形成外科 北九州。 北九州市小倉北区の形成外科の病院・クリニック 13件 【病院なび】

福岡県北九州市/形成外科

形成外科 北九州

診療内容 新鮮外傷• 手の外傷(骨折、腱、血管神経損傷、切断)下肢の外傷、皮膚、軟分組織欠損の治療• 顔面外傷(顔面骨骨折、軟部組織損傷)• 熱傷(初期全身管理から植皮術、熱傷瘢痕の治療まで) 先天異常• 唇裂、口蓋裂• 頭蓋や顔面(耳介、眼瞼、鼻など)の先天異常• 手足の先天異常(多指症、合指症など)• 母斑、血管腫その他の皮膚の先天異常(レーザー治療:3種類のレーザー装置を備えています) 後天性異常• 外傷後の変形、瘢痕拘縮• 褥創、難治皮膚潰瘍 腫瘍(含む悪性)の治療及び再建• 顔面の腫瘍(良性腫瘍、悪性腫瘍)• 頭頸部、体幹、四肢の皮膚欠損、腫瘍切除後の再建(他科と協力したチーム医療) スタッフ紹介 医師名 吉牟田 浩一郎 役職 部長 資格 日本形成外科学会専門医 日本熱傷学会認定熱傷専門医 日本形成外科学会皮膚腫瘍外科指導専門医 日本形成外科学会小児形成外科分野指導医 日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会乳房再建用エキスパンダー・インプラント責任医師 卒業年 H14卒 医師名 迎 伸彦(非常勤) 役職 部長 資格 日本形成外科学会専門医 日本熱傷学会認定熱傷専門医 日本創傷外科学会専門医 日本形成外科学会皮膚腫瘍外科指導専門医 日本形成外科学会小児形成外科分野指導医 卒業年 H17卒 医師名 宗 雅 資格 日本形成外科学会専門医 卒業年 H23卒 医師名 石井 美里 卒業年 H25卒 医師名 森内 由季 資格 日本形成外科学会専門医 卒業年 H25卒 医師名 出光 茉莉江 卒業年 H27卒 医師名 松尾 優実 卒業年 H29卒.

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「すがクリニック」(北九州市小倉南区

形成外科 北九州

福岡県北九州市八幡西区から絞り込み• 相生町 0• 青山 0• 浅川(大字) 0• 浅川台 0• 穴生 0• 穴生(大字) 0• 泉ケ浦 0• 市瀬(大字) 0• 永犬丸 0• 永犬丸(大字) 0• 永犬丸西町 0• 永犬丸南町 0• 大浦 0• 岡田町 0• 折尾 0• 春日台 0• 香月 0• 上上津役(大字) 0• 岸の浦 0• 北鷹見町 0• 吉祥寺町 0• 京良城町 0• 洞北町 0• 洞南町 0• 楠木 0• 楠橋 0• 熊手 0• 熊手(大字) 0• 熊西 0• 黒崎 0• 皇后崎町 0• 河桃町 0• 紅梅 0• 光明 0• 小鷺田町 0• 小嶺(大字) 0• 金剛(大字) 0• 幸神 0• 桜ケ丘町 0• 笹田 0• 三ケ森 0• 白岩町 0• 自由ケ丘 0• 陣原 0• 陣原(大字) 0• 陣山 0• 菅原町 0• 瀬板 0• 清納 0• 星和町 0• 鷹の巣 0• 鷹見台 0• 竹末 0• 田町 0• 大膳 0• 茶売町 0• 千代ケ崎 0• 築地町 0• 筒井町 0• 鉄王 0• 鉄竜 0• 東筑 0• 塔野 0• 友田 0• 中須 0• 長崎町 0• 鳴水 0• 西王子町 0• 西折尾町 0• 西川頭町 0• 西神原町 0• 西鳴水 0• 西曲里町 0• 野面(大字) 0• 則松 0• 則松(大字) 0• 萩原 0• 畑 0• 馬場山(大字) 0• 東王子町 0• 東折尾町 0• 東川頭町 0• 東神原町 0• 東鳴水 0• 東浜町 0• 東曲里町 0• 引野 0• 樋口町 0• 日吉台 0• 平尾町 0• 藤田 0• 藤田(大字) 0• 舟町 0• 別所町 0• 別当町 0• 堀川町 0• 本城(大字) 0• 的場町 0.

