がん保険 アクサダイレクト。 アクサダイレクトのがん終身保険のデメリット

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がん保険 アクサダイレクト

がん診断給付金は保険期間を通じて1回のみお支払いいたします。 抗がん剤治療給付金のお支払いは、月に1回、保険期間 更新契約の保険期間を含みます。 を通じて通算60回を限度とします。 抗がん剤治療特約において対象となる抗がん剤とは、被保険者が入院または通院をした時点において、総務大臣が定める日本標準商品分類における「8742 腫瘍用薬」に分類される医薬品のことをいいます。 日本標準商品分類については、総務省のホームページをご覧ください。 抗がん剤治療特約とがん先進医療特約の保険期間は10年で、以後自動的に更新し継続されます。 ただし、更新時の年齢が満71歳から満79歳の場合、保険期間は80歳満了に変更して更新されます。 なお、更新後の保険料は、更新時に適用される保険料率によって新たに計算されますので、適用される保険料が変更される場合があります。 がん先進医療特約の先進医療とは、厚生労働大臣が定める先進医療をいい、厚生労働大臣が定める医療機関で行われるものに限ります。 なお、先進医療の種類や医療機関は随時見直され、療養を受けた日に先進医療に該当するものが給付の対象となります。 がん先進医療特約は、がん先進医療給付金のお支払総額が、保険期間 更新契約の保険期間を含みます を通じて500万円となった場合に消滅します。 女性がん入院特約は、がん手術給付特約 終身型 およびがん退院療養特約 終身型 を付加されている場合に限り、ご契約いただけます。 がん手術給付特約 終身型 、がん先進医療特約、がん退院療養特約 終身型 の3特約は同時に付加いただく必要があり、各々単独で付加することはできません。 がん手術給付特約 終身型 、がん退院療養特約 終身型 は、被保険者1人につき、通算してそれぞれ1特約のみご契約いただけます。 これらの特約をすでにお申込みまたはご契約いただいている場合には、新たにお申込みいただく契約にこれらの特約を付加することはできません。 また、先進医療を保障する特約は、被保険者1人につき、通算して1特約のみご契約いただけます。 がん先進医療特約をすでにお申込みまたはご契約いただいている場合には、新たにお申込みいただく契約に、この特約を付加することはできません。 終身医療保険 無解約返戻金型 に付加することができる先進医療特約をすでにお申込みまたはご契約いただいている場合には、がん手術給付特約 終身型 、がん退院療養特約 終身型 の2特約のみを付加することができます。 がん手術給付金は上皮内新生物の手術の場合、保険期間を通じて1回のみお支払いいたします。 退院時に退院後療養給付金が支払われ、その退院日の翌日からその日を含めて180日以内に再びがんによる入院を開始した場合、この入院については退院後療養給付金の支払対象となりません。 女性がん入院特約を付加した場合は、がん入院給付金日額は1万円が上限となります。 ご注意事項 被保険者が告知以前、または保険契約のお申し込みもしくは告知のいずれか遅い時点から90日までにがんと診断確定されていた場合、給付金をお支払いしません。 平成26年1月16日厚生労働省「第14回 先進医療会議 議事次第」より 1件あたりの平均費用は資料の平成25年度実績報告をもとに次式によりアクサダイレクト生命が算出しています。 「先進医療総額(円)/年間実施件数(件)」 記載の先進医療の例は、平成26年10月時点で厚生労働大臣により定められている先進医療です。 先進医療は随時見直されますので最新の内容は 厚生労働省ホームページでご確認ください 保険料のお払込みにクレジットカードを利用される場合、クレジットカードの種類によっては、ご本人確認書類の提出が必要となるケースがございます。 この場合、お引受け可否のご連絡は、アクサダイレクト生命にてご本人さまの確認がとれた後となります。 なお、書類をご提出いただく前に、アクサダイレクト生命の判断によりご契約をお引受けできない旨のご連絡を差し上げる場合もありますので、予めご了承くださいますようお願いいたします。 お申込日の翌日から8日以内なら、クーリング・オフが可能です。 お申込日の翌日からその日を含めて8日以内であれば、書面によりお申込みの撤回またはご契約の解除をすることができる制度です。 ・ このページでは、保険商品の概要を説明しています。 保険商品の詳細につきましては、「重要事項説明書/ご契約のしおり・約款」を必ずご覧ください。 ・ アクサダイレクト生命では、ご契約者さまと被保険者さまが同一のご契約のみお取扱いしています。 ・ 既往症(過去の病気)や健康状態および職業、既契約状況などによっては、ご契約のお引き受けを制限させていただく場合がございます。 また、ご加入時の被保険者の年齢によっては、入院給付金日額等に制限がございますので、あらかじめご了承ください。 ・ このページに記載の保険料は、2017年4月2日現在適用する保険料です。 ・ アクサダイレクト生命の募集代理店(生命保険募集人)は、お客様とアクサダイレクト生命の保険契約締結の媒介を行う者で、保険契約締結の代理権はありません。 したがいまして、保険契約は、お客様からの保険契約のお申込みに対してアクサダイレクト生命が承諾したときに有効に成立します。 ・ 生命保険の募集は、保険業法に基づき登録された生命保険募集人のみが行うことができますので、生命保険募集人の権限などに関しましてご確認をご希望の場合には、アクサダイレクト生命カスタマーサービスセンターへお問合せください。 ・ アクサダイレクト生命の募集代理店及び当該代理店の特定関係法人の役職員の方は、当該代理店でお申込みいただくことはできません。

