ドコモ sim カード 再 発行。 ご利用前の設定【スマートフォン】

同じ携帯番号でのSIM(シム)カードは、2枚持つことはできますか?

ドコモ sim カード 再 発行

昔のドコモのケータイを知る人は、「FOMAカードを差し替えれば別端末でもそのまま同じ番号で利用できる」という特徴を覚えているのではないでしょうか。 その当時、例えば auではケータイ端末に「 ICカードロック」がかけられていたため、たとえ同じauのケータイ同士であっても、SIMカードを差し替えてもそのままでは利用することができませんでした。 例外として以前自分が同じ番号で使っていたケータイだけは既にロッククリアされているのでSIM差し替えのみで利用できましたが、どうしても人からもらった別端末などを利用したい場合は、auショップにて「ロッククリア」を有料で実施してもらった場合のみ利用可能になりました。 だからこそ、ドコモならそんな煩わしい作業をすることなくFOMAカードの差し替えだけで済むので非常に便利とその当時は考えられていたわけです。 そのころ、まだSIMカードという言葉自体もそれほど普及しておらず、どちらかというと「 FOMAカード」という名称の方が一般的に知られていました。 その後ドコモのSIMカードも変遷し、名前も「FOMAカード」から「 UIMカード」へと変更されました。 UIMとは「 User Identity Module」の略で、SIMカードをベースにして拡張されたカードということですが、UIMカードという名称は日本において世間一般の認知度が低く定着していません。 そのため現在ではUIMカードも大きな枠の中で「 SIMカード(Subscriber Identity Module Card)」と呼ばれることが多くなっています。 そのことが時に混乱を招くこともありますが、まず名称の違いにおける各カードの種類とサイズは押さえておきましょう。 関連記事:「 」 【SIMカード(主に以下のカード全体のことを指す)】 FOMAカード=UIMカード=SIMカード miniUIMカード=microSIMカード nanoUIMカード=nanoSIMカード 厳 密にいえばFOMAカードとUIMカードも一緒ではありませんが、ここではサイズ的な互換性という意味合いでイコールで結んでおこうと思います。 つまり現在、NTTドコモはじめ日本のキャリアで取り扱いされているSIMカードには、 サイズ別に3種類あることになります。 そしてこのサイズの違いこそが、SIMカードを差し替えて利用する際に最も重要なポイントとなります。 間違いやすいのは miniUIMとmicroSIMです。 例えばSDカードの場合は、 miniSDカードと microSDカードではサイズがまったく違います。 そこから連想すると、miniUIMカードとmicroSIMはサイズが違うように思われがちですが、実際は同じサイズのSIMカードとなっています。 ドコモのケータイ/スマホを利用している場合もそうですが、 MVNOの 格安SIMを利用する場合にもこのSIMカードのサイズ問題はついてきます。 もし利用しようとしている端末のSIMカードサイズが現在持っているSIMカードのサイズと違った場合、そのままでは当然ケータイ/スマホ本体に挿入できないために利用することもできません。 「SIMカードにサイズがあるなんて思わなかった」と、MVNOへMNPを利用して転出した時に気づいても遅すぎます。 万が一SIMカードのサイズを間違えていると、当然のことながらそのままでは利用できませんので、最悪かなりの期間利用できなくなります。 ドコモのケータイ/スマホのSIMカードサイズ 参考までに、NTTドコモのケータイ/スマホ端末のSIMカードサイズについてです。 ここ数年の機種であれば、らくらくホンシリーズを除けば通常のUIMカード対応機種はほとんどなくなってしまっています。 最近までフィーチャーフォン(ガラケー)はほとんどがminiUIMカードサイズでしたが、新しく登場してきたドコモのフィーチャーフォンの中でも、Xi対応spモードケータイなどはnano UIM対応だったりします。 スマートフォンはGシリーズ以降とiPhoneについてはnanoUIM、それ以前のスマホについてはminiUIMです。 ただし一部例外もありますので、機種ごとに必ず確認はしましょう。 そのうち入れ替えて利用しようと考えているのであれば、このSIMカードのサイズについてはしっかり正しく把握しておく必要があります。 MVNO利用の場合のSIMカードサイズ MVNOの格安SIMを利用する場合、契約の際に必ずSIMカードのサイズは指定する必要があります。 