わたら いも も すけ 顔。 牛沢は結婚で顔がイケメンになった?ニコニコ引退説はデマか

インフルエンサーわたらいももすけさんが語る、クリエイターのSNS活用術

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カメラは表現の道具にすぎない。 わたらいももすけ 写真家の機材 わたらいももすけ 経歴 2015年4月IT企業にインフラエンジニアとして就職。 趣味でイラストや写真を作りSNSに投稿していたところ、仕事をもらうようになり、2018年1月よりフリーランスクリエイターとして独立。 現在は「企画から制作まで一貫してできるクリエイター」として多くのエモい企画を立案から制作まで一貫して行なっている。 イラスト/写真/映像/ポエムなどマルチにコンテンツを制作。 中古で購入した「CONTAX Carl Zeiss Planar T* 50mm F1. 4 MMJ」。 このオールドレンズは、ちょっとレンズが曇ってるし、カビもある。 でもそれがソフトフィルターみたいな効果を生み出していて、光が滲むのが好きなんです。 でも、オールドレンズって一点ものじゃないですか?なので、写りが似ている「SONY Planar 50mm F1. 4 ZA」を使っています。 こちらは周辺にいくにつれて減光が激しい写りで、独特の味が出ます。 とろけるようなボケもいい。 ただ、埃とかカビによるにじみが足りない。 [わたらい] 50mm以外も仕事では使ったりします。 でも基本的に作品撮りのときは50mmが好きですね。 そういう縛りって「自分らしさ」につながったりして後に話しますが、それが「世界観」につながったりするわけです。 「SONY FE 16-35mm F2. 8 GM SEL1635GM」は持っていて、これは仕事でたまに使っています。 4 ZA SEL35F14Z」なんです。 ただ、50mmも35mmも現場に持って行くとなると、レンズが増えすぎる。 超広角から標準域までカバーできる画角を考えて購入しましたが、僕には合わなかったかな。 完璧すぎる感じがして、手に余るといいますか。 [わたらい] 初めてカメラを購入したのは高校2年生の時で、SONY NEX-5Rです。 この時からずっとSONYを使っています。 途中、他メーカーのものも借りてみたりして使ってみたのですが、SONYのEVF(電子ビューファインダー)に慣れきっていたので、他社のOVF(光学ファインダー)は扱いづらさを感じました。 SONYのカメラを使い続ける理由は、技術的な側面でめちゃくちゃ助けられているからです。 写真なら連写速度、動画なら手ぶれ補正などです。 SONYのデメリットとしては、操作性と描写が硬さがよく挙がるのですが、僕はもともとSONYユーザーだったこともあり、操作性は気になりませんでした。 描写はレタッチでどうにでもできるので、問題ありません。 写りよりも、性能の高さでカメラを選んでいます。 あと、個人的に良いなと思っているのがデザイン。 まわりからは聞かないけど、僕はSONYのミラーレスの見た目がすき。 昔ながらのカメラっぽい感じがあります。 [わたらい] メリットはいくつかあるんですけど、いちばんは、 現場のみんなのテンションを爆上げできるって点。 外部モニターは機種によってLUT ラット)と呼ばれるフィルターのようなものを充てられるのですが、これで事前に僕がライトルームやフォトショップで作った「プリセット」をLUTに変換してモニターの中にいれておくと、現場で簡易的な「現像後の写真」のモニタリングができるんです!モデルさんは、現像した状態の写真がその場で見られると「わあ!すごい!!」って驚いてくれる。 そういった反応があると、こちらも嬉しいですよね。 あとは、ファインダーを覗かなくてもいいから、モデルさんと目線を合わせられることです。 カメラを向けられている、って圧迫感はないほうがいいですから。 [わたらい] 変えています。 レンズは「16mm F1. 4 DC DN」と 「30mm F1. 4 DC DN」。 なるべくコンパクトにしようと考えています。 ジンバルは「PILOTFLY H2 電動ジンバル カメラスタビライザー」、三脚はManfrottoという会社のもので、このあたりは特にこだわりはありません。 コンパクトかつ性能がいいものを探して行き着いた機材になります。 