サンムーン じめん。 ポケットモンスター サン・ムーン

ポケモン サン ムーン シリアルコード あいことば

サンムーン じめん

ポケモンの強さを決める要素 ポケモンには多くの要素がバトルに影響します。 1つずつ基本を見てみましょう。 タイプ相性 ポケモンは複数のステータスを持っています。 まずタイプ。 ジャンケンの相性が複雑になったものです。 単純には「ほのお」は「くさ」に強く、「くさ」は「みず」に強く、「みず」は「ほのお」に強いといった三すくみだったりします。 初期に選べるニャビー、モクロー、アシマリがそうですね。 この時、何を比べるのかというと「攻撃する技のタイプ」に対する、「攻撃を受けるポケモンのタイプ」です。 ほのおタイプのニャビーでくさタイプのモクローを攻撃するとしても、「ひっかく」を使う場合は技がノーマルタイプなので弱点を突くことにはなりません。 相性表はにも掲載。 相性による影響 相性によりダメージが変わります。 「こうかあり」はサン・ムーンから技選択時に表示される相性が通常の場合です。 こうかあり|1倍 こうかばつぐん|2倍 いまひとつ|0. 5倍 こうかがない|0倍 ここでタイプが2つある場合、2回の掛け算をすることになります。 たとえば「ほのお」「じめん」の2タイプを持つポケモンは「みず」の技を受けるとき2倍x2倍で4倍ものダメージに。 「みず」「じめん」のポケモンは「でんき」を受けるとき、2倍x0倍で0ダメージのこうかなしに。 技のタイプ一致 ほのおポケモンの「ニャビー」がほのお技である「ひのこ」を使う場合など、ポケモンのタイプと使用技の タイプが一致する場合1. 5倍のダメージ上昇となります。 相手の弱点を多くつけるようにタイプ以外の技を覚えさせることもありますが、威力が伸びないのはこのためです。 ステータス HP、こうげき、とくこうといった数値のステータス。 当然、高いほうが強いです。 こうげき、ぼうぎょ と とくこう、とくぼうについての関係は以下。 使う技によりどちらを計算に使うかが変化します。 技の「ぶんるい」 攻撃側 防御側 ぶつり こうげき ぼうぎょ とくしゅ とくこう とくぼう 以上から、「こうげき」の高いポケモンは「ぶんるい」が「ぶつり」技メインで覚えさせたほうが大きいダメージを与えられます。 写真のヒノヤコマは攻撃44、特攻33と「物理」寄りです。 所持技を見ると「つつく」が物理、「ひのこ」が特殊となっていますが、 「技の威力x攻撃or特攻」という掛け算になるのでこの場合はどちらも同じような威力ということになります。 ここで相手が重要になります。 ジュナイパーは「ほのお」「ひこう」とも弱点で2倍ダメージ。 ヒノヤコマの「つつく」「ひのこ」はどちらもタイプ一致、ほぼ同威力とここまでは同等です。 ただ、 ジュナイパーの種族値が防御75、 特防100となっているため 物理である「つつく」のほうがダメージは結果的に大きくなります。 ステータスを構成する隠れた数値 「こうげき」や「とくぼう」といった表示されている能力値は複数の見えない数値の計算結果となっていて、それぞれの詳細はゲームではハッキリと確認できません。 そのステータスを構成する数値とはポケモンの レベルと、ポケモン種類ごとの強さである 種族値、個体ごとに産まれながらにもっている能力である 個体値、ステータスごとに経験値のように蓄積される 基礎ポイント(努力値)です。 さらに 性格により一定の補正がかかります。 計算式は以下。 レベルを上げるのが手っ取り早く相手より強くなる事ですが、バトルツリーや対戦のようにLvが同じに制限される場合、種族値・個体値・努力値で差が出てくるということです。 Lv50の場合、それぞれの割合は以下のイメージです。 ひとつずつ、細かく説明してみましょう。 種族値 上記ステータスはポケモンごとに基本となる数値が決まっています。 これが俗に 種族値と呼ばる数値です。 ゲーム内ではグラフでしか確認出来ません。 