そもそもドコモやauのスマホをそのまま利用するのか、それともSIMフリースマホを利用するのか、格安スマホセットで申し込みするのかなど、MVNOにはいくつかの選択肢がありますので、その中のどの方法をとるかによって選択するSIMカードのサイズも変わってきます。 利用する端末のSIMカードのサイズを確認して、その上で通常サイズなのかmicroサイズなのかnanoサイズなのか、正しく選択して契約する必要があります。 もし初めからMVNOの格安スマホセットで申し込みをするのであれば、その申込する端末に合わせたSIMカードが発行されてくると思われますので、わかりやすいかもしれません。 ちなみに、当サイトおすすめの格安SIM提供のMVNOは、 および 、時間プランで一気に人気を伸ばした、そして当サイト一番人気の です。 おすすめ格安スマホは富士通・ です。 スマホ本体の交換に備えるならnanoSIMカード 万が一スマホ本体が故障した場合、他のスマホにSIMカードを入れ替えて利用しようと思った時にサイズが違うとそのままでは利用できません。 仮にドコモの契約であればドコモショップで SIMカードの再発行をしてもらい大きさを変更する必要がありますし、MVNOでもSIMカードサイズを変える手続きが必要になります。 カードサイズの変更は、 手数料もかかりますので実際のところ何度も変更を繰り返すのは現実的ではありませんが、そんな時に裏技としての使い方が一つ存在します。 大きいサイズのSIMカードを利用しており、小さいサイズに変更する必要がある場合には SIMカードカッターというアイテムが存在します。 逆に小さいサイズのSIMカードを大きくしたい場合は、 SIMカードアダプターという商品が存在します。 いずれもドコモやau、ソフトバンクなどのキャリアでは取り扱いされていません。 あくまで例外的・裏技的な使い方となります。 上記二つのケースの中で、小さいサイズにアダプターを付けて利用する分には問題が少ないですが、逆にSIMカードカッターで切り抜いてしまう方法にはいくつか問題点と注意点があります。 そもそも、 ドコモやMVNOのSIMカードはあくまで貸与されているものであり、所有権はドコモやMVNOにあります。 そのため、解約時などには返却する義務があるのです。 そのSIMカードにはさみを入れることは法律上大いに問題があります。 そもそも、SIMカードカッターで切ったSIMカードは正確に切られていれば利用できるものの、失敗のリスクもあります。 さらには切り抜いてしまうことで、あとからアダプターをつけて利用しようとしても微妙にサイズが合わずに使えませんので、切ったら切ったであとから元のサイズとして使うのは現実的に難しくなります。 そのため、もしこの方法を利用するのであれば、 初めから一番小さいnanoSIMカードを発行しておく方がいいでしょう。 あとはSIMカードアダプターだけ用意すれば、どの大きさにも対応できますし、わざわざ切る必要はありませんのでドコモやMVNOを解約する際にはそのまま返却できます。 ドコモでは、望めば利用端末がnanoUIMに対応していなかったとしても発行はしてくれますし、MVNOの場合は初めからnanoSIMで注文を入れればいいのです。 この知識があるかないかで、SIMカードサイズの違いによるトラブルを最小限にすることができるはずなので、知っていた人は改めて再確認し、知らなかった人は今後気を付けるようにしましょう。 ただ、nano SIMをアダプターに入れて利用した場合に、機種によってはSIMスロットにひっかかって抜けなくなってしまったりするケースもあります。 これは、通常想定されていない利用(アダプタにnanoSIMを入れての利用)をしているために起こることであり、もし問題が発生しても自己責任となります。 アダプターにSIMを入れて利用する場合には、そこまで覚悟の上で慎重に利用するようにしましょう。 つまりQTモバイル側が言われるところは、d-01Hは自社SIMでは動作確認が取れていない、という意味だと思いますが、SIMサイズとしてはQTモバイルは「標準SIM・マイクロSIM・ナノSIM」を提供しています。 ドコモのmini UIMはマイクロSIMのことなので、サイズ的にはこれを選べば問題ないです。 間違ってau SIM、ソフトバンクSIMを選ばないように注意し、しっかりドコモSIMを選べば基本的にはAPN設定をすれば動くと思われますが、動作確認されていないものに関しては完全に自己責任です。 実際に使ってみて動かなくても当然文句は言えません。 そのため、どうしても安心して利用したい場合には、MVNO各社の動作確認端末を確認し、d-01Hがあればそこで契約をすれば安心かもしれません。