動画は取り直しが多いのが一般的なので、僕は「早い、安い、高品質」を目指していて。 そのためには準備、撮影の時間をできるだけ短くすることが大事なんです。 機材の取り回しやすさを重視していたら、今の機材になりました。 足りないものは現場でレンタルしたりもします。 [わたらい] この問いに対しては、明確な答えを持ってます。 写真とは、という問いに対しての答えでもあります。 僕の中で 「写真」は自分の表現したいものを表現するための道具でしかありません。 その「写真という道具を作るための道具」が、カメラです。 だから僕は、写真には執着していません。 僕のコンテンツがかならずしも写真である必要はどこにもないんです。 まず最初に表現したい思想があって、そのための手段、ツールがあると思います。 一番自分の向いてる表現方法を探したときに、出てきたものが写真であり、カメラだった。 イラストも描いているけど、比較的時間がかかるので、その点写真はすぐにSNSにアップできるのがいいなと感じます。 [わたらい] 現代は、クリエイティブをするための敷居が低くなってますよね。 カメラだって、昔はフィルムなんか高くて買えなかったけど、今は誰でも始められる。 誰でもなんでもできる時代になりつつあって、マルチクリエイターはどんどん増えてくるはずです。 その中で大事なことが、世界観を持つことだと思います。 ただのマルチクリエイターって、便利な何でも屋さんと変わらないんです。 でも、世界観があれば、そこに投資してくれる人が現れる。 その世界観に対して、クライアントが仕事をくれるようになるわけです。 そうすることで、デザイナーでありながらアーティストに近い存在になれる。 自分だけの世界観が作れたら、好きなことが仕事になります。 マルチクリエイターのわたらいももすけ、というキャラクターもまた、表現のための道具なんです。 カメラや写真と同じです。 わたらいももすけの本垢しか見てない人は「こんな風に色々試行錯誤して設計している」なんて風に思ってない人も多くて、それも面白いですよね。 まとめ• 世界観を出すためにレンズも一癖のあるものを選ぶ• 50mmという縛りをすることで「自分らしさ」を作る• 外部モニターを使って現場のテンションを爆上げする• 熱量、エネルギー、動きを表現するためNDフィルターを使う• ストロボはコンパクトさと性能で選んでいる• モデルさんの顔も写しつつ適度にボカすことで、共感性を高くする• 動画用機材はなるべくコンパクトに• フィルム効果で「かけがえのない一瞬」に演出する• 海外ユーチューバーから技術を学ぶ• カメラや機材は、自分の表現をより理想に近づけるものである• 自分と周りの評価がともに高い写真が「良い写真」• 自分だけの世界観が作ることが大事 撮影機材一覧 使用カメラ• 使用レンズ• CONTAX Carl Zeiss Planar T* 50mm F1. 4 MMJ• Speedmaster 50mm F0. 他、撮影機材• JBL CHARGE3 Bluetoothスピーカー• エモい作品の底には思想があった わたらいももすけさん。 お会いするまでは「エモい写真、エモいイラスト、エモい詩」をつくるエモさの達人、SNSの有名人、という印象だったのですが、実際にお話してみると、その思考の深さに圧倒されっぱなしでした。 写真は、自分のしたい表現をするための道具であり、カメラはその道具を作るための道具である。 痺れました。 世界観をつくる、ということについても語ってくださいましたが、これからの時代、どの仕事のクリエイティブにもかかわる話だったのではないでしょうか。 SNSでの感情の入ったつぶやきも、わたらいももすけ的世界観を表現するための1つのピースだったのかと考えると、驚きが隠せません。 おまけ 今回、わたらい宅にお邪魔して取材させていただいたのですが、部屋がおしゃれすぎました!ちなみに、本人は最初「部屋汚いんで〜」と言っていました。 実際お邪魔するとすごく綺麗だったので騒いでいたところ「すーちゃんは普段どんな汚部屋住んでるんですか」って笑顔で言われました。 マルチクリエイターわたらいももすけ、毒舌も持ち合わせているようです。 さすがです。 お仕事について.

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こんびにこの中の人の正体とは?年齢素顔や年収も気になる!

