空の青さを知る人よ 歌詞。 [Album] Aimyon [あいみょん]

9th Single「空の青さを知る人よ」|あいみょん OFFICIAL SITE

空の青さを知る人よ 歌詞

初めての上海でのライブ、シングル『真夏の夜の匂いがする』のリリース、2度目の出演にしてメインステージにあたるGRASS STAGEに立った「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」と、今年も充実の夏を過ごしたあいみょん。 しかし、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」は、悔しさの残るものだったという 個人的には、悲惨なライブをしてしまったというか、歌詞が飛んじゃったりして。 なので、よくないことなんですけど、終わったあとは「もうやりたくない!」ってずっと言ってました。 「何でこういう大事な場面で上手くやれへんのやろ?」とか「せっかく注目してもらってるのに、ダサいな」とか、自分にイライラしちゃって。 去年に比べれば、今年は夏フェスの本数はそんなに多くなかったから、ファンのみんなに会える貴重な機会だったのに、そこでいいパフォーマンスができないのは申し訳ないし。 だから、「もう嫌」ってずっと言ってたんですけど……でも、自分の性格は自分でよくわかってて、悔しいからこそ言っちゃうんですよね。 次は絶対リベンジしたいです。 』や『心が叫びたがってるんだ。 』で知られる長井龍雪監督の最新アニメーション映画『空の青さを知る人よ』の劇中主題歌。 なので、あまり映画のことは意識せずに、自分がデビューした頃のことを思い出して、「どういう曲を作ろうかな?」って思った感じとか、昔作ったラブソングの黒歴史感が出せたらなって思ったりして(笑)。 でも、「死」を連想させる言葉はそこまで入ってないし、どう捉えられるか楽しみですね。 結構日常生活っぽい描写も多くて、個人的に、Aメロの歌詞はすごく気に入ってます。 なので、最初に作った方は一時期タイトルがなかったんですけど、たまたまレコーディングのときに、近くに私の好きなお花が咲いてて、ずっと名前は知らなかったんですけど、調べてみたら、「タチアオイ」っていうお花で。 リードもカップリングも映画の曲っていうのは初めてで、一枚丸々『空の青さを知る人よ』の曲なので、両A面くらいの気持ちです。 それぞれの色がはっきり出たアレンジとなっている。 でも、ちょっと切羽詰まってるような、ドキドキする場面も欲しいということで、〈いつも いつも〉の部分を入れたり。 もちろん、映画の公開が終わった後は私の作品としてこの子たちには頑張ってもらわないといけないので、「あいみょんの9枚目のシングルの曲」としてもしっかり聴いてもらえる曲じゃないと嫌で、映画ありきですけど、いつも通り「いい曲を作る」っていう感覚でした。 今回のシングルで改めて印象的なのが、あいみょんの「歌」の力。 シングルと同日には今年2月に開催された日本武道館での弾き語りワンマンを収録した初の映像作品『AIMYON BUDOKAN -1995-』もリリースされるが、あの特別な一日を経て、歌い手としての自覚がさらに強まっているようだ。 武道館の映像を見直して、「まだまだやな」って思った部分がめちゃめちゃあったんです。 私はこぶしを突き上げて場を盛り上げるような音楽をやってるわけじゃないから、やっぱりいかに歌で感動させられるかだと思う。 最近は上手く歌うだけじゃなく、感受性豊かに、言ってしまえば「演じてる」くらいの歌を意識してますね。 それは(野田)洋次郎さんや菅田(将暉)くんと一緒に歌ったこととかも大きくて、役者さんが演技でいろんな表情をするように、声でもいろんな表情が付けられるから、私も声で演じてるんだなって思って。 「演じてないです。 自然に歌ってます」って言えたらかっこいいですけど、どこか演じてる部分は絶対あって、自分も「演者」なんやなって思いますね。 10月からは過去最大規模となるロングツアー「AIMYON TOUR 2019 —SIXTH SENSE STORY-」がスタート。 12月17・18日の横浜アリーナ2デイズまで、年内に22本、さらには年明けの追加公演も決定している。 本人が「アーティスト生命を左右する」とまで語る気合十分のツアーは、演者としてのあいみょんを堪能できる絶好の機会になるはずだ。 今回のツアーは、アーティスト生命を左右する……わかんないですよ、勝手にめちゃくちゃ重く捉えてるだけなんですけど(笑)、でも、紅白に出て、いろんなことがあった上での、これまでで一番でかいツアーなので、「こんなもんか」とは思われたくないし、負けず嫌いなので、絶対いいライブがしたい。 年末に近づいてる時期なので、「今年一番よかった」って言わせるライブができるチャンスだとも思うので、精一杯やります。 頑張るしかない。

