欲望に満ちた青年団 歌詞 解釈。 合唱曲「夜もすがら」の歌詞の意味や解釈

優雅 Heartache ワンオク

欲望に満ちた青年団 歌詞 解釈

1.Bombs away 1曲目のAmbitions -Introduction- から続いて始まる。 やはり洋楽よりの楽曲にシフトチェンジしたのがよくわかる。 日本語の発声方法が上手になっていて腹から太い声がでるようになった、のか加工が減ったのか。 take it somedayみたいにliveでのりやすい、声を出しやすい曲になっています。 力強さが前面に押し出された曲作りがされていて聞きやすいものに進化していました タイトルはHIPHOPでありがちなDrop bombみたいなかんじ。 2.Taking Off 先行してそこそこ前にシングルリリースされていたもの。 音の変化はわからなかった。 Takaの高音域がきれいに出ているのでONE OK ROCKらしい曲といえる。 ギターのメロディーが響く低めの楽曲とハイトーンのボイスが合わさって綺麗でした。 WE ARE NHKの番組の企画で作られた曲。 1000人のコーラス版は今のところNHKの番組でしか聞けない。 歌詞の内容は、18歳という子供と大人の境に立たされた人々の苦悩を描いたもの。 UVERworldのColors of the Heartも合わせて聞きたくなります。 Taka自身が高校生の時のことも入っているのでしょうか。 0と同じ。 サビの部分はワンオクらしさが出ていて、クセになるメロディーで印象深く残りました。 5.Always coming back ファンの中では海外で活躍しても日本に戻ってくるよ、と解釈されることもあるもので、これも前にシングルリリースしています。 切ない雰囲気が前面に出ていて、Ambitionsのなかでアクセントになっていました。 Takaはさみしげに歌うのもうまいと感じさせられる一曲 6.Bedroom Warfare ambitions新規曲の中でネット限定先行配信されたものがこれ。 日本語版ジャケで英語版を先行配信していたため注意。 力強いドラムが気持ちいい。 最初に聞いたときは英語うまくなったな、というのが率直な感想だった。 ギター、ドラムのメロディーの進め方が今までの作品とは違っていて他のアーティストかのようでした。 洋楽にうまく日本語やONE OK ROCKそのものを入れ込んだいい曲です。 Lost in Tonight 日本語版限定楽曲。 EDMに近いサウンドを入れていて、それでいながら3つの楽器も共存している2つのジャンルをまたいだ曲 テンポがよく、 Toruが回るの大変そうリズムが楽しい。 歌詞も今に没頭しろ!みたいな歌詞なのでノリノリで歌って踊れそうでした 後半の声がぼやけるエフェクトは海外の曲に感化されているところで進化している部分だった。 I was King エピックミュージックの入り。 個人的に大好き! Nothing Helpsみたいなテンポ運びが特徴。 このアルバムの中では一番力強い曲になっていた。 I was Kingというワードをいかに強く伝えるか、ということに念頭が置かれているように感じられた。 PVが特徴的なのでぜひ見てほしいです! 9. Listen このアルバムの目玉、歌姫Avril Lavigneフューチャリングの曲。 負けないぐらいセクシーな高音が出ていて、逆に低めで攻めるアヴリルとのバランスがすごい。 男臭いワンオクにアヴリルが入ることで美しさが追加された感じで、コーラスは特に気持ちいい 10. One Way Ticket 低い声にリバーブが入っている珍しいタイプで立ち上がり、中盤からだんだんと上がっていくタイプ。 ありがちともいう。 歌詞の内容は恋の片道キップといったかんじ 寂しさを明るく仕上げている曲でした。 聞きこむともっと深く感じ取れるものがあるかもしれないと思いました。 Bon Voyage いままでのワンオク楽曲に近い気がした。 エレキがインパクトがあってToru大好きな私としては嬉しい限り。 ボイスエフェクトが聞いていてかっこいいかんじもするけどアルバムの中では微妙かもしれない 11. Start Again 恋に関する歌詞だけど、日本語挟んで英語にするのがなんとも受け入れがたい。 wherever you areとMy sweet babyは単語単語に英語を挟むことで効果的に歌っていたものなのではじめて聞く人がこれを聞いて感動できるかというと...。 live映えもするか微妙なライン。 海外意識が高すぎて日本では受けなさそうで残念。 Take what you want featuring 5 Seconds of Summer Ambitionsのなかで多かったリズムで締めた曲。 同じことを繰り返し言うなかでもテンポの変化や本気のシャウトなどがあって飽きは全然しないかっこいい曲。 ただ、歌詞の内容理解が難しいのでその点では楽しむのが難しくはあり、それが洋楽の面白いところでもある。 総括 ここ数年で英語がめちゃめちゃ上達してネイティブとの違いが全く無いといっても過言ではないほどに進化していた。 その半面英語を有効活用できていない部分(主にStart Again)もあった。 liveでは日本語歌詞のものとどれぐらいのバランスで入れてくるのか気になる 音やエフェクトは海外よりになっていてどこかで聞いたかな?という雰囲気は漂う。 テンションを上げたいときにはもってこいだと思うアルバムでした! ロゴが潰れているのが日本語版、.

