街づくりゲーム ps4。 PS4おすすめゲームソフト 人気の神ゲー50選【2020年】

【ゲーム】cities:skylines 自然な街の作り方 その1

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PS4 まったり&ほのぼの系ゲームソフト紹介 【テラリア】 自由に探検が楽しめる大人気ゲーム「テラリア」。 雰囲気が似ているからかよくマインクラフトと比較されますが、全くもって違う種類のゲームです。 簡単に言えば 自分の好きなように道を切り開き探検を楽しむといったゲームで、ハクスラ要素も含まれています。 地上や地下を探索することでさまざまな素材が見つかり、その素材を自分の拠点に持ち帰って装備やアイテムを作成。 それらを活用してさらに探索範囲を広げていきます。 アイテムの数や敵の種類も豊富なので、飽きることなくゲームに没頭できます。 友達と一緒に協力プレイも楽しめるので、ワイワイゲーとしても優秀です。 やっていることは単純ですが、ついついプレイしてしまう 高い中毒性を持った名作と言えるでしょう。 宇宙にはたくさんの惑星があり、その数なんと1800京個以上という途方も無い数です。 プレイヤーは小型の宇宙船に乗り込み、それらの惑星を自分のペースでまったりと探索することになります。 もちろん惑星によって特徴は異なり、 新たな生物や植物を発見しつつSFの世界に浸ることが出来ます。 またオンラインにも対応しているので、少し一人だと寂しいなぁと感じたら他のプレイヤーと一緒に探索するのもいいですね。 合う、合わないがはっきり分かれそうな作品ではありますが、 「宇宙」や「惑星」というワードに魅力を感じるという方はやってみましょう。 【Tearaway PlayStation4】 全てが紙で作られた世界を冒険するアクションアドベンチャーゲーム「Tearaway」。 もともとは2013年にPS Vitaで発売されたゲームですが、さまざまな進化を遂げてPS4で発売されました。 プレイヤーは紙の世界の神様になり、小さなテガミ 特別な手紙 を届けるために冒険の手助けをしながら物語を進めていきます。 注目ポイントはコントローラーの機能を余すことなく使ったアクション。 例えばタッチパッドの押し込みでオブジェクトを動かしたり、タッチパッドをフリックして風を発生させたりできます。 直感的な操作なので難しい操作を必要としない分、まったりと遊べます。 子供向けであり大人向けでもある。 そんな絵本のような世界観が特徴的な隠れた名作です。 【Minecraft: PlayStation4 Edition】 みんな大好き箱庭ゲームの頂点とも言える「マインクラフト」。 有名な作品ですがどんなゲームなのか説明すると、 マイペースにスローライフを楽しむゲームです。 ざっくりしてますが、 このゲームの世界は全てが立方体のブロックで形成されています。 この立方体のブロックを組み合わせることで色々なものが作れるわけなんですが、本当に何でも作れてしまいます。 家、畑、牧場なんかはもちろんのこと、素材を自動的に集める施設なんかも作れます。 全ては自分の発想次第。 大きな街を作るのもよし。 超巨大建造物を作るのもよし。 空中庭園を作るのもよし。 のんびり自分だけの世界を作り上げていきましょう。 【ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽ島】 ドラクエ版マインクラフト「ドラゴンクエストビルダーズ2」。 基本的にマインクラフトみたいな感じですが、 大きな違いとしては 「遊びやすさ」です。 マインクラフトでは遊び方を全てプレイヤーに委ねているので、人によっては何をしていいのかわからないなどがあります。 しかしこの作品では ある程度の目的が設定されているので、遊び方を見つけるのが苦手な方でもきちんと楽しめます。 ただやり込み度で言えばマインクラフトに完敗なので、あくまで ストーリーを重視としたゲームという印象。 面白いゲームというのに間違いはないので、マインクラフト未プレイの方はまずこちらから遊んでみるのも悪くありませんね。 