えきねっと メンテナンス。 JR東日本「えきねっと」はなぜ使いにくいのか

JR東日本「えきねっと」はなぜ使いにくいのか

えきねっと メンテナンス

前の予定が長引いてしまって、乗る予定の新幹線に間に合わない! そんな時は、 新幹線の空席状況を調べて、1本でも早く到着する新幹線を見つけなければなりません。 新幹線の空席状況って、いつもどのサイトを見ていますか? 実は、空席状況を調べるサイトは、 有名なものが3つあります。 特に、初めて新幹線の空席状況を調べる人は、どのサイトを見れば良いか、またサイトで確認する方法も分からないものですよね。 ちなみに、のぞみ、グリーン席、または西日本の空席状況を調べる人が多いようです。 今回は新幹線の空席状況を調べることができるサイトと、各サイトの確認方法を詳しく調べてみましたので、画像と共に紹介したいと思います。 スポンサーリンク JRサイバーステーションで確認する方法は? JRが提供している JRサイバーステーションで、普通車指定席、グリーン席の空席状況を確認できます。 こちらは会員登録なしで、無料で閲覧が可能です。 空席状況を確認できるのは、毎日6:30~22:30の間。 それ以外の時間帯は利用できません。 空席状況を画像で解説 まず、にアクセスします。 乗車日・時刻を選択し、乗車する列車・区間を入力します。 入力を終えて「検索」をタップすると、普通車、グリーン車、グランクラスの空席の有無を確認できるようになります。 今回は のぞみで検索してみました。 自分が乗りたい列車や時間帯を見て、空席状況を確認してください。 普通車指定席、グリーン席も一目で分かりますね。 ちなみに、サイバーステーションの会員登録をすれば、乗車券の予約もできます。 ただ、空席状況は検索時のものになります。 ですので、乗車券購入時には空席がなくなることもありますから注意してくださいね! スポンサーリンク えきねっとで確認する方法は? JR東日本が提供している えきねっとでも、空席状況を確認できます。 北海道新幹線、東北新幹線、秋田新幹線、山形新幹線、上越新幹線、北陸新幹線を利用する場合は、えきねっとを利用しましょう。 サイトメンテナンス時には、チケットの変更・申し込み・払い戻しができません。 えきねっとでは、 当日から1か月後までの情報が確認可能です。 それでは、実際に空席状況を確認してみましょう。 空席状況を画像で解説 まずは、のサイトにアクセスします。 乗車日、時刻を選択し、乗車する列車・区間を入力します。 「空席を調べる」をクリックすると、普通車、グリーン車の空席情報が確認できます。 空席の場合にはタップできるようになっています。 乗車する方の人数、おとな、こどもなどを選択できます。 クレジットカードなどを登録して会員の申し込みをすれば、チケット購入も可能。 事前に登録しておくと、スムーズに購入できるのでおすすめです。 スポンサーリンク e5489で確認する方法は? JR西日本が提供している e5489でも空席状況を確認できます。 e5489を利用するには、無料の 会員登録が必要になります。 北陸新幹線、山陽新幹線、九州新幹線を利用する時にe5489を利用しましょう。 e5489は、当日から1か月後までの空席状況が確認可能です。 それでは、空席状況を画像で詳しく見ていきましょう。 空席状況を画像で解説 まずは、にアクセスします。 今回は山陽・九州新幹線の空席状況を調べてみますので、赤枠のところをタップします。 乗車する日にち・時刻を選択し、乗車する列車・区間を入力します。 「検索する」をタップすると、普通車、グリーン車、自由席の空席情報が確認できます。 乗車になる列車を指定しないこともできますね。 また、乗り換えの有無を選択することもできます。 通常のきっぷと共に、 eきっぷ(会員限定)の空席状況が金額と一緒に掲載されていて見やすいですよね。 e5489に会員登録をしていれば、ID・パスワードを入力しログイン後に人数や座席、乗車券を選択し、予約を行うこともできます。 スポンサーリンク まとめ 新幹線の空席状況を知りたい時に、どのサイトを利用すればよいか、またサイトの確認方法を画像で詳しく解説してきました。 このサイトを利用すれば、検索の多い のぞみ、 グリーン席、西日本などの空席状況もすぐに調べることができますね。 今回紹介したサイトは、いずれも 無料で空席状況を調べることができます。 ただ、時間帯によってメンテナンス中で閲覧できないこともあります。 また、各サイトで空席を確認する場合に、空席状況を確認している間にも、予約が埋まってしまうこともありますので注意してください。 特に年末年始、ゴールデンウィーク、お盆などの 繁忙期は予約が埋まりやすいので、早めに予約することをおすすめします!.

