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必殺 の コマンド

6時間目 ~コマンドの基本~ 皆さんこんにちは。 ストゼミ講師のMr,スキルスミスことbugです。 今回は攻撃編で少し触れた「コマンド」に関する基礎講義をしたいと思います。 コマンドの理解は必殺技を自在に出すのにとても重要な項目なので、基本編ではありますがかなりの情報量になると思います。 まずはゆっくりご覧いただき、実際に遊びながら必要になった部分から復習してもらえると良いと思います。 コマンドとは 攻撃編でちょっとだけ書きましたが、 出すのに何らかの特殊な入力を必要とする技の特殊な入力自体を「 コマンド」と呼びます。 コマンドが必要な技は基本的に固有アクションになるので、 全体をさす場合はそのまま「固有技」と呼びます。 あんまり使う場面ないですけども。 コマンドに関する暗黙の了解 コマンドリスト等にコマンドはポンと書いてあるだけですが、 コマンドの前に「空中で」や「ジャンプ中」という注釈がない場合は全て「地上で」というものを省略していると思ってください。 なお、ここでいう「地上」は基本的に「立ち」と「しゃがみ」をひっくるめた意味となってますので、どちらの状態からでも出す事が可能という認識でOKです。 これ、ちょっと言葉足りないと思うんですよね。 足りない部分を補足しますと、 「 キャラが左向きになった場合は コマンドの左右が逆転します」 という事になります。 こんな感じでキャラの向きによってコマンドの左右が逆転します。 左右が逆転、というより鏡面でひっくり返るという感じの方が感覚的にわかりやすいでしょうか。 コマンド方向はキャラの向きとリアルタイムに同期していて、 試合中に立ち位置が入れ替わった場合はその時点でお互いのコマンド方向がひっくり返ります。 という事で、 各種コマンドはしっかり左右どちらからでも出せるよう練習する必要があるわけですね。 テンキー表記 格ゲー界隈で、コマンドがレバーの方向とかじゃなくて数字とボタンで表記されている時があると思います。 これはテキストで斜めの矢印を表現しにくい(打ちにくい)事から始まった表記法で、レバーの入力位置をPCキーボードのテンキーに見立てたものになってます。 この様に「5」をニュートラルに見立てて8方向それぞれの数字で入力を表してるわけです。 真下なら「2」斜め前上なら「9」という感じですね。 慣れるまではイメージしにくくてクセのある書き方ですが、後の解説中に普通のレバー入力表記とテンキー表記を合わせて掲載しておきますので、一緒くたに覚えてしまうのもイイと思います。 自分はそっちでした。 特殊技の主なコマンド体系 特殊技のカテゴリに属する技のコマンドは大きく分けて2つ。 このタイプの場合、 ボタンが押される時にレバーは入れっぱなしにしておく必要があります。 レバー入れた後、離しちゃってからボタンみたいな入力ではダメという事ですね。 最終的にレバーとボタンが同時に入力されればOKなので、レバーをずーっと入れっぱなしにしておいて好きなタイミングでボタンを押せば出せます。 指定されてるボタンを同時に押したらそれだけで出ます。 用語補足的な感じですが、ここで紹介した様な 1ステップで完成するコマンドの事を「 ワンコマ」と呼びます。 「ワンコマンド」を略してる感じですね。 複数の入力コマンドが必要な技よりも速く簡単に出せるので、咄嗟に使いやすいわけです。 通常技ももちろんワンコマ技なんですが、強い通常技を差す場合にも使ったりしますね。 対ジャンプ技への性能が高い通常技に対して「ワンコマ対空」とかそんな感じです。 必殺技の主なコマンド体系と諸々 必殺技のカテゴリに属する技のコマンドは大体以下の4つ。 必殺技のコマンドタイプとしては一番多いものですね。 レバーをしばらく入れておく事を「 タメ」と呼ぶ事からきています。 この辺は出る技の性能によるのでちょっとややこしいんですが、また後の講義(必殺技編とか)を理解していく事で理由がわかってくる様になると思いますのでもう少々お待ちください。 さて、ここまでの話で「タメ技」もコマンド技って事になるんじゃないの?と思う人もいるかもしれません。 