エポス カード ボーナス ポイント。 エポスカードのメリットとポイントの貯め方

エポスカードのメリットとポイントの貯め方

エポス カード ボーナス ポイント

もくじ• エポスポイントは有効期限が2年、「 エポスVisaプリペイドカード」を作れば1ポイント単位で移行できますが、それ以外では500~1,000ポイント単位での交換、失効するまでに貯められるかも微妙なところで、わざわざエポスVisaプリペイドカードを作るほどでもないかなと。 エポスゴールドカードならポイントの有効期限が無期限になるは知っていましたが、ゴールドカードのインビテーションをもらうには年間50万円利用が必要、マルコとマルオの7日間の利用程度ではとても無理と諦めていました。 引っ越しを機会に使う機会が生まれた。 そんな状況がガラッと変わったのが、半年位前に引っ越しをしてからのことです。 引越先の部屋を管理していた不動産屋さんと契約を進めていたところ「エポスカードって持ってますか?」とのこと。 この不動産屋さんでは、 エポスカードの「ROOM iD」というサービスを導入していたのです。 保証人おまかせプラン「ROOM iD」とは? ROOM iDとは、エポスカードが不動産管理会社(もしくはオーナー)と部屋を借りる人の間に入って、 双方の保証を行ってくれるサービスです。 「ROOM iD」が部屋を借りる人の保証人になってくれるので 連帯保証人を頼む必要がなく、家賃をエポスカード支払いにできることで 家賃の支払いでもポイントが貯まるという大きなメリットがあります。 連帯保証をしてもらうには別途保証料がかかりますので、連帯保証人になってくれる方がいる場合は、その分節約することも可能です。 (私のときは連帯保証人を頼んだので保証料が1万円位節約できました。 ) 不動産管理会社にとっては家賃の回収が楽になる上、延滞などのリスクも保証されますので、管理や督促などの煩わしさがなくせるので、トータルで見るとコストダウンになるのでしょう。 東京・神奈川・千葉・埼玉のROOM iD対応賃貸物件はマルイお部屋探しネットで検索できます。 エポスカードの年間利用額がトップクラスのカードに大変身 今回の引越では部屋と一緒に駐車場も契約しましたので、合計すると月に支払う家賃は結構な金額になり、エポスカードが現在利用しているクレジットカードの中でもトップクラスに躍り出ました。 エポスゴールドカードなら年間の支払額が100万円を越えると10,000ポイントのボーナスがもらえるので、ひょっとしたらと思って調べたところ、 ROOM iDの支払いは対象外とのこと。 だとするとゴールドカードのインビテーションも対象外なんだろうなと諦めましたが、それでも年間で数千ポイントは貯まるようになっていたので、満足はしていました。 インビテーションはある日突然意外な形で届いた エポスゴールドカードのインビテーションは意外な形で届きました。 ある日アプリを起動してみたところ、 左上に見慣れないキャラが。 「 年会費永年無料ゴールドカードへご招待!」??? タップしてみると ゴールドカード特別ご招待の画面が現れました。 ROOM iDのポイントはボーナスポイント対象外なので、それは置いておいても 有効期限が無期限になるのと空港ラウンジが無料なのがGOODです。 アプリからも申し込めるようなので、早速申し込みしてみました。 カード番号が変わるんですね。 ネットショッピングや公共料金の支払いは使っていないので同意して申込をタップ。 無事に完了しました。 予想外でしたので、かなり嬉しかったです。 数日後には郵送でも案内が届きました。 黒い封筒でしたので、一見するとプラチナ?のようにも見えますが、中身はもちろんゴールドカードのインビテーションです。 エポスゴールドカードインビテーションには申し込み有効期限があるのでご注意を すでにアプリから申し込み済みですので、郵送の案内からは申し込みませんが、一つ気付いたのはエポスゴールドカードインビテーションには 申し込み有効期限があるということです。 インビテーションが届いた月の月末位でしたすので、およそ1ヶ月程度。 過ぎてしまうとどうなるのでしょうかね、と思って調べてみると。 ゴールドカードのご案内(インビテーション)の申し込み期限を過ぎた場合は、年会費が有料(税込5,000円)となります。 eposcard. アプリで先に気づいていたので大丈夫でしたが、気付かずにいるともったいないことをしてしまう可能性もあるので、ゴールド狙いの方は気をつけておきましょう。 エポスゴールドカードが無事到着 申し込みからしばらくたった後、ゴールドカードが到着しました。 確かにカード番号が変わっています。 これでエポスポイントの有効期限が無期限になりました。 と以上、家賃の支払いで年会費無量のエポスゴールドカードをゲットしたお話でした。 家賃の支払いで貯めたエポスポイントの使い道は 毎月の家賃でコンスタントにポイントが貯まってきましたので、使いみちを調べてみました。 使いみちは色々あります。 エポスVisaプリペイドカードへのチャージ• マルイでのショッピングでの利用• ネット通販分をポイントで割引• 各種商品券への交換• 他のポイントへの移行• グッズに交換• 支援団体に寄付• アスリートを応援 「エポスVisaプリペイドカード」にチャージするとVISA加盟店で利用でき、利用分は1回の利用200円につき1円がキャッシュバックされますので0. また、商品券などの中ではモンテローザ(居酒屋チェーン)やシダックス(カラオケ)なら800エポスポイントで1,000円分利用できたりします。 その他マルイでのお買い物や各種商品券、共通ポイントなどは等価交換、ANAのマイルならゴールド・プラチナ限定で1,000ポイント=600マイル、JALのマイルが1,000ポイント=500マイルといった感じです。 個人的にはdポイントへの移行 個人的に魅力を感じているのがdポイントへの移行です。 これはただ、個人的にドコモでiPhoneを使っているdカード GOLDユーザーだからという理由だけなので、どなたにもおすすめというわけではないのですが、有効期限のないエポスポイントをしっかり貯めてdポイントに交換すれば、お得にiPhoneの最新モデルに機種変更できそうかなと。 でもその前にマルコとマルオの7日間とかで欲しい服とかあったら使っちゃうかもしれませんが。。 年会費無料のエポスゴールドカードを目指すには 年会費無料で空港ラウンジまで使えるエポスゴールドカードを目指すには、まずは年会費永年無料のエポスカードをつくることがスタートになります。 エポスカードについてはこちらの記事で紹介していますので、是非ご確認ください。

