ニンフィア タイプ。 ニンフィアとは (ニンフィアとは) [単語記事]

【ポケモン剣盾】ニンフィアの育成論と対策

ニンフィア タイプ

初登場は。 基礎 名前 ニンフィア 名 Sylvn 高さ 1. 0m 分類 むすびつき 重さ. (みずのいし)• (のいし)• (ほのおのいし)• (せて・に)• (せてに)• 、 だいすきな の うでに のような しょっかくを まきつけて いっしょに あるく。 の ような しょっかくから てきいを そぐ はどうを はなち えものを ゆだんさせ おそう。 えものを みつけると じょうの しょっかくを し ゆだん させ スキが できると とびかかる。 ひとたび たたかいとなれば じぶんの いもある にも いっさいひるまず とびかかっていく。 の うでに じょうの しょっかくを まきつけてくる。 ふれると きもちが わかる からだ。 からの分岐の1種で、第代から新たに追加されたを代表する。 でニンフィアに扮したがを振り回していたのが・を彷彿とさせる事などから ・・・各所で様々な予想がされていたが、のにおいて、第代であるにおける、&以来約14年振りの追加となる 『』である事が発表され、大きなを呼んだ。 第代の新で一、D・P以来約7年振りとなる既存のからの追加である。 で度()を2以上まで上げ、更にの技を1つ以上覚えた状態でLvを上げる事によりする。 or の順となっている為、特殊な場所でLvを上げない限りは問題なくする事が出来る。 性別率が7:1(. 5:12. 5)、孵化歩数が歩(系統等に続き2番に多い)・・・厳選が大変なの代名詞的な存在であるとその系(通称)の1種。 そして後述の様ににおいては()1択、その上その見たから出来ればにしたい、更に似合うに入れたい、なんて思ってしまったら・・・• 通常、はそれぞれ 『ボディ』 異性から接触攻撃を受けた際、3割ので相手を状態にする 『ス』 の技を使用する際にの技として扱われ、更に威が1. 3倍になる である。 『ボディ』は、方面においては条件が限定的かつにする上、ニンフィア自体のも決して高くはない為に活かしにくい。 ・・・が、の先頭に配置しておくと異性の野生が出やすくなる効果に加え、ニンフィアが『スワップ』を覚える為に、に野生のとを厳選する段階においてのボディは重宝する。 『ス』は、以降の対戦を経験している者なら知らない者はいない程の有名・強である。 このが確認された当初は、威が1. 3(ス)=、命中で相手複数に当たり音技の為に『』貫通で効化しという技へと大化けする。 『』でも撃とうものなら威はにもなり、更に『』『いのちのたま』『せいれいト』で威の上乗せも可。 技も『』が威78・命中で効しの先制技になる他、『』『』『とっておき』『かたきうち』等々の威も凄まじいものになり、ニンフィアのこうげきのは決して高くはないものの、もの域をえた強さを備えている。 はとがする形で、全身がを基調とした色合いに変化する。 で確認するに、触られて気持ちのは首元の、逆にイヤがる部位は鼻先の様である。 においては、におけるであるを始め、のプエ、の等が所持している。 に行われたの『』では堂々の5位を記録。 内の順位であるのは論の事、内でもとして第代を代表するである事はもはや揺るぎのないであろう。 関連動画 関連静画 関連商品 関連項目•

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【ポケモン剣盾】ニンフィアの進化と覚える技&種族値【ポケモンソードシールド】

