伊藤 よしのり。 伊藤詩織を持ち上げる小林よしのりさんへ忠告。(花田紀凱)

伊藤詩織

マスメディアの報道・記者のツイート（続き） Buzzfeed レイプ被害を告白した伊藤詩織さんが起こした民事裁判で明日、判決が言い渡されます。 現在の心境を聞くと「実感がない」と伊藤さん。 被害を公にしてから何が変わり、何が変わっていないのか。 （瀬谷健介 ） 【New】伊藤詩織さんの裁判が明日判決。 いま彼女は何を思うのか。 — BuzzFeed Japan News BFJNews レイプ被害を告白した伊藤詩織さんが起こした民事裁判で明日、判決が言い渡されます。 現在の心境を聞くと「実感がない」と伊藤さん。 被害を公にしてから何が変わり、何が変わっていないのか。 いま彼女は何を思うのか。 — BuzzFeed Japan News BFJNews 性暴力被害に遭い、精神的苦痛を被ったとして、ジャーナリストの伊藤詩織さんが元TBS記者の山口敬之氏に訴えていた裁判。 東京地裁は山口氏に330万円の損害賠償をの支払いを命じました。 （瀬谷健介 ） 【New】勝訴した伊藤詩織さんが、判決直後に語った言葉 — BuzzFeed Japan News BFJNews 性暴力被害をめぐり、元TBS記者に損害賠償を求めた裁判で勝訴した伊藤詩織さん。 判決後、支援者に向けてこう語りました。 「見ている景色が以前と全く違うものになった。 これを一つのマイルストーンとして、やはり刑法がきちんと変わらなければ、こういった事件はなかったことにされてしまいます」 — BuzzFeed Japan News BFJNews 反訴を棄却された山口氏は、代理人弁護士らとともに記者会見し、「主張が無視されている状態だ」として、控訴する意向を明らかにしました。 【New】山口敬之氏、控訴へ「主張が無視されている状態だ」 伊藤詩織さん性暴力被害の裁判で — BuzzFeed Japan News BFJNews ジャーナリスト伊藤詩織さんの裁判が判決を迎えます。 「（手記『Black Box』の）表紙に顔を出すのは絶対に嫌だったんです。 でも、カメラマンさんに『君のことを撮るわけじゃない。 BuzzFeed Japan記者の瀬谷健介（）が、地裁からリアルタイムで状況を報告しています。 「長かったですね。 伊藤さんに現在の心境を聞きました👇 大切にするのは「あなたの真実を信じて」との言葉。 「真実は、その人自身にしかわかりません。 「訴訟を起こしてからのプロセスで、出てきた証言や公になったこと、互いの主張すべてをテーブルに置いて考えてもらう機会になった。 判決は10:30の予定です。 「どんな結果であれ、これまでのプロセスが意味のあるものだと思っています。 伊藤さんは勝訴、山口氏は敗訴という形となりました。 まだ、判決の全文を読んでいないのでと前置きしつつ、「どう受けとめていいのか」とまずは率直な感想を述べました。 箇条書きでまとめました。 一言で表すと「同意はなかった」としています。 一方の伊藤さんは午後4時から会見を開く予定です。 BuzzFeedの冨田記者 の報告です。 それを受け、山口氏は会見を開き、「すぐ控訴いたします」と明らかに。 山口氏が控訴する意向を示したものの、冷静に語っていました。 記事にしました👇 「裁判はこれで終わりではないと思っていたし、この判決日をゴールとして、みなさんの前で話してきたわけでもありません。 裁判長は、山口氏に330万円の支払いをするよう命じました。 「長かったですね。 でも少しずつでも大きな変化が。 私が見ている景色も以前とは全く違うものなので。 皆さんありがとうございます」 「これをマイルストーンとして来年の刑法改正に向けて。 既に多くのメディアがカメラをセットして、待機しています。 4時からは伊藤さんが都内の別の場所で会見します。 また「今回の判決については一方的に、伊藤さんの主張だけが根拠なく、認定されてしまった」と話しました。 「裁判はこれで終わりではないと思っていたし、この判決日をゴールとして、みなさんの前で話してきたわけでもありません。 伊藤さん自身も、高橋まつりさんや葛西りまさんの報道を通じお名前と写真に勇気づけられ立ち上がったのだ。 （経緯は伊藤さん「Black Box」に） — Yasuomi SAWA 澤康臣 yasuomisawa 時事通信 【速報】 ジャーナリストの女性が元ＴＢＳ記者から性的暴行を受けたとして損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は元ＴＢＳ記者に３３０万円の支払いを命じた — 時事ドットコム（時事通信ニュース） jijicom ジャーナリストの女性が元ＴＢＳ記者から性的暴行を受けたとして損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は元ＴＢＳ記者に330万円の支払いを命じました。 — 時事ドットコム（時事通信ニュース） jijicom 【元ＴＢＳ記者に330万円賠償命令 性的暴行訴訟】 ジャーナリストの伊藤詩織さん（30）が、元ＴＢＳ記者の50代男性から性的暴行を受けたとして、慰謝料など1100万円の損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁は男性に330万円の支払いを命じました。 — 時事ドットコム（時事通信ニュース） jijicom Yahoo! ニュース 【性被害 元TBS記者に賠償命令】 ジャーナリストの女性が、元TBS記者から性暴力被害にあったとして、慰謝料など1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決があり、東京地裁は330万円の支払いを命じた。 元TBS記者の賠償請求は棄却。 — Yahoo! ニュース YahooNewsTopics 週刊新潮 伊藤詩織さん、勝訴。 山口敬之氏の控訴は必至ですが〝奥の手〟はまだあるといいます。 それは、詩織さんがホテルに連れ込まれる一部始終を目撃していたドアマンの供述調書です。

