東雲 ハル。 81moment

心に響くイラストを描く色と構図とストーリー演出の奥義(garnet、kirero、東雲ハル、titio、七瀬尚、晴瀬ひろき)

東雲 ハル

【ついに10刷到達! 大好評の塗り方本! 】 塗りを進化! 11人の実力派プロ絵師がCLIPSTUDIO PAINT PROでのキャラ塗りテクニックを徹底解説。 「アニメ塗り」「ブラシ塗り」「水彩塗り」などの基本の塗りから、 「和風塗り」「アナログ塗り」などの個性ある塗り、 さらには配色、エフェクトの技まで多彩な塗りのテクニックを整理して事典形式で紹介。 画力を向上し、じぶんだけの塗りを探すための道標となる一冊。 しかし、この手の塗り方本を何冊かお持ちの方は分かると思いますが、 髪の毛の「影を入れる」の写真はあるけれど、その塗りは沢山ある中のどのブラシを使い、どのような手順で塗ったのか、肝心の部分が伏せられております。 どう塗れば、そのような形の影が入れられるのか、知りたい部分が全く分かりません。 レイヤーも、塗っているレイヤー設定が通常なのか、乗算なのか等、設定が分かりません。 このような塗り方本の多くは初心者が買うものだと思うので、ブラシもカスタマイズしたオリジナルのものではなく、 最初から入っているブラシで、設定も載せ、塗り方の手順の写真も細かく順を追って載せて出版すべきだと思いますので、 私のようにカラー初心者で、塗り方の全ての手順を細かく知りたい方は、この本は向いていないと思います。 出版社はこのような塗り方指南本を作ったら、全く塗れない初心者5~6人の老若男女がその本を読んで、プロのイラストとほぼ同じように塗れるか試し、同じように塗れてから出版してほしいものです。 イラストレーター1人で1冊のページ数を使い、いつかこのような本を一番欲する初心者が、見本イラストと全く同じように塗れる完璧な本が出ることを望みます。 色々な塗り方を網羅したせいか、一つ一つの塗りの説明が雑であるように感じる。 初心者向けのようでありながら、作家さんの癖が強く出ていて、いきなり「カスタムブラシを使って・・・」なんて書かれても「はぁ?」でしょう。 せめて解説書なのだからデフォルトの仕様で統一すべきでは。 あとレイヤー構成に触れていなさすぎる。 脱初心者が一番望むべきものは1種類の塗りに対して何層のレイヤーが使われていて、それがどのような設定になっているかなのでは?指南とまではいわないまでも、その作家さんがレイヤーをどういうふうに使い分けているのかを詳しく説明した方が、塗り方の解説書としてはよほど役に立つのではないか。 かゆいところに手が届かない・・・という印象が先に立ってしまう本。

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心に響くイラストを描く色と構図とストーリー演出の奥義(garnet、kirero、東雲ハル、titio、七瀬尚、晴瀬ひろき)

東雲 ハル

81moment 81moment (エイトワンモーメント) 音楽ユニット/コスメプレス所属 2015年8月1日にデビューした5人組音楽ユニット。 9月5日にデビューライブを開催し、その後も東京都内を中心に精力的なライブ活動を展開中!2017年8月1日までの2年間活動予定。 9月、富士山の姉妹山である泰山 中国 の観光大使に就任。 中国へ初の海外遠征、約2000人の前でパフォーマンス。 同月、台湾遠征も実現。 2017年5月16日、すでにファンの間では81momentの代表曲となっている「UTAGEI」で念願のCDデビューが決定。 2017年8月1日で2年目を迎えたタイミングで、新メンバーでの体制に。 メンバーは、 東雲れいか、 天王寺ハル、 白雪ことり、 櫻井ななも、 村咲ふたば。 ・9月5日:初ライブ開催。 ・12月29日:2015年ラストライブで新曲『Together』披露。 <2016年> ・2月13日:秋葉原ラジオ会館9階でのライブをもって、野田衣梨奈が卒業。 ・4月29日:秋葉原ラジオ会館9階でのライブをもって、清水理子が卒業。 ・6月19日:リーダーを務めていた綾瀬愛が卒業。 ・8月1日:渋谷WOMBにて行われた81moment 1周年ライブにて2期生として天使みるきぃ、東雲れいかが加入。 ・9月:富士山の姉妹山である泰山 中国 の観光大使に就任。 中国へ初の海外遠征し、約2000人の前でパフォーマンス。 同月、台湾遠征も実現。 <2017年> ・8月1日:2年目を迎えたタイミングで、新メンバーでの体制に。 メンバーは、 東雲れいか、 天王寺ハル、 白雪ことり、 櫻井ななも、 村咲ふたば。