ステータス画面でYボタンを押すと切り替わるグラフ、この黄色い部分が種族値です。 ひとつ例としてニャビー、アシマリの種族値を見てみましょう。 ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ニャビー 45 65 40 60 40 70 320 アシマリ 50 54 54 66 56 40 320 これはおおよそ、レベル50のときのステータス実数値と思ってOKです。 ただし、さらに複数の見えない数値が加算されるので、間違いなくこれより高い数値になります。 これについては後述します。 さて、ニャビーとアシマリは最初に選べる3匹ということもあり合計値は同じですが、特徴が出ています。 ニャビーは「すばやさ」が高く相手より先に攻撃できる、アシマリは「とくこう」が高く「とくしゅ」タイプの「みずでっぽう」などの威力が高いといった具合です。 次に2回の進化を経た最終進化の場合。 モクローの最終進化、ジュナイパーも加えておきます。 ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ジュナイパー 78 107 75 100 100 70 530 ガオガエン 95 115 90 80 90 60 530 アシレーヌ 80 74 74 126 116 60 530 合計はやはり同じ530。 リザードンやフシギバナといった各シリーズの御三家はおおよそ530となっています。 進化すると一気にステータスが上がるのは種族値が高いためです。 常に計算されています。 そのため、レベルアップ時に増えるステータスは進化前後で伸びが変わるという事はありません。 進化しないでレベルを上げた場合、進化した時に一気に増えるだけのことです。 さて、3体を比較するとジュナイパーは物理、特殊ともバランスよく、ガオガエンは物理寄り、アシレーヌは特殊寄りという事がわかります。 同じ技でもポケモンによって威力が違うのは種族値によるものが大きいです。 単純に強いポケモンはこの「種族値」による影響が大きいです。 進化前のポケモンは軒並み低いですし、最終進化でもかなりの差が。 例えば「キャタピー」の最終進化である「バタフリー」の種族値合計は【395】とかなり低い部類です。 序盤に出てくる虫ポケモンの多くは進化が早いが種族値の低い特徴を持っています。 カイリュー、ボーマンダといったドラゴンは【600】。 これが1つの種族値のラインでありネットでは600族などと呼ばれています。 伝説級ポケモンのミュウツー、レックウザ、ルギアなどは【680】でありこれが通常時の最大です。 メガ進化後のメガミュウツー、メガレックウザは一時的に【780】となります。 メガ進化はどのポケモンも種族値合計が100増える場合がほとんど。 ただし、その配分はポケモンによって大きく変わります。 同じ種族値合計でも、何かのステータスに偏っていたほうが強かったりします。 役割や特徴がハッキリするためです。 例えば攻撃100、特攻100のポケモンより攻撃180、特攻20のポケモンのほうが物理技に限りはしますが、高ダメージを出せます。 さらに相手が何かが重要でありタイプ、ステータス、技の面で流行のポケモンの弱点をつきやすいポケモンが強い、となります。 ただし流行は常に変わるものなので、対策のために流行ったポケモンへの別の対策が流行り、またその対策の…と延々と繰り返されます。 だから「最強」は存在しないわけです。 個体値とは 生まれながらにもった能力、それが個体値という通称で呼ばれています。 クリア後であればジャッジ機能により、かなりハッキリと判定出来るようになりました。 参考記事 具体的には0~31の数字をステータスごとに持っています。 これが上記の計算時に影響してきます。 例えばガオガエンの「こうげき」はLv50のとき、こうげきの個体値0なら120、個体値31なら135という差が出てきます。 (実際には更に基礎ポイント=努力値が加わります。 ) 個体値はステータスごとに独立している他、合計値も決まっていません。 理論上は全てが0のポケモンもいれば、全て31のポケモンもいます。 よく個体値31の事を「V」と表現し、6つのステータス全ての個体値が31のポケモンを「6V」などと呼びます。 (なぜVなのかは32進法という10以降をアルファベットで数える方法で31がVなので。 ) 個体値は捕まえた時、タマゴとして存在した時にランダムで決まっており、それ以降は変化させる事が出来ませんでした。 そのため、厳選といって個体値の高い親同士でタマゴを生ませて遺伝させるなどといった育成テクニックが必要でした。 しかしサン・ムーンでは「すごいとっくん」でMAX個体値のステータスを手に入れることが可能に! フェスサークルの「ホラーハウス」や「くじびき」で手に入る「ぎんのおうかん」なら1つの能力、「きんのおうかん」なら全ての能力がMAX個体値として能力が計算されます。 (実際に個体値が上がるわけではないので、タマゴの遺伝には影響しない。 ) 繰り返し入手できるアイテムなので、厳選に時間をかけなくてもお気に入りのポケモンを最大限に強くすることが出来ます。 基礎ポイント=努力値 ゲーム中では基礎ポイントと表現される見えない数値。 プレイヤーの間では努力値という通称があります。 ステータス画面でYボタンを押すと切り替わるグラフのうち、オレンジの部分が努力値です。 努力値の合計が最大の場合、水色に変わります。 また、能力ごとの最大努力値になっている能力はキラキラと光っています。 (最大値については後述) 基礎ポイント=努力値はステータスごとに存在する経験値のようなもので、主にバトルによって蓄積されます。 タウリンなどのアイテムを上げることで大きく上昇させることも可能です。 先ほどのガオガエンの例を出してみましょう。 個体値MAX31のLv50のとき攻撃135と書きましたが、これは基礎ポイントが0のときです。 基礎ポイントMAXの255の場合は攻撃167まで上昇。 つまり同じガオガエンLv50でも個体値&基礎ポイントによって最小120~最大167の差が出るということです。 なお、 基礎ポイントは全ステータスで510が上限と決まっているので全てのステータスを伸ばすことは出来ません。 また、1つのステータスごとには 252が上限です。 しかしながら、4で割った値が計算に用いられるため、4の倍数に振るのが一般的です。 旧作は255でしたが、差分の3は全くのムダになるための処置と考えられます。 ポケモンごとの長所を伸ばす割り振り方が一般的ですが、特性や技構成、性格など「役割」ごとに調整されます。 個体値のようにとにかく全部MAXというわけにはいかないため、最も育成の考察が及ぶ部分とも言えるでしょう。 せいかく 性格はこうげき、ぼうぎょ、とくこう、とくぼう、すばやさのうち1つを1. 1倍、別の1つを0. 9倍に補正します。 すべて1倍=変化なしの性格もあります。 例えば「ずぶとい」性格なら攻撃0. 9倍、防御1. これも大きい影響が出ます。 一覧表は下記リンクを参照してください。 >外部リンク| なお、性格は変更することが出来ません。 こだわるのであれば、タマゴを生ませる時は「かわらずのいし」を親に持たせて性格の遺伝、捕まえる時は特性の「シンクロ」を利用する事で好みの性格となる理想のポケモンをゲットする事が出来ます。 ・かわらずのいしを使ったタマゴ|100%遺伝 ・シンクロを使った野生のポケモン|50%同じ性格出現 とくせい ポケモン種類ごとに1~2種類持っており、ゲット時にいずれか決まります。 進化後のポケモンが違う特性の場合もありますが、1か2どちらか決まった特性に変化します。 2種類の特性持ちの場合、とくせいカプセル (入手:バトルロイヤルでBPと交換など)というアイテムで変えることも出来ます。 