ニンフィア タイプ

、でハートを2以上に上げ、フェアリータイプのわざを覚えた状態でレベルアップ(第7世代まで)• で、フェアリータイプのわざを覚えた状態でレベルアップ(第8世代から)。 概要 『』 第6世代 から登場した、イーブイの第8の進化系。 名前の由来は恐らく「ニンフ 精霊の一種 」から。 タイプは発表からしばらく伏せられていたが、これは第6世代で初登場となる18番目のタイプ『 』であったため。 ファンの間ではのヌンチャク要素から、かくとうタイプかノーマルタイプが予想されていた。 首元と左耳に結びのような触角を持ち、耳の後ろと首の辺りからは、それぞれ2本ずつ細長い流れリボンのようなが生えている。 毛色は白を基調に、耳や尻尾などの先端部位はピンク色を、目や触角の先端は水色をした、全体的にファンシーな色合いの持ち主。 こんな可愛らしい見た目だが、他のブイズ同様にオスも存在する。 触角には人やポケモンの波動が秘められており、その波動を送り込むことで争いを止めることができる。 大好きなトレーナーには、腕にその触角を巻き付けて一緒に歩く習性がある。 これは触角で触れるとその気持ちを感じ取れる為らしく、清らかな心の持ち主でなければ、ニンフィアと共に歩む事は出来ないであろう。 一方ひとたび戦いとなれば、自分の何倍もあるにもいっさい怯まず飛びかかっていくワイルドな面も持ち合わせており、敵意を削ぐ波動を獲物を油断させ襲うための手段として用いるという、の片鱗も垣間見せている。 これを反映してかでは竜退治の伝承が残されている。 と共にフェアリータイプを代表するポケモンであり、その妖精らしい可愛らしさ全開の見た目もあって、2016年6月7日に結果発表された「ポケモン総選挙720」では、と他の進化形を超えて5位に着いた。 色違いはピンク色と水色がちょうど反転する。 ゲーム上の特徴 進化条件 進化条件について、登場当時はポケパルレ、第7世代はポケリフレが必須だったが、第8世代ではこれらのふれあい要素で上がるステータスが「なつき度」と統合されたため、レベルアップやアイテムなどでも進化条件を満たせるようになった(これに伴いなつき進化に変更されている)。 ただしいずれの世代でも「イーブイが フェアリータイプの技を覚えている」ことがもう1つの条件で、これを満たさないと第8世代ではエーフィまたはブラッキーに進化してしまう。 性能 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 95 65 65 110 130 60 525 「とくぼう」がダントツに高く、その次に「とくこう」が高い。 HPもそこそこ高いので、特殊受けかつ特殊アタッカーとしては非常に強力である。 反面、「こうげき」「ぼうぎょ」「すばやさ」は低く、特に「すばやさ」はの中で最も低い。 この為、「すばやさ」と「こうげき」が高い相手には、ドラゴン技は効かないもののサブの先手物理技で倒されてしまうことが多々ある。 一応にも強いが、大半のかくとうタイプがフェアリータイプへの有効打である「どくづき」を覚えるため油断はならない。 フェアリー対策に覚えさせているかといえばそこまででもないが 「」も視野に入れたいところだが、極端に遅いわけではなく、仮に「トリックルーム」下で登場したとしても今度はやに先手を取られてしまうため考えどころではある。 こうなると、能力的に勝っているの存在が気になるところだが、ニンフィアはその差を補って余りある特性を持つ。 隠れ特性 「フェアリースキン」である。 この「フェアリースキン」は、自身のノーマル技をフェアリー技として扱い、更に威力が1. 2倍(第6世代は1. 3倍)になる特性。 これにより、実質元の威力の 1. 8倍(第6世代は1. 95倍)で技を放てるという強力な特性である。 これによって、フラージェスよりも遥かに高い火力を叩き出すことができる。 