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カウブランドのクレンジングを解析！オイルとミルクどっちがいい？

スポンサーリンク カウブランドのクレンジングを使って解析してみた！ 私は、３０代になってからアトピー肌になってしまいました。 それから、今まで使っていた化粧品が全く合わなくなり、無添加の物を選ぶようになりました。 無添加と言っても、よく表示を読まないとどこまで無添加なのかわかりません。 無添加と表示するのに、基準はないので、メーカーごとに違うのです。 クレンジングは特に選ぶのに苦労しました。 汚れはしっかり落ちて欲しいけど、肌に負担になるような物は困ります。 「落とす」と 「守る」という、相反することを同時に叶えてくれるものは、中々ありません。 いくつか試した中で、ここ５年程使い続けられているのが、 カウブランドのクレンジングミルクです。 ミルクタイプなので、肌になじみやすく、 擦ることもありません。 洗い上がりはぬるっと感がなく、つっぱることもありません。 ファンデーションとチーク、アイブロウ、リップ程度のナチュラルメイクであれば十分落とす事が出来ます。 ただ、 ウォータープルーフの 日焼け止めや マスカラを付けている場合は落ちません。 その場合は、 カウブランドのクレンジングオイルを使うと良いでしょう。 マスカラの場合は、出来れば アイメイク用リムーバーで落とす方が安全です。 まぶたは一番皮膚が薄いので、摩擦にとても弱いです。 ゴシゴシとクレンジングで落とすのは、肌を痛めるので、コットンにアイメイクリムーバーを付けてまつ毛にしばらく漬けて落とすのが一番早いです。 カウブランドのクレンジングミルクは洗浄力は弱めですが、肌には優しいと思います。 スポンサーリンク カウブランドのクレンジングはオイルとミルクどっちがいいの？ クレンジングを選ぶ時に、オイルとミルクどっちがいいのか迷うこともありますよね。 肌質でクレンジングを選ぶのが基本です。 オイルは、洗浄力が高く、簡単に汚れを浮き上がらせます。 オイリー肌の方にはオススメですが、乾燥肌の方などは、潤いも落ちやすくなるので不向きです。 ミルクは、肌に優しく、落とすには少し時間がかかりますが、肌負担が少ないので、普通肌～乾燥肌の方にオススメです。 あとは、 季節によってクレンジングを変えるという選択肢もあります。 夏だけ毛穴詰まりや皮脂浮きが気になるという方は、オイルクレンジングでしっかり汚れと皮脂を取ってあげるといいです。 秋から冬にかけて乾燥が気になる方は、ミルククレンジングに切り替えると良いでしょう。 成分的にはオイルとミルク、どっちが安全なの？と気になる場合、 製品の裏面を見て成分書きが少ない物を選ぶと良いですよ。 やはり、 色々な化学成分が含まれているほどアレルギーは起こりやすくなります。 カウブランドのクレンジングオイルとクレンジングミルクの成分を解析してみました。 成分表は、上から順に含有量が多いので、上から５番目までを解説したいと思います。 クレンジングはオイルもミルクも、 アレルギーを引き起こす可能性のある 着色料・香料・防腐剤・品質安定剤にくわえ、鉱物油・アルコールも全てカットされています。 ぬれた手や顔でも使えます。 エチルヘキサン酸セチル 化学合成油脂 パルミチン酸エチルヘキシル 化学合成油脂 トリイソステアリン酸ＰＥＧ－２０グリセリル 非イオン界面活性剤 トリエチルヘキサノイン （植物性オイル） 水 ヤシ油脂肪酸ＰＥＧ－７グリセリル ラウリン酸ＰＥＧ－１２ ＤＰＧ ＢＧ セラミドＮＧ イソステアリン酸ポリグリセリル－４ イソステアリン酸 グリセリン エチルヘキサン酸セチルは副作用や危険性がほぼない安全性の高い成分です。 保湿効果が高いので、他のスキンケア用品にも含まれることが多いです。 パルミチン酸エチルヘキシルは、粘度の低いサラっとした感触で、安全性の高い油性基剤です。 肌を柔らかくする効果も期待できます。 トリイソステアリン酸ＰＥＧ－２０グリセリルは、分子量が大きく安全性が高い界面活性剤です。 乳化力も優れています。 トリエチルヘキサノインは天然由来の植物性オイルなので、安全なものです。 