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SIMカードを認識しなくなった・故障した時の対応方法

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ドコモ docomo では SIMのみ契約が可能です! ドコモの高額な機種代を節約したいと思って、SIMフリーのスマホをドコモのSIMを挿して使えないかと思われる方もいると思います。 でも、実はこれ、全然節約にならないんです! というのも、ドコモでSIMのみを契約をしても、• 2年縛りはある• 月々の割引が受けられない• 店舗でしか契約できないのでネット限定の割引も受けられない ということで、ほとんど得がない。 というより、ドコモでは一括648円とかの激安の機種が販売されています。 ネットで一括648円の端末を買うなら、ネット限定の割引が受けられて、「事務手数料・頭金が免除」かつ「オンラインショップ限定特典」で総額1. 5万円もお得です。 費用面で考えると、一見お得に思えるドコモ docomo のSIMのみ契約。 しかし、蓋を開けてみると、お得でもなんでもないのです。 ただそれでも、「ドコモでSIMのみを契約して、SIMフリーのスマホに挿して使いたい!」という方もいると思います。 その場合は、• ドコモ docomo のSIMのみ契約で気になるのが「どの機種だとドコモのSIMで動作するの?」というものですよね。 ドコモ docomo のSIMで動作する機種は、ざっと、• ドコモ docomo は SIMのみで契約可能です。 新しく他社からドコモ回線へMNPする人や、ドコモを新規契約する場合に必要となってくるものは次のとおりです。 SIMロック解除済端末 or SIMフリー端末• MNP予約番号 乗り換え時のみ 新規契約する場合はSIMフリー端末の持ち込みだけで良いです。 乗り換え時は必ずMNP予約番号が必要となってきますので、ドコモショップに来訪する前に必ずソフトバンクやauなどからMNP予約番号を取得しておきましょう。 利用可能な端末は? ドコモ docomo のSIMのみ契約で利用可能な端末は、• SIMロック解除済端末• SIMフリー端末 のいずれかです。 持ち込みの際に1点だけ絶対に気をつけておきたいのは「技適マークのついたSIMフリー端末を持ち込むこと」です。 いわゆる技適マークというものがついていないスマホは一般的には電波法違反となります。 しかし、それを隠してSIMフリー端末を使っているのも当然ながらいますが、もしドコモショップに持ち込む場合は、隠していたことがバレてしまう可能性もあります。 技適マークのないSIMフリー端末をドコモショップなどに持ち込みするのは危険ですが、ドコモと契約しつつ色んなSIMフリー端末を使いたい人いますよね。 そんな時は、持ち込みをせずに自分でSIMカードを差し替えて機種変更しましょう。 実はSIMフリー端末もドコモ回線に対応しているものさえあれば、持ち込みをしなくても自分で回線を使えるように設定することが可能です。 私の場合はドコモで新規契約した際に、適当なスマホを購入しました。 そしてSIMフリー端末を使いたいのでSIMカードは差さなくて大丈夫ですと答えて、SIMカードを現物そのままでもらいました。 必要な費用は? SIMのみ契約の場合、SIM単体にかかる費用は、• と言っても手数料は2,000円〜3,000円ですのでそこまで大きな買い物ではありません。 料金プランはどうなる? ドコモ docomo のSIMのみ契約では、SIMカードのサイズは通常、micro、nanoの3種類で、ドコモ純正端末と同じ音声用・データ通信プランを契約できます。 FOMA(3G)契約であれば、旧プランを選択することもできます。 定期契約割引は、選んだプランに応じたものを適用できます。 ネット接続サービスは、「mopera U」「spモード」を選択できます。 ただし、「月々サポート」は付かないので注意が必要です。 ドコモはSIMのみでも契約できる• を確認すると、 LTEの周波数は• 2GHz帯 または 2. 1GHz帯 Band1• 7GHz帯 または 1. 8GHz帯 Band3• 800MHz帯 Band19• 5GHz帯 Band21• 700MHz帯 Band28 があります。 Band1 2GHz帯または2. 1GHz帯• Band6 800MHz帯• Band9 1. 7GHz帯または1. 8GHz帯• Band19 800MHz帯 があります。 しかし、LTE対応のSIMフリー端末などを購入する際には注意が必要です。 LTE対応端末であっても、通話は3Gになります。 