伊集院 光 と はい しんと。 伊集院光とらじおと

伊集院光がラジオでやった伝説的企画が面白すぎる

伊集院 光 と はい しんと

さん hikaruijuin1101 がシェアした投稿 — 2019年 5月月25日午後11時32分PDT 伊集院光さんの出身高校は東京都立足立新田高校に入学しています。 公立の共学で偏差値は44です。 この高校は部活動に力を入れているとのことで、サッカー選手の玉城峻吾さんや、プロ野球選手の秋吉亮さん、力士の明月院秀政などがこの高校を卒業されています。 また2019年にはアームレスリング部が全国大会に入賞されているようです。 伊集院光さんは 高校時代100キロの体重があったそうで、高校1年生の時に相撲部屋からスカウトされたそうです。 ですが、伊集院光さんは断り、野球部に所属していたとのこと。 高校1年生で既に体重が100キロもあったなんてスゴイです。 これなら確かに相撲部屋からスカウトが来てもおかしくありませんね。 さん hikaruijuin1101 がシェアした投稿 — 2019年 5月月25日午後11時29分PDT 伊集院光さんは、なんと高校中退をしているようです。 そもそも伊集院光さんは高校受験に失敗して、仕方なく立足立新田高校に通っていたそうです。 倍率が1倍もない底辺校に入った伊集院光さんは、バイト三昧の生活を送っていたとのこと。 さらに 高校3年の頃から教師と揉めることが多くなったことから、不登校となります。 また不登校の理由の1つに通学路のきつい坂が嫌だったこともあるそうです。 この坂を見る度、 「今日は学校行くのやめよう」と引き返していたとのこと。 もう坂に登るほどの気力はなかったのでしょうね。 高校中退なので最終学歴は中卒なのでしょうか。 最終学歴について伊集院光さんは自身でこのように呟いています。 高校中退って学歴はないよ!って言われたんで、中卒って言ってたら、あいつ学歴詐称してやがる!って言われて、今はまた高校中退って言ってる。 まあ、超低レベルな詐称だな。 普通と詐称する方向が逆だし。 個人的には幼稚園中退の感覚。 それ以降学校についていけなかった。 — 伊集院光 HikaruIjuin 正しい最終学歴は中卒でようさそうです。 それにしても、中卒だと学歴詐称と言われるなんて伊集院光さんも大変ですよね。 さん hikaruijuin1101 がシェアした投稿 — 2019年 5月月12日午後3時34分PDT 伊集院光さんの不登校を心配した父親が知り合いの落語家に相談します。 これがキッカケで、その年の7月に笑点などで活躍する三遊亭圓楽さん(当時は楽太郎)に弟子入りすることに。 出典: この弟子入りもあって、高校3年生の2月に高校を中退したようです。 弟子入りでついた芸名が 「三遊亭楽大(さんゆうてい らくだい)」とのこと。 この 名前の由来ですが、「高校を落第(中退)」「身体が大きい」この2つを掛けて楽大となったようです。 伊集院光さんはクイズ番組でよく正解されてるイメージがありましたので、大学に行ってないことはもちろんの事、高校も中退していたなんてとてもビックリですよね。 さん hikaruijuin1101 がシェアした投稿 — 2019年 1月月19日午前1時47分PST 高校を中退した伊集院光さんですが、実は辞め方にも面白エピソードがあるのです。 伊集院光さんは学園祭でガンガン盛り上げてから退学届を叩きつけようと計画をしていたそうです。 しかし 学園祭終了後に退学届をなくしてしまいます。 そしてこの退学届を誰かに拾われ、先生に届いてしまったそう。 そして先生に、 「受理で大丈夫?」と聞かれ 「あ・・・はい・・・。 」と計画丸潰れの恥ずかしい辞め方になってしまったようです。 計画通りに辞めることはできませんでしたが、今となっては笑い話に昇華されていますので、結果オーライですね。 さん hikaruijuin1101 がシェアした投稿 — 2018年12月月1日午後10時30分PST 伊集院光さんの最終学歴が中卒にもかかわらず、インテリタレントとしてクイズ番組出ていますよね。 「これはなぜなんだろう?」と思い調査をしました。 調査したところ、 このことについて本人のコメントがあり、「インテリ芸能人として扱われているけれど 学歴的にも全然インテリではない ある種のギャグなのじゃないか」と本人も不思議がっているようですね。 そもそもインテリは学歴というより、「知識が豊富な人」「博識な人」という感じで使われることが多いので、頭の回転が早く、いろいろな知識を持った伊集院光さんをインテリタレントとしてテレビ側が起用しているのではと思います。 もしこれで高学歴タレントとして扱われていたらダメですが、インテリという意味でなら何ら問題はないと思いました。 さん hikaruijuin1101 がシェアした投稿 — 2019年 4月月7日午後11時46分PDT 伊集院光さんは自身の学歴にコンプレクスがあることをツイッターで呟いています。 バリバリあるよ。 っていうか、学歴コンプっていうか、いろいろねコンプ。 RT : 伊集院さんのようなかたでも学力コンプ有るんですねぇ — 伊集院光 HikaruIjuin 最終学歴が高校中退とはいえ、凄まじい博識の伊集院光さんでもやはり学歴コンプレックスはあるのですね。 また 伊集院光さんは学歴についてラジオ番組でこのように語っています。 「俺、高校出てないから…、『学歴なんか関係ないよ』って言ってくれる人は、大抵、余裕で学歴が高い」 「肩書関係ない方がいいよ。 肩書も学歴も関係なくて、人の良し悪しとかがパッと見られるんなら。 人の良し悪しを見られる人がいて、それが適材適所で配置されて、才能も全部見つかるなら良い世の中だけどさ」 「肩書がなくて、人と会話なんかしてる?」 「俺は絶対にそんなことないと思う。 みんな、何かしらの肩書きをその人の中に見つけて喋ってると思う」 出典: 「学歴は関係ない」と最近では言われていますが、 いい大学出ている人の方が尊敬されたり、チヤホヤされているイメージがありますね。 冴えない人だなと思っていた人が、高学歴だった時や、肩書きが凄かった時など、明らかに見る目が変わりますし。 伊集院光さんが言うように、人は肩書きありきで人を見ているのかもしれませんね。 さん hikaruijuin1101 がシェアした投稿 — 2018年11月月22日午後9時47分PST では今回の記事をまとめていきますね。 今後もインテリな伊集院光さんの活躍に注目ですね。

