専修 大学 履修 登録。 時間割の組み方と具体例|新入生向けに履修登録の全てを解説します

時間割の組み方と具体例|新入生向けに履修登録の全てを解説します

専修 大学 履修 登録

履修上の注意事項など 教育職員免許状の取得を希望する学生は、次のことに注意してください。 教職課程履修に関するオリエンテーション オリエンテーションは、教職課程の履修に際しての心構え、姿勢および履修科目・単位など教育職員免許状取得に必要な事項などについての説明を行い、併せて、登録に必要な書類等の配布を行いますので、必ず出席してください。 教職課程の履修手続き オリエンテーション当日、履修登録に必要な書類を配付します。 教職履修費 教職課程を履修しようとする者は、新規登録時に教職履修費を納入しなければなりません。 学籍異動の届出 転学部、留年、退学、休学などにより、身分に異動が生じた場合は、直ちに教職センター【教職・学芸員】にその旨を届け出てください。 再入学者または復籍者の教職課程履修の取り扱い 再入学または復籍した者で、再度、教職課程の履修を希望する者は、再登録および諸手続きが必要です。 詳しくは学務センターで相談してください。 本学大学院進学予定者へ 学部在学中に教職課程登録をし、一種免許状取得に必要な単位を残して卒業し、本学大学院在籍中に継続して一種免許状を取得する場合のみ履修が認められます。 大学院で一種免許状取得のための新規登録は原則として認められません。 詳細は、教職センター【教職・学芸員】で説明を受けてください。

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専修 大学 履修 登録

履修登録 履修にあたって 各学期開始時のオリエンテーションで授業時間割が配布され、講義要項 シラバス は本学のホームページ上に公開されます。 学生はこれを参考に各自履修する科目を決定し、所定の手続きを行って履修登録をしなければなりません。 履修登録にあたっての注意事項 1 同一時間に2科目以上の科目を重複して履修登録することはできません。 2 既に単位を修得している科目の再履修はできません。 3 施設上または教育上やむを得ないと認められる場合は、履修登録の事前または事後に履修者を制限する場合があります。 4 学年・クラスが指定されている場合は、それに従って登録してください。 5 履修登録をしていない科目は、その学期の履修は認められず、受講して試験を受けても無効となります。学生は各自の責任において、必ず本人が履修手続きを行うようにしてください。 6 日本研究プログラムは原則として留学生用のプログラムであり、日本人学生は制限される場合があります。 7 その他シラバスや掲示により注意事項をお知らせしますので必ず確認して登録してください。 履修登録のながれ 1 履修登録科目の検討 ・学生要覧、授業時間割及び講義要項 シラバス を参考にして履修する科目を選び、第1回目の授業に出席します。 受講者数を制限する科目はこのとき抽選を実施しますので、欠席者は抽選参加資格の放棄となります。 ・クラス指定のある科目については、指定されたクラスで受講してください。 2 Web 履修登録 ・履修するすべての科目を、登録期間内にWeb 上で登録します。 学内および学外のパソコンで、インターネット環境があれば履修登録が可能です。 登録方法は学内で別途指示をします。 ・登録前に講義要項(シラバス)等を参考にあらかじめ授業を決めておき、必要に応じて科目担当者やアドバイザーの指導を受けておくとよいでしょう。 ・登録期間を過ぎた場合は,Web 履修登録はできません。 ただし,入院中などやむを得ない理由によりWeb履修登録ができない場合はただちに教育支援課窓口に申し出てください。 ・その他注意事項は随時掲示によりお知らせしますので、履修登録期間中は特に注意して掲示板を確認してください。 3 登録科目の確認および訂正 ・同一科目で担当者が異なる場合があります。 登録時には曜日・時限のほか、科目名、クラス、担当者名を十分確認してください。 ・履修登録終了後に必ず登録画面を印刷してください。 ・訂正の必要がある場合は、履修登録訂正期間内にWeb 上の登録画面において登録の変更を行ってください。 ・履修登録訂正期限を過ぎた場合は、Web 履修登録による訂正はできません。 教育支援課窓口に申し出てください。 この際、登録時間割(登録画面を印刷したもの)を持参してください。 登録時間割がなければ、変更できない場合があります。 4 注意事項 ・Web 履修登録ログインのID は、本学EメールシステムのログインID と共通です。 なお、初回ログインの際、パスワードの変更が必要となります。 変更後のパスワードはID と同様に忘れないようメモをしておいてください。 教職課程の履修 本学で所定の単位(教育実習を含む)を修得すると、中学校教諭一種免許状 英語 、高等学校教諭一種免許状 英語・中国語 を取得することができます。中学校教諭一種免許状は、介護等体験 社会福祉施設5日間・特殊教育諸学校2日間 に参加し、その認定を受ける必要があります。詳しくは「教職課程の履修」 学生要覧 を参照してください。 日本語教員養成課程の履修 本学で所定の単位を修得すると、日本語教員養成課程修了証書を取得することができます。詳しくは「日本語教員養成課程の履修」 学生要覧 を参照してください。 履修指導について 1 科目の履修、修得単位の計算は、あくまでも学生が各自の責任において行ってください。 ただし、履修指導を受ける必要がある場合には、アドバイザーが相談に応じますので、遠慮なく申し出てください。 2 履修指導を受ける際には、必ず「学生要覧」と「時間割」を持参してください。2学期生以上の学生は前学期までの「成績表」も忘れないように持って指導を受けてください。.

