ヒットラー の 息子。 ヒトラーの子孫の今

ヒトラーの子孫の今

ヒットラー の 息子

ヒトラーの子供…ですが。 1977年秋にミュンヘン現代史研究所のウェルナー・マーザーが、フランスに当時存命のジャン・マリ・ロレがそうだと発表して話題になった事があります。 無論、DNA検査などをしたものではなく、ロレの母シャルロッテ・ロブジョワが1948年に死去した際に、ロレに言い残した言葉を「証拠」としたものでしたが、シャルロッテの遺言というのは、第一次大戦従軍中のヒトラーと仏サンカンタン近郊の農村で結ばれてロレを生んだというものでした。 ただヒトラーはそのまま村から立ち去ってしまい、その後に出産したため、ドイツ兵の私生児としてロレは育てられていました。 この話は1985年2月にロレが死去した際にも、毎日新聞はじめ、日本の主要紙でも大きく報じられています。 ロレが本当にヒトラーの息子だったのか、というのを裏付ける証拠は、シャルロッテの遺言以外に何もありません。 歴史上の人物の隠し子だった…といった伝奇的な話は世に結構あるものなので、ロレの話もその一種として捉える人が多い一方、事実ヒトラーの息子と信じていた人もいたようです。 下のリンクのウィキペディア(英語版)でロレの経歴などを詳しく紹介しています。 ロレの欄の下の方に「Hitler family」というカテゴリーもあるので、英語を訳すのは骨が折れますが、興味があれば、一読されると面白いかと思います。 ヒトラーは自殺した日まで独身だっただけなく、 女性関係も非常希薄で、愛人で後に妻になる エヴァ・ブラウンとの間にも性的関係はほとんど無かったと 当時の使用人や召使たちが証言してます。 ヒトラーは、軍隊時代に同性愛疑惑も持ち上がったことがあるのですが、 性的には異常に神経質で、どちらかといえば女性恐怖症に近い。 エヴァ・ブラウンを愛人にしてからも、お飾りか、放置状態で、 ヒトラーの私生活はおじいちゃんみたいなところがあり、 規則正しい散歩と、ビスケットと紅茶だけの朝食、菜食主義と、 全然、男性ホルモンを感じさせるところが無い。 晩年はパーキンソン症を患って、活動的にするためのアドレナリン注射の中毒になって 異常に興奮しているか、虚脱状態かのどちらか。 健全な性生活なんか望めない状態でした。 もともとヒトラーは家庭向きじゃない崩壊した人間ですし、 色欲がほとんど感じられないタイプの中性的な男なので 子供を作るどころか、その努力もやったかも疑わしいくらい。 要するに一人も子孫はいません。 ちょっと遠い血縁者がいるくらい。 Q 40代の夫は、いわゆるネオナチです。 もちろん結婚するまで、このような強い思想を持っているとは知りませんでした。 ヒトラーを崇拝し、自らもそのような人物になりたい。 自分の子供に、「ハイルヒトラー」と叫ばせたいと。 私もいろいろ勉強しました。 現在でも、賛否両論、喧々囂々、さまざまな解釈がされていますね。 無知なときにはただ、独裁者であることと、大量虐殺を行った人物であることしか知らず、ただ恐れていましたが、少し勉強して、彼の生い立ちや、歴史的背景などがわかりました。 私の結論は言うまでもなく、ヒトラーはコンプレックスを大きく抱えた異常者であるということです。 (差別感をあのように現実化する) どんな言い訳も、通用しないと思います。 また、形式美をたたえる向きもありますが、愚の骨頂です。 もう何年も夫を説得してみましたが、変わりません。 この際個人の思想は尊重します。 子供に悪影響を及ぼすことだけが心配でなりません。 ヒトラー崇拝の方、なぜ?どんなきっかけでそのような思想に? 教えてください。 また、同じ境遇で、子育てされた方、経験談、アドバイスなどいただきたく思います。 40代の夫は、いわゆるネオナチです。 もちろん結婚するまで、このような強い思想を持っているとは知りませんでした。 ヒトラーを崇拝し、自らもそのような人物になりたい。 自分の子供に、「ハイルヒトラー」と叫ばせたいと。 私もいろいろ勉強しました。 現在でも、賛否両論、喧々囂々、さまざまな解釈がされていますね。 無知なときにはただ、独裁者であることと、大量虐殺を行った人物であることしか知らず、ただ恐れていましたが、少し勉強して、彼の生い立ちや、歴史的背景などがわかりました... A ベストアンサー ネオナチといってもいろいろあります。 いわゆる「あのころは良かった」というナチス残党組と 失業者を中心とした外国人排斥思想組、若者を中心とした白人至上主義組等ですね。 日本の場合は移民自体が少ないために外国人排斥活動は見かけませんが 若者を中心とした弱者排斥思想は日本でも同じです。 いじめや浮浪者刈りは その典型ですよね。 こうして現状に対する不満を外国人や弱者にぶつけるのが 最近のネオナチであり、その大義名分がナチスの政策なんです。 なので単にヒットラーが好きという理由のネオナチは少数派なんですね。 アメリカの有名なネオナチ指導者なんて父親が黒人に殺されたからという 理由でネオナチの活動家になっただけですしね。 御主人が立派なネオナチなら華僑が経営する中華レストランや在日朝鮮人が 経営する焼肉屋への破壊活動は当たり前に実践しているはずでしょう。 そういうことをしないで家でヒットラー最高といっているだけであれば 単なる「オタク」です。 心配ありません、この手のオタクはたくさんいます。 軍服を見るとワクワクしてくるというかなんというか 細かい政策云々よりもその時代に対する憧れが中心ですからね。 私の中学時代の同級生にも強烈な国粋主義者がいました。 彼の部屋は 日章旗はもちろんのこと満州国の地図、軍刀をたずさえた自分の写真も 貼ってありました。 軍事関係の雑誌を見ればナチス関連のグッズを扱う業者はたくさんいます。 それだけナチス好きな日本人がいるということでしょうが、日本では あまり外国人排斥活動は見当たりませんね。 (たまに在日朝鮮人に対する いやがらせはありますけど、リンチがあるというわけではないし) みんな、家やサークルの中で「ハイル・ヒットラー」といっているだけの ナチスごっこにすぎません。 たぶん、女性にはこの手のマニアぶりが 理解できないでしょうが、そんなに実害はないでしょう。 子供は親だけと過ごしているわけではありません。 少なくとも両親が 違う思想であれば、成長するにしたがって「アホちゃう」と思いますよ。 ただ、御主人が実際に外国人排斥に対して行動をおこしていて 外国人へのリンチをしているようであれば、それは別の問題ですが。 ナチスについて勉強されているようですが、再度、優生学について 勉強してみてください。 ナチスの場合は公衆衛生学と言う場合が多いのですが この法律を題材に御主人に同意できるかどうか、できるのであれば 堂々と選挙に立候補するように勧めてみて下さい。 選挙公約には 「ハンセン病訴訟の国家賠償の反対」として。 ヒットラーは権力者では ありますが、それ以前に政治家です。 彼がまともと言える点は自分の主張を 選挙で訴えて権力を握ったことです。 御主人がヒットラーのようになりたいのであれば ちゃんと政治家として活動するべきだと思います。 それができないようであれば やはり、オタクとしか言えず、心配する程のことでもないと思いますよ。 繰り返しますが、問題はネオナチとはヒットラーに対する個人的な評価ではなく、 ナチスが提出した法律、政策の問題です。 ヒットラーがどいう人物であったかを 議論するのではなく、政策面で話し合った方が有意義だと思いますよ。 ネオナチといってもいろいろあります。 いわゆる「あのころは良かった」というナチス残党組と 失業者を中心とした外国人排斥思想組、若者を中心とした白人至上主義組等ですね。 日本の場合は移民自体が少ないために外国人排斥活動は見かけませんが 若者を中心とした弱者排斥思想は日本でも同じです。 いじめや浮浪者刈りは その典型ですよね。 こうして現状に対する不満を外国人や弱者にぶつけるのが 最近のネオナチであり、その大義名分がナチスの政策なんです。 なので単にヒットラーが好きという理由の... Q イギリス王室の世紀の結婚式を拝見してました。 もし、ダイアナさんが生きてらしたら何処の席で息子さんの結婚式を ご覧になってたんでしょうか? いつも疑問に思ってたのは何故美しいダイアナさんよりあの下品なカミラ さんと長い間不倫を続け、愛を注いだのでしょうか? 男女間のミステリーを感じます。 不誠実な夫に耐えかねた妻の最後はあまりにも悲劇的、それなのに カミラはちゃっかりとイギリス王室の一員となってしまった。 カミラの前の夫が彼女は凄い床上手だと発言したのを記事で読んだ 事があります。 そこまでカミラを愛し続けたのは何故?相性?同じ趣味?価値観? 真面目に答えて欲しいです。 A ベストアンサー 真面目に答えます・・・。 カミラの曾祖母はエドワード7世(イギリス国王)の長年の公妾にして最愛の女性であるそうです。 そして更に遡ればリッチモンド公爵チャールズ・レノックスの血筋だとも言われてます。 充分に王妃としての素質はあったように思います。 