ワクワクメール 比較。 ワクワクメールとPCMAX結局どっちがSEXできるのかプロが比較|SweetNight

ハッピーメール・ワクワクメール・PCMAXを徹底比較!最も安く出会えるサイトは?

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一目で分かる!比較採点表 最初に結論から行きます。 よく比較される両者ですが、1つ1つの評価項目ごとに採点すると意外なぐらい、はっきり差がつきました。 総合力はハッピーメールの方が上ですね。 特に差が大きいのが コスト面。 プロフ閲覧に1P=10円消費するPCMAXと無料で見放題のハッピーメールでは、PCMAXの方が圧倒的にポイントの減りが早い…。 初回登録時に最大もらえるお試しポイントも、を含めるとハピメの方が1000円分以上も多く、スタート時点から断然有利です。 更に 安心安全面では電話サポートがないPCMAXに対し、ハピメは電話24時間対応。 こうした取り組み姿勢の違いはアクティブ女性会員数の格差にも表れていると思います。 出会いの傾向は、 アダルトに強いPCMAX(その分、援助や業者は多め)、アダルトにもピュアにも強いオールラウンドなハッピーメールという感じですね。 一方のハッピーメールは2000万人とうたっているので、単純に数だけならハピメの勝ち。 でも、出会い系が公開している会員数はあくまでもサービス開始からの累計です。 要はハッピーメールの方が先にスタートしている分、少し有利なんですよね。 それに累計よりもっと重要なのは、現時点で実際に恋活している アクティブな会員数のほうです。 その差をはかるのに有効なのが、同日同時間帯の掲示板投稿数の比較です。 早速、同じ日に東京都内、21:00~24:00のゴールデンタイム、ピュア掲示板に女性が書き込んだ投稿数を拾ってみました。 まず、優良出会い系アプリの適正な料金相場はメッセージ送信1通50円。 ここはPCMAXもハッピーメールもともに50円と適正価格です。 でも、 プロフィール閲覧の料金はPCMAXが1pt=10円、ハッピーメールは無料です。 更にハピメは2018年から プロフィール画像(メイン写真)1枚目の閲覧まで無料化しました。 攻めてきましたねー。 PCMAXは3pt=30円かかります。 この差はデカいです。 PCMAXでプロフィール検索してプロフを開くと1pt、写真を見ると3pt、合わせて4pt=40円かかります。 でもハッピーメールは無料。 100人のプロフ&写真を見るとPCMAXなら400pt=4000円消費するところ、ハピメならpt消費ゼロなんです。 ポイントを気にせずに、プロフィールを思う存分見まくって女性を探せるハピメが圧倒的に優位ですね。 ここもハピメの圧勝です。 ポイント購入でもハッピーメール優位。 2020年1月時点で最もサービスポイントを多くもらえる決済方法(PCMAXではWEB版クレジットカード決済、ハピメではWEB版PayPal決済)で比較してみます。 ちなみに、アプリ版での課金はともに割高なのでオススメしません! 購入金額 PCMAX ハピメ 500円 50P 55P 1000円 100P 110P 2000円 200P 230P 3000円 300P 400P 5000円 525P 700P 10000円 1200P 1500P 20000円 2600P 3000P 30000円 4200P 4500P ご覧のように3000円購入で1000円分、5000円購入で1750円分、10000円購入で3000円分もハッピーメールの方が多くオマケポイントをもらえるんです。 PCMAXには不定期実施ながら、期間中にポイントを購入すると「最大」1. 5倍のptをもらえる増量キャンペーン(特別レートキャンペーン)がありますが・・・ 実は「最大」となっているのがミソで、一律1. 5倍じゃありません。 実際もらえるのは5000円で1. 35倍の675P=6750円分、10000円以上で1. 5倍の15000円分。 でもハピメなら常に5000円で1. 4倍、10000円以上で1. 5倍ですよ。 PCMAXは過去には2倍増量キャンペーンをやった実績があり、その時だけは大逆転チャンスですが、最近は全くやりません。 やはり、いつでも高配当なハピメが有利ですね。 あとはPCMAXには一定時間(1時間もしくは2時間を選択)メール送信や写真閲覧が無料になる「使い放題チケット」があるので、ウマく活用すれば…という感じでしょうか。 料金面を総合的にみると、 仮に同じ人数出会えても、より低コストでおさまる可能性が高い、つまりコスパに優れているのは断然ハッピーメールの方です。 