その通りといえばその通りなんですが、キャラの必殺技は基本的に「コマンド技」か「タメ技」のどちらかだけでほとんど構成されていて、 コマンド技主体のキャラは「コマンドキャラ」、タメ技主体のキャラは「タメキャラ」といった感じにキャラのコマンド構成を説明しやすくする為に差別化した呼び方になってます。 リュウはコマンドキャラ、ガイルはタメキャラ、という感じですね。 コマンドの仕組みと出すコツ コマンドは指定されている表記に対して左から右へ順番に流して入れていく事で完成します。 波動拳なら下・右下・右と同時にパンチボタン、というわけですね。 これはコマンドタイプに関係なく、複数入力が必要な技ならどんなものでもそうなってます。 コマンドを入れる基本的なコツとして、コマンドを「下・右下・右... 」と1個ずつ確認するのではなく、 コマンド自体を1つの動きとして捉えましょう。 最近のコマンドリストの表記は矢印ではなく動き自体を表現したアイコンになってるのも多いですね。 こんな感じ。 レバーを下からぐるっと右へ回す感じになってますね。 コマンドはある程度の時間内に完成させないとダメではありますが、そんなに気合い入れて入力しなくてはいけない様なものではないです。 気張らず焦らず力を抜いてさらっと入力するのがコツだと思います。 ここ大事。 少しといっても10フレーム程度ですが、意識してるのとしてないのとでは全然変わります。 最期は同時だ、と意識すると右へ入れる前にボタン押しちゃう人も多く、コマンドの入力順がズレて必殺技が出ない、という状況もよく見ます。 コマンドをきちんと完成させた後にボタンを押す感じですね。 コマンドの通称と解説 コマンドには内容に応じて通称が付いていて、そのコマンドで出す最も象徴的な技の名前で呼ぶのが通例となっています。 例えば「下・右下・右」コマンドは「波動」コマンドと呼ばれます。 コマンドの通称にボタンは含まれず、レバー入力の部分だけになります。 波動拳はパンチボタンで出す必殺技ですが、レバー入力が同じでボタンがキックになっている必殺技のコマンドを表現する場合は「波動キック」という様な言い方をするという感じです。 ではここから一般的なコマンドの通称と軽いコツなどを解説していきましょう。 画像は「 コマンドの通称:矢印での表記・アイコンでの表記・テンキー表記」という並びになってます。 また、例によって コマンド方向はキャラが右向き時のものとなります。 あらゆるコマンドの中で基本というべきコマンドですね。 下からくるっと前に持ってきてボタン、というコマンドですが、レバーでやると勢い余って斜め上まで入っちゃってジャンプしちゃう失敗をよく見ます。 しっかり前までで止めるのを意識するとイイと思います。 「竜巻旋風脚」からの竜巻ですね。 これもレバーでやると波動と同様勢い余りやすいので、意識重要です。 波動コマンドを左右逆転したものなので、波動コマンドを左右どちら向きでも出せるようにしておけば波動も竜巻も大丈夫、という感じです。 「昇龍拳」からですね。 自在に出すのが難しいコマンドの代表格だと思います。 基本的なコツとしては、コマンドの意識として「 前入れてすぐ波動」と考えましょう。 それだと波動拳が出ちゃうんじゃないの?と思われるかもしれませんが、技の優先順位(詳しくは後の講義にて)が高く、そういう場合は昇龍拳が出る様になっているので、安心して前まで入れちゃってOKなのです。 昇竜コマンドの逆向き版、という事で逆昇竜という呼び方をします。 竜巻と同じく昇竜コマンドを左右どちら向きでも出せる様に練習しておけば大丈夫。 ところで、ここまでで「昇 龍拳」と「昇 竜」といった様に「りゅう」の表記が分かれていますが、これは「昇龍拳」は技名なので正式名称の「龍」と表記しなくちゃいけませんが、コマンドの通称ではユーザー間で一番使われているものを紹介するのがこの講義の方針なので、「竜」表記にしてます。 「ヨガフレイム」からヨガという呼び方になってます。 真後ろからぐるっと半回転しつつ前まで入れます。 斜めは案外意識してなくても通ってくれるものなのです。 逆向きヨガコマンドで逆ヨガ、ですね。 逆昇竜と同じくヨガコマンドを左右どちら向きでも出せる様に練習して対応しましょう。 余談ですが、最近のダルシムのヨガフレイムのコマンドは逆ヨガなんです。 ヨガファイア(波動パンチ)とコマンドが被っちゃってて暴発しやすい事から変更になったんですが、コマンドの通称自体はストIIからの伝統なので変わらないんです。 なので、「ヨガフレイムのコマンドなに?」