【ワールド オブ ファイナルファンタジー】 可愛いキャラクターがクセになる「ワールド オブ ファイナルファンタジー」。 このゲームの醍醐味はなんといっても 歴代FFシリーズのモンスターを仲間にできるというところ。 FFファンには嬉しいあんなモンスターやこんなモンスターがたくさん登場します。 戦闘はとてもシンプルですが 昔のFFを感じさせてくれるシステムなので、懐かしい気分に浸ることができるでしょう。 音楽面でも嬉しいことに FFシリーズの過去曲が多数収録されており、アレンジもされているので聴き応えたっぷりです。 少し全体的に単調なのは否めませんが、 今では失われたFFらしさが随所に見え隠れしています。 可愛いキャラクターに癒されながらのんびりと遊べる良質な作品です。 【Birthdays the Beginning】 箱庭の中で命を育むシミュレーションゲーム「Birthdays the Beginning」。 地形や環境を自分で作り、そこに生物を誕生させることで どう繁栄していくのかを観察するゲームです。 これによって生態系に変化をもたらすわけですが、環境次第では肉食恐竜が異常に増えたり、小さな生物ばかりになったりもします。 他にも 生物の進化、突然変異、絶滅など、さまざまなパターンが存在しているので、見ていて飽きることはありません。 ちなみに 登場する生物は300種類以上。 少しマイナーなゲームですが、命の不思議を学ぶにはうってつけの作品です。 【スターデューバレー コレクターズ・エディション】 まったりと牧場生活が楽しめる牧場シミュレーションゲーム「Stardew Valley」。 牧場物語に影響されて作られたらしく、牧場の経営はもちろんのこと釣りやモンスターと戦うこともできます。 ストーリーとしては、現代社会に嫌気がさした主人公が祖父の農場を引き継いで新たな生活へ。 といった感じ。 設定では3年間という時間制限付きですが、 3年が過ぎても問題なくゲームが続くので自分のペースで生活しましょう。 自由度が高く、カラス対策として畑に案山子を設置したり、釣りでお金稼ぎをしたり、鉱山で鉱物を探したりなどもできます。 グラフィックがドット絵なので、それだけで視覚的にのんびりしてしまいますね。 【LocoRoco2】 LocoRocoシリーズの第二弾となる「LocoRoco 2」。 2008年にPSPで発売されたゲームで、本作はその リマスター版となります。 PS4でのリマスターということなので グラフィックの差は一目瞭然。 とっても綺麗です。 内容としてはL1ボタンとR1ボタンで画面を傾けロコロコを転がし、ロコロコをゴールまで導くといったもの。 新アクションとして、水泳、噛みつきジャンプ、ふわふわ空中遊泳などがあるので、 前作に比べてより楽しくステージを攻略できます。 一度クリアしたステージでも繰り返し遊べる仕様になっているので、 やり込み度も抜群。 もちろんただ繰り返し遊べるだけというわけではなく、隠れたアイテムを探すなどさまざまな目標が設定されています。 この遊び応えで値段が安いのも嬉しいところですね。 第1位:「Tearaway」• 第2位:「Minecraft: PlayStation 4 Edition」• 第3位:「大神 絶景版」• 第5位:「Birthdays the Beginning」• 第6位:「テラリア」• 第7位:「ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽ島」• 第9位:「ワールド オブ ファイナルファンタジー」• 第10位:「LocoRoco 2」 「Tearaway」が1位です。 マイナーな部類のゲームなのでプレイするのに少し躊躇ってしまうかもしれませんが、個人的にはやるべきゲームだと思っています。 あの独特な世界観はプレイすればきっとクセになること間違いありません。 とは言え 全部面白いゲームなので好みで選ぶのが一番ですけどね。 とまぁこんな感じですが、1つでも気になるゲームが見つかっていれば幸いです。 それではこの辺で失礼します!.

