名称：皮膚体温計Ｈ20 （チビオンタッチ）• 一般的名称：皮膚赤外線体温計 医療機器分類：管理医療機器• 電源電圧：DC3Ｖ 電撃保護：内部電源機器 Ｂ形装着部• 電池寿命：約3500回 検温方式：赤外線式• 表示温度：実測温度、補正温度（わきの下温度換算） 表示温度範囲：32. 0〜42. 本体重量：約45ｇ（電池含む） 外形寸法：高さ45. 0mm• 付属品：リチウム電池（ＣＲ2032）1個（本体に装着済み）、取扱説明書（品質保証書付き）、医家向け添付文書、本体収納ケース、体温記録表• 医療機器承認番号：22300BZX00254000• 13,500円（本体価格12,500円）.
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こんにちは。 理系かあさんです。 今回はすっかりもの置きとかしている子供机の上部を片付けます。 カウンターのすぐ前にあることもあり、すっかり物置きとかしてしまっているので、、、今日はちょこっとお掃除ってかんじです。 個人的にオススメなおでこ体温計のお話もしていますので興味のある方はどうぞ。 前回のお掃除記事はこちらからどうぞ。 今回のおそうじ箇所：子供机の上部 先日のカウンターの手前に移っていた子供机。 お絵描きをしたり、絵本を読んだり重宝しているのですが、上はものだらけです。 そろそろ雪崩れそうなのでお掃除します。 基本的には子供の作品やごみ、、、子供の作品は作品入れへ。 作品は今のところとっておいているのですが、立体物などかなり場所をとるので、しばらく展示したあと、将来的には写真を撮ってフォトブックします。 その後、ちょっとづつ廃棄していく予定です。 あとは郵便受けからとってきたチラシなどが多かったので廃棄。 カタログも埋もれてました。 一回買うとずっと送ってきてくれるけどもう買わないのでいらないんですよね、、、連絡したら止めてくれるかしら？ 底が見えてきました。 ここにもパトレンジャー。 いなくなったと思ったらこんなところに埋もれていたのか。 あとはおもちゃのタイヤと手袋、、、 ビール券 封筒？と思ったらビール券出てきました！！ もらった記憶ない、、、夫のかな？ 体温計 脇で測る体温計も出てきました。 よく行方不明になるのですがこんなごちゃごちゃの状態なので仕方がなかったと思います。 脇で測るやつが2つ、おでこで測るやつが一つある状態ですが、今主に使っているのはおでこで測るタイプのものです。 チビオンタッチ（おでこ体温計）の上手な使い方 保育園に通っていると毎朝の検温が結構ストレス、、、という方も多いのではないかと思います。 脇で測ろうとすると嫌がって暴れまくる子供、、、ただでさえ忙しい朝に時間もかかるし、じっとしていないので体温計がずれてエラー！はかりなおし！なんてうちはしょっちゅうでした、、、 そこで導入したのが おでこでたった1秒ではかれる体温計、チビオンタッチでした。 メリット 短時間で簡単に測れる！ これを買う人の一番の目的でしょう。 本当にたった1秒で測れます。 嫌がる隙も与えない一瞬のワザ。 測りたいと思ったときに一瞬で測れます。 泣く暇さえ与えません（笑） 片手で操作できる！ ボタンを押して数秒待っておでこにあてるだけなので片手で操作できます。 子どもを捕まえながら簡単に測定ができます。 ケース付きで持ち運びがラクラク 実家に帰る時や旅行の時も持ち運びしやすい小さいサイズ。 ケースもついています。 デメリット 値段が高い 割引なしで購入すると13,500円もします、これ・・・ でもAmazonだと2018年7月30日現在、チビオンタッチを格安の6,400～7,500円くらいで購入可能です。 それでも普通の体温計が1,500～3,000円程度であることを考えると高いですね。 ただ、この値段を払っても余りあるメリットがあると私は感じています。 誤差がある 脇との誤差が出る場合があります。 おでこの真ん中で測ればほとんど問題ないと思いますが、うちは最初に脇で測っておでこで測ってを何回かして、おでことわきが一番近い温度になるところを割り出して使い始めました。 保育園に行く前などで「熱が本当にないか？」を確認する目的であれば、比較的高い温度で出やすい髪の生え際（反りこみ部分のつけね）辺りで測るのがおすすめです。 うちではここで熱があったら脇で測りなおしをするようにしています。 個人的には通常赤ちゃんであればこの温度内にいることがほとんどかと思いますので問題なく使えるのでは？と思いますが。 問題は冬場ですかね。 チビオン上手な使い方 汗を拭く 子どもが汗をかいていると、気化熱で体温が低めに出やすいです。 きちんと汗を拭いてから使うと大丈夫です。 モードが間違っている 体表面モード（お日様マーク）と体温測定モード（赤ちゃんマーク）があり、これが切り替わっていると体温が低めに出ます。 