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欲望に満ちた青年団 歌詞 解釈

アメリカの実力派ポップス・シンガー MAXが、ONE OK ROCKのTaka(Vo)をゲストに迎えた楽曲「Lights Down Low feat. TAKA from ONE OK ROCK」を本日9月27日リリースした! この楽曲は、もともとはMAXが妻 エミリーと出会ったばかりの当時に書き下ろした曲で、彼女にプロポーズする際にも使ったという思い入れのあるロマンチックな楽曲。 プロポーズやウェディング・ソングとして話題となり、本国アメリカで超ロング・ヒットを記録し、オリジナル・バージョンのリリースから約2年後、米ビルボードのアダルト・ポップ・チャートでEd SheeranやCharlie Puthをおさえて堂々3週連続1位を獲得した! この楽曲に対する思い入れや実現に至った経緯など、MAXとTakaの両者からコメントが到着している! 「Lights Down Low」という曲は、ここまでとても素敵な旅をしてきた。 スペイン語のヴァージョンがあったり、別のフィーチャリング版があったり。 僕は自分がソロアーティストだから、色んな人と組んでコラボレーションすることに興味があって、この曲だけでも色々トライしてみたわけだけど、ヴァージョン違いを並べた時に思うのは、やっぱり本物の愛の曲であることは変わらないな、ってことで。 あれ、僕が妻のために書いて、あの曲を歌ってプロポーズしたんだ。 それくらい深い愛のこもった歌だから、どんな言語に翻訳されて誰が歌った新しいヴァージョンになろうと、嘘のない、深くて情熱的なメッセージは変わらない。 そこがあの曲の特別なところだと思う。 それが翻訳を通じてより広く伝わっていくなら、こんなに嬉しいことはないよ。 今回TAKAが日本語で歌ってるんだけど、見事だよ。 彼は世界でも有数の美声の持ち主だと僕は思うよ。 TAKAも自分の解釈で僕のメッセージを日本語に置き換えてくれたと思うから、そんな彼の気持ちも考えながら聴くと今までで一番スペシャルなヴァージョンに思える。 ここ数年、あの曲の広まりに僕は本当に恐縮していて、今回、TAKAが謙虚な姿勢で取り組んでくれたおかげで誰もが喜べる結果が生まれたと感謝しているんだ。 日本のみんながどう思うか、僕も楽しみだ。 ONE OK ROCKがIssuesのアメリカツアーに参加した時のNY公演にMAXが遊びに来ていて、そこでボーカル3人同士で話したのがきっかけです。 Tylerから色々な話を聞いたりする中で、後日MAXが日本に来るということがわかって。 その時夏だったので、MAXと奥さんと僕の友達と一緒に麻布十番祭りに遊びに行ったんです。 その行きの車内で彼の曲"Lights Down Low" を鼻歌で歌っていたら、「もしこの曲歌えるなら一緒に歌わない?」と聞かれて、僕も好きな曲だったのでこのfeaturingが生まれました。 彼のパフォーマンスと、ソウルフルな歌声と、とても好きなアーティストの1人です。 この曲、彼がこれから日本やアジアで自分とfeaturingしたことによってもっと知られていけば、友達としてとても嬉しいです。 TAKA from ONE OK ROCK」 NOW ON SALE!! 【DVD】 AZBS-1051/¥5,500(税別) 【Blu-ray】 AZXS-1028/¥6,500(税別) 1.Taking Off 2.未完成交響曲 3.キミシダイ列車 4.Cry out 5.The Way Back 6.Bedroom Warfare 7.Clock Strikes 8.One Way Ticket 9.内秘心書 10.Wherever you are 11.Last Dance 12.Instrumental 13.Deeper Deeper 14.I was King 15.Take what you want 16.The Beginning 17. Skyfall 18.Mighty Long Fall 19.Nobody's Home 20.Change 21.完全感覚Dreamer 22.We are Amazon:| ライヴDVD&Blu-ray 『ONE OK ROCK with Orchestra Japan Tour 2018』 NOW ON SALE!! 【DVD】 AZBS-1053/¥5,500(税別) 【Blu-ray】 AZXS-1029/¥6,500(税別) 1.Change 2.Ending Story?? 』(60秒)」篇" TVCM楽曲:ONE OK ROCK「Head High」.