3つ目の「隠れ特性」通称「夢特性」を持っているポケモンもおり、野生や普通の特性持ちの親からのタマゴでは手に入らず、特定の条件でのみ入手可能です。 隠れ特性を持つ親からは遺伝可能。 もちもの ポケモン自身の能力ではありませんが、アイテムによってはバトルにおいて重要な効果を及ぼします。 特性、持ち物ともにそれ1つでポケモンの新たな戦術をもたせるほどの影響を与えるものもあり、上位のバトルでは重要な要素です。 倍率まとめ こうかばつぐん|x2 いまひとつ|x0. 5 タイプ一致|x1. 5 個体値| 0~31 (最大 約1. 1倍 ) 基礎ポイント| 0~255 (最大 約1. 25倍 ) 性格|x0. 9 ~ x1. 1 育成まとめ 説明した種族値、個体値、努力値、性格で理想的なポケモンを育成することでバトルで勝ちやすくなります。 なお、シナリオ攻略に関してはレベルを上げれば相手を上回れるため、特にこだわる必要はありません。 レベルがレギュレーションにより一定となるバトルリーグや対人戦でのバトルで勝つには育成が必要となります。 レベル、種族値は一定、個体値は31MAXが理想となるとここまでは誰もが同じ域になります。 差を分けるのは選択となる技選び、努力値、性格、特性、持ち物です。 これらは使うポケモンの特徴に合わせて選ぶ事になります。 例えばガオガエンなら攻撃種族値が高いので、物理技を主力とし、こうげきの基礎ポイントをMAX255割り振り、性格は「ゆうかん」で攻撃1. 2倍とすると最大限の攻撃特化になります。 上級者となると、ポケモンごとに流行のどのポケモンを倒すために必要な分だけ振り分ける、という育成方法もあります。 振り分け方にもおおよそのセオリーがあるのでステータスを予測して、調整するといった具合。 詳しくはにて。 リンク先は「対ガブリアス エンペルト」、人気のガブリアスを倒す役割の調整をしたエンペルトです。 具体的には基礎ポイントの割り振り&性格を調整しています。 「すばやさ」では勝てないのでMAX攻撃力のガブリアスが使う「じしん」に必ず耐える防御&相手の構成によりますが「れいとうビーム」でほぼ一撃で倒せる特防になる割り振りです。 バトルでより上を目指そうという時は、ネットでの戦術論、育成論を勉強するといいでしょう。 厳選、育成をはじめてチャレンジするという方はこちらを参考に ポケモン サン・ムーン関連記事 シナリオ攻略 基本情報 さまざまな機能 ポケモンのゲット方法 ポケモン厳選と育成.

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ポケモン サン ムーン シリアルコード あいことば

サンムーン じめん

3つ目の島。 ここまで来ると既に手持ちが埋まっているプレイヤーも多いかもしれない。 だが、ここでもシナリオを快適に進行させてくれるかなり強力なポケモンが生息している。 これまでの試練の状況も省みて吟味していくべし。 20:メタング Lv. 最終進化すれば無類の強さを発揮する。 全能力を下げられない為、相手に足止めされにくい。 【補足】 捕捉率の低さは今作でも相変わらずだが、ステータスの高いはがねポケモンはシナリオでも優秀。 ダンバルの捕獲に成功したらすぐにメタングに進化させよう。 主力技の命中率が若干不安だが、サブウェポン豊富で先制技も完備。 サンの場合はタイプ・特性の効果が被るソルガレオが終盤に捕獲可能。 相手ポケモンの頭数が多いボス戦では最初に使っておくとかなり有利になれる。 またとくこうが低いため「かみなり」などの特殊でんき技は使いこなせない。 【補足】 隠れ特性の〔エレキスキン〕はノーマルタイプのわざをでんきタイプとして扱い、さらに威力を1. 2倍にするという極めて強力な特性。 タイプ一致となった「おんがえし」「すてみタックル」「だいばくはつ」といった強力な元ノーマルわざでガンガン敵に致命傷を与えていける。 しかし、入手難易度があまりにも高すぎるためストーリー攻略時点ではおすすめできない。 