ペルソナ5 隠し要素。 【P5R】 ペルソナ5 ザ・ロイヤル 攻略まとめWiki

【ペルソナ5R】明智吾郎は生存!?三学期ネタバレあり注意!

ペルソナ5 隠し要素

隠しボス3種• (アワード「人生の先輩」)• (アワード「更生の行く先」)• (アワード「真なる更生」) それぞれ、初めて倒した時にアワードを獲得できる。 ジョゼ(アワード「人生の先輩」) 1月にメメントス認知エリアの最下層に辿り着いた後、(条件を満たしていれば)再びメメントス認知エリアの最奥に戻った時に出現している。 最下層に辿り着いた当日でも、いったんメメントス入口まで戻ればOK。 他の隠しボスと異なり1周目でも戦える。 アワード「ある少年に花束を」「スタンプバイミー」を獲得している程度に花やスタンプを集めていることが出現条件かもしれない。 その後、火炎〜呪怨の全体攻撃をランダムで行い、1moreをとられると「混乱玉」で状態異常をしかけてくる。 HPが少なくなって花火を打ち上げると、次のターンは万能属性の全体大ダメージ。 お勧めメンバーは、 最終進化した春 & 杏 & 真orモルガナ レベルは80程度でかまわないが、春の最大SPが285以上ある、または1月29日 日 ので「魔術の素養」を習得している必要あり。 (生命の壁を3回以上使えるように)• 春は基本的に毎ターン「 生命の壁」を使う。 ジョゼの全体属性攻撃で弱点をとられないようにして、同時にダメージを与えられる。 ジョゼにかける弱体は「ランダマイザ」ではなく「 マハ ラクンダ」にする。 これによりジョゼへの反射ダメージが増える。 杏は1ターンおきに「 ハイテンション」と「大炎上orアギダイン」を使う。 なので、春と同様に杏の最大SPも重要となる。 春のSPが95未満になったら、真orモルガナに「ソーマ」を使わせる。 杏のSPが十分に残っているなら「ソウルフード」などでもかまわない。 花火のダメージはHPの低いキャラだと即死レベルのダメージだが、基本的にこれ以外のダメージを受けることはないので、食いしばり効果で耐えればいい。 当然ガード不要。 ベルベットルームの双子(アワード「更生の行く先」) 2周目以降の12月以前、メメントス入口のベルベットルーム前にいる双子に話しかけて戦えるようになる。 (無印版ペルソナ5と同じ) 勝利すると、「時短リング」「反魂香x20」「宝玉輪x5」「ソーマx3」「ソウルフードx10」「勝利の祝杯」をもらえる。 の特性&「テルモピュライ」で味方を強化するのもいい。 敵は基本的に全体攻撃をしてくるが、弱点やテクニカルをつく場合は単体攻撃になる。 なので、耐性に優れた主人公に スポットハイライトを使っておけば、味方キャラが弱点を突かれることはなくなる。 日曜カクテルの効果で「ランダマイザ」や「マハラクンダ」を味方キャラに覚えさせればより楽に戦える。 さらに、 傲慢の指輪 シドウのイシ による「黒幕の威令」を使えば、仲間キャラが主人公をチャージ状態にできるので、攻撃力が大きく上昇する。 5ターンごとに双子の会話が発生し、行動パターンが変化していく。 これを双方が1回ずつ使う。 また、片方を倒した状態で敵にターンが回ると「リカーム」で復活させる。 したがって、同じターンに2人を倒せるようにHPを調整する必要もでてくる。 敵のHPの減少ペースが遅い状態でターン経過すると、総攻撃を受けて強制終了。 専用の演出があるので、あえて見てみるのもいい。 ラヴェンツァ(アワード「真なる更生」) 2周目以降の1月、メメントス認知エリアの最下層に辿り着いた翌日以降、メメントスの入口で戦えるようになる。 おそらく上記の双子を倒して「二重細工のしおり」を入手している必要あり。 (それ以前の周回で入手していれば、その周回で戦っている必要はない) 勝利すると「寄木細工のしおり」と、アクセサリー「全能の真球」をもらえる。 敵の段階に応じてメンバーチェンジしながら戦うが、以下の方法では日曜カクテルの効果で「ランダマイザ」を覚えさせたモルガナは常に戦闘メンバーなので、虚飾の指輪を装備させて電撃弱点を消しておくといい。 