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お洒落な映像に、クスっとなってしまうテロップがクセになるとじわじわと人気が出ているチャンネルの1つ、こんびにこ。 2019年3月のチャンネル登録後、現在までに獲得した登録者数はなんと15. 5万人。 (2019年11月28日現在)今回はそんなこんびにこの顔が公開されている?YouTube動画は人気がある?なども含めて詳しく紹介していきたい。 若い人を中心にインスタ映えという言葉が流行っているが、そんなインスタを少し皮肉に捉えているような動画をアップしているこんびにこ。 芸能界にもファンがおり、動画配信スタートより1年も経過がしていないが、既に人気チャンネルとなっている。 そんなインスタ映えする動画をテーマに独自のセンスが受けているこんびにこの魅力とは? こんびにこの顔は公開されている?YouTubeチャンネルは人気がある?インスタ映え動画が人気? こんびにこの顔は公開されている?年齢は? 簡単なプロフィール 名前 こんびにこ 年齢 25歳 仕事 ITベンチャー勤務 コンテンツディレクター 社畜 趣味 パンパン 出身 神奈川県厚木市 好き サトウとコンビニ 好物 変なDM — こんびにこ インスタグラマー見習い convenico こんびにこの顔は残念ながら 公開されていない。 ゆるサラリーマンというカテゴリーでサラリーマンの日常を撮影した動画がアップされているが、顔にはモザイクが入っている。 年齢はオフィシャルTwitterにて 25歳と公表している。 こんびにこのYouTubeチャンネルは人気がある?インスタ映え動画が人気? こんびにこは2018年3月28日にチャンネルを開設しており、1年もYouTuberとしてデビューしてから経過していないが、既に15. 5万人もの登録者を獲得しており、 人気チャンネルとなっている。 一番人気動画は、2019年4月にアップした【一人暮らし男子】のインスタ映えする午後のお供の作り方で、再生回数 62万回となっており、今もその記録を更新し続けている。 やりとりが面白すぎる!お節介アレクサの動画が話題に 言うことを聞かないアレクサの動画が大人気! インスタ映え動画で注目を集めていたこんびにこだが、2020年3月に公開した「お節介アレクサとサラリーマンの日常」という動画シリーズ投稿後、更に幅広い視聴者層から支持を得ることとなった。 こちらのシリーズはスマートスピーカーの「アレクサ」が、主人であるこんびにこの言うことを全く聞かなかったり辛辣な回答をしてくるというまるでコントのようなおもしろ動画となっており、やり取りの面白さはもちろんのこと「一体どうやったらアレクサがこんなに面白い返答をしてくるようになるのか」と こんびにこの「お節介アレクサ」仕組みはどうなってるの? まるで中に人が入っているような錯覚にも陥るこんびにこのアレクサ。 アレクサの性格はある程度会話に寄って左右されるそうだが、こんびにこのアレクサのように言うことを聞かなくなったり面白い返答をしてくれるようになることはないそう。 出典:www. irasutoya. com こんびにこのアレクサは事前に返答する言葉をプログラミングで入力をしていることから動画のような返答をすることができるのであり、実際のアレクサはこのような性格に調教することはできない。 つまり「台本」が事前に準備されていることと同意義と言って良いだろう。 つまり、アレクサシリーズは「やらせ」なの? つまり、こんびにこの「お節介アレクサシリーズ」はすべてフィクションなのである。 標準でこのようにお節介な返答をするわけではありませんので安心してください と、特殊なプログラムを入力していることをやんわりと解説し「フィクション」であることを伝えていることから、これを「やらせ」と表現するのはナンセンスと言えよう。 出典:www. irasutoya. com そもそも、こんな解説をすること自体手品の種明かしをするようで少々無粋な話だったかもしれないが、決して「どうせやらせ」と斜に構えず、綿密なネタ合わせから作り上げた面白い漫才やコントとしてお楽しみいただきたい。 しかし、SNSの情報によると調教次第ではこんびにこまでとはいかないが少々反抗的なアレクサに成長するという情報もあるので、現在アレクサをお持ちの方はