クレイジー ジャーニー 爬虫類。 加藤英明

クレイジージャーニーのやらせで加藤英明先生の今後は?出演拒否や打ち切りも?

クレイジー ジャーニー 爬虫類

TBS「クレイジージャーニー」公式サイトより 2018年、笑いのジャンルから今年注目する誰かをひとり・・・と思い巡らし、ブレイク芸人輩出枠として注目される元旦深夜「ぐるナイおもしろ荘 若手にチャンスを頂戴 今年も誰か売れてSP」(日本テレビ)で優勝した「キレイだ」のレインボーが、この先、日テレ各番組を回ってどうなっていくのかを気にしつつ、父娘コンビの完熟フレッシュも気にしつつ、笑いのジャンルとは言えないが昨年から気になり続けているのが加藤英明だ。 「池の水ぜんぶ抜く」(テレビ東京)では、アカミミガメやアリゲーターガーなど水生生物の生態を闊達に解説してタレント陣を支え、「ザ!鉄腕!ダッシュ!!」(日本テレビ)では、昨年3月から不定期コーナーとなった、日本の在来種生物を脅かす外来種(アフリカツメガエル、クララ他)を捕らえて調理して食べる「グリル厄介」でTOKIOを支えている。 現在のテレビ界を牽引する日曜夜の人気両番組を股にかけて現れる、快活な専門家というイメージになりつつあるが、この両番組での加藤英明はサポート役に徹したオトナであり、本来の加藤英明とは、うーん、言い難い。 本来の加藤はオトナではない。 目当ての爬虫類を前にすると人が変わり、プリミティブに猪突猛進するコドモだ。 本職は大学での教鞭、そして研究室では世界中の爬虫類からDNAを採取、現在5000に及ぶサンプルを収集し、その比較研究で爬虫類の進化の歴史を探っている。 このサンプル収集の為に世界を駆け巡り、ライフワーク(爬虫類)に向かう時、自らの安全制御装置が次々に外れた暴走モードになる。 これがたまらなくバカで、いい。 いいのだ。 この逸材をテレビ界に解き放ったのが、深夜番組「クレイジージャーニー」(TBS)だ。 「世界を巡る爬虫類ハンター」として、毎回、命知らず、ケタ外れ、世捨てびと等々、並みいるクレイジーな冒険家や専門家が登場するこの番組で、加藤は頭角を現した。 過去の出演歴は以下だ。 コモドオオトカゲ(コモドドラゴン)を追う。 幻の陸ガメ・ヘサキリクガメ、五ヶ月しか生きない小さなカメレオン・ウスタレカメレオンを追う。 世界最大のゴライアスガエル、ツノがあるヨツヅノカメレオン、珍しいニシアフリカコビトワニを追う。 加藤英明はこれら各回ですべて強烈なインパクトを放った。 番組レギュラーの松本人志、設楽統、小池栄子も一発で加藤のキャラクターに魅せられ、昨年夏のゴールデン帯でのスペシャル回では女性写真家のヨシダナギと共に加藤英明が番組の二本柱を担った。 多士済々なクレイジージャーニーにおいて五指に入る名物キャラとなっている。 加藤英明の「スイッチが入る」屈指の名場面ベスト3 ここで僭越ながら、これまでの「クレイジージャーニー」出演回から加藤英明のベストアクトを選んでしまう。 ただ、こっから外れるととんでもない道になりますから大変ですよ」 NA「ひとまず快適な道中を走っていると」 加藤「(表情一変して戦闘モード)あっ、いたいたいたいたいたいたいた、ほらほらブロックの上ブロックの上ブロックの上、ブロックの上、ちょっと止めて止めて止めて」 NA「なにやら加藤は突然車を止め、外へと走り出した。 加藤「(手にトカゲを掴んで興奮)アガマ! レインバーアガマ! ヒュー! すごいねーほら(手から逃げようと暴れるトカゲ)アグレッシブだ噛んで来る、おおーアタタタタ、すごいすごいすごい気をつけないと(笑顔)」 番組D「(トカゲが車中から)見えたんですか?」 加藤「見える見える、捕ったでしょ! 今見えたでしょ! ね、ほら! こんなねえ人が多い処にもいるんだねー、すごいよ。 (略)じゃあ逃がしますね(塀にトカゲを張り付けて)じゃあ行きましょう(冷静)」 走行する車中から、塀の上にいた小さなトカゲの姿をいったいどうやって視認できたのか?