どうもココを適当に比較している情報が多いのですが、本当に両方ちゃんと使いこんでいる人なら実感しているはず。 特に長く使えば使うほど、差が大きくなりますよ。 一方ハッピーメールの場合、女性に人気のあるモデルやタレントを広告に起用したり、ファッションショーに協賛したりと女性に対するイメージを大事にしていて、女性受けは数あるポイント制出会い系アプリの中でも上位かと。 正確な男女バランスはともに非公開なので不明ですが、僕の使用感で言えばハッピーメールの方が女性比率は高い印象です。 また、同じぐらいの数の女性がいたとしても、PCMAXの方は一般女性というより援助目的が多い傾向もありますね。 要は同程度の男女バランスであっても、 ピュアに強いのはハッピーメール、アダルトに強いのはPCMAXといった感じです。 ただ、サポート体制にはだいぶ格差があります。 ハッピーメールはメールだけじゃなく電話も24時間オペレーター対応です。 困った時、真夜中に電話しても人が出てくれるため、めちゃめちゃ心強い。 出会い系アプリは数あれど、2020年時点で24時間電話対応をやってるので、ハピメぐらいですね。 でもPCMAXには電話窓口自体がありません。 昔はあったんですが、今はメール窓口のみです。 サポートセンターからのメールの返信は素早く丁寧ですが、当然、いつでも人と話せる方が圧倒的に安心感が大きい。 文句なくハピメに軍配ですね。 特に女性は男性以上に安心安全面を気にします。 こんなところにも、 ハッピーメールの方がPCMAXより女性人気が高い理由があるのかもしれません。 ただ、マッチングの率よりも質という点で言えば、先程も書いた通り、 恋人や友達探しに強いのはハッピーメールであり、割り切った大人の出会いに強いのはPCMAXという傾向は口コミからもうかがえます。 僕的にはお金を払うぐらいなら、出会い系アプリを使う必要はないと思っているので、ピュアに強いハッピーメールをおすすめしますが、これはどんな出会いを求めているのか個人の目的にもよると思います。 PCMAXとハッピーメール比較まとめ.

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ハッピーメール・PCMAX・ワクワクメール徹底比較!おすすめ出会い系サイト・アプリはある?

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見出し• 口コミで誤解されがちなワクワクメールのデメリット メリットがある一方で、ワクワクメールには他大手サービスと比較した際にデメリットもあります。 しかし、そのデメリットに関しては、下記のように誤解されているものも多いです。 口コミのサクラ、業者が多いは間違い ワクワクメールの口コミでよく誤解されがちなのが、サクラがいるというもの。 サクラがいるという確証はありませんし、 サクラと思われるものの多くが業者という、ワクワクメールの運営会社とは関係のないユーザーになります。 業者はどのマッチングアプリ、出会い系サイトにもいるので、ワクワクメール特有のものではないのに注意してください。 お金目的など不純なユーザーが多い もうワクワクメールは女子しかおらんやん。 自己紹介には必ず 困ってますって一文はいってるからみんなも見てみてくれよな! — たけし 裏垢 takeshi3218 引用: たけし 裏垢 他にも、ワクワクメールにはパパ活女子しかいないといった口コミまであります。 たしかに、パパ活目的でワクワクメールを利用する女性はいますが、他のサービスでも存在します。 また、業者にしても、パパ活女子にしても、何かしら目的を持ったユーザーを見分けるのは難しいことではありません。 本当に注意すべきは、女性ユーザーの水増しをするために、サクラを使う悪質なサービスのみです。 ワクワクメールはサクラを使用した悪質なサービスではないので、安全面の水準は他のサービスと変わりません。 他サイト、アプリと比較!ワクワクメール本当のデメリット 主観が偏った口コミを鵜呑みにするのはよくありません。 重要なのは、ワクワクメールと同様に優良サービスと比較した際に、どんなデメリットがあるのかということです。 最大のデメリット!ワクワクメールは出会いにくい さっそくワクワクメールのデメリットの中でも、ダントツで大きいのが出会いにくいことです。 ワクワクメールが出会いにくい理由としては、 サクラと勘違いされがちな業者の割合が多いというのが実際に使った感想としてあります。 