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【PS4】超リアル!鉄道も引けるおすすめ街づくり・箱庭ゲームソフトランキング

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何をするにも肌寒い季節、部屋に閉じこもってプレイするもよし、コタツにノートパソコンを置いてプレイするもよしな、 家でじっくり遊べるSteamの人気シミュレーションゲーム20選をお届けします。 歴史、SF、内政寄り、ミリタリー、ファンタジー、その他の6つのジャンルに分けての紹介です。 歴史上の指導者たちが覇権を競って戦います。 相手の都市を侵略すれば勝ちというだけでなく、科学勝利や文化勝利などさまざまな勝利条件が用意されています。 1都市のみで勝利することも可能。 指導者の特性に合わせて勝利を目指すのがいいでしょう。 日本人声優による日本語音声もあるので、海外4X系はとりあえずここから始めてみるのがいいかもしれません。 無印のままだと都市出しにリスクがあまりないため、都市の忠誠度が加わったDLC「」を入れることをおススメします。 2013年に配信されて以来、頻繁なアップデートとDLC販売がいまだに続く息の長い作品です。 中世以降から近世までの、実際の歴史に即した全世界の国家を対象にしたプレイが可能。 何年何月何日、とゲームスタートの日時も細かく決めることができます。 しかも国家の勢力範囲が日単位で変化するという凝りよう。 また、ただ単に領土を拡張しても、文化や宗教が違えば統治困難となり、反乱が頻繁に起こるようになります。 戦争するにも開戦理由が必要で、なければ捏造するなど、リアルな世界情勢を味わうことができます。 2012年の配信以来、『EU4』のように現在もアップデートとDLC販売の続くロングセラーゲームです。 ぱっと見は『EU4』の舞台を中世にしたストラテジーゲームですが、プレイ感覚はかなり違います。 プレイヤーは封建領主の一人となり、結婚して子供を育てたり、愛人を作ったり、邪魔者を暗殺したり、パーティーを催したり、宗教結社に入って謎の力を得たり、自分専用の武器や防具を作ったり、巡礼の旅に出かけたりなど、人生をロールプレイするシミュレーションゲームでもあります。 なにか提案しても議会から反対されたり、王や皇帝になっても封臣たちの反乱に常に目を光らせなければならないなど、偉くなっても思うようにいかない現実の厳しさを知ることができます。 プレイヤーは忍者や侍、スナイパーなど、さまざまな特技を持ったキャラクターたちを操作し、できるだけ敵に見つからないよう任務をこなしていきます。 リアルタイムの上、一度に複数を動かさなければならない場面も多いため、この手のゲームに慣れていないと手こずるかもしれません。 セーブ&ロードを繰り返し、死にながら覚えていくのがいいかと。 ゲームの最後になるとキャラクターたちに愛着が沸き、もっと遊びたいと思うようになるでしょう。 DLCや続編を出してほしい作品です。 この手のSFストラテジーは数多いですが、本作は外交面や政治面にも力を入れているのが特長です。 設定によっては超強力な相手が出現するため、機嫌を取ったり土下座外交でやり過ごすなど、政治家の苦しさも味わうことができ、地球も宇宙もやってることは大して変わらないなと思ったりもします。 そしてゲームの面白さはやはり惑星探索。 未知の銀河に探索船を飛ばし、移住できそうな場所を見つけたときは嬉しいものです。 究極の時間泥棒ゲーム ゲーム開始時は宇宙船一機だけを使って、交易したりゴミ拾いをしたりミッションをこなしたりしながら資金を集めていき、最終的には大艦隊を率いた大企業の創業者にもなれる宇宙版『太閤立志伝』。 一応メインストーリーはあるのですが、基本的には何をしても自由。 