8ターン以内に一定以上のダメージを与えていないと強制的に戦闘終了。 管理人は、 主人公&モルガナ&杏&祐介のメンバーで戦いました。 (主人公に「スポットハイライト」を使えば、他のキャラが弱点属性を狙われることはない) ほぼ全てのペルソナで「デカジャ」「デクンダ」「ヒートライザ」を使うので「ランダマイザ」を2人以上に持たせて、の特性&「テルモピュライ」や祐介の「百花繚乱」などを使って相手を上回る補助をかけていく。 攻撃は、ラヴェンツァのペルソナに応じて唯一有効な属性を狙う。 敵がケルピーを出した時に杏の「ハイテンション」を使い、ベリスに氷結属性・イヌガミに疾風属性・ヌエに火炎属性で攻撃する。 主人公が攻撃する時は各属性ごとにペルソナを準備しておくといい。 (例:氷結=、疾風=、火炎=) 第2段階(オニ&アヌビス) ペルソナ 物理 銃撃 火 氷 雷 風 念 核 祝 呪 使用スキル オニ 耐 耐 耐 耐 耐 耐 耐 耐 耐 耐 物理、銃撃、ヒートライザ、チャージ アヌビス 耐 耐 耐 耐 耐 耐 耐 耐 無 無 祝福、呪怨、デクンダ 毎ターン1回ダウンをとらないと強制的に戦闘終了。 弱点はないが状態異常が高確率で効くので、スキルやアイテムなどで状態異常にしてから、テクニカルでダウンをとればいい。 激怒状態にできれば与ダメージも増えるので理想的。 第3段階に移行する前に戦闘メンバーを、 主人公&モルガナ&芳澤&春に変えておく。 管理人は主人公に「レボリューション」を使わせてから、モルガナに「ミラクルパンチ ラッシュ 」、芳澤に「剣の舞」、春に「ワンショットキル」を使わせました。 (これでも3回に1回くらい失敗する) 物理や銃撃に耐性はないので、ダウンをとったら主人公にバトンタッチしての八艘跳びで大ダメージを与えましょう。 攻撃せずに補助魔法をかけたりしていると単体攻撃をくらうが、致命的なダメージにはならない。 SPに余裕があるなら春の「生命の壁」を活用しましょう。 杏を戦闘メンバーに戻して「ハイテンション」を活用するのもいい。 ラベンツァのHPが1割程度になるとルシファーを出してコンセントレイト&メギドラオンを使うことがあるので、この時まで双葉のファイナルガードを温存しておきましょう。

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【P5S】ペルソナ5スクランブルのエンディングについてネタバレ感想ーP5R真エンドの謎は解けたのか?ー

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プレイを開始すると、早々に秀尽学園の行事・清掃活動に参加する新イベントが発生! 『ペルソナ5』は主人公の事情もあって学校に居づらく、従来のシリーズと比べるとあまり学校行事を満喫した記憶がないので、怪盗団メンバーとの学園生活をのぞけるイベントが増えるのはうれしいですね。 個人的には、物語序盤は出番が少なかった推しキャラ・奥村春(声優:戸松遥)に会うことができ、思わずニヤニヤしてしまいました。 主人公は、清掃活動に向かう途中でトラブルに巻き込まれているかすみを助けて……!? すでに公開されているプロモーション映像で彼女が主人公の前歴に触れていたので、ほかの生徒みたいに遠巻きにされるのかと思いきや、お礼を言ってくれるし、先輩と呼んでくれるし、何よりもかわいいし、すごくいい子でした! 新体操部のホープで学園からも期待されているはずなのに、生徒たちから陰口を言われ、浮いた存在になっているようで、少し心配になります。 まったく、秀尽学園生徒の民度ときたら……。 彼女がどのようにペルソナ能力に目覚め、怪盗団の仲間入りをするのか、ちょっと気になってしまいました。 このイベントでは、同じく新キャラクター・丸喜拓人(声優:日野聡)も活躍(?)していました。 