剣盾オーロンゲ。 オーロンゲ|ポケモン図鑑ソードシールド|ポケモン徹底攻略

オーロンゲの育成論・調整|ポケモン育成論ソードシールド|ポケモン徹底攻略

剣盾オーロンゲ

ベロバーの最終進化系。 ギモーの時に生えたは 進化することでさらに伸びて全身に巻き付くまでに至り、らしからぬ何ともゴツイ姿へと変化した。 体色もピンク色の部分がほとんど無くなってほぼ緑色に変化し、それまでとは大きく印象が変わるが、色違いは全身白髪で、皮膚は桃色である。 攻撃モーションの際に片手を覆う毛が一瞬ほどけるので確認できるが、その身体は実はギモーの時と同じような細身である。 筋繊維のような働きをする髪を全身に纏う事によりマッシブな体型に見せかけるだけでなく、実際に をもねじ伏せるパワーを発揮する。 また、敢えてほどいて相手を絡め捕る触手のようにふるうことも出来る。 元ネタは恐らく、または。 名前の由来はそれらに「」を加えたもの。 あるいはと合わせて見るに、妖精王に由来している可能性もある。 また、生息域が同じ系統とは共通点が多く、度々話題に上がる事がある。 詳細はを参照。 ゲームにおける性能 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 95 120 65 95 75 60 見た目に違わず攻撃が一番高く、HPと特攻が続いて並ぶ。 反面、防御と特防は低めであり、見た目よりもかなり打たれ弱い。 髪で覆っているだけで本来は華奢だからだろうか? 悪・フェアリータイプの組み合わせは弱点3、耐性が4 ・無効 と可もなく不可もない組み合わせ。 専用技として、の時に覚える悪タイプの必中技「」と、フェアリータイプの特攻ダウン効果付き物理技「」を持つ。 それ以外のメインウェポンとしてや、にとあく技は充実しており、フェアリー技もを覚える。 サブウェポンもや、と相性のいいになど豊富。 これに特性を踏まえた補助技も充実しており、戦術の幅はかなり広い。 多くのフェアリータイプが持つ特性はあくタイプに無効化されてしまうが、オーロンゲの場合は 自身があく複合であるため、同タイプや同特性のポケモンに対して非常に有利。 このメリットを活かして繰り出される&などの安定性の高さや、現在幅を利かせているやに対して強く出れる点が高く評価されており、対戦環境に一定数存在しており、、と共に第8世代の厨ポケの仲間入りを果たしている。 期間限定で開催されたのにおいても、 「いたずらごころ」により変化技をいち早く繰り出せる、で大ダメージを狙える、ソウルクラッシュでダメージを与えつつ相手の特効を下げられるといった利点が評価され、主に 壁張りサポーター要員として大活躍を見せた。 タイプ ・ 高さ 32. kg ビルドアップポケモン・オーロンゲがキョダイマックスした姿。 全身に纏っていた髪の毛が更にボリュームアップし、手足が延長されスマートな外見となる。 その大きさもあり、小悪魔だったベロバーが へと到達したかのようなオーラを放っている。 しかし足先などの末端に本体が確認できない事から、やはり髪の毛によって実際のサイズよりも大きく見せている可能性はある。 髪の毛でを構築したという感じだろうか。 世界一高いビルをジャンプで飛び越え、足先の体毛を変形させて放つ ドリルキックはガラルの大地に大穴を穿つ程の威力を発揮するという。 実際のバトルでは見ることはできないが、図鑑の近接モーションで動きが確認できる。 このオーロンゲが放つあくタイプの技は「 キョダイスイマ」へと変化する。 強力だが、先にダイフェアリーを撃ってしまうと展開されたで追加効果が台無しになってしまうので要注意。 余談 これまで登場したポケモンの中でもトップクラスに威圧的で恐ろしげな風貌をしているオーロンゲだが、では他のポケモンと仲良く遊んだり(時々喧嘩もする)、プレイヤーが話しかけると笑顔で応じてくれたり、果ては美味しそうにを平らげたりと その見た目との凄まじいギャップを見せてくれる。 愛嬌があると捉えるか、違和感があると感じるかは人それぞれである。 また、特徴的な鼻の形からを連想する人もいるとかいないとか… 上記のような対戦における壁張り役が浸透し過ぎたのか、2020年3月にポケモンカードゲームにてオーロンゲのスターターデッキが発売された際のネット広告で「壁張ってる場合じゃねえ!」というキャッチコピーがつけられてしまった。 使用トレーナー• 関連イラスト.