「逆ヨガパンチ」というちょっと変な会話になったりしますが、そういうものなのでお気になさらず。 これは技名じゃなくてコマンドそのものを言った方が早いパターンですね。 1回転は文字通りぐるっとレバーを1回転させる事で成立するコマンドです。 回転方向はキャラの向きに関係なく右回りでも左回りでもどっちでも良く、回転の開始位置も上下左右どこでもOKとなってます。 「真空波動拳」からですね。 「真空」とだけ言う場合もあります。 波動コマンドを続けて2回行うコマンドで、必殺技より上位になる大技で使うコマンドです。 長いコマンドなので、速く正確に入れられる様になるには練習が不可欠だと思います。 ZEROシリーズの「真空竜巻旋風脚」からですね。 真空波動を「真空」と略するんならこっちはどうなの?という感じですが、「真空」とだけ言う場合は真空波動で、こっちの場合は「真空竜巻」まで言うという感じのニュアンスを感じ取る系文言ですね。 ややこしい。 例に漏れず真空波動を逆にしただけなので、真空波動をどちら向きでも出せる様に要練習、という感じです。 大技系等でもっとややこしいコマンド(逆ヨガ2回とか)もあったりしますが、基本的なコマンドに関してはここまでのものを把握しておけば大丈夫かと思います。 タメコマンドの通称 タメに対しては技名でコマンドを表現する事はあんまりないです。 これはタメの方向が基本的に2方向なので、「横タメ(後ろタメ)」「下タメ」と言えば早いし通じるからですね。 タメの「時間」について タメ完了までに必要な時間はタイトルやキャラや技によっても千差万別ですが、 横タメにしても下タメにしても基本的に丸1秒(60フレームですね)以上必要な技はまずないのと、タメが完了したらすぐ技を出す必要はなく、 完了した状態でレバーを入れ続けていればタメ完了状態は維持し続ける事ができるので、まずは1秒以上しっかりタメを入れ続けて確実に出すところから始めるのがイイと思います。 タメの「方向」について 先述の通り、タメはほぼ「横タメ(後ろタメ)」と「下タメ」の2方向に分類されます。 具体的には 横タメだったら「真後ろ」「後ろ斜め上」「 後ろ斜め下」の3方向どこでもOK、下タメなら「真下」「前斜め下」「 後ろ斜め下」の3方向どこでもOKだったりします。 ここでひとつ注目すべき点が。 「後ろ斜め下」が横も下もタメOK方向に入ってますよね。 つまり、 後ろ斜め下に入れておくと横も下も同時にタメる事ができるのです。 説明書が教えてくれない驚愕の事実ですね。 さて、後ろ斜め下といえばもう一つ大事な要素がありましたよね。 そう、しゃがみガードの方向です。 て事は、 しゃがみガードしていると自ずと横と下タメもできていくという事なんですね。 タメの「可能範囲」について タメはどんな状態なら可能なのか。 言ってしまえば「 いつでも可能」です。 いつでも。 攻撃してる最中、攻撃喰らってる最中、ジャンプ中、ガード中、ダウン中... と色々ありますが、どんな状態でもタメは可能です。 それこそラウンドが開始する前からさえもタメれます。 そんなわけでとにかく斜め後ろ下に入れておこうというわけですね。 もうクセ付けるぐらいで問題ないと思います。 タメの「解除条件」について ではタメ時間が解除されてしまうのはいつか。 これも簡単で、「 タメ方向以外の箇所にレバー入力されたら解除」されます。 タメコマンドは技を出す時にタメ方向と逆に入れる様になっているので、出す=解除になってるのはもちろんの事、どうしても斜め前に入れなくちゃいけない状況になったり、 レバーニュートラルでも解除になってしまうので、うっかり放してしまったりしても解除されます。 この他気を付けたいポイントとしては、横タメというのは相手に対して反対方向に入れるわけですが、ジャンプ等で跳び越えられて立ち位置が逆転してしまうと、その時点でタメが解除されてしまいます。 一応入れ替わる瞬間にレバーを入れ換えればタメ解除を防げたりもしますが、実戦で使える様な難易度じゃないので大道芸ですね。 逆に タメ方向であれば別方向に入れてもタメは解除されないので、例えば横タメなら真後ろから後ろ斜め下に切れ目なく入力できれば継続する事ができます。 ここでひとつ補足として、タメコマンドはタメてから逆方向に解放する様な入力になっていると思いますが、この解放の方向は3方向全てで可能、というわけではない場合があるので注意です。 