ランチア。 ランチア自動車カタログ

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ランチアとの生活を楽しまれている皆様へ 来る5月18日 土 前夜祭、19日 日 の2日間に中伊豆ワイナリーヒルズ/ぐらっぱの丘を会場に、ランチアランチ2019を開催致します。 会員、一般を分け隔てなく集まり、顔を合わせた、オーナー同士BBQでの昼食を共にしながら親睦と交流を目的とします。 テーマ--------------------------------------------- WRCでの活躍によりランチアブランドを再興したデルタ40周年をフィーチャーします。 ランチア・ランチ2018は昨日終了しました。 ご参加くださった皆様、ありがとうございました。 今回は初めて会場を中伊豆ワイナリーに移し、新しいランチア車の発掘をテーマに実行いたしましたが、アッピア・ベルリーナ、ガンマ・ベルリーナ、フラミニア・スポールトザガート、モンテカルロなど、初参加の車達が光ってました。 生憎とお天気には恵まれなかったけど、インドアで全て賄えるバーベキュー会場のお蔭で愛車を間じかに眺めながら楽しくオーナー同士の交流が出来ました。 恒例のランチア・タクシーの頃には雨も上がり、憧れの車に同乗した人は、何時かはとの想いをより強くしたのではないでしょうか。 大きな芝の会場は300台でもいけそうだが、お互い顔の見える規模のイベントが楽しくやりがいがあるものだ。 特に自力運営をモットーとするランチア・クラブ・ジャパンではスタッフ自身が楽しめる事がことのほか重要だと思う。 今回ご参加くださった皆様がLCJの理念に賛同し、クラブ員としてランチア車の素晴らしさを体現して、多くの人に感動を与えてくれることを切に願う。 実行委員長 星野茂 今回ランチアランチにご協賛いただいた、ありがとうございます。 写真提供はLancia Club Japan Official Cameraman *日時---------------------------------------- 2018年11月3日〜4日(3日はツーリングと前夜祭、4日はランチア・ランチ) *場所---------------------------------------- 3日 静岡県伊豆市 : 静岡県伊豆市大平1529 (TEL:0558-72-8830) ラフォーレ修善寺入り口はLaforet Marriottの看板です。 4日 静岡県伊豆市 : 静岡県伊豆市下白岩1433-27 (TEL:0558-83-5111) *テーマ---------------------------------------- 旧車と温泉とワイン 30周年に向け、珍しいランチア車の発掘 *内容---------------------------------------- 3日 ツーリング 14時にラフォーレ修善寺に集合。 近くの西伊豆スカイラインをドライブ。 西伊豆スカイラインは 今上陛下を迎えるために造った道路で駿河湾と富士山の絶景ポイント 交通量がすくないので気持ちよく走れ、ラフォーレ? 西伊豆スカイライン? ラフォーレ約20km 参加は任意です。 チェックイン 3時より 温泉もあります 前夜祭 17時よりラフォーレ宴会場 着席です。 愛車のベストショットが撮れます 昼食 バイキング ランチア・タクシー ブドウ畑の中で気になっている車に乗るチャンス。 今回は参加者同士でお互い気になる車に乗せてもらおう。 合計50分 直進し、突き当りのT字信号を左折。 2ツ目の信号を右折し取り付け道路に入る(RAFORET:MARIOTTの看板が目印) 直進約3分でT字の分岐を左折。 終点のクラブハウスでチェックイン ワイナリーへの道順 新東名新沼津インターから伊豆中央道にて40分(土曜日は1時間半:途中2か所の料金所あり400円)、専用道路を終点で下車。 合計50分 すぐを左折し300mでT字を左折。 暫く道なり。 橋を渡り突き当り信号を右折。 2つ目の信号(ワイナリー看板が目印)を左折し、直進4分でワイナリーに至る。 そのまま奥まで進む。 ラフォーレ修善寺から中伊豆ワイナリーへの道順 ラフォーレの入口信号まで戻り、信号を左折。 次の右T字信号を右折し約400mでT字を左折。 あとはワイナリーへの道順と同じ。

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ランチアデルタが名高い理由とは? ラリーのために生まれたS4がキー

