ハンター ハンター アリバト。 【ハンターハンターアリーナバトル】評価と評判・レビューまとめ【アリバト】

アリバト【ハンターハンターアリーナバトル】の攻略まとめと勝ち方

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投票数 125票• 受付終了• ルール変更の注意点 次回のアップデート(5月末?)でバトル時のルールに大きな変更があることが判明しました。 アップデート内容 ゲームルール:後攻プレイヤーは初期所持GPが1増えた状態でゲームが開始される。 このゲームルールの内容に変更があります。 変更前 ・後攻プレイヤーの使用しているデッキで一番多いグループのGPが1溜まった状態で開始されている ・後攻のプレイヤーは初手から自分のグループの1コストカードを場に出すことが出来る ・後攻時は手札に0コストがなくても1コストがあれば引き直しを行わなくてもよい ・2ターン目以降も自分のグループGPが増えているので相手より早く強いカードを出すことが可能 ・先攻側は相手の溜まっているGPを見ることで相手のグループを引き直しを行う前に知ることが可能 変更後 ・後攻プレイヤーはフリーのGP(灰色のGP)が1溜まった状態でバトルが開始される。 ・後攻プレイヤーも初手でコスト0のカードでないとダメージを与えられなくなってきた。 ・後攻も初期手札に0コストがある状態にする必要が増えてきた。 ・2ターン目以降もこのルールはずっと続くので一部カードが事実上ナーフを受けたことになる。 ・先攻時に相手の使用デッキグループを知ることが出来なくなった。 ナーフ対象カード一部抜粋 カード 効果 大天使の息吹 効果:自分の 合計GPが9、10のとき発動できる。 自分のHPを999回復させる。 後攻の場合、フリーコストがあるので 自分の合計GPが10の時でしか効果を発動させることが出来なくなった。 更に後攻でGI以外のカードを1枚でも使用した場合、このカードは完全に使用できなくなることになった。 今回の修正での一番の被害者 効果:自分の「幻影旅団」のGPを1増やす。 単純に後攻初手からのGP加速ができなくなった。 弱体化はされたもののGP加速の効果は圧倒的に強いのでまだまだ強いといえる。 どのカードもフリーコストがないのでカードを場に出すまでにとてもターンが必要になった。 ハンゾーは元々ほとんど使えないので変わりなく パクノダも1ターン出すための時間が必要になるもののGP加速があるため大きな影響はない 「念解除の布石」アベンガネ 後攻時初手X打ちにすることで2ターン目で2コンボ確定ができなくなった。 GIのグループの特徴としてATKが高くないためコンボを確実に当てることで優位に立つことが出来るが事実上コンボを封じられた模様 他のカード召喚系のアクションを手札に加えるカードを持ったカードはフリーコストは使用不可なので全体的にナーフされた模様 ボマーカード各種 爆弾を呼び出せるゲンスルーのカードは全体的にフリーコストを使用不可なのでプレイターンが遅くなることになる 爆弾を早いうちから仕掛けて相手を不利な盤面に追い込んだりダメージを与える効果なのでより使いにくくなった模様 更にSSレアのゲンスルーは爆弾の爆発までに3ターンと長い時間がかかるにも関わらず出すことのできるターンも遅くなったのでより戦いにくくなったことに違いない グループごとの影響度 287期受験生 全くの影響なし、もともと強力なカードにはフリーコストが入っているので後攻時の初手に1コストが出せなくなってもATKアップには支障はなく、SSレアカードはハンゾーを除いてすべてのカードにフリーコストが含まれているのでダメージを与える速度も問題ないと思われる。 プレイヤー 今回のバトルルールで一番大きな影響を受けたグループです。 元々、ATKが多くないカードが多くコンボダメージや爆弾などのダメージで有利にするような戦い方であるが、召喚可能なアクションカードを手札に引くようなキャラクターや爆弾を呼び出すボマーはすべてフリーコストが使用できないので行動ターンがすべて遅くなってしまうことになる。 