といっても横タメの解放は斜め前下ではできないという事だけ覚えておけば基本的には問題ないかなと思います。 これは下タメを継続したまま横タメ技を出せちゃうと色々都合が悪いからなんですね。 また、タメ方向や解放の方向が斜め方向に指定されている様な技は、基本的には指定されている1方向だけでしかコマンドが成立しないと思ってもらっていいと思います。 左下タメ、と書かれているなら真左ではタメれない、右下解放、と書かれているなら真右では技が出ないといった具合ですね。 実際タメ系大技コマンドの仕様はタイトルによってかなりバラバラだったりもするんですが、タメ方向の仕様はここまでの解説を参考にしてもらって、その後の入力については表記通りに入れる、が一番無難だと思います。 タメ系大技コマンドの特徴としてはタメの解放をしてからいくつかコマンドが必要になるというタイプになってます。 解放してからすぐにコマンドを完成させないといけないので焦っちゃって苦手な人も多いですが、力を抜いて正確に入れるのがコツだと思います。 用語解説:~要素 「~要素(~ようそ)」 上下左右の正方向に斜めを含んだものを差す場合、その方向に「要素」を足して表現します。 具体的には 上要素... 真上・斜め上右・斜め上左 下要素... 真下・斜め下右・斜め下左 右要素... 真右・斜め上右・斜め下右 左要素... 真左・斜め上左・斜め下左 こんな感じです。 「下要素に入れてればタメれる」みたいな感じで書いてあった場合は、真下・斜め下右・斜め下左のどこでもOKという事になります。 左右は前後で表記される事もあります。 前要素、とかですね。 さてコマンドの基本解説いかがでしたでしょうか。 コマンドもタメも一気にやらないとダメかなと思ったのでかなり詰め込みましたが、冒頭にある通りまず遊びたいキャラのコマンドを確認して練習してもらえるとイイと思います。 それではまた次回講義でお会いいたしましょう。 書いてる人• Images and movies may not represent the final product. PlayStation and are registered trademarks or trademarks of Sony Interactive Entertainment Inc. , INC. 2016, 2018 ALL RIGHTS RESERVED. You can use the Dojo stage simply by joining a Dojo! Note: The Dojo stage in-game can contain aspects customized by the individual player. An individual's Dojo stage cannot be customized by anyone else, including the Dojo Master and other Dojo members. The Dojo stage can be customized with items obtained in-game, and through Menat's Fighting Chance! Surprise your opponent with your own personalized stage, start the mind games before the round even begins! You will accumulate Dojo Points as you regularly play SFV! The Dojo Ranking is calculated from the total Dojo Points from all the Dojo members. Work together with your friends to increase your Dojo ranking! Dojos that earn the top ranking spot will get special Dojo items! Display them in the Dojo and show off to your opponents! Dojo Rankings will begin from October, 2018!