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カッパも直してgooネットに載せねばなりません。 ま、到底売る気はないのです、と言うより売れそうにないといった方が正しいか 先日サフェを吹くまでは記事に書きましたから、今回は完成まで 調子の悪かったアウターハンドルもついでに修理します。 アウターハンドルはドアを開ける為に引くと、元に戻らず、知らない人が乗って、ドアをバタンと閉めたつもりでも、がばっと何のためらいもなく開いてしまうのです。 危ない事この上ない そもそも上級セダンの名折れです。 もう何度となくあちこち塗っていますから塗装のデータはあります。 ありますから色合わせなんてしない。 便利~ 以前誰かがドアのサッシュの真ん中位でぼかしていたので、サッシュも全体的にベースコートを入れます。 クリアーも塗りまして 出来上がりとなるのです。 メタリックの目もキマっています クリアーも平滑でいい感じ でもね、さすがに怖くて水切りモール以外は外せなかった。 もう壊したら国内には絶対に部品ないし。 特に細いメッキモールはどのようにして止まっているかもわからないし、調べようにもプラスチックのように固くなってしまい、触るだに危険なカンジ まあ、それでも一生懸命やりました。 このクルマねえ、実車はすごく素敵なのですが、写真に撮るとすっげえ、素敵に見えないんですよねえ。 テーマもぱっと見はプリメーラにそっくりだったものなあ 良しこれで商品化も終盤 もう、どれくらいのパネル塗ったか覚えていないくらい。 たぶん、左のドア2枚を残して後は全部塗ったんじゃないかな? いやあ、かっこいいじゃありませんか! 近いうちにgooネットにアップしよっと 僕の不注意でこきついてしまったランチアカッパ。 MPIは鈑金屋ですから直すのはワケないですが、往々にして、この手のクルマはかなり大事にされる傾向が強く、アルファやルノーなどぶつかって修理することは滅多にありません。 だからしょっちゅうアルファやルノーの記事は書きますが、そのくせ鈑金したりするのは商品を除いて、国産車も結構多いのです。 ま、どーでもいい話でしたが gooネットに真っ先に載せようと思っていた矢先だったので、残念至極 だからちゃっちゃと直します、ちゃっちゃと。 まずはひっぱる道具を準備して 軽く引っ張りたい場所をマーキングします。 ワッシャーを溶着させてスライドハンマーで引き出すのです。 ハンマリングも含めて、これぐらいの大きさまで塗装を剥いてでパテを塗ります フェザーエッジを拡大すると、おそらく素地の上に亜鉛のメッキ層か電着。 の層それからプライマー層、サフェーサー層、ベースコート層、クリアー層と続いているようです。 なんとなくですですが、このクルマ、新車ラインでは手塗りではないかと思ったりするんですよね。 電着で緑っぽい下地の後、さらに白っぽいサフェーサー入れるかなあ? パテつけて焼きます。 Eくんと156のサス交換作業して帰ってきたらサフェーサーになっていました。 次回、塗装かな? がんばれカッパくん、いや頑張るのは僕だわ 遂にというかやっとというかナンバーが2年ぶりについたランチアカッパ。 順番がちょっと変わってしまいましたが、車検の点検整備の図 ランチアのカバーですが、中身はアルファのBusso V6。 同じボア、ストロークでスポーツからセダンにまで載る便利なエンジン。 マッピングはさすがにおとなしく走るようにプログラムされているでしょうが 前回重整備しいるので、今回は恐ろしくライトなメニューで車検を通します。 ブーツ類も問題なければタレ関係だけ交換します。 まあ、このV6ですから例に漏れずオイルフィルターを交換する際には周りが全部油だらけになってしまうのです。 スゴイ良くないと思うのですが、メーカーも知ってて、オイルが直撃するエンジンマウントのところにはベロみたいな、オイルをまとめるスロープが付いています。 あ、いっけね、少し短いってことはGTA用じゃね? このブレーキのリザーバーの脇のホースが鬼門で、ここからエア抜きするのですが、プラスチックのブリーダーがみんなぼっきり折れてしまうのです。 今回はリキモリの次世代を担うとウワサのモリゲン5W-40。 僕が好んで使うMos2 10W-40の倍近い値段ですが、これがまたとてつもなく良いのです。 