各地に拠点を作って大量の輸送船による自動交易網を構築してもよし、宇宙海賊相手に戦ってもよし、むしろ宇宙海賊になってもよし。 最初は何をやっていいかわからないことで取っつきにくさがあると思いますが、遊び方がわかってくると驚くほど時間が溶けていきます。 拡張として『』や、新作『』もあるので、慣れてきたらこちらのほうもどうぞ。 『シヴィライゼーション』シリーズのFiraxis Gamesの作品で、難易度は高く、何も考えないでユニットを進めていけば普通に死にます。 人類のひ弱さを感じつつも、その戦場から生き残った猛者たちは成長して新たな力を身に付けます。 それでも死ぬときは死にますが。 この難易度の高さが逆に癖になり、ついつい「あと1バトル」を繰り返してしまうのも本作の魅力です。 クリアできたら『』もどうぞ。 もあわせてチェックしてみてください。 Modによる拡張性の高さや数多いDLCなど、かゆいところに手が届く環境を構築できるのが本作の特長です。 ゲーム自体の難易度もそれほど高くなく、自由な都市づくりができます。 最初は成り行き任せに道路や地域を配置するだけでも楽しいですが、慣れてきたら自分の住んでいる町や、好きなRPGに出てくる都市を再現してみるのも面白いですよ。 ビルが手狭になったら上や横方向への拡張工事を行いましょう。 電気や電話、エレベータなどの設置も忘れずに。 住民の満足度に気を配り、評判を上げていけば、いつかは一流のビルとして認められるようになります。 懇切丁寧なチュートリアルもあるので、遊び方はすぐに覚えられるかと。 東京を舞台にしたDLCも配信されています。 主人公は大国の支援を受けながら島での開発を進めていき、住民たちの支持を得て独裁政権の維持に努めなければなりません。 独裁者も人気商売なので、住民たちが喜ぶような政策を打ち立てる必要があります。 どうしても従わない住民がいる場合は、あの手この手で何とかすることも可能。 観光業や特産品の輸出で島と自分の懐を富ませていきましょう。 続編の『』は軍事面にもかなり気を配らなければならないため、街づくり中心のプレイならば4をおススメします。 新作『』は2019年1月26日に配信予定です。 『EU4』と同じParadox社の作品で、WW2時の世界各国でのプレイが可能です。 ドイツやソ連などの大国で周辺国を蹂躙したり、ルクセンブルクで大国に挟まれた小国の苦悩を経験したりなどのロールプレイができます。 ゲーム自体の難易度はそれほど高くないので、日本でアメリカを占領したり、フランスでドイツに反攻したりなど、歴史のIFを楽しむことも。 Modも数多く、現代やWW1を舞台にしたシナリオも導入できます。 WW2での連合国と枢軸国の戦いを描いた、きわめてスタンダードなミリタリーRTSの名作です。 RTS初心者でも取っつきやすいゲームシステムとわかりやすいルールで、多くのファンを得てきました。 対戦もさることながらキャンペーンモードが秀逸で、ノルマンディー上陸作戦など歴史的なシチュエーションを楽しむことができます。 無印だとドイツ軍キャンペーンがないため、ドイツ軍でやりたい場合は拡張パック「Opposing Fronts」か「Tales of Valor」が必要。 正統進化である続編『』も配信中です。 E』系統の局地戦RTS。 プレイヤー同士がマップの両端から相手側に攻め上がっていき、相手より多くの土地を占有したほうが勝ちと非常にわかりやすいルール。 射程距離や弾の当たる方向によって威力が変わるため、戦車の正面装甲の硬さが実感できます。 使用ユニット数をあえて絞ったことで他のRTSと比べれば操作量も少なく、自分で部隊デッキを組めることから将棋とカードゲームを合わせたような楽しさがあります。 オンラインは最大10人vs10人のモードもあるので、初心者でも気軽に参加できるかと。 2019年には続編の『』も配信予定です。 マップはいくつかの地域に分かれていて、都市は地域内に1つしか建設できません。 