詳しい入手手段はを参考に。 特にはがねタイプは進化すると4倍弱点になるのでかなり苦手。 【補足】 サン限定。 ムーンではサンドが出現する。 タイプ的にも手持ちの補完になりやすい。 素の攻撃力は控えめだが、高威力技でカバーできるだろう。 「こおりのいし」はいかがわしき屋敷で入手できるので進化できるのは結構早い。 攻撃と素早さも及第点以上。 ほとんどの相手に対して等倍以上。 46と遅く、かつ命中不安定。 【補足】 見た目とは裏腹に非常に強力なポケモン。 〔ばけのかわ〕の「相手の攻撃を1戦闘につき1度だけ無効にする」効果は、旅パにおいても反則的なアドバンテージとなる。 特性を無視して攻撃できる〔かたやぶり〕持ちが天敵となりうるが、少なくともシナリオ攻略中は登場しない。 ただし、ソルガレオ・ルナアーラの固有技は〔ばけのかわ〕を無視して弱点を突いてくるので出さない方が良い。 「はねる」は要孵化or思い出し。 スターミーが特殊型なのに対し、こちらは物理型。 41とやや遅め。 【補足】 初出となる特性〔ビビッドボディ〕よりも、火力を見込める〔がんじょうあご〕のほうが役に立つ。 ただし適用される「こおりのキバ」や「どくどくのキバ」はタマゴ技なので注意。 29:ワルビル Lv. 使い勝手を取るなら〔いかく〕、ガンガン無双したいなら〔じしんかじょう〕を。 一発で仕留められないと思わぬダメージを受けることも。 31で「あなをほる」を覚えるまでの物理じめん技は「すなじごく」のみ。 【補足】 じめんタイプの大技である「じしん」を覚えるのはメグロコでLv. 43、ワルビアルでLv. 54とかなり遅め。 XYからワルビアルの防御種族値が10上がっている。 初回殿堂入りまでは攻撃に2ターンかかる「あなをほる」で妥協するしかない。 【補足】 野生ではガバイトのみでの登場で、フカマルはタマゴでしか入手できない。 「げきりん」の遺伝はジジーロン、ジャラランガ、ヌメルゴンなどから。 但しそこまでのドラゴンを育てるなら最初からそちらの方を使った方が妥当か。 対戦では毎度強力だが、シナリオだと準備の大変さと地面タイプで序盤で容易に入手でき強力なバンバドロがいる為、今回は影が薄い方。 タイプ一致のZわざは両方共ポニの試練、大試練を突破してから入手できる。 35:ビブラーバ Lv. 贅沢な悩み。 【補足】 同タイプのガブリアスとは、補助技や「じしん」自力習得の有無、特性による耐性で差別化していきたい。 本作で新規習得し、ガブリアスとの差別化点になる「りゅうのまい」をハートのウロコで思い出せるが、可能になるのは四天王直前。 「げきりん」は現状過去作の技教え限定。 ナックラーやビブラーバの時にしか覚えない技もあるので進化のタイミングには注意。 更には伝説枠なので3V確定。 しかも攻撃範囲が相手全体のためダブルバトルや仲間呼びにも強い。 80習得の「げきりん」と、扱い辛い「ドラゴンテール」のみ。 ジガルデ・セルを全て集めれば〔スワームチェンジ〕の運用が可能になるが、当然クリア後の話である。 【補足】 カロスの第3の禁止級伝説が新フォルムを得てアローラにも登場。 詳細はへ。 専用技「サウザンアロー」の効果について 〔ふゆう〕は貫通するが、ひこうタイプに対しては等倍扱いとなり、次のターンからひこうタイプを消滅させる。 具体的には、どくタイプ持ちのゴースに対しては抜群が取れ、 はがねタイプ持ちのエアームドに対しては等倍、次のターンからじめん技が抜群になる 「はねやすめ」使用時と同じ状態。 ポニ島出現ポケモン 4つ目の島。 ここが最後の試練の舞台となる。 ここまで来るとシナリオも終盤となり、手持ちも十分揃っていることだろう。 足りない部分があれば補完できるポケモンを揃えて万全の手持ちにしておこう。 ここを越えれば、あとはポケモンリーグへの挑戦を残すのみ。 クリア後はさらに増える。 耐久力もそこそこ。 これまでの島でもくさ、ゴーストポケモンは多い。 