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【ポケモン剣盾】オーロンゲの育成論と対策【ソードシールド】

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追加効果で電気タイプ以外のポケモンを全員麻痺にしてしまう。 チームに「キョダイバンライ」が通るポケモンがいると、地面タイプでも問答無用で麻痺らされるので注意。 夢特性のキョダイピカチュウも出現 夢特性のキョダイピカチュウも獲得可能。 ピカブイのデータを持っている人に配布されるピカチュウでは夢特性を入手できないので、厳選しておくのが良いだろう。 ボルテッカーを覚えていることもある 今回のキョダイピカチュウはボルテッカーを覚えていることも。 ただし、レイドバトル中にキョダイピカチュウが 「ボルテッカー」を使ってきても、捕獲後に「ボルテッカー」を覚えていない場合もある。 ダイマックスで「ダイフェアリー」を撃ってミストフィールドにして、キョダイバンライの麻痺を防ぐことも可能。 ダイマックスは部屋を立てた人が最初にできるので、ホストはオーロンゲにして編成に2体揃ったらダイマックスさせてしまおう。 ダイマ要員として使うことができる。 ただし、「なみのり」や「ダイストリーム」は4倍弱点なので、Lv100でなければとつげきチョッキをもたせるのが良い。 ただし、「フェイント」を使われると「エラがみ」の威力が減少するため火力は相手依存になってしまう。 一発耐えれば、2ターン目にオーロンゲで「ひかりのかべ」を貼って耐久を補強できる。 立ち回りのコツ 初ターン目の動き オーロンゲでダイフェアリー ホストのオーロンゲをダイマックスさせて「ダイフェアリー」を「キョダイバンライ」より先に打ち込む。 ミストフィールドにすれば「キョダイバンライ」の麻痺効果を無効化することができるため攻略しやすくなる。 「ひらいしん」が居ればダイマは不要 「ひらいしん」でキョダイバンライを封殺できれば、オーロンゲをダイマさせずにアタッカーをダイマックスできる。 オーロンゲは「ちょうはつ」を打てれば良いので、安定感が倍増する。 オーロンゲ2でちょうはつ 2体目のオーロンゲは最優先で「ちょうはつ」を使う。 キョダイピカチュウの 「かげぶんしん」や「ひかりのかべ」を封じることができるため、安定感のある周回が可能になる。 アタッカーで攻撃 オーロンゲ2体でキョダイピカチュウの行動を制限したら、採用しているアタッカーで攻撃しまくろう。 2ターン目からダイマックスしたオーロンゲも攻撃に加わるため、火力面は十分になる。 2ターン目以降 2ターン目は「ひかりのかべ」を使う ドリュウズやドサイドンを採用している場合は「なみのり」や「ダイストリーム」が怖いので、2ターン目の最初は「ひかりのかべ」を使うのがオススメ。 2体目のオーロンゲは3ターン目から攻撃参戦が可能。 他はとにかく攻撃!!! ダイマックスしたオーロンゲ含め、アタッカーは2ターン目から攻撃し続けよう。 ピカチュウの耐久は低めなので、ガッツリ削りを入れることができる。 ポケモン剣盾の攻略関連記事 DLCの攻略情報.

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【ポケモン剣盾】キョダイマックスオーロンゲの入手方法と種族値【ソードシールド】|ゲームエイト

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ベロバーの最終進化系。 ギモーの時に生えたは 進化することでさらに伸びて全身に巻き付くまでに至り、らしからぬ何ともゴツイ姿へと変化した。 体色もピンク色の部分がほとんど無くなってほぼ緑色に変化し、それまでとは大きく印象が変わるが、色違いは全身白髪で、皮膚は桃色である。 攻撃モーションの際に片手を覆う毛が一瞬ほどけるので確認できるが、その身体は実はギモーの時と同じような細身である。 筋繊維のような働きをする髪を全身に纏う事によりマッシブな体型に見せかけるだけでなく、実際に をもねじ伏せるパワーを発揮する。 また、敢えてほどいて相手を絡め捕る触手のようにふるうことも出来る。 元ネタは恐らく、または。 名前の由来はそれらに「」を加えたもの。 あるいはと合わせて見るに、妖精王に由来している可能性もある。 また、生息域が同じ系統とは共通点が多く、度々話題に上がる事がある。 詳細はを参照。 ゲームにおける性能 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 95 120 65 95 75 60 見た目に違わず攻撃が一番高く、HPと特攻が続いて並ぶ。 反面、防御と特防は低めであり、見た目よりもかなり打たれ弱い。 髪で覆っているだけで本来は華奢だからだろうか? 悪・フェアリータイプの組み合わせは弱点3、耐性が4 ・無効 と可もなく不可もない組み合わせ。 専用技として、の時に覚える悪タイプの必中技「」と、フェアリータイプの特攻ダウン効果付き物理技「」を持つ。 それ以外のメインウェポンとしてや、にとあく技は充実しており、フェアリー技もを覚える。 サブウェポンもや、と相性のいいになど豊富。 これに特性を踏まえた補助技も充実しており、戦術の幅はかなり広い。 多くのフェアリータイプが持つ特性はあくタイプに無効化されてしまうが、オーロンゲの場合は 自身があく複合であるため、同タイプや同特性のポケモンに対して非常に有利。 このメリットを活かして繰り出される&などの安定性の高さや、現在幅を利かせているやに対して強く出れる点が高く評価されており、対戦環境に一定数存在しており、、と共に第8世代の厨ポケの仲間入りを果たしている。 期間限定で開催されたのにおいても、 「いたずらごころ」により変化技をいち早く繰り出せる、で大ダメージを狙える、ソウルクラッシュでダメージを与えつつ相手の特効を下げられるといった利点が評価され、主に 壁張りサポーター要員として大活躍を見せた。 タイプ ・ 高さ 32. kg ビルドアップポケモン・オーロンゲがキョダイマックスした姿。 全身に纏っていた髪の毛が更にボリュームアップし、手足が延長されスマートな外見となる。 その大きさもあり、小悪魔だったベロバーが へと到達したかのようなオーラを放っている。 しかし足先などの末端に本体が確認できない事から、やはり髪の毛によって実際のサイズよりも大きく見せている可能性はある。 髪の毛でを構築したという感じだろうか。 世界一高いビルをジャンプで飛び越え、足先の体毛を変形させて放つ ドリルキックはガラルの大地に大穴を穿つ程の威力を発揮するという。 実際のバトルでは見ることはできないが、図鑑の近接モーションで動きが確認できる。 このオーロンゲが放つあくタイプの技は「 キョダイスイマ」へと変化する。 強力だが、先にダイフェアリーを撃ってしまうと展開されたで追加効果が台無しになってしまうので要注意。 余談 これまで登場したポケモンの中でもトップクラスに威圧的で恐ろしげな風貌をしているオーロンゲだが、では他のポケモンと仲良く遊んだり(時々喧嘩もする)、プレイヤーが話しかけると笑顔で応じてくれたり、果ては美味しそうにを平らげたりと その見た目との凄まじいギャップを見せてくれる。 愛嬌があると捉えるか、違和感があると感じるかは人それぞれである。 また、特徴的な鼻の形からを連想する人もいるとかいないとか… 上記のような対戦における壁張り役が浸透し過ぎたのか、2020年3月にポケモンカードゲームにてオーロンゲのスターターデッキが発売された際のネット広告で「壁張ってる場合じゃねえ!」というキャッチコピーがつけられてしまった。 使用トレーナー• 関連イラスト.

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