ダイアナと結婚以前からカミラとは関係があったようです。 (すでに最愛の人だったみたいですね) 何故、カミラを最初に王妃にしなかったのかまでは王室の事ですので分かりません。 ただ、チャールズ皇太子は伝統に対して抵抗したがるところが見え隠れする方みたいですが、伝統を破るほどの革新的な王子ではないそうです。 ダイアナは正直、自分の言いたい事を言う、好きな時に好きなことを楽しみといった自由人で強く、暖かい人情のある方だったそうです。 しかし一般的な母性はあるとしても極端に甘えさせてくれるなどの懐の深さはなかったようです。 チャールズの母であるエリザベスは王女だった為にチャールズに対して母として接する機会があまりなく愛情不足だったと思われます。 チャールズは気難しく理屈っぽい。 正直さ、率直な振る舞いが特徴です。 伝統や格式を担う公人としては適役と思われます。 そして問題なのが、公人としてダイアナを妃にした事としかしダイアナは公人としてでは無く私人として愛して欲しかった事です。 ダイアナは彼を変えられると幻想を抱いてたのかもしれません。 ダイアナは言いたい事を言う性格ですので、キレて文句を言う日々が続いたのかもしれません。 しかし、チャールズはグッと考え込んで大事な事だけ発言するタイプです。 ですから元々の性格は真逆だったと思われます。 その為チャールズはダイアナに寄りつかなくなったのかもしれません。 もちろんダイアナは理屈を理解しようと努力をした事は伺えるのですが・・・理解は出来ても許容する事が出来なかったと思われます。 そしてカミラの場合は難しい理屈などは置いておきたい人のようです。 カミラにとって重要な事は自分を求め愛してくれる人がいること。 ドロドロとした三角関係にあってもチャールズの事を理解しそして許容する事が出来る方のようです。 気難しい彼に対してデリケートな部分を刺激したりしない、とても尊重してくれる方だと言われてます。 そして最大の彼女の魅力は強い母性愛です。 愛する男性を子の様に慈しみ、命を捧げて生涯を守るほどの古典的な母たる姿勢を崩さなかった事と周りから何を言われても誇り高く、強い女性であった為にチャールズにとっては不可欠な女性だったのだと思います。 長くなりましたが、カミラとダイアナでは性格が真逆であることは一番の原因だったのではないでしょうか? ただ、誰が悪いとかでは無いと思います。 私も最初は否定派でしたが、現在はお二人の関係を暖かく見守って差し上げたい様な心情です。 真面目に答えます・・・。 カミラの曾祖母はエドワード7世(イギリス国王)の長年の公妾にして最愛の女性であるそうです。 そして更に遡ればリッチモンド公爵チャールズ・レノックスの血筋だとも言われてます。 充分に王妃としての素質はあったように思います。 ダイアナと結婚以前からカミラとは関係があったようです。 (すでに最愛の人だったみたいですね) 何故、カミラを最初に王妃にしなかったのかまでは王室の事ですので分かりません。 ただ、チャールズ皇太子は伝統に対して抵抗したがるところが見え隠... A ベストアンサー なぜかというのは解明されていないので、真実は調べてもわからないと思います。 ヒトラーはユダヤ人の血がまじっている可能性だあったという噂がありますが、それも噂なだけで、まだ解明されてはいません。 参考URLにつけときます) 当時のドイツの状況はご存知でしょうか? 戦争に負けて、ものすごい額の賠償金を課され、軍事力は制限され、領土や海も奪われた。 負け戦におわされたあまりに一方的な代償、国民の政府への反感は相当なものであったと思われます。 バター400グラムのために丸二日休みなく働かなければならない状況です。 しかも、まだまだ不景気は悪くなる傾向で、お金がない、食べるものもない、仕事もない、明日どうなるかもわからない、そんな状況でした。 それを国は解決できないでいました。 日本も不景気な時に小泉首相が人気出てましたね。 あれとは程度がまったく違いますが。 独裁的なまでのリーダーシップとわかりやすい言葉で説明できる弁舌力を持つ指導者を求める声が強くなっていったのです。 それがヒトラーでした。 ヒトラーは貧乏だったという通説がありますが、実は裕福でおまけに神童といわれるくらい優秀だったとの話もあります。 そして青年時代のヒトラーは画家を目指していましたが、美大の受験には失敗してます。 このウィーンにいた時代は、貧乏だったとナチスの発表している公式な伝記にはのっていますが、実は裕福だったようです。 この頃のヒトラーは絵を売る生活をしていたヒトラーにとって裕福な芸術人の多いユダヤ人はよき取引相手であったようです。 それなのに、ヒトラーはナチスに入ってからどういうわけかユダヤ人を嫌う発言や文書を残しています。 この頃になにかあったのかもしれませんが、ヒトラーが個人的にユダヤ人に恨みがありそうな記録はありません。 ただ、ヒトラーは作曲家ワーグナーに心酔していたという記録があります。 ワーグナーはユダヤ人への差別意識がある作曲家で、ドイツ人・アーリア人種の純粋さを保つことが大切であると風潮しており、のちの「ゲルマン主義」につながるような思想を持っていました。 ヒトラーの話はとりあえずこれで十分だと思いますが、ドイツが経済的に最悪な状態にあったのですが、そこにいたユダヤ人はドイツでは少数民族ではありましたが、昔から銀行業などを営みその利子で生活をしいる人が多かったのです。 この金貸業は「いやらしい職業」として一般的に嫌われていました。 このことはシェークスピアのヴェニスの商人でも感じられます。 経済が低迷し失業率が高まってくると「働きもせずに、利子で暮らしている」という嫉妬心がユダヤ人に対して芽生えてきたのは不自然ではないと思います。 ここに目をつけたナチスは「ユダヤ人はイエス・キリストを殺した悪いやつら、今度の戦争もユダヤ人が足をひっぱったから負けた。 ユダヤ人はこの国をのっとるつもりだ」という話で国民を扇動。 政党の支持率もあがりますし、ユダヤ人から富を奪い取ることで経済力も向上させることに成功したのです。 もともとユダヤ人はキリスト教との関係で差別されることの多い民族で、金貸等で恨まれている人もいましたから、そういう差別意識に火をつけることは難しくなかったといえます。 個人的にはユダヤ人迫害は「お金」と「妬み」と 「民族主義」があいまって起こった悲劇と考えます。 下のサイトはかなり詳しくナチス・ヒトラーについての解説をのせています。 ただナチス関係の情報は私はあてにならないと思っています。 というのも旧東ドイツの体制は、金融・マスコミ・軍事力を制圧しており、絶対的な独裁でした。 その当時に作成した資料は全て国の管理下におかれた状態で作成・発表されたものであり、不都合な情報の削除などはいくらでもできたからです。 また旧東ドイツ体制の崩壊で多くの貴重な資料が流れています。 いろいろとうやむやになったことも多いようで、そのときにこっそり書き換えてても不思議ではありません。 結局歴史上なにがあったかは当人にしかわからないものなのでしょうね。 client. client. html なぜかというのは解明されていないので、真実は調べてもわからないと思います。 ヒトラーはユダヤ人の血がまじっている可能性だあったという噂がありますが、それも噂なだけで、まだ解明されてはいません。 参考URLにつけときます) 当時のドイツの状況はご存知でしょうか? 戦争に負けて、ものすごい額の賠償金を課され、軍事力は制限され、領土や海も奪われた。 負け戦におわされたあまりに一方的な代償、国民の政府への反感は相当なものであったと思われます。 そこに世界恐慌が起こり、貨幣価値が60億... Q 事情で、創価学会の人とできるだけ関わりたくありません。 (詳しくは書きませんが、かなり迷惑を被っています。 ) これからいろいろな人と知り合いになると思いますが、 創価学会の人かどうか見分け方がありましたら、 知っておきたいです。 ちなみに自分なりに考えたのが、 ・どこの新聞をとっているか聞く ・どんなスタイルの結婚式を挙げたかを聞く (神式、キリスト教式だと大丈夫かも) です。 最近知り合った人には、さりげなく聞いてみて一安心でした。 たまたま私の知り合った人が熱心すぎる人だっただけで、 学会の人全てを否定しているわけではありませんが、 この事にかなりナーバスになっていますので、 学会の方はお気を悪くされないで下さいませ。 あと、学会の批判ではなくて、見分け方のみご回答願います。 A ベストアンサー 学会会員です。 比較的簡単な見分け方は. 死者がいないのに(紙製の)仏壇を持っている 2. 木製の仏壇の場合は. つくりが派手(他の宗派の場合には. 分家したときに作った仏壇をいつまでも使いつづけるので. 結構古い物が転がっています)。 お守り. 破魔矢. 達磨等の縁起物を持たない・買わない(私のような例外もいますが) 4. 命日など家族で遠距離の墓参りに行く。 (近所の宗派の方は. 命日の近くの都合のよい日に出かけます。 ) 5. 若い人のばあいには. 