リステリン トータル ケア プラス 使い方。 リステリントータルケアの使い方と効果や副作用!ゼロとの違いも

【おすすめ】「神の水」リステリンを絶対使った方がいい理由【効果・効能】

リステリン トータル ケア プラス 使い方

もともとは外科手術などの際の消毒薬として作られたんですが、のちに口腔消毒薬として販売されたという経緯があり、非常に歴史があります。 リステリントータルケアプラスは、リステリントータルケアが進化して、リステリン史上最多の効果が期待できる液体ハミガキです。 どのように進化したのか、以前のトータルケアと、トータルケアプラスの効果を比較して見ると、以下のようになっています。 トータルケアプラス ・虫歯予防 ・歯肉炎予防 ・口臭予防 ・歯石沈着予防 ・口中浄化 ・口中爽快 ・歯を白くする どこが進化したのかというと、 以前は虫歯予防効果がなかったんですが、虫歯の原因菌に作用する殺菌成分を配合することで、虫歯予防もできるようになりました。 トータルケアプラス1本で、口の中のほとんどの悩みにアプローチできる液体ハミガキになっています。 リステリンは色によって種類が異なっていて、トータルケアは紫色をしていることから、「リステリン紫」と呼ばれることもあります。 リステリン紫には、通常の刺激があるタイプと、ノンアルコールの低刺激タイプがあり、低刺激のほうは液の色が少し薄めです。 ここでは主に、刺激がある通常タイプの「リステリン紫」の使い方や使用感について見ていきますね! リステリントータルケアプラスの使い方 リステリントータルケアプラスの使い方として、まずそもそも勘違いしている人がけっこういます。 この リステリン紫は、「液体ハミガキ」であって「洗口液 マウスウォッシュ 」ではありません。 使い方としては、約20mlを口に含んですすぎ、その後ブラッシングします。 キャップの内側に20mlなどの目印が書かれている商品もありますが、リステリンには書かれていないので目分量で量ります。 サイズによってキャップの大きさが違うので目安は変わってきますが、今回購入した500mlの場合はキャップの8分目が20mlの目安です。 だいたいの量でいいんですが、キャップに目安のラインが入っていると親切ですね。 また、トータルケアからトータルケアプラスになったことで、キャップの形や開け方が少し変わりました。 トータルケアは普通にキャップをひねるだけで開いたんですが、トータルケアプラスはキャップ側面の目印になっている部分2ヶ所を押しながらひねります。 最初いくらやっても開かないので、おかしいなと思っていたら、キャップのてっぺんや、容器の裏側にキャップの開け方が書かれていました。 これは、子供などが間違って開けてしまわないように、簡単には開けられないようにしたのかもしれませんね。 トータルケアでは「乳児の使用には適しません」とだけ書かれていたんですが、トータルケアプラスになって「12歳以上 12歳未満の使用には適しません 」と年齢がはっきり明記されました。 子供がいる場合は注意しましょう! リステリントータルケアプラスの成分 溶剤・・・エタノール 湿潤剤・・・ソルビット液 着香剤・・・香料 ミントタイプ 溶解補助剤・・・ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール 薬用成分・・・塩化亜鉛、イソプロピルメチルフェノール ph調整剤・・・安息香酸 矯味剤・・・サッカリンナトリウム、スクラロース 保存剤・・・安息香酸ナトリウム 着色剤・・・赤102、青1 リステリントータルケアプラスの使用感 リステリントータルケアプラスは、まず、フタを開けてみるとニオイが独特で、例えば歯みがき粉のようなデンタル系のニオイではありません。 嫌なニオイではないですが、しいて言えば、痛いところに貼る湿布のような感じです。 黒いキャップに注いでいるので画像では分かりにくいですが、液自体がきれいな紫色をしています。 で、 刺激がかなり強く、クチュクチュしているうちに舌がビリビリしてきて、使い方として何秒くらいすすぐという目安は書かれていないんですが、あまり長い時間はできませんでした。 刺激に気を取られてしまって、本来の味が分かりにくいんですが、 実はけっこう甘めの味です。 もし刺激がなかったら、かなり甘く感じると思います。 同じ種類の低刺激タイプであるトータルケアゼロプラスは、まさに味はほぼ同じで刺激を取り除いたような感じで、けっこう甘いです。 吐き出した直後もけっこう刺激と甘みは残っていますが、 ブラッシングしているうちにだんだんと味が薄くなってきて、一通り磨き終わったあとは、ほとんど後味も気にならないくらいです。 以前のトータルケアとトータルケアプラスの刺激や味の違いというのは、ほとんど感じなかったですね。 そして、 使った後は口の中がすごくスッキリします。 使い慣れてくると、この強烈な刺激もクセになってきますよ! ただ、刺激はかなり強いので、液体ハミガキや洗口液を初めて使う人よりは、 刺激のあるデンタルケア商品を使い慣れた人で、新たなものを探しているという人のほうが合っていると思います。 私も今では普通に使えているので慣れればなんてことないんですが、どうしてもリステリン紫を試したいけど刺激が苦手だという方は、低刺激タイプのゼロプラスを使ったほうがいいでしょう。