相当、ノイズが小さくなって、エンジンがどこかトルクフルに感じます。 アルファのエンジンにはよさそうです。 次回交換の際に、予算がある方はお勧めいたします。 しかし、昔のスライムみたいな色。 カッパはお皿に水が無くなると大問題ですが、Kappaには極上オイルを入れます。 意外に少しくたびれたエンジンに効果あるかもしれません まー でもなんだ、整備したいところ万歳。 オルタネーターは以前から発電量に問題がある、というより違う車種のが付いている可能性大 つい最近はコンプレッサーから音が出るようになってきた。 なんでだろー。 右Fドアのアウターハンドルが戻らなくて、知らない人が乗ると走行中に開いちゃう・・・ トランクのロックが機能不全で、カギで操作するか、一人がオープナーボタンを押して、もう一人がトランクを持ち上げるようにしないと開かない。 エンジンマウントの奥側がよくないみたい。 リアのスタビブッシュも良くない。 テーマの時を思い出すなあ。 今のノウハウやスキルがあればどうってことなかったのになあ。 ランチアについてあまり詳しく考えたことはありませんでしたが、少なくとも今現在の置かれている状況を考えると、決して厚遇とは言えない状態です。 と言うよりむしろ、風前の灯のような状態なのかもしれません。 そんな事 微塵も感じさせない96年頃に僕は、2年落ち18000kmのテーマターボ16Vを買いました。 デルタは既にラリーシーンから遠ざかっていましたが、ランチア人気はまだまだあったと思います。 当時テーマは2L NA、ターボ、V6、8. 32、ワゴンとあり、他にデドラも2Lとターボ、プリズマもありました。 ここからなぜ、カッパだけになってしまった背景は知る由もありませんが、その後さらにテージスとなり、今日の体たらくがあります。 もはや絶滅危惧種になってしまい、しかも不人気極まりない4ドアセダン。 輸入元だったマツダ、オートザムは本体の経済状態が悪くなり、防戦一方に。 当然のようにカッパ継続販売することなどありえなくて正規車は潰えてしまいました その後はガレーヂ伊太利亜で並行車が入れられた感じですが、正規輸入ではないので、数など知れたもんです。 しかしそんな希少なセダンですが、ウチにあるカッパもデルタ以降の最後期のオリジナルランチア。 もはや何台生息しているかも全くわからないカッパに乗ってみませんか? あなたがこの車種のファイナルフロンティアになるかもしれません どの角度で撮影すれば良いのかわかりません このデザインは実車を見ないと、なんか国籍不明なクルマです 個人的には最も好きなリアビュー フラウ社製シートに座る人を待っています ライトはHIDに換装しました。 車検の問題もありません。 いつか、全くカブる事のないクルマに乗りたいと思えばこれです。 未だかつて すれ違ったことはありません。 ずっと作業中のランチア、どうしてもライト無いに水が入るので再度カラ割りしてシーリングです やっぱり、ヘンに手加減してネットで買った専用シーラーがダメでした。 そこで今回は手加減なしの シーカーフレックス221、ウレタン系シーラー。 強力な接着力を発揮します。 協力に接着するということは、もう後戻りはできないことになりますが・・・ 接着後に思わぬトラブル。 なんと持っていたところが穴が開いてしまいました 特に何をしたわけではなく、持っていたらズボっと なんだかこの穴の周辺も何ともやわらか。 これ、ヘッドライトだよなあ?と思いつつ なんか、手の中でポロポロ粉になっていきます。 変質してきたようです。 なんだかあまり経験がないことですよ。 こんな事あり得ますの? 履かなくポロポロと原材料に戻っていきます。 PP-GF30という素材からできているようです。 よく使われるPPは 調べているとこのPP-GF30という材料は、一般的なPP ポリプロピレン にガラス繊維を30%混ぜた材料だそうで、耐衝撃性に優れ、強度が高いそうです。 しかし日本の夏がイケナイのか、はたまた別な原因があるのか、到底強度などとは程遠い位置にある状態です。 浅草名物のらくがんみたいな感じとでも言いましょうか こういうところがランチアの、ひいてはイタリア車の良くないところですねえ。 他の国のクルマではありえません。 ちょうど20年くらい前のフェラーリのバンパーとかに材質が似ています。 