ライバルズ グランプリ。 【ドラクエライバルズ】グランプリ最強デッキランキング

Steam版「ドラゴンクエストライバルズ」の配信が本日スタート。スマホやSwitch版とのデータ共有が可能

ライバルズ グランプリ

第十一弾の予定 大型アップデート 「一人プレイ用モード」の実装します。 第四弾、第五弾はスタン落ち(グランプでの使用不可)になります。 ハードに任天堂スイッチが追加される。 (古いカードパックが使えなくなるルール) マスターズルールの追加。 (全カードが使用可能なルール) スタン落ち=古いカードパックのカードが使えなくなる。 今回は第一弾のカードパック(ベーシックパックは使える。 ) 次回は奇数パック毎にスタン落ちパックが追加される。 「魔王」系統が登場 称号システムが登場 新しいヒーローカード「勇者姫アンルシア」が登場 Tips 毒について。 ランダムの毒はかかっていない敵ユニットに優先してかかります。 以下詳細 「デビルパピヨン」の毒は説明文は「召喚時:GET(1)BET:ランダムな敵ユニット1体を毒にする。 」とありますが、完全なランダムではなく、「毒がかかってない敵」が優先されて、その中でランダムとなります。 例えば毒がすでにかかっている敵ユニット1体とかかってない敵ユニット3体あるとします。 ランダムに毒がかかるのはかかってない敵ユニットの3体が優先的に毒の効果の対象となります、もし全部の敵ユニットに毒がかかっている場合はその中でランダムに効果対象が選ばれます。 「どくどくビンゴ」カードは未調査です。 Tips 現在ヒーローのアンルシアカードが流行っていますが、 冒険者を活用するので、それに対抗するためのカードとして 妖魔軍王ブギーが使われ始めています、 使い方の基本として、サンチョを奪うのが基本です。 隠れた仕様として プレイヤーAが妖魔軍王ブギーで冒険者を奪った場合、プレイヤーBが奪い返そうとして妖魔軍王ブギーを出しても奪い返せません。 Tips 自分で指定できない召喚には順番がある。 自分から見て 4 1 5 2 6 3 の順番で空いている所に召喚される。 (ピサロの暗黒スキルなど。 ) (例えば、うごくせきぞうなどを「1」においておくとピサロは困る。 ) また、この順番でカードやユニットの効果が発動される。