次の

リステリントータルケアゼロプラスの口コミ【口臭に効くのか試してみた】|キスモト

リステリン トータル ケア プラス 使い方

『リステリン』は一般的にマウスウォッシュの印象が強いかと思いますが、ブラッシングを加えたオールインワンタイプがこちらの『リステリン トータルケア プラス』です。 使い方は、口の中に『トータルケア』をふくみ、ゆすいだ後にそのまま歯磨きをします。 歯磨きで届く部分とマウスウォッシュでケアできる点が合わさっているので、虫歯や歯肉炎の予防、口臭改善と様々なお口トラブルのケアができます。 リステリン トータルケア+ の詳細 メーカー ジョンソン・エンド・ジョンソン 容量 1000ml 参考価格 1,078円(税込) 2.液体歯磨きの選び方 ドラッグストアでは「デンタルリンス」という名称で売られていることが多い液体歯磨き。 「デンタルリンス」には下記の2種類があります。 液体歯磨き ペースト状の歯磨き粉の代わりに使用します。 液体で口をゆすいだ後にブラッシング。 液体ですので口内全体にいきわたり、口の中をきれいにしてくれます。 研磨剤が入っていないものが多く、歯を傷つけることもありません。 マウスウォッシュ(洗口液) 歯磨き後に仕上げとして使用します。 ブラッシング後に適量を口に入れてすすぎ、歯磨きしにくい歯の隙間や奥歯などをきれいにします。 口臭や乾燥を防ぐタイプもあります。 こちらの記事では「液体歯磨き」の選び方のポイントを3つお伝えします。 画像: 成分 人によって口内トラブルは違います。 トラブルに効く成分が配合されているものを選びましょう。 口臭などが気になる場合は「殺菌成分」が入った液体歯磨きがおすすめです。 歯垢を除去したい場合は「洗浄成分」「コーティング剤」の入ったものが良いでしょう。 「抗炎症成分」「グリチルリチル酸」が入ったものは歯茎トラブルに悩んでいる方におすすめです。 アルコール 液体歯磨きの中にはアルコールを配合しているものもあります。 口の中をすっきりさせたいという方はアルコール入りのものが良いでしょう。 ノンアルコールの場合は刺激が少ないため、ぴりっとした刺激が苦手な方でも使えます。 お子様でも使用できますので、ご家族で使う場合にもおすすめです。 刺激の強さ 「アルコール」や「メントール」といった成分が入っている場合、殺菌作用が非常に強くなるため即効性を求めている方に向いています。 しかしその分刺激も強いものが多いので毎日使用するのは避けた方が良いでしょう。 毎日使いたい方、長期的に継続して使いたい方はノンアルコールの低刺激タイプがおすすめです。 出典:、、 3.液体歯磨き人気ランキング10選 ここからは口コミで人気の高い液体歯磨きをランキング形式で紹介します。 知覚過敏ケア歯磨きの中で売り上げNo. 1ブランドの『シュミテクト』の液体歯磨きです。 液体のため歯と歯の間や、歯と歯茎の間にいきわたり、歯を傷つけずにケア。 有効成分の硝酸カリウムが歯髄神経の周りにイオンバリアを形成し、歯がしみるのを防ぎます。 有効成分塩化セチルピリジニウムには歯周病予防の効果があるのもポイント。 「これを使ってから知覚過敏が治った」「冷たいものや熱いものを食べても歯にしみない」など効果を実感する方が多い液体歯磨きです。 シュミテクト 薬用デンタルリンス の詳細 メーカー グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン 内容量 500ml 参考価格 508円(税込) 1gあたりの値段 1. 0円 口内のトータルケアにおすすめの液体歯磨きです。 主要成分のポリリン酸が歯の汚れを落とし、きれいな状態の歯をコーティングして汚れをつきにくくします。 他にも塩化セチルピリジニウムが虫歯菌や歯周病菌を殺菌。 グリチルリチン酸ジカリウムが歯茎の腫れを抑制したりなど、口内トラブルを抑える有効成分が多く配合されています。 研磨剤、漂白剤、着色剤、アルコール不使用ですので、安心して使えるのも嬉しいですね。 ポリグリン オーラルローション 薬用液体歯磨き の詳細 メーカー ポリグリン 内容量 300ml 参考価格 1,814円(税込) 1gあたりの値段 6. 0円 液体歯磨きの売れ筋ランキングはこちら ご参考までに、液体歯磨きの売れ筋ランキングは、それぞれのサイトの以下のページからご確認ください。

