スポーツ マン ナンバー ワン 決定 戦。 スポーツマンNo.1決定戦 総合順位 種目別順位

都高野連、代替大会で東京一決定戦開催も 優勝旗も新たに作成

スポーツ マン ナンバー ワン 決定 戦

概要 [ ] 架空の建造物「トーキョー・ベイ・コロッセオ」を舞台に行われるという設定で、各種アトラクションを行い参加者が競うゲーム、アトラクション番組の一種である。 2009年1月の時点で合計38回開催されている。 番組収録は・・などのやを借り切り、そこに大型セットを設営して収録を行うのが通例となっている。 前身は、1993年12月に放送された、『炎のバトルシリーズ!! 今夜決定! プロスポーツマンNo. 1選手権』である。 その後、1995年から正月に放送されている『プロスポーツマン大会』が制作された。 2007年までは概ね、同一のセットを利用して年に1、2回制作・放送されていた『芸能人サバイバルバトル』も存在した。 各競技はポイント制になっていて、全競技が終わった時点での合計ポイントで総合No. 1を決める。 各種目ごとのNo. 1や総合順位の上位にはその結果に見合った賞金と副賞が贈られる。 また、正月のプロスポーツマン大会では総合No. 1および第2位の選手にの車が贈られ、最後尾の枠の番組提供を行っていた。 実況は当初をメインにらTBSのスポーツアナウンサー数名が務めたが、古舘は『』終了と『』が開始されることになりこちらも降板。 以降の実況陣は初田を中心としたTBSアナウンサーのみで構成されている。 また、競技合間の選手インタビュー役としてTBSの女性アナと女性フリーアナウンサーが起用される 合計数名。 2010年は1月7日にMONSTER BOX 跳び箱 跳躍の公式記録会に特化した特番の放送に縮小し、この番組としては最後の放送となった。 2012年11月21日から、『』という本番組と同じコンセプトの番組がの司会(番組上の肩書は主宰) で放映され、本番組での恒例種目「MONSTER BOX」「SHOT-GUN-TOUCH」が行われている。 また2017年1月1日放送分では、「POWER FORCE」も復活している。 放送終了から10年が経過した2020年6月8日21:00 - 22:57に、『令和に蘇る! スポーツマンNo. 1決定戦 レジェンド』のタイトルで、2002年元日のプロスポーツマン大会の再編集版の他、『』の名場面集が放送された。 大会の種類・回数 [ ] プロスポーツマン大会と芸能人サバイバルバトルをそれぞれ分けて数えるのではなく、全ての大会(アマチュア大会も含む)を含めるのが正しい数え方である。 事実上の初回は前身の『炎のバトルシリーズ!! 今夜決定! プロスポーツマンNo. 1選手権』である。 この大会の総合No. 1はだが、総合プロデューサーのによると、初代No. 1は事実上の第2回である第1回プロスポーツマン大会の総合No. 1の飯田哲也とされている。 プロスポーツマン大会 1995年 - 2009年 [ ] 毎年元日(1996〜1997年は1月2日、2009年は1月3日)に放送される大会。 名前の通りプロ野球、サッカーなどの様々なジャンルのスポーツ選手たちが主な参加者で、芸能人の参加者も少なからず存在する。 6〜8種目が終わった時点での合計ポイントで総合No. 1を決める。 ポイント制がないスペシャルバトルも行われる。 2007年までは筋肉番付系の特番の中で最も放送時間が長かった。 各種目のNo. 1や総合順位の1位〜6位(8位までの回もあり)には賞金と副賞が贈られる。 優勝賞金は500万円。 毎回数種目しか参加しない選手がおり、出場選手全員が全種目に参加した回は存在しない。 アマチュアスポーツマン大会 1995年春・秋、1996年秋 [ ] 毎年春、秋に行われた大会。 こちらは総合ポイントで順位をつけて、No. 1を決めるのではなく、種目別のNo. 1のみを決める。 プロスポーツマン大会にはなかったジャンルのスポーツ選手が出場しているのが特徴である。 1997年では春に芸能人サバイバルバトル、秋にSASUKE(屋内)が行われたため開催されず、翌年も春秋共に芸能人サバイバルバトルが行われたため、実質1996年を最後に自然消滅となっている。 創世記の中での3回しか開催されなかった為か、過去のVTRなどでも流される機会は少なく、ソフト『筋肉番付マッスルウォーズ21』の特典映像の中ではプロスポーツマン大会と同等の扱い、筋肉精鋭での第1回の公開時の大会名称がただ単に「スポーツマンNo. 1決定戦III」にするなど「アマチュアスポーツマン大会」という名称は長く使われなかったが、2008年のSASUKEの第21回大会の鳥澤克秀のスタート前やMONSTER BOXの公式記録会の直前特集などでVTRが流される機会が増えていき、「アマチュアスポーツマン大会」という名称も使用され始めた。 芸能人サバイバルバトル 1996年春 - 2007年秋 [ ] アマチュアスポーツマン大会に代わる毎年春、秋に行われる大会で、当初はアマチュア大会やSASUKE(屋内)と交互にという理由か年に春のみ1回開催だったが、1998年からはSASUKEの開催地がに変更になったことを機に秋にも開催されるようになった(しかし春のみ開催の年も度々あった)。 2007年まではSASUKEと同時期に放送されていた。 運動能力をセールスポイントとする芸能人が参加する。 プロスポーツマン大会同様ポイント制で総合No. 1を決めるが、5〜7種目で規定の競技が終わった時点で下位数名が脱落していき、最終種目まで進めるのは6名となっている。 各種目ごとのNo. 1とファイナリスト全員(第14回大会からは6位を除いた全員)に賞金と副賞が贈られる。 優勝賞金は200万円(プロスポーツマン大会では2位に贈られる賞金)。 出場者の中には後にブレイクする俳優、タレントが多数いるのが特徴。 現役のプロスポーツ選手でも芸能活動を行っていれば参戦でき、過去にプロスポーツマン大会に出場して、それから引退してタレントになって元プロ選手として出場した者もいる。 その他 [ ] 前述の3種類の大会の他にポイント制で総合No. 1を決める大会がある。 女性芸能人達が参加者で、2〜3種目で総合No. 1を決める「 クイーンズチャレンジバトル」(2002秋、2003春、2004年春)、野球界のOBや現役監督が参加者の「 名球会マスターズバトル」(2003年)、相撲、アメフト、プロレス等の重量級の選手のみが競う「 パワーバトル 怪力世界一決定戦 」(2006年〜2007年)や王者不在、出場者のおよそ8割を一新させた中で芸能人サバイバルバトルを行う「 芸能人新王座チャレンジバトル」(2007年春)がある。 これらの芸能人新王座チャレンジバトルを除く3種類の大会はプロ大会あるいは芸能人大会の種目の間に放送されるので、実質本戦ではなくスペシャルバトル的な扱いである。 尚、これらが開催される以前に、筋肉番付のレギュラー放送回で同等のセットを利用した同意趣の大会、企画がいくつか放送されており、当時はこの他にも同等のセットを利用した大会では俊足自慢を集めた「 スピードバトル 夢のスピード王決定戦 」などが存在した。 競技種目 [ ] に記載。 特筆の無いものに関しては、種目別No. 1のポイントは100Pである。 形式で戦う競技については事前に選手が抽選でトーナメントの対戦の構成を決めることが多い。 旗とは逆の向きになってうつ伏せの状態から笛の合図でスタート。 18m先の旗を取れば勝ち抜け。 が行うとほぼ同様の競技。 第9回芸能人サバイバルバトルからの登場。 基礎系3種目のタイムトライアル。 20mのスラロームラン、腹筋30回、10mの登りが基本パターン。 また、回によってはスラロームランの代わりに円形シャトルランやサイドジャンプラン 反復横飛び 、腹筋30回の代わりに腹筋と腕立てを20回ずつ行うというパターンもあった。 雲梯で落下すると失格になる。 WORK OUT GUYS同様、試技の順番は種目の順が最初の方だと、ランダムだが、最終種目の一つ前だと総合ランキング下位の者からの順番に行う。 雲梯の部分が壁登りになっていた。 最高記録はの54秒11。 1対1のトーナメント形式。 格子状の雲梯に設置されている15個のライトの、自分の側のボタンを押して点灯させる 間違えて、相手側のボタンを押してしまった選手も少なからずいた。 先に過半数を点灯させるか、相手が落下すれば勝ち。 50m走。 床の上で走るため通常よりタイムが落ちるようで、第1回プロスポーツマン大会のNo. 1タイムの6秒29(飯田哲也が記録)は陸上競技用スパイクを履けば5秒台に相当する。 最高記録は松井稼頭央が記録した6秒06。 2人が腰に紐を巻きつけた状態で高さ3mのポールの上に立ち、紐を引いたり緩めたりして相手をポールから落とす。 いわゆる縄相撲。 体重のある選手が有利であるが、バランスに優れた選手にもチャンスはある競技である。 第6回プロスポーツマン大会ではポールの頂点が前後に傾く可動式になっている。 第2回芸能人サバイバルバトルに登場。 第9回芸能人サバイバルバトルに登場。 自動的に回転する縄跳びを飛ぶ。 20回まで低速。 その後、21回から中速、41回から高速、61回から超高速と20回ごとに速さが変化していき引っかかったら脱落。 各ラウンド間のインターバルは30秒。 1周100mのトラック、外周道路、並木道、スロープ、折り返し地点。 1000mを2周の2000m走。 ここまでのポイント差をタイム差に換算。 暫定総合1位の選手から先にスタートしその後、総合ポイント1ポイントにつき1秒遅れでスタート、先にゴールした選手がそのまま総合No. 1、以下ゴール順に総合順位が決定。 種目順位は実タイムが短い順から付けられる。 唯一屋外で行われた種目。 第9回芸能人サバイバルバトルに登場。 上から降ってくるタイヤの重みに耐える。 試技は総合ランキング下位の者からの順番に行う。 メカニカルトラブルによりノーコンテストとなった。 第2回と第4回芸能人サバイバルバトルに登場。 両者でログ 丸太 を持ち合い、押して引く等して、相手を土俵の外に落とすか、相手の体を地面に着けた方の勝ち。 男子は11段 1m86cm 、女子は9段 1m66cm から始まり段が増えるごとに10cm高くなる。 助走距離は25m。 男子は15段 第11回芸能人サバイバルバトルまでと第11回プロスポーツマン大会は14段 、女子は14段まで試技は各段につき1回、それ以降は2回。 飛ぶ段へのパスは自由。 25段まで準備されている。 また、1〰13段は通常の跳び箱と同じ茶色だが、14〰16段は緑色、17〰19段は青色、20〰22段は黄色、23〰25段は赤色になっている。 当初は14段のみ緑色で15段から赤色という構成だったが、第4回のプロスポーツマン大会からは芸能人大会を含め、現在の構成になった。 プロスポーツマン大会でのポイントは、第8回大会までは記録に応じてポイントが与えられる形式だった。 芸能人大会では、記録に応じてポイントが与えられる形式になる大会もある。 番組内での最高記録は23段だが、番組外ではが24段に成功している。 