次の

【ドラクエライバルズ】ビルドゼシカのグランプリ最新デッキレシピ

ライバルズ グランプリ

新拡張パックが3ヶ月に1度のペースで発売されているドラゴンクエストライバルズ。 ここまでくると、特に初めて間もない方や、資産の限られる方にとっては どのパックを購入すればいいのかを見極めるのが難しくなってくると思います。 コレクション等を目的とするプレイヤーで目当てのカードがはっきりしているならまだしも、どのパックに強いカードが沢山入っているのか、総合的にお得なのかといった情報は調べてもそう簡単に分かるものではありませんね。 そこで。 普段アホ面で環境予想や新カード予想ばかりしている僕ですが、今回はどのパックを買えば良いのか悩んでいる方へ向けて、おススメとなるものをランキング形式まとめてみました。 ノーマルやレアであれば、デッキに必要となった際に適宜錬金して補うことも十分可能ですが、生成に3000個もの錬金石を必要とする レジェンドレアや、800個という錬金石ながらデッキに2枚必要となる スーパーレアは、どうしても錬金可能な枚数に限度が生じてしまいます。 つまり、です。 パックを購入する際、まず考えなければならないのは レジェンドレア、スーパーレアにどれだけ有用なカードが封入されているかである、と言ってしまっていいのではないでしょうか。 少なくとも今回は、この点を一番に優先して記事を作成しています。 英雄カードの有無 上の項にて 一部の例外を除く全てのカードは作成することができると述べましたが、この『一部の例外』に当たるのが 英雄カードです。 第5弾『勇気の英雄譚』以降の全てのパックに封入されている英雄カードは、一般的なソシャゲにおける『ガチャ限』に当たるカードで、入手するにはパックで引き当てるか、特別なメダルを使用して交換するしかありません。 加えて言えば、現在主だって使用されているライバルズのデッキ、そのどれもにいずれかの英雄カードが採用されているため、 ゲームを攻略するためには出来るだけ多くの種類の英雄を手に入れていきたい所です。 ゲームをやり込んでいる上級プレイヤーや、一定の額を課金しているプレイヤーであっても、全種揃っているとは限らない英雄カード。 他のプレイヤーと差をつけるためにも、パックを購入する際は是非とも強力な英雄カードが封入されている弾を選択したいですね。 グランプリルールとマスターズルール ドラゴンクエストライバルズというゲームは、ランクマッチのレギュレーションが大きく2つに分かれています。 一つはこれまで発売された全てのカードが使用できる マスターズルール、もう一つは使用可能カードが直近の幾つかの拡張パックに限定される グランプリルールです。 ルールが差別化されたのも最近のことであり、プレイ人口がどのように推移していくのか不透明な部分はありますが、開発側がメインとして推し進めているのは グランプリルールの方となります。 新しい拡張パックは、グランプリルールで使用できる期間が長いという事でもあるため、それだけである程度優先度が高くなると言えるでしょう。 これらのカードを既に受け取っているというプレイヤーも少なくないのではないでしょうか。 その場合、やはりわざわざジェムやコインを消費して購入する必要性は薄くなると思います。 しかし、英雄カードが収録されている第5弾以降のパックより優先して第2弾を買う理由になるとは言い難いのも事実ですね。 この第3弾『不死鳥と大地の命動』の場合、それは地形というシステムになる訳ですが、これは現在では使用率が極端に低くなってしまっているギミックです。 第3弾のカードの中にはこのギミック、シナジーを擁する、 現在ではやや使い道に困るカードが多く収録されていると言えます。 しかし、時代が経過しても根強く使用されている強力なカード、特にレジェンドレアやスーパーレアは多いと言えます。 所持していないカードが多く存在するプレイヤーは、交換所にて毎週月曜日に更新される ちいさなメダルでの購入くらいは選択肢に入れてみてはどうでしょうか。 第3弾の『地形』ギミック同様、それを前提に作られている事が多い今弾のカードは、やや汎用性に欠けると言わざるを得ません。 しかし、その内《オルゴ・デミーラ》は新規で始めたプレイヤーへ配布されるカードとして選ばれていますし、残る《ブラッドレディ》はぶっちゃけどのデッキにも入るため錬金しても絶対に損しません。 この2種に続くカードがイマイチな第4弾『モンスターもりもり物語』は、強いデッキを組むという観点から見れば優先度の低い拡張パックです。 第4弾は武闘家をアリーナと選択できるようになるマルティナですが、武闘家あるいは共通のプレミアムレジェンドレアを当てなければならないという条件は非常に厳しく、特別なこだわりがない場合は無理に狙わないほうが無難です。 この第5弾では《ロトの血を引くもの》《勇者ソロ》《勇者エイト》の3種。 英雄カードの収録枚数で言えば最も多いものの、この内《ロトの血を引くもの》は伝説のカードに指定されて配布対象になりましたし、更に新規プレイヤーにはこの3種の内いずれかと交換可能なメダルが配布されるため、 入手難度で見ればそれ程高いものではないと言えます。 いずれも新規プレイヤーへの配布や交換対象にはなっていないため、入手難易度が比較的高いカードと言えます。 特に《レックス》は一部プレイヤーからナーフを叫ばれている程に強力なカードで、このカードさえ手に入れてしまえば比較的廉価なアグロデッキを組み上げることが出来ます。 パックを購入する際の目標とするには、申し分のないカードと言えると思います。 しかし配布対象カードには注意 英雄カード以外にも、使用率とレア度の高いカードが多く封入されているため、期待値が高い拡張パックとなっています。 《ラプソーン》は共通カード故にどのデッキに投入しても活躍する強さを持ち、是非とも入手しておきたい一枚です。 《少年テリー》は伝説のカードに指定されているため、特定の時期にプレイしていた方には既に配布されていますし、《ヘルバオム》や《地這い大蛇》と新規プレイヤーに配布されるスーパーレアもあるため、購入する際にはある程度目星をつけておくことをおススメします。 コレクター魂のある方や、ミレーユに思い入れのある方向けです。 英雄カードは2種 目玉ギミックは冒険者シナジー、魔王シナジー。 このうち、特に冒険者シナジーは現在の環境トップとして非常に高い使用率を誇っています。 英雄カードの《勇者姫アンルシア》は全ての拡張を通して最も入手しておきたいカードの1つですが、先日の勇者杯夏で優勝したカク選手によって伝説のカードに指定されたため、程なくして全プレイヤーに配布が予定されています。 それ以下にもよく使用される魔王系、冒険者系のレジェンドレアが多く封入されている拡張パックです。 迷ったらこれを買ってください。 プレミアム以外のレジェンドレアを引いた際も『魔勇者アンルシアの記憶』が蓄積されるため、パックを買い続ける事に微かな希望が見出せるようになったのです。 実はこれらのデッキはまだ『強い』と言われるまでにはなっていないのが現状ですが、上記2種のレジェンドカードのように単体でも運用可能なパワーカードも数種存在するため、決して損はしないパックです。 実戦レベルには少し遠いか このパックの評価を難しくしているのが、英雄カード3種の運用の難しさ。 《天空の花嫁ビアンカ》《天空の花嫁フローラ》を実戦レベルに落とし込めているプレイヤーはほぼ居ないに等しく、少なくとも現段階では使い道に困ってしまうカードです。 逆に《天空の花嫁デボラ》 はコインを使用するコンセプトデッキで非常に高い使用率がありますが、巧く使用できるリーダーは限られてきます。 ちなみに、仮にこれらの英雄を手に入れたとして、 使いにくいからと 分解するのは絶対にオススメしません。 ポテンシャルがあるのは事実ですし、人気度と使用率が見合っていないため、上方修正される可能性も十分にあるからです。