「宗教の話をする」。 今の若い方々は. 宗教関係に興味を持たないのが大多数ですから。 夕方特定の遊びまわるわけでもないのに集まる(勉強買いです)。 若い方の場合には. 酒飲んでカラオケで騒ぐのが普通ですが. これをしない場合です。 宗教(日蓮)関係のわけのわからない本がある。 A ベストアンサー いくつかありますが・・・ ユダヤ教の中における考え方に「選民思想」があります。 簡単に言えば自分たちが優勢人類だ、という代物なのですが・・・ これをもっている民族はたいがい他の民族と仲良く出来ません。 理由は簡単です。 本来同等の立場であるにもかかわらず自分たちのほうが上であるという態度を取っているのですから、嫌われるのはある種当然といえましょう(この選民思想に近い思想を持っている民族はすべからく嫌われています。 このごろは減りましたがまだそういったのを持っている日本人も同様です。 気をつけたいものです)。 さらには独自コミュニティを形成してそれを崩そうとせず、あくまで頑なにユダヤであるということを固持してきました。 これは、キリスト教という緩やかなつながりでつながっていた西ヨーロッパ圏では、ユダヤという存在は異端という点がその場に存在しているようなものです。 日本でもそうですが・・・自身たちとは違う風貌、習慣を持つ人は少なからず煙たがられる傾向があります。 さらには、銀行業などの当時「卑しい」とされていた職業で設けていました。 余所者に自身たちの金を吸い上げられるのですから、決して面白いわけはありません。 もう一つが、政治的要因。 政治で、国民の不満をそらす方法に、悪役をつくる、というのがあります。 簡単に言えば、こじつけでも「~が悪い」というのをつくれば、そこに国民の不満がいきますから、政府とかそういったお上に攻撃がこなくなります。 で、ユダヤはキリストを十字架送りにしたというのがありますから、非常に悪役に仕立てやすいのです。 上に書いた民族的な特徴も仕立てやすい理由です。 大体、嫌われる、あるいは嫌われている人、民族には共通項があります。 1.お金にうるさい(理由はともあれお金をためる人全般) 2.異文化的である。 または異文化の性質を強く持っている 3.異郷の地でがっぽり稼ぐ人 4.郷に入らば郷に従えを実践しない人 5.自分たちのほうが偉いと少なからず思っている人 などなど・・・ ただ、こうやって見るとわかるように、どこぞの民族も似たようなことをやっています(車をアメリカで売りまくって、ご当地の車会社から白い目で見られたりする国です。 まあ、いまはあまりやらないのかな・・・?)。 結局、嫌われる民族か、そうでないかというのは、ある意味紙一重なところがあります。 ユダヤが嫌われているのは、これらを満たしてしまっているせいと、国を持たなかったという地政学的悲劇のためと考えています。 いくつかありますが・・・ ユダヤ教の中における考え方に「選民思想」があります。 簡単に言えば自分たちが優勢人類だ、という代物なのですが・・・ これをもっている民族はたいがい他の民族と仲良く出来ません。 理由は簡単です。 本来同等の立場であるにもかかわらず自分たちのほうが上であるという態度を取っているのですから、嫌われるのはある種当然といえましょう(この選民思想に近い思想を持っている民族はすべからく嫌われています。 このごろは減りましたがまだそういったのを持っている日本人も同様で... Q 悔しくて夜も眠れずこちらに辿り着きました。 (理解していただきたいので内容が細かく、長いです。 申し訳ありません。 ) 出会った当時私は学生で、夫は県外の人間でしたが仕事の為に都心部に移り住んでいました。 結婚して4年です。 子供が一人います。 夫が実家近くに転職したので、今は夫の実家の近くに住んでいます。 私は3人姉妹の末っ子で、父が中学生のときに亡くなったので母親に育てられましたが、祖父母が会社を経営していたので何一つ不自由なく育ちました。 出会った当時、夫は実家にルートセールスで度々来ていました。 母は時々物を買っていて、私と知り合う2年前から夫を知っていました。 その間、彼氏がいなかった私の写真を見せていたのは知っています。 付き合いはそこからです。 付きあってから度々悩まされたのは、他人に対して暴言を吐いたり道路の真ん中で車を止めて怒ったりすることでした。 (先日も駐車場の枠外にとめていた車の人に暴力団のような言葉を吐いていたので知らない顔をして子どもと逃げました。 ) 私にも暴言や暴力(年に数回)があり、何度も別れようと思ってきました。 しかし、夫にも優しい所があり、初めての人でしたので夫がすべてだという気持ちがあり、結局結婚に至りました。 何かがおかしいと思ってきたのは結婚してからのことです。 毎週夫の実家に行くごとに義父母から親戚の職業を耳にしてきましたが所謂部落の方が多い職業についており、部落の方と結婚している人がとても多いのです。 また、義父は自営業をしていますが暴力と酒癖が悪く部屋中のものを壊したり、年に数回は義母の顔にあざができるほど殴るので本当に恐ろしいです。 本人たちの口から「部落」という言葉は結婚してからは何度となく聞いていますが、自分たちは違うというニュアンスで話してきます。 差別があるから夫のいとこは子供をつくらないし、結婚もしないとも聞かされてきました。 私が少し調べた結果は義父が部落出身のようです。 調べるきっかけとなったのは私の職場に夫がやくざまがいの電話をしてきたことでした。 それは、私の仕事用携帯に職場の男性のアドレスがあっただけのことでした。 私的なメールは一切しておらず、上司から同僚まで全ての電話番号とアドレスが入っています。 夫はそれを浮気だと勘違いして、会社に怒鳴りこみの電話をしてきました。 しかも妊娠初期の事でした。 その後出産の為辞めることとなりましたが、会社の上司から夫のことをかなり詳しく聞かれた上でそれとなく言われました。 本当にショックで血の気が引きました。 その後、義父母や夫がよく口にする地区をネットで検索してみると、全て部落に当てはまる地区で自分が住んでいる地区も昔はそうだったと知りました。 本当にショックでした。 冒頭に「悔しい」と書いたのは騙されたと感じるからです。 結婚前に夫の性格や暴力のことで母や親戚から反対されながらも結婚を選んだのは私です。 でも、墓場まで持って行こうとした夫が許せません。 私に話していたら結婚は迷ったかもしれない。 でもきっと結婚していたと思うんです。 それなのに純粋な気持ちでずっと夫を思ってきたのに隠し通そうとしている夫は裏切り者です。 大嘘つきです。 夫を許せません。 結婚するまでは部落の人がいるのかどうかも知りませんでした。 そして、部落が何かもよくわかりませんでした。 しかし、少しずつ勉強したり地区や周りの人間を見ていく中で分かったことがあります。 それは差別する人間だけが悪いのではなく、差別される側にも問題があるということです。 義父や夫の親戚の会話は人間の血が通っていなくて、私にはとても理解ができません。 酷い言い方かも知れませんが、気が狂いそうになるほど見ず知らずの他人を悪く言ったり暴言を吐きます。 私が言われることもあります。 今、人生にとても悩んでいます。 こどもが小さいので母子家庭は厳しいかもしれませんが、穏やかな暮らしがしたいです。 夫とも義父母とも一切の縁を切ってこの土地からも逃れたい・・普通の考えをした人間と関わりあって生きたい。 これが正直な気持ちです。 簡単にはいきませんが、何も考えずに生活しようとしても夫や義父が何か言動を起こす度にうんざりしている自分がいます。 まとまりの無い文章ですみません。 経験談やアドバイスなど、皆さんの考えをお聞かせ下さい。 どうぞ宜しくお願い致します。 最後まで読んで下さってありがとうございました。 悔しくて夜も眠れずこちらに辿り着きました。 (理解していただきたいので内容が細かく、長いです。 申し訳ありません。 ) 出会った当時私は学生で、夫は県外の人間でしたが仕事の為に都心部に移り住んでいました。 結婚して4年です。 子供が一人います。 夫が実家近くに転職したので、今は夫の実家の近くに住んでいます。 私は3人姉妹の末っ子で、父が中学生のときに亡くなったので母親に育てられましたが、祖父母が会社を経営していたので何一つ不自由なく育ちました。 出会った当時、夫は実家にルートセ... A ベストアンサー 難しい問題ですね。 差別する事はいけない事だと倫理を 説いても、実際にはいろんな形で区別されている事も事実。 自分がその立場に立った時に、つゆほども気にせず過ごせるか? と聞かれると自信がありません。 普通に・・・・と言う気持はよくわかります。 昨今は、まだ昔ほどの差別はないにしても、中には未だに 違った目で見る人がまだまだいる事も確かです。 そのうえ、いろんな事件が世間を騒がせますから、この事が 表だって知られるようになれば、なにがしかの弊害はあるやも しれませんしね。 この事案からまったくかけ離れた所で生活している物が 当事者に対して簡単に「差別はいけません」とは言い難いです。 