23段 公認世界記録・公認芸能人記録 -3m06cm 、、、• 20段 プロスポーツマン記録 -2m76cm 、、、• 1996年から4年に1度毎に夏季オリンピック開催地で開かれている 例外として、2003年に日本で開催されたこともある 大会。 第1回はの、2000年の第2回はの、そして2004年の第3回はオリンピックの聖地・ので開催した。 なお第2回のシドニーは後に天候が悪化したために決勝大会はで、第3回はギリシャのアテネと日本の・を衛星回線で結んでいわば両国開催した。 北京オリンピックが行われた2008年は開催されなかった。 QUICK MUSCLEに代わる芸能人大会のマッスル系種目。 腹筋、背筋、腕立て伏せを立て続けに1分間ずつ計3分間行い合計回数を競う。 試技は総合ランキング下位の者からの順番に行う。 『筋肉番付』で行われていた三色筋肉を、スポーツマンNo. 1決定戦の正式種目に移した。 世界記録 芸能人記録 -241回• 手の甲にセンサーが入っているグローブを装着する、グローブの先にはがつながっており、制限時間内に両手の拳を目の前の鉄柱に接触させればクリア。 試技は30kgから始まり、クリアしていくごとに5kgずつ増えていく。 最高記録はの70kg。 2人が背中にあるロープでつなげられており、隣りあわせに立つ。 スタートの合図で、お互い180度違う方向に走る。 自分の走った先にあるボタンを押せば勝ち。 ロープは2人が同時にボタンを押せない程度の長さに合わせてある。 3分間腕立て伏せ。 回数は顎でスイッチを押してカウントしていく。 肩の高さにはセンサーが設置されており、その高さまで体を上げないとカウントされないようになっている。 体勢が崩れたり、競技台から足が出た場合、失格 記録なし。 試技は総合ランキング下位の者からの順番に行う。 第10回芸能人大会のみ、腕に巻かれたセンサー付きバンドによる判定により、終了時に腕が上がっていないと失格となるルールがあり逸見太郎がその憂き目にあった。 過去にはで全国大会が行われたこともあった。 プロスポーツマン大会では第12回大会のみスペシャルバトルとして行われた。 試技は総合ポイントの下位の者から順に行う場合が殆どだが、第12回と第14回の芸能人大会は例外である。 世界記録-307回• プロスポーツマン記録-250回• 芸能人記録-247回• 回転する直径1. 8m、長さ6mの巨大な円柱の上に下に落ちずに最後まで残っていた人の勝ち。 ボタンを押し、10m上から落ちてくるボール バレーボール を落下前に触れることができれば成功。 判定が微妙な時には「ウルトラスロー6000」と呼ばれる装置で試技のスロー再生を行い精密な判定を行う。 プロ、芸能人同様試技は総合ランキング下位の者からの順番に行う。 下記の通りプロスポーツマン大会では大会末期になるにつれ試技数を減らしていったため、高記録が出し易くなっている。 第13回プロスポーツマン大会のみ、床の色が通常の白ではなく青色となっていた。 プロスポーツマン大会:第8回大会までは11m00cm、第9回大会からは11m50cmから試技が始まり、クリアしていく事に距離が伸びていく。 各大会毎に挑戦する距離が微妙に異なる。 合計2回失敗した時点で脱落。 ポイントは各距離で設定されたポイントを獲得していく形式。 生き残りが1名になると距離を自分で選択できるようになる。 そのため無駄な体力を消耗することなく一気に世界新記録に挑戦したり、総合No. 1に必要な距離を申告することが可能となる。 芸能人サバイバルバトル:試技は1人3回。 2回目までは事前申告で最終試技となる3回目のみ自分の順番が回った際に挑む距離を口頭で自己申告。 成功すれば距離に応じたポイントを獲得。 ボールの落下地点はぶれることがあり、余裕がなくボールを全く見ない選手は距離が届いていても手で触れられず失敗することがある。 照英や室伏広治のようにボールを全く見ないことで総合No. 1を勝ち取った選手もいれば、知幸のようにタッチできずNo. 1を逃してしまった選手もいる。 芸能人・プロスポーツマン大会ともに、この競技が最後の種目として行われることが多い。 2015年4月4日に同局で生放送された特番『』のイベント企画として実施された。 世界記録-13m60cm• 芸能人記録-13m10cm• 第12回芸能人サバイバルバトルからの登場。 9m四方の正方形リングの中央に置かれた直径1m50cmの大玉を転がしあい、相手陣地の外に大玉を落とせば勝ち。 一応、曖昧な判定を防ぐために陣地の境界にバーが置かれているがそれも飛び越えた場所に落ちてしまった場合、写真判定やどちらのエリアに大玉が多くかかっているかなどで判定。 各ラウンド間のインターバルは先頭走者のゴールから90秒。 人数が削られていき、最終レースで1位でゴールした選手が種目別No. 1対1のトーナメント形式で対決する「 25」の足版。 先にすべて消してフィニッシュボタンを押したほうの勝ち。 初代種目別No. 30kgの丸太をロープで引っ張るレース。 (ばんば)が競技の語源。 まず参加者16名を8対8に分けて綱引き。 勝った側を更に半々に分けて綱引き、これを最後の1名になるまで繰り返す。 太鼓のリズムに合わせて腕立て伏せを行い、力尽きたら脱落の生き残り方式。 中々脱落者が出ず、300回に達した時点で競技打ち切りで、3名がNo. 1となった。 その後筋肉番付にて、足幅50cmの競技台から足がはみ出る、顎付け台に顎を完全に設置していない、フォームに異変があった場合も失格になるルールが適用されて全国大会が開催。 第1回で種目別No. 1を獲得した池谷幸雄が招待選手として出場し、480回を記録した。 優勝は東京都代表の朝野公平で1200回。 アマチュア大会のみに登場する種目。 太鼓のリズムに合わせて腹筋を行い、力尽きたら脱落の生き残り方式。 本戦での最高記録は戸井田昌教の500回。 「最強のSKE48は誰だ!? 運動神経No. 1決定戦」では「 ABDOMINAL MUSCLES」 日本語で腹筋 と名前を変え、ルールも同一にして、歴代競技中、最長である16年のブランクを経て実施された。 優勝者はの250回。 10kgの木製の樽 2002年のスペシャルバトルのみ金属製であったが、重さは同じく10kg を後ろの壁 第7回プロスポーツマン大会までは木製、第8回大会のスペシャルバトルより金属製 を越えることができればクリア。 クリアしていく度に壁の高さが上がっていく。 大会末期になるにつれ試技数を減らしていったため(5mをクリアすると5m25cmを隔てず一気に5m50cmとなるなど)、高記録が出し易くなっている。 また、本戦では壁の高さを問わず2度失敗を喫すると脱落となるのに対し、後述の樽投げ世界一決定戦では同じ高さに2度失敗するまでは何度でも挑戦可能であるため、こちらも高記録が出し易くなっている。 第7回プロスポーツマン大会までは記録に応じてポイントが与えられる形式。 本戦での最高記録は6m50cm(2009年、)。 パワー系が有利である競技だが、テクニックも要求される。 いくらパワーがあってもタイミングを誤ると失敗してしまう。 宮崎大輔や松井稼頭央、ケイン・コスギ、ボブ・サップなど、樽の高さは壁を大きく上回っていても角度がつかなかったことで壁を越えられず失敗となったケースも多々あった。 世界記録-8m25cm• 記録-5m25cm• 世界陸上・オリンピックに出場した、ハンマー投げ、砲丸投げの陸上・投擲選手により行われる。 初期設定の距離も本戦より高めに設定されている。 第1回は2002年に行われ、それまでの世界記録であった6m20cmを出場者全員が更新。 1対1で行う綱引き。 本戦では第8回プロスポーツマン大会を最後に行われていない。 2〰4人1組で対戦する。 1人ずつ順番に、1から30までの自然数の中から1つもしくは連番の2つの数字をコール 例:24、25。 既にコールされた数字を言うか詰まった場合は失格となる。 全ての数字がコールされた場合は、最後のコールをした人が勝ち。 この競技に実況はない。 1組3〜4人で行われる、頭脳系種目。 決勝戦ではポール・A・テレックが22秒97で勝利している。 第15回芸能人サバイバルバトルと第14回プロスポーツマン大会の2回登場。 芸能人大会では12個のボタンを番号順に押していく円形シャトルラン、50・70・90kgの丸太をロープで引っ張って立てる丸太起こし、10mの上り雲梯。 以上3種目のタイムトライアル。 プロスポーツマン大会ではスラロームランから50・70・100kgの丸太をロープで引っ張って起こし、腹筋20回、2tトラックを20m先に引っ張るように変更された。 第5回芸能人サバイバルバトルからの登場。 パワー系3種目のタイムトライアル。 5分以内にゴール出来なければ失格となる。 実際このルールでとが1度ずつ失格になった。 また、初登場時は両のこか、万能のこを選択して切るというシステムになっていたが、両のこを使用したとがタイムロスを強いられたことから、以降は全選手が万能のこを使用している。 試技の順番は種目の順が最初の方だとランダムだが、最終種目の一つ前だと総合ランキング下位の者からの順番に行う。 ポイントは芸能人大会の第5回のみ通常の2倍のポイントが与えられた。 最高記録はケイン・コスギが記録した45秒46。 出演者 [ ] 各ジャンルごと、に記載。 プロスポーツマン大会 第1回 1995年 - 第15回 2009年 [ ]• 2回出場• 第11回に初出場。 WORK OUT GUYSで4位に入ったことや、他の種目でポイントを稼ぎ、総合8位タイ入賞。 第12回にも出場。 第11回大会 総合8位• MONSTER BOX 13段、SHOT-GUN-TOUCH 12m00cm、WORK OUT GUYS 1分09秒64、BURN OUT GUYS 1分12秒07• 1回出場• 第15回に当時、チームメイトの興梠慎三と共に出場。 TAIL IMPOSSIBLEでは決勝レースでワッキーに善戦するも2位に終わり、SHOT-GUN-TOUCHは記録12m00cmで、総合9位で試技を終えた。 MONSTER BOX 15段、SHOT-GUN-TOUCH 12m00cm、THE GALLON THROW 5m00cm• 1回出場• 第12回に出場。 BURN OUT GUYSはなかやまきんに君に敗れ、BEACH FLAGSも自慢の速さを見せるも赤田将吾にブロックされ1回戦敗退。 POWER FORCEではスピードを生かし種目別No. 1を獲得。 SHOT-GUN-TOUCHではノーミスでプロ野球記録の13m30cmを成功させ、遂には現世界記録となる13m60cmを樹立。 総合3位に食い込んだ。 第12回大会 総合3位• 第12回大会 SHOT-GUN-TOUCH No. 1、第12回大会 POWER FORCE No. MONSTER BOX 14段、SHOT-GUN-TOUCH 13m60cm 世界記録 、BURN OUT GUYS 1分05秒56• 5回出場• 第6回に初出場し、総合5位入賞。 その後第11回で5年振りの出場。 