秀尽学園に赴任してきたばかりの非常勤のスクールカウンセラーで、どこか抜けたところもあるが物腰は柔らかく、生徒からの評判もいい。 回復アイテムを販売している食べ物屋さんのほか、パワーストーン専門店(追加スキルを使えるようになる新アクセサリーなどを販売)など、おしゃれタウンの吉祥寺らしいショップがそろっていて、見て回るだけで楽しいです。 新エリアで仲間と遊ぶことで絆が深まり、バトルも楽になるなんて最高ですね。 これらを利用することで、仲間たちとの絆を深めたり、能力を強化したりすることができる。 ほかにもパワーアップしていて何時間あっても遊び足りない! 新イベントや新エリアのほかにも、丸喜の授業が増えていたり、モルガナの表情が豊かになっていたり、夜のバッティングセンターで打ち放題が遊べたりと、本当にいろいろな部分がパワーアップしていました。 個人的に1番うれしかったのは、放課後や夜にコープキャラクターと一緒に過ごしたあと、その人物から電話がかかってくるようになったこと! 追加で信頼度も上がるのでコープランクをアップさせやすくなるし、協力者たちとの新しいやり取りを見られるので、ファンにはたまらない追加要素だと思いました。 コープキャラとの絆がさらに深まる!? プレイ期間はゲーム内の時間で1週間ほどだったのですが、いろいろ寄り道をしていたため、気がつくと2時間半以上遊んでいました。 早く発売されて、じっくり遊べる日が待ち遠しいです! バトルデザインにもかなりの変化が……? ここからはメメントスの試遊を通じて感じた、バトル関連のことをまとめていきます。 以前の記事より細かいところも突っ込んでいきますので、前回のレポートを見た方もぜひ最後までご覧ください。 『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』では、メメントスに立ち寄るメリットそのものが増している印象です。 とくにペルソナを育成させるにおいてメメントスは通常のパレスよりも効率がよいのではないか? と思わせる作り。 これは本作で新たに追加された新キャラクター、ジョゼの存在が大きいです。 あとジョゼはカワイイ(笑)。 集めたスタンプや花、イシなどを彼に届けることで、さまざまな恩恵を得られる。 効率よくまとめてメメントスを攻略することもやりやすくなっているのかなと思います。 このほかにもまだまだ変更・調整されている箇所がありそうです!• 当然、仲間たちが扱うペルソナにも特性は用意されています。 今回確認できた竜司、モルガナ、杏、祐介、真、の特性はいずれも味方全体に効果を及ぼすものなので、かなり高性能。 スキルやパラメータといった、ゲームシステム的な意味でキャラクターの個性を表現する要素が、特性の登場によりさらに個性的になったな、という印象です。 今回の試遊で確認できたペルソナの特性 魔術師 LV17・ケットシー 特性……指先から熱伝導(バトンタッチを受けた時の行動で炎上付着率が増加する) 節制 LV13・コッパテング 特性……各個集中の眼差し(敵単体を対象とする魔法スキルの攻撃力が自動的に20%上昇する) 愚者 LV18・ハイピクシー 特性……連鎖の手管(バトンタッチを受けたときの行動でダメージが上昇する) 恋愛 LV21・リャナンシー 特性……妙技の手管(テクニカルによるダメージが25%上昇する) 女帝 LV20・ヤクシニー 特性……伝染する淀み集(バトンタッチを受けた時の行動で状態異常付着率が増加する) 魔術師 LV14・ジャックフロスト 特性……凍てつく血統(氷結スキル使用時のSP消費量が自動的に半分になる) 女教皇(真)・ヨハンナ 特性……万物のはからい(味方のスキルによる炎上・凍結・感電の付着率が25%上昇する) 皇帝(祐介)・ゴエモン 特性……無頼の眼力(味方が物理攻撃を受ける際に攻撃を回避する事がある) 魔術師(モルガナ)・ゾロ 特性……気高き風格(戦闘中味方が使用する回復スキル効果が倍増する) 恋愛(杏)・カルメン 特性……魔性の極意(味方の攻撃魔法のSP消費量が稀に減少する) 戦車(竜司)・キャプテン・キッド 特性……荒ぶる気性(味方の物理攻撃の攻撃力が稀に40%上昇する) どのキャラクターをパーティに入れるかしだいで、多彩な戦術を取れるようになっただけでなく、より尖った戦術を取ることもできそう。 