人離れした動物的な視力、無駄のない動きからジャンプ一閃ワンハンドキャッチする身体能力。 えっ、何が起きたの?というあっという間のスーパープレーだった。 泥臭さと美しさが瞬間的に爆発するこの動き、南米サッカーのスーパーゴールと同じ匂いを感じた。 「クレイジージャーニー」では基本的に「狙った獲物が捕れない」ずっこけキャラが先行していたが、このスーパーハントで加藤英明がただならぬ異能者であることがわかった。 カエルがいる処にはヘビがいると話しながら、目で確認できない石の下や水草の茂みにあたりをつけては、ヘビの危険をかえりみずじゃぶじゃぶと素手をツッコんでいく。 番組D「探し方のコツってあるんですか?」 加藤「とにかく手をツッコむ」 番組D「手入れるの怖くないですか?」 加藤「だいじょぶだいじょぶ」 無防備に何度も何度も暗がりの水中や泥の中に手をツッコむ加藤、もしも何かに咬まれたら刺されたら、という危惧に胸さわぎが止まらない場面だ。 常に捕獲対象を手づかみすることに対して、なぜ「素手」なのか、加藤は「ちょっと触れた時に、石なのか木なのか、それとも生き物の肌なのか、すべて情報がこの指先から入ってきますから、軍手してたら、あれ? ワニかな何かな? と思ったらガブっていかれる」と語った。 野生生物に対し、自分と相手のどちらの皮膚の感度が研ぎ澄まされているか、自らの五感を信じる姿にたまらなく惹かれた。 だがそこに魔法は無い。 素手の脆さは背中あわせだ。 マダガスカルでウスタレカメレオンを木に登って捕獲した場面では、その喜びの笑顔とは対照的に、カメレオンを乗せた自身の腕は傷にまみれ、血がにじみ、こすりついた樹液で所々が黒ずんでいた。 この、顔は喜色満面だが身体は満身創痍・・・「陸海空」(テレビ朝日)のナスDと同じだ。 アマゾンでナスDは前向きな表情の一方で(あまり映し出される場面は少なかったが)腕や足が無数の虫刺されに覆われ、目をそむけたくなるような場面があった。 いきなり全力でダッシュし、そのまま全身で大木に激突! この場面こそ「THIS IS 加藤英明」。 こんなふうに大木にまっすぐ激突する人を見たことがない。 加藤は激突の痛みなどより、トカゲを取り逃がしたことを悔やんでいる。 このシーンにこの人の愛すべきバカのほぼすべてが詰まっていた。 「クレイジージャーニー」でも屈指の名場面である。 走って逃げるトカゲ。 加藤がヘッドスライディングのごとく地べたにダイブするが、取り逃がしてしまう。 そして、 加藤「もうちょっとね、頑張れたんですけども、途中で水牛のうんこ踏んじゃってこけましたよ・・・あんなところにうんこがあるから」 トカゲに向かって果敢にダイブしたのかと思ったら、うんこを踏んですべってつんのめっていた。 そこには照れ笑いの欠片もなく、やはりトカゲを逃した後悔だけが加藤を覆っていた。 タレントを置き去りにする異能の一般人 この加藤英明が、前述したように「池の水ぜんぶ抜く」「ザ!鉄腕!ダッシュ!!」ではタレントのサポート役にそつなく徹している。 「クレイジージャーニー」でのプリミティブなフォースを封印したまま、お茶の間に顔出ししているのが歯がゆい。 サポート役ももちろん適任だが、見たいのは加藤英明の「スイッチが入り」一瞬にして周りを置き去りにする能力全開放の場面だ。 少しタイプは違うがテレビ界に波紋を呼ぶナスDは、全速で走り続けている。 年末に放送された特番「よゐこの無人島0円生活2017 元祖無人島芸人・よゐこvs破天荒のナスD」(テレビ朝日)で、そのサバイバル能力を披露、素潜りでの超人的な漁スキルなどを見せつけ、もはや手をつけられない状態だ。 業界の暗黙のルールとも言える「何どきもタレントを立てる」という当然のスキームを堂々と崩しにかかるテレ朝&ナスD。 約束された枠の中で奮闘するタレントか、枠の無い世界をゆく異能者か、この時流に加藤英明がどう関わるのか、2018年、まずは「クレイジージャーニー」での加藤英明を待つ。