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伊集院光

伊集院 光 と はい しんと

9月19日のTBSラジオ『の』で伊集院は前日に行われた『JUNK大集合SP』に触れながらエンディングでこうした。 (『JUNK大集合SP』での)の「 リアクションしながら説明」っていうね、これはね(略)、榎本勝起さんっていうベテランのパーソナリティがいて、この人にドッキリで生放送中に僕、噛んだことがあるんですけど、そしたら心臓止まるくらいおじいちゃんのアナウンサー驚いてるのに「 今、伊集院くんの真珠のような歯が肩甲骨の上の方をカプリと行きました」って言いながら(笑)。 凄いのがホントに驚いてるんだよ。 あり得ないじゃん、30歳も年下の奴がさ、急にだよ、生放送中に噛み付いてきたんだよ。 それを説明した以来の出来事です(笑)。 「それを説明した以来の出来事」が起きたのが赤坂サカスで行われた『JUNK大集合SP』。 (途中退席)、、、、そしてのJUNKパーソナリティ(はスケジュールの都合上欠席)が勢ぞろいした『日曜サンデー』の公開生放送。 その中で「一日だけ他の曜日の人と一緒にJUNKの放送をするとしたら誰がいいか」という質問に答える面々、というシーン。 矢作: 小木以外でぇ? 会場: (爆笑) 伊集院: こんな哀しい顔すんの? 想像しただけで(笑)。 矢作: えー、小木はいて、でしょ? 小木いないの? それはキツイですよぉー。 太田: 小木はいて、だったらお前らの番組にゲストで来たってだけになっちゃうだろ? 矢作: 誰だろうなぁ? いやーーーー。 伊集院: 何このドキドキ。 この選ばれたい感じのドキドキ何? 矢作: でも、は昔から一緒にやってて見えすぎる、というか普通に友達同士で喋ってる感じになっちゃうというか、ホント、一対一の経験がなさそうなのは伊集院さんなんだよなー。 伊集院: おお。 矢作: だって、伊集院さんと二人なんて考えられないじゃないですか。 太田さんはだいたいさっきも一緒にタバコ吸ってたし(笑) 太田: 関係無いだろ、それは。 矢作: 太田さんはぁーー、どうだろうなぁ? 生放送だと、処理できる自信がない(笑)。 やっぱ、あれは田中さんしかできないと思うんですよ。 太田: 田中もできてないから俺ら干されたんじゃん(笑)。 矢作: 伊集院さんとやれたら……。 伊集院: すっげー嬉しい。 太田: 伊集院ばっかになっちゃう。 田中: わかんない、訊いてみようよ。 小木は? 小木: 誰にしようかなぁーーーー? 伊集院: 指さして! 指さして! 小木: えーーーーとーー 山里: あっはぁ、一瞬、僕、山里の方を指したのに通り過ぎちゃう感じぃ? 小木: あーー、伊集院さんっ! 太田: なんで、伊集院? 小木: 絡んだことがないんですよ。 ここはよく仕事もあるし。 山里: ええ、 山里、はい。 小木: 太田さんは、面倒くさいじゃないですか(笑)。 田中さんは下に見てますんで(笑)。 会場: (爆笑) 山里: 最低でしょ! 田中: 一番俺、年上よ(笑)。 太田: じゃあ、また伊集院だ。 田中: さあ、じゃあ山ちゃんは? 山里: 僕はもう、これ決まってますね。 この中だったらやっぱり伊集院さん。 伊集院: お断りだ!(食い気味に) 山里: 断られちゃった! ちょ、伊集院さん! 伊集院: キミはお断りだよ! キミはなんか、眼鏡の奥の心ないヨイショみたいなのが。 キミはお断りだよ! 山里: ちょっとモテたからって調子にのって! 伊集院: (笑)。 太田: なんで伊集院? 山里: 普通にラジオ聴いてたんで。 田中: リスナーとしてね 太田: (伊集院のラジオで)ラジオの勉強したんだもんな。 それで品川のこと言っちゃったんだもんな(笑)。 山里: そんな流れ教えてもらってないですよ! この場面について伊集院は前述の『』オープニングで解説する。 メールで来て質問で、「もし、自分の相方じゃなくて、誰かと組んでJUNKをやるんだったら、誰と組みたいですか?」って一人ひとり訊いてくシーンがあるわけ。 30〜40代の男しかいないのに、たとえば小木くんが立って、誰とカップルとなるのか迷う、「ゲイカップル誕生」みたいなちょっとしたコントになるわけ。 そうすっと、会場はキャーキャー言いながら沸くじゃん。 面白いから。 