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[Album] Aimyon [あいみょん]

空の青さを知る人よ 歌詞

どんな、内容なんだろう、、、 あいみょんの影が見えたという 映画 「空の青さを知る人よ」のあらすじは 山に囲まれた町に住む、 17歳の高校二年生・相生あおい。 将来の進路を決める大事な時期なのに、受験勉強もせず、暇さえあれば大好きなベースを弾いて音楽漬けの毎日。 そんなあおいが心配でしょうがない 姉・あかね。 二人は、13年前に事故で両親を失った。 当時高校三年生だった あかねは恋人との上京を断念して、地元で就職。 それ以来、あおいの親代わりになり、二人きりで暮らしてきたのだ。 あおいは自分を育てるために、恋愛もせず色んなことをあきらめて生きてきた姉に、負い目を感じていた。 姉の人生から自由を奪ってしまったと…。 そんなある日。 町で開催される音楽祭のゲストに、大物歌手・新渡戸団吉が決定。 そのバックミュージシャンとして金室慎之介の名があがる。 あかねのかつての恋人であり、高校卒業後、東京に出て行ったきり 音信不通になっていた慎之介が町に帰ってくる…。 まだあかねと別れる前の、高校時代の姿のままで、13年前の過去から時間を超えてやって来た18歳の金室慎之介。 思わぬ再会をきっかけに、次第に、 しんのに恋心を抱いていくあおい。 一方、 13年ぶりに再会を果たすあかねと慎之介。 せつなくてふしぎな四角関係…過去と現在をつなぐ、「二度目の初恋」が始まる。 といったものだそうです。 赤字はあおいに関わる情景、 青字はあかねに関わる情景。 まさに、 切なくて不思議な四角関係 が描かれているのです。 確かに、あいみょんにぴったりな映画背景ですね。 では、本題の楽曲考察に移っていきます。 楽曲名「空の青さを知る人よ」とは 「空の青さを知る人よ」は映画と同名タイトル。 これについては、ここをご覧ください! さんからコメントを いただきました! 「作品に寄り添いつつも、自分らしさも出せたすごい素敵な一曲になっていると思いますので、ぜひ楽しみにしていただけたらと思います」 — 映画『空の青さを知る人よ』 soraaoproject 映画のタイトルをまるまる使った楽曲を作りたい という意図のもと作成された 自分らしさも出せたすごい素敵な一曲 だそうです。 本当に楽しみですね。 この本人インタビューや同名タイトルから 映画の作品にかなり寄り添っている。 ということが鮮明に伺えますね。 また、このタイトルの意味は予告動画の1:20からで明確になっています。 皆さんは 「井の中の蛙大海を知らず、 されど空の深さ 青さ を知る」 ということわざをご存知でしょうか? 元々は、 井の中の蛙大海を知らず。 という有名な言葉で 「狭い世界に生きて広い世界のことを知らない」という意味のことわざだったのですが、後になって、 されど空の深さ 青さ を知る。 という続きが作られたそうです。 つまり 「狭い世界にいたとしても、 空が雄大なことは知ることができる」 という意味が込められているのです。 この意味が映画および楽曲の内容と 密接に関わってくるのでしょう。 では、本題の歌詞に迫っていきましょう。 