例えば「」は無効化されない 威力72の先制技になり、「」は 威力162、「みがわり」貫通、デメリットなしでの「かみなり」 威力165 に迫る連射可能な技へと変貌し、しかもダブルトリプルでは多人数攻撃なので 「」と同等の威力で天候を左右しない命中安定の全体攻撃として扱える。 当然「」も 威力270という、威力だけならのそれに近いフェアリー技になる。 あちらと異なり この威力で弱点を突ける。 加えて、同じ特性を持つ・と異なりアイテムの自由が利くため、アイテム次第では2匹よりも高い火力を実現可能。 他のタイプの技候補は、どくタイプや特殊受けに対抗できる「」や、ほのお・どく・はがねタイプに対抗できる「地面」あたり。 「」や「」などブイズ特有の補助技もおすすめな他、「」を展開することも可能。 なお、「フェアリースキン」は物理特殊どちらも適用される為、 物理型も可能だったりする。 威力の差も大きいが、 特性込みの「」はの「」を火力で上回る。 積み技は「」があるのでどうにかなる。 この攻撃性能と特殊耐久の高さを評価され、第6世代では特にダブル・トリプルでとして使われていたのだが、第7世代で 急激に採用率が低下してしまった。 理由としてはまず 「フェアリースキン」が1. 2倍に弱体化したせいで一致技でのゴリ押しが難しくなってしまったことが挙げられる。 ブイズ特有のサブウェポンの少なさ(他に比べればまだある方だが)やフェアリー増加に伴うライバル争いの激化・対策ポケモンの増加で居場所が少なくなってしまうことに。 また新要素「」は一見ニンフィアと相性良さそうな要素に見えるが、 なんとスキンは適応外となり相性は最悪。 高火力をぶつけられないどころか自身が高火力でゴリ押しを食らってしまうことに。 同じ「ハイパーボイス」使いであると比べてもサブウェポンやダブル向きの補助技で水を開けられており、採用率もあちらの方が上。 同様最メジャーから一気に転落してしまったが、それでも独自性は保たれており決して不遇などではない。 補助技を織り交ぜつつ器用に戦いたい。 そして第8世代。 ブイズ共通のサブウエポンの廃止、一部のブイズは廃止されていない技までもが没収されたことなどが相まって ブイズのエースとして返り咲いた。 さらに「」も新しく覚え、苦手なはがねタイプにも対抗できるようになり、前作のZワザとは異なり、 ダイマックスわざにはスキンが適用されることも判明。 他のフェアリースキンが特性のポケモンは フェアリースキンが実質ニンフィア専用特性になっているのも大きな要因になっているのかもしれない。 その為、剣盾環境初期はかなり高い使用率を誇っていたが、 の解禁で一気に使用率を落としてしまった。 つまりも多くいる。 「」を持たせればそれなりに実用可能。 また、『XY』でのみ、過去作から連れて来たイーブイをニンフィアに進化させると、図鑑に登録されないというバグがあるので注意。 アニポケでのニンフィア アニメでは映画に先駆けて、EDにて先輩達と一緒に小さく登場。 愛らしいルックスやフェアリータイプの公表以前から推されていたこともあってか、XY編でもかなり優遇されている。 第13話ゲストキャラクターのをはじめ、第60話にて登場したポケモンパフォーマーの少女、ジムリーダーのなど、登場回数も使用トレーナーもかなり多い。 CVは。 イーブイの時にひどく怖がっていたのに初めて笑顔を見せるなど、人見知りは克服している模様。 レンリ大会での失敗が拭えず不安を露わにしていたが、「とにかく楽しく踊れば良い」とセレナに諭された事もあり彼女達との完璧なパフォーマンスを見せ、初優勝とともにマスタークラス進出を果たした。 また準決勝の最中、着地に失敗し転倒しそうになったセレナの腰に自らリボンを巻き付け、それをパフォーマンスに見せるよう上手くフォローしており、とっさに機転を利かせられるほどに成長している。 使用技は「まもる」「スピードスター」「かげぶんしん」「ようせいのかぜ」 使用トレーナー•