接着材などを駆使して、なんとかやり過ごしましょう もういい加減、長らく懸案だったランチアカッパのヘッドライトにケリがつきました 並行輸入車のカッパは前回の車検ではまだ上向きのライトでの検査だったので、大した問題にはならなかったのですが、この4年間のうちにすれ違い 下向き 灯での検査が施工されてしまい、果たしてどうするか考えあぐねていました 今年の中頃から順次、復活整備が行われ着々と僕の心を満たしてくれる状況になりつつあったのですが、その希望を打ち壊したのがヘッドライト問題でした。 ここまでは下記をご覧ください。 ひょっとしたら車検に合格できるのではないかと、一縷の望みを賭け6月12日に所沢陸運局近くの荒田商事で、ライトのカットオフラインを確認したら、やはり、右エルボーが出ていました。 これではたぶんダメだろうと・・・ 打ち砕かれた僕の想いは、この日から本当に苦悩の道でした 僕一人盛り上がるカッパですが、ここまで来たらとことんやってやるわ!と一念発起 スタートは2012年ごろに手に入れて、2013年から修理し始めますが、本格的に修理が行われたのは2015年です。 最初MPIに来たときはボロボロでした。 効かないエアコン、ゴトゴトうるさい足回り、すべてのドアロックが壊れて、ルーフライニングは垂れ下がり乗車した人間の髪を撫でます これが価格応談で出ていましたから、おそらく最後は売る気はなかったのでしょう? おそらく、中古車情報を見ていていまだに数台のカッパがありますが、たぶんまともなものはほとんどないでしょう でも一生懸命いろいろ直してナンバーが付いたのは2015年の秋でした。 まあ、納得いくにはかなり遠いですが、なにしろ、到底売れないランチアのセダンですからあまり極端なことはできませんからねえ でも15年から約2年間乗りました。 しかし、不慮の事故でリア周りを壊して、再び長い眠りになってしまいました。 そして今年、2019年に再びやる気が起こり復活させることにしました。 まあ、そこで上の話に戻るのですが、なんとか根性で解決しました 右側通行のものを左側通行できるようにするにはこのエルボーを消して平らにしなければならないのです あまりの苦難に具体的にどうしたかは書けませんし、書いたところでたぶんできないと思います。 プロジェクターは割と簡単な加工で右左をコンバートできるようですが、カッパはガラスのレンズにカットパターンがあるのでどうにもできません この部分に光を当てないようにすればいいのですが、言うは簡単やるのは大変で、試行錯誤の連続でした しかし足掛け3か月かけた成果を試す時がきたのです。 ライトは必ず光軸調整ネジが動くことを確認して、給油などでスムーズに動かないといけません。 ありがちなパターンで、オレンジ色のバルブも剥がれてくると検査に合格できません。 もう、コネクターのストッパーはおせんべいのようにパキパキ割れますので、できるだけ交換したいものです。 さて出来たら予備検査屋さんの荒田さんちに向かいます 結果は上々です。 右上がりにはなりますが、平なのが判ります。 カットオフラインが無いのです。 これであれば車検に合格できます。 厳密にはロービームはダメで、ハイビームで合格するパターン。 ちなみにHIDを使っているために線がぼけますし、ライトテスターが迷って一番明るい所を見つけられないでいる状態です。 ハロゲンのライト車にHIDなどを入れるとこのように焦点が定まらなくなるのです。 今回の目的はライトのエルボーが無くなっているのを確認することが目的だったのでこれでよしとします。 ちなみにハイビームはこのようになり、枠の中に焦点が合うように調整すれば検査に合格できます。 こんどこそ恒久的にライトでは問題が起きないでしょう。 商品にできてきました。 まあ、欲しい人はなかなかいないでしょうが、僕にとってはかわいい1台です。 商品ですが。 今のところ85万円ぜんごを予定しています。 僕はずっと、並行輸入車はすべてヘッドライトを左側通行用に交換して、日本で登録していたと本当に、ずっと思って生きてきました。 実は薄々気が付いてはいましたが.... まさかそんなことはないだろうと自分に言い聞かせて、一部のあくどい並行輸入業者はあっても、善良な業者だっていくらでもいるし、と思い続けてきました、ロービーム検査になるまでは。 でももう、そんなクルマなど一台もないことに気が付いてしまったのです。 オーストラリアやイギリスなど同じ左側通行の自動車でない限り、だれもヘッドライトを交換することなどしないのです。 となると困ってしまうのは、車検を行う末端の整備事業者ですよ。 売った側は そんなの知らんで済みますから良いですが、僕らはそうはいきません。 