それをタメてる間に、いったん俺を指さしながら、小木くんが山里くんに行きながら、矢作くんに行こうとして、爆笑(問題)に行って……、みたいなことをやってるときに、あの、 山里くんだけは小さい声でリアクションで「あぁ、俺のトコ指さしたのに、あ、行っちゃった!」みたいな、「あ、俺、山里を一回指さしたのにぃ?行っちゃうんだ!」みたいなラジオを聴いてる人に分かる解説を、リアクションをとりながらやる、っていう。 これは スゴい技術であり、「スター性の無さ」です(笑)。 そのわがままに振る舞っても、誰かが読み取ってくれる、とか(スター性のある人みたいに)思ってないんです。 要するに、「僕を見て下さい!」っていう。 、なぜなら、 俺も同じことをやってたからなんです(笑)。 あん時、俺はね、とりあえずあんまり説明臭くなるのもイヤだけど、間が面白い芸であるから。 俺たちを指さしながら、悩んでいるっていうのは、会場では間で成立してる面白いコトだから、あんまり説明臭くなるのもどうかな?って思うんで、一応選ぼうとしてすごい迷ってるって説明の意味で、「俺選んで! 俺選んで! 俺を選ぶの?」って。 だけど、山里は「俺、山里を指さしてますけどぉ……、行っちゃうんですか?」って。 まだちょっと説明臭いけども(笑)。 でもね、 ああいう丁寧さは僕は大好きなんですよ。 そして、 ああいう丁寧さがある芸人っていうのは、いなくならないけど、ブレイクもしない 笑。 なんだろうね、一生、ホームラン王をとらず、4番には座らず、2番とか8番とかでコツコツ生きてはいけるんじゃないかな。 そういうことを 山里くんにメッセージを送ることで、俺もそうでいたい、というかね。 俺もいなくなりたくないって。 そういうのあるんです。 そしてエンディングにはこう付け加えた。 ただね、 売れない(笑)。 俺と同じで。 ずっとへの尊敬の念を公言していた山里。 その相手に絶賛されたのを聴いた直後の『』。 リスナーからの「途中から何も喋ってない」とか「結局、JUNKパーソナリティで誰とラジオやりたい?って訊かれて、誰からも指名されてなくて絶望だったですね」などといったリスナーからのイジリメールにも「いいよー、許すよー」「今の僕は何を言われても怒りません」とご機嫌。 いかに嬉しかったかをその経緯と共に丁寧に饒舌に説明していく。 そして山里は後日談を語る。 今日、『Qさま』の収録があったの。 で、伊集院さんと一緒になったの。 それで、お礼を言わなきゃって思って。 楽屋に行くわけですよ。 もちろん、覚悟はしてるよ。 こんだけ言ってるし、この気持ちを伊集院さんも気づいてないわけだし、抱いてもらおうと思って 笑。 「失礼します」って言ったら、「おう!」って。 「おはようございます…すいません、こんなこと言うのも何なんですけど、月曜日にラジオ聞かせてもらってまして、ホントにありがとうございます、嬉しかったです」って言ったの。 そしたら、伊集院さんが普通に「ああ。 あのときさ、リスナーにちゃんと伝わるように意識して言ってたのって、うん、キミだけだってよね」って。 「はい!」って。 ホントにイイと思うよって言われて、うわぁ、嬉しいなって。 そこで、最後に伊集院さんが 「 でも、売れないよ」 って言ったのよ。 ここですよ、ここ。 「芸人」ですよ。 芸歴も12年ですか、わたくし。 このトス、先輩からのトス、芸人としては教科書1ページ目に書いてあって、こう言うんです。 「ちょっと待ってくださいよ!それだけは、いやいや。 それは売れたいために頑張ってるんですからぁー。 ちょっと!」っていうのが教科書、絶対なんです。 「ちょっとちょっと! すみません、よろしくお願いします!」っていうと、楽しい感じで終われるの。 これが模範解答。 でも、実際に俺がやったヤツ、これから言います。 伊集院さんが「でも、売れないよ」って。 「あ……、はい。 でも、、、あの、本当に嬉しかったです。 失礼します!」 ……これ。 俺、一個気づいたの。 俺、本当の意味で売れないと思う(笑)。 ちなみに伊集院。 番組の途中まで山里のことを「ヤマ ザト」と呼んでいた。 あいつ「ヤマ サト」なの? 今知った。 「 ヤマサトリョウタ」なの? 俺がから「毎週聴いてるよ! イ シュウインくん!」って言わたのと同じヤツのことを俺が今やってんの? LittleBoy.