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アクサダイレクト生命の死亡保険・がん保険・医療保険│WEBで加入

がん保険 アクサダイレクト

アクサダイレクト カチッとがん保険はアクサ生命が販売するで、同じくアクサの冠では「アクサ生命 治療保障のがん保険」というガン保険も存在する。 以下、アクサダイレクト カチッとがん保険の概要を記載し、他社のがん保険と比較する。 この保険の主契約(基本保障)には入院給付金と診断給付金のみで、それに特約で手術給付金・退院給付金・先進医療給付金を付加するか否かを選択することになる。 他社のように通院給付金や抗がん剤特約などは存在しないため、この保険では通院治療はカバーできない。 昨今のガン治療は平均20日の入院と手術の後は、抗がん剤・放射線治療をする通院治療が主となっている。 この通院が長期になる可能性があり、そこにガン保険の1つの存在意義がある(他方に自由診療の高額な治療費をカバーする意義もある)のだが、その意味では保険の意味を成していない点を覚えておきたい。 それを踏まえて前述した3つの特約だが、必要度でいえば先進医療給付金は言わずもがなで、手術給付金は付加しても悪くはない。 一方で退院給付金は金額が少額で通院をカバーするにも不足するため削減しても問題ない。 次に、下図ではを加入できる年齢・保険期間から、診断給付金(上段は悪性・下段は上皮内)と回数制限、入院日額と給付日数、通院日額と給付日数、手術給付金・で比較した。 顧客満足度では、保険の究極的な目的である保険金を比較するためオリコンの保険金・給付金ランキングで比較した(価格. 保険料では、各社の最もベーシックなプランを用いて、男性で診断給付金が100万円を選択した場合の、40歳・50歳・60歳の月額保険料で比較した。 また、先進医療給付金の特約は付加した。 82% - 0. 02% 1. 31% 0. 24% 0. 82% 0. 診断給付金の額は100~200万で上皮内新生物も同額なのは評価できる。 ただし、給付回数は1回のみで再発した場合には受け取れない。 また、手術給付金も他社の100万円プランの20万円の半額、先進医療給付金の限度額も低い。 前述したように通院給付金も存在せず、他にオリジナルな保障も無いため保障は薄いといえる。 顧客満足度の面ではオリコンでは対象外で、苦情率は他社より高い数字だ。 ただ、そもそもアクサダイレクトの保有契約数は5万件と他社の数百分の1であり、極端に契約者が少ないため参考値とすべきだろう。 とはいえ、その少ない契約者の1%が苦情を出しているという事実も見過ごせまい。 保険料は診断給付金が100万円プランで比較したが、保険料は他社よりも安いのは間違いない。 ただし、保障が薄い点を考えれば妥当な金額といえよう。 結論としては、保険料は安いがオススメはしない保険だ。 保障が薄いのもあるが、そもそもガンの何に備えて加入する保険なのかが分からない。 保険料こそ安いが、この保険なら貯金で備えるのと大差はない。 この保険で受け取る給付金の合計額は、おそらく診断給付金の100万・入院の20万・手術の10万円で合計130万円となろう。 ガンになる平均年齢は75歳で計算すれば、40歳で契約して75歳までに支払う保険料は100万だ。 30万円得ともいえるが、35年で30万円しか得をせず不払いになるリスクもあると考えれば、天秤にかけるまでもないだろう。

