イククルの再登録と退会は超簡単３分で完了！【注意点を解説】
会員数が程よく多い イククルの出会い掲示板はおそらく他の出会いアプリに比べても件数が圧倒的。 1日で平均2万件以上の書き込みがあります。 数十秒単位での掲示板更新がありますので、これはアプリ事態がしっかりと稼働している証拠だと思います。 イククル公式では累計会員数は1000万人と公表されています。 こちらの数字は運営17周年の総合的な数字だと思いますので、実際に現在1000万人が利用してるというわけではないと思いますが、 安定した利用者がいることは間違いありません。 ただし、今現在の出会い系市場では、おそらくマッチングアプリはペアーズ、出会い系はワクワクメールが一番です。 それなのになぜイククルが使えるのか。 イククルアプリ 登録方法 もともとイククルは出会い系サイトとして1000万人の会員がいるツールです。 現在はアプリでもWEBでもひとつのアカウントで同じように使うことができます。 これから新規登録するひとは、どちらでも構いません。 ただし、 男性の場合は登録だけはWEB版でしたほうが断然にお得です。 公式サイト： WEB版のイククルで登録すると、無料ポイントが最大100ポイントついてきます。 これはお試しポイントとしても十分なポイントですので、ゲットしたいところですね。 登録だけはWEBでして、それ以降はアプリでログインしても良いと思います！！ 年齢認証・電話番号認証 イククルアプリの機能を全て使うには、年齢認証と電話番号認証が必要です。 これは、アプリの安全性を保つため必須事項になっています。 年齢認証をしなければ、メッセージを送ることができませんので早いうちに対応しましょう。 アダルト掲示板は業者が多い イククルアプリにはピュア掲示板とアダルト掲示板があります。 普通に出会い系としてアプリを楽しみたいのであれば、ピュア掲示板だけ使うほうが良いでしょう。 アダルト掲示板には、援デリ業者が多く存在します。 甘い言葉で誘惑する投稿が多いですが、ほとんどが業者なので使う意味はありません。 ログインポイントで無料で出会おう イククルアプリでは、毎日ログインするごとにポイントがもらえます！ このログインポイント、実際にためればかなりお得につかえるのでお勧めです。 1ヶ月毎日ログインすれば30ポイントがたまる計算になります。 このサービスはWEB版にはありませんので、アプリで毎日ログインしましょう。 ポイント購入のコツ イククルアプリは女性は完全無料で利用ができます。 男性は登録時の100ポイントが付与されますが、それ以降は随時、課金制です。 支払方法も3種類から選べるので楽ちんです。 いままでWEB版のイククルを使っていた人もアプリだったら簡単に課金できます。 【支払方法】 イククルアプリは1400円という課金からポイント購入OKです。 しかも マッチングアプリのように自動で引き落とされたり、課金されることは一切ありません。 携帯電話の料金と合算されて支払うことができます。 請求には「イククル」という表記はないので、イククルを使っていることはバレマセン！ 課金シュミレーション 老舗出会い系サイトというだけあって、ユーザー数は老若男女多いです。 また、アプリランキングでも常に上位のイククルなので新規会員も増えているように感じます。 今現在でも、使い方次第では出会えるアプリだと思います。 ただし、結婚を視野にいれた婚活向けのアプリではないでしょう。 どちらかといえば、 恋人探し、飲み友探し、セフレ募集などのフラットな出会いをもとめる人が多いように思います。 独身、既婚者でも使えるアプリですので割と自由な恋愛に向いていると思います。 返信率 大手のマッチングアプリよりは出会いやすい印象です。 男女比 男性6割、女性4割といったところでしょう。 コスパ 随時課金制なので安いと思います。 逆に、運営15年以上のイククルは年配の登録者も多いです。 そういった意味では 10代から50代までが幅広く利用している珍しいアプリともいえるでしょう！実際、多くのマッチングアプリが若者ばかりという現状の中で、30代以上のユーザーも利用できる貴重なツールですね。 ここまでイククルを徹底的に検証しました。 同じように出会い系アプリとしてのライバルはワクワクメール、PCMAX、ハッピーメールなど。 イククルも上記アプリと肩を並べる出会い系だと思います。 実際に、iPhoneのアプリランキングではワクワクメールかイククルのどちらかで競い合っている印象です。 マッチングアプリのペアーズ、タップル誕生に次ぐ、出会いツールだと思います。 注意 イククルに限らず、最近ではパパ活を目的に利用する男女も増えています。 また、マッチングアプリのように「スマイル」や「タイプ」だけで出会う新しい使い方もできます。 今後さらにユーザーが増えていくと思いますので、これからのイククルにも期待しましょう。
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