ここに二つのヘッドライトがあります。 166用で、右は並行輸入された後期、左はディーラー物の前期です。 ロービームの配線を見つけ出して点灯させます。 ちょっぴり危ないですが、こんな大胆な配線。 配線は軽い熱を持つ程度です。 見えますでしょうか? ライトの照らし方が左上がりです。 ちょっと上下を変えて、それでも左上がりなのが見えます。 これを左エルボーと言います。 並行のライトを点灯させます。 見事な右上がりです。 誰がどう見ても右エルボーが出ています。 これだと車検に通りません。 左側通行用にして検査を受けてくださいと門前払いされます。 いや検査しないとだめなら門前ではないか 数年前に法令が変わるまで車検はすべてハイビーム検査だったわけで、 ハイビームに左側も右側もないのでそのまますり抜けてきたのです。 しかし、今や多くのクルマがロービーム検査になったおかげで、困ってしまうことになったのです。 まあ、前期にもあるのですが 爆)どこか左を示す矢印が力強いような? 左側通行用のライトは左側をより先まで照らす仕組みなのに対して、右側通行用は対向車線側を先まで照らすので、なんだか暗く感じるのです。 当然、対向車を照らすので対向車はまぶしく幻惑します。 では、そもそも左側通行用が存在していないこのモデルなどどーなってしまうのでしょ?? うーん、次回に続く 全国3千万のランチアファンの皆さま、お待たせいたしました。 ここ戦いのワンダーランド、MPIにて早くも戦いの火ぶたが切って落とされようとしています この記事でちょうど100号です。 でも代わり映えしない内容だな 今日は長い間懸案だったコンビネーションスイッチの交換です 上下のコラムカバーを取り外して 新品に交換します。 これもまたレアな商品でありまして、イタリア本国でないと手に入らないかなあ? もう戻らないスイッチともさようなら 166なんかより機能が少ないので、コネクターも少ないので交換がラクです 新しいスイッチを戻して組んでいきます ゴムのじゃばらもキレイになりました 続いてインテークパイプの交換。 何かをしようとしてチェーンで釣ったら引っかかったのかチューブが曲がっています。 それゆえストレスがかかりゴムのチューブ部分がバリッと破れちゃった 作業していたらなんとガソリン漏れを発見。 車両火災の原因になりますからニオイがしたら点検すべきです 特に暑いシーズンが来ると圧力が上がって脆弱な部分から漏れやすくなりますから注意が必要です。 これは手持ちの中古部品で対応できました 残るラスボスはこれ。 電子制御サスを普通の機械式サスに変えてしまったので、サスペンションの故障を訴えます。 これだけなら無視して乗っていられるのですが、 このcheckランプが点灯してしまうと車検に通りません。 4年前にはそんな項目もロービーム検査もありませんでしたからね これが解決すれば登録です・・・と、思ったら 今日、ドアロックが壊れて運転席が開かない! なんだかあっちこちが壊れていくクルマだなあ やっぱり中古部品を多く使ったのが敗因か.

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ついに量産化を発表!ニュー・ストラトスとランチア・ストラトスの違いをチェック

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エメラルドグリーンの壁が映えますね 店内で撮った写真をインスタにアップすると、デザートのプレゼントがあるみたいです。 モーニングが特に人気! 地元で、長年愛されているお店です こちらのお店、モーニングが特に人気があり、土日を中心に朝はいつも満席です。 モーニングのサラダは日替わりなので、毎日違うサラダが食べられ、通っている常連さんも多いみたいです。 テイクアウトも人気です。 テイクアウトだけで味わえるメニューも こちらのお店は、テイクアウトメニューも充実しています。 ライスや、パスタなど、イートインでは味わえないメニューもたくさんあって、テイクアウトの常連さんも多いみたいです。 サラダショップ ランチアのメニュー サラダなどお野菜中心のランチア。 メニュをご紹介します。 モーニングメニュー モーニングは4種類。 サラダモーニングは、日替わりで毎日違うサラダが提供されています。

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