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ニンフィア

ニンフィア タイプ

ニンフィア むすびつきポケモン ぜんこくNo. 700 コーストNo. 085 高さ 1. 0m 重さ• 5kg• けたぐり威力40 タイプ• タイプ相性による弱点• 5 進化の流れ• 進化・タマゴで入手 生息地 ORAS• なし 主な入手方法 ORAS• なし 生息地 XY• なし 主な入手方法 XY• 性別が同じ場合や、性別不明の場合は効果がない。 /異なる性別の野生のポケモンと出会いやすくなる。 自分の『ノーマル』タイプの技が『フェアリー』タイプになり、さらに威力が1. 3倍になる。 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 基本 ノーマル 変化 - 100 30 相手全体が対象。 相手の『ぼうぎょ』ランクを1段階下げる。 基本 ノーマル 物理 50 100 35 通常攻撃。 使用したターンの間、味方の技の威力を1. 5倍にする。 5 じめん 変化 - 100 15 相手の命中率を1段階下げる。 9 フェアリー 特殊 40 100 30 通常攻撃。 17 ノーマル 特殊 60 - 20 相手全体が対象。 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 25 エスパー 変化 - - 10 自分と相手の特性を入れ替える。 ただし、『ふしぎなまもり』など一部の固有な特性は入れ替えられない。 29 フェアリー 変化 - - 10 5ターンの間、場の状態を『ミストフィールド』にする。 『ひこう』タイプや特性『ふゆう』などではない地面にいるすべてのポケモンは、状態異常にならず、また『ドラゴン』タイプの技の受けるダメージが半減する。 33 エスパー 変化 - - 30 5ターンの間、相手の特殊攻撃のダメージを半分にする。 急所に当たった場合は軽減されない。 交代しても効果は続く。 41 ノーマル 物理 140 100 5 この技は自分の持っている他の技をすべて使うと使えるようになる。 45 ノーマル 変化 - - 10 相手にかかっている補助効果を自分にもかける。 3 エスパー 特殊 80 100 10 相手の『とくぼう』ではなく、相手の『ぼうぎょ』の能力値でダメージ計算する。 4 エスパー 変化 - - 20 自分の『とくこう』『とくぼう』ランクが1段階ずつ上がる。 6 どく 変化 - 90 10 相手を『もうどく』状態にする。 『どく』タイプのポケモンが使うと必ず命中する。 『どく』タイプや『はがね』タイプには無効。 10 ノーマル 特殊 60 100 15 自分の個体値によって『タイプ』が変わる。 BW2までは威力も個体値によって変化 技. 11 ほのお 変化 - - 5 5ターンの間、天気を『ひざしがつよい』にする。 15 ノーマル 特殊 150 90 5 使用した次のターンは行動できない。 16 エスパー 変化 - - 30 5ターンの間、相手の特殊攻撃のダメージを半分にする。 急所に当たった場合は軽減されない。 交代しても効果は続く。 連続で使うと失敗しやすくなる。 18 みず 変化 - - 5 5ターンの間、天気を『あめ』にする。 20 ノーマル 変化 - - 25 5ターンの間、状態異常にならなくなる。 交代しても効果は続く。 21 ノーマル 物理 - 100 20 ポケモンがなついていないほど威力が高くなる。 最大102。 27 ノーマル 物理 - 100 20 ポケモンがなついているほど威力が高くなる。 最大102。 28 じめん 物理 80 100 10 1ターン目に地中に潜り、2ターン目に攻撃する。 地中にいる間は『じしん』『マグニチュード』以外の技を受けない。 32 ノーマル 変化 - - 15 自分の回避率を1段階上げる。 33 エスパー 変化 - - 20 5ターンの間、相手の物理攻撃のダメージを半分にする。 急所に当たった場合は軽減されない。 交代しても効果は続く。 42 ノーマル 物理 70 100 20 自分が『どく』『まひ』『やけど』状態の時、威力が2倍になる。 『やけど』による『こうげき』の半減の影響を受けない。 44 エスパー 変化 - - 10 HPと状態異常をすべて回復した後、2ターンの間『ねむり』状態になる。 45 ノーマル 変化 - 100 15 相手が自分とは異なる性別の場合、相手を『メロメロ』状態にする。 自分と相手の性別が同じ時や、どちらかが性別不明の場合は失敗する。 48 ノーマル 特殊 60 100 15 同じターンに他のポケモンも『りんしょう』を使おうとすると、『すばやさ』に関係なく最初に使用したポケモンに続いて使用でき、最初以外の『りんしょう』は威力が2倍になる。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 ダブルバトル・トリプルバトル用 技. 49 ノーマル 特殊 40 100 15 毎ターン、誰かが技『エコーボイス』を使う度に威力が高くなっていく。