吉本興業所属のインドネシア住みます芸人、アキラ・コンチネンタル・フィーバー (以下、アキラ)と、インドネシア支社所属のアイドルグループ「少女コンプレックス」元リーダー、ディアスタ・プリスワリニ(以下、ディアスタ)夫妻に、5月5日、第1子となる長女が誕生した。 8日に所属事務所を通じてアキラは「世界が大変な状況で、僕自身も気分が落ち込んでしまう時が増えた中、この新しい命か、かけがえのない、計りしれない大きな大きなパワーを頂きました」とコメント。 ディアスタは「これからも私達夫婦は、仲良く手と手をとりあって人生を歩んでいきます。 たとえアキラさんがすべって落ち込んで帰って来た時があっても、笑顔でいっぱいになる幸せな家庭を築きます」と決意を新たにしている。 <本人コメント> 【アキラ・コンチネンタル・フィーバー】 私事ですが、インドネシア はジャカルタにて子供の日である5月5日14時55分に、妻ディアスタが第一子で長女の2955gの女の子を無事出産しました。 世界が大変な状況で、僕自身も気分が落ち込んでしまう時が増えた中、この新しい命か、かけがえのない、計りしれない大きな大きなパワーを頂きました。 我が娘の小さくもしっかり生きようとする鼓動が聞こえ、また泣き声を聞いた瞬間に涙が溢れこぼれ落ちてました。 同時にこの尊い命を夫婦で命をかけて守る決意をしました。 私は出産に立ち会うことができ、改めて命を繋ぐ女性は本当にすごいと思いました。 それと同時に離れた日本の母への感謝の念がやみません。 この神秘的な瞬間に立ち会えた事を幸せに思います。 最後になりますが、赤ちゃんの新車のベビーカーを磨いてばかりいるだけではなく、しっかり芸の方も磨き、いつの日か娘にも笑ってもらおうと思っています。 【ディアスタ・プリスワリニ】 日本のみなさんこんにちは。 これからも私達夫婦は、仲良く手と手をとりあって人生を歩んでいきます。 たとえアキラさんがすべって落ち込んで帰って来た時があっても、笑顔でいっぱいになる幸せな家庭を築きます。 人生で1番大事なことは、どんな時もポジティブ、 ハートの強さ、ということをアキラさんから学ばせて頂きました。 私はどんな時も、引かずに前に出る勇気があるアキラさんを見て育つ娘の将来が楽しみです。 最後になりますが、私の1番大好きな日本食は竹輪の天婦羅です。 娘の1歳の誕生日には竹輪のタワー作りにチャレンジしたいと思います。
次の快挙なのですが、知らない人には何のこっちゃだと思いますので、簡単に説明します。 歌手のポールポッツさんや、スーザンボイルさんを覚えていますか?結構話題になったので知っている人もいらっしゃるかと思います。 参加者は舞台上で歌、ダンス、手品、コメディやらのパフォーマンスを行い、審査員による判定で、次のステージへ進めるかが決まります。 シーズン1ではアジア各国から事前審査を勝ち抜いた24組のパフォーマーが参加できたのですが、その中に日本人も参加しています。 ダブルダッチパフォーマンスチームのAltType。 アニメーションダンスチームのタイムマシーン。 同じくアニメーションダンスチームのTriqstar。 彼らはファイナルまで進出しましたが、惜しくも優勝は逃しました。 そしてタンバリン芸人のゴンゾーさん。 音楽に合わせてタンバリンを自在に操り、リズム良く全身で叩き、サビでは顔を引っ叩きまくる 笑 個人的にはゴンゾーさんが一番好きでした 笑 その人気番組のシーズン2が、この10月から始まっています。 シーズン2の審査員はシーズン1に続いてセリーヌディオンさんなどを見出したカナダの音楽プロデューサーであるデイヴィッド・フォスターさん。 同じくシーズン1からで、ヨーロッパで活躍するインドネシア人歌手のアングンさん。 そして今シーズンから新しく、日本でも有名になった2PMの元リーダー、パク・ジェボムさんの3名。 ゴールデンブザーというのは審査員が各ステージで一回だけ使える即合格ボタンです。 これを審査員が押すと、視聴者投票関係なく、その場で次のステージへの進出が決定します。 ちなみに、過去に日本人の獲得者がおり、シーズン1ではダンスチームのタイムマシーンがゴールデンブザーを獲得しています。 彼らの手術をイメージしたアニメーションダンスは圧巻でした。 Akira Kimuraさんのパフォーマンス そんなゴールデンブザーを今回のシーズン2で日本人のAkira Kimuraさんが獲得しました!