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伊集院光、カール製造中止騒動で湧く世間とネットオークションに皮肉…「実際そこまで人気なら無くならないよね」

伊集院 光 と はい しんと

伊集院光、小泉今日子に挨拶されるのを嫁に自慢できず残念がる…「もうカミさんに見せたくて、見せたくて」ラジオ芸人の小ネタトーク5月30日放送TBSラジオ「伊集院光とらじおと」より。 伊集院光が夫人と小泉今日子プロデュースの芝居を観に行き、たまたまいた小泉今日子に挨拶されるも、夫人がトイレへ行って自慢できなかったと残念だったと明かした。 伊集院光: 亭主としての、夫としての見栄というか「俺は凄いんだぞ」っていうのを見せる数少ないチャンスっていうか。 上田まりえ: はい。 何でしょう? 伊集院光: この間、この番組に小泉今日子さんがゲストに来てくれたじゃないですか。 小泉今日子さんがご自身は出られないんですけど、「プロデュースした演劇が紀伊国屋ホールであります」と。 上田まりえ: はい。 伊集院光: で、今週いっぱいぐらいやってんのかな。 『名人長二』っていう元々落語が原作のお芝居なんだけど。 うちのカミさんはキョンキョン世代っていうか、小泉今日子に物凄い影響を受けつつ、自分もアイドルになろうとして上京したような人だから、その話を聴いてて「観に行きたい」って。 そしたらチケットが若干あるっていうんで、チケットを取って観に行ったんですよ。 上田まりえ: はい。 伊集院光: そしたら、プロデューサーとして小泉今日子さんいらっしゃってて、芝居終わってカミさんが「ちょっとトイレ行ってくる」って。 俺は「表出てるわ」って帰る途中に小泉今日子さんがいらっしゃって。 上田まりえ: うわー 伊集院光: 「この間ありがとうございます。 わざわざご足労ありがとうございます。 」みたいな事を小泉今日子さんが言ってくれたわけ。 上田まりえ: わわわわ 伊集院光: それを見せたくて、見せたくて。 上田まりえ: そうか!タイミングが悪い(笑) 伊集院光: 「お前の旦那は今、小泉今日子さんとお話をしているぞ」という。 上田まりえ: あはははは 伊集院光: スゲー見せたくて、見せたくて。 上田まりえ: それって後で説明するのも「ね?」って感じ… 伊集院光: そうなんだよね(笑)こっち側から「それをされたぞ」みたいな話するのも何かスゲーカッコ悪いじゃないですか。 もうね…タイミングが上手くいかねなぁ、みたいなね。 上田まりえ: 残念でしたね。

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