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 67 ノーマル 物理 70 100 5 前のターンに味方のポケモンが倒されていると威力が2倍になる。 68 ノーマル 物理 150 90 5 使用した次のターンは行動できない。 70 ノーマル 変化 - 100 20 相手の命中率を1段階下げる。 77 ノーマル 変化 - - 10 相手にかかっている補助効果を自分にもかける。 87 ノーマル 変化 - 90 15 相手を1〜4ターンの間『こんらん』状態にするが、相手の『こうげき』ランクを2段階上げてしまう。 88 ノーマル 変化 - - 10 自分が『ねむり』状態の時のみ使用可能。 自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。 PPが減少するのはこの技のみ。 分身は状態異常にならない。 ただし、音系の技などはそのまま受ける。 地形が草むらと水たまりの時は『ねむり』状態、沼の時は『すばやさ』ランクを1段階下げ、水上の時は『こうげき』ランクを1段階下げ、砂地の時は命中率を1段階下げ、岩場と洞窟の時はひるませ、雪原と氷上の時は『こおり』状態、その他は『まひ』状態にする。 また、ORASではフィールドで使うと秘密基地を作ることができる。 99 フェアリー 特殊 80 100 10 相手全体が対象。 通常攻撃。 100 ノーマル 変化 - - 20 相手の『とくこう』ランクを1段階下げる。 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 相手の『まもる』『みきり』『ニードルガード』の効果を受けない。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 1 ノーマル 物理 50 95 30 通常攻撃。 それ以外のポケモンの場合『すばやさ』ランクが1段階下がり、『こうげき』『ぼうぎょ』ランクが1段階ずつ上がる。 遺伝 ノーマル 物理 - 100 15 自分の残りHPが少ないほど威力が高くなる。 連続で使うと失敗しやすくなる。 そのターンに『ひんし』状態になる攻撃を受けてもHPが1残る。 連続で使うと失敗しやすくなる。 遺伝 フェアリー 変化 - 100 20 相手の『こうげき』ランクを2段階下げる。 遺伝 ノーマル 変化 - - 10 次のターンの終了時にHPが最大HPの半分回復する。 交代した場合は同じ位置にいるポケモンが回復する。 遺伝 ノーマル 変化 - - 10 次のターン終了時に相手を2〜4ターン 実質1〜3ターン の間『ねむり』状態にする。 ただし、そのポケモンが交代されると効果は消える。 遺伝 あく 変化 - 100 20 相手の『とくぼう』ランクを2段階下げる。 遺伝 ノーマル 変化 - 100 20 相手の『こうげき』『ぼうぎょ』ランクを1段階ずつ下げる。 遺伝 ノーマル 物理 60 100 25 相手が持っている道具を自分の物にする。 自分が既に道具を持っている場合は失敗するが、技『はたきおとす』で自分の道具が無効化されている時は奪う事ができ、道具は上書きされる。 トレーナー戦の場合はバトル終了後になくなる。 遺伝 ノーマル 物理 - 100 15 持っている『きのみ』によって『タイプ』と威力が変わる。 『きのみ』はなくなる。 遺伝 ノーマル 変化 - 100 20 相手全体が対象。 相手が自分とは異なる性別の場合、相手の『とくこう』を2段階下げる。 自分と相手の性別が同じ時や、どちらかが性別不明の場合は失敗する。 遺伝 エスパー 特殊 120 100 10 自分以外全員が対象。 自分と同じ『タイプ』のポケモン全員にダメージを与える。 遺伝 エスパー 特殊 20 100 10 自分のいずれかの能力ランクが1つ上がる度に威力が20上がる。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 ORAS ノーマル 変化 - - 5 すべての味方のポケモンの状態異常を治す。 味方が『みがわり』状態でも効果が発生する。 使用したターンの間、味方の技の威力を1. 5倍にする。 ORAS エスパー 変化 - - 15 必ず先制でき、そのターンの間、自分が受ける変化技を使用した相手に跳ね返す。 跳ね返す技の命中率は、『マジックコート』を使用したポケモンで計算される。 ただし、『ふしぎなまもり』など一部の固有な特性は入れ替えられない。 ORAS ノーマル 特殊 90 100 10 相手全体が対象。 通常攻撃。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 ORAS ノーマル 物理 60 100 25 相手が持っている道具を自分の物にする。 自分が既に道具を持っている場合は失敗するが、技『はたきおとす』で自分の道具が無効化されている時は奪う事ができ、道具は上書きされる。 トレーナー戦の場合はバトル終了後になくなる。 ORAS ノーマル 物理 140 100 5 この技は自分の持っている他の技をすべて使うと使えるようになる。

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