歌詞 全然好きじゃなかった ホラー映画とキャラメル味のキス 全然好きになれなかった それなのにね 今は悲鳴をあげながら 君の横顔を探している 空虚な心の落とし穴 暗すぎてなにも見えない 根拠なんて一つもないのにさ 身体が走り出してく 赤く染まった空から 溢れ出すシャワーに打たれて 流れ出す 浮かび上がる 一番弱い自分の影 青く滲んだ思い出隠せないのは もう一度同じ日々を 求めているから 全然好きじゃなかった ほら、あの呼び方 漫画の主人公みたいで 全然好きになれなかったんだ それなのにね 今も似た言葉に身体が動くよ 皮肉な思い出なのさ 何回も右往左往してみても 暗すぎて何も見えない そうかい まだ隠れているのかい 飛び出しておいで メモリー 高く掲げた掌 届く気がしたんだ確かに 回り出す 襲いかかる 悪魔の顔をした奴らが 会いたい人に会えない そんな悪夢を 雲に変えて 食べてやるよ 悲しくなるから いつも いつも いつも いつも 君が 君が 君が 君が 最初に いなくなってしまう なんで なんで なんで なんで 僕に 僕に 僕に 僕に さよならも言わずに 空になったの? 赤く染まった空から 溢れ出すシャワーに打たれて 流れ出す 浮かび上がる 一番弱い自分の影 青く滲んだ思い出隠せないのは もう一度同じ日々を 求めているから 君が知っている 空の青さを知りたいから 追いかけている 追いかけている 届け 作詞作曲:あいみょん スポンサーリンク 歌詞の意味・解釈 前提ですが、 本楽曲「空の青さを知る人よ」は 姉のあかねの負い目を感じている、あおい目線 で綴られています。 楽曲考察の前に、 抑えて頂きたいポイントは3つ!• あおいとあかねは幼くして両親を亡くしている。 青春 恋 を捨てて自分を育ててくれた姉にあおいは負い目を感じている。 あおいは、姉の元恋人「金室慎之介」が13年前の過去から時間を超えてやって来た姿「しんの」に恋心を抱いてしまう。 という、複雑な映画背景です。 これらを押さえたうえで、歌詞を見ていくと、「しんのへの想い」と「あかねへの罪悪感」を描いた楽曲だと仮定することができ、あおいの心情により一層寄り添っていけると思います。 全然好きじゃなかった ホラー映画とキャラメル味のキス 全然好きになれなかった それなのにね 今は悲鳴をあげながら 君の横顔を探している 作詞作曲:あいみょん 「ホラー映画」「キャラメル味のキス」という実体験のような歌詞の情景は、幼き頃の「あおい」が勝手に連想していた「デート」や「恋」の情景です。 しかし、両親を失ったあと、田舎で二人暮らしをしていたあおいは恋なんて知りません。 だから 全然好きになれなかった とあるのです。 予告動画でもあおいは 「私たちは巨大な牢獄に収容されてんの」 と言っており、両親もおらず、恋の仕方を知らない自分 恋ができない姉 とその現状を、不服に感じていることが伺えました。 しかし それなのに 、そんな不服な状態のあおいの前に、しんのが現れたことで世界は一転します。 空虚な心の落とし穴 暗すぎてなにも見えない 根拠なんて一つもないのにさ 身体が走り出してく 作詞作曲:あいみょん ここに描かれているのも恋に落ちる情景。 空虚とは、内部になにもなく虚しい心持のことを意味します。 まさに、しんのに会う前のあおいの心情。 今まで恋愛経験なんてない彼女ですが、「こうしたら恋愛が成就する!」