水 ＢＧ 保湿成分 トリイソステアリン酸ＰＥＧ－２０グリセリル 非イオン界面活性剤 トリエチルヘキサノイン （植物性オイル） セラミドNG 保湿成分 ステアリン酸 ＰＥＧ－５グリセリル 植物性クレンジング成分 （カプリル酸／カプリン酸）ＰＥＧ－６グリセリズ 植物性クレンジング成分 カルボマーＮａ ベース成分 ヒドロキシエチルセルロース ベース成分 ＢＧは保湿剤ですが、防腐効果を高める作用があります。 グリセリンなどと同じ役割です。 トリイソステアリン酸ＰＥＧ－２０グリセリルは、分子量が大きく安全性が高い界面活性剤です。 乳化力も優れています。 トリエチルヘキサノインは天然由来の植物性オイルなので、安全なものです。 上記の通り、カウブランドは含まれる成分が他のメーカーに比べて少ないのと、低刺激な物を使っている事がわかります。 オイルとミルクでは、ミルクの方が成分数が少ないので、成分量の観点からも クレンジングミルクの方が肌に優しいと言えると思います。 カウブランドのクレンジングはアトピー肌でも大丈夫？ アトピー肌だと、自分の肌に直接付ける物には、とても敏感になってしまいますよね。 一度使っただけで、ヒリヒリしたり痒みが出たり、違和感を感じたりしますから。 カウブランドのクレンジングは、ノンケミカルではありませんが、使っている洗浄成分はとても低刺激と言えると思います。 例えば、クレンジングオイルに含まれている パルミチン酸エチルヘキシルは、 高級化粧品にも使用される事が多い低刺激でスルっと汚れを落とす油性基剤です。 化粧品でも、低価格の物では品質の低いクレンジング剤を使っていることが多いです。 このパルミチン酸エチルヘキシルは、肌に負担をかけずにしっかり汚れと馴染んで落としてくれます。 クレンジングミルクに含まれる トリイソステアリン酸ＰＥＧ－２０グリセリルは、界面活性剤です。 ですが、 非イオン界面活性剤なので、合成界面活性剤の中でも分子量が大きく肌に浸透しません。 さらには、カウブランドの物は 植物由来で出来ているので、安全性が高いと言えると思います。 アトピーの私でも、問題なく使えているのでオススメですが、万人に大丈夫とは言えません。 アレルギーは人によってタイプが本当に違いますからね。 なので、メーカーからサンプルを送ってもらえるようなので、試してみることをおすすめします。 カウブランドのクレンジング まとめ クレンジング選びは、肌質はもちろんですが、季節やメイクの状態によっても変えて使う事がポイントだと思います。 普段ナチュラルメイクで、敏感肌の人はカウブランドのクレンジングミルクはとてもおすすめです。

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カウブランドのメイク落としはオイルとミルクの併用で落ちない対策を

カウブランドのクレンジングの特徴や期待できる効果は？デメリットも メイクはちゃんと落としたいけど、肌に負担をかけたくない、そんな方の間で人気なのがカウブランドのクレンジングです。 ちなみに、カウブランドのクレンジングには、「ミルクタイプ」と「オイルタイプ」があるので、それぞれ成分などをチェックしていきましょう。 カウブランド 無添加メイク落としミルク カウブランドの無添加メイク落としミルクは柔らかく、肌あたりの良いミルクタイプのクレンジングで、メイク汚れをキャッチし、肌に余分な負担をかけずにスッキリ落とせるアイテムです。 また、着色料、香料、パラベンなどの防腐剤、品質安定剤、鉱物油、アルコールなどは無添加で、水やBG（ブチレングリコール）などの保湿成分をベースに、セラミドも配合されているので、しっとりとした仕上がりが期待できます。 しかも、「トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル」などのアミノ酸系の洗浄成分を配合しているので、刺激が少ないのに、ナチュラルメイクなら充分に落とせますし、オイルやジェルタイプのクレンジングは強過ぎて、若いときより肌の乾燥を感じるという方にはオススメです。 カウブランド 無添加メイク落としオイル 「ミルクタイプ」よりもしっかり落とせる方が良いけど、肌に負担をかけたくないという方にオススメなのが「オイルタイプ」のクレンジングです。 ちなみに、こちらもアレルギーを引き起こす可能性のある着色料や香料、防腐剤、品質安定剤、鉱物油、アルコール等はすべてカットし、アミノ酸系の洗浄成分をベースに、保湿力の高い天然由来のセラミドを配合しています。 