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ONE OK ROCK / 欲望に満ちた青年団の歌詞と動画

欲望に満ちた青年団 歌詞 解釈

作品ごとにヘヴィメタルの可能性を広げてきた4人が、フルーケストラを従えて臨んだメタルとシンフォニー・オーケストラの融合。 「Change」で幕を開けたセットリスト前半は、「Ending Story?? 」「欠落オートメーション」「Cry out」「Decision」「アンサイズクリア」と続いた。 シンフォニックな響きが曲のスケール感を倍増させた「Change」はもちろんのこと、疾走感のある「Ending Story?? 」もいつも以上にドラマティックな雰囲気を放つ。 ステージ上のメンバーはフォーマルな衣装に身を包み、Taka(Vo)は「今日はこの感じで、最後までやらせていただきます!」と話す。 オーケストラのアレンジだけでも豪華絢爛だが、「Cry out」「Decision」ではオーディエンスの強力なシンガロングもミックスされ、会場の臨場感はまさにロック・オーケストラと呼ぶにふさわしいものだった。 Ryota(Ba)の「いつもは半パンでダボダボな格好だけど、今日はスーツのパンツなので足が広げられない(笑)。 姿勢がめっちゃ良くなる」というMCに続き、Takaが「ONE OK ROCKにはいろんな曲がある。 今回はこれまで久しくやってなかった曲を3曲、オーケストラ・バージョンで演奏します」と言って披露されたのが、「欲望に満ちた青年団」「カゲロウ」「Yes I am」だ。 「欲望に満ちた青年団」「カゲロウ」は2007年の1stアルバム『ゼイタクビョウ』からの曲だ。 管楽器のフレーズとストリングスのリフレインがポップス調の曲に馴染む「欲望に満ちた青年団」、歌い出しから驚きの歓声が上がった「カゲロウ」では流れるような歌メロと余白を活かしたバッキングを聴かせてくれた。 「この曲はこれまでにもいろいろアレンジを変えている。 それだけ面白さが詰まってる曲」とTakaが語った「One Way Ticket」は、安定のオーケストラ・バージョンでONE OK ROCKのポップな側面を浮かび上がらせていた。 曲が終わりTakaが話す。 「ONE OK ROCKって、初期の頃はすごくJ-POPなんです。 こうやってストリングスを入れてみると、あらためて気づかされるんですよね。 俺らは日本の曲を聴いて育ったんだなって。 懐かしいというか、肌馴染みがいい。 でも海外で作ってきた最近の曲はメロディの数も少ないし、オーケストラに合わせるのが難しい。 逆にそれが勉強になった」 Photo by Run Hashimoto(SOUND SHOOTER) その言葉が示すように、フルオーケストラならではのアレンジが映える曲は想像以上に映える。 その一方、もともとの魅力をさりげなく際立たせてくれるような、アクセント的な役割でオーケストラが存在感を放っていた曲もあった。 以前Takaが「僕らは海外の音楽をずっと聴いてきた」と話してくれたことがあったが、もっとさかのぼってみると日本のJ-POPや歌謡曲が、その根っこにはあるということなんだろうなと再確認した。

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