今までアベンガネで確実に場に場に置く場所を固定することが出来ていた場面などがあったが今後は同様のことが出来なくなったのでよりランダムの罠に苦しめられることになる模様。 更に次のアップデートで追加される新キャラクターカードは「GI」を狙い撃ちにしたような効果のカードとなっており、これから「GI」デッキを使用して対戦する人は一気に不利になってしまうことになるだろう。 SSフランクリンは駒をひっくり返した後に残っている 相手のキャラの数と同じ数だけ5ダメージを相手に与える能力なのでGIのように大量の駒を場に出す効果の場合大ダメージになることは必至である。 Sレイザーは「GI」のキャラクターカードをひっくり返したとき15ダメージを与えるカードになる。 ただし、今までのフリー属性の弱点カードはAレアだったが今回のレイザーはSレアとなっており手に入りにくくなっている。 この通り、 6月からのGIデッキを使うプレイヤーは5月の間の有利な状況での対戦から一気に最悪な状態になることになることの覚悟が必要となるだろう。 バトルルールが変更になった後 不利な状況となるグループが多い中ほとんど影響を受けていない「287期受験生」が6月以降はこれまで以上に強力なデッキになることが予想される。 「GI」一強時代が幕を閉じ「287期受験生」一強時代がやってくるのは時間の問題である。 新規キャラの情報を記載!!!! 新たに発表された新規カードの情報をこちらで紹介します。 コンテンツ• リセマラの方法からどのカードを狙えばよいか、更にどのラインがリセマラ終了のラインなのかを記載しています。 キャラクターカードの一覧をまとめております。 アクションカードの一覧をまとめております。 現環境での強いデッキの一覧を作成しております。 全グループでのカードによって強さをまとめております。 デッキごとに戦う際の駒の置き方をまとめております。 これまで実施されてきたイベントと現在開催されているイベントをまとめております。 ランクマッチでの戦い方をまとめております。

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アリバト【ハンターハンターアリーナバトル】の攻略まとめと勝ち方

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アリバト|ハンターハンターアリーナバトルのリセマラについて アリバトのリセマラは可能?したほうが良い? アリバトではリセマラが可能。 本作はチュートリアル終了後に、好きな S〜SSレアキャラを1枚選択可能。 (もちろんSSレアキャラがおすすめ) よって、リセマラではプレゼント受け取り後、最初にもらえるキャラ以外を狙うのが無難だろう。 もちろん、好きなキャラがいる場合は、そちらのSSレアキャラを狙ったり、 SSレアのアクションカードを揃えるのも最強デッキを作る上で重要となる。 アリバトの事前登録やログインでもらえる報酬 アリバトはチュートリアル完了後に、 SS確定ガチャチケットなどがもらえるので、好きなカードを狙ってリセマラしよう。 他にも、リセマラとは別だが、ログインボーナスでは大量のハンターコインが獲得可能だ。 (7日間ログインでガチャ20回分) つまり、そこまでリセマラにこだわり過ぎずとも、ガチャを回せるということだ。 1月30日(リリース日)現在、ガチャチケとハンターコインの単発ガチャでリセマラをしよう。 事前登録・ログインボーナスの報酬内容• 1万人達成報酬:アクションカード「オレでなきゃ見逃しちゃうね」• 5万人達成報酬:ボイス付きスタンプ(オレけっこう強いけどどうする?)