また、オイルは「エチルヘキサン酸セチル」、「パルミチン酸エチルヘキシル」、「トリエチルヘキサノイン」といった植物性オイルをベースに、「ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル」、「ラウリン酸PEG-12」といったメイク落とし成分も配合されているので、マスカラなどのポイントメイクも含めて、お化粧はしっかり落とせますね。 ちなみに、カウブランドの無添加メイク落としミルクなら、マツエクをしていても問題ないですが、オイルの方はマツエクがとれてしまう可能性があるので、避けた方がいいですね。 このように、カウブランドのクレンジングは、メイク落とし効果だけというより、ナチュラルメイクを優しく落として、セラミドで保湿効果もあるので、肌を整えながらニキビのないきれいな肌に改善したい方に向いています。 スポンサーリンク 使い方を分かりやすく カウブランドのクレンジングは、ミルクタイプもオイルタイプも、手が濡れた状態で使えるので、適量を手に取ってメイクになじませ、ぬるま湯で洗い流せばOKです。 ちなみに、ダブル洗顔は基本的に必要ないのですが、メイクが濃い目だったらダブル洗顔をする、または、肌の調子を見てダブル洗顔するといった具合に、その日のメイクや肌の調子によって使い分けるようにしましょう。 口コミや評判まとめ それでは、カウブランドのクレンジングを使った方の口コミをチェックしていきましょう。 カウブランドの無添加メイク落としミルクの口コミは？ 1、 良い口コミは？ ・ 口コミ1 ・ 安い ・肌にやさしい ・成分の使用が最小限 ・洗い上がりのヌルつきも気にならない程度 ・そこそこのメイク落ち（乾いた状態の場合。 塗れた手では微妙） ときどき、自分では読めないタイミングで肌荒れするのですが、このクレンジングを使っている時が、肌荒れが起きる回数は一番少ないと感じます。 同じカウブランドのオイルタイプも持っていますが、洗い上がりのヌルっとした感じがあるのでＷ洗顔はいるかと。 このミルクはＷ洗顔なしでもＯＫです。 ただし、お安く洗浄力がやさしい分、量はたっぷり使ってゆっくりなじませた方がいいです。 オイルのようにサッと落としすぎると、おでこに吹き出物が出やすいかも。 ・ 口コミ2 高いミルククレンジングを使用していましたが続かず…安価で肌に優しいミルククレンジングを探していました。 でも、メイクが落ち切らなかったり、ニキビができてしまったり、高くて続けられなかったりでなかなか一つのものに落ち着けませんでした。 2、 悪い口コミは？ ・ 口コミ1 確かにお肌には優しいのですがメイクがこれで１回ではぜんぜん落ちませんでした。 クチコミ見ていると結構しっかり落ちるっぽいのですが。 肌には負担はないと思いますがミルクなので仕方ない気もしますね。 ・ 口コミ2 オイルクレンジングは肌にあまりよくないと聞き、こちらを購入しました。 肌への摩擦も少なく、マスカラ以外はとてもきれいに落ちました！！ しかし、、、敏感肌でも大丈夫と書いてあったのを期待して使ったのに私には全く合いませんでした.. 顔が真っ赤にかぶれ、瞼や唇はパンパンに腫れ上がってしまいました。 他の化粧品との相性が悪かったのでしょうか。 原因不明で怖くて使用できません。 ・ 口コミ3 使用中、頬がピリピリしたので鏡ををみると頬に湿疹がでて真っ赤に・・・！！ 評価が高かったので期待して購入したのですが、私には合わなかったようです。 今まで湿疹が出たことなかったし、特にアレルギーもないので驚きです。 数回使用してみて、伸びの悪さとメイクが落ちている感じがあまりないなぁと感じました。 出典： カウブランド無添加メイク落としオイルの口コミは？ 1、 良い口コミは？ ・ 口コミ1 １回目はナチュラルメイクをさらっと落として水気を拭き、 ２回目は時間をかけて毛穴の角栓まで落とします。 ざらざらとしたものが出てくるので、多分、角栓とれてると思います。 （ざらざらは見ると透明なツブツブなのですが、オイルには何も含まれていません。 ） メイクもよく落ちるし、洗い流した後はさっぱりします！ そして、皮膚科の薬でピーリング中のデリケートな皮膚なのに刺激を感じたことがありません！ ちなみにこのシリーズのミルクはやさしいけど、落ちがよくありません。 ミルクタイプとオイルタイプで迷っている方がいれば、私はオイルをお勧めします。 ・ 口コミ2 今まで数々のクレンジングオイルを使用しては結局この子に戻ってくる。 デザインの良さで浮気をしても結局使い心地・コスパが悪いと続かないのよね。 その点デザインは決してオシャレではないが使い心地は抜群に良い！！ そしてコスパも良し！！ ゆる過ぎず、硬過ぎず、馴染ませやすいオイルで、ウォータープルーフマスカラを使用している私でも優しく数回くるくるしただけでするっと簡単にオフ！！ 目に入っても痛くない！！ オイルって結構目に入ると痛いの多いんだよね 無香料なので香りが欲しい方には不向きですが、香りが苦手な方にはおすすめ！！ ・ 口コミ3 長年の「オイルクレンジングはかさかさになる」という固定概念を覆す一品でした。 洗い上がりはしっとりし角栓のようなものがポロポロとれた感触があります。 これを使った後に赤箱をもこもこに泡だてて洗顔すると今までにないさらさらしっとり感にやみつきです。 2、 悪い口コミは？ ・ 口コミ1 ネットでも評判が良かったので購入しましたが、ウォータープルーフタイプのマスカラ、マットな口紅は落ちにくかったです。 使ってる途中ヒリヒリしたので、一度使ったきりになってます。 ・ 口コミ2 クチコミが良さそうでプチプラなので購入しました。 横着な私は低刺激で一本でスルリと落とせるものを探してました。 ただ、肌に優しいとあってアイメクリムーバーないと使えず、落とす力が物足りなく感じ、使い切らず断念しました。 安いしどこでも手に入るので、薄化粧で、落とす力を必要としない方にオススメだと思います。 今はFANCLのオイルクレンジングと、日によってリキッドクレンジングを使用してます。 ・ 口コミ3 子供が小さいので、時短のためにお風呂で 手が濡れた状態で 使用。 使用感としては馴染みもよく、ベタベタすることもなく洗い上がりもしっとり潤いを感じました。 普段、ウォータリープルーフのBBクリームをベースに、パウダー、チーク、お湯で落とせるアイライナーを使用していますが、落ちも良かったと思います。 …………が、お風呂上がりにいつも通りスキンケアした後から顔全体に弱い痒みが。 赤みや湿疹などは出ませんでしたが、寝るまで痒みが引かなかったので、私には合わなかったようです。 思い返せば、学生時代にアトピー性皮膚炎で一番苦しんだ時期に牛乳石鹸を使用してみたのですが、それも合わなかったのでこちらのブランドのものとは相性が悪いのかもしれません。 出典： いかがでしたでしょうか？ カウブランドのクレンジングは全体的に口コミの評判も良いのですが、植物由来の洗浄成分に肌が合わない方もいるので、ミルクタイプ、オイルタイプともに合わない方はひどく肌荒れをしていますね。 ただ、肌との相性が良ければ肌への負担なくメイクを落とすことができて、ゆっくりとメイクになじませて優しく洗い落とせば問題ありません。 とはいえ、メイクの濃さによっては、ミルクよりオイルにした方が良いので、ナチュラルメイクかどうかで、ミルクとオイルを選んでくださいね。 スポンサーリンク こんな方にオススメ カウブランドのクレンジングは、 ・ 植物由来の洗浄成分で肌荒れしたことはない ・ ナチュラルメイクでマツエクもしていないので、肌に優しく洗浄成分は弱めのものが良い ・ プチプラで安心して使えるものが良い という方にオススメなので、当てはまる方は試してみてくださいね。 最安値で買える激安ショップはこちら！ カウブランドのクレンジングを早速購入してみたい！という方のために最安値の販売場所を探しておいたので、参考にチェックしてみてくださいね。 ・ カウブランド 無添加メイク落としミルクの最安値はこちら！ まとめ いかがでしたでしょうか？ 今回は、カウブランドのクレンジングのニキビなどへの効果、また、マツエクの注意点などについても詳しくお伝えしました。 カウブランドのクレンジングは、植物由来の穏やかな洗浄成分を配合し、ミルクタイプとオイルタイプのアイテムがあり、セラミド配合で肌を整えながらニキビのないきれいな肌に改善する効果が期待できるのでしたね。 また、口コミをチェックしてみるとミルクもオイルも評判が良く、肌に合うようであれば、優しくゆっくり落とすことでメイクも問題なく落ちるようですが、肌質と相性が悪いとひどく肌荒れしてしまうのでした。 なので、オススメのタイプに当てはまる方はこれを機会に購入して、試してみてくださいね！ スポンサーリンク.