データ通信はLTEですが、通話に関しては、VoLTEに対応していない端末はすべて3Gでの通話になるため、3Gがどの周波数帯に対応しているかが重要になります。 特に重要なのが、FOMAプラスエリア 800MHz です。 上記の対応バンドを踏まえて、iPhone・Androidの対応機種を見ていきましょう。 iPhone iPhoneは、2015年5月以降に発売されたiPhoneであれば、SIMロック解除ができます。 そして、SIMロック解除されたiPhoneは、すべてドコモ docomo で利用可能です。 機種としては、• iPhone XR• iPhoneXS• iPhoneXSMax• iPhoneX• iPhone8• iPhone8Plus• iPhone7• iPhone7Plus• iPhone6s• iPhone6sPlus がドコモ docomo で利用できます。 ちなみに、SIMロック解除済みのiPhoneも、SIMフリー版のiPhoneも、機種としては同じで、ドコモ docomo 回線で同じように使えます。 Android Androidについても、2015年5月以降に発売されたAndroidであれば、SIMロック解除ができます。 パターンとしては、• HUAWEIやZTE、ASUSなどのSIMフリースマホ• ドコモのAndroid の2つがあります。 元々SIMフリーとして発売されているAndroidか、ドコモのAndroidモデルですね。 ドコモのSIMのみ契約で使える機種は、SIMフリーモデルとドコモAndroidモデル• 国内のSIMフリーモデルであれば、どのモデルもドコモのSIMで動作する ドコモのSIMのみ契約で使えるオススメのSIMフリー端末は? ドコモ docomo のSIMのみ契約で使えるオススメのSIMフリー端末を見ていきます。 といっても、SIMフリー端末なら、どの機種でもドコモ docomo では使えます。 なので、私が個人的に使ってみて、これはコスパがいい!とかこれは使いやすいという機種を中心ににピックアップしてみました。 1位:iPhone7 ドコモのSIMのみ契約で使えるオススメのSIMフリー端末で、最もオススメなのはiPhone7です。 iPhoneXR発売によって、2年前に発売されたiPhone7が投げ売りになっています。 下記は、iPhone7とiPhone 6sのスペックです。 7になりどのくらい進化したか比較してみてください。 ドコモ回線:下り最大262. 5Mbps au回線:下り最大225Mbps ソフトバンク回線:下り最大187. 5Mbps WiFi 802. 2 センサ Touch ID指紋認証 気圧計 3軸ジャイロ 加速度 近接 環境光 iPhone7になって、防水防塵、おサイフケータイに対応しました。 日本人好みの仕様・機能が搭載された事で、売れ筋のiPhoneになってます。 カメラにもう少しこだわりたい方は、デュアルカメラ(広角・望遠)搭載の「iPhone7 Plus」がおすすめです。 2位:iPhone8 続いてオススメなのがiPhone8。 iPhone7よりも価格は高くなりますが、最新iPhoneに比べると2〜3万円安く手に入ります。 iPhone8とiPhone7は、パッと見どこが違うの?と思う程似ています。 外観の素材がさりげなく変更され、中身もばっちりパワーアップしています。 iPhoneXのスペックも合わせて表をご覧ください。 11ac Wi-Fi Bluetooth 5 4. ワイヤレス充電に対応してるのも魅力です。 3位:HUAWEI P20 lite 2017年一番人売れたSIMフリースマホ「P10 lite」の後継機として発売された「P20 lite」。 フルビューディスプレイやダブルレンズカメラなど最新の機能を搭載し、P10 liteから性能をグレードアップ、定評のあるカメラは手軽に印象的な写真が撮れるすぐれものです。 本体サイズ• AndroidならHUAWEI Pシリーズが人気でオススメ docomowithを契約してSIMフリー端末にSIMを差し替える裏技 docomowith ドコモウィズ は指定の機種を購入することを条件に 永年1,500円の割引を受けることができるドコモのサービスです。 docomo withの割引サービスを受けるためには必ず端末を購入する必要があるのですが、同時にSIMも手に入ります。 この毎月1,500円安くなる仕組みを利用して、docomowith ドコモウィズ のSIMをSIMフリースマホに挿して使おうというのがこの裏技です。 docomo withは指定端末を購入することで契約することができる料金プランですが、 ドコモのiPhoneやSIMフリーのiPhoneにSIMカードを入れて使うこともできます。 