次の

リステリンの使い方 効果や危険性・副作用等まとめ

リステリン トータル ケア プラス 使い方

リステリンは10種類もあるって知ってる?効果の違いを解説! マウスウォッシュの定番として知られる「リステリン」。 カラフルな見た目が目を引くが、種類が多すぎてどれを選べばいいか分からないと感じることもある。 刺激の強さや期待できる効果はタイプによってさまざまなため、リステリンを買う前に確認しておくと安心だ。 この記事ではリステリンの種類別の違いや効果的な使い方、意外な活用法を紹介しよう。 リステリンにも「種類や違い」がある リステリンは、世界初のマウスウォッシュとして1895年にアメリカで発売が開始されたロングセラー商品だ。 リステリンを発売している国は世界で50ヶ国以上にのぼる。 日本では2020年初頭の時点で全10種類がラインアップしており、10種の特徴はそれぞれ異なるので注意したい。 リステリンは刺激が強め... というイメージがあるが、実は高刺激タイプから家族で使えるマイルドなタイプまで幅広く揃っている。 リステリン「種類別の効果」とは? リステリンを選ぶときは、まず「洗口液」と「液体歯磨き」の違いをチェックしよう。 洗口液は、歯磨き後や口臭の気になるときなどに「口をすすぐ」アイテムだ。 一方、液体歯磨きはハミガキ粉の代わりに使うため、「口をすすいで歯磨きをする」のが正しい使い方である。 リステリン10種類のうち、洗口液と液体歯磨きは各5種類ずつとなっている。 リステリンの洗口液 リステリンの洗口液は、全シリーズで最も刺激の強い「オリジナル」、中くらいの刺激の「クールミント」「フレッシュミント」「ターターコントロール」、低刺激(ノンアルコール)の「クールミントゼロ」の5種類だ。 すべてに口臭・歯肉炎・歯垢の予防効果があるが、唯一ターターコントトールには歯石を予防する効果も含まれる。 オリジナルはかなり辛味が強いため上級者向け。 初心者ならほかの4種類から始めるのがおすすめだ。 リステリンの液体歯磨き 液体歯磨きは、中くらいの刺激の「トータルケアプラス」「ホワイトニング」、低刺激の「ムシバケア」「ハグキケア」「トータルケアプラス ゼロ」の5種類がある。 なかでも、リステリンで最も高機能のトータルケアプラスは、着色汚れやネバつきまであらゆる口腔トラブルをケアできる、全10種類中で一番人気の商品だ。 ホワイトニング・ムシバ・ハグキはそれぞれの名前に特化したタイプである。 ただ、リステリンの殺菌・虫歯予防の効果については疑問視する声もあるようなので、「使っていれば100%歯肉炎や虫歯にならない」というわけではないことにも留意しておきたい。 正しい使い方を知ってしっかりと効果を引き出そう。 リステリン洗口液の使い方 歯磨き後、約20mlをキャップで計り、口に含ませる(ただしクールミントゼロは6~12歳未満の場合、1回約10mlが適量と記載あり)。 その後30秒ほど口をすすいでから吐き出す。 朝晩2回の使用が推奨されているが、睡眠中はとくに唾液が減り口内細菌が増えるため、朝に使うことで口臭や歯肉炎の予防になる。 リステリン液体歯磨きの使い方 約20mlをキャップで計り、口に含ませる。 (ただしトータルケアゼロプラス、ハグキケア、ムシバケアは6~12歳未満の場合、1回約10mlが適量と記載あり)その後30秒ほど口をすすいで吐き出してから、歯磨きをする。 リステリンを使うべきではないタイミングとは? リステリンは口内炎への効果は期待できないとされる。 口内炎があるときは刺激を与えるだけなので、使用は控えよう。 また、リステリンの使用によって数時間味覚が狂うといわれているため、食品開発や料理に携わる方や、食事の前の使用は避けたほうがよい。 リステリンには「おすすめの活用法」も リステリンの除菌効果を活かした活用法がSNSで話題だ。 まずは「布に浸み込ませて簡易除菌シートにする」「三角コーナーやゴミ箱の除菌に使う」など掃除・除菌に活用する方法がある。 さらに「脇などのデオドラント対策」「リステリンパックや足湯で踵の角質を剥がれやすくする」などボディケアへの活用法も人気である。 メーカーが推奨している訳ではない点には注意しながら、いろいろ試してみるのもありだろう。 結論 10種類のリステリンについて、大まかに理解していただけただろうか?洗口液と液体歯磨きの違いを知らない方も少なくないので、基本の使い方を間違えないようにしよう。 刺激が苦手な方は、まずは4種類あるノンアルコールのタイプから始めてみるのがおすすめである。 【関連記事】•

次の