飯島 整形 外科。 整形外科

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飯島 整形 外科

ですからさまざまな個性、好みの医師に対応した魅力的な分野が必ず見つかるはずです。 北関東の医療を預かっている自治医科大学整形外科学教室は全国的規模からみますと小さな医局であります。 しかし、それゆえに若い一人一人の医師の力がそのまま医局の勢いとして反映されます。 あなた方の存在がそのまま医局の力となります。 ぜひ、一緒にわれわれと仕事をしませんか? 【 経歴 】 自治医科大学卒業生として神奈川県の指定する県立の医療機関(厚木病院整形外科、煤ヶ谷診療所、中井やまゆり園、藤野診療所、三崎保健所、こども医療センター整形外科)で勤務し、卒業生としての義務を終了。 また、各科の壁がなく、各科にまたがった二分脊椎外来及びカンファなどがあり、各科が気軽に相談できるのも特徴です。 また当院の小児整形外科は、小児の股関節や足などの下肢だけでなく、肘などの上肢や脊椎など、小児の全身を診療するという全国的には珍しい特徴があります。 特に小児整形外科はなり手が少ないため、若手の育成に力を入れております。 荷重やバランスといった人体の動きを最も考慮する診療科であり、基礎研究、臨床研究で解明すべき点が数多く残された分野でもあります。 【 経歴 】 1994年 自治医大卒業。 また偽関節や粉砕が高度な関節内骨折などの難治骨折症例も積極的に受け入れ治療にあたっています。 そして治療方針としましては、難治骨折や重症骨折だけでなく一般的な骨折も含めすべての症例に対して、骨折治療の基本と言えるAO法をベースにした治療戦略で一貫してのぞんでいます。 これまで行なってきた側弯症の臨床研究に加え、今後は様々な脊椎疾患の臨床研究を行っていきたいと思います。 皆様のお役に立てるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。 肩や肘の障害では、スポーツ障害から加齢による変性疾患まで幅広い年齢層の患者さんが対象になります。 手術は関節鏡を用いたものが多くなっていますが、近隣の病院と連携してリハビリテーションによる保存治療に力を入れております。 学外活動では野球肘検診を2013年より開始しています。 栃木県高校野球連盟と提携して、病院の垣根を越えて県内の先生方と検診活動を行っています。 興味のある学生さんや研修医の先生方も是非とも検診で現場の声を直に聴いて貰えると大変勉強になると思います。 【 経歴 】 2004年 自治医科大学さいたま医療センター 初期研修 2014年 自治医科大学大学院卒業 2014年 自治医科大学附属病院整形外科 2015年 船橋整形外科病院 肩肘フェロー 平成28年3月まで 【 専門分野(研究テーマ) 】 肩関節疾患 腱板断裂、変形性関節症、凍結肩、反復性肩関節脱臼、野球肩、RAなど 肘関節疾患 野球肘、テニス肘、変形性関節症、RAなど 凍結肩に対するDynamic MRIを用いた診断や関節授動術での治療などに力を入れております。 また野球検診より県内広域に野球障害の予防や啓発活動を行っています。 自治医科大学を卒業後9年間地域医療に従事し、その後、膝関節スポーツ整形外科の修練のため4年間栃木県を離れて勉強してきました。 また、昨年度は膝関節外科に関する手術研修、画像解析研究、統計学的分析、生体力学的研究に従事してきました。 高齢化社会に伴う変性疾患の増加とスポーツ参画率の上昇という両面から膝関節外科、膝関節スポーツ整形外科診療を行っていきたいと考えております。 【 経歴 】 2004年 自治医科大学附属病院 臨床研修医 2006年 芳賀赤十字病院 整形外科 2008年 佐野市立氷室診療所 2009年 (公)地域医療振興協会 日光市民病院 整形外科 2013年 北海道大学大学院医学研究科 スポーツ医学分野 2016年 善衆会病院群馬スポーツ医学研究所 整形外科 2017年 Leeds Institute of Rheumatic and Musculoskeletal Medicine, University of Leeds. 脊髄損傷治療の基礎研究を行いながら、大学病院では脊椎外科を専門に診療させていただいております。 