もちろん、 iPhoneにSIMカードを入れ替えてもdocomo withの1,500円の割引サービスを受け続けることができます。 設定も特にする必要はなくSIMカードをiPhoneに入れるだけで認識してくれて通信することができます。 特に、docomo withは複数回線で持つことでお得感を最大限発揮する事が可能となります。 これを計算すると月額料金280円。 あくまでシェアパックが大元にいることが前提&シンプルプランを使うのでですが、永年月額280円で回線を維持することもできます。 docomowithは毎月1,500円の割引を受けることのできるドコモの一押しサービス• 2回線目以降をdocomowithで契約して、そのdocomowithのSIMをSIMフリーのスマホに挿して使うと安く済む SIMのみで契約した場合の初期設定の方法は? ドコモ docomo をSIMのみで契約した場合の初期設定の方法は特別なことは特にないです。 SIMカードを現物を、SIMフリー端末のSIMスロットに入れて差し込むだけで終わりです。 格安SIMなどだとSIMフリー端末を使う場合はAPN設定をおこなうのが普通なのですが、ドコモ docomo についてはドコモのSIMカードを差し込んだだけで回線が自動的に使えるようになります。 ドコモのSIMのみ契約の初期設定は、SIMを端末に挿すだけ• 面倒な設定なくすぐに使えるようになる ドコモをSIMのみ契約するメリット・デメリットは? 最後にドコモをSIMのみ契約するメリット・デメリットを見ていきたいと思います。 メリットは? ドコモ docomo をSIMのみ契約するメリットとしては、• ドコモで売っていない機種を使える• 端末代金がかからない といったものがあります。 機種が自由に選べるので、SIMフリーのこの機種を使ってみたい!とかすでに端末があって、この端末をドコモのSIMでも使いたいといった方にはメリットのある契約です。 デメリットは? 一方で、ドコモ docomo をSIMのみ契約するメリットとしては、• 2年縛りはある• 月々の割引が受けられない• 店舗でしか契約できないのでネット限定の割引も受けられない 上記のものがあります。 ドコモをSIMのみ契約するメリットは、自由に機種を選べる点• 一方、デメリットは、特に安くならない点• 2 ドコモをSIMのみ契約で使える対象機種は? ドコモ docomo のSIMのみ契約で使える機種は、SIMフリーモデルとドコモのSIMロック解除モデルです。 国内のSIMフリーモデルであれば、どのモデルもドコモのSIMで動作します。 2回線目以降をdocomowithで契約して、そのdocomowithのSIMをSIMフリーのスマホに挿して使うと安く済みます。 5 SIMのみで契約した場合の初期設定の方法は? ドコモのSIMのみ契約の初期設定は、SIMを端末に挿すだけです。 面倒な設定なくすぐに使えるようになります。 6 ドコモをSIMのみ契約するメリット・デメリットは? ドコモ docomo をSIMのみ契約するメリットは、自由に機種を選べる点 一方、デメリットは、特に安くならない点です。 iPhone X 64GB• iPhone 7 32GB• iPhone 8 64GB• Xperia XZ Premium SO-04J• Xperia XZ1 SO-01K• AQUOS R SH-03J• Galaxy Note8 SC-01K• しかも、SIMのみ契約にしてしまうと、お得なドコモオンラインショップの割引が受けられなくなってしまいます。 ドコモオンラインショップなら事務手数料や頭金がなく、オンラインショップ限定特典が受けられて総額1. 5万円もお得です。

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SIMカードを紛失した際の対処法|なくした際の再発行までの手順・手数料・注意点を解説

ドコモ sim カード 再 発行