THIRTYで準決勝進出、SPIN OFFは決勝進出、WORK OUT GUYSは2位と全体的に安定した成績を収め、初めて総合No. 1争いに加わるが、総合2位に終わる。 続く第12回は、2種目で自己記録を更新して総合5位。 第13回は、SHOT-GUN-TOUCHで世界歴代3位タイとなる13m30cmの自己新記録を樹立し、遂に初の種目別No. 1を手にする。 だが第14回では、SHOT-GUN-TOUCHが前回の記録に及ばず、総合8位タイに終わり、初めて総合順位による入賞を逃した。 第11回大会 総合2位、第6・12回大会 総合5位、第13回大会 総合6位• 第13回大会 SHOT-GUN-TOUCH No. MONSTER BOX 16段、SHOT-GUN-TOUCH 13m30cm 世界歴代3位タイ 、THE GALLON THROW 5m00cm、WORK OUT GUYS 59秒13、BURN OUT GUYS 58秒07 世界歴代4位 、ULTIMATE GUYS 1分29秒75、25 29秒58、THE CELL 記録なし• 1回出場• 第9回に出場。 最も期待されていたBEACH FLAGSの2回戦でまさかの旗を掴み損なうミスをしてしまい2回戦敗退。 しかしMONSTER BOXは初挑戦で記録16段、SHOT-GUN-TOUCHでは2位となる12m50cmを記録し、最終的に総合8位入賞を果たした。 第9回大会 総合8位• MONSTER BOX 16段、SHOT-GUN-TOUCH 12m50cm、WORK OUT GUYS 1分22秒02、BURN OUT GUYS 1分19秒05• 1回出場• 第1回に出場。 HORSE BOXでは14段をマーク。 THE FINAL PUSH-UPでは池谷、佐竹と共に300回を記録し、No. 1を獲得。 総合3位入賞を果たした。 第1回大会 総合3位• 第1回大会 THE FINAL PUSH-UP No. MONSTER BOX 14段、DASH、THE FINAL PUSH-UP 300回• 4回出場• 第3回で初出場。 出場した4回のうち第3・4回は共に総合2位。 特に第4回はSHOT-GUN-TOUCH開始前まで215P差をつけていた緒方孝市に逆転され、総合No. 1を逃している。 DEAD MAN'S DROPでは第3回でプロ初代No. 1になっており、第6回も準決勝進出している。 THE GALLON THROWでは第4回で6m20cmを記録し世界記録を更新。 この事から「鉄人リスト」の異名を持つ。 しかしその後、第5回で5m50cm、第6回で5m25cmで終わり、精彩を欠いた。 低迷したTHE GALLON THROWとは対称的にMONSTER BOXでは、第6回で当時37歳にして自己新記録となる17段を成功させ、出場した全大会で自己記録を更新させた。 第3・4回大会 総合2位• 第4回大会 THE GALLON THROW No. 1、第3回大会 DEAD MAN'S DROP No. MONSTER BOX 17段、SHOT-GUN-TOUCH 12m20cm、THE GALLON THROW 6m20cm プロ野球記録 、WORK OUT GUYS 1分23秒23、DASH 6秒53• 1回出場• 第15回に出場。 プロレスラー最大の見せ場であるPOWER FORCEは2回戦で竹内公輔に持久戦の末、勝利。 決勝は粘りに粘った宮﨑大輔を倒して、意地でこの種目のNo. 1を獲得した。 第15回大会 POWER FORCE No. SHOT-GUN-TOUCH 記録なし、THE GALLON THROW 記録なし• 2回出場• 第10回で初出場。 過去、出場した選手の中でも規格外の肉体として臨んだ、THE GALLON THROWは5m00cmで1回目失敗。 5m50cm成功まで踏み留まるも、種目別No. 1はならず。 第11回はSPIN OFFに参戦。 1回戦は西村晃一を子供扱いにするも、2回戦で石田力哉にスピードで回り込まれてしまった。 THE GALLON THROW 5m50cm• 1回出場• 第13回のパワーバトルに出場。 SPIN OFFは準決勝で斉藤祐也を相手に宙に浮いた大玉をジャンプして押しだすという、圧巻の勝利。 決勝では琴欧洲と対戦するも、土俵際で逆転されて敗北。 続くTHE TUG-OF-WARも準決勝で琴光喜に敗れ、暫定総合1位タイで迎えた、最終種目のTHE GALLON THROWで6m00cmを成功して、初の種目別No. 1を獲得。 パワーバトル総合No. 1の座も手にした。 第13回大会パワーバトル 総合No. 第13回大会 THE GALLON THROW No. THE GALLON THROW 6m00cm 大相撲記録タイ• 1回出場• 第1回に出場。 HORSE BOXでは14段をマークするも、他の種目でポイントを稼げず、総合14位。 MONSTER BOX 14段、THE FINAL PUSH-UP 29回• 1回出場• 「日馬富士」改名前に、第13回のパワーバトルに出場。 SPIN OFFとTHE GALLON THROWで大玉と樽を上手く操っていたが、SPIN OFFは琴欧洲に対して何も出来ず、THE GALLON THROWは6m00cmをクリアできなかった。 THE GALLON THROW 5m50cm• 1回出場• 当時、チームメイトの柏木真介と第13回に出場。 長身とパワーを発揮し、MONSTER BOXは19段のバスケットボール新記録を樹立。 POWER FORCEは決勝で敗れはしたものの、日本勢で唯一、ポール・A・テレックに善戦する活躍を見せたが、後半に失速した。 MONSTER BOX 19段 バスケットボール記録 、SHOT-GUN-TOUCH 11m50cm、BURN OUT GUYS 1分17秒79、25 32秒12• (三都主アレサンドロ) 1回出場• 日本帰化前の1998年に第4回に出場。 MONSTER BOXで緒方孝市と共に、当時、プロスポーツマン記録の17段を成功も、緒方が18段の新記録を成功させて敗北。 しかし、TAIL IMPOSSIBLEでは、2位に大差をつけ、種目別No. 1を獲得。 今大会、出場したJリーガーでは最高成績の総合5位に入った。 第4回大会 総合5位• 第4回大会 TAIL IMPOSSIBLE No. MONSTER BOX 17段、SHOT-GUN-TOUCH 12m00cm、THE GALLON THROW 4m50cm、DASH 6秒45• 1回出場• 第15回に出場。 MONSTER BOXは17段を成功したが、BEACH FLAGSは2回戦敗退。 POWER FORCEは1回戦で同じ北京五輪金メダリストのブライアン・クレイに粘ったものの敗れる等、力及ばなかった。 MONSTER BOX 17段、THE GALLON THROW 4m50cm• 5回出場• 初出場の第1回でスピード系2種目を含む3種目制覇で総合No. 1を獲得。 翌年ににて行われた、スピードバトルではSHOT-GUN-TOUCHで12m50cmの初代世界記録を樹立しNo. 1に輝くなど、スピード系種目で絶対的な強さを誇った。 しかし第3回DASHの決勝で松井稼頭央に大差で敗れ、DASH初敗戦。 第5回でもBEACH FLAGS3回戦敗退と不本意な結果に終わるも、SHOT-GUN-TOUCHでは世界新記録となる13m30cmを叩き出し、暫定総合11位からの大逆転でプロ大会初の2度目の総合No. 1を獲得。 この事から「 スポーツマンNo. 1の申し子」と呼ばれた。 第6回はシーズン中に脱臼した左肩の影響で苦しい戦いを強いられるが、BEACH FLAGS、SHOT-GUN-TOUCHの2種目を制して総合4位に入賞。 また、同種目で総合No. 1争いをしていたケイン・コスギにアドバイスを掛け続け、彼を総合No. 1に導いた。 楽天に移籍後の第12回には久々にコロッセオに足を運び、青木宣親の世界新記録誕生の瞬間を見届けた。 第1・5回大会 総合No. 1、第6回大会 総合4位、第2回大会 総合7位• 第1・6回大会 BEACH FLAGS No. 1、第5・6回大会 SHOT-GUN-TOUCH No. 1、第1・2回大会 DASH No. 1、第1回大会 MONSTER BOX No. MONSTER BOX 17段、SHOT-GUN-TOUCH 13m30cm 世界歴代3位タイ 、THE GALLON THROW 5m00cm、DASH 6秒14、THE FINAL PUSH-UP 30回• 1回出場• 第14回に出場。 序盤こそ見せ場は無かったが、THE CELLの初代種目別No. 1を獲得すると、MONSTER BOXでプロ野球歴代3位となる17段を成功。 そしてSHOT-GUN-TOUCHでは13m00cmを成功し、大会唯一の種目別2冠を達成。 最終的には総合4位に入賞する。 第14回大会 総合4位• 第14回大会 SHOT-GUN-TOUCH No. 1、第14回大会 THE CELL No. MONSTER BOX 17段、SHOT-GUN-TOUCH 13m00cm 世界歴代11位タイ 、ULTIMATE GUYS 1分33秒66、THE CELL 16秒16• 1回出場• 第6回に出場。 スペシャルトライアルのWORK OUT GUYSでは5位に食い込むも、BEACH FLAGSでは仁志敏久に敗れ2回戦敗退。 MONSTER BOXでも記録12段。 THIRTYでも2回戦でイージーミスにより敗退。 SHOT-GUN-TOUCHも記録12m00cmと上位勢に及ばず、総合12位で試技を終えた。 MONSTER BOX 12段、SHOT-GUN-TOUCH 12m00cm、THE GALLON THROW 5m00cm、WORK OUT GUYS 1分14秒40• 2回出場・アマチュア2回出場・公認記録会出場• 第1回に出場。 THE FINAL PUSH UPで300回の記録を打ち立て、HORSE BOXと共に2種目でNo. BEACH FLAGSも決勝まで勝ち上がるも僅かの差で飯田哲也に敗れ、総合では4位で終える。 アマチュア第1回ではMONSTER BOXで自己記録2段更新もヴィタリー・シェルボの当時の世界記録20段に敗れ、弟と並ぶ記録18段で2位に終わる。 その後、筋肉番付関連の大会にも度々出場、招待選手として参加したTHE FINAL PUSH UPの全国大会では480回の記録を残した。 第2回はBEACH FLAGSで念願の種目別No. 1を獲得したが、総合No. 1は成らなかった。 出場したプロスポーツマンの2大会は共にMONSTER BOXで貫禄の種目別No. 2010年にはMONSTER BOX公認記録会で14年ぶりの参戦を果たし、17段を記録した。 