江原 啓之 ユーチューブ。 江原啓之さんの言葉!カルマの法則についてのお話

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サブタイトルが、 「住まいが人を幸せにも不幸にもする」とあるように、 江原啓之さんは 「住まいが人の運勢を左右する」と断言しています。 そして、大胆にも「自分の家を パワースポットにしちゃう方法」を伝授してくれるのです。 スピリチュアルと風水を融合させたこの本は、 引っ越しするとき、 家を借りるとき、 買うとき、 建てるとき、とあらゆる場面についての注意点と、実際に住んでからの、 魔を寄せつけないで開運を図れる家づくり、の方法が網羅されています。 あなたは、 「なぜ自分はこの家に暮らしているのだろう?」と考えたことがありますか? 便利な場所だから、環境がいいから、間取りが気に入っているから、家賃が安いから。 あるいは社宅だから否応なしにという人もいるでしょう。 昔から、つき合っている人を見ればその人のことがわかると言われます。 同様に住んでいる家を見れば住人のことがわかります。 同じ間取りの集合住宅であっても、暮らし方によって家は千差万別。 私はかつておこなっていた個人カウンセリングを通して、家の売買を巡るトラブルに見舞われ、人生がうまく立ち行かなくなったと嘆く人を山ほど見てきました。 家には人の人生を左右する力があるのです。 (以上、本文より引用しました) この本を読むことで、私たちが漠然と抱いている 「家の売買や住み方に関する不安や疑問」がすべて解決されると思います。 私は、 「幸せに生きるためには家を無視することはできない」と身をもって学ぶことができました。 スピリチュアルブームを日本にもたらしたお二人の 功績、そして パワーを今でも尊敬しています。 2015年10月より日本ブログ村スピリチュアル部門PV数で1位となっていましたが、2019年2月ブロブ村の全面リニューアルに伴い不具合が多発したため抜けさせていただきました。 ブログ村は抜けましたが、これからもご支援よろしくお願い致します。 「不思議大好きKazuチャンネル」への登録・応援をお願いしております。 末永くお付き合いくだされば幸いです。

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スピリチュアルカウンセラー・江原啓之|特別インタビュー|現地情報誌ライトハウス

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『子どもが危ない!』『いのちが危ない!』から15年。 いじめ、ひきこもり、貧困、食品添加物、摂食障害、環境汚染…… 現代日本に蔓延するさまざまなストレスに対して、従来のスピリチュアルな視点に加えて、フィジカルな側面からも処方を提唱する。 ストレスに悩む現代日本人に必須のたましいの処方箋! 「まえがき」より お願いします。 どうか私の言葉に耳を傾けていただけませんか。 なぜなら私は恐ろしいのです。 あなたがあなたでなくなることが。 私の言葉が理解できますか? 「あなたは、ほんとうのあなたですか?」あなたの健康も思考も感情も、確かにあなたのものですか? もしかして、あなたが、あなたらしくないと感じていませんか? あなたの人生は、本当にあなたが自覚して望み歩んでいる人生なのでしょうか? 【内容情報】(出版社より) 『子どもが危ない! 』『いのちが危ない! 』から15年。 あなたは、本当のあなたですか? あなたの考え、あなたの感覚、あなたの判断は、何らかのストレスのために歪んではいませんか? 現代社会の中でさまざまなストレスに囲まれている私たち日本人。 いじめ、ひきこもり、貧困、食品添加物、摂食障害、環境汚染…… 現代日本に蔓延するさまざまなストレスに対して、従来のスピリチュアルな視点に加えて、フィジカルな側面からも処方を提唱する。 ストレスに悩む現代日本人に必須のたましいの処方箋! 「まえがき」より お願いします。 どうか私の言葉に耳を傾けていただけませんか。 なぜなら私は恐ろしいのです。 あなたがあなたでなくなることが。 私の言葉が理解できますか? 「あなたは、ほんとうのあなたですか? 」あなたの健康も思考も感情も、確かにあなたのものですか? もしかして、あなたが、あなたらしくないと感じていませんか? あなたの人生は、本当にあなたが自覚して望み歩んでいる人生なのでしょうか? 【目次】(「BOOK」データベースより) 第1章 現代日本に蔓延するストレス/第2章 ストレスの正体/第3章 ストレスと向き合う/第4章 本当のあなたで生き、そして死ぬために/第5章 ストレスを癒す新たな視点/第6章 ストレス、そして憑依を恐れない生き方 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 江原啓之(エハラヒロユキ) 1964年生まれ。 世界ヒーリング連盟元会員。 和光大学人文学部芸術学科を経て國學院大学別科神道専修2類修了。 一般財団法人日本スピリチュアリズム協会代表理事。 吉備国際大学ならびに九州保健福祉大学客員教授。 一般社団法人日本フィトセラピー協会顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 外に向いている目を、まず自分に向ける MIZUKI7063 評価 5. 00 投稿日:2019年11月19日 「しつけや教育を受けて立派な大人になりましょう!」ということはもう過去のものとなってしまいました。 指導や教育をする立場の人が自己愛の強さから、「あなたのためを思って言っている。 」といいつつ、自己の利益になるように弱い立場の人をコントロール支配していることも多いのではないでしょうか。 しかし、それをやっている人の表情は決して幸せそうではなく、笑っているときも違和感のあるニヤッとしているのをよく見ます。 相手を攻撃して自尊心を安定しても、それは偽物の安心。 満たされることがないのでいつまでも相手を攻撃し続けるため、こんな世の中になっているのではないでしょうか? この書籍には、現代の過酷な実態から本当の意味で自分を大切にする方法が、スピリチュアルとフィジカルの両方から具体的に書かれています。 もう、真実から目をそらしている場合ではないことを、エビデンスをもって教えてもらえます。 3人が参考になったと回答•