次の

ヤラセねつ造発覚!爬虫類ハンター加藤英明は無実?【クレイジージャーニー】

クレイジー ジャーニー 爬虫類

人気番組のヤラセ疑惑が発覚しました。 松本人志さん、小池栄子さん、設楽統さんがMCを務める人気番組のクレイジージャーニーが、放送休止になりました。 この番組は世界中のクレイジーな人物にフォーカスを当てる、最近ではかなり視聴率のいい看板番組として、有名ですよね。 クレイジージャーニーから有名になったジャーニーたちは、かなりの人数がいて、佐藤健寿さんや、ヨシダナギさん、丸山ゴンザレスさんなんかは、イベントを開催すると行列ができるほどの有名人になっています。 その中でも人気企画でもある爬虫類ハンターの加藤英明さんが世界中のレアな昆虫や爬虫類などをハントする企画で、問題が発生してしまいました。 クレイジージャーニーの放送休止の理由と、加藤英明さんはヤラセを知っていてやっていたのかをまとめていきたいと思います。 スポンサーリンク クレイジージャーニーの放送休止理由とは 人気番組のクレイジージャーニーが、放送休止に追い込まれてしまいました。 クレイジージャーニーの人気の秘密は、普通に生活している私達に取っては絶対に行けない場所や、出来ないことをお茶の間で体感できるという部分が人気の秘密のように思います。 更に、クレイジージャーニーに登場するかなり濃いキャラクターがファンを作る大きな要因だと思います。 実際に芸能人でもファンが多く、番組MCの設楽統さんの相方のバナナマンの日村さんもかなりコアなファンのようです。 クレイジージャーニーはDVDの販売もしているのですが、いずれもヒットを飛ばしているほど人気の番組です。 なぜそんな人気の番組が放送休止に追い込まれてしまったのか? 爬虫類を予め用意していた 2019年8月14日で放送された2時間スペシャルで、メキシコに生息する爬虫類を求めて、ハンターとして登場したのが、爬虫類ハンターの加藤英明さんです。 加藤さんは過去にも昆虫や珍しい生き物を瞬時に見つけて、素早くハントするという少年のような目の輝きと、無邪気な表情が人気の人物でもあります。 そのスペシャルの放送回で発覚したのは、放送された爬虫類の種類が全部で6種類放送されたのですが、そのうちの4種類は現地の人に予め捕獲をして用意したものだという事実がわかりました。 つまり、予め用意していた爬虫類をあたかも加藤英明さんが見つけたような映像にまとめてしまったということですね。 更に、今回の放送だけではなく、過去10回の放送分で26種類の生物を捕獲したように動画をまとめていますが、実際にはそのうちの11種類は予め捕獲した生物だったことを打ち明けていました。 あの企画は、リアルに現地で加藤英明さんが無邪気に生物を捕獲するのが醍醐味な回だけにショックが大きいですよね。 しかも、爬虫類ハンターはその事実を知っていたのでしょうか? 爬虫類ハンターの加藤英明さんは知っていたのか? クレイジージャーニーにでは人気の人物でもある加藤英明さんは、爬虫類を予め捕獲しておいた事実を知っていたのでしょうか? 加藤英明さんといえば、どんな場所でも瞬時に、生物を捕獲する凄腕のハンターとして番組内では紹介されていました。 この番組がきっかけになって、鉄腕ダッシュなど、生き物を扱う企画にも登場するなど、人気がうなぎのぼりの状態でした。 しかし、今回のヤラセ問題で、本当は加藤英明さんもこの事実を知っているのではという憶測を想像してしまうのは至って普通の思考だと思います。 この事実が本当ならばアノ無邪気な表情や、瞬時に昆虫を捕まえる腕前もすべて疑ってしまうほどの衝撃的なニュースです。 スポンサーリンク 他にもヤラセは存在するのか? 今回クレイジージャーニーは放送休止に追い込まれてしまった原因として、爬虫類ハンターの企画で、予め爬虫類を用意していたことが発覚したことが大きな要因となりました。 過去のハンター企画も用意していた生物をあたかも今捕まえたように見せていたという事実もありました。 そのような事実を知ってしまうと、過去のハンター企画以外の放送回もやらせがあったのではないかと思ってしまうのは当然ですよね。 テレビとしての面白さを追求するあまりこのような行動に至ってしまったのはわからなくはないのですが、夢や希望を与えるような番組でこのような行為は確実にいいとは言えませんよね。 まとめ この企画では、クレイジージャーニーの放送休止理由についてまとめていきました。 爬虫類を捕獲する人気の企画が8月14日にスペシャルで放送されましたが、その放送回でヤラセが発覚しました。 それに伴って、出演した加藤英明さんももしかして、この事実を知っていたのではないかと噂が付きません。 最低限嘘のないテレビを作るようにしてもらいたいものです。