第2回大会 総合2位、第1回大会 総合4位• 第1・2回大会 MONSTER BOX No. 1、第2回大会 BEACH FLAGS No. 1、第1回大会 THE FINAL PUSH UP No. MONSTER BOX 18段、SHOT-GUN-TOUCH 11m30cm、THE GALLON THROW 4m50cm、DASH、QUICK MUSCLE 128回、THE FINAL PUSH-UP 480回、THE FINAL SIT-UP 424回、THE KENSUI 64回、GHOST CHAIR 4分25秒、バック転スプリント 10秒44• 3回出場• 第11回に初出場し、SPIN OFF、WORK OUT GUYSのパワー系2種目を制覇。 第12回にはパワーバトルに出場。 前回種目別No. 1として臨んだSPIN OFFで、ボブ・サップ、琴欧州、アラン・カラエフの格闘家勢を撃破し、種目別2連覇を達成。 第13回のパワーバトルで種目別3連覇に挑むも、初戦で斉藤祐也に敗れた。 第11回大会 総合6位、第13回大会 パワーバトル総合4位• 第11回大会 WORK OUT GUYS No. 1、第11・12回大会 SPIN OFF No. MONSTER BOX 11段、SHOT-GUN-TOUCH 11m50cm、THE GALLON THROW 6m00cm アメフト記録タイ 、WORK OUT GUYS 48秒17 プロスポーツマン記録 、BURN OUT GUYS 1分21秒69• 1回出場• 第2回に出場。 全種目に渡って活躍出来ず、総合最下位タイに終わる。 MONSTER BOX 12段、THE GALLON THROW 記録なし、DASH• 1回出場• 第13回で史上初となるレーサーとしての出場。 初登場の25では動体視力を発揮し、2回戦で全選手中、最高タイムを叩き出すも決勝でポール・A・テレックに敗れ、この種目は2位。 TAIL IMPOSSIBLEでは第3レースまで進出した。 MONSTER BOX 14段、SHOT-GUN-TOUCH 11m50cm、BURN OUT GUYS 1分06秒64、25 20秒10 歴代最高タイム• 1回出場• 第14回でフットサル初の出場。 THE CELLの1回戦でワッキーと対戦。 フットワークで優位に試合を進めるも、最後の16マス目を踏み忘れたまま先着してしまい、痛恨の敗退。 総合最下位に沈んだ。 MONSTER BOX 14段、SHOT-GUN-TOUCH 11m50cm、ULTIMATE GUYS 1分51秒59、THE CELL 記録なし• 1回出場• 第6回に出場。 スペシャルトライアルのWORK OUT GUYSは、第2チェックポイントまで飛ばしていたが、トラックで失速してしまい6位。 POWER FORCEは初戦で関川浩一と持久戦の末、敗れた。 SHOT-GUN-TOUCH 11m00cm、THE GALLON THROW 5m00cm• 1回出場• 第3回に出場。 DASHでは、盗塁王の走力が期待されたが、予選で城に敗れた。 最終順位は総合15位。 DASH 6秒53• 1回出場• 第7回に出場。 TAIL IMPOSSIBLEの決勝レースでは前田遼一とのデッドヒートとなり、この種目2位に終わるも、今大会出場した30代で唯一、全種目に出場する等、他の種目でポイントを稼ぎ、最終的に総合6位入賞を果たす。 第7回大会 総合6位• MONSTER BOX 13段、SHOT-GUN-TOUCH 12m00cm、THE GALLON THROW 4m50cm、WORK OUT GUYS 2分09秒66• 1回出場• 第1回に出場。 目立った活躍をすることなく、総合最下位に沈んだ。 MONSTER BOX 10段、DASH 7秒56、THE FINAL PUSH-UP 13回• 3回出場• 第6回で初出場。 BEACH FLAGS、POWER FORCEでは準決勝進出。 SHOT-GUN-TOUCHでは12m90cmを成功させ種目別No. 1を獲得。 総合3位入賞となる。 続く第7回はSHOT-GUN-TOUCHで13m10cmの自己新記録を樹立して総合5位。 第8回はBEACH FLAGSで初の決勝進出も、得意のSHOT-GUN-TOUCHが自己記録に及ばず記録12m50cmに沈んだ。 BEACH FLAGSは全大会で準決勝進出 内1回は決勝進出 等、トップクラスのスピードとパワーを誇示し、出場した全大会で総合6位以内に名を連ねている。 第6回大会 総合3位、第7・8回大会 総合5位• 第6回大会 SHOT-GUN-TOUCH No. MONSTER BOX 13段、SHOT-GUN-TOUCH 13m10cm 世界歴代7位タイ 、THE GALLON THROW 5m00cm、WORK OUT GUYS 1分05秒12• 1回出場• 第9回に出場。 POWER FORCEでは1回戦でデイブ・ロバーツと4分57秒という史上最長の対戦を制し、2回戦では赤星憲広を撃破。 準決勝進出を果たす。 MONSTER BOX 12段、WORK OUT GUYS 1分18秒02、BURN OUT GUYS 1分33秒97• 1回出場• 第13回に出場。 MOSNTER BOXでは初出場にして16段の記録を作り、TAIL IMPOSSIBLEでは第3レースまで進出するも、後の無い状態で挑んだSHOT-GUN-TOUCHの12m00cmでボタンプッシュミスをしてしまい、失敗に終わった。 MONSTER BOX 16段、SHOT-GUN-TOUCH 11m50cm、BURN OUT GUYS 1分03秒32、25 40秒75• 1回出場• 第4回に出場。 THE BEST OF TUGGERとTHIRTYで準決勝進出、TAIL IMPOSSIBLEでは決勝レース進出(棄権)など、安定した成績を残し、総合7位入賞を果たした。 第4回大会 総合7位• MONSTER BOX 15段、THE GALLON THROW 4m75cm、DASH 6秒59• 1回出場• 第2回に出場。 MONSTER BOXでは、プロスポーツマン記録タイの16段を記録し、総合5位タイ入賞。 その後、飯田と共に別会場でのエキシビションに参加し、17段のプロスポーツマン新記録を樹立した。 第2回大会 総合5位• MONSTER BOX 17段、DASH• 4回出場• 第7回で初出場し、WORK OUT GUYS、THE GALLON THROW、SHOT-GUN-TOUCH3種目を制し、SHOT-GUN-TOUCHでは世界新記録となる13m40cmを成功させ、ケイン・コスギの総合2連覇を阻止し、総合No. 1を獲得。 第8回はWORK OUT GUYS、BEACH FLAGS、TAIL IMPOSSIBLE、SHOT-GUN-TOUCH 8種目中4種目 のみの出場となったが、SHOT-GUN-TOUCHで13m50cmの世界新記録を樹立させ、総合3位となる。 第9回には飯田哲也に次いで史上2人目となる2度目の総合No. 1を獲得したが、SHOT-GUN-TOUCHでの新記録達成はならなかった(記録12m80cm)。 第10回はBEACH FLAGSで準決勝敗退後足首に違和感を訴え、1種目のみの出場となった。 WORK OUT GUYSの第1ポイントである丸太切りが得意で、3度出場中3度最速タイムを記録。 第7・9回大会 総合No. 1、第8回大会 総合3位• 第9回大会 BEACH FLAGS No. 1、第7・8・9大会 SHOT-GUN-TOUCH No. 1、第7回大会 THE GALLON THROW No. 1、第7・9回大会 WORK OUT GUYS No. 1、第9回大会 THIRTY No. MONSTER BOX 16段、SHOT-GUN-TOUCH 13m50cm 世界歴代2位 、THE GALLON THROW 5m75cm、WORK OUT GUYS 50秒01 世界歴代3位 、BURN OUT GUYS 1分16秒39• 1回出場• 第4回に出場。 MONSTER BOXでプロスポーツマン新記録 当時 の18段を記録。 ダイビング技術が高く、地面スレスレのダイブを見せ 、DASHでは敗れた 松井稼頭央に対しSHOT-GUN-TOUCHではを制し、13m20cmの世界新記録 当時 を樹立。 初出場にして総合No. 1となった。 以降は出場していない。 歴代総合No. 1で1回のみの参戦は、彼と第2回のの2人のみである。 第4回大会 総合No. 第4回大会 MONSTER BOX No. 1、第4回大会 SHOT-GUN-TOUCH No. MONSTER BOX 18段、SHOT-GUN-TOUCH 13m20cm 世界歴代6位 、THE GALLON THROW 4m75cm、DASH 6秒21• 1回出場• 第2回に出場。 POWER FORCEで準決勝進出、さらにMONSTER BOXでは14段をマークするも、総合10位。 MONSTER BOX 14段、THE GALLON THROW 記録なし• 2回出場• 第1回で初出場。 HORSE BOXは15段成功、DASHで準決勝進出等の活躍で、総合5位入賞。 8年後に再び出場した第9回では、TAIL IMPOSSIBLEこそ2位で種目別No. 1を逃したものの、MONSTER BOXで自己新記録の16段成功。 更にPOWER FORCEは準決勝進出、THIRTYは2位と活躍し総合2位入賞。 第9回大会 総合2位、第1回大会 総合5位• MONSTER BOX 16段、SHOT-GUN-TOUCH 11m50cm、WORK OUT GUYS 1分21秒08、BURN OUT GUYS 1分17秒53、DASH 6秒65、THE FINAL PUSH-UP 100回• 2回出場• 第2回と第3回に出場。 第2回では、THE TAG-OF-WARとDASHの2種目で決勝進出を果たし、総合3位タイ入賞。 第3回では、THE GALLON THROWで5m70cmの世界新記録をマークしてNo. 1を獲得し、前回同様総合3位入賞を果たした。 第2・3回大会 総合3位• 第3回大会 THE GALLON THROW No. MONSTER BOX 12段、THE GALLON THROW 5m70cm、DASH• 1回出場• 第13回に出場。 MONSTER BOXは初挑戦で16段を成功。 比較的、安定した成績を収め、特にTAIL IMPOSSIBLEはポール・A・テレックに善戦し2位で、この種目終了時点で暫定総合6位だったが、SHOT-GUN-TOUCHで12m00cmに失敗し、上位入賞を逃した。 MONSTER BOX 16段、SHOT-GUN-TOUCH 11m50cm、BURN OUT GUYS 1分09秒52、25 23秒79• 1回出場• 第13回に当時、チームメイトの赤田将吾と共に出場。 BEACH FLAGSで1回戦敗退、MONSTER BOXは記録11段と、序盤は不調気味だったが、25は決勝進出で4位、SHOT-GUN-TOUCHは12m50cmの記録を残した。 MONSTER BOX 11段、SHOT-GUN-TOUCH 12m50cm、BURN OUT GUYS 1分03秒55、25 25秒17• 1回出場• 第2回に出場。 BEACH FLAGSで3回戦進出を果たした以外は目立った活躍を出来ず、総合9位。 