関わった物の苦しみは関わった者しか分かりませんね。 輪の中に身を置くという事で、私は単なる個人の人格だけの 問題でもない気がします。 生活の環境と言う物は、個人の主観に大きく影響します。 周りを取り囲む人々が同じ価値観で接してくれば、少なからず 感化されますからね。 さて、問題は今後ですよね。 離婚されるなら身を隠す必要があると思いますよ。 今までの言動・行動を見ても旦那様自身がこの事をかさに 人を威圧する性格が見受けられます。 そういう境遇が持たしたら性格かもしれませんが、実際問題 多少危険である事は覚悟する必要があると思います。 出来れば御実家のご両親にもきちんと相談されて、考えうる 対応を模索しておく必要があると思います。 それでも先を考えれば、行動する価値は十二分にあると思います。 心穏やかな生活が迎えられると良いですね。 難しい問題ですね。 差別する事はいけない事だと倫理を 説いても、実際にはいろんな形で区別されている事も事実。 自分がその立場に立った時に、つゆほども気にせず過ごせるか? と聞かれると自信がありません。 普通に・・・・と言う気持はよくわかります。 昨今は、まだ昔ほどの差別はないにしても、中には未だに 違った目で見る人がまだまだいる事も確かです。 そのうえ、いろんな事件が世間を騒がせますから、この事が 表だって知られるようになれば、なにがしかの弊害はあるやも しれませ... nikkansports. html 99年の山口県光市母子殺害事件での上告審判決で、 最高裁第1小法廷が20日、被告の上告を棄却したことを受け、 妻と長女を奪われた本村洋さん(35)が会見を行った。 会見の中で、本村さんが再婚していたことを語った。 「2009年に籍を入れさせていただきました。 1人で生活し、 いろいろと精神的に参っていた私を、支えていただける方と出会うことができました」と報告した。 現在は2人で生活しており、殺害された2人の命日には、一緒に祈りをささげているという。 また、事件後、殺害された妻の結婚指輪をネックレスにして肌身離さず身につけていたことについては、 「今日もしてきました。 私が棺おけに入るまで、身につけておこうと思います」とした。 A ベストアンサー よくそんなこと言えるものだね 私も10年以上前、唯一の身内が殺されたが、その憎しみ、怒り、無念、苦悩、悲しみは今でも消えないよ。 身内を守れなかった後悔、無念さを君にはわかるのかね その私の悲しみを理解してくれているのは、唯一、妻だけだがね。 妻が言うには、夜、今でも私はうなされているそうだ。 出来れば、身内を殺した2人を私のこの手で直接、絞め殺したいくらいだが、殺人者の妻と 周りから呼ばれ、忌み嫌われるだろうから、諦念の感で報復は諦めているが。 守るべき人がいなくなれば、最早怖いものなし。 妻がいなかったら今や私は、天涯孤独だから、今頃殺人したことに反省の念のないその2人+その一族を皆殺しにしているでしょう。 本村氏は人格者ですが、彼以上に彼の奥さんもまた人格者なのでしょう。 あなたが本村氏のご家庭のことにつき、とやかく言う筋合いは全くありません。 A ベストアンサー 私の知人は藤原北家隆家流の堂上家で、ご本家は明治維新後は子爵でしたが、曾祖父の代で傍流になり、祖父が変な修験道に凝って土地を切り売りして没落、父親はそれでも一流企業の役員として悠々自適の生活でしたが、子ども(私の知人ですけど)の代で相続争いで残った資産も散逸し、現在は何とか暮らしているという状況です。 別の知人は堂上華族で、維新の後はうまく資産家のところに婿養子に入り込み、戦前戦中は上手に生き抜いて、この知人の父親の代は徴兵逃れで医者になり、知人の代でも医者や歯医者が多く、比較的裕福に暮らしています。 両方ともご本家ではなく、傍流ですけど、ご本家は神社関係の仕事をしています。 A ベストアンサー 1:>イタリアに関しては,そういった非難を聞かないのはなぜでしょうか? 2:>また,敗戦国が被害を与えた国に対して謝り続けなければいけないのはあと何年くらいですか? 3:戦争の当事者が皆いなくなっても,続きますか? 回答1:最初に降伏して、連合国側についた為と思われます。 (あまりの弱さに敵として認識されていなかったのかもしれません) イタリアですが、戦争中にクーデターが起って南北に分裂し、その後南王国は連合国に加盟しています。 1:南部の南王国(国王・パドリオ政権) 2:北部のイタリア社会共和国(RSI・ムッソリーニ) 回答2:もともとそのような義務はありません。 回答3:回答2と同じ。 更に戦争は国家の行為であり、元々個人としての「当事者」など存在しません。 (理由は後述) 謝罪を執拗に要求するのは、日本の周囲の特定の国々だけです。 また、「敗戦国」という理由で謝罪の必要が発生するなら、勝ちさえすれば何をしても良い事になります。 それでは「国際法」の意味などありません。 質問者様は、「戦争」という行為について誤解しているように思います。 外交とは手段が異なりますが、同じ国益を追求する為の行為であり、政治の一手段に過ぎません。 これも誤解されていますが、主権の存在により、国家には自分より上位の法的権限を持つ存在はありません。 戦争が国家の行為である以上、裁判の対象にすることはできず、戦争指導者であっても、個人に責任は発生しません。 (動画も参照) (国連は、憲章に合意した加盟国間の調停機関に過ぎません) これもよく誤解されていますが、軍事裁判は「戦時に行われた国際法違反の行為」である「戦争犯罪」を裁くものに過ぎず、「戦争そのもの」は対象にできません。 そして、戦争犯罪は戦勝国や敗戦国の区別なく裁かれます。 (少なくともWW1までは) 「戦争そのもの」の処理についてですが、 まともな国家間での戦後処理は、何らかの条約(多くは講和条約)を結ぶことで戦争状態は解消され、国交締結へと続きます。 そして、「条約」とは国家間の契約や義務を定めるもので、相手の非を晒し上げたり、責任を押し付けあうものではなく、終戦時の力関係で払うものを払って手打ちにするという約束です。 国家が裁けない以上、この方法以外での終戦と戦後処理はできません。 責任や謝罪という、片方が納得しなければ永遠に認められない曖昧な抽象概念を、終戦や講和の条件に含めた場合、両国の関係や国民間で怨恨が残り、その後に悪影響が出ます。 少なくとも、日本の周囲の特定の隣国以外はそう思っています。 実際、ドイツは戦争については、国家の権利という見解から謝罪はしていません。 よく、無知か故意に誤解を広めたい一部の人達は「謝罪したドイツを見習うべきだ」という主張をしています。 しかし、ドイツが謝罪したのはユダヤ人へのホロコーストのみです。 それも「ナチス」という党の行為であり、国家としてのドイツの責任ではないという見解です。 日本の戦後処理については、各国と講和条約を結んでいるので終了しています。 実は、多くのアジア諸国は「アレは侵略ではないので賠償はいらない」と連合国が認めた賠償請求権を放棄してくれています。 (タイなどは、更に日本が戦費として借りたものまでタダ同然にしてくれています。 ) 日本はそれらの国に対しても「準賠償」という名目で経済援助をしています。 youtube. そして、国交を結ぶ時の条約で、「過去の問題はすべて解決済みとする」という合意ができているので、謝罪する必要はありません。 併合時の統治も謝罪や賠償が必要なことはしていません。 北の方については、条約の締結時に、南が「自分達が半島の唯一の正統な国家である」と主張しているので、彼等の問題になります。 中国についてですが、 今の政権はサンフランシスコ平和条約の調印国ではありません。 日本との国交回復は、1972年に締結された日中平和友好条約によるものです。 中国はそのとき、【中国は日本に対する戦争賠償の請求を放棄する】ことを宣言しています。 これについては、以下のような事情があります。 終戦時に、日本は満州国に膨大な資産とインフラを残しており、これに対する中国への補償請求の権利は戦争と関係なく残っています。 それらを金額的に両者を比較すると、 【日本が残した資産への補償】>>【中国の戦争賠償の請求額】 となり、うっかり請求すると薮蛇になってしまうので、中国側は、請求権の放棄と言う「寛大な配慮」を装って誤魔化しているだけです。 (インフラについては韓国や台湾も同様でしたが、連合国の意向に拠って日本は請求権を放棄させられています) 謝罪については、 以前、旧社会党が訪中し「日本は戦争により中国に多大な迷惑をおかけしました」と謝ったことがありました。 これに対して、毛沢東は「なにも謝ることはない。 日本軍は我々に大きな利益をもたらした。 日本軍のおかげで中国共産党は中国を手に入れることができた」 と応えています。 youtube. (あまりの弱さに敵として認識されていなかったのかもしれません) イタリアですが、戦争中にクーデターが起って南北に分裂し、その後南王国は連合国に加盟しています。 1:南部の南王国(国王・パドリオ政権) 2:北...