さらに、特に女性ユーザーに多いですが、真剣に出会いを探しているユーザーが少ないです。 最近iOSアプリがリリースされたので、使ってみましたが、20代の若い女性はパパ活女子、業者率が高くなかなか繋がることができませんでした。 画像閲覧が20円と利用料金は安くない ワクワクメールではウェブブラウザ、アプリともに、プロフィール画像の閲覧が1人当たり20円かかります。 ワクワクメールと同じような都度課金型サービスの中では、他アプリと10円の差ですが、料金は高い方です。 例えば、最大手のは無料、やなど会員数1000万人を超えるサービスは10円でプロフィール写真を閲覧することができます。 女性は無料で利用することができるので、気になる必要はありませんが、男性にとっては多少負担となります。 ブラウザの操作性が悪い 特にワクワクメールの ウェブブラウザ版の操作性は非常に悪いです。 他のサービスよりも使いにくいと思われます。 ただ、2019年にリリースされたiOSアプリは非常に操作性が良いので、もし 利用する方はアプリで使うのがおすすめです。 ワクワクメールのメリット 最初にワクワクメールのメリットから紹介します。 大手出会い系サイト水準の安全管理の下運営 ワクワクメールを使用するメリットは、ウェブサービス、アプリサービスとして一般的なセキュリティ管理の下、 安全に利用することが可能です。 登録時の認証方法として、簡単に作れてしまうメールアドレスではなく、電話番号による認証を行っています。 また、証明書を用いた本人確認を行っており、有名なウェブサービスと同水準のセキュリティ体制が敷かれています。 マッチングアプリや出会い系サイトの安全性を疑問視している方でも、ワクワクメールに関しては 個人情報の流出などに心配せず利用可能です。 顔写真を設定せずに、アバターでも活動できる 顔写真の有無は、異性と出会えるかどうかに大きく関係しますが、ワクワクメールはウェブ版のみ、アバターだけでも行動することができます。 プロフィール写真はメッセージの際に送信ということで身バレなどの心配を防ぐことが可能です。 また、コミュニケーション力のある方であれば、アバターだけでメッセージ交換を重ねて、出会うこともできるかもしれません。 悪質な無料出会い系サイトではない ワクワクメールは優良出会い系サイトなので、法外な請求をされたり、個人情報を横流しされる心配はありません。 インターネット異性紹介事業届を提出しており、 個人情報保護体制の審査を行う第三者機関のマークも取得しています。 安全な出会い系サイトを使いたい方は、ワクワクメールを安心して利用することが可能です。 女性は非常に出会いやすい ワクワクメールでは女性の人気が非常に高く、男性から複数のアプローチをもらうことができます。 30代以上の女性で、男性との出会いを探したい方には非常におすすめです。 女性は利用料金がかからないので、お金を気にする心配もなく、気軽に利用することができます。 ユーザーの年齢層が高め ユーザーの年齢層が高いのはメリットでもあり、デメリットでもありますが、ワクワクメールに関しては 30代以上の男女が出会う場としては貴重なサービスだといえます。 大手マッチングアプリ、出会い系サイトの多くは20代に有利なものが多く、30代や40代以降のユーザーは出会いにくいです。 結論、ワクワクメールは30代以降の出会い探しならおすすめ ワクワクメールは大手都度課金型のアプリの一角を占めますが、その中では出会いにくい部類に入るのは間違いありません。 ただし、 30代、40代以降の出会い探しにはおすすめです。 20代や30代前半の若いユーザーは最大手のハッピーメールが、ユーザー層などの面から適しています。 自分に合わせて、ワクワクメールを利用するか、ハッピーメールにするか判断してみてください。 まとめ ワクワクメールのデメリットをしっかりと検討 どのマッチングアプリ、出会い系サイトもメリット、デメリットがあります。 今回はワクワクメールのメリット、デメリットを他サービスと比較して紹介しました。 ワクワクメールは初回に1200円分 メッセージ送信24通分 の無料ポイントがもらえるので、気になる方は一度使ってみて、継続するかどうか判断するのがおすすめです。 一見は百聞にしかずといいますが、まずは使ってみることで、自分に合ったサービスなのかどうか、ぜひ確認してみてください。

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ハッピーメール・ワクワクメール・PCMAXを徹底比較!最も安く出会えるサイトは?