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必殺のコマンド 歌詞「そらまふうらさか」ふりがな付|歌詞検索サイト【UtaTen】

必殺 の コマンド

コマンド表記について• コマンドは右向き時のものを記載。 左向き時はコマンドの左右が逆になる。 対応武器の項目にて、名前が 青い太字表記となっている武器は、その必殺技の情報が書かれた本棚に名前が載っていない武器。 詳細性能の威力倍率について• 5倍)。 対象となる敵がいない場合は、前方一定距離に瞬間移動して攻撃動作を行う。 小さい敵などには当たらない場合がある。 動作中のキャンセルは不可能。 射程無限? 装備中の短剣は装備したままであり失わない。 以下の3通りの方法で、しゃがみ状態で出すこともできる。 ・しゃがみ通常攻撃の直後にコマンドを入力する。 ・コマンドを と入力する。 ・高所からの着地時にしゃがみ硬直中にコマンドを入力する。 空中版はジャンプの頂点や落下中にのみ出すことができ、ジャンプ上昇中に出すことはできない。 空中でこの技を出すと落下速度がゼロにリセットされ、動作中は滞空する。 ジャンプの飛距離を伸ばすなど、空中での移動用としても使える場合がある。 しゃがみ版や空中版は至近距離にも攻撃判定が存在し、投げた短剣と合わせて最大2ヒットする。 この攻撃の威力は、短剣の通常攻撃と同等。 攻撃範囲は短剣の通常攻撃よりも若干狭い模様。 大剣の通常攻撃のように、武器を背面から前方の足元まで振り下ろす。 攻撃と同時に、バックステップのように後退する。 特定の属性武器の場合は、剣を振ると同時にその武器の属性に応じた追加攻撃を放つ ATK依存ダメージ。 動作中のキャンセルは不可能。 ただし出始めを必殺技でキャンセルすることは可能。 また、動作中でもヴァルキリーソード専用技によるキャンセルは可能。 反撃は真上の上空に瞬間移動して落下しながら剣を振り下ろすので、上方の敵を巻き込める。 落下攻撃は途中にある足場をすり抜けて元の位置に着地する。 反撃の動作中はキャンセル不可能。 その他、カウンター系必殺技の共通事項は後述。 アサシネイトと同様の動作で敵の背後から攻撃し、高確率でアイテムをドロップさせる。 一度に最大2ヒットする。 動作中のキャンセルは不可能。 パリィの反撃部分とほぼ同性能。 情報が書かれた本棚が無く、アーカイブでも確認できない。 バッカー特典のStrategy Guideには「Brynhild's Blessing」という技名が載っている。 走り始めてから約2. 3秒で最大溜めになり、全身が一瞬光る。 高速移動手段としても使える。 [溜め開始後〜技終了まで]の間は、ダメージを受けてものけぞったりせず、技が中断されることはない。 持続時間に応じて攻撃間隔が短くなり、最終段の威力がアップ。 約10秒持続で攻撃間隔と最終段威力が上限に達する。 高速移動手段としても使える。 空中ジャンプの飛距離を伸ばす移動手段としても使える。 空中版は飛び上がる動作が無くなり、落下蹴り部分から始動する。 「突進前の背後 〜 突進終了後の前方」まで、真横に長い攻撃判定が発生する。 高速移動手段としても使える。 こちらの方が早い時期から使用可能。 ミリアムの位置から左右に長い攻撃判定が発生し、複数の敵を巻き込める。 パリィよりも反撃の隙が少ない(反撃の動作終了まで敵が硬直したまま) パリィに比べて、反撃を行わなかった場合のモーション終わり際の動作時間は長い。 その他、カウンター系必殺技の共通事項は後述。 3ヒットすると「大往生」の文字が浮かび上がる。 通常射撃からのキャンセルで最初の1発だけ発射すれば、MPをほとんど消費せずに地上で素早い2連射が可能。 攻撃ボタンを一瞬だけ押すと、銃弾を発射せず、銃を一回転させる動作のみを行う。 弾丸「散弾」の装備時は他の弾丸と同様、前方一直線に1発ずつ発射・消費される。 射程は散弾の通常射撃と同等。 技名 コマンド 対応武器 消費 MP 解説• コマンド入力における各ボタンの入力受付時間は約0. 「最後にボタンが入力されてから約0. 3秒以内に次のボタンを入力…」と連続でボタンを入力していくことでコマンド入力となる。 入力の受付時間内に、後述の「コマンド受付時間を再設定する行動」を行うと、受付時間が約0. 3秒に戻る。 受付時間を過ぎるとコマンドの入力状況はリセットされる。 