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ヒトラーの子孫の今

ヒットラー の 息子

経歴 [ ] 鉄道好きで、の()を夢見る少年時代を送っていた。 卒業後、の静岡工場で設計課に勤務していたが、型にはまったサラリーマン生活に懲り、友人を頼り東京のに上京。 率いるさいとう・プロダクションの求人に応募。 幸運にも採用されたことがきっかけで初めての世界に踏み込み、4年間の生活の後、さいとうプロを退職する。 その後、紆余曲折を経てスタジオ・シップ(現・)でに師事し、に小池の原作による「からあ怒」で連載デビュー。 『』(小学館)で連載した『』は当時の若者層に刺激を与えた話題作品である。 『』誌で連載を開始した『』は、それまでの劇画調の絵柄からはガラリと一変して、マンガチックな絵柄に変えた叶の話題作であった。 やがてスタジオ・シップから独立し、1987年にスタジオ・アドバンスを設立する。 コミックスを中心に創作しつつピンナップ・イラストやコンピュータ・グラフィックス、ゲーム作品のキャラクターデザインに挑戦するなど、積極的に活動する人気作家である。 特にを駆使したCGイラストの完成度は非常に高く、ピンナップ作品集やクリエイター向けの雑誌に取り上げられる程である。 ・との共作が多いが、他に、、との共作も多い。 『』は連載開始から掲載誌を変えて20年以上続いた作品だが、このようにゴルフ専門雑誌で長期の漫画連載が続いた作品は他にない。 作品リスト [ ] 漫画作品 /原作者/掲載誌 [ ] 【原作:】• 特殺官(ザ・コップ)(原作)()• ヒットラーの息子(プレイコミック)• 上意五十年• 深夜劇場()• 五街道の牙(月刊プレイコミック)• カプリチオ・イン・ヨコハマ(週刊漫画ゴラク)• 泣き女(増刊)• 美女蛇(メニューシェ)(漫画アクション) 【原作:】• からぁ怒()• 闇の中で殺すためには()• 牌鬼無頼 ボクは殺曲家• AGE MACINE -エイジマシーン-(平凡パンチOh! 横浜ホメロス(コミックシュート)• BROTHERS-ブラザーズ(ビッグコミック)• 新上ってなンボ!! 太一よ泣くな()• 新々上ってなンボ!! 太一よ泣くな(アルバトロス・ビュー)• ゴルフ幼稚園(増刊号)• マギー's ドッグ(Oh! 下駄を履くまで(増刊ビッグコミックオリジナル)• 劇画大噴火()• 異聞・花と蛇/() 【原作:】• マギー's 犬Jr. 地獄の葬儀屋・デーモン豊作/(プレイコミック)• サイコ -PSYCHO-(増刊) 【原作:】• 世界女帝列伝・クレオパトラ(グループゼロ)〈版〉 【原作:】• 天龍源一郎・酒羅の如く/(ブブカ) 【原作:】• 放送作家マンK• TAKE5FIVE「ゴウ」() 【原作:】• 雪の化粧に血の口紅(ルージュ)(週刊漫画ゴラク)• はしりがねシリーズ((時代劇))• さよならベビー・ジョー(コミックギャング) 【原作:】• ごきげんバッファロー(ビッグコミックオリジナル増刊)• マッドポリス(ビッグコミックオリジナル増刊)• ALMA -アルマ-() 【オリジナル】• 泣きの石松((時代劇))• 冬の影(ヤングコミック)• 今夜も最高() 【その他の連載作品(読み切りも含む)/原作/掲載誌】• 最後の風魔(/週刊少年サンデー(時代劇))• 麗婦(レイプ)(目黒恒行/漫画アクション)• 砂漠の薔薇(グォル)(さとう和久/)• 黒の鍵(キー)(/ビッグコミックオリジナル)• MISS スコルピオ(万代昌嗣/EXPRESS)• Aクラス忍者DO(速水辰夫/コミックモーニング)• 紳士の迷宮(鍋島雅治/ゴルフコミック)• オールド・アウトロー(瀬辺木 蓮/)• 紅娘 (ホンニャン)の海(/)• 新選組オブ・ザ・デッド(/)• 狸山のカイ(宗田英李/ストレンジャーソレント)• 女苦道伝 れい(信田朋嗣/コミック斬)• 新・女苦道伝 れい(信田朋嗣/コミック魂(KON)• はんなり半次郎(篁千夏/コミック乱ツインズ)• ([ストーリー構成:カズ山本]/)• 仕留屋稼業・あさみ(辻堂ジン/コミック陣)• 「実験人形ダミー・オスカーイラスト集」(スタジオ・シップ)• 「叶 精作画集」2016年発行 Photoshop著作本・ゲーム作品 [ ]• 叶'sフォトショップスーパーPinup! (CGによる描画技法&ピンナップ作品集1巻目、アゴスト)• 叶'sスーパーComics! (CGによるピンナップ作品集2巻目、アゴスト)• アレス王の物語(本作品は1994年3月18日に発売された用、) ジャケットイラスト [ ]• (劇画家)• (劇画原作者) さいとうプロ時代の同僚作家 [ ]• (プロデューサー、の所属するプロダクション社長)• (漫画家)• (漫画家)• (漫画家)• (漫画家)• (漫画家) 外部リンク [ ]• - 公式ブログ•

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ヒトラーの家族や親類や子孫はどこでなにをしているのですか? ...

ヒットラー の 息子

ヒトラーの子供…ですが。 1977年秋にミュンヘン現代史研究所のウェルナー・マーザーが、フランスに当時存命のジャン・マリ・ロレがそうだと発表して話題になった事があります。 無論、DNA検査などをしたものではなく、ロレの母シャルロッテ・ロブジョワが1948年に死去した際に、ロレに言い残した言葉を「証拠」としたものでしたが、シャルロッテの遺言というのは、第一次大戦従軍中のヒトラーと仏サンカンタン近郊の農村で結ばれてロレを生んだというものでした。 ただヒトラーはそのまま村から立ち去ってしまい、その後に出産したため、ドイツ兵の私生児としてロレは育てられていました。 この話は1985年2月にロレが死去した際にも、毎日新聞はじめ、日本の主要紙でも大きく報じられています。 ロレが本当にヒトラーの息子だったのか、というのを裏付ける証拠は、シャルロッテの遺言以外に何もありません。 歴史上の人物の隠し子だった…といった伝奇的な話は世に結構あるものなので、ロレの話もその一種として捉える人が多い一方、事実ヒトラーの息子と信じていた人もいたようです。 下のリンクのウィキペディア(英語版)でロレの経歴などを詳しく紹介しています。 ロレの欄の下の方に「Hitler family」というカテゴリーもあるので、英語を訳すのは骨が折れますが、興味があれば、一読されると面白いかと思います。 ヒトラーは自殺した日まで独身だっただけなく、 女性関係も非常希薄で、愛人で後に妻になる エヴァ・ブラウンとの間にも性的関係はほとんど無かったと 当時の使用人や召使たちが証言してます。 ヒトラーは、軍隊時代に同性愛疑惑も持ち上がったことがあるのですが、 性的には異常に神経質で、どちらかといえば女性恐怖症に近い。 エヴァ・ブラウンを愛人にしてからも、お飾りか、放置状態で、 ヒトラーの私生活はおじいちゃんみたいなところがあり、 規則正しい散歩と、ビスケットと紅茶だけの朝食、菜食主義と、 全然、男性ホルモンを感じさせるところが無い。 晩年はパーキンソン症を患って、活動的にするためのアドレナリン注射の中毒になって 異常に興奮しているか、虚脱状態かのどちらか。 健全な性生活なんか望めない状態でした。 もともとヒトラーは家庭向きじゃない崩壊した人間ですし、 色欲がほとんど感じられないタイプの中性的な男なので 子供を作るどころか、その努力もやったかも疑わしいくらい。 要するに一人も子孫はいません。 ちょっと遠い血縁者がいるくらい。 Q 40代の夫は、いわゆるネオナチです。 もちろん結婚するまで、このような強い思想を持っているとは知りませんでした。 ヒトラーを崇拝し、自らもそのような人物になりたい。 自分の子供に、「ハイルヒトラー」と叫ばせたいと。 私もいろいろ勉強しました。 現在でも、賛否両論、喧々囂々、さまざまな解釈がされていますね。 無知なときにはただ、独裁者であることと、大量虐殺を行った人物であることしか知らず、ただ恐れていましたが、少し勉強して、彼の生い立ちや、歴史的背景などがわかりました。 私の結論は言うまでもなく、ヒトラーはコンプレックスを大きく抱えた異常者であるということです。 (差別感をあのように現実化する) どんな言い訳も、通用しないと思います。 また、形式美をたたえる向きもありますが、愚の骨頂です。 もう何年も夫を説得してみましたが、変わりません。 この際個人の思想は尊重します。 子供に悪影響を及ぼすことだけが心配でなりません。 ヒトラー崇拝の方、なぜ?どんなきっかけでそのような思想に? 教えてください。 また、同じ境遇で、子育てされた方、経験談、アドバイスなどいただきたく思います。 40代の夫は、いわゆるネオナチです。 もちろん結婚するまで、このような強い思想を持っているとは知りませんでした。 ヒトラーを崇拝し、自らもそのような人物になりたい。 自分の子供に、「ハイルヒトラー」と叫ばせたいと。 私もいろいろ勉強しました。 現在でも、賛否両論、喧々囂々、さまざまな解釈がされていますね。 無知なときにはただ、独裁者であることと、大量虐殺を行った人物であることしか知らず、ただ恐れていましたが、少し勉強して、彼の生い立ちや、歴史的背景などがわかりました... A ベストアンサー ネオナチといってもいろいろあります。 いわゆる「あのころは良かった」というナチス残党組と 失業者を中心とした外国人排斥思想組、若者を中心とした白人至上主義組等ですね。 日本の場合は移民自体が少ないために外国人排斥活動は見かけませんが 若者を中心とした弱者排斥思想は日本でも同じです。 いじめや浮浪者刈りは その典型ですよね。 こうして現状に対する不満を外国人や弱者にぶつけるのが 最近のネオナチであり、その大義名分がナチスの政策なんです。 なので単にヒットラーが好きという理由のネオナチは少数派なんですね。 アメリカの有名なネオナチ指導者なんて父親が黒人に殺されたからという 理由でネオナチの活動家になっただけですしね。 御主人が立派なネオナチなら華僑が経営する中華レストランや在日朝鮮人が 経営する焼肉屋への破壊活動は当たり前に実践しているはずでしょう。 そういうことをしないで家でヒットラー最高といっているだけであれば 単なる「オタク」です。 