• 10万人達成報酬:S実りを持つ奇術師ヒソカ(ゲーム開始時、ログインボーナスの2日目)• レアリティ 提供割合 SS 5% S 20% A 75% アリバトのリセマラ終了ライン・狙いガチャ アリバトのリセマラ終了ラインとしては、最高レアリティであるSSレアキャラカードorアクションカード。 とはいえ、攻略において重要な要素となる 「キャラカード」を優先的に狙うのがおすすめ! デッキ編成では キャラカード24枚+アクションカード6枚(同カードは2枚まで)で構成されている。 また、アリバトはカード生成を行うこともできる。 アリバト|ハンターハンターアリーナバトルのリセマラ攻略・ガチャ当たりキャラとおすすめ理由 アリバトのおすすめカードと評価基準 アリバトのカードにはグループが分かれており、強いデッキを作るためには、ある程度同じグループのカードで統一してデッキを作る必要がある。 グループは4種類に分かれており、 287期受験生(緑)、幻影旅団(紫)、マフィアンコミュニティー(黄)、フリー(灰)となる。 グループの特徴• 287期受験生(緑):ATKを増加させるカードが多く、能力を頻発させ、カードの攻撃力を高くすることができる 能力に「試験」と記載がある場合、ATKの条件を満たすことで、真の能力を発揮する• 幻影旅団(紫):GPを溜める能力を持つカードが多く、高コストのカードを使いやすくなる• マフィアンコミュニティー(黄):制約と誓約を課すことことによって強力な能力を使用できる 制約の場合は、能力を発動する際にダメージを受ける 誓約の場合は、能力を発動する際にHPを一定以下にする必要がある アリバトのおすすめキャラと評価基準 上記のように、リセマラする前にどのようなデッキを作るかによって、狙うカードは変わってくる。 どうしても作りたいデッキが決められない場合は、 SSレアカードがたくさん当たったアカウントで始めるというのも手だ。 他には、序盤に手に入らない (ガチャ限定)なども希少価値が高いので、クラピカは高評価としているが、SSレアカードはどれも優秀な性能を持っているので、好きなキャラを狙うのもおすすめ。 デッキのバランスが重要なゲームとなるので、リセマラ前に一度プレイして感覚を掴むのも良いだろう。 3MB(追加ダウンロード:159. 06MB) アプリインストール後は、名前入力をしてゲームスタートしよう。 また、ストーリーもスキップ可能となっているので、リセマラする場合はスキップ機能推奨。 その後のバトルチュートリアルはスキップ不可なので、サクサク進めていこう。 バトル完了後、ムービーを見ながら追加ダウンロードとなる。 チュートリアル完了後は、ホーム画面の 「プレゼントボックス」より報酬を受け取ることが可能。 ガチャを引く アリバトのガチャはハンターコインや、ガチャチケットを使用することで引くことができる。 ガチャの種類は プレミアムガチャ、287期受験生ガチャ、幻影旅団ガチャ、マフィアンコミュニティーガチャ、SS確定ガチャチケット専用ガチャとなる。 狙っているキャラが排出されるガチャやSS確定のガチャでリセマラしよう。 追加ダウンロードもあるので、Wifi環境の整った場所でリセマラを行おう。 アリバト|ハンターハンターアリーナバトルの課金要素について アリバトの課金アイテムは? アリバトの課金通貨は、ジェニーとなっている。 ジェニーはガチャはもちろん、スタンプの購入などにも使用できる。 また、 480円でパスポートが獲得可能となっており、毎月の特典が追加され、 4ヶ月継続でSS確定ガチャチケットがもらえる。 アリバトは無課金でも面白い? アリバトは無課金でも面白いゲームと言えるだろう。 いかにバランスの良いデッキを作るかという 「戦略性」が重要なゲームなので、課金だけで強さが決まるわけではないからだ。 もちろん、課金をすればさまざまなカードを早く入手することができるので、多種多様なデッキを作ることが可能となる。 戦略性の幅が広がるので、早く強くなりたい場合は課金をして色々試すのはおすすめ。 アリバト|ハンターハンターアリーナバトルのアプリ基本データ.