電源ボタンを5秒以上長押しするとモード切り替えできますので切り替えてみてください。 正しいモードは体温測定モード（赤ちゃんマーク）です。 室温が高い・低い チビオンタッチは使える室温が決まっているので、そこから外れているとうまく測定できないようです。 部屋を適切な温度にしましょう。 連続で測りまくっている 時間をおかずに測定しまくるとどんどん熱が下がっていきます（え）多分、機械が温まりすぎる？のとおでこが機械で冷えるせいかと思います。 数十秒待って使うと元に戻っているので、連続で使う場合は少し時間をあけたほうがいいです。 チビオンまとめ 保育園に行き初めのころ、脇で測らせてくれなかったので致し方なしで購入しました。 最初はうまく測れなくて無駄なものを買ってしまった！と思ったのですが、おでこの中心部で測ると低め、おでこの髪の生え際の反りこみ付近ではかると高めに出ることを発見し、脇と同じくらいに出るところを探っていって、ベストポジションを見つけた後は大活躍しています！ もう二年強使ってますが電池もなくならないし、便利です。 お掃除後の状態 子供のお気に入りのプラスチックの帽子が復活。 （コロコロ入れにされてた、、、） 全部Seriaの使い捨てふきんでふいてすっきりしました。 15枚入り100円てすごいコスパいいと思う。 あとはおもちゃでした。 ちょっとずつですが何と1週間続きました！人に見られてるって原動力になりますね。 このまま1月も続ければお部屋だいぶスッキリする気がします！ 我が家最大の汚部屋がまだ残ってるので気が重いですが、、、 今日から梅雨入りでジメジメしてくるのでテキパキ進めなきゃですね。 続きはこちらからどうぞ。 rikei-kasan.
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チビオンタッチのユーザーから、 たまに起こるのが「誤差がある」という話題。 体温計として一番正確なのは「わきの下」で測るタイプで、 このチビオンタッチは、赤外線によりおでこの体温を感知〜わきの下の体温を予測、 というシステムで「1秒計測」を可能にしている体温計です。 そのため、計測位置はわきの下で測るタイプより少々シビアになり、 正しい位置である「おでこの真ん中」で測れていないと、誤差の原因になります。 その誤差を解決する方法があります。 1 正確な計測位置（おでこの真中）でちゃんと測ってあげる 2 一度だけ「わきの下用の体温計」を使い、正確な位置を見つける 1 はカンタンです、ちゃんとおでこの真ん中で測ってあげてください。 （正しい計測法は のカテゴリを参照ください） 2 ですが、お手持ちの「わきの下用の体温計」があれば、それを使って、 （お持ちでない方は、本記事の最後でリーズナブルな推奨品をご紹介しています） まず一度、正確な体温を測ってあげてください。 5度だったとします。 そして、今度はチビオンタッチを「おでこの中心」にしっかり置いて、 （コツは、軽〜く押しつける感じで測ってあげること） 体温を測ってあげてください。 ほとんどの場合、同じ36. 5度になるはずですが、 誤差が出る場合は「36. 5度になる場所」を探してあげてください。 そうして誤差が出ない位置を見つけてあげることができれば、 以降は、安心してチビオンタッチで毎日の検温ができます。 それでも0. 5分ほど誤差が出てしまう時がある、という場合ですが、 その時は、一歩譲って「チビオンタッチ側の表示を基準にする」のも一つの手です。 検温は、正確性はもちろんですが、毎日の体調管理・体温チェックこそが最大の目的です。 いつもと同じ場所で、同じ精度で表示がされるのですから、 稀に少し検温位置がズレてしまい、0. 2〜3分ほどの誤差が出た場合でも、 お子様の日々の平熱チェックには十分な精度、というわけです。 どうしても正確な体温じゃないと納得できない！！ というママさんも当然いらっしゃると思いますので、 なにを置いても精度を重要視されるのが目的の場合については、 嫌がったり、泣いたりと、毎日の検温が大変ではありますが、 「わきの下用」の体温計を使われることをオススメします。 でも、やっぱり一番ストレスなく楽な検温が可能なのは、 チビオンタッチをメインの体温計とした、 「チビオンタッチ」と「わきの下用の体温計」の併用です。 2つを上手に使い分けることで、お母さんにも赤ちゃんにも、 毎日の検温がストレスなく、ぐっと楽になりますし、 そのように上手く使い分けているママさんは、とっても多いです。 推薦「わきの下用・体温計」 テルモのスピード検温式の体温計です。 約20秒と、わきの下用では最短のスピードで正確な検温を可能にします。 大変リーズナブルな価格なので、予備用にもオススメです。
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