MONSTER BOX 10段、THE GALLON THROW 4m00cm、DASH• 2回出場• 第4回に初出場。 第4回はTHE GALLON THROWで5m40cmを記録して総合6位。 第6回はPOWER FORCEの準決勝でウェイトで上回る河口正史に勝利するも、決勝でニコラス・ペタスに敗北。 総合では8位と上位入賞を果たした。 第4回大会 総合6位、第6回大会 総合8位• MONSTER BOX 13段、SHOT-GUN-TOUCH 12m50cm、THE GALLON THROW 5m40cm、WORK OUT GUYS 1分22秒54、DASH 6秒51• 1回出場• 第12回に出場。 プロスポーツマン大会として唯一行われたQUICK MUSCLEに参戦。 で残した非公式記録 228回 を塗り替え、250回の記録を樹立し、種目別No. 現時点でプロスポーツマン記録保持者である。 第12回大会 QUICK MUSCLE No. BURN OUT GUYS 1分04秒63、QUICK MUSCLE 250回 プロスポーツマン記録• 2回出場• 握力130kgの怪力の持ち主。 アームレスラー時代に第11回で初出場。 スポット参戦したWORK OUT GUYSで、総重量500kgのサンドバッグを5秒で押し倒す驚愕のパフォーマンスを見せるも、種目別No. 1はならず。 格闘家転向後に第12回のパワーバトルに出場。 SPIN OFFは決勝で敗れるも、THE TUG-OF-WARは決勝でボブ・サップに勝利。 THE GALLON THROWはサップと共に7m00cmを成功させ、陸上・投擲選手以外では最高成績を打ち立てた。 第12回大会 THE GALLON THROW No. 1、第12回大会 THE TUG-OF-WAR No. THE GALLON THROW 7m00cm 総合格闘技記録タイ 、WORK OUT GUYS 1分00秒27• 6回出場• 第5回に初出場。 SHOT-GUN-TOUCH開始前まで暫定総合1位につけていたが、13m30cmの世界記録 当時 を打ち立てた飯田哲也に逆転を許し、総合2位。 続く第6回もケイン・コスギとの戦いの末、自身が自己記録を50cm更新したのに対し、ケインが12m90cmを樹立して、2大会連続の総合2位に。 大柄な体格ながらスピードと跳躍力も兼ね備え、BEACH FLAGSでは第5回から3大会連続で決勝まで残るも、いずれも敗北。 特にPOWER FORCEの種目別No. 1は悲願であり、第5回は高田延彦に敗北。 第6回は準決勝で金本知憲に敗北。 そして第7回は準決勝で清原和博とコロッセオ史上に残る名勝負と語られる1分30秒にも及ぶ死闘を展開の末、敗れた。 第8回は決勝で室伏広治に敗退。 そして第9回の2回戦と第10回の決勝では吉田秀彦に2連敗。 今までに河口に勝った選手で5人中4人がPOWER FORCEの種目別No. 1に輝いている。 この事から、無冠の帝王と呼ばれていた。 種目別No. 1をとったのは初出場時の第5回と第10回のTHE GALLON THROWのみである。 最後の出場となった第10回は久々に総合No. 1争いに加わり、SHOT-GUN-TOUCH開始前まで暫定総合2位にいたが、記録12m00cmに終わり、大学の後輩の里見恒平に逆転され、総合3位に終わった。 第5・6回大会 総合2位、第10回大会 総合3位、第7回大会 総合4位、第9回大会 総合7位• 第5・10回大会 THE GALLON THROW No. MONSTER BOX 16段、SHOT-GUN-TOUCH 12m70cm、THE GALLON THROW 5m75cm、WORK OUT GUYS 56秒62、BURN OUT GUYS 1分31秒57• 1回出場・公認記録会出場• 第15回で初出場。 MONSTER BOXでラグビー記録を8年振りに更新する18段成功。 各種目で安定した成績を収めていたが、総合5位以内の選手で唯一、SHOT-GUN-TOUCHで12m50cmを失敗し、総合4位タイに終わる。 MONSTER BOX公認記録会にも出場したが、自己記録タイに終わった。 第15回大会 総合4位• MONSTER BOX 18段 ラグビー記録 、SHOT-GUN-TOUCH 12m00cm、THE GALLON THROW 5m50cm• 2回出場• 第13回で初出場。 初出場にしてBURN OUT GUYSで54秒11という超人的タイムを叩き出し、池谷直樹を破り種目別No. その他の種目でもBEACH FLAGSで決勝進出、25も決勝進出で3位、MONSTER BOXはアメフト選手最高記録となる17段と活躍し、SHOT-GUN-TOUCHでは世界歴代3位タイの13m30cmの記録を樹立するなどの活躍を見せ、最終的には総合2位になるが、第14回は全種目で自己記録に及ばず、精彩を欠き、総合8位タイに終わった。 第13回大会 総合2位• 第13回大会 SHOT-GUN-TOUCH No. 1、第13回大会 BURN OUT GUYS No. MONSTER BOX 17段 アメフト記録 、SHOT-GUN-TOUCH 13m30cm 世界歴代3位タイ 、BURN OUT GUYS 54秒11 世界記録 、ULTIMATE GUYS 1分30秒54、25 28秒02、THE CELL 記録なし• 2回出場• 第10回で初出場。 SPIN OFFでは、1回戦で池谷直樹を、2回戦で吉田秀彦を共に崖っぷちからの逆転で勝利し、準決勝まで進出。 特に2回戦では、パワー系選手の吉田との持久戦を制しての金星であった。 POWER FORCEでも準決勝進出となり、総合8位入賞となった。 第11回は、SPIN OFFの1回戦で古田敦也に敗れ、見せ場を作ることなく総合13位に終わった。 第10回大会 総合8位• MONSTER BOX 11段、SHOT-GUN-TOUCH 12m00cm、THE GALLON THROW 4m50cm、WORK OUT GUYS 1分23秒75、BURN OUT GUYS 1分34秒28• 1回出場• 第8回に出場。 THE TUG-OF-WARは決勝進出。 SHOT-GUN-TOUCHでは初挑戦にして12m90cmを記録し、暫定総合8位からジャンプアップし、総合4位入賞。 第8回大会 総合4位• MONSTER BOX 16段、SHOT-GUN-TOUCH 12m90cm、WORK OUT GUYS 1分06秒93• 3回出場• 第1回で初出場。 THE TUG-OF-WARは準決勝で藤原喜明に敗戦。 第3回では決勝で再戦が実現するも、リベンジを果たせず完敗。 肉体改造を経て臨んだ第7回では、THE TUG-OF-WARで体重100kg以上の猛者が集う中、自身初の種目別No. 1を獲得。 POWER FORCEでは準決勝で河口正史と歴史的死闘を繰り広げ勝利し、2種目制覇を達成した。 第3回大会 総合5位、第1回大会 総合7位• 第7回大会 POWER FORCE No. 1、第7回大会 THE TUG-OF-WAR No. MONSTER BOX 10段、THE GALLON THROW 5m30cm、WORK OUT GUYS 棄権 第1ポイント リタイア 、DASH、THE FINAL PUSH-UP 50回• 1回出場• 第9回に出場。 BEACH FLAGSとBURN OUT GUYSでは共にプロ同期入団の二岡智宏に勝利。 BEACH FLAGSは準々決勝に進んだ他、WORK OUT GUYSも上位に食い込むも、SHOT-GUN-TOUCHでボタンプッシュミスをしてしまい、総合9位で上位入賞を逃した。 MONSTER BOX 12段、SHOT-GUN-TOUCH 12m00cm、WORK OUT GUYS 1分12秒50、BURN OUT GUYS 1分24秒61• 1回出場• 第12回に当時、チームメイトの赤田将吾と共に出場。 MONSTER BOXは初挑戦で15段成功の健闘を見せるも、QUICK MUSCLEで失格の辛酸を舐めた。 MONSTER BOX 15段、SHOT-GUN-TOUCH 11m50cm、BURN OUT GUYS 1分21秒24、QUICK MUSCLE 失格• 1回出場• 北京オリンピック金メダリストの肩書きを引っさげ、第15回に出場。 前評判通りの活躍も、BEACH FLAGSとPOWER FORCEで宮﨑大輔との直接対決に敗れ、総合No. 1争いも宮﨑に敗れ総合2位。 しかし、種目別No. 1を獲得したTHE GALLON THROWの記録は、スペシャルバトル以外では、秋山幸二の6m20cmの記録を11年ぶりに上回る記録である。 第15回大会 総合2位• 第15回大会 THE GALLON THROW No. MONSTER BOX 17段、SHOT-GUN-TOUCH 12m50cm、THE GALLON THROW 6m50cm 本戦での最高記録• 2回出場• 第4回に初出場し、THE BEST OF TUGGERとDEAD MAN'S DROPの2種目でNo. 1を獲得。 しかし、第7回ではTHE TUG-OF-WARとPOWER FORCEの1回戦で共に清原和博と対戦して、いずれも完敗を喫してしまった。 第4回大会 DEAD MAN'S DROP No. 1、第4回大会 THE BEST OF TUGGER No. MONSTER BOX 記録なし、THE GALLON THROW 5m00cm、WORK OUT GUYS 1分23秒36、DASH 7秒40• 1回出場• 第12回のパワーバトルに出場。 THE GALLON THROWで凄まじい雄たけびと共に、6m00cmを成功。 ボブ・サップのコーチも兼任していて、サップの試技の際は常にアドバイスを掛けていた。 THE GALLON THROW 6m00cm• 1回出場• 第15回に出場。 MONSTER BOXは初挑戦で17段、TAIL IMPOSSIBLEは決勝レースで3位と活躍し、SHOT-GUN-TOUCHでは佐藤寿人と玉田圭司が持っていたサッカー選手記録を更新し、サッカー選手としては初となるSHOT-GUN-TOUCHの種目別No. 1を獲得し、総合6位入賞を果たす。 第15回大会 総合6位• 第15回大会 SHOT-GUN-TOUCH No. MONSTER BOX 17段、SHOT-GUN-TOUCH 12m90cm サッカー記録 、THE GALLON THROW 4m50cm• 2回出場• 第12回のパワーバトルで千代大海と共に、現役力士初の出場。 THE TUG-OF-WARの準決勝でボブ・サップと対戦するも、足が揃ってしまい敗北。 第13回のパワーバトルでは、SPIN OFFの決勝で朝青龍と対戦し、土俵際で大玉を回転させて逆転勝ち。 大相撲勢初の種目別No. 1獲得者となった。 その後、残り2種目を棄権している。 第13回大会 SPIN OFF No. 1回出場• 第5回のみ出場。 MONSTER BOX 15段、THE GALLON THROW、SHOT-GUN-TOUCH• 1回出場• 第13回に出場。 