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【アリバト】序盤攻略のコツ!カードを強化して初心者チャレンジを進めよう!【ハンターハンター】

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是非、このデータを参考に勝てるデッキについて考察してみてください。 又、カードライブラリでは、たくさんのデッキパターンが投稿されています! こちらも活用して、強力なデッキ作成のヒントにしてください。 グループごとの使用率 全ランク帯 第1位:幻影旅団 38. プレイヤー 22. プレイヤー 34. 三ツ星ハンターでは、G. 3月末にリリースされたG. プレイヤーですが、カードも一定行き渡ってきたところで上位層のデッキ採用率が上がってきているようです。 この2グループについては、5月末のアリバトフェスでフランクリンとヒソカも追加されましたので、引き続きの人気が期待できそうです。 フランクリンで風船黒子をまとめて攻撃するととてつもないダメージがでるので、是非試してみてほしいです! グループごとの勝率 全ランク帯 第1位:G. プレイヤー 53. プレイヤー 56. プレイヤーの勝率が高い結果となっています。 プレイヤーの使用率が上がってきたことで環境的に優位に立ってきている状況はあるとは思いますので、今月もこの状況が続くかどうかは経過観察していければと思います。 又、前回のアリバトレターでご報告しましたが、バトルルールが一部変更になっております。 こちらがどう全体勝率に影響があるか、こちらも運営チームとしては見ていこうと思います。 グループごとのSSカード使用率ランキング 287期受験生 第1位:キルア 類まれなる暗殺技術 第2位:完璧な狩りの瞬間 ゴン 第3位:旅団騙りへの憤怒 クラピカ マフィアンコミュニティー 第1位:百発百中の占い師 ネオン 第2位:復讐劇の幕開け クラピカ 第3位:野の春 幻影旅団 第1位:蜘蛛の頭 クロロ 第2位:信じて受け止めてくれる? パクノダ 第3位:盗賊の極意 G. プレイヤー 第1位:手負いの必殺 ゴン 第2位:実験その2 キルア 第3位:エンリョなしのジャンケングー 前回のレポートではランクインしてなかった野の春やパクノダがランクインしている他、287期受験生のキルアが使用率のトップになっていたりと使用率からみても環境が変化しています。 シーズンも4ヶ月目となり、ダメージ効率や、デッキの循環、HPのコントロール等、フィニッシャーだけでない戦略面でのカード採用が増えてきているように思います。 プレイヤーの皆様がバトルに成熟してきていることが見えるランキングとなってきていますね。 いかがでしたでしょうか?皆さんのデッキづくりの参考にしていただければ幸いです。 アリーナバトルの酒場利用規約 第1条 アリーナバトルの酒場利用資格 利用者とは、本規約を承認の上、インターネットを使って株式会社ディー・エヌ・エー(以下、「当社」といいます。 )が運営するウェブサイト「アリーナバトルの酒場」(以下、「本サービス」といいます。 )を利用する者のことをいいます。 利用者は、本規約に基づき本サービスを利用するものとします。 本サービス内の各サービスにおいて別途規約(以下、「個別規約」といいます。 )が定められている場合は、利用者は本規約及び個別規約に基づき本サービスを利用するものとします。 なお、本規約と個別規約に定める内容が異なる場合には個別規約に定める内容が優先して適用されるものとします。 第2条 利用規約の変更 当社は、利用者に変更内容及び変更時期を周知することにより、本規約及び個別規約を変更することができるものとします。 本規約及び個別規約を変更した場合、料金その他の本サービスに関する一切の事項は変更後の規約によるものとします。 第3条 通信端末及びID、パスワード 利用者は、当社が付与する認証用データを記録したパーソナルコンピュータ及び携帯電話端末等の通信端末(以下、「通信端末」といい、当該通信端末が通信を行うためにSIMカード等のICカード等が必要な場合、当該ICカード等も含みます。 )並びにID、パスワードの管理責任を負うものとします。 利用者は、利用資格を有する間、通信端末、ID及びパスワードを第三者に利用させ、または、貸与、譲渡、売買、質入等をすることはできないものとします。 通信端末、ID及びパスワードの管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等による損害の責任は利用者が負うものとし、当社の責めに帰すべき事由による場合を除き、当社は一切責任を負いません。 