ただし後述の「コマンド受付時間を再設定する行動」を行うと、最後に入力した方向キー1回分だけは入力された状態となり、そこからコマンド入力を続けることができる。 方向キーから指を離すと、「その方向キー入力から次のボタン入力へのコマンド受付時間」が約0. 3秒に再設定される。 例えば「空撃斧(コマンド: )」の場合、• 熟練度は必殺技1ヒットにつき1ポイントずつ増加する。 「フォースブラスト」は、レッドアンブレラ装備時の血の弾に限り、ヒットさせても熟練度は増えない。 それ以外の攻撃では熟練度は増加する。 「パリィ」や「土壇場返し」はガード成功時 時間停止演出発生時 にも1増加する。 ガード成功と同時にダメージを受けて反撃不成立となった場合には熟練度は増加しない。 本「鍛錬の書」や「覇者の書」を所持している時は取得熟練度に倍率が掛かる。 どちらか一方の本のみを所持しているとx1. 2倍、両方とも所持しているとx1. 44倍になる。 技名 必要熟練度 アサシネイト パワースラッシュ パリィ オンスロートスピン オービタルホイール 旋空脚 クリティカルスウィング 迅雷 鉢金断ち 写し銀月 三刹斬 土壇場返し 50 サプライズギフト シックルムーン アルティメイトスカー ペネトレイト 空撃斧 紅吹雪 連射 80 フォースブラスト 120 百花繚乱 400 胴体防具「ショベルアーマーの鎧」を装備してショベルアーマーの姿になっている時は、特定の操作で専用の技を出すことができる。 いずれの技もMPは消費しない。 身長の2倍程度の高さまで届く。 ショベル部分が敵や何かに当たると、2段ジャンプ急降下キックのように、対象にダメージを与えると同時に跳ね上がる。 急降下キックと異なり、空中ジャンプ後にこの攻撃を当てても、着地するまでの間に再度空中ジャンプ可能にはならない。 ショベル部分の攻撃判定は を押した瞬間から発生するため、 を押した瞬間は、ショベルを前方に向けた位置に攻撃判定がある。 同じ敵への連続ヒット間隔は約0. 岩は緩やかな放物線を描くように飛んでいく。 岩は出現直後の約0. 4秒の間は 地形をすり抜ける。 小さな足場の上など、掘れる地面が無い場所でも通常通り使用可能。 移動しながら実行すると、出が早くなる場合がある(詳細条件不明)。 シャード攻撃扱いではない模様。 ビットコイン武器「アンビバレント」の装備中は、アンビバレントの現在の属性が短剣にも反映される(他の武器の属性は反映されない模様)。 銃を装備している時は岩が本来とは異なる位置から出現する場合がある。 装備武器が「装備なし」や「武足系武器」の場合は、岩が出現しない場合がある。 ショベル部分と衝撃波の2段攻撃。 すり抜け床に立って実行すると、衝撃波はすり抜け床を通過して下方の地面から発生する。 足場から足を踏み外すと同時に落下しながら発動することもできる。 ビットコイン武器「アンビバレント」の装備中は、アンビバレントの現在の属性が衝撃波部分にも反映される(他の武器の属性は反映されない模様)。 以後、一定以上の速度で右スティックを回し続けると、ショベルを前方に構えて風車のように回転させ続ける。 風車回転中のショベルで連続攻撃できる。 動作中はエイミングシールドのように、一定範囲にガード判定が常に存在し、 敵からの攻撃をガードできる。 前方からの攻撃を防ぐように見えるが、実際のガード判定は見た目よりも広く、若干後方にも判定がある。 発動時の構えの瞬間からガード判定は発生する。 持続中に他の行動を取ったり、上方向キーを入力してから"離す"と、技が終了する。 エフェクティブシャード「チェンジバニー」のランクが一定値以上の場合は、チェンジバニーによるリリムへの変身時に、特定の操作で専用の技を出すことができる。 技 名前は暫定 必要ランク 操作方法 解説 百裂脚 3 9で強化 連打 で持続 百花繚乱に近い性能の連続攻撃。 ボタンを連打すると発動可能状態となり、しばらくの間は攻撃ボタンを押すだけで即座に発動するようになる。 通常のキックに比べて出は遅いが、火力は非常に高い。 ランク9で攻撃間隔がさらに早くなる。 短剣投げ 6 トリガーシャードのボタンを押す 空中可 消費MPは 装備中のトリガーシャードの消費MPと同値。 (トリガーシャード無装備時は最後に装備したトリガーシャードを参照。 ) 性能はサプライズギフトに似ている。 弾速はこちらの方がやや遅い。 またこちらの短剣は重力の影響をわずかに受ける。 サプライズギフトと違って空中での落下速度などには影響せず、滞空はできない。 