そのため都市の奪い合いというよりも地域の奪い合いという戦略構造になります。 またユニットには武器や防具を装備させられるなど、RPG的な要素も含まれています。 季節要素もあり、冬になると生産力が一気に落ちるので注意。 フランスのデベロッパーだからなのかもしれませんが、ごちゃごちゃしがちなストラテジーゲームにおいてUIのセンスがよく、おしゃれ感が漂っています。 4X初心者にも遊びやすいゲームです。 ヒーローユニットは武器を装備したり、レベルアップしてスキルを覚えたりと、RPG的な楽しさも味わうことができます。 特筆すべきなのはキャンペーンモードの面白さ。 「こんなの絶対無理!」というような状況でも、思考錯誤を繰り返していると「ああ、なるほど!」といったような閃きや発見でクリアできたりします。 そのため、攻略法や前知識なしで遊ぶことを強く推奨。 続編としては2017年に発売された『』があります。 馬に乗った自キャラを動かしてお金を集めたり、人をスカウトしたり、武器庫や農場を設置したり、敵に備えて物見やぐらや城壁を築いたりと、王国を強化していきます。 やがて襲い来る敵のラッシュを防ぎ、兵を調えて反撃してやりましょう。 初プレイ時は『』のほうからやったほうがわかりやすいかと思います。 攻略法や前知識があると面白みが半減するので、こちらも下調べナシでのプレイを推奨。 新作『』も配信中です。 難易度は高く、戦闘では攻撃を外すことも多く、3人動かさなければならないことから1プレイに結構時間が掛かります。 最初の何プレイかはあまり楽しめないかもしれませんが、やり込んで遊び方がわかるにつれ中毒性が増していきます。 3人バラバラで行動してクエストをこなしていくもよし、固まって行動するもよし、フレンドとわいわいCo-opするもよし。 運が悪くてゲームオーバーになっても、「サイコロ運が悪かった」と思いながら気楽にプレイしましょう。 じっくり遊ぶには最適のゲームです。 村にはランダム生成される5つの家があり、それぞれの家から一人を司祭にしなければなりません。 村には5つのパラメータがあり、司祭が仕事をするたびに上下し、どれかが一定値以下になればゲームオーバー。 どれが上下するかは、司祭の身元を調査しないかぎりは不明。 しかも月の終わりには司祭の一人を生贄に捧げなければならず、結果その家の忠誠心が下がるなど、どう転んでもリソースは減り続けるという末期的状況。 最初はゲームオーバー連発だと思いますが、難しさゆえ中毒性も高く、何度もプレイしたくなるゲームです。 絵は可愛いのですが、孤児を雇って教会や銀行に忍びこませたり、ギャングを雇って相手の手下を殺したりなど、ボード上でダークヒーロー同士の対戦を繰り広げていきます。 ターン制のゲームで、用意されたクエストを先に一定数クリアしたほうが勝ち。 決着までの時間はそれほどかからないので気楽に遊べます。 キャンペーンモードではルールやユニットの使い方を段階的に学ぶことができます。 最後までクリアできればそのままオンライン対戦へどうぞ。 癖になる面白さです。 ネズミやブタ、ゾウなどの可愛い動物たちが島を舞台に選挙戦を繰り広げます。 ゲームは1vs1。 各地で演説を行ったり、賄賂を贈ったり、脅迫したり、相手のスキャンダルを捏造したりと、さまざまな選挙工作を仕掛けていきましょう。 投票日に票が多いほうが勝利です。 残念ながらオンライン対戦には対応していませんが、ローカルプレイは可能なので友達を呼んで遊ぶのもいいかと。 Steamでは日本語無しの表記ですが、実は日本語入りです。 日本マップもあります。 (製品情報:定価1,480円、日本語あり、) さて、年末年始にSteamでじっくり遊べるシミュレーションゲーム20選をお届けしましたが、気になったものはありましたか?他にも年末年始におススメしたいシミュレーションゲームがありましたら、ぜひともコメント欄でご紹介ください。 それではよいお年を! 《渡辺仙州》.