次の

【シャドバQ&A】ドラクエライバルズとシャドバの決定...[No159846]【シャドウバース】

ライバルズ グランプリ

新拡張パックが3ヶ月に1度のペースで発売されているドラゴンクエストライバルズ。 ここまでくると、特に初めて間もない方や、資産の限られる方にとっては どのパックを購入すればいいのかを見極めるのが難しくなってくると思います。 コレクション等を目的とするプレイヤーで目当てのカードがはっきりしているならまだしも、どのパックに強いカードが沢山入っているのか、総合的にお得なのかといった情報は調べてもそう簡単に分かるものではありませんね。 そこで。 普段アホ面で環境予想や新カード予想ばかりしている僕ですが、今回はどのパックを買えば良いのか悩んでいる方へ向けて、おススメとなるものをランキング形式まとめてみました。 ノーマルやレアであれば、デッキに必要となった際に適宜錬金して補うことも十分可能ですが、生成に3000個もの錬金石を必要とする レジェンドレアや、800個という錬金石ながらデッキに2枚必要となる スーパーレアは、どうしても錬金可能な枚数に限度が生じてしまいます。 つまり、です。 パックを購入する際、まず考えなければならないのは レジェンドレア、スーパーレアにどれだけ有用なカードが封入されているかである、と言ってしまっていいのではないでしょうか。 少なくとも今回は、この点を一番に優先して記事を作成しています。 英雄カードの有無 上の項にて 一部の例外を除く全てのカードは作成することができると述べましたが、この『一部の例外』に当たるのが 英雄カードです。 第5弾『勇気の英雄譚』以降の全てのパックに封入されている英雄カードは、一般的なソシャゲにおける『ガチャ限』に当たるカードで、入手するにはパックで引き当てるか、特別なメダルを使用して交換するしかありません。 加えて言えば、現在主だって使用されているライバルズのデッキ、そのどれもにいずれかの英雄カードが採用されているため、 ゲームを攻略するためには出来るだけ多くの種類の英雄を手に入れていきたい所です。 ゲームをやり込んでいる上級プレイヤーや、一定の額を課金しているプレイヤーであっても、全種揃っているとは限らない英雄カード。 他のプレイヤーと差をつけるためにも、パックを購入する際は是非とも強力な英雄カードが封入されている弾を選択したいですね。 グランプリルールとマスターズルール ドラゴンクエストライバルズというゲームは、ランクマッチのレギュレーションが大きく2つに分かれています。 一つはこれまで発売された全てのカードが使用できる マスターズルール、もう一つは使用可能カードが直近の幾つかの拡張パックに限定される グランプリルールです。 ルールが差別化されたのも最近のことであり、プレイ人口がどのように推移していくのか不透明な部分はありますが、開発側がメインとして推し進めているのは グランプリルールの方となります。 新しい拡張パックは、グランプリルールで使用できる期間が長いという事でもあるため、それだけである程度優先度が高くなると言えるでしょう。 これらのカードを既に受け取っているというプレイヤーも少なくないのではないでしょうか。 その場合、やはりわざわざジェムやコインを消費して購入する必要性は薄くなると思います。 しかし、英雄カードが収録されている第5弾以降のパックより優先して第2弾を買う理由になるとは言い難いのも事実ですね。 この第3弾『不死鳥と大地の命動』の場合、それは地形というシステムになる訳ですが、これは現在では使用率が極端に低くなってしまっているギミックです。 第3弾のカードの中にはこのギミック、シナジーを擁する、 現在ではやや使い道に困るカードが多く収録されていると言えます。 しかし、時代が経過しても根強く使用されている強力なカード、特にレジェンドレアやスーパーレアは多いと言えます。 所持していないカードが多く存在するプレイヤーは、交換所にて毎週月曜日に更新される ちいさなメダルでの購入くらいは選択肢に入れてみてはどうでしょうか。 