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伊藤詩織を持ち上げる小林よしのりさんへ忠告。(花田紀凱)

こんなにひどい話は滅多にあるものではない。 これがもし逆の立場の人物、たとえば左翼の活動家であったり、野党の政治家が、同じような立場に置かれたら、朝日新聞などのメディアは、やれ「人権問題」だ、やれ「冤罪事件」だと大騒ぎするだろう。 元ＴＢＳ記者山口敬之氏が「伊藤詩織」と名乗る女性にデート・レイプドラッグを混入した酒を飲ませ、強姦したとされる件だ。 その直後、「伊藤詩織」なる女性（彼女の経歴などはほとんど不明）が司法記者クラブで会見、「山口氏から性的暴行を受けた」と主張した。 後には『ブラックボックス』（文藝春秋刊）という本まで出して山口氏を告発している。 だが、実はこの件、すでに２０１６年に検察は不起訴処分。 女性は検察審査会に不服申立てをしたが、４ヵ月余りの審理の末、ここでも「不起訴相当」、つまり不起訴処分は妥当と結論を出しているのだ。 山口氏は冤罪なのだ。 メディアはこんなことはとっくにわかっているのに、その後も、あたかも「伊藤詩織」が、被害者であるかのように報じ続けている。 たとえば朝日新聞。 今年２月27日の「『声あげる女性、黙れ』の空気」という特集記事で、声をあげた女性として「伊藤詩織」を取り上げている。 〈詩織さんは声をあげたがバッシングが待っていた。 いったい何なのか〉 「伊藤詩織」を完全に性被害者扱い。 こんなひどいことがあるだろうか。 繰り返すが、山口氏は検察が不起訴にし、検察審査会も不起訴が妥当としているのだ。 小林よしのりさんは昨年『ＳＡＰＩＯ』８月号「ゴーマニズム宣言」の中でこの件を取り上げた。 山口氏そっくりに描かれた人物が、女性を強姦するシーンに、こんな説明を加えた。 〈山口敬之はジャーナリスト志望の女性の酒に、睡眠薬を混ぜ、意識を朦朧とさせ、ホテルに連れ込んでレイプ行為に及んだ。 〉 〈この事件には、逮捕状まで出ていたのだが、山口が北村滋（内閣情報官）に相談し、中村格（警視庁刑事部長）が捜査に介入して逮捕状を取り下げさせ、事件を握りつぶしてしまった〉 レイプ行為に及んだ、とハッキリ断定。 明らかに名誉を毀損している。 小林さんはいったいどうしてしまったのか。 いくらマンガだと言っても、描いていいことと悪いことがある。 小林さんは、そんな区別もつかなくなっているのか。 もっと不可解なのはこんな、明らかに山口氏の名誉を毀損しているマンガを掲載した『ＳＡＰＩＯ』編集部の姿勢だ。 こんなマンガを載せたら問題だとは思わなかったのだろうか。 『週刊新潮』 4月18日号 は山口氏が「伊藤詩織」を訴えたことを批判的に記事にした。 そのなかで小林さんはこんなコメントを。 「いったい、山口氏はどういうつもりで反訴したのだろうか。 ちょっと常識に反していると思わざるを得ない」。 常識に反しているのは小林さんの方だろう。 山口氏にも妻子がいる。 こんなマンガを目にした時の山口氏の家族の気持を小林さんや『ＳＡＰＩＯ』『週刊新潮』は思ったことがあるのだろうか。 ゴーマンかましちゃいけない。

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伊藤詩織氏の元TBS記者に対する勝訴判決が賛否両論を呼んでいる理由（２）

略歴 [ ]• 人文学部人間科学学科で心理学を専攻。 大学卒業後、に入団。 1987年4月から2012年12月までに所属し、俳優、モデルとして活動。 1999年10月から2012年12月まではオスカープロモーション教育アドバイザーとして、新人モデルへのウォーキングポージングの指導も行った。 教え子は10,000人以上。 2010年、株式会社MSWを設立し、取締役に就任。 オスカーエンターテイメントスクール 演技実習担当講師• エイベックス・アーティストアカデミー モデルコース アドバンスクラス担当講師 教え子 [ ]• 人物 [ ]• 趣味は読書、映画鑑賞。 特技は少林寺拳法二段。 出演 [ ] テレビドラマ [ ]• （1996年4月15日 - 6月24日、） - 朝倉耕平 役• （1997年1月7日 - 3月18日、フジテレビ） - 岩本警視 役• 13 特急しなの21号殺人事件（1997年9月29日、） - 清水 役• 6 （1998年7月17日、フジテレビ） - 矢野貴志 役• （2003年10月12日 - 12月21日、TBS） - 星野 役• （2008年4月16日 - 6月18日、） - 後藤検察官 役 その他のテレビ番組 [ ] CM [ ]• 雑誌 [ ] カルチャースクール [ ]• セレブスタイル• 東急セミナーBE• ティップネス• 港北カルチャーセンター• TAMAカルチャーカレッジ• 西新宿カルチャーセンター 監修 [ ]• ビデオ「オスカー教育チャンネル」• DVD「オスカープロモーション教育大全集・モデル編」• 書籍「世界一受けたい美女養成講座」（講談社）• アプリ「モデルに学ぶビジネスマン向け教育全集」 脚注 [ ].

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