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形成外科 | 健和会大手町病院

形成外科 北九州

北九州市立八幡病院形成外科の特徴 北九州市立八幡病院形成外科は、北九州市の形成外科としては最も早い昭和50年に開設されました。 現在3名の形成外科専門医が担当しており、形成外科全般にわたる診療を行っています。 口唇裂・口蓋裂・顎裂などの先天異常については、市立総合療育センターや矯正歯科医との協力体制があり、他県からも来院され、2013年は81件の口唇口蓋裂関連の手術を行っています。 また当病院には救命救急センターがあるため、顔面骨骨折を含む顔面外傷や、切断指再接合などの手の外傷も多く、時間外も待機体制を取っております。 手の外傷に関しては、手の働きと外見の両方を考えた治療を心がけています。 完全に切断された指は顕微鏡を使って血管や神経をつなぐ手術を行います。 長崎大学形成外科や市内の矯正歯科との協力体制により咬合異常などに対する顎顔面外科診療も行っています。 世代別にみた主な疾患 小児 小児救急センターとの連携により、顔や手のケガ、やけどといった小児の外傷が多いのが当科の特徴のひとつです。 また、先天異常、なかでも口唇口蓋裂の治療に関しては、北九州市立総合療育センターとの連携によって、北九州市近郊のみならず、島根県、山口県、大分県からも来院されています。 その他の先天異常としては、小耳症、折れ耳、カップ耳、耳瘻孔などの耳の疾患、先天性眼瞼下垂、睫毛内反症などの眼瞼の疾患、舌小帯短縮症、臍ヘルニア、多指(趾)症、合指(趾)症など、身体各所の様々な形態異常の治療に当たっています。 小児に多い皮膚の腫瘍では、類皮嚢腫、石灰化上皮腫、色素性母斑、脂線母斑、各種の血管腫などがあります。 青壮年 青壮年では、労災関係、交通外傷、スポーツ外傷が多く、顔面皮膚軟部組織損傷、頬骨、上下顎骨、鼻骨などの顔面骨骨折、手では開放骨折、腱・神経損傷、指切断などが対象となります。 粉瘤、脂肪腫、ガングリオンなどの腫瘍も多く見られます。 足では、巻き爪や爪が食い込んで炎症を起こす陥入爪に悩む方が増えてきますが、爪のケアや手術を行います。 腋の汗が原因となる腋臭症(わきが)や多汗症(わき汗)もこの年代が多く、臭いが主な症状となる腋臭症は手術で、汗の量が問題となる多汗症は注射で治療を行っています。 また、市内の開業の矯正歯科や長崎大学形成外科などと協力し、顎変形症の手術を行っています。 口唇口蓋裂など、手術の技術進歩により、以前行われた手術による変形は、現在の技術で修正することによりかなり改善できる場合があります。 高齢者 高齢者では、動脈硬化や糖尿病などによる血流低下が起こり、褥瘡や糖尿病性足病変などの治りにくい皮膚潰瘍が多くなります。 糖尿病内科、循環器内科の協力も得ながら、持続陰圧療法や各種の創傷被覆剤、サイトカイン外用剤などによる治療や、皮膚移植、植皮術などの手術を行っています。 老人性眼瞼下垂、老人性イボ(脂漏性角化症)など、加齢による変化によるものも多くなります。 また、皮膚がん(基底細胞癌、扁平上皮癌)や前癌状態としての日光角化症など、加齢とともに増えてきますので、病変の切除を行い、切除した後もできるだけ変形が起こらないように再建を行います。 爪の伸びが悪くなり、変形が起こりやすくなるため、巻き爪や爪が食い込んで炎症を起こす陥入爪が起こりやすく爪のケアや手術を行います。 口唇口蓋裂など、手術の技術進歩により、以前行われた手術による変形は、現在の技術で修正することによりかなり改善できる場合があります。 長年の経過により深いやけどの跡に皮膚がんが生じることがあります。 やけどの跡に、コブや治りにくい傷ができるようになったら、受診してください。 最近の話題 口唇裂手術 高齢者では、動脈硬化や糖尿病などによる血流低下が起こり、褥瘡や糖尿病性足病変などの治りにくい皮膚潰瘍が多くなります。 糖尿病内科、循環器内科の協力も得ながら、持続陰圧療法や各種の創傷被覆剤、サイトカイン外用剤などによる治療や、皮膚移植、植皮術などの手術を行っています。 老人性眼瞼下垂、老人性イボ(脂漏性角化症)など、加齢による変化によるものも多くなります。 また、皮膚がん(基底細胞癌、扁平上皮癌)や前癌状態としての日光角化症など、加齢とともに増えてきますので、病変の切除を行い、切除した後もできるだけ変形が起こらないように再建を行います。 爪の伸びが悪くなり、変形が起こりやすくなるため、巻き爪や爪が食い込んで炎症を起こす陥入爪が起こりやすく爪のケアや手術を行います。 口唇口蓋裂など、手術の技術進歩により、以前行われた手術による変形は、現在の技術で修正することによりかなり改善できる場合があります。 長年の経過により深いやけどの跡に皮膚がんが生じることがあります。 やけどの跡に、コブや治りにくい傷ができるようになったら、受診してください。 おもな学会発表 片側口唇裂手術で対称性を得るための実施面での工夫とその効果 第37回日本口蓋裂学会学術集会 2013年5月 片側口唇裂手術における人中部口輪筋二層分割と補足する筋層の処理 第31回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会 2013年10月 シンポジウム 唇裂初回手術ではどこまで治療すべきか 片側口唇裂の表層と筋層をサブユニットごとに組み立て三次元的対称性を得る 第57回日本形成外科学会学術集会 2014年4月 ボトックス治療 顔の片側がピクピクする片側顔面けいれんや、まぶたがひきつって開きにくくなる眼瞼けいれんには、ボトックス注射(保険適応)が有効な場合があります。 また、新たに重症の原発性腋窩多汗症もボトックス治療が保険適応になりました。 いずれも、約4ヶ月間効果が持続する。 腋窩の発汗については、わき汗が多量に出る重度の腋窩多汗症に対してはこのボトックス治療を行い、臭いが問題となる腋臭症(わきが)に対しては手術を行ないます。 レーザー治療 新たにQスイッチルビーレーザーが導入されました。 茶色あるいは青色のアザの一種である太田母斑、扁平母斑、異所性蒙古斑、外傷性色素沈着に対して、他にはない効果が得られ、これらは保険適応となっています。

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