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履修計画・登録 履修計画と履修登録について 大学の教育は、学生がそれぞれの目的と関心に基づき主体的に学ぶことを基本としています。 各学群・専攻・学部・コースの履修モデルやシラバスを参考にして、計画的に履修しましょう。 履修登録とは、自らが履修しようとする授業を届け出る手続きであり、この手続きを行わないと、授業を受けたり、単位を修得することはできせん。 このように履修登録は非常に重要な手続きですので、間違いのないように所定の期間内に行うようにしてください。 履修上の注意 履修制限 適切な学習時間の確保のため、1年間に履修できる科目は、48単位以内となっています。 (高知大学等の単位互換科目も含みます。 ) 既修得科目 すでに単位を修得した科目については、履修登録を行うことはできません。 放送大学科目 放送大学科目の履修方法は、本学で提供している科目とは異なります。 詳しくはをご覧ください。 他学群等専門科目 事務局窓口で申請書を受け取り、受講したい科目の授業担当教員と、指導教員の承認印を得て、教務部に提出してください。 履修制限単位数に含まれますので注意してください。 ポータルシステムからは登録できません。 16単位まで卒業に必要な単位数に含めることができます。 上級年次開講科目 事務局窓口にある申請書に、受講したい科目の授業担当教員と、指導教員および学群長の承認印を得て、教務部に提出してください。 履修制限単位数に含まれますので注意してください。 ポータルシステムからは登録できません。 大学院開講科目 事務局窓口にある申請書に、受講したい科目の授業担当教員と、指導教員および学群長の承認印を得て、教務部に提出してください。 履修者名と修得単位およびその成績評価は教務部が管理し、履修者が本学大学院修士課程に進学した場合に、本人の申し出により単位として認定します。 履修制限単位数(48単位制限)には、含まれません。 ポータルシステムからは登録できません。 卒業に必要な単位数に含めることはできません。 履修が認められない科目もあります。 詳しくは教務部へ問い合わせください。 集中講義 夏期集中講義は2クォータ履修変更期間前、冬期集中講義は4クォータ履修変更期間前に日程が確定します。 日程が確定次第、教務部からポータルシステムでお知らせします。 日程が重複する集中講義は履修できません。 開講期間が重複している科目を履修登録してしまった学生は、各クォータの履修変更期間内に履修登録を修正するようにしてください。 履修登録に関する個別呼出 履修登録に不備があった学生には、教務部より連絡があります。 必ずポータルシステムに連絡先等の登録を行っておいてください。 履修登録方法 履修登録は年1回(4月の1クォータはじめに1年間分の履修を登録)、履修変更は年3回(2クォータ、3クォータ、4クォータのはじめ)行います。 登録・変更期間についてはポータルシステムにて連絡します。 ・指導教員に履修指導を受けて履修を確認(必要なら変更)したのち直筆でサインする。 2Qはじめ ・から履修変更する 3Qはじめ ・から履修変更する 4Qはじめ ・から履修変更する 横スワイプで表の続きをご覧いただけます。 よくある履修確認表への記入ミス ・英語や数学等の担当教員名がない。 ・すでに単位をとっている科目を追記している。 ・48単位を超えて履修しようとしている。 ・他学群等専門科目を追記しているが、申請書を提出していない。 ・上級年次開講科目を追記しているが、申請書を提出していない。 ・大学院開講を追記しているが、申請書を提出していない。 削除は赤の二重線で行ってください。 科目名だけでなく担当教員名も必ず記入してください。 履修登録・確認・変更期間以外での履修の訂正はできません。 ただし、修士課程修了要件の単位には含まれません。 ・修士課程の学生は、指導教員が承認した履修計画に基づき、博士後期課程に開設された授業科目(演習等の指定科目を除く)を修得し、修士課程修了要件の単位数に含めることができます。 ・博士授業科目を修得した修士課程の学生が引き続き博士後期課程に進学する場合で、修士課程での修得単位のうち30単位を超える部分に博士授業科目の修得単位が含まれるときは、指導教員の承認を得て、その修得単位を修士課程修了要件の単位数とはせず、博士後期課程修了要件の単位数とすることができます。 単位互換 単位互換とは、他大学との協議に基づき、協定書を交わした大学の授業科目を履修し、修得した授業科目の単位について本学において修得したものと認める制度です。 本学では高知大学、高知県立大学と放送大学の授業科目について履修可能となっています。 この制度で修得した単位について、卒業に必要な単位に含めることができる数には制限があります(高知大学8単位、高知県立大学8単位、放送大学12単位)。 国際交流協定 放送大学科目• 開講学期は2学期です。 履修登録は2クォータの履修変更期間までにポータルシステムから登録してください。 履修できる科目は、単位修得の有無に関わらず年間2科目、卒業までに合計6科目までです。 シラバスで講義概要をよく確認し、希望する科目のみ履修登録するようにしてください。 授業は、放送大学が提供するインターネット配信講義を学生が視聴することにより行います。 8回目の授業の後に課せられる通信指導(ウェブ提出)と学期末の単位認定試験に合格することにより単位を修得することができます。 放送大学科目は履修した学期に単位を修得できなかった場合、次学期に限り再度試験を受けることが可能です。 なお、次学期の再試験科目を履修登録する必要はありません。 単位認定試験等連絡事項については、その都度連絡します。 詳しくは、各年度に配布される「授業時間割表」で確認してください。 年間行事• 講義・履修• 授業関連申請書• 学籍情報の変更届• 証明書発行• 経済的支援制度一覧• 授業料等減免制度• 奨学金(貸与型・給付型)• 特待生制度• 表彰制度• 住まい• 健康管理・各種相談窓口• 大学の施設• ネットワーク関連情報• クラブ・サークル活動• アルバイト・ボランティア• グローバル教育支援• 国際交流関連活動• 海外渡航する際の危機管理・手続• 海外渡航に対する旅費助成• 資格・免許• インターンシップ• 保護者面談申し込み•

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