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東雲ハル 【コスプレイヤーズアーカイブ】

東雲 ハル

ハーシュネス=舗装路の継ぎ目や割れ目、小さな段差などを通過したときに感じる振動や音のことをそう呼ぶそうだが、開発段階より純正を上回るのはもちろんのこと、重点項目のひとつとして都度評価を行ってきた。 例えば、ステアリングに伝わる微振動などは明らかに体感できるほど違ってくる。 この辺りは、個人的好みとは違い、開発スタッフの評価で相違は見られなかったが、難しいのは乗り味にも微妙に影響するところだったから。 バージョン違いでの試乗を重ねるうち、「この乗り味で、このハーシュネスなら許せる」、「許せない」が多少なりともあったこと。 結果から述べると、満足できる「80点」を達成できた。 <動画>純正スプリング vs A-COIL 車内騒音比較. 開発段階の様々なバージョンをテストするなかで、車内の「音」についても違いを体感することができた。 例えば、ダッシュボードやインパネから響いてくる音までもがハッキリと違ってくるのだ。 ただスプリングを換えただけなのに!! (驚 HALスプリング畑野代表に聴くと「バネのボリュームが変わったから」なのだそうだが、上質な乗り味に加え静粛性向上にも繋がっている。 何とか客観的に数値化できないものかと実際に騒音計にて車内騒音を計測してみたところ以下動画の様な結果となったので、参考までにご覧ください。 動画を再生するには、videoタグをサポートしたブラウザが必要です。 21 訂正について P. 105中段で紹介されている車内騒音比較グラフ内の凡例表記が逆転しており、以下の通り訂正させていただきます。 乗車人数による違い. 車種をLEVORGに決定した段階から、後部座席の快適性を犠牲にしないコンセプトでスタートしているので、当然ながら3~4名での試乗が中心となった。 後部座席の乗り味はどうか?底付きはしないか?などなど。 もちろん1~2名での試乗も行うのだが、開発を進めるうちにステアリングを握るドライバーが不思議な感覚になった。 乗車人数の違いにより、雰囲気が違ってくるのだ。 上手く説明できないが、後部座席に人を乗せている場合には上質な乗り味となり、ひとりでステアリングを握るとスポーティ感が増すのである!! もちろんスプリングへの荷重の掛かり方も違うし、重量バランスも変わるので、当たり前のことだと思うが、結果的に狙い通りのセッティングになったと言える。 「では、どんな車種で?」となるのだが、オートバックスをご利用いただいているクルマ好き(!!)のお客様の中でも、上位メーカーとなるSUBARUから選択することは自然な流れ。 車名候補もいくつか出たのだが、作り手側も納得できる製品を目指すからには徹底的なテストも必要と判断し、長期的に使用可能であるSA東京ベイ東雲(現A PIT オートバックス東雲)の所有デモカーになっていたLEVORG に決定した。 そのLEVORGだが、ダンパーはグレードによりビルシュタイン製とKYB製の2タイプが採用されており、スプリング開発においてはここでも選択を迫られたが、よりスプリングの良さを引き出せそうなビルシュタイン製ダンパーを対象とする決定を下した。 下画像は純正スプリングと「試作バージョン1」の外見比較。 左2つがフロント側、右2つがリア側で黒色が純正となる。 「試作バージョン1」は、不等ピッチを採用しているのが分かる。 2018年8月上旬、HALスプリング畑野代表を迎え、数名で初テストの場。 改めて純正スプリング仕様から走行を開始した。 続いて「試作バージョン1」を装着、同道順をトレースするように試乗する。 「望んでいる乗り味には、ほど遠い・・・」 純正比較では良い所もあるのだが、残念ながら「試作バージョン1」はそのままお蔵入りに。 数日後に控えていたSAスタッフを召集しての第1回試乗会の延期も即刻決定。 HALスプリング畑野代表は、その足で直ちに「試作バージョン2」への設計に入ったと聞く。 2018年9月上旬、「試作バージョン2」の完成を受けて直ぐに実車へ装着し、同じ道順を走行する。 「満足ではないが、近づいた。 」HALスプリング畑野代表の言葉ではあるが、車内のすべての人が「スプリングだけで、これだけ変わるのか!! 