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エポスゴールドカード エポスゴールドカードの還元率は通常0. 5%だが、条件次第で2%になる。 その条件とは「 選べるポイントアップショップ」と「 年間50万円利用または年間100万円利用」の2つだ。 また、この条件を達成するとエポスポイントの 還元率は 2%となる。 このエポスポイントをANAマイルに交換する場合1,000円利用で12マイル、JALマイルへの交換は1,000円利用で10マイルとなる。 しかも、年間50万円利用すると翌年から永年ゴールドカード年会費5,000円が無料となる。 「選べるポイントアップショップ」とは? 「選べるポイントアップショップ」とは、 エポスゴールド、 プラチナカード限定で、3店舗をWebで登録すると、その3店舗で利用するとエポスポイントが 3倍になるショップのこと。 この3倍ポイントとは、 通常ポイント1倍、 加算ポイント2倍の合計3倍で、還元率で言うと 1. 5%になる。 この3店舗は一度登録すると、 3ヶ月間は変更できない。 3ヶ月後にショップを変更できる。 人気登録ショップ 1 東京電力 2 ユニクロ 3 東京ガス 4 JR東日本 5 イオン セブンイレブン、西友、ダイエー、ヨドバシも「ポイントアップ」の対象店舗になっている。 スポンサーリンク 50万円利用の場合 エポスゴールカードは、年間50万円でボーナスポイント2,500ポイントが付与される。 年間50万円をすべて「選べるショップ」で利用すると 2,500エポスポイント(通常ポイント0. 5%) 5,000エポスポイント(選べるショップボーナスポイント1. 0%) 2,500エポスポイント(年間50万円達成ボーナスポイント) 合計10,000エポスポイント この1万エポスポイントを航空会社のマイルに交換すると 10,000エポスポイントをマイルに交換 ANA 0. 6(交換比率) 6,000 ANAマイル JAL 0. 5(交換比率) 5,000 JALマイル 100万円利用の場合 エポスゴールカードは、年間100万円でボーナスポイント10,000ポイントが付与される。 選べるショップで年間50万円利用すると 5,000エポスポイント(通常ポイント0. 5%) 5,000エポスポイント(選べるショップ50万円利用加算ポイント1. 0%) 10,000エポスポイント(年間100万円達成ボーナスポイント) 合計20,000エポスポイント この2万エポスポイントを航空会社のマイルに交換すると 20,000エポスポイントをマイルに交換 ANA 0. 6(交換比率) 12,000 ANAマイル JAL 0. 5(交換比率) 10,000 JALマイル 空港ラウンジ無料 羽田空港、成田空港、千歳空港、伊丹空港、福岡空港、那覇空港などの国内空港のカードラウンジが無料で利用でき、ホノルル空港、インチョン空港の海外空港のラウンジも利用できる。 海外保険が充実 エポスゴールドカードは海外傷害治療費保険300万円が自動付帯する。 一般のゴールドカードでも保険金は150万円程度であり、保険金額は比較的大きい。 エポスゴールドカードの年会費 コールドカードの年会費は5,000円だが、インビテーションで加入すれば無料、自分で申し込んで年間50万円利用すると翌年から永遠年会費無料となる。 つまり、50万円利用で10,000エポスポイント、100万円利用で20,000 エポスポイントが還元される。 ただ、年間利用額が70万円(うち選べるショップで50万円利用)では還元率約1. 57%になる。 きっちり年間50万円、100万円利用したときのみ、還元率は2%になる。 インビテーションで年間費無料、自分から申し込んでも年間50万円利用で翌年から永年無料なので、持っていて損はない。 選べるポイントアップ店舗は、「電気」「ガス」「スーパー」の組み合わせでもいいので年間50万円程度は十分に利用できる金額だ。 年間100万円利用(うち選べるショップ50万円)で12,000 ANAマイルに交換できるので、エアラインのゴールドカード並みの還元率となる。 関連リンク.

