ヴィヴィアン リーチ。 狂気という危うい魅惑・・ヴィヴィアン・リー

『コロナ・ウィルスから人類への手紙』ヴィヴィアン・リーチ|アイム☆ヒア(ゆき坊)|note

ヴィヴィアン リーチ

地球の声にした人ですね。 多くの人が同じ事を考えたことでしょう。 自然が人類に対し攻撃している。 温暖化や大気汚染、海洋汚染、全ての原因は人類だみたいなことを考える人は、世界中にゴマンと存在します。 そのうちの1人が、ホントに声にしちゃった。 (文字にしちゃった)すると、環境保全に賛同する人がここぞとばかりにはやし立てたって流れのヤツですね。 そういう人も、電気やガス水道を使う人達で、教育を受け、経済活動をする。 すなわち、環境破壊をする人類の仲間の1人です。 と言うのが1つ。 もう1つは、インパクトを多くの人に与え、同時に、コロナの恐ろしさだけじゃ無く、自然や地球自身に対し敬意をもって資源を使いましょうと言う訴えを具現化した方。 原文が英語なのでニュアンスはそれぞれですが、詩としてのレベルはそこそこあると感じました。 いずれにせよ、外出自粛で暇なんだな。 と言うのを一番最初に感じました。 人類の敵はコロナでは無く、暇という時間にある。 と考える私です。 人は暇だから他人を傷つける。 人は暇だから自分を傷つける。 人は暇だから何かしなければと考える、人は暇だから何もする気が起きないと考える。 そんな勝手な人が考える。 メッセージ。

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コロナウィルスから人類への手紙

ヴィヴィアン リーチ

読んでみると確かになーと反省することや 考えさせられることがたくさんありました。 ぜひ皆様にも共有させてください。 The earth spoke but you did not listen The earth screamed but you turned her off. And so I was born... I was not born to punish you.. I was born to awaken you.. The earth cried out for help... Massive flooding. But you didn't listen. Burning fires. But you didn't listen. Strong hurricanes. But you didn't listen. Terrifying Tornadoes. But you didn't listen. You still don't listen to the earth when. Ocean animals are dying due to pollutants in the waters. Glaciers melting at an alarming rate. Severe drought. You didn't listen to how much negativity the earth is receiving. Non-stop wars. Non-stop greed. You just kept going on with your life.. No matter how much hate there was.. No matter how many killings daily.. It was more important to get that latest iPhone then worry about what the earth was trying to tell you.. But now I am here. And I've made the world stop on its tracks. I've made YOU finally listen. I've made you take refuge. I've made you stop thinking about materialistic things.. Now you are like the earth... You are only worried about YOUR survival. How does that feel? I give you fever.. as the fires burn on earth. I give you respiratory issues.. has pollution fill the earth air. I give you weakness as the earth weakens every day. I took away your comforts.. Your outings. The things you would use to forget about the planet and its pain. And I made the world stop... And now... China has better air quality.. Skys are clear blue because factories are not spewing pollution unto the earth's air. The water in Venice is clean and dolphins are being seen. Because the gondola boats that pollute the water are not being used. YOU are having to take time to reflect on what is important in your life. Again I am not here to punish you.. I am here to Awaken you... When all this is over and I am gone... Please remember these moments.. Listen to the earth. Listen to your soul. Stop Polluting the earth. Stop Fighting among each other. Stop caring about materialistic things. And start loving your neighbors. Start caring about the earth and all its creatures. Because next time I may come back even stronger.... なぜなら水を汚していたゴンドラを使ってないから あなたには、 自分の人生で大切なものは何かを考える時間が出来ました もう一度言います、 私はあなたを罰しているのではありません・・ 私はあなたを目覚めさせるためにここにいるのです これが全て終わったら私は去ります・・ どうか、これらの瞬間を覚えておいてください 地球の声を聞いてください あなたの魂の声を聞いてください 地球を汚さないでください 争うことをやめてください 物質的なことに気を取られないでください そして、あなたの隣人を愛し始めてください 地球とその生き物たちを大切にし始めてください 何故なら、この次、 私はもっと強力になって帰って来るかもしれないから・・・ コロナ・ウイルスより ヴィヴィアン・リーチという方が インスピレーションを受けて書かれたようです。 和訳をつけてくれた方がおり、シェアして良いとのこと。 シェアさせていただきました。 *********************** なにも考えず 便利さを求めて地球を汚してきたつけが まわってきたのかな 因果応報 自分が出したものが自分に返ってきます 返ってきて大騒ぎするだけで 終わりにしないで 今一度考えたいですね。 自分の出したことば 自分の出した思い 出すものっていっぱいあります ご飯たべれば出ます 洗濯すれば流します 自分の出したものたち それは心地よいものですか? それは環境にやさしいものですか? それは地球が喜ぶものですか?.