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このページの内容• 基本スペックを比較! ワクワクメール ハッピーメール 運営者 株 ワクワクコミュニケーションズ 株 アイベック 運営歴 2001年~ 2001年~ 会員数 870万人 2000万人 動画 運営会社の本社所在地はワクワクコミュニケーションズが東京都港区、アイベックが福岡県福岡市(渋谷に東京オフィスあり)。 サービス運営歴はともに20年近い老舗であり、文句なしの実績ですね。 公式発表の会員数は2020年7月時点でハピメの方が2. 3倍も多い。 ただ、そもそも公式発表の会員数って、ぶっちゃけ信頼性に乏しいんですよ。 優良と言われている出会い系サイトでも数字の出し方が怪しいですし…。 僕は昔から、この数字を見て来ましたが、ある日を境に急に3倍ぐらいに増えたところもあります。 現実ありえませんよね…。 例えば、ワクメより明らかに活気がないも現在1400万人などとうたっています。 そんな中、過去から会員数の上がり具合に不自然さがないのがワクワクメール。 ココはかなり正直に数字を出している気がします。 一方でハッピーメールの2000万人超えというのはマユツバ。 日本の人口の約16%ですからね。 5倍前後? それに公式発表の会員数ってサービス開始からの累計であって、今現在の登録会員数を示すものじゃありません。 退会者も含まれているし、もっと言えば幽霊会員や業者の類も含まれています。 累計会員数を単純比較して出会いやすさを論じている紹介サイトも多いんですが、実はそれって間違いで、本来見るべきは実際に活動している アクティブ会員数と男女バランス、更に会員の質ですよ。 というわけで大手出会い系サイトで同日同時間帯、ピュア募集掲示板に書き込まれた女性ユーザーの投稿件数を集計した結果が次の通り。 この数字を見るとアクティブ会員数の優劣がある程度分かります。 会員数はハピメがやや有利という感じですが、もっと大事な男女バランスと会員の質については、後半で解説します。 料金を比較! ワクワクメール、ハッピーメールともに女性は完全無料で、男性は有料のポイント制。 出会い系アプリで特にポイント消費の多い基本機能の料金は次の通りです(1P=10円)。 PCMAXやYYCなど、他の大手ポイント制が10円取る中にあって、ワクワクメール・ハッピーメールともに無料なんです。 これはかなーり良心的。 元々はワクワクメールが業界の慣例を打ち破って無料化に踏み切り、ハッピーメールだけが追随した経緯があります。 さすがは東西の横綱同士、一歩も譲りませんね。 で、違うのが メール送信の料金。 ワクメは一律50円ですが、ハピメは プロフィールに若葉マークが表示されている初心者(登録7日以内の女性)に対しては70円かかります。 ハッピーメールの場合、男子が大好きな初心者女性に対しての競争率が緩和されるメリットがある一方で、アプローチする相手の選び方によってはワクワクメールよりお金がかかる仕組みです。 メイン写真閲覧(写真の拡大表示)について、ハッピーメールが無料なのは良心的。 ワクワクメールは20円、ちなみにPCMAXは30円かかります。 サービスポイント かつてワクワクメールは200円分のサービスポイント、ハッピーメールは150円分のメールチケットをメールで配信していたんですが、現在、ハピメは配信をやめてしまいました。 ワクワクメールは2020年も引き続き、一ヶ月に1回200円分のサービスポイント配信を続けています。 また、詳しくは次の記事にまとめた通り、ワクメは姉妹SNSのワクプラに登録してプロフを作ると最大1,000円分、を済ませると500円分など、無料でもらえるサービスポイントの量がハピメより圧倒的に多い! 料金面を総合すると、ワクワクメールの方がサービスポイントが圧倒的に多い分、かなーり有利ですね。 出会いやすさ比較 やはり出会い系サイトの真価は「出会いやすさ」で決まります。 先述の通り、出会いやすさに特に強く影響するのは 会員の質と男女バランスです。 サクラと業者 ともに長年、 サクラを雇わずに健全な運営を続けてきた数少ない出会い系。 業界トップリーダーへの見せしめ的な意味合いもあったとは思うんですが、その後ハピメも取り組みを改善して現在にいたります。 その点、ワクワクメールの方が過去から一貫して誠実な運営を続けている気がします。 