それに加えて半減も多いが弱点も多いため、多少の耐久はあるが過信はできない。 覚えても「つるぎのまい」「きんぞくおん」など火力増強系だらけ。 【補足】 これまでの島でもくさ、ゴーストタイプは多く出現するため、補完枠が欲しいと思ったら投入。 実は特攻もそこそこはあるため、パワーウィップを覚えるまでは「エナジーボール」で代用するのもあり。 耐久力も十分。 これまでの島でもみずポケモンは多い。 【補足】 これまでの島でもみずタイプは多く出現するため、補完枠が欲しいと思ったら投入。 素の火力はそこまであるわけではないが、高威力技と高耐久でそこまで気にならない。 非常に便利な「フリーズドライ」がタマゴ技であるのが惜しい。 35:ジャランゴ Lv. 全体的に高水準でまとまったステータス。 4倍で食らうだけでなく最高威力の「スケイルノイズ」を無効化される。 【補足】 新たなる600族ドラゴン。 良く言えばまとまった、悪く言えば尖った部分がない配分。 これまでの島でも強力なドラゴンは入手できるため、補完枠が欲しいと思ったら投入。 ジャラコは進化後のジャランゴやジャラランガを呼ぶことがある。 非常に高いステータス。 〔がんじょう〕を無視できるのは非常に大きい。 【補足】 サン限定。 シナリオ上必ず捕獲することになる。 その分捕獲率は伝説ポケモンとしては高めで、クイックボールですぐに捕まることも。 〔メタルプロテクト〕は〔クリアボディ〕の効果に加え、〔かたやぶり〕など特性を無効化する特性や技の影響を受けない。 この後はポケモンリーグを残すのみだが、四天王戦でも活躍してくれるだろう。 タイプ・特性の効果が被るメタグロスがいるが、使用可能になる時期が遅い代わりに捕獲率や素の能力値、炎技を覚える点で有利。 初めての殿堂入りのメンバーに入っていると、エンディングのある場面で特別な台詞が追加される。 非常に高いステータス。 〔がんじょう〕を無視できるのは非常に大きい。 〔ファントムガード〕が発動していないと不慮の事故も起こり得る。 【補足】 ムーン限定。 シナリオ上必ず捕獲することになる。 その分捕獲率は伝説ポケモンとしては高めで、クイックボールですぐに捕まることも。 当然だがムーンボールの特効効果は適用されない。 本作では一品物なので、オシャレボールとして拘りたい時は慎重に。 〔ファントムガード〕は〔マルチスケイル〕の効果に加え、〔かたやぶり〕など特性を無効化する特性や技の影響を受けない。 この後はポケモンリーグを残すのみだが、有利な相手が多い四天王戦で非常に輝くポケモンである。 初めての殿堂入りのメンバーに入っていると、エンディングのある場面で特別な台詞が追加される。

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ポケモン サンムーン攻略 最強のポケモンとは

サンムーン じめん

技名 威力 命中 PP 効果 95 95 10 通常攻撃。 80 100 10 1ターン目に地中に潜り、2ターン目に攻撃する。 地中にいる間はほとんどの技を受けない。 90 100 10 通常攻撃。 100 100 10 相手が技『あなをほる』を使っている時でも命中し、ダメージが2倍になる。 75 100 10 前のターンで自分が使った技が失敗していた場合、威力が2倍になる。 - 30 5 相手を『ひんし』状態にする。 相手のレベルが自分より高いと失敗する。 30+自分のレベル-相手のレベル が命中率になる。 120 85 10 通常攻撃。 80 95 10 急所に当たりやすい。 25 90 10 1ターンに2~5回連続で攻撃する。 50 90 10 1ターンに2回連続で攻撃する。 相手が技『あなをほる』を使っている時でも命中し、ダメージが2倍になる。 特殊技一覧.

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