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エポスゴールドカードはポイント還元率が低い?一番お得に利用する方法

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そういえば先月、無事に確定申告をおえて所得税を納付した。 納付はインターネットに限りクレジットカードが利用ができて、ポイントまで得ることができる。 (リンク:) 今回はで支払うメリットを 2 つ発見したので記していきたい。 最速でボーナスポイントに近づく まず何よりのメリットは ボーナスポイント達成に近づくことだ。 同カードは年間決済金額 100 万円で 2 万ボーナスポイントが付与される仕組みで、所得税納付はその目標達成のチャンスである。 ポイントは現金としてプリペイドカードにチャージして好きな物を購入したり、他社ポイントや商品券に交換できる。 またため、余計な出費を抑えることができるのだ。 もちろん納付額が 10 万円以下でも 100 万円達成の近道にはなるはずで、エポス愛用者のフリーランス・個人事業主にはお勧めしたい。 カード決済手数料を相殺できる ただしカード決済による納税は手数料が発生するのも事実。 例えば 100 万円払う場合、8,360 円もの手数料が発生する。 全くポイントのないカードと比較すると天と地ほどの差が付いてくることがわかるだろう。 最後に というわけで金額の大小とわず ボーナスポイントへの近道としてエポスプラチナカードによる所得税決済をお勧めしたい。 ちなみに所得税は「ネット通販」扱いされており、請求後に保持するエポスポイントから充当できる。 しかし使えば使うほどに神であるエポスカード、ますます信仰心が高まっていきそうだ。

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