2019年には出会い系アプリで唯一まで導入しました。 業者の数はワクワクメールの方が遥かに少ない。 次の口コミにもあるように、僕も迷いなくワクメに軍配ですね。 ワクワクとハッピーメールに 1500円ずつ投入した結果 ワクワクは2人の素敵な女性と出会えて ハッピーメールはデリヘル業者に のせにのせられ出会えずという結果に なりました。 もちろん業者は見分けられますが、より少ない方が初心者向き。 ワクメ・ハピメ・PCMAXの出会い系御三家の中でも、僕が特にワクメを初心者にオススメしている理由の1つがコレですね。 男女バランス 男女バランスはともに非公開なので正確なところは分かりませんが、恐らくはワクワクメールもハッピーメールも優良出会い系の条件と言われる男女比7:3辺りをキープしているものと思われます。 また、僕自身のデート到達率から判断すると、他の人気出会い系集団から1歩2歩抜けた両雄であることは間違いなく、ココが永らく業界の横綱を張っている所以だと思います。 ただ、そんな中でも僕はワクワクメールの方がハッピーメールよりマッチングしやすいと感じています。 これは次に触れる会員の質も影響していますね。 会員の質 出会い系サイトに出会い目的ではなく、ポイントをためて換金する目的で参加している小遣い稼ぎ女性、いわゆる キャッシュバッカーは2020年現在ほとんど絶滅しています。 それでも、まだ完全にゼロとは言えず、キャッシュバッカーの数はワクワクメールよりハッピーメールの方がちょっとだけ多めに感じます。 というのも、ワクメにはポイントを換金するキャッシュバック制度がないため。 一方ハピメにはこの制度があります。 ただ、ハッピーメールもメッセージ交換1往復で4円と換金率は良くないので(100往復もしてやっと200円…)先程も書いたように、ほぼ気にする必要ないレベルですけどね。 一方、ワクワクメールは運営がパパ活を容認しているので パパ活目的の女子が多い。 パパ活は建前上は体の関係NGなので、メシモク(食事だけ目当て)女子が多いんですよね。 一方、ハッピーメールはパパ活の掲示板投稿禁止です。 まとめると、相対的に援デリ業者が多めのハッピーメール、パパ活女子が多めのワクワクメールという感じ。 ま、パパ活女子はあくまで一般女性なので、そんな点ではワクメの方が会員の質は上かと。 真剣に出会いを探している素人女性はワクワクメールの方が多く、よりマッチングしやすいと感じます。 ちなみに ユーザー年齢層はともに20代が最大ボリュームなのは変わりないんですが、特徴としてはワクワクメールは10代、30代、40代にもユーザーが分散している。 ハッピーメールは20代への集中度が非常に高い感じですね。 コミュニケーション機能 出会い系アプリの機能と言えば、大昔は掲示板とメールぐらいなもんでしたが、今は違います。 その他のコミュニケーション機能、例えば日記やコミュニティ(趣味のサークル)などを取り込んで、SNS化しないと生き残れなくなりました。 また、これらの機能を活用すると、今まで有料メールでやり取りしていたことが無料でできるようになり、よりローコストでの攻略が可能になります。 主なコミュニケーション機能を比較してみますね。 ワクワクメール ハッピーメール 日記 ご覧のように、ワクワクメールのコミュニケーション機能の充実度はハンパない。 特に伝言板のひそひそメッセージは文字数60文字の制限はありますが、ポイント消費2pt=20円でメッセージ機能の代替えに使えます。 ハッピーメールにはなく、この違いはコストにも影響しますね。 ここはワクワクメールの勝利。 サポート ワクワクメールの問い合わせはメール24時間受付ですが、電話は10時~深夜1時の対応。 一方、ハッピーメールはメールはもちろん、業界で唯一、電話も24時間対応。 これは素晴らしい! ちなみに優良出会い系と言われる中でもPCMAXやYYCは電話サポートをやめてしまい、今はメールサポートしかありません。 公式では24時間サポートとうたってるんですけどね。 どちらか1つだけ選ぶなら、僕的にはワクメをおすすめしますが、実際には併用しているユーザーがほとんどだし、それがベストだと思います。 掛け持ちしやすいのが定額制と違うポイント制のメリットですから。 是非、スタートダッシュにお役立て下さいまし!.

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