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PS4おすすめゲームソフト 人気の神ゲー50選【2020年】

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PS4 まったり&ほのぼの系ゲームソフト紹介 【テラリア】 自由に探検が楽しめる大人気ゲーム「テラリア」。 雰囲気が似ているからかよくマインクラフトと比較されますが、全くもって違う種類のゲームです。 簡単に言えば 自分の好きなように道を切り開き探検を楽しむといったゲームで、ハクスラ要素も含まれています。 地上や地下を探索することでさまざまな素材が見つかり、その素材を自分の拠点に持ち帰って装備やアイテムを作成。 それらを活用してさらに探索範囲を広げていきます。 アイテムの数や敵の種類も豊富なので、飽きることなくゲームに没頭できます。 友達と一緒に協力プレイも楽しめるので、ワイワイゲーとしても優秀です。 やっていることは単純ですが、ついついプレイしてしまう 高い中毒性を持った名作と言えるでしょう。 宇宙にはたくさんの惑星があり、その数なんと1800京個以上という途方も無い数です。 プレイヤーは小型の宇宙船に乗り込み、それらの惑星を自分のペースでまったりと探索することになります。 もちろん惑星によって特徴は異なり、 新たな生物や植物を発見しつつSFの世界に浸ることが出来ます。 またオンラインにも対応しているので、少し一人だと寂しいなぁと感じたら他のプレイヤーと一緒に探索するのもいいですね。 合う、合わないがはっきり分かれそうな作品ではありますが、 「宇宙」や「惑星」というワードに魅力を感じるという方はやってみましょう。 【Tearaway PlayStation4】 全てが紙で作られた世界を冒険するアクションアドベンチャーゲーム「Tearaway」。 もともとは2013年にPS Vitaで発売されたゲームですが、さまざまな進化を遂げてPS4で発売されました。 プレイヤーは紙の世界の神様になり、小さなテガミ 特別な手紙 を届けるために冒険の手助けをしながら物語を進めていきます。 注目ポイントはコントローラーの機能を余すことなく使ったアクション。 例えばタッチパッドの押し込みでオブジェクトを動かしたり、タッチパッドをフリックして風を発生させたりできます。 直感的な操作なので難しい操作を必要としない分、まったりと遊べます。 子供向けであり大人向けでもある。 そんな絵本のような世界観が特徴的な隠れた名作です。 【Minecraft: PlayStation4 Edition】 みんな大好き箱庭ゲームの頂点とも言える「マインクラフト」。 有名な作品ですがどんなゲームなのか説明すると、 マイペースにスローライフを楽しむゲームです。 ざっくりしてますが、 このゲームの世界は全てが立方体のブロックで形成されています。 この立方体のブロックを組み合わせることで色々なものが作れるわけなんですが、本当に何でも作れてしまいます。 家、畑、牧場なんかはもちろんのこと、素材を自動的に集める施設なんかも作れます。 全ては自分の発想次第。 大きな街を作るのもよし。 超巨大建造物を作るのもよし。 空中庭園を作るのもよし。 のんびり自分だけの世界を作り上げていきましょう。 【ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽ島】 ドラクエ版マインクラフト「ドラゴンクエストビルダーズ2」。 基本的にマインクラフトみたいな感じですが、 大きな違いとしては 「遊びやすさ」です。 マインクラフトでは遊び方を全てプレイヤーに委ねているので、人によっては何をしていいのかわからないなどがあります。 しかしこの作品では ある程度の目的が設定されているので、遊び方を見つけるのが苦手な方でもきちんと楽しめます。 ただやり込み度で言えばマインクラフトに完敗なので、あくまで ストーリーを重視としたゲームという印象。 面白いゲームというのに間違いはないので、マインクラフト未プレイの方はまずこちらから遊んでみるのも悪くありませんね。 