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新幹線の空席状況!のぞみ・グリーン車など確認方法を画像で徹底解説

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前の予定が長引いてしまって、乗る予定の新幹線に間に合わない! そんな時は、 新幹線の空席状況を調べて、1本でも早く到着する新幹線を見つけなければなりません。 新幹線の空席状況って、いつもどのサイトを見ていますか? 実は、空席状況を調べるサイトは、 有名なものが3つあります。 特に、初めて新幹線の空席状況を調べる人は、どのサイトを見れば良いか、またサイトで確認する方法も分からないものですよね。 ちなみに、のぞみ、グリーン席、または西日本の空席状況を調べる人が多いようです。 今回は新幹線の空席状況を調べることができるサイトと、各サイトの確認方法を詳しく調べてみましたので、画像と共に紹介したいと思います。 スポンサーリンク JRサイバーステーションで確認する方法は? JRが提供している JRサイバーステーションで、普通車指定席、グリーン席の空席状況を確認できます。 こちらは会員登録なしで、無料で閲覧が可能です。 空席状況を確認できるのは、毎日6:30~22:30の間。 それ以外の時間帯は利用できません。 空席状況を画像で解説 まず、にアクセスします。 乗車日・時刻を選択し、乗車する列車・区間を入力します。 入力を終えて「検索」をタップすると、普通車、グリーン車、グランクラスの空席の有無を確認できるようになります。 今回は のぞみで検索してみました。 自分が乗りたい列車や時間帯を見て、空席状況を確認してください。 普通車指定席、グリーン席も一目で分かりますね。 ちなみに、サイバーステーションの会員登録をすれば、乗車券の予約もできます。 ただ、空席状況は検索時のものになります。 ですので、乗車券購入時には空席がなくなることもありますから注意してくださいね! スポンサーリンク えきねっとで確認する方法は? JR東日本が提供している えきねっとでも、空席状況を確認できます。 北海道新幹線、東北新幹線、秋田新幹線、山形新幹線、上越新幹線、北陸新幹線を利用する場合は、えきねっとを利用しましょう。 サイトメンテナンス時には、チケットの変更・申し込み・払い戻しができません。 えきねっとでは、 当日から1か月後までの情報が確認可能です。 それでは、実際に空席状況を確認してみましょう。 空席状況を画像で解説 まずは、のサイトにアクセスします。 乗車日、時刻を選択し、乗車する列車・区間を入力します。 「空席を調べる」をクリックすると、普通車、グリーン車の空席情報が確認できます。 空席の場合にはタップできるようになっています。 乗車する方の人数、おとな、こどもなどを選択できます。 クレジットカードなどを登録して会員の申し込みをすれば、チケット購入も可能。 事前に登録しておくと、スムーズに購入できるのでおすすめです。 スポンサーリンク e5489で確認する方法は? JR西日本が提供している e5489でも空席状況を確認できます。 e5489を利用するには、無料の 会員登録が必要になります。 北陸新幹線、山陽新幹線、九州新幹線を利用する時にe5489を利用しましょう。 e5489は、当日から1か月後までの空席状況が確認可能です。 それでは、空席状況を画像で詳しく見ていきましょう。 空席状況を画像で解説 まずは、にアクセスします。 今回は山陽・九州新幹線の空席状況を調べてみますので、赤枠のところをタップします。 乗車する日にち・時刻を選択し、乗車する列車・区間を入力します。 「検索する」をタップすると、普通車、グリーン車、自由席の空席情報が確認できます。 乗車になる列車を指定しないこともできますね。 また、乗り換えの有無を選択することもできます。 通常のきっぷと共に、 eきっぷ(会員限定)の空席状況が金額と一緒に掲載されていて見やすいですよね。 e5489に会員登録をしていれば、ID・パスワードを入力しログイン後に人数や座席、乗車券を選択し、予約を行うこともできます。 スポンサーリンク まとめ 新幹線の空席状況を知りたい時に、どのサイトを利用すればよいか、またサイトの確認方法を画像で詳しく解説してきました。 このサイトを利用すれば、検索の多い のぞみ、 グリーン席、西日本などの空席状況もすぐに調べることができますね。 今回紹介したサイトは、いずれも 無料で空席状況を調べることができます。 ただ、時間帯によってメンテナンス中で閲覧できないこともあります。 また、各サイトで空席を確認する場合に、空席状況を確認している間にも、予約が埋まってしまうこともありますので注意してください。 特に年末年始、ゴールデンウィーク、お盆などの 繁忙期は予約が埋まりやすいので、早めに予約することをおすすめします!.