臨床を行いながら研究する環境が整っており、充実した大学院生活を送っています。 現在は、肩痛を起こす頻度の高い凍結肩や腱板断裂の診療とともに、痛みを起こすメカニズムについても研究をすすめています。 また、それぞれの関節専門医師と関節チームを作り、スポーツ障害についても障害予防を含め地域に出向いての活動も行っています。 よろしくお願い致します。 外傷チームに所属しており、大学ならではの骨盤骨折などの重傷外傷を経験しています。 脊椎、関節、小児の専門の先生にも相談しやすく、充実した教育環境の中で診療しています。 大学病院ですが、地域医療のように患者さんに近い存在の医師を目指して日々努力して行こうと思います。 整形外科は小児から高齢者まで幅広く診療を行っており、その中で専門ごとにチームが形成されております。 各チームとも非常に雰囲気がよく、当院整形外科は明るく、元気な診療科です。 整形外科に興味のある方はもちろん、スポーツ好きが集まっておりますので、野球、サッカー、ゴルフ、マラソンなどに打ち込みたい方も、是非当院整形外科にいらしてください。 膝関節を中心に関節疾患を診療しています。 主に外傷・救急を中心に診療を行う形ではありますが、皆様一人一人に満足いただけるような医療を提供していけるよう努力させていただきます。 担当医で良かったと感じてもらえるよう頑張らせていただきます。 よろしくお願い致します。 これまでは地域医療に主に従事しておりました。 皆様の力になれるよう臨床、研修ともに精進して参りたいと思います。 これまでは栃木県内の地域中核病院で研修をしてまいりました。 皆さまの力になれるよう一生懸命頑張りたいと思います。 どうぞよろしくお願い致します。 患者さんにとって良い未来を模索できるよう、日々努力してまいります。 より良い治療ができるよう努力していきます。 よろしくお願い致します。 【 経歴 】 2018年 自治医科大学附属病院初期研修 2020年 自治医科大学整形外科入局 【 専門分野(研究テーマ) 】 整形外科一般 【 資格、所属学会など 】 日本整形外科学会.

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飯島整形外科の口コミ・評判(11件) 【病院口コミ検索Caloo・カルー】

飯島 整形 外科

ですからさまざまな個性、好みの医師に対応した魅力的な分野が必ず見つかるはずです。 北関東の医療を預かっている自治医科大学整形外科学教室は全国的規模からみますと小さな医局であります。 しかし、それゆえに若い一人一人の医師の力がそのまま医局の勢いとして反映されます。 あなた方の存在がそのまま医局の力となります。 ぜひ、一緒にわれわれと仕事をしませんか? 【 経歴 】 自治医科大学卒業生として神奈川県の指定する県立の医療機関(厚木病院整形外科、煤ヶ谷診療所、中井やまゆり園、藤野診療所、三崎保健所、こども医療センター整形外科)で勤務し、卒業生としての義務を終了。 また、各科の壁がなく、各科にまたがった二分脊椎外来及びカンファなどがあり、各科が気軽に相談できるのも特徴です。 また当院の小児整形外科は、小児の股関節や足などの下肢だけでなく、肘などの上肢や脊椎など、小児の全身を診療するという全国的には珍しい特徴があります。 特に小児整形外科はなり手が少ないため、若手の育成に力を入れております。 荷重やバランスといった人体の動きを最も考慮する診療科であり、基礎研究、臨床研究で解明すべき点が数多く残された分野でもあります。 【 経歴 】 1994年 自治医大卒業。 また偽関節や粉砕が高度な関節内骨折などの難治骨折症例も積極的に受け入れ治療にあたっています。 そして治療方針としましては、難治骨折や重症骨折だけでなく一般的な骨折も含めすべての症例に対して、骨折治療の基本と言えるAO法をベースにした治療戦略で一貫してのぞんでいます。 これまで行なってきた側弯症の臨床研究に加え、今後は様々な脊椎疾患の臨床研究を行っていきたいと思います。 皆様のお役に立てるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。 肩や肘の障害では、スポーツ障害から加齢による変性疾患まで幅広い年齢層の患者さんが対象になります。 