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がん終身保険のシミュレーション

がん保険 アクサダイレクト

アクサダイレクト生命保険って自動車保険のイメージが強いけど、生命保険 アクサダイレクト生命保険は、アクサ損害保険、アクサダイレクト生命保険の3つの会社のアクサグループを統括する会社で、アクサ生命と言ったときはこのグループ全体を指すことも、アクサダイレクト生命保険単体を指すこともあります。 またその他の資産運用や不動産投資などの関連会社とも連携し、家計の資産運用関連事業で総合的にノウハウを蓄積しています。 アクサグループは世界最大級の保険・資産運用グループであり、アクサ生命もその一部です。 この膨大な経験やデータ、ノウハウから、それぞれの顧客に最適な保険を提案しているが魅力です。 アクサ生命は店舗でもインターネット上でも加入できる生命保険、終身保険、がん保険などを販売しており、アクサダイレクトはインターネットで加入できる保険に特化して販売しています。 アクサダイレクト生命保険、カスタマイズの多様性が口コミで評価高いです アクサダイレクト生命保険は「ひとりひとりにカスタマイズしたプランニングができる」という点で評価が高いです。 保険はプランによってパッケージ化されて販売されていますが、契約者のもつライフプランは千差万別です。 そのため 必要保障も異なり、パッケージ化された保険では無駄な保障部分ができて、保険料が割高になってしまうケースがあります。 しかしアクサダイレクト生命保険では、そのような無駄な保障を作らず、契約者の家計、家庭状況、ライフプランに最適な保障をプランニングしてくれます。 オーダーメイドでの設計や、家庭状況の変化による保障の変化のメンテナンスなど、質の高いサービスを提供しています。 この点では他社に比べてアクサ生命が優れていると言えます。 アクサダイレクト生命保険、カスタマイズの多様性、デメリットはないの?? アクサ生命のデメリットはないの?と思う方もいると思いますが、強いて言えば「審査が厳しい」という点はデメリットになり得るかもしれません。 口コミでは他社に比べて加入時の審査が厳しく、場合によっては加入できないこともあると言われています。 しかし審査が厳しいということは、加入できた人に対してはメリットになります。 審査を緩和すればそれだけ保障を支払う機会が増えて、契約者の保険料負担は割増になるからです。 また持病などがあって通常の保険には加入できないという方に対しては、持病がある方向けの保険も準備されています。 この様な特徴を持つアクサダイレクト生命保険の保険ですが、具体的にはどのような商品があるのでしょうか。 人気商品を詳しく見てみましょう。  アクサの一生保障の終身保険、特徴と人気の理由を知りたい。 死亡時と高度障害となった時に死亡保障が支払われます。 保険料は加入から生涯上がりませんので、できるだけ早いうちに加入することがおすすめです。 そのためその期間中に解約した場合は、支払った保険料よりもずっと少ない返戻金しか戻ってきません。 そのかわりに、その分保険料は安く抑えられています。 加入時は長期的に保険を継続できるような、ゆとりをもったマネープランを作成することが必要ですね。 これは健康習慣を身につけるためのアプリの利用、24時間電話で健康相談できるサービス、糖尿病の予防・早期発見のサポート、三大疾病になった後の通常の生活に戻るためのサポートなどを受けることができるものです。 病気の予防から病気になった後のこことまで総合的にサポートされますので、非常に魅力的です。 ・契約例 【主契約】無配当終身保険(低払いもどし金特約) 【契約者】35歳男性 【保険期間・保険料払込期間】終身 【保険金額】1000万円 上記の契約例の場合、毎月の保険料は「1万5230円」となります。 一定期間は低払いもどし期間があるため、 返戻金は通常の7割に抑制されます。 それ以降は通常の返戻金が受けとれます。 特則をつけなければ、低払いもどし期間はありません。 この保険はシンプルな設計になっていますが、その分割安な保険料で充実した保障を受けることができます。 終身型の生命保険への加入を考えている人には非常におすすめの内容です。 アクサダイレクト生命保険の一番の注目商品、一生保障の医療保険プライム60について解説 アクサダイレクト生命保険一生保障の医療保険プライム60 ・保険の特徴 アクサ生命は医療保険でも有名ですが、その中でも売れているのがアクサの一生保障の医療保険プライム60です。 これは終身型の入院保障保険です。 保険料は割安ですが、保障は充実しています。 特徴を見てみましょう。 さらに手術補完給付特約をつけると、約1000種類の手術・放射線治療も保障されます。 そしてがんによる入院に対しては、支払い日数の制限がありません。 このように保障は非常に手厚く設定されています。 がんの再発や転移にも、保障の面からは安心です。 さらに「無事故割引特則」をつけると、無事故だった場合5年ごとに主契約の保険料が10%割引され、ずっと無事故ならば最大で50%割引されます。 ・保障内容 具体的な保障内容を見てみましょう。 【入院保障(主契約)】 がん入院給付金:入院日額1万円 疾病入院給付金:入院日額1万円 災害入院給付金:入院日額1万円 アクサダイレクト生命保険では特約にも注目すべき 【特約】 手術給付特約:手術1回あたり10万円〜40万円 手術補完給付特約:手術時5万円、放射線治療時5万円 先進医療給付特約:先進医療にかかる技術料と同額(先進医療給付金)+先進医療一時金1回15万円 生活習慣病入院給付特約:1日あたり5000円 見ての通り、医療保険プライム60は主契約部分は入院保障のみとなっていて、非常にシンプルな設計になっています。 そのため必要に応じて特約をつけていく形になります。 つまり保険のプランニングの自由度が非常に高いのです。 上記に上げた以外にも以下のような特約を付加することができます。 ・無事故割引特則 ・特定疾患給付特約 ・3大疾病診断給付特約 ・女性疾病入院・手術給付特約 ・退院後療養給付特約 ・指定代理請求特約 医療保険は特に自分のこれまでの病歴や体質、今後不安な病気などによって、必要保障が大きく変わってきます。 これらの特約によってどのような保障を受けることができるのか、また保障の支払い条件などもしっかりチェックして最適なプランを作成しましょう。

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