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新型コロナウィルスの影響で、価値観や生活スタイルが変わりましたね。 「新たな生き方を見つけた人もいれば、悩みが増えてしまった人もいるようです」という江原さん。 今日は『コロナウィルスによってこんなことが変わりました』というメールをご紹介しました。 娘は進学校に通い、運動部に入り毎日忙しくすごしていました。 しかしコロナウィルスの影響で学校も部活もなくなり、一日中家でスマホをいじっているような生活が続きました。 私でも同じ状況なら、こうなってしまうよなあと思い、宿題くらいはやるように声掛けのみですごしていました。 しかし、徐々に夜中まで起きているようになりました。 オンラインゲームにはまり、昼夜逆転し食事もあまりしなくなり、会話もあまりなくなり、時間を守るよう話しても全く守らなくなり、一日中オンラインゲームをしているような状態になってしまいました。 これは危ないと思い、オンラインゲーム依存の危険があると娘に伝え控えるよう話したのですが、まったく聞き入れず13時間ゲームし続けました。 この言葉は辛かったです。 こんな言葉を言わせてしまった私にも責任があるように思います。 母としてどんな点がいたらなかったのか、スマホやゲームにハマるような子どもにはどのような対策をすればいいのかアドバイスいただけないでしょうか?」というメールをいただきました。 A江原さん 「進学校に通ってらっしゃるということは、元々、コツコツとやる実直な娘さんだと思うんです。 お母さんも実直で真面目な方。 それに運動部に入ったりするということは、なんでもキチッとするオウチなのでしょうね。 けれどそこが落とし穴。 コロナ鬱という言葉もある。 決められたことをコツコツやるなどということはいい。 けれどちょっとテンポやリズムを狂わせられると、途端に脆くなってしまう。 日々のルーティーンってありますよね、これがズレると途端に一日の調子がおかしくなるというリスナーのみなさんは気を付けないといけない。 受験もあるから…夏まで学校もうまくいかないし、その後の授業もどうなるんだろうなどというお悩みもあるかと思いますが、私はいい加減中のいい加減なので、顰蹙を買うかもしれませんが、一年くらい無駄にしたっていいじゃないかと思うんです。 私も大人になってから声楽の学校を受験するのに一年間受験が延びてしまったことがあった。 するとむしろ私が望む先生になり、一年遅れてラッキー!と思いました。 そういうこともあるから、天に任せるくらいの寛容さも必要。 こう言いたいのも、母としての気持ちはわかる!!でも一番大事なのは、規則正しい生活。 学校がなくても朝起きる、ご飯を食べる。 それをしてこなかった方が問題。 そして一からやり直す。 元々実直な子ですから大丈夫です。 私は3月からパートも休みになり、毎日自粛生活をしております。 働きに出る主人、札幌で暮らしている娘夫婦、独り暮らしの母、いろいろ心配はつきません。 明日突然コロナウィルス消えてなくならないかな、なんて願ってみるものの、たぶん無理です。 でも、初めてのこの生活の中で今まで考えなかった優しい気持ちが芽生えていることも確かです。 毎日マージャンだ、パークゴルフだと忙しい母とは普段ほとんど連絡もとってなかったのですが、お互いの自粛生活の中で、お母さんひとりでどうしているかな、咳はしてないかな、などと、ほとんど毎日長電話するようになりました。 