手術は関節鏡を用いたものが多くなっていますが、近隣の病院と連携してリハビリテーションによる保存治療に力を入れております。 学外活動では野球肘検診を2013年より開始しています。 栃木県高校野球連盟と提携して、病院の垣根を越えて県内の先生方と検診活動を行っています。 興味のある学生さんや研修医の先生方も是非とも検診で現場の声を直に聴いて貰えると大変勉強になると思います。 【 経歴 】 2004年 自治医科大学さいたま医療センター 初期研修 2014年 自治医科大学大学院卒業 2014年 自治医科大学附属病院整形外科 2015年 船橋整形外科病院 肩肘フェロー 平成28年3月まで 【 専門分野(研究テーマ) 】 肩関節疾患 腱板断裂、変形性関節症、凍結肩、反復性肩関節脱臼、野球肩、RAなど 肘関節疾患 野球肘、テニス肘、変形性関節症、RAなど 凍結肩に対するDynamic MRIを用いた診断や関節授動術での治療などに力を入れております。 また野球検診より県内広域に野球障害の予防や啓発活動を行っています。 自治医科大学を卒業後9年間地域医療に従事し、その後、膝関節スポーツ整形外科の修練のため4年間栃木県を離れて勉強してきました。 また、昨年度は膝関節外科に関する手術研修、画像解析研究、統計学的分析、生体力学的研究に従事してきました。 高齢化社会に伴う変性疾患の増加とスポーツ参画率の上昇という両面から膝関節外科、膝関節スポーツ整形外科診療を行っていきたいと考えております。 【 経歴 】 2004年 自治医科大学附属病院 臨床研修医 2006年 芳賀赤十字病院 整形外科 2008年 佐野市立氷室診療所 2009年 (公)地域医療振興協会 日光市民病院 整形外科 2013年 北海道大学大学院医学研究科 スポーツ医学分野 2016年 善衆会病院群馬スポーツ医学研究所 整形外科 2017年 Leeds Institute of Rheumatic and Musculoskeletal Medicine, University of Leeds. 脊髄損傷治療の基礎研究を行いながら、大学病院では脊椎外科を専門に診療させていただいております。 臨床を行いながら研究する環境が整っており、充実した大学院生活を送っています。 現在は、肩痛を起こす頻度の高い凍結肩や腱板断裂の診療とともに、痛みを起こすメカニズムについても研究をすすめています。 また、それぞれの関節専門医師と関節チームを作り、スポーツ障害についても障害予防を含め地域に出向いての活動も行っています。 よろしくお願い致します。 外傷チームに所属しており、大学ならではの骨盤骨折などの重傷外傷を経験しています。 脊椎、関節、小児の専門の先生にも相談しやすく、充実した教育環境の中で診療しています。 大学病院ですが、地域医療のように患者さんに近い存在の医師を目指して日々努力して行こうと思います。 整形外科は小児から高齢者まで幅広く診療を行っており、その中で専門ごとにチームが形成されております。 各チームとも非常に雰囲気がよく、当院整形外科は明るく、元気な診療科です。 整形外科に興味のある方はもちろん、スポーツ好きが集まっておりますので、野球、サッカー、ゴルフ、マラソンなどに打ち込みたい方も、是非当院整形外科にいらしてください。 膝関節を中心に関節疾患を診療しています。 主に外傷・救急を中心に診療を行う形ではありますが、皆様一人一人に満足いただけるような医療を提供していけるよう努力させていただきます。 担当医で良かったと感じてもらえるよう頑張らせていただきます。 よろしくお願い致します。 これまでは地域医療に主に従事しておりました。 皆様の力になれるよう臨床、研修ともに精進して参りたいと思います。 これまでは栃木県内の地域中核病院で研修をしてまいりました。 皆さまの力になれるよう一生懸命頑張りたいと思います。 どうぞよろしくお願い致します。 患者さんにとって良い未来を模索できるよう、日々努力してまいります。 より良い治療ができるよう努力していきます。 よろしくお願い致します。 【 経歴 】 2018年 自治医科大学附属病院初期研修 2020年 自治医科大学整形外科入局 【 専門分野(研究テーマ) 】 整形外科一般 【 資格、所属学会など 】 日本整形外科学会.