心配ありません、この手のオタクはたくさんいます。 軍服を見るとワクワクしてくるというかなんというか 細かい政策云々よりもその時代に対する憧れが中心ですからね。 私の中学時代の同級生にも強烈な国粋主義者がいました。 彼の部屋は 日章旗はもちろんのこと満州国の地図、軍刀をたずさえた自分の写真も 貼ってありました。 軍事関係の雑誌を見ればナチス関連のグッズを扱う業者はたくさんいます。 それだけナチス好きな日本人がいるということでしょうが、日本では あまり外国人排斥活動は見当たりませんね。 (たまに在日朝鮮人に対する いやがらせはありますけど、リンチがあるというわけではないし) みんな、家やサークルの中で「ハイル・ヒットラー」といっているだけの ナチスごっこにすぎません。 たぶん、女性にはこの手のマニアぶりが 理解できないでしょうが、そんなに実害はないでしょう。 子供は親だけと過ごしているわけではありません。 少なくとも両親が 違う思想であれば、成長するにしたがって「アホちゃう」と思いますよ。 ただ、御主人が実際に外国人排斥に対して行動をおこしていて 外国人へのリンチをしているようであれば、それは別の問題ですが。 ナチスについて勉強されているようですが、再度、優生学について 勉強してみてください。 ナチスの場合は公衆衛生学と言う場合が多いのですが この法律を題材に御主人に同意できるかどうか、できるのであれば 堂々と選挙に立候補するように勧めてみて下さい。 選挙公約には 「ハンセン病訴訟の国家賠償の反対」として。 ヒットラーは権力者では ありますが、それ以前に政治家です。 彼がまともと言える点は自分の主張を 選挙で訴えて権力を握ったことです。 御主人がヒットラーのようになりたいのであれば ちゃんと政治家として活動するべきだと思います。 それができないようであれば やはり、オタクとしか言えず、心配する程のことでもないと思いますよ。 繰り返しますが、問題はネオナチとはヒットラーに対する個人的な評価ではなく、 ナチスが提出した法律、政策の問題です。 ヒットラーがどいう人物であったかを 議論するのではなく、政策面で話し合った方が有意義だと思いますよ。 ネオナチといってもいろいろあります。 いわゆる「あのころは良かった」というナチス残党組と 失業者を中心とした外国人排斥思想組、若者を中心とした白人至上主義組等ですね。 日本の場合は移民自体が少ないために外国人排斥活動は見かけませんが 若者を中心とした弱者排斥思想は日本でも同じです。 いじめや浮浪者刈りは その典型ですよね。 こうして現状に対する不満を外国人や弱者にぶつけるのが 最近のネオナチであり、その大義名分がナチスの政策なんです。 なので単にヒットラーが好きという理由の... Q イギリス王室の世紀の結婚式を拝見してました。 もし、ダイアナさんが生きてらしたら何処の席で息子さんの結婚式を ご覧になってたんでしょうか? いつも疑問に思ってたのは何故美しいダイアナさんよりあの下品なカミラ さんと長い間不倫を続け、愛を注いだのでしょうか? 男女間のミステリーを感じます。 不誠実な夫に耐えかねた妻の最後はあまりにも悲劇的、それなのに カミラはちゃっかりとイギリス王室の一員となってしまった。 カミラの前の夫が彼女は凄い床上手だと発言したのを記事で読んだ 事があります。 そこまでカミラを愛し続けたのは何故?相性?同じ趣味?価値観? 真面目に答えて欲しいです。 A ベストアンサー 真面目に答えます・・・。 カミラの曾祖母はエドワード7世(イギリス国王)の長年の公妾にして最愛の女性であるそうです。 そして更に遡ればリッチモンド公爵チャールズ・レノックスの血筋だとも言われてます。 充分に王妃としての素質はあったように思います。 ダイアナと結婚以前からカミラとは関係があったようです。 (すでに最愛の人だったみたいですね) 何故、カミラを最初に王妃にしなかったのかまでは王室の事ですので分かりません。 ただ、チャールズ皇太子は伝統に対して抵抗したがるところが見え隠れする方みたいですが、伝統を破るほどの革新的な王子ではないそうです。 ダイアナは正直、自分の言いたい事を言う、好きな時に好きなことを楽しみといった自由人で強く、暖かい人情のある方だったそうです。 しかし一般的な母性はあるとしても極端に甘えさせてくれるなどの懐の深さはなかったようです。 チャールズの母であるエリザベスは王女だった為にチャールズに対して母として接する機会があまりなく愛情不足だったと思われます。 チャールズは気難しく理屈っぽい。 正直さ、率直な振る舞いが特徴です。 伝統や格式を担う公人としては適役と思われます。 そして問題なのが、公人としてダイアナを妃にした事としかしダイアナは公人としてでは無く私人として愛して欲しかった事です。 ダイアナは彼を変えられると幻想を抱いてたのかもしれません。 ダイアナは言いたい事を言う性格ですので、キレて文句を言う日々が続いたのかもしれません。 しかし、チャールズはグッと考え込んで大事な事だけ発言するタイプです。 ですから元々の性格は真逆だったと思われます。 その為チャールズはダイアナに寄りつかなくなったのかもしれません。 もちろんダイアナは理屈を理解しようと努力をした事は伺えるのですが・・・理解は出来ても許容する事が出来なかったと思われます。 そしてカミラの場合は難しい理屈などは置いておきたい人のようです。 カミラにとって重要な事は自分を求め愛してくれる人がいること。 ドロドロとした三角関係にあってもチャールズの事を理解しそして許容する事が出来る方のようです。 気難しい彼に対してデリケートな部分を刺激したりしない、とても尊重してくれる方だと言われてます。 そして最大の彼女の魅力は強い母性愛です。 愛する男性を子の様に慈しみ、命を捧げて生涯を守るほどの古典的な母たる姿勢を崩さなかった事と周りから何を言われても誇り高く、強い女性であった為にチャールズにとっては不可欠な女性だったのだと思います。 長くなりましたが、カミラとダイアナでは性格が真逆であることは一番の原因だったのではないでしょうか? ただ、誰が悪いとかでは無いと思います。 私も最初は否定派でしたが、現在はお二人の関係を暖かく見守って差し上げたい様な心情です。 真面目に答えます・・・。 カミラの曾祖母はエドワード7世(イギリス国王)の長年の公妾にして最愛の女性であるそうです。 そして更に遡ればリッチモンド公爵チャールズ・レノックスの血筋だとも言われてます。 充分に王妃としての素質はあったように思います。 ダイアナと結婚以前からカミラとは関係があったようです。 (すでに最愛の人だったみたいですね) 何故、カミラを最初に王妃にしなかったのかまでは王室の事ですので分かりません。 ただ、チャールズ皇太子は伝統に対して抵抗したがるところが見え隠... A ベストアンサー なぜかというのは解明されていないので、真実は調べてもわからないと思います。 ヒトラーはユダヤ人の血がまじっている可能性だあったという噂がありますが、それも噂なだけで、まだ解明されてはいません。 参考URLにつけときます) 当時のドイツの状況はご存知でしょうか? 戦争に負けて、ものすごい額の賠償金を課され、軍事力は制限され、領土や海も奪われた。 負け戦におわされたあまりに一方的な代償、国民の政府への反感は相当なものであったと思われます。 バター400グラムのために丸二日休みなく働かなければならない状況です。 しかも、まだまだ不景気は悪くなる傾向で、お金がない、食べるものもない、仕事もない、明日どうなるかもわからない、そんな状況でした。 それを国は解決できないでいました。 日本も不景気な時に小泉首相が人気出てましたね。 あれとは程度がまったく違いますが。 独裁的なまでのリーダーシップとわかりやすい言葉で説明できる弁舌力を持つ指導者を求める声が強くなっていったのです。 それがヒトラーでした。 ヒトラーは貧乏だったという通説がありますが、実は裕福でおまけに神童といわれるくらい優秀だったとの話もあります。 そして青年時代のヒトラーは画家を目指していましたが、美大の受験には失敗してます。 このウィーンにいた時代は、貧乏だったとナチスの発表している公式な伝記にはのっていますが、実は裕福だったようです。 この頃のヒトラーは絵を売る生活をしていたヒトラーにとって裕福な芸術人の多いユダヤ人はよき取引相手であったようです。 それなのに、ヒトラーはナチスに入ってからどういうわけかユダヤ人を嫌う発言や文書を残しています。 この頃になにかあったのかもしれませんが、ヒトラーが個人的にユダヤ人に恨みがありそうな記録はありません。 ただ、ヒトラーは作曲家ワーグナーに心酔していたという記録があります。 ワーグナーはユダヤ人への差別意識がある作曲家で、ドイツ人・アーリア人種の純粋さを保つことが大切であると風潮しており、のちの「ゲルマン主義」につながるような思想を持っていました。 ヒトラーの話はとりあえずこれで十分だと思いますが、ドイツが経済的に最悪な状態にあったのですが、そこにいたユダヤ人はドイツでは少数民族ではありましたが、昔から銀行業などを営みその利子で生活をしいる人が多かったのです。 この金貸業は「いやらしい職業」として一般的に嫌われていました。 このことはシェークスピアのヴェニスの商人でも感じられます。 経済が低迷し失業率が高まってくると「働きもせずに、利子で暮らしている」という嫉妬心がユダヤ人に対して芽生えてきたのは不自然ではないと思います。 ここに目をつけたナチスは「ユダヤ人はイエス・キリストを殺した悪いやつら、今度の戦争もユダヤ人が足をひっぱったから負けた。 ユダヤ人はこの国をのっとるつもりだ」という話で国民を扇動。 政党の支持率もあがりますし、ユダヤ人から富を奪い取ることで経済力も向上させることに成功したのです。 もともとユダヤ人はキリスト教との関係で差別されることの多い民族で、金貸等で恨まれている人もいましたから、そういう差別意識に火をつけることは難しくなかったといえます。 個人的にはユダヤ人迫害は「お金」と「妬み」と 「民族主義」があいまって起こった悲劇と考えます。 下のサイトはかなり詳しくナチス・ヒトラーについての解説をのせています。 ただナチス関係の情報は私はあてにならないと思っています。 というのも旧東ドイツの体制は、金融・マスコミ・軍事力を制圧しており、絶対的な独裁でした。 