次の

クレイジージャーニーの放送休止理由は?加藤英明はヤラセについて知っていたのか?

クレイジー ジャーニー 爬虫類

ダウンタウン・松本人志さん、バナナマン・設楽統さん、女優・タレントの小池栄子さん出演の人気深夜バラエティ番組『クレイジージャーニー』(TBS系 水曜23時56分)で、ヤラセ演出があったことが判明し、調査が完了するまで番組放送を休止することをTBSが発表しました。 番組公式サイト上での発表によると、8月14日21時から放送の2時間スペシャルと同日深夜のレギュラー放送で、爬虫類ハンターがメキシコに生息する珍生物を探し、捕獲する旅に番組スタッフが同行した模様をオンエアしたのですが、 「放送で紹介した生物は6種類ですが、このうち4種類は、番組スタッフが現地の取材協力者に依頼し、ロケの前に準備していた生物を使って撮影していたことが放送後の調査でわかりました。 」としています。 こうしたヤラセ行為についてTBSは、 「準備していたものを、あたかもその場で発見したかのように描いた今回の手法については、事実に依拠した番組で事実を歪めたことになり、あってはならないものと考えています。 視聴者の皆様、当企画にご出演いただいた加藤英明さん、また、番組にご出演いただいた方々および関係者の方々に深くお詫び申し上げます。 」と謝罪しています。 結果的に6種類中2種類しか捕獲出来なかったため、 用意していた「メキシコサラマンダー」「アリゲータートカゲ」「メキシコドクトカゲ」「ヘルメットイグアナ」の4種をそれぞれ特定の場所に放ち、捕獲するシーンを撮影したとのことです。 事前に 珍生物の捕獲を依頼していたスタッフは、撮影が終了後には生物を捕獲場所に戻してもらうことを依頼し、ロケ時も捕獲場所で捜索、捕獲を行っていたと説明した上で、 「今回の事態を私どもは重く受け止め、当番組は調査が完了するまで休止します。 」としています。 ヤラセ行為が発覚した『クレイジージャーニー』は、「世界を巡る狂気の旅人(クレイジージャーニー)」をスタジオに招き、その体験談を語ってもらうほか、番組スタッフが同行したロケを放送する内容となっています。 番組は2015年4月からレギュラー放送がスタートし、現在までに8本のDVDがリリースされており、累計売り上げ枚数は約21万枚でTBSでは歴代2位の売上となっていて、ザ・ドリフターズ出演の『8時だョ!全員集合』に次ぐ売上枚数となっています。 番組はこれまでに様々な賞も受賞しており、『ギャラクシー賞2016年5月度月間賞』、『第54回ギャラクシー賞選奨』、『第44回放送文化基金賞番組部門・テレビエンターテインメント番組』の最優秀賞を受賞しています。 そんな高い評価を受けている人気番組でヤラセが発覚しネット上では、• TBS やらかしすぎ• こんなん喜んでた加藤があほみたいやん• こうなるとゴンザレスに出てくる奴らも怪しいな• 多すぎる 流石に加藤も気づけや!• リストを見るかぎり加藤もグルやろ。 