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飯島整形外科 柏市 千葉県

飯島 整形 外科

もはや説明不要かもしれませんが、初めての患者に冷たいです。 とても目立つ立地なので、病院の場所に迷う事はないと思います。 なかに入ると、多めにいる事務員さんの誰かに話し掛ければ対応してくれます... もはや説明不要かもしれませんが、初めての患者に冷たいです。 とても目立つ立地なので、病院の場所に迷う事はないと思います。 なかに入ると、多めにいる事務員さんの誰かに話し掛ければ対応してくれます。 病院内は狭いですし、座れるスペースもほぼ厳しいので、腰痛や足のケガ等、 立つ事が辛い人にはオススメ出来ません。 診察開始前から並ばない限りは、大体20分は立って待つ事を覚悟しなければなりません。 院長の受診でしたが、個人的には整形外科の医師らしく、パッパと診断を下してた印象です。 分かりにくい、上腕三頭筋の肉離れを見つけてくれました。 何が悪くて、どうしていくのかが分かったので問題ありません。 リハビリも10分程度は普通に待ちます。 人間同士なので、理学療法士と会話が合わないと辛いかもしれませんが 普段の生活でどういう動作を注意すれば良いのか等、質問にはしっかりと答えてくれます。 順路として次はどこに行けば良いのか、どうすれば良いのか等、スタッフからは 親切には誘導してくれません。 次どうすればいいんですか?と、毎回聞いたくらいです。 また、院内も広くはなくて人が密集し、どこまで診察が進んでいるのか等も分からない状態です。 これではストレスを覚える人も多いかもしれません。 診察やリハビリの方向が間違えているとは思いませんでしたので、 接客以外はとても優秀だと思いました。 職業柄軽い腱鞘炎に時々なります。 ここは職場の人も利用していたため行きました。 混みますが診察の段取りが良いのでそんなに待ちません。 レントゲンも手際良くリハビリも有り安心出来ます。 後診察料も誠実です。 職業柄軽い腱鞘炎に時々なります。 ここは職場の人も利用していたため行きました。 混みますが診察の段取りが良いのでそんなに待ちません。 レントゲンも手際良くリハビリも有り安心出来ます。 後診察料も誠実です。 地元にも行きましたが混でなくても待たされて明らかに不必要な検査や薬も断り無く出されもっと問題なのはレベルの低さです。 と言う訳で電車に乗って来院します。 駅から近いので苦になりません。 安心してかかれ心強い医院です。 変形性頸椎症で首を引っ張りに行っています。 スポーツ整形が専門の院長らしく、柏レイソルやボクサーの記念品が飾っています。 スタッフの方たちは、サクサクお仕事されている様でしたが、とにかく混んでいま... 変形性頸椎症で首を引っ張りに行っています。 スポーツ整形が専門の院長らしく、柏レイソルやボクサーの記念品が飾っています。 スタッフの方たちは、サクサクお仕事されている様でしたが、とにかく混んでいます。 午前中は年配者が、午後は高校生が多数診察やリハビリを待っています。 待合いは廊下でかなり狭いです。 セントラルスポーツジムの1階で混んでいるときは外で待つことになります。 首を引っ張るのは予約は必要ありませんが、理学療養士とのリハビリは予約が必要です。 休日の後の月曜日、木曜日、午前中のみの土曜日はとにかく混んでいて、火曜日と金曜日の夕方が比較的空いています。 ただ、18時を過ぎると夜間加算が発生しますので、それまでに受付を済ませる必要があります。 まぁ、柏あたりの整形外科だと、18時30分まで受付をしている整形外科は、他にはありませんでした。 肩こりや運動で怪我した際はいつも利用しています。 駅からとても近い整形外科で、学生からお年寄りまで幅広い方が利用しています。 待合室や診察室、治療室はそれほど大きくありません。 しかし、とても混んで... 肩こりや運動で怪我した際はいつも利用しています。 駅からとても近い整形外科で、学生からお年寄りまで幅広い方が利用しています。 待合室や診察室、治療室はそれほど大きくありません。 しかし、とても混んでいるのは先生の対応や理学療法士さんのリハビリの仕方が良いのだと思います! 私が受診した際はレントゲンを撮りました。 