ビットコイン武器「アンビバレント」の装備中は、アンビバレントの現在の属性が短剣にも反映される(他の武器の属性は反映されない模様)。 しゃがみ版や空中版は、短剣を飛ばす動作中の至近距離に「 低威力・範囲極小の攻撃判定」もあり、短剣と合わせて最大2ヒットする。 この攻撃判定の詳細は後述。 消費MPが足りない場合は、短剣を飛ばす動作は行うが短剣は発射しない(至近距離の攻撃判定は発生する)。 トリガーシャード「ブラッドスティール」と併用すると、になる。 短剣投げ動作の至近距離の攻撃判定について• 装備武器が以下の場合は、この攻撃判定は発生しない。 「装備なし」「武足」「鞭」「銃」「ルァハ系武器」• この攻撃のダメージ量はATKに依存する。 この攻撃判定は、剣「リディル」の装備時は一度に3回ヒット、大剣「螺旋剣」の装備時は一度に4回ヒットする。 この攻撃で壁を壊すこともできる(投げた短剣では)。 立ち状態での短剣投げなど、ダメージが発生しない場合でも壁を壊すことはできる。

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6時間目 ~コマンドの基本~

必殺 の コマンド

CAPCOM系の投げ系超必殺技。 通常ではまず出せない範囲だが、上級者は実に手馴れて出す。 別の技やジャンプなどの硬直中に入れるのがポイント。 人間ではほぼ無理だが理論上間に合うキャラ スパIIXザンギ もいる。 理論上でも間に合わないのはグリフォンマスク 餓狼MOW やサンダー・ホーク スパIIX など。 しかし62486248ので普通に出してしまうツワモノも。 上げて落とす独特のコマンド。 アニメの放映中にほんの一瞬出る光がこのコマンドの初出である。 なお大半のプレイヤー曰く「観たけどわかるかそんなん!」• 上半回転と言うデコらしいコマンド。 格ゲーにタメコマンドキャラはつきものだが、4方向すべてのタメコマンドに必殺技が割り当てられているのは彼女くらいであろう。 前タメからさらに動かす。 要は3ヨガ。 回転系を除けば最高の入力数。 空中で64646464 『KOF』K9999の「これは、まるで…!!」。 ボタン入力なしだしコマンドもカオス。 レバー三回転 『アルカナハート』大道寺きらの「ラストアルマゲドンドロップ」、『BLAZBLUE』テイガーの「キングオブテイガー」(後者は別コマンドの作品もあるが)。 当然コマンド投げ判定、熟練者はやっぱり立ち状態からでも入れてくる。 42繰り返し以降はミスったら割と痛いペナルティあり []• アイヴィーのマイトアトラスとクリミナルシンフォニーの難易度と来たら -- 名無しさん 2014-06-23 21:10:42• ファイナルアトミックコマンドは未だに無理 -- 名無しさん 2014-06-23 21:18:34• 俺が知ってる限りだと、ホンフゥの爆発ジローが最長かな。 爆発ゴロー中にレバーを右方向に4回転。 回転方向を指定されているレアさもポイント。 -- 名無しさん 2014-09-29 19:17:41• そこらへんややこしい -- 名無しさん 2014-09-29 20:25:27• ドラゴンインストール大殺界も瞬獄の仲間? -- 名無しさん 2017-01-18 00:32:23• コマンド入力簡単にしたって書いてあるけど、一番人口の多い格ゲーに限って未だに昇龍コマンド使ってると言うね。 -- 名無しさん 2017-01-19 03:19:55• 非想天則みたいにコマンドではなく技の方を変える格ゲーってないの?全キャラが22波動系格闘系で統一されてたし同じキャラでも技構成が変わるからド素人からしたら斬新だったぞ -- 名無しさん 2017-01-19 07:38:31• 揚げ足取るようで悪いけど敷居は広げるもんじゃないです…入り口とか間口とかならともかく -- 名無しさん 2017-12-03 16:49:12• 「ケンでレバー一回転すると昇竜拳が出る」のを利用して相手の読みを外すって漫画があったなあ -- 名無しさん 2017-12-03 16:58:16• ひょんなことからゲーセンで格ゲーをプレイしてみたけど、レバーの入力ってとても難しいんだね…… -- 名無しさん 2018-10-03 18:49:59• 確かに初心者だとわからないかも -- 名無しさん 2020-06-03 01:12:33.

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