今回はアクセサリーを装備することで、スキルを使用することが可能になっています。 こちらも、試遊で確認できた範囲でまとめてみました。 自分のターンが回ってくるたびに自動でSPが回復する優れモノだったので、多くの方が装備していたかと思いますが、今回はいろいろ魅力的なアクセサリーが登場し、より多彩な戦術でバトルを楽しめそうだと感じました! 今回の試遊のまとめとしては、もともと高かった自由度がもっと高くなったな、といった感じ。 正直、「ここまで手が入っているなら、後半に歯ごたえ満点のダンジョンやボスが待っているのでは?」と感じるぐらいには作り込み直されている印象です! 『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』への期待がますます高まったので、もうすぐ訪れる発売日を楽しみに待ちたいと思います。 C ATLUS C SEGA All rights reserved.

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【ペルソナ5 ザ・ロイヤル(P5R)】クリア後追加要素や引継ぎ・新エンディングなどの周回する目的│ホロロ通信おすすめゲームと攻略裏技最新まとめ【ホロロ通信】

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隠しボス3種• (アワード「人生の先輩」)• (アワード「更生の行く先」)• (アワード「真なる更生」) それぞれ、初めて倒した時にアワードを獲得できる。 ジョゼ(アワード「人生の先輩」) 1月にメメントス認知エリアの最下層に辿り着いた後、(条件を満たしていれば)再びメメントス認知エリアの最奥に戻った時に出現している。 最下層に辿り着いた当日でも、いったんメメントス入口まで戻ればOK。 他の隠しボスと異なり1周目でも戦える。 アワード「ある少年に花束を」「スタンプバイミー」を獲得している程度に花やスタンプを集めていることが出現条件かもしれない。 その後、火炎〜呪怨の全体攻撃をランダムで行い、1moreをとられると「混乱玉」で状態異常をしかけてくる。 HPが少なくなって花火を打ち上げると、次のターンは万能属性の全体大ダメージ。 お勧めメンバーは、 最終進化した春 & 杏 & 真orモルガナ レベルは80程度でかまわないが、春の最大SPが285以上ある、または1月29日 日 ので「魔術の素養」を習得している必要あり。 (生命の壁を3回以上使えるように)• 春は基本的に毎ターン「 生命の壁」を使う。 ジョゼの全体属性攻撃で弱点をとられないようにして、同時にダメージを与えられる。 ジョゼにかける弱体は「ランダマイザ」ではなく「 マハ ラクンダ」にする。 これによりジョゼへの反射ダメージが増える。 杏は1ターンおきに「 ハイテンション」と「大炎上orアギダイン」を使う。 なので、春と同様に杏の最大SPも重要となる。 春のSPが95未満になったら、真orモルガナに「ソーマ」を使わせる。 杏のSPが十分に残っているなら「ソウルフード」などでもかまわない。 花火のダメージはHPの低いキャラだと即死レベルのダメージだが、基本的にこれ以外のダメージを受けることはないので、食いしばり効果で耐えればいい。 当然ガード不要。 ベルベットルームの双子(アワード「更生の行く先」) 2周目以降の12月以前、メメントス入口のベルベットルーム前にいる双子に話しかけて戦えるようになる。 (無印版ペルソナ5と同じ) 勝利すると、「時短リング」「反魂香x20」「宝玉輪x5」「ソーマx3」「ソウルフードx10」「勝利の祝杯」をもらえる。 