初めてでしたが、とても丁寧に説明をしてくださいました。 駅近な面で、仕事帰りにも利用できるのは本当に助かります。 とにかく待ちます。 混みすぎて病院の中で待つこともできません。 外まで人が溢れています。 診察を受けるまでに1時間以上待たされました。 簡単な問診を受けて、レントゲン検査と言われましたが、レン... とにかく待ちます。 混みすぎて病院の中で待つこともできません。 外まで人が溢れています。 診察を受けるまでに1時間以上待たされました。 簡単な問診を受けて、レントゲン検査と言われましたが、レントゲンを撮るまでにまた30分くらい待たされます。 レントゲン技師の方は手際よくやっていただけました。 再度診察もまた待たされて、院長先生の診察は5分程度。 MRIを撮りましょうと言われました。 うちにはないから他の病院で撮ってきてとのことでした。 電気のリハビリをやりましたが、そこでもまた1時間ほど待たされました。 とにかく人が多いです。 患者数の割に病院が狭いというか、電気の機械の数も少ない印象です。 待つのが嫌なら系列の接骨院もあるからそっちに行ってもいいですよと言われました。 待たされたうえに他の所へ行けなんてなんだか振り回された感じがしてとにかく疲れました。 MRIの診察を受けるときは別のバイト ? の医師でしたがしっかり話をしてくれるし、愛想もいいし、院長先生との差がありすぎてそれから毎回、院長以外の医師の診察にしています。 何人か日替わりで他の医師が来てますがみんな優しいです。 今回、捻挫をしてしまい足を引きずらないと歩けなくなってしまったためこの病院に初めて診てもらいました。 受付の方々は無表情でギャルみたいな若い女性スタッフさんが多かったです。 レントゲン撮影の若い男... 今回、捻挫をしてしまい足を引きずらないと歩けなくなってしまったためこの病院に初めて診てもらいました。 受付の方々は無表情でギャルみたいな若い女性スタッフさんが多かったです。 レントゲン撮影の若い男性スタッフの方々も手際はいいですがすごく無愛想でした。 医師もなんだかとても高慢な態度の方で、挫いた際に失神をしてしまった旨を伝えると「それがなにか?」「そんなことは今関係ありませんから」とすごく冷たい対応をされて悲しかったです…。 付き添いで来てくれていた私の母の質問に対しても、そんな感じの冷たい対応で…忙しくてイライラされていたのでしょうか。 正直ここには通院したくないなと思いました。 電気療法とテーピングを行ってくれたリハビリのスタッフさん方はすごく感じのいい方達だったので、そこだけは評価したいなと思います。 こちらの病院はスムーズさばかりを優先している気がします。 患者さんへの配慮などは二の次といった様子。 親身になって診察していただきたい方にはオススメできません。 自宅で子どもがふざけていて転ぶのをかばおうとしたら、 腕を打ってしまいました。 数時間後には、腫れたうえに、青く変色してしまったので、平日の夕方、 柏に行ったついでに、たまたま目にしたこ... 自宅で子どもがふざけていて転ぶのをかばおうとしたら、 腕を打ってしまいました。 数時間後には、腫れたうえに、青く変色してしまったので、平日の夕方、 柏に行ったついでに、たまたま目にしたこちらのクリニックに初めて立ち寄りました。 場所は、某フィットネスクラブの入っているビルの1階なので、 分かりやすいです。 受付には、事務スタッフと思われる女性(のみ)スタッフさんが大勢いましたが、 問診票を渡されても、待合室には溢れるばかりの方が待っていて、 座るところが無いという状態。 30分くらい待って、ようやく名前を呼ばれ、診察室に入り、 院長先生に状況や症状をお話したら、「診断は私がするの…」と 非常に高圧的。 数十年ぶりに、このようなドクターに出会ってしまい、 まず驚きました。 (『多分、骨折はしてないと思うんですけれど…』って つぶやいただけですが…。 ) 続けて、予想通り、レントゲン撮影。 腕だけだったら写真1枚で済むかなと 思っていたのですが、ついでに肩も撮影しておこうという指示があったらしく、 全部で8枚ほど、撮影しました。 正直なところ、これもビックリ。 素人目からみても、『こんなに沢山必要ないでしょう…?』と思いましたが、 レントゲン技師さんは、テキパキと業務をこなすのみ。 それから、再び30分ほど待って、再問診。 