という確固たる根拠もないまま、身体がしんのの元に引き込まれていくのです。 ここでポイントが一つ。 この対比された 「太陽」を 「恋」や「青春」と捉える必要があります。 そう捉えたうえで、一度、 あかねとあおいの情景をおさらい。 あおいに構ってばかりのせいで恋愛や色んな事を諦めて、太陽に打たれることができなかった「あかね」• できる環境なのに受験勉強もせず、暇さえあれば大好きなベースを弾いて音楽漬けの毎日を送り、しまいにはしんのに恋をする「あおい」 ここを押さえていくと、 歌詞の意味が伝わってきませんか? 太陽に打たれてできた自分の影 これは、恋も勉強もできる優遇された自分 あおい の状況と、 自分のせいで太陽に打たれなかった姉 あかね に対する罪悪感が色濃く描かれているのです。 後ろめたい気持ちが大きいから 一番弱い自分の影 と表現されているのでしょう。 また、良コメントを頂いたので反映させて頂きます。 「赤く染まった空から~」の部分は「茜空」と「あかね」をかけたあかね自身なのかなと私は思いました。 解釈はほぼ同じですが、つねに赤い空から照らしてくれている太陽、すなわちあかねに対して罪悪感や、素直に感謝しきれない葵の心情が込められているのかなぁと思いました。 「茜空」と「あかね」の重なり。 映画と重なる部分が多すぎてグッとくる、、、 青く滲んだ思い出隠せないのは もう一度同じ日々を 求めているから ここでも、負い目に起因するあおいの願いが描かれています。 青く滲んだ思い出 というのは、 崩れた青春のこと。 つまり、恋を捨てたあかねの過去を表しています。 「しんの」と出逢い、はじめて恋の素敵さを知ったからこそ、 「姉 あかね に青春を取り戻して欲しい」と切実に願っているのです。 君が知っている 空の青さを知りたいから 追いかけている 追いかけている 届け 初見で、ここの「君」は、「しんの」のことを指すのかと解釈しましたが、本楽曲が「しんのへの想い」と「あかねへの罪悪感」を描いた楽曲だと仮定するならば、ここの君は「しんの」と「あかね」を包括するのではと思っています。 歌詞のメッセージ性としては 青春・恋を知りたい という単純明快なものなのですが、 しんのを通しては 「しんののことをもっと知りたい」 あかねを通しては 「姉も知っていた恋をもっと知りたい」 というメッセージをそれぞれ持っているのではないでしょうか。 感想 空の青さを知る人よ。 ぜひぜひ映画館でご覧ください。 あいみょんが作る主題歌との親和性にきっと度肝を抜かされます。 時間がある方はこちらをどうぞ。 「空青」の解釈記事拝見させていただきました。 私は試写会の応募に当選して一足先に観させていただきました。 まさにあいみょんの「空青」と映画「空青」がとてもシンクロしていて 映画の世界に溶け込んだ素晴らしい作品でした。 「赤く染まった空から~」の部分は「茜空」と「あかね」をかけたあかね自身なのかなと私は思いました。 解釈はほぼ同じですが、つねに赤い空から照らしてくれている太陽、すなわちあかねに対して罪悪感や、素直に感謝しきれない葵の心情が込められているのかなぁと思いました。 映画を観てからこの楽曲の歌詞に注目した私ですが、観る前から考察、解釈しているサリーさんに感服いたしました 笑 これからも解釈楽しみにしています!!.