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【本当に落ちる？】カウブランドのクレンジングの効果は？私の口コミ

画像真ん中：カウブランド「無添加メイク落としミルク」968円（税込） 左：「無添加メイク落としミルク 詰替用」770円（税込） カウブランドといえば、頭に最初に浮かんだのは「赤箱」。 牛乳石鹸です。 薬局コスメは数多くあれど、「きっとお肌にやさしい商品なんだろうな」と使う前から想像できる信頼感はさすが。 お目当てのクレンジングミルク「 メイク落としミルク」は、1000円以下。 毎日使う消耗品なので、 手頃な価格と薬局で手軽に買えるのはかなり助かる……！ 詰め替え用が販売されているのも良心的！ 銭湯や旅先へ行くときに、ミニボトルに詰めて持っていきやすいのもうれしいです。 やさしい使用感でしっかりオフ プッシュ型のボトルも便利。 これなら出しすぎる心配がない！ いざ手に出してみると、まるで乳液のようなプルプルとした見た目。 かなりやわらかいミルク状ですが、これでちゃんとメイクが落ちるのかな……？ 濃いめに塗ったファンデーション。 ここにクレンジングミルクをのせて、手でやさしく円を描くように2～3回撫でると…… 絵具みたいに優しく混ざり合いました。 そのまま拭き取ってみると…… きれいに落ちた！ 実際にお風呂で使ってみると、アイシャドウやチーク、薄くひいたアイラインなどのナチュラルメイクはすべてスルリと落とすことができましたよ。 やさしい使用感（しかもプチプラ価格）なのに、ちゃんと落ちるのはありがたい〜。 使用後は肌がしっとり 一番驚いたのはメイクを落とした後の 肌のしっとり感。 つっぱり感もなし。 顔全体にやさしくなじませてお湯で落とすだけでツルリとすっぴんになってるから、肌への負担が少ない気がする……！ これがやさしいミルクの使用感なのか……!? 手頃価格の安心感でたっぷり使えるのもいいのかも。 1週間使ってみたけど… 一番大事な「肌が荒れないか？」問題ですが、私の場合は荒れるどころか かなり快適。 ちなみに私は敏感肌で、どちらかと言えば肌が弱く荒れやすい方。 なのですが、かゆい・痛いなどの刺激を感じたことは今のところなし。 デリケート肌を考えて、無添加・低刺激にこだわった商品らしい。 保湿成分のセラミドも配合なのだとか もちろん使用感には個人差がありますが、 乾燥肌さんや冬の乾燥が気になる人には試してほしいかも！ 濃いめのポイントメイクにはオイルを 同じシリーズの クレンジングオイルも気になっていたので、後日購入し試すことに。 （お試しだから詰め替え用にした） オイルも無添加・低刺激にこだわり、セラミドを配合しているよう。 オイルのパッケージには マスカラとろけるメイク落としと書かれていました。 ということで、濃いめのポイントメイクの落としやすさを試してみることに。 ＜濃いめのアイブロウ＆太めのアイライン＞ オイルをのせて、やさしく撫でると…… おお、 スルスルとろけた！ 両方使ってみると、 濃いめのポイントメイクはミルクよりオイルの方がカンタンに落とせた感。 ウォータープルーフのマスカラなどアイメイクをしっかりした日は、オイルを使うとメイクオフが時短できそうです。 濡れた手でも使えるよ ミルクもオイルも 濡れた手で使えるので、私はバスタイムに愛用してます。 手頃価格でたっぷり使える＆肌に優しいけどしっかり落ちるクレンジングを探している人は、ぜひ一度試してみてくださ～い！ あわせて読みたい：.

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