第3弾の『地形』ギミック同様、それを前提に作られている事が多い今弾のカードは、やや汎用性に欠けると言わざるを得ません。 しかし、その内《オルゴ・デミーラ》は新規で始めたプレイヤーへ配布されるカードとして選ばれていますし、残る《ブラッドレディ》はぶっちゃけどのデッキにも入るため錬金しても絶対に損しません。 この2種に続くカードがイマイチな第4弾『モンスターもりもり物語』は、強いデッキを組むという観点から見れば優先度の低い拡張パックです。 第4弾は武闘家をアリーナと選択できるようになるマルティナですが、武闘家あるいは共通のプレミアムレジェンドレアを当てなければならないという条件は非常に厳しく、特別なこだわりがない場合は無理に狙わないほうが無難です。 この第5弾では《ロトの血を引くもの》《勇者ソロ》《勇者エイト》の3種。 英雄カードの収録枚数で言えば最も多いものの、この内《ロトの血を引くもの》は伝説のカードに指定されて配布対象になりましたし、更に新規プレイヤーにはこの3種の内いずれかと交換可能なメダルが配布されるため、 入手難度で見ればそれ程高いものではないと言えます。 いずれも新規プレイヤーへの配布や交換対象にはなっていないため、入手難易度が比較的高いカードと言えます。 特に《レックス》は一部プレイヤーからナーフを叫ばれている程に強力なカードで、このカードさえ手に入れてしまえば比較的廉価なアグロデッキを組み上げることが出来ます。 パックを購入する際の目標とするには、申し分のないカードと言えると思います。 しかし配布対象カードには注意 英雄カード以外にも、使用率とレア度の高いカードが多く封入されているため、期待値が高い拡張パックとなっています。 《ラプソーン》は共通カード故にどのデッキに投入しても活躍する強さを持ち、是非とも入手しておきたい一枚です。 《少年テリー》は伝説のカードに指定されているため、特定の時期にプレイしていた方には既に配布されていますし、《ヘルバオム》や《地這い大蛇》と新規プレイヤーに配布されるスーパーレアもあるため、購入する際にはある程度目星をつけておくことをおススメします。 コレクター魂のある方や、ミレーユに思い入れのある方向けです。 英雄カードは2種 目玉ギミックは冒険者シナジー、魔王シナジー。 このうち、特に冒険者シナジーは現在の環境トップとして非常に高い使用率を誇っています。 英雄カードの《勇者姫アンルシア》は全ての拡張を通して最も入手しておきたいカードの1つですが、先日の勇者杯夏で優勝したカク選手によって伝説のカードに指定されたため、程なくして全プレイヤーに配布が予定されています。 それ以下にもよく使用される魔王系、冒険者系のレジェンドレアが多く封入されている拡張パックです。 迷ったらこれを買ってください。 プレミアム以外のレジェンドレアを引いた際も『魔勇者アンルシアの記憶』が蓄積されるため、パックを買い続ける事に微かな希望が見出せるようになったのです。 実はこれらのデッキはまだ『強い』と言われるまでにはなっていないのが現状ですが、上記2種のレジェンドカードのように単体でも運用可能なパワーカードも数種存在するため、決して損はしないパックです。 実戦レベルには少し遠いか このパックの評価を難しくしているのが、英雄カード3種の運用の難しさ。 《天空の花嫁ビアンカ》《天空の花嫁フローラ》を実戦レベルに落とし込めているプレイヤーはほぼ居ないに等しく、少なくとも現段階では使い道に困ってしまうカードです。 逆に《天空の花嫁デボラ》 はコインを使用するコンセプトデッキで非常に高い使用率がありますが、巧く使用できるリーダーは限られてきます。 ちなみに、仮にこれらの英雄を手に入れたとして、 使いにくいからと 分解するのは絶対にオススメしません。 ポテンシャルがあるのは事実ですし、人気度と使用率が見合っていないため、上方修正される可能性も十分にあるからです。

次の