」を体感した。 同9月下旬、仕切り直しの第1回試乗会を近隣SAスタッフを集めてようやく開催することとなった。 (参加メンバー:【SA東京ベイ東雲】安藤氏、小野氏 【SAかしわ沼南】川北氏 【SA246江田】金子氏 【SA浜松】鈴木氏 【SA NAGOYABAY】加藤氏) SA東京ベイ東雲 小野氏の愛車LEVORG VMGもお借りし2台体制での開催。 まずは「純正スプリング」と「試作バージョン2」の比較評価テストを行った。 なんと「試作バージョン3」まで比較評価できた。 方向性の共有と再認識. 参加されたSAスタッフはもちろん、今回は参加することが出来なかったSAスタッフからも企画段階よりLEVORGスプリングに対する方向性を伺ってきたが、改めて顔を見て共有する有意義な場となった。 乗り味についても「試作バージョン2」と「試作バージョン3」の評価は分かれ、最終的には好みの問題であるとの結論に至った。 それは、ともに高次元でのレベルの話しであり、HALスプリング畑野代表の言葉を借りれば「80点を目指す!! 」に集約される。 これまでの試作品は、お蔵入りとなった「試作バージョン1」を除けば「試作バージョン2~4」までの3タイプが製作され、当然フロントとリアで別設計となるので組み合わせは全9パターン!!! となる。 時間的制限もあり、試乗会の中では全パターンを試すことは不可能なので、過去の試乗体感の中から数パターンを選定し、全ての乗車位置での試乗を行った。 結果- 試乗した全ての関係スタッフの感想から「試作バージョン4」が、今回のコンセプトを総合的に達成したと判断し、前後ともに採用、商品化する仕様が遂に決定となった。 (上段:フロント、下段:リア) Final Judge 新井敏弘選手. HALスプリング社とSAスタッフが中心となり、自信を持って「試作バージョン4」の製品化を決定した数日後、HALスプリング畑野代表から「プロドライバー目線からの評価も受けましょう。 」とのご提案を受けた。 そのプロドライバーが、なんと世界の新井敏弘選手!! 2018年11月中旬の関東近郊、スバルマガジン誌((株)交通タイムス社発行)取材陣も同行する中で、行われた。 群馬県出身の日本を代表するラリードライバー。 FIA公認の世界選手権で日本人初のワールドチャンピオン(!! )を含む2度のプロダクションカー世界ラリー選手権 (PCWRC)シリーズチャンピオン。 近年ではWRX STI(VAB)を駆り全日本ラリー選手権 (JRC) で2015/2018年シリーズチャンピオンを獲得。 早朝からのスケジュールで、かなり寒空の中で行われたが、終始笑顔が絶えない試乗評価&取材となった。 ただ残念だったのが、急遽の決定で店舗スタッフの参加が2名となったこと。 ワインディング評価. 主にワインディングロードが試乗評価の場となった。 これまで、競技車両はもちろんのこと、様々な市販車やテスト車を評価してきた新井選手だけに、その場にいた関係者が笑顔の中にも、どこかピリっとした雰囲気となったことは容易に想像できると思います。 試乗直後の第一声「バランスがいいね。 」に正直安堵した。 続けて、「ハンドルを切った時の反応もイイし、素直にストレスなくクルマの向きが変わる。 」とのコメントも聞かれた。 「何点ですか?」の問いには、「トータルで80点!! 」と正に狙い通りの回答(笑 「適度なロールでタイヤの接地感もあり、何より乗って楽しい気持ちになる。 バネだけでこんなに変わるのかって体感できる。 」と太鼓判をいただいた。 反面、前期型(アプライドA~C)をターゲットに開発を行ってきたから当然ではあるが、後期型(アプライドD~)の純正サスペンションの出来の良さも体感する場となった。 更にはSTIスポーツもBILSTEINダンパーの仕様違いを採用しており、今後適合を確認すべき車両にリストアップしていただけに、課題が浮き彫りとなった。 SUBARU LEVORG(VM )専用. 適合グレード(2020. 6GT-S Advantage Lineは、GT-SアプライドF 同様、適合確認中となります。

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