【ワールド オブ ファイナルファンタジー】 可愛いキャラクターがクセになる「ワールド オブ ファイナルファンタジー」。 このゲームの醍醐味はなんといっても 歴代FFシリーズのモンスターを仲間にできるというところ。 FFファンには嬉しいあんなモンスターやこんなモンスターがたくさん登場します。 戦闘はとてもシンプルですが 昔のFFを感じさせてくれるシステムなので、懐かしい気分に浸ることができるでしょう。 音楽面でも嬉しいことに FFシリーズの過去曲が多数収録されており、アレンジもされているので聴き応えたっぷりです。 少し全体的に単調なのは否めませんが、 今では失われたFFらしさが随所に見え隠れしています。 可愛いキャラクターに癒されながらのんびりと遊べる良質な作品です。 【Birthdays the Beginning】 箱庭の中で命を育むシミュレーションゲーム「Birthdays the Beginning」。 地形や環境を自分で作り、そこに生物を誕生させることで どう繁栄していくのかを観察するゲームです。 これによって生態系に変化をもたらすわけですが、環境次第では肉食恐竜が異常に増えたり、小さな生物ばかりになったりもします。 他にも 生物の進化、突然変異、絶滅など、さまざまなパターンが存在しているので、見ていて飽きることはありません。 ちなみに 登場する生物は300種類以上。 少しマイナーなゲームですが、命の不思議を学ぶにはうってつけの作品です。 【スターデューバレー コレクターズ・エディション】 まったりと牧場生活が楽しめる牧場シミュレーションゲーム「Stardew Valley」。 牧場物語に影響されて作られたらしく、牧場の経営はもちろんのこと釣りやモンスターと戦うこともできます。 ストーリーとしては、現代社会に嫌気がさした主人公が祖父の農場を引き継いで新たな生活へ。 といった感じ。 設定では3年間という時間制限付きですが、 3年が過ぎても問題なくゲームが続くので自分のペースで生活しましょう。 自由度が高く、カラス対策として畑に案山子を設置したり、釣りでお金稼ぎをしたり、鉱山で鉱物を探したりなどもできます。 グラフィックがドット絵なので、それだけで視覚的にのんびりしてしまいますね。 【LocoRoco2】 LocoRocoシリーズの第二弾となる「LocoRoco 2」。 2008年にPSPで発売されたゲームで、本作はその リマスター版となります。 PS4でのリマスターということなので グラフィックの差は一目瞭然。 とっても綺麗です。 内容としてはL1ボタンとR1ボタンで画面を傾けロコロコを転がし、ロコロコをゴールまで導くといったもの。 新アクションとして、水泳、噛みつきジャンプ、ふわふわ空中遊泳などがあるので、 前作に比べてより楽しくステージを攻略できます。 一度クリアしたステージでも繰り返し遊べる仕様になっているので、 やり込み度も抜群。 もちろんただ繰り返し遊べるだけというわけではなく、隠れたアイテムを探すなどさまざまな目標が設定されています。 この遊び応えで値段が安いのも嬉しいところですね。 第1位:「Tearaway」• 第2位:「Minecraft: PlayStation 4 Edition」• 第3位:「大神 絶景版」• 第5位:「Birthdays the Beginning」• 第6位:「テラリア」• 第7位:「ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽ島」• 第9位:「ワールド オブ ファイナルファンタジー」• 第10位:「LocoRoco 2」 「Tearaway」が1位です。 マイナーな部類のゲームなのでプレイするのに少し躊躇ってしまうかもしれませんが、個人的にはやるべきゲームだと思っています。 あの独特な世界観はプレイすればきっとクセになること間違いありません。 とは言え 全部面白いゲームなので好みで選ぶのが一番ですけどね。 とまぁこんな感じですが、1つでも気になるゲームが見つかっていれば幸いです。 それではこの辺で失礼します!.

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