院長先生から、「骨折はしていなかったよ。 じゃ、リハビリの指示、出しておくから…。 早速今日から…」と二の句もつげないとは、まさにこういう状況をいうのだと 実感。 そこで『今日は、この後、予定があるので…また来ます。 』と 言うのが、精一杯。 すると、顔色を一瞬変え、ちょっと舌打ちして、 カルテに押したばかりの「リハビリ」の指示に乱暴に二重線。 ものすごく、嫌な雰囲気。 それでも、院長先生の周辺には、お抱えの スタッフ数名が待機して、診察の様子をじっと見ている。 これも、とても不愉快。 (なぜ、医師以外の方が、 複数、診察室にいる必要があるのでしょう。 それに、会話をするうえで、 患者の話をきちんと聞いてから、カルテに書き込んでくださればよいと おもうのですが…。 ) きっと、私以外の患者さんでも、この院長先生は、こういう感じでしか 患者さんと接することが出来ないのだろうけれども、それを見ているスタッフさんが 誰も注意を出来ないというのは、ある意味、残念。 (まぁ、雇い主である院長先生に従業員が苦言を呈することなど、出来ないのも 分かる気がしますが…。 ) 診察室を出た後、会計をしようと思ったら、今度は、 リハビリの理学療法士さんから名前を呼ばれ、リハビリの説明を 受けさせられそうになりました。 ここでも、丁重に、「時間が無いので…」とお断りし、 やっとのことで、会計を済ませることが出来ました。 初診でレントゲンを撮ったので、4000円近く支払って 終了。 所要2時間弱。 某サッカーチームのスポーツドクターもされているということで、 信頼して伺ったのですが、お医者様といえども、患者さんとも 最低限のコミュニケーションが気持ちよく取れることが大切ではないかなぁ…と 思いました。 でも、ある意味、診察料を払って、勉強を させて頂きました。 ちなみに、怪我は、その後、何のリハビリもしませんでしたが、 無事に回復したようです。 腰痛で初診でかかりましたが、今時珍しいほど上から目線の院長。 症状について、やはり不安があるのが患者というものだと思うのですが…尋ねていることを 「だからそう言ってるでしょ!」 高圧的す... 腰痛で初診でかかりましたが、今時珍しいほど上から目線の院長。 症状について、やはり不安があるのが患者というものだと思うのですが…尋ねていることを 「だからそう言ってるでしょ!」 高圧的すぎて引いちゃいました。 院長、イライラしているのか、これならワザワザ電車に乗って痛い腰を引きずって行くことなかった。 実にアッサリした診察でした。 近所の内科だって風邪ひいたくらいでも、もうちょっと丁寧に診てくれます。 スポーツ選手を診ているから腕の良いドクターなんだろうなんて短絡的に考えるんじゃなかった。 リハビリ担当の人も何だか冷たく、感じが良かったのは受付の人たちくらいでした。 初診だし待つことは覚悟してました。 待合の席もなく、膝が痛いのに1時間以上立って待たされました。 初診だし待つことは覚悟してました。 待合の席もなく、膝が痛いのに1時間以上立って待たされました。 まぁ、自分より重傷なおばあさんに席を譲ってしまったんですが。。 やっと診察室に呼ばれ、簡単に症状を伝えるとレントゲン撮影するからまた待っててと。 30分待たされてレントゲン。 その後もまた待たされて診察室で先生にレントゲンを見せてもらいながら簡単に説明してもらい、やはりリハビリと電気治療が必要なのでまた待っててとー。 もう何回待つんだ。 でも、亜脱臼から脱臼になると手術と脅されだので我慢して待ちました。 理学療法士さんは優しく、自宅で出来る簡単な筋トレを教えてくれました。 1日おきに予約をとり通う計画でしたが、予約をしても待つみたいだし、ここのルールがイマイチわからなくていつもドキドキします。 それに、他の患者さんと近すぎて思うようにリハビリや筋トレができなかった。 恥ずかしくて。 もう筋トレ教えてもらったので、一人でなんとかしようと思いました。 肩の痛みでの初診でした。 まだ一度しか行ってないので、先生の診断等、良かったのかはよくわかりません。 ただ、レントゲンを撮って、どんな症状の患者も全員、リハビリに通うことになるんだな。 という感じで... 肩の痛みでの初診でした。 まだ一度しか行ってないので、先生の診断等、良かったのかはよくわかりません。 