の特性&「テルモピュライ」で味方を強化するのもいい。 敵は基本的に全体攻撃をしてくるが、弱点やテクニカルをつく場合は単体攻撃になる。 なので、耐性に優れた主人公に スポットハイライトを使っておけば、味方キャラが弱点を突かれることはなくなる。 日曜カクテルの効果で「ランダマイザ」や「マハラクンダ」を味方キャラに覚えさせればより楽に戦える。 さらに、 傲慢の指輪 シドウのイシ による「黒幕の威令」を使えば、仲間キャラが主人公をチャージ状態にできるので、攻撃力が大きく上昇する。 5ターンごとに双子の会話が発生し、行動パターンが変化していく。 これを双方が1回ずつ使う。 また、片方を倒した状態で敵にターンが回ると「リカーム」で復活させる。 したがって、同じターンに2人を倒せるようにHPを調整する必要もでてくる。 敵のHPの減少ペースが遅い状態でターン経過すると、総攻撃を受けて強制終了。 専用の演出があるので、あえて見てみるのもいい。 ラヴェンツァ(アワード「真なる更生」) 2周目以降の1月、メメントス認知エリアの最下層に辿り着いた翌日以降、メメントスの入口で戦えるようになる。 おそらく上記の双子を倒して「二重細工のしおり」を入手している必要あり。 (それ以前の周回で入手していれば、その周回で戦っている必要はない) 勝利すると「寄木細工のしおり」と、アクセサリー「全能の真球」をもらえる。 敵の段階に応じてメンバーチェンジしながら戦うが、以下の方法では日曜カクテルの効果で「ランダマイザ」を覚えさせたモルガナは常に戦闘メンバーなので、虚飾の指輪を装備させて電撃弱点を消しておくといい。 8ターン以内に一定以上のダメージを与えていないと強制的に戦闘終了。 管理人は、 主人公&モルガナ&杏&祐介のメンバーで戦いました。 (主人公に「スポットハイライト」を使えば、他のキャラが弱点属性を狙われることはない) ほぼ全てのペルソナで「デカジャ」「デクンダ」「ヒートライザ」を使うので「ランダマイザ」を2人以上に持たせて、の特性&「テルモピュライ」や祐介の「百花繚乱」などを使って相手を上回る補助をかけていく。 攻撃は、ラヴェンツァのペルソナに応じて唯一有効な属性を狙う。 敵がケルピーを出した時に杏の「ハイテンション」を使い、ベリスに氷結属性・イヌガミに疾風属性・ヌエに火炎属性で攻撃する。 主人公が攻撃する時は各属性ごとにペルソナを準備しておくといい。 (例:氷結=、疾風=、火炎=) 第2段階(オニ&アヌビス) ペルソナ 物理 銃撃 火 氷 雷 風 念 核 祝 呪 使用スキル オニ 耐 耐 耐 耐 耐 耐 耐 耐 耐 耐 物理、銃撃、ヒートライザ、チャージ アヌビス 耐 耐 耐 耐 耐 耐 耐 耐 無 無 祝福、呪怨、デクンダ 毎ターン1回ダウンをとらないと強制的に戦闘終了。 弱点はないが状態異常が高確率で効くので、スキルやアイテムなどで状態異常にしてから、テクニカルでダウンをとればいい。 激怒状態にできれば与ダメージも増えるので理想的。 第3段階に移行する前に戦闘メンバーを、 主人公&モルガナ&芳澤&春に変えておく。 管理人は主人公に「レボリューション」を使わせてから、モルガナに「ミラクルパンチ ラッシュ 」、芳澤に「剣の舞」、春に「ワンショットキル」を使わせました。 (これでも3回に1回くらい失敗する) 物理や銃撃に耐性はないので、ダウンをとったら主人公にバトンタッチしての八艘跳びで大ダメージを与えましょう。 攻撃せずに補助魔法をかけたりしていると単体攻撃をくらうが、致命的なダメージにはならない。 SPに余裕があるなら春の「生命の壁」を活用しましょう。 杏を戦闘メンバーに戻して「ハイテンション」を活用するのもいい。 ラベンツァのHPが1割程度になるとルシファーを出してコンセントレイト&メギドラオンを使うことがあるので、この時まで双葉のファイナルガードを温存しておきましょう。

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