BURN OUT GUYSでは木下典明に肉薄し、50秒台が期待されたがゴール手前で落下し、失格。 MOSNTER BOXは16段、TAIL IMPOSSIBLEは決勝レースまであと一歩の4位に入るも、SHOT-GUN-TOUCHでは12m00cmに触れられず、失敗に終わった。 MONSTER BOX 16段、SHOT-GUN-TOUCH 11m50cm、BURN OUT GUYS 失格、25 26秒56• 1回出場• 第13回のパワーバトルに出場。 SPIN OFFは準決勝で弟弟子の琴欧洲に無念の敗北。 THE TUG-OF-WARは準決勝で朝青龍に勝利するも、決勝で把瑠都に成す術無く敗れる。 朝青龍と並ぶ暫定総合1位で迎えたTHE GALLON THROWは後の無い6m00cmの2回目の試技で指から樽を滑らせてしまい、試技終了。 総合2位で終えた。 第13回大会パワーバトル 総合2位• THE GALLON THROW 5m50cm• 1回出場• 第12回に当時、チームメイトの西岡剛と共に出場。 投手ながら、MONSTER BOXは初挑戦にして16段成功。 POWER FORCEは準決勝進出、SHOT-GUN-TOUCHは記録12m50cmという活躍で総合6位入賞。 第12回大会 総合6位• MONSTER BOX 16段、SHOT-GUN-TOUCH 12m50cm• 2回出場• 第11回に初出場。 BEACH FLAGSで3回戦進出、BURN OUT GUYSで4位と活躍するも総合12位。 第12回ではBURN OUT GUYSで第2チェックポイントを暫定1位のなかやまきんに君を上回る好タイムで通過するも、うんていで大失速。 MONSTER BOXとSHOT-GUN-TOUCHで自己記録を更新するも総合10位という結果に終わった。 MONSTER BOX 13段、SHOT-GUN-TOUCH 11m50cm、WORK OUT GUYS 1分34秒49、BURN OUT GUYS 1分08秒69• 1回出場• 第11回に出場。 BURN OUT GUYSでは赤田将吾に圧倒され、TAIL IMPOSIBLEは当時、チームメイトの森崎浩司が第2レース脱落。 自身も4位で第3レースで脱落し、決勝レース前にサッカー勢全滅の憂き目にあった。 BURN OUT GUYS 1分20秒33• 2回出場• 第10回に初出場。 BEACH FLAGSでは河口正史との競り合いに敗れ、POWER FORCEでは大学の先輩、吉田秀彦を相手に粘るも1回戦敗退であったが、MONSTER BOXは記録16段、SPIN OFFは決勝進出、THE GALLON THROWは5m75cmの記録で種目別No. 1という活躍で、総合6位入賞。 続く第13回のパワーバトルに出場。 SPIN OFFでは準決勝で朝青龍と真っ向勝負を繰り広げた。 第10回大会 総合6位、第13回大会 パワーバトル総合4位• 第10回大会 THE GALLON THROW No. MONSTER BOX 16段、SHOT-GUN-TOUCH 記録なし、THE GALLON THROW 5m75cm、WORK OUT GUYS 1分21秒13• 1回出場• 第14回に出場。 バスケットボールで培った己の長身とスタミナを活かし、TAIL IMPOSSIBLEは2位、THE CELLは決勝進出、MONSTER BOXは初挑戦で16段と、最終種目を前にして、暫定総合4位に着けていたが、SHOT-GUN-TOUCHが記録12m00cmで終わり、上位入賞をあと一歩で逃した。 MONSTER BOX 16段、SHOT-GUN-TOUCH 12m00cm、ULTTIMATE GUYS 1分37秒76、THE CELL 14秒79• 2回出場• 第13回のパワーバトルで初出場。 SPIN OFF、THE TUG-OF-WARでは相撲選手の力に圧倒され、初戦敗退に終わるも、THE GALLON THROWで一投毎に雄叫びを挙げる凄まじい気合で、6m00cmを一発で成功させて、朝青龍と共に種目別No. 1を獲得。 第15回で本戦に出場するも、THE GALLON THROWでは己の記録を下回り、POWER FORCEではNo. 1大本命だったが、体重で60kg下回る松永共広を相手に敗北。 第13回大会 THE GALLON THROW No. MONSTER BOX 記録なし、THE GALLON THROW 6m00cm プロレス記録タイ• 1回出場• 第1回に出場。 オープニング種目のTHE BAMBAでは、決勝で同僚の清原を破りNo. 1を獲得。 DASHでも準決勝進出を果たした。 第1回大会 THE BAMBA No. MONSTER BOX 12段、DASH、THE FINAL PUSH-UP 20回• 6回出場• 第1回から第6回まで皆勤賞。 THE FINAL PUSH UPで300回を樹立し、種目別No. 1を手にした1人である。 また、頭脳系種目のTHIRTYでも好成績を残し、第5回では種目別No. 1も獲得している他、第6回も3位に入っている。 THE FINAL PUSH UPでの彼の腕立て伏せが視聴者から疑念を持たれ、後に筋肉番付で行われた全国大会では両足を閉じて、肘の伸びが審判より判定される等、ルールが改正された。 第5回大会 THIRTY No. 1、第1回大会 THE FINAL PUSH UP No. MONSTER BOX 10段、SHOT-GUN-TOUCH 記録なし、THE GALLON THROW 4m75cm、WORK OUT GUYS 2分14秒64、DASH、THE FINAL PUSH UP 300回• 2回出場・スペシャルバトル出場• 第11回芸能人サバイバルバトル内で放送された、とのTHE GALLON THROW対決で初登場。 しかし、ベルナルドがクリアした6m00cmを超えられず、敗北。 本戦は第10回で初出場。 WORK OUT GUYSでは連結ミルク缶運びで、3個目の片側のミルク缶を連結していない状態で先に進んでしまい失格となってしまうが、SPIN OFFでは準決勝で河口正史、決勝では斉藤祐也といったパワー系の選手を撃破し、種目別No. 1を獲得。 第12回のパワーバトルにも出場し、THE GALLON THROWでは7m00cmの自己新記録をマーク。 この種目では陸上・投擲選手以外では最高記録を樹立した。 第12回大会 THE GALLON THROW No. 1、第10回大会 SPIN OFF No. THE GALLON THROW 7m00cm 総合格闘技記録タイ 、WORK OUT GUYS 失格• 1回出場• 第13回に出場。 BURN OUT GUYSが全選手中最下位のタイムになる等、各種目で良い記録を残せず終わるも、最終種目のSHOT-GUN-TOUCHで12m50cmの記録を作り、当時武田修宏が保持していたサッカー選手記録を塗り替えた。 SHOT-GUN-TOUCH 12m50cm、BURN OUT GUYS 1分22秒30、25 26秒67• 3回出場• 第10回に初出場し、2種目連続No. 1という好スタートを切るもPOWER FORCE、SPIN OFFでアメフトの先輩・河口正史に初戦で敗北。 さらに、MONSTER BOXとTHE GALLON THROWではそれぞれ14段、4m50cmという記録に終わる。 暫定総合3位で迎えたSHOT-GUN-TOUCHでは13m00cmをマークするも、三浦貴に敗れて総合2位となる。 本戦出場はしばらく無かったが、第15回に出場。 しかし第2種目のTHE GALLON THROW以降の種目は棄権した(THE GALLON THROWの投擲の後に足を引きずっていたシーンがあったため怪我と思われる)。 第10回大会 総合2位• 第10回大会 BEACH FLAGS No. 1、第10回大会 SHOT-GUN-TOUCH No. 1、第10回大会 WORK OUT GUYS No. MONSTER BOX 14段、SHOT-GUN-TOUCH 13m00cm 世界歴代11位タイ 、THE GALLON THROW 6m00cm アメフト記録タイ 、WORK OUT GUYS 1分05秒80• 1回出場• 第3回に出場。 目立った活躍をすることが出来ず、総合10位タイに終わる。 SHOT-GUN-TOUCH 11m50cm、THE GALLON THROW 4m50cm、DASH• 1回出場• 第14回に出場。 POWER FORCEでは1回戦、2回戦で圧倒的なパワーを見せつけ、選手達を驚かせ、準決勝では吉田相手にスタートダッシュでボタンまですぐ手が届くまで来ていたものの、吉田のパワーに負け、準決勝敗退に終わった。 MOSNTER BOX 13段、SHOT-GUN-TOUCH 11m50cm、ULTIMATE GUYS 1分42秒13、THE CELL 記録なし• 1回出場• 第8回に出場。 出場選手中、最少の3種目出場で、MONSTER BOXは12段成功から2段パスして15段に挑むが、成功ならず。 THIRTYも1回戦敗退と見せ場を作れずに終わった。 MONSTER BOX 12段• 1回出場• 第4回に出場。 THIRTYのみの参戦となったが、早々と初戦敗退を喫し、僅か5ポイントの総合18位に終わった。 1回出場• 第3回に出場。 DASHでは準決勝進出、SHOT-GUN-TOUCHでは12m20cmをマークするなど、自慢の走力を見せつけ、総合4位入賞を果たした。 第3回大会 総合4位• SHOT-GUN-TOUCH 12m20cm、THE GALLON THROW 5m00cm、DASH 6秒33• 1回出場• 第13回に出場。 他の種目では良い記録を残せなかったが、POWER FORCEでは2回戦で池谷直樹を吹っ飛ばして、準決勝まで勝ちあがる活躍。 その後、ポール・A・テレックに挑むも、敗北となった。 MONSTER BOX 13段、SHOT-GUN-TOUCH 11m50cm、BURN OUT GUYS 1分15秒74、25 30秒91• 1回出場• 第4回に出場。 MONSTER BOXで左膝を強打して負傷し、残り競技をリタイアした。 56ポイントで総合16位。 MONSTER BOX 12段• 1回出場• 第5回のみに出場。 最終的に総合8位タイ入賞。 第5回大会 総合8位• MONSTER BOX 13段、THE GALLON THROW、SHOT-GUN-TOUCH• 1回出場• 第12回のパワーバトルに出場。 THE TUG-OF-WARは体格で大きく劣る里見恒平にまさかの敗北を喫してしまうが、THE GALLON THROWでは6m00cmを一回で成功。 この種目のプロレス記録を樹立した。 THE GALLON THROW 6m00cm プロレス記録タイ• 1回出場• 第6回に出場。 DEAD MAN'S DROPでは初挑戦ながら前後に揺れる足場を全く物ともせず、不動明王の強さを発揮し、種目別No. 1を獲得。 さらにはMONSTER BOXで15段を記録する等、安定した活躍で総合6位入賞を果たす。 