ただ、レントゲンを撮って、どんな症状の患者も全員、リハビリに通うことになるんだな。 という感じで、リハビリ待ちの患者さんがたくさん並んでいました。 何といっても、リハビリ担当の理学療法士が酷かった! ビックリしました。 まず、『荷物をカゴの中に入れて下さい。 』と言われ、隣のカゴに別の患者さんの荷物もあったので、その場のカゴに荷物を入れ、呼ばれて、まん前の台に向かうと、『(荷物を)ここに、持って来て下さい!』『そんな所に置いたら、盗まれますよ!』それを、この患者、頭おかしいんじゃないの?当たり前じゃない?という感じの表情と言い方で。 そんな、カゴを持って、リハビリ室内をあちこち移動するなんて、この病院のルールは知りませんよ。 初めてなんですから。 別の投稿にも書いてありましたが、『リハビリが終わったら、会計に自分の名前を言って下さい。 』と私は、別の療法士の方に教えてもらいましたが、自分から声かけないと、放ったらかしなんて、説明が無かったらわかりませんよ。 理学療法士はいつも同じ職場で、当たり前になっているので、初めての人には分からないということがわからなくなっているんでしょうね。 その後も酷かった。 最初に、一日置きが目安という紙を渡されたので、『平日は、この時間に来れないんですよね。 』と言うと、『じゃあ、出来ませんよね!診療時間以外は出来ません!病院は普通そうでよね!治す気あるんですか!やめますか!』と。 土曜日だけでも。 とか、家でも出来ますとか、そんな説明を聞きたかったのに。 その後も、治療の途中で、『病院って、行ったこと無いんですか?普通、診療時間内しか出来ませんよね?』とイヤミたっぷりに。 そんなの、当たり前じゃないですか。 とりあえず、診察してもらいに、行っただけで、リハビリに通うことになることも想定してなかったので。 こちらも、考えながら質問してただけなんですが。 果たして、あんな簡単なリハビリで治るのか。 リハビリ計画書を作りました。 計画書は今日はお渡し出来ません。 次回に渡します。 でも計画書のお金は今日かかります。 いいですか?と言われました。 それは、どこでも同じなんですかね。 やめますか!と言われた時に、やめます。 と帰って来れば良かったのかもしれません。 知り合いに聞いて、行ってみたのですが、再度、聞くと、その知り合いは、的確な診断をされた事がなくで、治らないので、病院を変えたそうです。 まだ47歳で、定期的に運動をしていたのですが、膝が痛くなり歩行も困難になりました。 そこでNETの評判を見て外来に行きました。 評判が良いため待つのは仕方がない、と思い2時間くらい待ちました。 まだ47歳で、定期的に運動をしていたのですが、膝が痛くなり歩行も困難になりました。 そこでNETの評判を見て外来に行きました。 評判が良いため待つのは仕方がない、と思い2時間くらい待ちました。 レントゲンを撮って診察。 ショックなことに「老化による関節の変形です」と言われ大ショック。 「好きなテニスはできないのでしょうか?」という問いに「難しいと思います。 とりあえずリハビリしましょう」。 手術すれば、とか筋肉をつけるとよくならないのか?等を聞いたのですが、早々に切り上げられ、薬を出すので様子を見ましょう、とばっさり。 リハビリは電気を流すだけ。 対処療法で治療じゃありません。 もらった薬は痛み止めの飲み薬と、消炎剤が入った貼り薬。 最後に驚いたのは、リハビリ?が終わって会計を待っていたのですが、全く名前が呼ばれません。 待合室に人がほとんどいなくなってきたときに、事務の人に聞いたら「リハビリが終わったら声をかけてもら得ないと会計されません」驚きました。 気がついてもよさそうなものです。 あまりのホスピタリティの無さ唖然でした。 2~3日落ち込んでいたのですが、診察結果に納得がいかず、知り合いに紹介してもらった他の整形外科に行ったところ、「変形性膝関節症じゃないよ。 筋肉が固くなって膝にストレスをかけているから、ストレッチで良くなると思いますよ」とのこと。 3回ほどストレッチをメインとしたリハビリに伺ったところ今ではよくなりました。 最初の診断は何だったんでしょうか???.

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