利用者は、ID及びパスワードを第三者に知られた場合、通信端末を第三者に使用されるおそれのある場合には、直ちに当社にその旨連絡するとともに、当社の指示がある場合にはこれに従うものとします。 第4条 利用者記述情報について 利用者記述情報とは、本サービス内にて利用者が記述したすべての情報をいいます。 利用者記述情報に対しては、これを記述した者が全責任を負うものとします。 利用者は以下の情報を記述することはできません。 真実でないもの 他人の名誉または信用を傷つけるもの わいせつな表現またはヌード画像を含むもの 詐欺的、虚偽的、欺瞞的である、もしくは誤解を招くもの 個人または団体に対して差別、偏見、人種差別、憎悪、嫌がらせまたは侵害を助長するもの 暴力的もしくは脅迫的である、または他者に対して暴力的もしくは脅迫的な行為を助長するもの 特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権、肖像権その他の他人の権利を侵害するもの コンピューターウィルスを含むもの 異性交際を求めるもの 異性交際の求めに応じるもの 異性交際に関する情報を媒介するもの 公序良俗に反するもの 法令に違反するものまたは違反する行為を助長するもの その他当社が不適当と判断したもの 当社は、利用者記述情報が本規約に違反する場合、その他の当社が不適当と判断した場合には、利用者記述情報を削除することができるものとします。 当社は、利用者記述情報を本サービスの提供及び利用促進に必要な範囲において、無償で複製その他の方法により利用することができるものとします。 第5条 個人情報について 利用者になろうとする方は、当社所定の情報を当社に登録する必要があります。 利用者が本サービス上で行ったコメント等は、利用者が当社に届け出たニックネームとともに本サービス上で当社が定める期間、公開されます。 当社は、利用者の個人情報を以下の目的で利用することができるものとします。 ゲーム、オークション、ショッピングモール、コンテンツその他の情報提供サービス、システム利用サービスの提供のため 当社及び第三者の商品等(旅行、保険その他の金融商品を含む。 以下同じ。 )の販売、販売の勧誘、発送、サービス提供のため 当社及び第三者の商品等の広告または宣伝(ダイレクトメールの送付、電子メールの送信を含む。 )のため 料金請求、課金計算のため 本人確認、認証サービスのため アフターサービス、問い合わせ、苦情対応のため アンケートの実施のため 懸賞、キャンペーンの実施のため アフィリエイト、ポイントサービスの提供のため マーケティングデータの調査、統計、分析のため 決済サービス、物流サービスの提供のため 新サービス、新機能の開発のため システムの維持、不具合対応のため 利用者記述情報の掲載のため 当社は、以下に定める場合には、利用者の個人情報を第三者に提供することができるものとします。 利用者の同意がある場合 裁判所、検察庁、警察、税務署、弁護士会またはこれらに準じた権限を有する機関から開示を求められた場合 利用者が当社に対し支払うべき料金その他の金員の決済を行うために、金融機関、クレジットカード会社、回収代行業者その他の決済またはその代行を行う事業者に開示する場合 当社が行う業務の全部または一部を第三者に委託する場合 当社に対して秘密保持義務を負う者に対して開示する場合 当社の権利行使に必要な場合 合併、営業譲渡その他の事由による事業の承継の際に、事業を承継する者に対して開示する場合 個人情報保護法その他の法令により認められた場合 当社は、利用者に対し、第三者の広告又は宣伝等のために電子メールその他の広告宣伝物を送信できるものとし、利用者はこれを予め承諾するものとします。 利用者は個人情報保護法に違反する行為を行ってはならないものとします。 第6条 利用者規約の違反等について 利用者が以下の各号に該当した場合、当社は、当社の定める期間、本サービスの利用を認めないこと、又は、利用者の利用資格を取り消すことができるものとします。 ただし、この場合も当社が受領した料金を返還しないものとします。 本サービスを利用せずに1年以上が経過した場合 他の利用者に不当に迷惑をかけたと当社が判断した場合 反社会的勢力と不適切な関係にあると当社が判断した場合 本規約及び個別規約に違反した場合 その他、利用者として不適切であると当社が判断した場合 当社が利用資格を取り消した利用者は本サービスを利用することはできません。 