上智大学将棋部掲示板（外部用）
満足していること：留学生との出会いの場が多い 上智大学には多くの国の留学生がおり、留学生とコミュニケーションを取ろうと考えている人には、さまざまな機会があります 例えば、留学生に日本語を教えたり、空港まで迎えに行ったりする学生を大学で募集しています。 逆に英語を学びたいと思っている日本人学生のために、留学生とコミュニケーションをとれる教室を用意してくれていたりもします。 そのような場を通して出会った留学生と、個人的に連絡を取るようになることもあります。 英語を話す機会のみでなく、第二外国語で履修している語学を母国語とする留学生と関わるチャンスも生まれます。 このように数多くの機会があることによって、英語に苦手意識のあった私のような学生でも、積極的に英語でコミュニケーションをとれるようなる環境に満足しています。 他大学の看護学科で、一般教養をここまで履修することができる学校はないと思います。 看護以外の自分の学びたい授業を取ることができ、他学部の友達を作ることができます。 また、一年次では看護の演習や実習がないため、夏休みや空きコマも非常に多く、大学生らしい生活を送ることができます。 第二外国語を履修することができ、夏休みに実際に第二外国語を使った短期留学に行く人もいます。 不満に感じていること：学費が高いわりにキャンパスが古い 高い学費をどこに使っているのか疑問に思うくらいキャンパスが古いです。 新しく６号館が建てられきれいになったかのように思えますが、他の棟は非常に古いです。 １号館は、古さゆえに上智大学のシンボルのようになっていますが、エレベーターが付いていません。 ほかにも、トイレのカギが壊れていて閉まらないなど、施設の古さを隠しきれていない部分が多々あります。 初めて入る建物では、廃墟ではないかと友達と騒いでしまうくらい汚いところもあります。 最近では建て替えを始めている建物もありますが、他の都心にあるキャンパスに比べると圧倒的に古さが目立ちます。 美味しさはピンキリですが、はずれを引いた一例に、味のついていないチャーハンの上にソーセージが乗っただけで、小学校の給食よりも少ない量の学食（４００円）がありました。 もちろん、ナンとカレーが食べられるハラルカフェなど、おいしいと評判の学食もありますが、全体的に値段の割にクオリティは低く、他大学と比べてがっかりすることは間違いないと思います。 上智大学のおすすめ学部：外国語学部 上智大学の語学教育のレベルは非常に高く、上智大学と言えば語学系を思い浮かべる人が非常に多いと思います。 留学制度が非常に充実しており、そのサポート体制も整っています。 実践型プログラムも多くあり、実際に現地で学ぶことのできる機会も多くあります。 教授の中にもフィールドワークをしている方が多く、授業で生の声をここまで聞ける大学は上智大学だけだと思います。 上智大学に通って良かった？• 大学：上智大学 総合人間科学部 教育学科• 状況：現在大学に通っている 大学4年生• 性別：女性• また留学生がボランティアで英語を教えてくれるプログラムもあった… 不満に感じている点 他の大学と違い、いい意味でも悪い意味でもキャンパスが狭いです。 入学した当初は「大学」というイメージが少し変わりました。 遅刻しそうなときには大変ありがたいのですが、お昼時… おすすめ学部：国際教養学部 帰国子女の人たちが多く在籍している学部であるため、普段の学生生活でも英語を使っているようです。 大学：上智大学 経済学部• 状況：現在大学に通っている 大学4年生• 性別：男性• 経済学部を選んだ理由は、中学時代からお… 学んでいること 入学当初はミクロ経済学やマクロ経済学などの基礎を学びつつ、発展経済学を中心に履修していました。 教授の授業が面白く、経済発展の全体像が見れるのが発展経済学だと考えるように… 満足している点 四ツ谷という場所は静かすぎず賑やかすぎない場所です。 東京でインターンをするのも、新宿で友達と飲むのも１０分で着くのは最高の立地です。 近くに迎賓館があるため治安が良く、美… 不満に感じている点 校舎が狭く、緑が無いことは物足りなく感じます。 駐輪場のスペースが無いのも不満です。 しかし、校舎が狭い分、移動に時間と労力がかからないのはメリットです。 大学：上智大学 文学部 英文学科• 状況：大学卒業後、2年以内• 性別：女性• 候補として選んだのは、東京外国語大学、早稲田大学交際教養学部、国際基督教大学、上智大学でした。 私は、理系科… 学んでいること 上智大学英文学科では、1年から2年では英語学と英文学を勉強しました。 