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ヴィヴィアン リーチ

私たちNADIXグループは、地域に根ざした事業活動をもとにお客様のニーズに多様にお応えし、お客様から選ばれ、愛される企業になることを理念とし、取り組んでまいりました。 創業当初は、写真の現像、カメラ販売からスタートし、現在は、事務機器販売・メンテナンス事業、オンデマンド印刷事業、OAサプライ事業と、お客様のオフィス環境にご提案できるサービスを幅広く事業展開しております。 これらはすべて、お客様との接点をひとつで終始するのではなく、より太い絆でお客様と結びつき、信頼のおけるグッドパートナーでありたいとの思いからです。 お客様のご期待に沿えるよう、社員一丸となって邁進してまいります。 今後とも、変わらぬご支援とご愛顧を賜りますよう心からお願い申し上げます。 梅雨空の季節になりましたが、羽田から伊丹に戻る機内からの写真です。 大きく広がる視野に、神秘的な色彩でたなびく雲と街並みや 遠くに見える淡路島、その右端の明石大橋が、不思議なほど美しく輝いていました。 写真の中央付近に見える一際高いビルがWTC。 日常の「当たり前の景色」を俯瞰で見ることで、現実を超えた新しい未来への景色が広がっているような感動を覚えました。 なんだか・・・まるで絵を見ているみたいだと思いませんか? いよいよ着陸数分前。 淀川と新御堂筋。 東三国駅あたりです。 現実への着陸が近づく中、綺麗な写真が撮れて気分も雨上がりの空のごとく晴れやかになり、出張の疲れも忘れさせてくれた大切なひとときでした。 嬉しいことは続くものです。 私の秘書を務めてくれているとても優秀な社員から、このたび婚姻届の証人欄にサインのお願いをされました。 結婚式の招待は数々ありましたが婚姻届のサインは人生で初めてで、記入するときに緊張して手が震えるほどすごく嬉しくなりました! この時期に結婚を決めた二人の強さに永遠の幸があることを祈りますとともに、幸せな気持ちにさせてくれたことに感謝しています。 この数ヶ月、世界中が先の見えないトンネルに突入したかのような暗く不安な話題ばかりでした。 私自身も、まだまだ乗り越えて行かなければならない試練が待ち受けています。 しかし、重くて厚い雲を突き抜けると、澄んだ空気がすべてを吹き飛ばしてくれたあの景色のように、目の前に未来への景色が広がっていく感覚とともに、どんな試練にも打ち勝って行けるような強い気持ちになれました。 by Hiroshi Nakamura 昨年から2020年は創業 60周年の年なので、自分なりに幾つかの企画を練っていました。 2月、3月、4月と日を追うごとに新型コロナによる影響が連日報道されて、当社グループ会社内でも格差が顕著に現れ、お客様や社員への対応ばかりを考える毎日でした。 そんな中での5月1日。 お取引銀行や仕入れ先様からお祝いのお花が届き、恥ずかしながら全く忘れてしまうくらいの創業 60周年を迎えることになっていたのです。 青い胡蝶蘭を送って頂いた方がいらっしゃいました。 実に珍しいなと思いながらお礼をお伝えしました。 一つはNADIXのコーポレートカラーの青。 そしてもう一つは、青い色には信頼という意味があるのでとおっしゃられました。 創業の頃から引き継いできた信用と信頼。 世界がこんなことになるなんて考えもしなかったけれど、いつか数年後に忘れられない節目の年を皆んなで乗り越えたなと思い出話が出来るよう、先ずは目の前の事を着実に、そして常にお客様に寄り添うことを一番に考え頑張ってまいります。 