目の前で放ったり埋めたりしてたんやから• 加藤絶対に知ってたやろ。 湖に放したメキシコサラマンダーを偶然捕まえるのは無理やろ• またヤラセかよ。 「消えた天才」でやらかしたばかりなのにほんま懲りないな• スタッフの暴走やろうけど、加藤さんもダメージあるやろな• 加藤自身も少し抜けてる部分あるし知らなかったと思うんやけど、ならこれで知りながらやってたとしたら演技うますぎる• もうしょーもないのばっかやし終わってええで• 設楽wwwwwwww消えた天才と連チャンやん 消えた設楽• わざわざ現地協力者に依頼して捕獲してそれっぽいところに放つという労力かけるのに、加藤が見つけなかったら無駄になるんだから教えるに決まってるわな これで加藤は知らないはめちゃくちゃ無理がある• こういう系の番組は、最初はヤラセなしでやってても、人気出るにつれ、よりウケを求めてだんだん腐ってくんやな• ワイテレビ制作やけど、基本ロケスタッフと演者はチームで動いとるのに気づかんわけないで 特に海外ロケなんかハグれたら危ないんやから四六時中側にいるんやぞ などのコメントが寄せられています。 TBSはつい先日、バナナマンMCのバラエティ番組『消えた天才』(TBS系 日曜20時)で、VTRで使用した映像素材を早回する映像加工問題を公表し、この調査が終わるまで当面の間放送を休止することを発表し、今後は同枠で特番を放送するとしているのですが、6日に『スポーツニッポン』(スポニチ)が配信した記事では、TBS関係者が 「現時点では何も決まっていないが、打ち切りの可能性もある」と話していると伝えています。 これに続いて『クレイジージャーニー』でもヤラセ行為が発覚し、視聴者からは「やっぱり…」という声もありますが、人気番組だっただけに複数回ヤラセ行為があったことにショックを受けている視聴者の方が多く、番組の今後を巡って物議を醸しています。 また、TBS側は出演者の爬虫類ハンター・加藤英明さんは、ヤラセ行為に加担していないと発表しているのですが、加藤さんに気付かれないよう珍生物を生息場所に放ち、それを発見し捕獲するのは困難な状況もあるとして、ヤラセ行為に加担していたのではないかと疑いの目を向けられています。 『クレイジージャーニー』は爬虫類ハンター以外にも様々な企画を放送しており、他の番組では放送出来ないようなギリギリを攻めたクレイジーな内容も多々あっただけに、このヤラセ問題が原因で打ち切り終了になることは避けてほしいです。 しかし、8月には週刊誌『週刊文春』によって、NHK・鈴木奈穂子アナウンサー 37 の夫で、番組の演出を担当してきたTBS社員のディレクターY氏 38 によるADパワハラ騒動がスクープされており、Y氏は6月に3ヶ月の出勤停止処分、TBS制作局制作1部からの異動も命じられ、番組から離れていたことが明らかにされています。 こうしたトラブルに続きヤラセ行為が明らかとなり、今後さらに他の複数の企画でもヤラセが発覚した場合には、番組終了という可能性も浮上してくるかもしれませんね…。

次の