あさり パスタ 人気。 アサリの和風スパゲティのレシピ・作り方

あさりレシピ!人気12選【1位は?】つくれぽ1000だけ厳選

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出張料理人・缶詰料理王のガッキーです。 今回はアサリを使った王道パスタ「ボンゴレビアンコ」を紹介します。 ボンゴレビアンコとは? 白ワインでアサリなどの二枚貝を蒸して作ったパスタのことをいいます。 イタリア料理です。 イタリア語で• 「ボンゴレビアンコ」と「ボンゴレロッソ」の違い ビアンコが白ということは、ロッソはひょっとして色? と思った方! 大正解! ロッソ rosso はイタリア語で赤を意味します。 ボンゴレロッソはトマトソースのアサリパスタ。 ボンゴレビアンコはオイルベースで白ワインを使ったアサリのパスタ。 を意味しています。 今回はボンゴレビアンコのレシピですが、ボンゴレロッソは 近日公開します。 公開しました! こちらもお時間ございましたらご覧ください。 今回は白いパスタ「ボンゴレビアンコ」の作り方です。 せっかく美味しいパスタでも、じゃりっとしたらテンション下がります。 もし計るのめんどくさいという方は、スープとして飲める濃さにしてください。 茹で汁の味が8割そのパスタの味になります。 モチモチ感が強く、美味しいパスタです。 にんにくから香ばしいいい香りがして、きつね色になってきたら玉ねぎを入れます。 玉ねぎがしんなりしてきたら、アサリをいれて強火にし、白ワインをいれます。 白ワインを入れたらすぐ蓋をし、1分〜2分ほど あさりが開くまで 蒸し焼きにします。 開いたら、火を止めておきます。 パッケージに表記してある茹で時間のマイナス2分の時間を茹でます。 今回使用したパスタは標準が9分だったので7分茹でます。 最後にフライパンで仕上げる時間も茹で時間と考えましょう。 パスタが茹で上がったら、フライパンにパスタだけ移し、100cc お玉1杯分 の茹で汁を入れます。 アサリの旨味が詰まったソースをしっかりパスタに吸わせていきます。 味見をして、薄ければ塩・コショウで味を整えます。 フライパンを斜めにして、水分が少しとろみがつき白濁してきたら、しっかりパスタと絡めて完成です。 ここで水分が多いと、シャビシャビのスープパスタになってしまいます。 盛り付けて、彩りでパセリがあれば最後にかけましょう!! アサリのパスタ「ボンゴレビアンコ」のポイント アサリは加熱しすぎない アサリが開いたら、パスタが茹で上がるまで火を止めておきましょう。 身が硬くなったり、アサリの汁が煮詰まってしまいます。 また、玉ねぎやにんにくを入れるのは香りはもちろんですが、アサリの臭み消しの役割があります。 食べてみましょう それでは 恒例の実食!.

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プロが教える「アサリのパスタ」のレシピ【ボンゴレビアンコ】の作り方