その当時に作成した資料は全て国の管理下におかれた状態で作成・発表されたものであり、不都合な情報の削除などはいくらでもできたからです。 また旧東ドイツ体制の崩壊で多くの貴重な資料が流れています。 いろいろとうやむやになったことも多いようで、そのときにこっそり書き換えてても不思議ではありません。 結局歴史上なにがあったかは当人にしかわからないものなのでしょうね。 client. client. html なぜかというのは解明されていないので、真実は調べてもわからないと思います。 ヒトラーはユダヤ人の血がまじっている可能性だあったという噂がありますが、それも噂なだけで、まだ解明されてはいません。 参考URLにつけときます) 当時のドイツの状況はご存知でしょうか? 戦争に負けて、ものすごい額の賠償金を課され、軍事力は制限され、領土や海も奪われた。 負け戦におわされたあまりに一方的な代償、国民の政府への反感は相当なものであったと思われます。 そこに世界恐慌が起こり、貨幣価値が60億... Q 事情で、創価学会の人とできるだけ関わりたくありません。 (詳しくは書きませんが、かなり迷惑を被っています。 ) これからいろいろな人と知り合いになると思いますが、 創価学会の人かどうか見分け方がありましたら、 知っておきたいです。 ちなみに自分なりに考えたのが、 ・どこの新聞をとっているか聞く ・どんなスタイルの結婚式を挙げたかを聞く (神式、キリスト教式だと大丈夫かも) です。 最近知り合った人には、さりげなく聞いてみて一安心でした。 たまたま私の知り合った人が熱心すぎる人だっただけで、 学会の人全てを否定しているわけではありませんが、 この事にかなりナーバスになっていますので、 学会の方はお気を悪くされないで下さいませ。 あと、学会の批判ではなくて、見分け方のみご回答願います。 A ベストアンサー 学会会員です。 比較的簡単な見分け方は. 死者がいないのに(紙製の)仏壇を持っている 2. 木製の仏壇の場合は. つくりが派手(他の宗派の場合には. 分家したときに作った仏壇をいつまでも使いつづけるので. 結構古い物が転がっています)。 お守り. 破魔矢. 達磨等の縁起物を持たない・買わない(私のような例外もいますが) 4. 命日など家族で遠距離の墓参りに行く。 (近所の宗派の方は. 命日の近くの都合のよい日に出かけます。 ) 5. 若い人のばあいには. 「宗教の話をする」。 今の若い方々は. 宗教関係に興味を持たないのが大多数ですから。 夕方特定の遊びまわるわけでもないのに集まる(勉強買いです)。 若い方の場合には. 酒飲んでカラオケで騒ぐのが普通ですが. これをしない場合です。 宗教(日蓮)関係のわけのわからない本がある。 A ベストアンサー いくつかありますが・・・ ユダヤ教の中における考え方に「選民思想」があります。 簡単に言えば自分たちが優勢人類だ、という代物なのですが・・・ これをもっている民族はたいがい他の民族と仲良く出来ません。 理由は簡単です。 本来同等の立場であるにもかかわらず自分たちのほうが上であるという態度を取っているのですから、嫌われるのはある種当然といえましょう(この選民思想に近い思想を持っている民族はすべからく嫌われています。 このごろは減りましたがまだそういったのを持っている日本人も同様です。 気をつけたいものです)。 さらには独自コミュニティを形成してそれを崩そうとせず、あくまで頑なにユダヤであるということを固持してきました。 これは、キリスト教という緩やかなつながりでつながっていた西ヨーロッパ圏では、ユダヤという存在は異端という点がその場に存在しているようなものです。 日本でもそうですが・・・自身たちとは違う風貌、習慣を持つ人は少なからず煙たがられる傾向があります。 さらには、銀行業などの当時「卑しい」とされていた職業で設けていました。 余所者に自身たちの金を吸い上げられるのですから、決して面白いわけはありません。 もう一つが、政治的要因。 政治で、国民の不満をそらす方法に、悪役をつくる、というのがあります。 簡単に言えば、こじつけでも「~が悪い」というのをつくれば、そこに国民の不満がいきますから、政府とかそういったお上に攻撃がこなくなります。 で、ユダヤはキリストを十字架送りにしたというのがありますから、非常に悪役に仕立てやすいのです。 上に書いた民族的な特徴も仕立てやすい理由です。 大体、嫌われる、あるいは嫌われている人、民族には共通項があります。 1.お金にうるさい(理由はともあれお金をためる人全般) 2.異文化的である。 または異文化の性質を強く持っている 3.異郷の地でがっぽり稼ぐ人 4.郷に入らば郷に従えを実践しない人 5.自分たちのほうが偉いと少なからず思っている人 などなど・・・ ただ、こうやって見るとわかるように、どこぞの民族も似たようなことをやっています(車をアメリカで売りまくって、ご当地の車会社から白い目で見られたりする国です。 まあ、いまはあまりやらないのかな・・・?)。 結局、嫌われる民族か、そうでないかというのは、ある意味紙一重なところがあります。 ユダヤが嫌われているのは、これらを満たしてしまっているせいと、国を持たなかったという地政学的悲劇のためと考えています。 いくつかありますが・・・ ユダヤ教の中における考え方に「選民思想」があります。 簡単に言えば自分たちが優勢人類だ、という代物なのですが・・・ これをもっている民族はたいがい他の民族と仲良く出来ません。 理由は簡単です。 本来同等の立場であるにもかかわらず自分たちのほうが上であるという態度を取っているのですから、嫌われるのはある種当然といえましょう(この選民思想に近い思想を持っている民族はすべからく嫌われています。 このごろは減りましたがまだそういったのを持っている日本人も同様で... Q 悔しくて夜も眠れずこちらに辿り着きました。 (理解していただきたいので内容が細かく、長いです。 申し訳ありません。 ) 出会った当時私は学生で、夫は県外の人間でしたが仕事の為に都心部に移り住んでいました。 結婚して4年です。 子供が一人います。 夫が実家近くに転職したので、今は夫の実家の近くに住んでいます。 私は3人姉妹の末っ子で、父が中学生のときに亡くなったので母親に育てられましたが、祖父母が会社を経営していたので何一つ不自由なく育ちました。 出会った当時、夫は実家にルートセールスで度々来ていました。 母は時々物を買っていて、私と知り合う2年前から夫を知っていました。 その間、彼氏がいなかった私の写真を見せていたのは知っています。 付き合いはそこからです。 付きあってから度々悩まされたのは、他人に対して暴言を吐いたり道路の真ん中で車を止めて怒ったりすることでした。 (先日も駐車場の枠外にとめていた車の人に暴力団のような言葉を吐いていたので知らない顔をして子どもと逃げました。 ) 私にも暴言や暴力(年に数回)があり、何度も別れようと思ってきました。 しかし、夫にも優しい所があり、初めての人でしたので夫がすべてだという気持ちがあり、結局結婚に至りました。 何かがおかしいと思ってきたのは結婚してからのことです。 毎週夫の実家に行くごとに義父母から親戚の職業を耳にしてきましたが所謂部落の方が多い職業についており、部落の方と結婚している人がとても多いのです。 また、義父は自営業をしていますが暴力と酒癖が悪く部屋中のものを壊したり、年に数回は義母の顔にあざができるほど殴るので本当に恐ろしいです。 本人たちの口から「部落」という言葉は結婚してからは何度となく聞いていますが、自分たちは違うというニュアンスで話してきます。 差別があるから夫のいとこは子供をつくらないし、結婚もしないとも聞かされてきました。 私が少し調べた結果は義父が部落出身のようです。 調べるきっかけとなったのは私の職場に夫がやくざまがいの電話をしてきたことでした。 それは、私の仕事用携帯に職場の男性のアドレスがあっただけのことでした。 私的なメールは一切しておらず、上司から同僚まで全ての電話番号とアドレスが入っています。 夫はそれを浮気だと勘違いして、会社に怒鳴りこみの電話をしてきました。 しかも妊娠初期の事でした。 その後出産の為辞めることとなりましたが、会社の上司から夫のことをかなり詳しく聞かれた上でそれとなく言われました。 本当にショックで血の気が引きました。 その後、義父母や夫がよく口にする地区をネットで検索してみると、全て部落に当てはまる地区で自分が住んでいる地区も昔はそうだったと知りました。 本当にショックでした。 冒頭に「悔しい」と書いたのは騙されたと感じるからです。 結婚前に夫の性格や暴力のことで母や親戚から反対されながらも結婚を選んだのは私です。 でも、墓場まで持って行こうとした夫が許せません。 私に話していたら結婚は迷ったかもしれない。 でもきっと結婚していたと思うんです。 それなのに純粋な気持ちでずっと夫を思ってきたのに隠し通そうとしている夫は裏切り者です。 大嘘つきです。 夫を許せません。 結婚するまでは部落の人がいるのかどうかも知りませんでした。 そして、部落が何かもよくわかりませんでした。 しかし、少しずつ勉強したり地区や周りの人間を見ていく中で分かったことがあります。 それは差別する人間だけが悪いのではなく、差別される側にも問題があるということです。 義父や夫の親戚の会話は人間の血が通っていなくて、私にはとても理解ができません。 酷い言い方かも知れませんが、気が狂いそうになるほど見ず知らずの他人を悪く言ったり暴言を吐きます。 私が言われることもあります。 今、人生にとても悩んでいます。 こどもが小さいので母子家庭は厳しいかもしれませんが、穏やかな暮らしがしたいです。 夫とも義父母とも一切の縁を切ってこの土地からも逃れたい・・普通の考えをした人間と関わりあって生きたい。 これが正直な気持ちです。 簡単にはいきませんが、何も考えずに生活しようとしても夫や義父が何か言動を起こす度にうんざりしている自分がいます。 まとまりの無い文章ですみません。 経験談やアドバイスなど、皆さんの考えをお聞かせ下さい。 どうぞ宜しくお願い致します。 最後まで読んで下さってありがとうございました。 悔しくて夜も眠れずこちらに辿り着きました。 (理解していただきたいので内容が細かく、長いです。 