第6回大会 総合6位• 第6回大会 DEAD MAN'S DROP No. MONSTER BOX 15段、SHOT-GUN-TOUCH 11m00cm、THE GALLON THROW 4m50cm、WORK OUT GUYS 1分26秒57• 1回出場• 第11回に出場。 SPIN OFFで小比類巻貴之とのK-1対決が実現。 ヘビー級のパワーを見せ付けて勝利したが、続く赤田将吾との対戦では、勝利目前にして逆転されて、無念の敗戦。 1回出場• 第6回でメジャーリーガー初の出場。 THE GALLON THROWは粗削りながら5m00cmをクリア。 SHOT-GUN-TOUCHは2回目の試技で12m00cmを成功させるも、後の無い12m50cmの一発勝負で、ボタンプッシュミスをしてしまい、試技終了。 SHOT-GUN-TOUCH 12m00cm、THE GALLON THROW 5m00cm• 1回出場• 第6回に出場。 BEACH FLAGSでの3回戦進出。 最終種目のSHOT-GUN-TOUCHでは12m70cmを一発で成功してみせ、ビーチバレー記録を作る活躍を果たした。 MONSTER BOX 13段、SHOT-GUN-TOUCH 12m70cm ビーチバレー記録 、THE GALLON THROW 4m50cm• 1回出場• 第5回のみ出場。 POWER FORCEで圧倒的な強さを見せ、決勝で松井稼頭央に勝利し、種目別No. 1を獲得した。 パワーバトルにも出場し、総合No. 1を獲得。 第5回大会 POWER FORCE No. MONSTER BOX、THE GALLON THROW 5m00cm、SHOT-GUN-TOUCH• 2回出場• 第3回に初出場。 第7回では、MONSTER BOXに初挑戦して15段の記録を樹立。 しかしTHE TUG-OF-WARの準決勝では清原和博に持久戦の末、敗北。 種目別No. 1も期待されたTHE GALLON THROWでは、5m25cmに留まった。 MONSTER BOX 15段、THE GALLON THROW 5m25cm• 1回出場• 第15回に出場。 THE GALLON THROWでは、が持ってたバスケットボール記録を13年ぶりに更新し、日本人選手でただ一人6m台を突破。 しかしTAIL IMPOSSIBLEでは第3レースで転倒し、SHOT-GUN-TOUCHでは記録を残せず、総合8位に終わった。 MONSTER BOX 14段、SHOT-GUN-TOUCH 記録なし、THE GALLON THROW 6m00cm バスケットボール記録• 1回出場• 第6回に当時、チームメイトの関川浩一と出場。 前年リーグ優勝したチームのキャプテンとしての参加だったが、各種競技で大苦戦を強いられ、総合ランキングも全く振るわなかった。 SHOT-GUN-TOUCH 11m50cm、WORK OUT GUYS 1分37秒57• 2回出場• 第9回で初出場。 50m走5秒3の俊足を活かし、BEACH FLAGSで準決勝進出、MONSTER BOXは初挑戦で17段成功という活躍で、総合4位入賞。 第10回にも出場し、MONSTER BOXでは前回同様17段を記録し、総合9位。 第9回大会 総合4位• MONSTER BOX 17段、SHOT-GUN-TOUCH 12m00cm、THE GALLON THROW 4m50cm、WORK OUT GUYS 1分40秒10• 1回出場• 第14回でオートレース初の出場。 POWER FORCEで準決勝に進むも宮﨑大輔に玉砕。 TAIL IMPOSSIBLEも第1レースでよもやの落車で敗退する等、見せ場を残せずに終わった。 MONSTER BOX 12段、SHOT-GUN-TOUCH 記録なし、ULTIMATE GUYS 1分50秒41、THE CELL 記録なし• 1回出場• 第4回に出場。 各種目で下位の記録に終わり、総合13位に終わった。 MONSTER BOX 12段、SHOT-GUN-TOUCH 11m00cm、THE GALLON THROW 4m75cm、DASH 7秒06• 1回出場• 第14回に出場。 TAIL IMPOSSIBLEは決勝レースで元市船サッカー部のワッキーに完敗の3位、SHOT-GUN-TOUCHでは佐藤寿人に並ぶ12m50cmを成功させるも、大会がハイレベルだった為、総合10位タイで試技を終えた。 MONSTER BOX 15段、SHOT-GUN-TOUCH 12m50cm、ULTIMATE GUYS 1分56秒96、THE CELL 記録なし• 1回出場• 第12回に出場。 2種目のみの出場だったが、BEACH FLAGSは3回戦進出。 MONSTER BOXでは初挑戦で15段を成功。 当時のチームメイトでこの種目の経験者である相川亮二に勝利した。 MONSTER BOX 15段• 1回出場• 第12回のパワーバトルに琴欧州と共に出場。 SPIN OFFでは土俵さながらの突き押しで、準決勝に進むも、アラン・カラエフに大玉を浮かされてしまい敗北。 並々ならぬ意欲を見せていた、THE GALLON THROWは6m00cmまでノーミスでクリアするも、続く6m50cmは1・2回共に失敗に終わった。 THE GALLON THROW 6m00cm 大相撲記録タイ• 1回出場• 第14回に出場。 重量級ながらBEACH FLAGSは準々決勝進出とスピードを発揮。 MONSTER BOXでも16段の記録を残し、SHOT-GUN-TOUCHではメジャーリーグ記録を6年振りに更新し種目別No. 1を獲得し、総合5位に食い込んだ。 第14回大会 総合5位• 第14回大会 SHOT-GUN-TOUCH No. MONSTER BOX 16段、SHOT-GUN-TOUCH 13m00cm 世界歴代11位タイ・メジャーリーグ記録 、ULTIMATE GUYS 1分36秒12、THE CELL 記録なし• 2回出場• 第13回で初出場しPOWER FORCE、TAIL IMPOSSIBLE、25の3種目を制し、外国人として初の総合No. 1を獲得。 第14回には宮﨑大輔と共に、MONSTER BOXのプロスポーツマン記録タイとなる20段をマークするが、前回制したPOWER FORCEは2回戦で吉田秀彦に敗戦。 TAIL IMPOSSIBLEは第3レース敗退、THE CELLでは1回戦で宮﨑との直接対決に敗退と苦戦を強いられ、総合2連覇はならず総合3位で終えた。 第13回大会 総合No. 1、第14回大会 総合3位• 第13回大会 POWER FORCE No. 1、第13回大会 TAIL IMPOSSIBLE No. 1、第14回大会 ULTIMATE GUYS No. 1、第13回大会 25 No. MONSTER BOX 20段 プロスポーツマン記録タイ 、SHOT-GUN-TOUCH 12m70cm、BURN OUT GUYS 1分12秒39、ULTIMATE GUYS 1分23秒75、25 20秒82、THE CELL 記録なし• 1回出場• 第12回に出場。 MONSTER BOXは初挑戦で15段を成功したが、BURN OUT GUYSは登り雲梯で大失速してしまい、POWER FORCEも力で劣る池谷直樹に秒殺されてしまった。 MONSTER BOX 15段、SHOT-GUN-TOUCH 記録なし、BURN OUT GUYS 1分20秒60• 1回出場• 第2回に出場。 DASHのみに参戦し、準決勝に進出するも同僚の飯田に敗れた。 DASH• 2回出場• 第1回と第2回に出場。 第1回では、THE BAMBAで準決勝進出を果たすも、それ以外は活躍出来ず、総合11位に終わる。 第2回では、THE TUG-OF-WARで準決勝進出、さらにTHE GALLON THROWでは5m25cmを記録してNo. 1を獲得し、総合5位タイ入賞を果たした。 第2回大会 総合5位• 第2回大会 THE GALLON THROW No. MONSTER BOX 13段、THE GALLON THROW 5m25cm、DASH、THE FINAL PUSH-UP 31回• 2回出場• 第1回と第3回に出場。 THE FINAL PUSH-UPで5位に入るも、総合12位と低迷。 第3回は出場した全種目に渡って下位の記録となり、総合最下位に終わった。 MONSTER BOX 10段、SHOT-GUN-TOUCH 11m00cm、DASH、THE FINAL PUSH-UP 109回• 1回出場• 第11回に出場。 THIRTYで古田敦也にこそ敗れたものの決勝進出で、この種目終了時点で暫定総合6位に浮上。 しかし、WORK OUT GUYSが全選手中最下位の成績に終わる等、その後の種目で失速し、総合10位という結果に終わった。 MONSTER BOX 13段、SHOT-GUN-TOUCH 11m50cm、WORK OUT GUYS 2分20秒55、BURN OUT GUYS 1分19秒27• 4回出場• 初出場の第8回こそ総合10位だったが、第9回では2種目を制覇し総合3位に入る。 特にMONSTER BOXではプロスポーツマン新記録20段を樹立した。 過去4回TAIL IMPOSSIBLEで第3レースまで進出した経験があり、第10回大会では2位になっている。 パワー系を苦手としているが、第10回のPOWER FORCE 1回戦で池谷直樹に勝利している。 現時点で最後の出場である第11回は交通事故から復帰して迎えた中で、SHOT-GUN-TOUCHの自己記録を更新。 復活した姿を見せた。 第9回大会 総合3位、第10・11回大会 総合7位• 第9回大会 MONSTER BOX No. 1、第9回大会 BURN OUT GUYS No. MONSTER BOX 20段 プロスポーツマン記録タイ 、SHOT-GUN-TOUCH 12m00cm、THE GALLON THROW 記録なし、WORK OUT GUYS 1分28秒95、BURN OUT GUYS 1分10秒94• 1回出場• 第13回のパワーバトルに出場。 THE TUG-OF-WARで朝青龍に真っ向勝負を挑み、粘り負け。 THE GALLON THROWは後の無い2回目で5m50cmを成功させ、泣きそうな表情を見せていた。 THE GALLON THROW 5m50cm• 1回出場• 第5回のみ出場。 MONSTER BOXでは最初はうまく跳べていなかったが、池谷直樹の指導の元徐々にコツを掴んでいき、最終的にはプロスポーツマン記録タイの18段を成功。 その他にもTHIRTYで決勝に進出するなどの活躍で、総合5位タイ入賞となった。 第5回大会 総合5位• MONSTER BOX 18段、SHOT-GUN-TOUCH 11m40cm、THE GALLON THROW 4m50cm• 1回出場• 第9回に出場。 注目されたBEACH FLAGSとBURN OUT GUYSは共にプロ同期入団の金城龍彦と対戦し、いずれも敗北。 特にBURN OUT GUYSは雲梯で手を滑らせてしまい、逆転負けを喫した。 BURN OUT GUYS 1分25秒78• 2回出場• 第6回と第8回に出場。 