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えきねっと(JR東日本)|「えきねっとチケットレスサービス事前受付サービス」について

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北陸新幹線も「えきねっと特典」の対象に これまでは、利用区間がJR東日本エリア内で完結する列車に限り「えきねっと特典」の対象だったんですが、2015年3月14日より北陸新幹線も「えきねっと特典」の対象となります。 (2015年3月14日乗車分より) それでは、「えきねっと特典」についてそれぞれ見ていきましょう。 列車の変更回数 一度予約した乗車日や時刻などを変更したい場合ってありますよね。 「えきねっと特典」が適用されると、以下のように優遇されます。 「えきねっと特典」適用列車への変更については、初回申込時の乗車日から3ヶ月先の乗車日(最終変更期限)まで何度でも変更できます。 (より) ちょっとわかりにくいと思うので具体例で・・・ 例えば、北陸新幹線の開業日2015年3月14日に乗車したいので「えきねっと」で切符を予約したとします。 ですが、都合があって1ヶ月先の4月14日に乗車日を変更したくなりました。 その場合は、「えきねっと特典」が適用されて、無料で変更できるということです。 また、さらに予定が変わって1ヶ月先の5月14日に乗車日を変更したい場合でも、「えきねっと特典」により無料で変更できるということです。 と、ここまで2回変更しましたが、初回申込時の乗車日3月14日から3ヶ月先の6月14日まで、何度でも無料で変更できます。 通常ですと1回のみの変更しかできず、2回目からの変更は払い戻しをして新しく予約をすることになります。 そうやっているうちに席が埋まってしまうこともありますよね。 私は過去ありました・・・ 次は、列車の払い戻しについてです。 払い戻し手数料 「えきねっと特典」対象の列車は、指定席1席につき310円の手数料で払い戻しをすることができます。 以上で、「えきねっと特典」のメリットがわかりますね。 変更の時間帯には気を付けよう 「えきねっと特典」によって列車の変更や払い戻しについてわかったと思いますが、時間帯には気を付けたほうが良いです。 申込みが可能な時間は、• 5:30~23:40• 0:20~1:40 となっており、 上記以外の時間はシステムのメンテナンス時間となっているので申込みができないです。 また、システムのメンテナンスは臨時に行われることもあります。 メンテナンスのスケジュールは「」に随時掲載されていますので、注意しましょう。 また、• 乗車日当日• チケットレス申込みの場合• えきねっとライナー件予約サービスの場合• 出発時刻 などによっても申込み時間が細かく設定されています。 下記をご参考ください。 乗車日当日の申込み受付は22時54分、かつ出発時刻の6分前(チケットレス申込は23時40分、かつ出発時刻の2分前)までとなります。 また、お申込みいただく列車の出発時刻が午前0時00分~午前5時35分までの場合、乗車日前日の22時54分(チケットレス申込は23時40分)までのお申込みとなりますので、ご注意ください。 えきねっとライナー券予約サービスは、ご乗車当日の午前5時00分から、乗車駅の出発時刻前までご予約いただけます。 (より) 上記は切符受取り前に行える変更です。 切符受け取り後に変更する場合はルールが変わるので注意 切符受取り後の変更についてはルールが変わります。 インターネットではなく駅での変更や払い戻しの申込みになるようで、払い戻し手数料も変わるようです。 詳細はこちら「」をご参考ください。

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