by Hiroshi Nakamura 地球は囁きました、でもあなたは耳を貸さなかった 地球は話しました、でもあなたは聞かなかった 地球は叫びました、でもあなたは耳を塞いだ そして、私は生まれました・・・ 私はあなたを罰するために生まれたのではありません・・ 私はあなたの目を覚ますために生まれたのです・・ 地球は助けを求めて叫びました・・・ 大洪水、でもあなたは聞かなかった 燃え盛る火事、でもあなたは聞かなかった 猛烈なハリケーン、でもあなたは聞かなかった 恐ろしい竜巻、でもあなたは聞かなかった 汚染した水により海の生き物が死んで行く、 警鐘を鳴らして氷山は溶けて行く、 厳しい干ばつ、 そんな時、あなたは地球の声を聞こうとはしなかった 地球がどれほど悲観的な危機にさらされていてもあなたは聞こうとしなかった 終わりのない戦争 終わりのない貪欲さ あなたはただ、自分の生活を続けていた どれだけの憎しみがそこにあろうと 毎日何人が殺されようと 地球があなたに話そうとしていることを心配するより 最新のiPhoneを持つことの方が大切だった でも今、私はここにいます そして、私は世界のその軌道を止めました ついにあなたに耳を傾けさせました 私はあなたに避難を余儀なくさせました 私はあなたに物質的な考えをやめさせました・・ 今、あなたは地球のようになっています あなたは自分が生き残ることだけを考えています どう感じますか? 地球を燃やして・・私はあなたに熱を与えました 汚染された地球の空気・・ 私はあなたに呼吸への課題を与えました 地球が毎日弱って行くように、 私はあなたに弱さを与えました 私はあなたから快適さを取り除きました あなたの外出 あなたが以前は忘れていた地球とその痛み そして私は世界を止めました そして今・・・ 中国の空気はきれいになり・・ 工場は汚染を地球の空気に吐き出さなくなり 空は澄み切った青色に ベニスの水は透明になりイルカを見ることができます。 なぜなら水を汚していたゴンドラを使ってないから あなたには、 自分の人生で大切なものは何かを考える時間が出来ました もう一度言います、 私はあなたを罰しているのではありません・・ 私はあなたを目覚めさせるためにここにいるのです これが全て終わったら私は去ります・・ どうか、これらの瞬間を覚えておいてください 地球の声を聞いてください あなたの魂の声を聞いてください 地球を汚さないでください 争うことをやめてください 物質的なことに気を取られないでください そして、あなたの隣人を愛し始めてください 地球とその生き物たちを大切にし始めてください 何故なら、この次、 私はもっと強力になって帰って来るかもしれないから・・・ コロナ・ウイルスより ヴィヴィアン・リーチ 江口洋介主演の 『なぜ君は絶望と闘えたのか』 を観ました。 光市母子殺人事件をもとに作られたドラマです。 殺人犯が未成年者であったことがポイントで死刑廃止論左派系弁護団数十人が犯人を擁護し、最高裁まで持ち込まれましたが死刑が確定しました。 しかし、20年経過した今現在も再審請求を受け執行されていません。 あまりにも酷く、自分の欲求を満たすためだけに幸せな尊い2人の命を奪っておきながら自分の命はあらゆる手段で守ろうとしています。 今から約4年前、神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で、19人もの命が奪われた痛ましい事件が起きました。 今月、検察から死刑が求刑されました。 犯人は「重度障害者は生きていてもしょうがない」ので「障害者に使うお金をなくし世界にお金が回るようにしたい」などと供述したそうです。 障害者は税金の無駄… ならば自分のために日々拘置所での食費や警備に使われる税金は何と考えているのでしょうか。 この二つの事件の犯人は精神異常では争われていません。 私はこの二人に対して、実に身勝手な犯人の考え方に『ある共通点』を感じました。 反省の言葉を述べながらも、延命措置の手段(再審請求)を使う男と、障害者は税金の無駄だと発言し判決が出るまでの数年間を税金で生きている男。 いろいろな考え方の人がいて、論じ合うつもりもありませんが、なんとも身勝手で虚しく悲しい気持ちになります。 by Hiroshi Nakamura.

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