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調理当日に購入を あさりは必ず鮮度のいいものを選びます。 できれば調理当日に購入してすぐに砂抜きし、その日のうちに使いましょう。 ボンゴレには、大きいあさりの方が食べやすいのでおすすめです。 あさりを2つ手に取って軽く叩き合わせ、高く澄んだ音がしたら生きている証拠。 死んだあさりは鈍い音がするので、それらは取り除きましょう。 1個でも死んだあさりが混ざると全体の味に影響するので、すべての貝を確認します。 そうすることで身をふっくらキープするのと同時に、殻などが割れて食べるときに口の中に入るのを防ぎます。 それでは、実際にレシピを見ていきましょう。 【決定版】シェフ直伝。 ボンゴレ・ビアンコの作り方 <材料>(1人分)• あさり(殻つき・)…200g• パスタ(スパゲッティーニ、1. 6mm)…80g• イタリアンパセリの葉(粗みじん切り)…5本• 白ワイン…30ml• オリーブオイル…30ml <作り方> 1. オイルがふつふつとしてきたらすぐに弱火に落とし、ときどきフライパンを揺すりながらオリーブオイルにじっくりにんにくの香りを移していきます。 「にんにくはみじん切りにせずそのままつぶしたものでも大丈夫ですが、みじん切りの方が風味が強くなります。 赤唐辛子は、辛いのが好きな方は最初から、苦手な方は後から加えるといいでしょう」 5分ほど熱したあとのにんにくオイル。 うっすらきつね色になるぐらいが目安です。 パスタを茹でる 鍋にたっぷりの湯を沸かしておき、にんにくを熱し終わったタイミングでパスタを茹で始めます。 「湯に対して1%の量の塩(材料外)を加え、しっかりとパスタに下味をつけます。 パスタを茹でる際の塩は、ミネラルの多い岩塩がおすすめです」 3. 「仕上げに加えることの多いイタリアンパセリですが、ハーブの香りをオイルに移すために、このタイミングで加えます。 ただし、焦げやすいのでさっと加熱するだけにとどめてください」 4. あさり、白ワインを加えて蒸し煮にする あさりと白ワインを加えて中火にし、ふたをして蒸し煮にします。 「あさりは短時間で一気に口を開かせた方がふっくら仕上がるので、火加減は中火程度にしましょう」 5. あさりの口が開き始めたら火を止める あさりの口が1、2個開いたら火を止め、ふたをしたまま余熱で全部の口が開くまで待ちます。 「加熱しすぎないことで、あさりの身が縮むのを防ぎます」 6. あさりを一度取り出す あさりの口が開いたらいったん取り出し、冷めないようにラップをかけておきます。 「殻つきのあさりをフライパンにいれたままの状態でパスタと和えると、殻が割れたり、あさりの身が飛び出したりすることがあります。 また、パスタソースが乳化しづらくもなるので、一度取り出しておきましょう」 7. パスタを加える パスタは表示時間の2分前にあげ、湯をきって 6のフライパンに加えます。 中火でときどき混ぜながらソースをからめます。 「あさりの汁を吸わせたいので、パスタはアルデンテの1歩手前で湯からあげるようにしましょう。 やや固めのパスタをあさりの汁で煮るイメージなので、絶えず混ぜる必要はありません。 6で取り出したあさりから汁が出てきたら、フライパンに戻し入れてください」 8. 水分量、塩味を調整する 水分が少なくなってきたら味見をして、塩気が十分なら水を、味が足りなければパスタの茹で汁を加えて調整します。 「あさりの状態によって塩気が異なるので、必ず味見をしてから加えましょう」 フライパンの水分量の目安。 「フライパンを傾けたときにソースが滴るぐらいの水分量を目安にします」 9. 残りのイタリアンパセリ、オリーブオイルを加える パスタの固さがアルデンテになったら、残りのイタリアンパセリ、オリーブオイルを加え、フライパンを揺すりながらトングなどで全体を混ぜ、ソースを乳化させます。 「アルデンテの目安はパスタのしなり具合と見た目の透明感で判断できます。 難しい場合は1本味見してみるといいでしょう。 最後に加熱していないEX. オリーブオイルを加えることで、オイルの香りをプラスします」 10. あさりを戻す 6のあさりを戻し入れ、軽く温めたらボンゴレ・ビアンコの完成です。 あさりの旨み引き立つ! ボンゴレパスタのできあがり にんにくの香りが食欲をそそるボンゴレ・ビアンコ。 あさりの旨み、辛さ、にんにくの風味がしっかり主張し、意外とパンチがあることにびっくり! あさりの身はふっくらやわらかく、旨みがしっかり残っています。 具のあさりも、あさりのエキスを吸ったパスタもおいしい、まさにプロの仕上がりです。 トマト缶を加えればボンゴレ・ロッソに! トマト風味の「ボンゴレ・ロッソ」も簡単に作れます。 上記レシピの工程 6のあさりを取り出したタイミングで、トマト缶(カットタイプ)100gを入れ、5分ほど煮詰めたら、あとの手順はビアンコと同じ。 あさりの味わいにトマトの酸味、旨みが加わって、止まらないおいしさです! 食材も作り方もシンプルだからこそ、ちょっとしたひと手間で差がつくボンゴレ。 プロのコツを取り入れて、ご家庭でもレストランのような仕上がりを目指してみてください。

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あさりと菜の花のスパゲティ レシピ|【みんなのきょうの料理】おいしいレシピや献立を探そう

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がおいしい! ゲストさん 08:19• がおいしい! ゲストさん 08:14• がおいしい! ゲストさん 07:51• がおいしい! ゲストさん 07:06• がおいしい! ゲストさん 06:28• がおいしい! ゲストさん 06:24• がおいしい! ゲストさん 03:57• がおいしい! ゲストさん 03:26• がおいしい! ゲストさん 02:50• がおいしい! ゲストさん 01:16• がおいしい! ゲストさん 00:58• がおいしい! ゲストさん 00:40• がおいしい! ゲストさん 00:29•

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