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9th Single「空の青さを知る人よ」|あいみょん OFFICIAL SITE

空の青さを知る人よ 歌詞

初めての上海でのライブ、シングル『真夏の夜の匂いがする』のリリース、2度目の出演にしてメインステージにあたるGRASS STAGEに立った「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」と、今年も充実の夏を過ごしたあいみょん。 しかし、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」は、悔しさの残るものだったという 個人的には、悲惨なライブをしてしまったというか、歌詞が飛んじゃったりして。 なので、よくないことなんですけど、終わったあとは「もうやりたくない!」ってずっと言ってました。 「何でこういう大事な場面で上手くやれへんのやろ?」とか「せっかく注目してもらってるのに、ダサいな」とか、自分にイライラしちゃって。 去年に比べれば、今年は夏フェスの本数はそんなに多くなかったから、ファンのみんなに会える貴重な機会だったのに、そこでいいパフォーマンスができないのは申し訳ないし。 だから、「もう嫌」ってずっと言ってたんですけど……でも、自分の性格は自分でよくわかってて、悔しいからこそ言っちゃうんですよね。 次は絶対リベンジしたいです。 』や『心が叫びたがってるんだ。 』で知られる長井龍雪監督の最新アニメーション映画『空の青さを知る人よ』の劇中主題歌。 なので、あまり映画のことは意識せずに、自分がデビューした頃のことを思い出して、「どういう曲を作ろうかな?」って思った感じとか、昔作ったラブソングの黒歴史感が出せたらなって思ったりして(笑)。 でも、「死」を連想させる言葉はそこまで入ってないし、どう捉えられるか楽しみですね。 結構日常生活っぽい描写も多くて、個人的に、Aメロの歌詞はすごく気に入ってます。 なので、最初に作った方は一時期タイトルがなかったんですけど、たまたまレコーディングのときに、近くに私の好きなお花が咲いてて、ずっと名前は知らなかったんですけど、調べてみたら、「タチアオイ」っていうお花で。 リードもカップリングも映画の曲っていうのは初めてで、一枚丸々『空の青さを知る人よ』の曲なので、両A面くらいの気持ちです。 それぞれの色がはっきり出たアレンジとなっている。 でも、ちょっと切羽詰まってるような、ドキドキする場面も欲しいということで、〈いつも いつも〉の部分を入れたり。 もちろん、映画の公開が終わった後は私の作品としてこの子たちには頑張ってもらわないといけないので、「あいみょんの9枚目のシングルの曲」としてもしっかり聴いてもらえる曲じゃないと嫌で、映画ありきですけど、いつも通り「いい曲を作る」っていう感覚でした。 今回のシングルで改めて印象的なのが、あいみょんの「歌」の力。 シングルと同日には今年2月に開催された日本武道館での弾き語りワンマンを収録した初の映像作品『AIMYON BUDOKAN -1995-』もリリースされるが、あの特別な一日を経て、歌い手としての自覚がさらに強まっているようだ。 武道館の映像を見直して、「まだまだやな」って思った部分がめちゃめちゃあったんです。 私はこぶしを突き上げて場を盛り上げるような音楽をやってるわけじゃないから、やっぱりいかに歌で感動させられるかだと思う。 最近は上手く歌うだけじゃなく、感受性豊かに、言ってしまえば「演じてる」くらいの歌を意識してますね。 それは(野田)洋次郎さんや菅田(将暉)くんと一緒に歌ったこととかも大きくて、役者さんが演技でいろんな表情をするように、声でもいろんな表情が付けられるから、私も声で演じてるんだなって思って。 「演じてないです。 自然に歌ってます」って言えたらかっこいいですけど、どこか演じてる部分は絶対あって、自分も「演者」なんやなって思いますね。 10月からは過去最大規模となるロングツアー「AIMYON TOUR 2019 —SIXTH SENSE STORY-」がスタート。 12月17・18日の横浜アリーナ2デイズまで、年内に22本、さらには年明けの追加公演も決定している。 本人が「アーティスト生命を左右する」とまで語る気合十分のツアーは、演者としてのあいみょんを堪能できる絶好の機会になるはずだ。 今回のツアーは、アーティスト生命を左右する……わかんないですよ、勝手にめちゃくちゃ重く捉えてるだけなんですけど(笑)、でも、紅白に出て、いろんなことがあった上での、これまでで一番でかいツアーなので、「こんなもんか」とは思われたくないし、負けず嫌いなので、絶対いいライブがしたい。 年末に近づいてる時期なので、「今年一番よかった」って言わせるライブができるチャンスだとも思うので、精一杯やります。 頑張るしかない。

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