SIMカードはなくしやすい? SIMカードは何故なくしやすいと言われるのか、解説していきたいと思います。 SIMカードのサイズは年々小さくなっている SIMカードには、標準SIM、microSIM、nanoSIMの3種類が存在します。 元々の主流だった標準SIMのカードは、大体SDカードくらいのサイズでした。 しかし、現在広く使われているnanoSIMやmicroSIMは小指の爪と大差ないサイズですので、取り外した際になくしてしまう可能性が高めになっています。 さらに、 格安SIMは お試しプランなどで複数枚同時に契約するというケースが増えたり、 スマホとタブレットの両方で利用するという用途が生まれたりといった関係で、一人で複数枚のSIMカードを持っている人がたくさんいます。 つまり、 なくしてしまう確率はここ数年で一気に上がっているということですね。 SIMカードを紛失しないようにする方法は? スマホ用に1枚使用するというだけであれば問題ありませんが、複数枚のSIMカードを契約する場合は、SIMカードを紛失しないように、気をつけなければいけません。 SIMカードが何枚もある場合は、SIMカード用のケースを用意しましょう。 ネット通販では SIMカード用のケースが販売されていますが、もちろん小物入れのような小さなケースを用意して、それに入れておくということでも問題はありません。 SIMカードは一見ほとんど違いがありませんので、紛らわしいものです。 複数枚持っている場合はメモ帳などに、SIMカードに記載されている 番号と契約している MVNO・ プランを書いて記録しておくことをおすすめします。 スマホが壊れたら中のSIMカードを取り外そう スマホを 水没させてしまったり、落として 破損させてしまったりしてゴミになってしまった場合、SIMカードは取り外しておきましょう。 スマホを買い換えてからそのSIMカードが使用できるかどうかは確認してみなければわかりませんが、 そのまま一緒に捨ててしまうと、紛失扱いとなってしまいます。 SIMカードを紛失・破損してしまったらどうすればいい? SIMカードを紛失や破損してしまった際の対処法の解説です。 SIMカードは再発行できる場合と、できない場合がある SIMカードを紛失した場合は、MVNOに連絡して 再発行してもらうというのが一般的な考え方ですよね。 しかし実は、 全ての格安SIMでSIMカードを再発行することが出来るわけではありません。 この「再発行」が行えないということは、紛失や破損をしてしまったときだけではありません。 例えばスマホを買い換えたとき、SIMカードのサイズを変える必要があるということが起こりますよね。 現在nanoSIMを使っていて、microSIM用の端末に買い換えたということであれば、SIMカードアダプターで対応することができます。 しかし、 microSIMを利用していてnanoSIM端末に買い換えた場合は、サイズ変更が必要です。 そんな場合にも、SIMカードを交換することはできない場合があるということですので、注意しましょう。 ちなみに格安SIMの中には、プラン変更をするには一度解約してからまた再契約しなければいけないという物もあります。 さて、再発行できる格安SIMの例を挙げると、• mineo• DMM mobile• Nifmo• IIJmio• 楽天モバイル これらは再発行が可能です。 もちろんこの他にも、再発行可能な格安SIMはあります。 ちなみに、楽天モバイルは楽天モバイルのショップで即日再発行・SIMカードのサイズ変更を行うことができます。 再発行手数料は初期費用とあまり変わらない SIMカードの再発行手数料は、 初期費用とあまり変わらない金額となっています。 例えば、IIJmioのSIMカード再発行手数料は2,160円です。 「BIC SIM」の場合はビックカメラで即日再発行もできますが、さらに1,080円追加料金が発生します。 BIC SIMを店頭で再発行すると合計3,240円ですので、 初期費用を払って再契約するのと金額的には変わりません。 楽天モバイルも同様に、即日再発行の手数料は3,240円です。 初期費用と再発行手数料を照らし合わせ、 再発行するか解約してからまた再契約するか、どちらが安いのか確認してみましょう。 SIMカードを再契約する場合は、ネットで販売されているパッケージを活用しよう SIMカードを再契約した方が安いという場合も、そのままMVNOの公式サイトから契約手続きを行う前に、一つ確認していただきたいことがあります。 例えば、 IIJmioやDMM mobileの場合。 Amazonでこれらを検索してみると、なんと SIMカード同梱のパッケージが販売されているのです。 その他のMVNOの格安SIMも含めて、およそ 324~1,080円程度で販売されています。 もしもこういったパッケージが販売されていた場合は、これを使わない手はありません。 パッケージを購入すれば、データプランやSMSプランの物であれば届いた即日、利用開始ができるというメリットもあります。 音声通話プランの場合は届いてからさらに契約手続きをして、SIMカードが送られてくるのを待たなければいけません。 これは時間がかかるので、場合によってはMVNOの公式サイトから契約した方が良いかもしれませんね。

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