お互いにこんなに話したことないよねと言うくらいに。 私が毎日暮らしていけるのは、主人が頑張って働いているおかげなのだと、今さらながら思う。 どれもこれも、この自粛生活の中で生まれてきた感情です。 コロナウィルスが終息しても、この気持ちはきっと変わらないと思います!1日1日を大切に生きる、続けたいと思います」というメールをいただきました。 A江原さん 「コロナウィルスによって幸せに気付くという人と、逆にテンポやリズムが狂わされるという人と二つに分かれますね。 近視眼的に物事を見るのか、俯瞰して見ることができるのかの違いだと思う。 一年無駄にしたと思っても、止まっているわけではありませんからね。 鳴くのが下手な鶯がいるって知っていますか?みんな鶯が鳴くのが上手だというわけではないんです(笑)。 そういうことにも気づく。 逆にあまりにも上手で録音じゃないかと思うような鶯もいる。 このコロナウィルスというのはひとつのリトマス試験紙。 将棋で考えてみるといい。 ひとつの手しか知らないのではダメですからね。 たくさんの選択肢の中からどれが一番ベターかと思ってやっていく。 もう引退してしまいましたが、加藤一二三さんは立って将棋盤を見つめるというやり方をしていたそうですが、まさに俯瞰ですよね。 書店は休業要請の対象外なのでコンビニと同様にレジにビニールを張って日々奮闘しています。 マスクをしてない人、密になって立ち読みしている人、家族みんなで用もないのに来店する人など色々いらっしゃいます。 私も休業したいと思った事もありましたが、GWに連休をもらい、少し家にいる事の大変さもわかりました。 私は子どもが大学生と短大生なのでそれほどでもありませんが、小さい子どもさんなどいる家庭や、仕事を休業し、収入がない方、自営業などでこの先に不安をもっておられる方など、みんな大変なんだなーとつくづく思いました。 私も収入のことだけでなく、みなさんに本を届ける役目をしっかり果たしていこうと、休み中に思いました。 病気の最前線に立たれている医療従事者の方はもちろん、不幸にもウィルスにかかられた方、ライフラインを守るため外に出たくなくても出られている方。 そして家にいる方などみんな大変ですが、みんなでこの困難を乗り越えていきたいものです。 ちなみに我が家は家で餃子を作り、みんなで食べたりしてみました。 吉田さんが江原さんのお話聞いていて落ち着くと言っていましたが、私もその仲間の一人です。 何のテーマでもどんなお怒り?!のときでも江原さんの声を聞くと元気がでます。 これからもお元気で頑張ってほしいです」というメールをいただきました。 A江原さん 「ありがとうございます!みなさん大変ですよね。 こういう時代だからこそ、生きること・生まれてきたことに感謝したい。 6月・7月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生日に関するエピソードなど、ひとことメッセージを添えてお送りください。 出来る限りご紹介させていただきます。 Recella奥迫協子さんへのお便りを募集しています! スキンケアや化粧で気を付けている事や、失敗談など、みなさんの体験談をお待ちしております! 美容法、健康法だけでなく、素朴な疑問でも構いません。 奥迫協子さんに聞きたい事など、みなさんからのお便りをお待ちしております。 Recella奥迫協子さんへの質問コーナー.

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