この時期はゼミもなく、英語学をはじめとする文学では、イギリス文学とアメリカ文学のどちらも必修として履… 満足している点 大学には無料で参加できる国際イベントが多数用意されていました。 特に私が満足したのは、韓国にある姉妹学校との交流イベントです。 参加を希望すると韓国から来た交流生のために、… 不満に感じている点 上智大学は比較的有名な私大であることから、私は入学前から就職率が高いと思っていました。 大学：上智大学 国際教養学部• 状況：大学卒業• 性別：女性• 上智大学はとても国際的で、中でも国際教養学部は授業が… 学んでいること 国際教養学部は「リベラルアーツ」とも呼ばれ、自分の興味のある分野の勉強が専攻できました。 わたしは人類学を選び、文化やアートについてのクラスを取りました。 授業にはディスカ… 満足している点 キャンパスのアクセスがとても良いです。 最寄駅である四ツ谷駅には複数の路線が通っていて、東京の主要な駅はすべて近いです。 都心なのにもかかわらず、春になるとキャンパスの周り… 不満に感じている点 大学は10層を超える建物から成っています。 都心でアクセスが良いのは魅力的でしたが、キャンパスは狭く、芝生など外でゆっくりできる場所はありません。 大学：上智大学 文学部 英文学科• 状況：大学卒業後、2年以内• 性別：女性• また、外国語系の学部学科については、必修科目の７～８割はネイティブの外国人教授が、語学能… 不満に感じている点 学内には３カ所の学生食堂とコンビニエンスストアがありますが、お昼時は常に混み合っています。 特に比較的新しい学食やメニューが豊富な学食は人気で、２限目と３限目の両方に授業… おすすめ学部：外国語学部 帰国子女が比較的多い（３割ほど）学部で、日常的に生きた外国語を学ぶこと出来ます。 大学：上智大学 外国語学部• 状況：現在大学に通っている 大学3年生• 性別：女性• まず前提として、教員の質がとても高… 不満に感じている点 上智大学のキャンパス内には複数の食堂がありますが、どれもキャパシティーがあまり大きくなく、生徒数に対して圧倒的に足りていないと感じます。 昼休みには、すぐにどの食堂も満員… おすすめ学部：総合グローバル学部 上智大学で一番新しい学部で、入試の偏差値は最も高いです。 大学：上智大学 総合人間科学部 教育学科• 状況：現在大学に通っている 大学4年生• 性別：女性• 交換留学なので、私費留学に比べて安価で世界中の名門校や珍しい地域に留学することができます。 留学… 不満に感じている点 大学の立地的に大きなグラウンドを作ることが難しいらしく、運動部には辛い環境です。 野球場とテニスコート2面と総合グラウンドとして土のサッカーグラウンドが一面あるのみで、そ… おすすめ学部：国際教養学部 生徒の半数ほどが帰国子女や海外からの学生であるため、常に英語に触れることができます。 大学：上智大学 経済学部 経営学科• 状況：大学卒業後、2年以内• 性別：男性• 授業を受けていても、空き時間にキャンパスで座っていても、サークル内でも可愛… 不満に感じている点 例えば学生から人気のフットサルサークルは早稲田大学であれば数十サークルはある思いますが、上智の場合は2つしかありませんでした。 サークルの雰囲気が合えば良いのですが、もし… おすすめ学部：経済学部 経営学科 やはり経営学という自分達の身近な生活に関わっているということもあり、経営学科生だけでなく色々な学部から講義を受けている人がいました。 大学：上智大学 外国語学部 ドイツ語学科• 状況：現在大学に通っている• 性別：女性• 新宿・東京・渋谷などから通学するには便利すぎるほど便利で、2・3限の空きコマ… 不満に感じている点 キャンパスの狭さは、ほかの大学と比べると歴然でした。 学生数は1万3000人強でもちろん他大学よりは少ないのですが、休み時間の移動時のラッシュなどは少しストレスに感じてい… おすすめ学部：外国語学部 国際的なことに興味があり、且つ様々な学問に触れてみたい人には、上智大学の外国語学部を勧めます。 大学：上智大学 経済学部 経済学科• 状況：現在大学に通っている 大学4年生• 性別：男性• 上智大学の教授陣には国際機関の出身者、国際協力従事者がたくさんいます。 そのような教授陣から授業を受けることができる環境に… 不満に感じている点 ゼミによっては卒業論文を提出することなく卒業することが可能です。 また、そもそもゼミ制度自体が存在しない学科もあり、大学教育としてどうなのか強い疑問を禁じ得ません。 熱心な… おすすめ学部：国際教養学部 アメリカの大学に倣って設計がなされていることもあり、しっかりと勉学を修めなければ卒業できないシステムとなっているからです。
次の