瞬間的判断力とスピードを武器に各種競技期待されるも思うような結果は残せなかった。 一方で、第8回ではTHIRTYで早稲田大学OBの意地を見せ準決勝進出を果たしている。 MONSTER BOX 12段、SHOT-GUN-TOUCH 12m00cm、WORK OUT GUYS 1分16秒63• 1回出場• 第12回に出場。 BEACH FLAGSでは途中で足がもつれ、かなり手前でダイブしてしまい、なかやまきんに君に旗を取られてしまい1回戦敗退。 SHOT-GUN-TOUCHでは12m00cmの記録に終わった。 MONSTER BOX 12段、SHOT-GUN-TOUCH 12m00cm、BURN OUT GUYS 1分09秒59• 2回出場• 第9回に初出場。 BEACH FLAGSで足首を捻挫し、種目制覇へ悲壮な決意で望むも決勝で大畑大介に敗れ、途中棄権を余儀なくされる。 再挑戦となった第11回では、BEACH FLAGSはまたも2位だったが、BURN OUT GUYSで初の種目別No. 1を獲得。 TAIL IMPOSSIBLEも2位の活躍で、総合5位入賞で前回の雪辱を果たした。 第11回大会 総合5位• 第11回大会 BURN OUT GUYS No. MONSTER BOX 13段、SHOT-GUN-TOUCH 12m00cm、WORK OUT GUYS 1分35秒78、BURN OUT GUYS 1分05秒22• 1回出場• 第3回に出場。 目立った活躍をすることが出来ず、総合13位に終わる。 SHOT-GUN-TOUCH 11m50cm、THE GALLON THROW 4m50cm、DASH• 1回出場• 第2回に出場。 全種目で安定した活躍を見せ初出場にして総合No. 1となった。 第2回大会 POWER FORCE No. MONSTER BOX 16段、THE GALLON THROW 5m00cm• 1回出場•

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最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦

スポーツ マン ナンバー ワン 決定 戦

攻守両面でマンUが優位に プレミアリーグ第31節、マンチェスター・ユナイテッド対シェフィールド・ユナイテッドが現地時間24日に行われ、3-0でホームチームが勝利している。 前半から攻守両面でブレイズを上回ったユナイテッドは、その後もペースを握らせず、ほぼ完璧な内容でゲームを締めた。 その中でも、脇役の存在は欠かせなかったと言える。 (文:小澤祐作) ---------- 「今は最強のメンバーが揃っている」。 プレミアリーグ第31節、シェフィールド・ユナイテッド戦の前日に、マンチェスター・ユナイテッドを率いるオーレ・グンナー・スールシャール監督はインタビューでこう話している。 その確かな自信は、見事に結果へ結びついたと言えるだろう。 現地時間24日、ホームにシェフィールドを迎えたユナイテッドは3-0で完封勝利。 来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得を目指すライバルを相手に、素晴らしい90分間を送った。 前節のトッテナム戦から先発メンバー3人を入れ替えたユナイテッドはこの日、立ち上がりこそシェフィールドに押し込まれたものの、すぐにペースを掌握。 ボール支配率を高めながら相手のプレスを的確に回避し、敵陣へ果敢に侵入していた。 そして、7分という早い時間にFWアントニー・マルシャルが先制点を奪取。 完璧なゲームへの入り方を見せた。 その後も、ホームチームはブレイズを押し込む。 サイドに入ったFWマーカス・ラッシュフォードとFWメイソン・グリーンウッドはやや内側でのプレーを意識。 トップ下に入ったMFブルーノ・フェルナンデスとコンパクトな距離感を保ちながらテンポ良くパスを回し、相手守備陣の綻びを狙った。 そして、DFアーロン・ワン=ビサカやDFルーク・ショーも果敢に攻撃参加。 厚みのある攻めを展開した。 対するシェフィールドもしっかりと狙いを持ったオフェンスを披露。 ウイングバックに入ったDFジョージ・ボルドックとDFエンダ・スティーブンスが高い位置を取り、サイドチェンジを効果的に繰り出す。 ユナイテッドの最終ラインは当然スライドしている状態のため、反対サイドにボールが渡った瞬間、インサイドハーフの選手も絡むことで必然的に数的優位な状況を作り出した。 しかし、そこからの展開にブレイズは苦労。 クロスはDFハリー・マグワイアやDFヴィクトル・リンデロフにことごとく弾かれ、セカンドボールも簡単には拾えない。 反対に、アウェイチームは全体のラインがかなり高いため、カウンターからピンチを招くことも。 12分のマルシャルの決定機は、まさにそこを突かれたものだった。 その後もシェフィールドは何度か敵陣深い位置に入り、サイドチェンジや細かいパスを繋ぎながらチャンスを探った。 しかし、それはいずれも横パスばかりで、なかなかキーとなるボールは縦に入らない。 ユナイテッドの最終ラインが非常に我慢強く、簡単に飛び込んでは来なかったのも、ブレイズにとっては悩みの種であった。 と、前半から攻守両面で後手に回ってしまったシェフィールドは、44分に右サイドを破られ再びマルシャルに得点を許した。 これにはクリス・ワイルダー監督も厳しい表情。 2点ビハインドで後半へ向かう、苦しい展開となった。 データからもわかる圧勝ぶり 後半も試合内容に大きな変化はなかった。 ユナイテッドは前半同様、ボールを保持しながら着実に前進し、敵陣へ侵入。 MFポール・ポグバとB・フェルナンデスを中心とした攻めは特大の可能性とクオリティの高さを示し続けていた。 シェフィールドもなんとか1点をという気持ちは見えていたものの、なかなかプレスがハマらない。 ポグバ、B・フェルナンデス、MFネマニャ・マティッチとボールを持てる選手が中盤に揃うユナイテッドを前にボールの刈り所を定められず、ズルズルとラインが下がってしまった。 さらに、時間が進むにつれ疲労も蓄積。 ボールに対してプレッシャーを与えるのが難しくなっており、それがユナイテッドに余裕をもたらす原因にもなった。 シェフィールドは後半頭に2枚の交代カードを切ったが、それも効果が大きいとは言えず。 反撃のキッカケは見当たらなかった。 ユナイテッドのボール回しも巧みで、ほとんど軽率なミスを犯していない。 相手のプレスを回避するのはもちろん、カウンターの芽を生ませないという意味でも「確実なプレー」による効果は絶大だった。 シェフィールドイレブンの体力を削ぎ落とすにも、十分すぎる内容であったと言えるだろう。 そして、74分には試合を決定づける一撃。 マルシャルとラッシュフォードが見事なワンツーで相手守備陣を崩し、GKサイモン・ムーアと1対1に。 最後はフランス人FWが冷静にボールを浮かせてゴールゲット。 リードを3点に広げた。 終盤には5人を一気に替えるなど余裕ぶりを見せたユナイテッドは、そのまま3-0で勝利。 勝ち点を49にまで伸ばし、暫定ながらCL出場圏内の4位チェルシーとの差を2ポイントに縮めている。 まさに圧勝と言っても過言ではない。 効果抜群だった脇役の存在 難敵シェフィールドを退けたユナイテッドはチーム全体としてのパフォーマンスはもちろん、個人の出来も非常に良かった。 1トップに入ったマルシャルは、ユナイテッドの選手としては2013年以来のプレミアリーグでのハットトリック達成者に。 前節のトッテナム戦は存在感が薄かったが、その鬱憤を見事に晴らした。 そして、B・フェルナンデスとポグバの輝きはやはり別格。 相手を攻略する上で欠かせないピースとなっており、今後もチームのカギを握る存在となることは明らかだ。 また、ラッシュフォードやグリーンウッドも随所で持ち味を発揮。 無失点に抑えた守備陣の奮闘ぶりも見逃せないポイントである。 ただ、この日のマン・オブ・ザ・マッチにはこの男を挙げたい。 ネマニャ・マティッチだ。 セルビア代表MFは決して主役ではなかったものの、主役の存在感を引き立てるための脇役としては申し分ないパフォーマンスを見せた。 守備面では中盤をしっかりとパトロールし、ボールを的確に回収。 ダブルボランチの相方であるポグバがより攻撃面で存在感を放つためにも、彼のバランスの取れたポジショニング等は大きな効果を発揮していたと言える。 そして、攻撃面でももちろん持ち味を誇示。 最終ラインに落ちてビルドアップを助けたかと思えば、ピッチ内の幅広いエリアに顔を出してボールを引き取るなど味方をサポート。 そこからパスを的確に配給し、攻撃をオーガナイズしている。 ボールを少しずつ動かしながら綻びを狙い、縦パスも積極的に入れるなど、大きな役割を果たした。 タッチ数104回は両チーム合わせて2番目に多い数字で、ポゼッション率8. 彼がいかにボールに絡み続け、効果的なプレーを発揮していたかはこうしたデータを見ても一目瞭然であると言えるだろう。 マティッチも開幕前はパフォーマンスレベルの低下を指摘されていたが、コンディションの良さは明らかで、ポグバ同様その雑音をかき消す勢いを見せている。 まだまだ必要な戦力と言えそうで、よりボールを支配できる格下相手にはマティッチ、ポグバ、B・フェルナンデスの組み合わせは非常に魅力的かもしれない。 さらに控えにはMFスコット・マクトミネイにMFフレッジもいる。 様々な組み合わせで色々な戦い方をチョイスできるため、レギュラー争いは白熱しそうだ。 スールシャール監督にとってはなんとも嬉しい悩みと言えるだろう。 (文:小澤祐作) text by 小澤祐作 外部サイト.

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[mixi]BGMについて教えてください!

スポーツ マン ナンバー ワン 決定 戦

東京都高野連は1日、臨時理事会を開き、今夏の甲子園大会と出場権を懸けた地方大会の中止を受け、独自の大会「2020年夏季東西東京都高等学校野球大会」を開催することを決めた。 公式戦として、7月18日に開幕。 東西の2大会に分けてのトーナメントで、決勝を8月中旬の見込み。 1973年まで甲子園大会の東京代表は1校で、74年から東・西大会に分割。 東と西で対決する形が実現すれば、史上初めてとなる。 新たな優勝旗も作成する。 当初の予定より1週間遅らせて7月11日開幕の計画だったが、東京都教育委員会のガイドラインに従い、6月も学校の活動に制限が続くことを考慮。 準備期間を十分に設けるため、さらに1週間遅らせる措置を取った。 武井克時理事長は「3年生が一度も大会に参加する機会がないのは忍びない。 甲子園にはつながらないが、チームとして頑張ってきた成果を発揮する場をつくってあげたいという皆の思い」と話した。 球場は、閉鎖となった神宮第二を除き、東京五輪延期で使用が可能になった神宮など昨年の使用球場での見込みが立っているが、緊急事態宣言が再び出された場合は中止する。

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