そのパフォーマンスはYoutubeの公式チャンネルで見られますので、早速ご覧ください。 アキラさんのネタはマジックをやって、そのネタバラシをするという感じです。 一見マジックですが、その裏のチープなトリックが笑えます。 どこかで見たことある芸風だなぁと思ったら、マギー司郎さんのような感じですね。 審査員、特にアングンさんと会場の観客にもめちゃめちゃ受けまくっています。 デイヴィッド・フォスターさんが、「日本の水には何か入っているんだ、本当に。 」と言えば、パク・ジェボムさんも、「手品の中の工夫はどれも、とてもクレバーで楽しくて面白い。 」とべた褒め。 そして、会場観客の熱い後押しもあって、アングンさんの手でゴールデンブザーが押されました。 手品とそのネタバラシというのはコミカルで、言葉をほとんど使わずとも外国の方にも受けるものなのですね。 友人も面白がっていました。 私自身小さい頃にマギー一門のネタを初めて見た時は腹を抱えて笑ったような記憶があります。 アジア各国の方々もそんな感じの面白さに出会えたのでしょう。 調べてみると、アキラ・コンチネンタル・フィーバーという芸名で、あらびき団などにも出られていたんですね。 そして、そこでマギー審司さんのモノマネをされていたそう。 なるほど、そこから今回の手品ネタもきているのかと納得。 インドネシアでの初めのうちは仕事もあまりなく、デング熱にかかったり、なかなかハードな生活をされていたそうですが、2017年になってからはインドネシア現地のドラマに出演したり、曲を出したり、本業のお笑いでも人気が出てきているそうです。 そんな話を知ると余計に興味が出てきます。 どんな世界でも、新しいことに挑戦している人は応援したくなります。 今回のゴールデンブザー獲得も良かったですね。 審査員のアングンさんも番組の中で言われていましたが、もっと面白くてクレイジーなネタをセミファイナルでは見せてもらいたいです。 他の日本人も健闘中! ちなみに、日本人ではお笑いコンビの「ゆんぼだんぷ」、全身タイツの3人組パフォーマンスチーム「3GAGA HEADS」がオーディションをクリアしています。 ゆんぼだんぷは良い意味でくだらねー 笑 って感じの裸ネタです。 デイヴィッドさんにはバツを食らいましたが、会場と他二人の審査員には大ウケでセミファイナル進出。 3 GAGA HEADSのパフォーマンスは、タイツを引っ張って形を変えてゴジラに変身したりと工夫と笑いがあって面白かったです。 こちらは逆にデイヴィッドさんがゴールデンブザーを押そうかと迷っていたほど。 どちらもYoutubeに公式ビデオがあるので、良かったら見てみてください。
次のSaya sangat senang. Ibu Diasta ikut menemani waktu buat video prewedding di Bali. Semuanya tolong nonton ya ディアスタさんのお父様とお母様は私達の芸能活動をとても応援してくれています。 いつもいつも活動を楽しみしてくれています。 スタジオ、ウェディングビーチ、Pura besakihやPantai melatiにある石の山道などを借りての大掛かりな撮影でした。 ずっと頭が下がる思い出いっぱいで、心の中でご両親の愛にしっかり恩返しが出来るよう精進しなきゃと思い、ずっと力が入りました。 それは、固い演技の原因かもしれません。 しっかり働いて竹輪の天麩羅をいっぱい買えるよう精進いたします!!• Song• Artist• Album• You're Somebody Else• Licensed to YouTube by• The Orchard Music, INgrooves, SME on behalf of Icons Creating Evil Art ; SODRAC, LatinAutor - SonyATV, Sony ATV Publishing, LatinAutor, SOLAR Music Rights Management, CMRRA, and 11 Music Rights Societies Show more Show less.
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