申し訳ありません。 ) 出会った当時私は学生で、夫は県外の人間でしたが仕事の為に都心部に移り住んでいました。 結婚して4年です。 子供が一人います。 夫が実家近くに転職したので、今は夫の実家の近くに住んでいます。 私は3人姉妹の末っ子で、父が中学生のときに亡くなったので母親に育てられましたが、祖父母が会社を経営していたので何一つ不自由なく育ちました。 出会った当時、夫は実家にルートセ... A ベストアンサー 難しい問題ですね。 差別する事はいけない事だと倫理を 説いても、実際にはいろんな形で区別されている事も事実。 自分がその立場に立った時に、つゆほども気にせず過ごせるか? と聞かれると自信がありません。 普通に・・・・と言う気持はよくわかります。 昨今は、まだ昔ほどの差別はないにしても、中には未だに 違った目で見る人がまだまだいる事も確かです。 そのうえ、いろんな事件が世間を騒がせますから、この事が 表だって知られるようになれば、なにがしかの弊害はあるやも しれませんしね。 この事案からまったくかけ離れた所で生活している物が 当事者に対して簡単に「差別はいけません」とは言い難いです。 関わった物の苦しみは関わった者しか分かりませんね。 輪の中に身を置くという事で、私は単なる個人の人格だけの 問題でもない気がします。 生活の環境と言う物は、個人の主観に大きく影響します。 周りを取り囲む人々が同じ価値観で接してくれば、少なからず 感化されますからね。 さて、問題は今後ですよね。 離婚されるなら身を隠す必要があると思いますよ。 今までの言動・行動を見ても旦那様自身がこの事をかさに 人を威圧する性格が見受けられます。 そういう境遇が持たしたら性格かもしれませんが、実際問題 多少危険である事は覚悟する必要があると思います。 出来れば御実家のご両親にもきちんと相談されて、考えうる 対応を模索しておく必要があると思います。 それでも先を考えれば、行動する価値は十二分にあると思います。 心穏やかな生活が迎えられると良いですね。 難しい問題ですね。 差別する事はいけない事だと倫理を 説いても、実際にはいろんな形で区別されている事も事実。 自分がその立場に立った時に、つゆほども気にせず過ごせるか? と聞かれると自信がありません。 普通に・・・・と言う気持はよくわかります。 昨今は、まだ昔ほどの差別はないにしても、中には未だに 違った目で見る人がまだまだいる事も確かです。 そのうえ、いろんな事件が世間を騒がせますから、この事が 表だって知られるようになれば、なにがしかの弊害はあるやも しれませ... nikkansports. html 99年の山口県光市母子殺害事件での上告審判決で、 最高裁第1小法廷が20日、被告の上告を棄却したことを受け、 妻と長女を奪われた本村洋さん(35)が会見を行った。 会見の中で、本村さんが再婚していたことを語った。 「2009年に籍を入れさせていただきました。 1人で生活し、 いろいろと精神的に参っていた私を、支えていただける方と出会うことができました」と報告した。 現在は2人で生活しており、殺害された2人の命日には、一緒に祈りをささげているという。 また、事件後、殺害された妻の結婚指輪をネックレスにして肌身離さず身につけていたことについては、 「今日もしてきました。 私が棺おけに入るまで、身につけておこうと思います」とした。 A ベストアンサー よくそんなこと言えるものだね 私も10年以上前、唯一の身内が殺されたが、その憎しみ、怒り、無念、苦悩、悲しみは今でも消えないよ。 身内を守れなかった後悔、無念さを君にはわかるのかね その私の悲しみを理解してくれているのは、唯一、妻だけだがね。 妻が言うには、夜、今でも私はうなされているそうだ。 出来れば、身内を殺した2人を私のこの手で直接、絞め殺したいくらいだが、殺人者の妻と 周りから呼ばれ、忌み嫌われるだろうから、諦念の感で報復は諦めているが。 守るべき人がいなくなれば、最早怖いものなし。 妻がいなかったら今や私は、天涯孤独だから、今頃殺人したことに反省の念のないその2人+その一族を皆殺しにしているでしょう。 本村氏は人格者ですが、彼以上に彼の奥さんもまた人格者なのでしょう。 あなたが本村氏のご家庭のことにつき、とやかく言う筋合いは全くありません。 A ベストアンサー 私の知人は藤原北家隆家流の堂上家で、ご本家は明治維新後は子爵でしたが、曾祖父の代で傍流になり、祖父が変な修験道に凝って土地を切り売りして没落、父親はそれでも一流企業の役員として悠々自適の生活でしたが、子ども(私の知人ですけど)の代で相続争いで残った資産も散逸し、現在は何とか暮らしているという状況です。 別の知人は堂上華族で、維新の後はうまく資産家のところに婿養子に入り込み、戦前戦中は上手に生き抜いて、この知人の父親の代は徴兵逃れで医者になり、知人の代でも医者や歯医者が多く、比較的裕福に暮らしています。 両方ともご本家ではなく、傍流ですけど、ご本家は神社関係の仕事をしています。 A ベストアンサー 1:>イタリアに関しては,そういった非難を聞かないのはなぜでしょうか? 2:>また,敗戦国が被害を与えた国に対して謝り続けなければいけないのはあと何年くらいですか? 3:戦争の当事者が皆いなくなっても,続きますか? 回答1:最初に降伏して、連合国側についた為と思われます。 (あまりの弱さに敵として認識されていなかったのかもしれません) イタリアですが、戦争中にクーデターが起って南北に分裂し、その後南王国は連合国に加盟しています。 1:南部の南王国(国王・パドリオ政権) 2:北部のイタリア社会共和国(RSI・ムッソリーニ) 回答2:もともとそのような義務はありません。 回答3:回答2と同じ。 更に戦争は国家の行為であり、元々個人としての「当事者」など存在しません。 (理由は後述) 謝罪を執拗に要求するのは、日本の周囲の特定の国々だけです。 また、「敗戦国」という理由で謝罪の必要が発生するなら、勝ちさえすれば何をしても良い事になります。 それでは「国際法」の意味などありません。 質問者様は、「戦争」という行為について誤解しているように思います。 外交とは手段が異なりますが、同じ国益を追求する為の行為であり、政治の一手段に過ぎません。 これも誤解されていますが、主権の存在により、国家には自分より上位の法的権限を持つ存在はありません。 戦争が国家の行為である以上、裁判の対象にすることはできず、戦争指導者であっても、個人に責任は発生しません。 (動画も参照) (国連は、憲章に合意した加盟国間の調停機関に過ぎません) これもよく誤解されていますが、軍事裁判は「戦時に行われた国際法違反の行為」である「戦争犯罪」を裁くものに過ぎず、「戦争そのもの」は対象にできません。 そして、戦争犯罪は戦勝国や敗戦国の区別なく裁かれます。 (少なくともWW1までは) 「戦争そのもの」の処理についてですが、 まともな国家間での戦後処理は、何らかの条約(多くは講和条約)を結ぶことで戦争状態は解消され、国交締結へと続きます。 そして、「条約」とは国家間の契約や義務を定めるもので、相手の非を晒し上げたり、責任を押し付けあうものではなく、終戦時の力関係で払うものを払って手打ちにするという約束です。 国家が裁けない以上、この方法以外での終戦と戦後処理はできません。 責任や謝罪という、片方が納得しなければ永遠に認められない曖昧な抽象概念を、終戦や講和の条件に含めた場合、両国の関係や国民間で怨恨が残り、その後に悪影響が出ます。 少なくとも、日本の周囲の特定の隣国以外はそう思っています。 実際、ドイツは戦争については、国家の権利という見解から謝罪はしていません。 よく、無知か故意に誤解を広めたい一部の人達は「謝罪したドイツを見習うべきだ」という主張をしています。 しかし、ドイツが謝罪したのはユダヤ人へのホロコーストのみです。 それも「ナチス」という党の行為であり、国家としてのドイツの責任ではないという見解です。 日本の戦後処理については、各国と講和条約を結んでいるので終了しています。 実は、多くのアジア諸国は「アレは侵略ではないので賠償はいらない」と連合国が認めた賠償請求権を放棄してくれています。 (タイなどは、更に日本が戦費として借りたものまでタダ同然にしてくれています。 ) 日本はそれらの国に対しても「準賠償」という名目で経済援助をしています。 youtube. そして、国交を結ぶ時の条約で、「過去の問題はすべて解決済みとする」という合意ができているので、謝罪する必要はありません。 併合時の統治も謝罪や賠償が必要なことはしていません。 北の方については、条約の締結時に、南が「自分達が半島の唯一の正統な国家である」と主張しているので、彼等の問題になります。 中国についてですが、 今の政権はサンフランシスコ平和条約の調印国ではありません。 日本との国交回復は、1972年に締結された日中平和友好条約によるものです。 中国はそのとき、【中国は日本に対する戦争賠償の請求を放棄する】ことを宣言しています。 これについては、以下のような事情があります。 終戦時に、日本は満州国に膨大な資産とインフラを残しており、これに対する中国への補償請求の権利は戦争と関係なく残っています。 それらを金額的に両者を比較すると、 【日本が残した資産への補償】>>【中国の戦争賠償の請求額】 となり、うっかり請求すると薮蛇になってしまうので、中国側は、請求権の放棄と言う「寛大な配慮」を装って誤魔化しているだけです。 (インフラについては韓国や台湾も同様でしたが、連合国の意向に拠って日本は請求権を放棄させられています) 謝罪については、 以前、旧社会党が訪中し「日本は戦争により中国に多大な迷惑をおかけしました」と謝ったことがありました。 これに対して、毛沢東は「なにも謝ることはない。 日本軍は我々に大きな利益をもたらした。 日本軍のおかげで中国共産党は中国を手に入れることができた」 と応えています。 youtube. (あまりの弱さに敵として認識されていなかったのかもしれません) イタリアですが、戦争中にクーデターが起って南北に分裂し、その後南王国は連合国に加盟しています。 1:南部の南王国(国王・パドリオ政権) 2:北...

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