当社の措置により利用者に損害が生じても、当社は、一切損害を賠償しません。 第7条 サービスの提供条件 当社は、メンテナンス等のために、利用者に通知することなく、本サービスを停止し、または変更することがあります。 本サービスを利用するために必要な機器、通信手段などは、利用者の費用と責任で備えるものとします。 当社は、本サービスに中断、中止その他の障害が生じないことを保証しません。 当社は、当社が提供する本サービスを現状有姿で提供するものであり、本サービスが正常に動作すること及び本サービスに瑕疵のないことを保証しません。 第8条 禁止事項 利用者は、以下の行為を行ってはならないものとします。 当社が提供する本サービス、当社が保有するサーバー及びこれらが生成する情報、通信内容等の解読、解析、逆コンパイル、逆アセンブルまたはリバースエンジニアリング 他の利用者の個人情報、または利用者記述情報を違法、不適切に収集、開示その他利用すること 他の個人または団体になりすまし、または他の個人または団体と関係があるように不当に見せかけること 他の利用者のID、パスワードを入手しようとすること 迷惑メール、チェーンメール、ウィルス等の不適切なデータを送信すること ボットなどの自動化された手段を用いて本サービスを利用すること 本サービスを変更または妨げることを目的に利用すること 本サービスのバグ、誤動作を利用すること 詐欺的行為をすること その他当社が不適当と判断するもの 第9条 コンテンツ使用許諾の条件 利用者は、本サービスのコンテンツを、電気通信回線を通じて当社の指定する設備に接続することによって当社の定める範囲内でのみ使用することができるものとします。 本サービス内で当社が提供する全てのコンテンツに関する権利は当社または当社にコンテンツの配信を許諾もしくはコンテンツの配信を委託した権利者に帰属するものとし、利用者に対し、当社が有する特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権、ノウハウその他の知的財産権の実施または使用許諾をするものではありません。 利用者は、本サービスにおいて配信されるコンテンツをいかなる方法によっても複製、送信、譲渡、貸与、翻訳、翻案その他の利用をすることはできないものとします。 利用者は、本サービスのコンテンツにつき再使用許諾をすることはできないものとします。 本サービスのコンテンツの使用許諾は、非独占的なものとします。 当社は、各コンテンツの使用権の有効期間を変更することができるものとします。 利用者が利用資格を喪失した場合は、利用者のコンテンツの使用権も消滅するものとします。 第10条 当社の責任 当社は、本サービスの内容、ならびに利用者が本サービスを通じて入手したコンテンツ及び情報等について、その完全性、正確性、確実性、有用性等につき、いかなる責任も負わないものとします。 利用者は自らの責任に基づいて本サービスを利用するものとし、当社は本サービスにおける利用者の一切の事項について何らの責任を負いません。 利用者は法律の範囲内で本サービスをご利用ください。 本サービスの利用に関連して利用者が日本及び外国の法律に触れた場合でも、当社は一切責任を負いません。 本規約において当社の責任について規定していない場合で、当社の責めに帰すべき事由により利用者に損害が生じた場合、当社は、1万円を上限として賠償するものとします。 当社は、当社の故意または重大な過失により利用者に損害を与えた場合には、その損害を賠償します。 当社は、本サービスに関して、利用者同士もしくはその他の第三者との間で発生した一切のトラブルについて、関知しません。 したがって、これらのトラブルについては、当事者間で話し合い、訴訟などにより解決するものとします。 当社は、利用者記述情報その他のデータが消失しないことを保証しません。 利用者は、自己の責任において、自らが記述した利用者記述情報その他のデータのバックアップを保存するものとします。 第11条 当社からの通知 当社からの通知は、当社が別途指定する通知方法をもって行い、当該通知が通常到達すべきときに到達したものとします。 第12条 サービス廃止 当社は当社の都合によりいつでも本サービスを廃止できるものとします。 第13条 準拠法 本サービスその他の本規約に関する準拠法は日本法とします。 第14条 管轄裁判所 本サービスに関し、利用者と当社との間で訴訟が生じた場合、東京地方裁判所を第1審の専属的合意管轄裁判所とします。

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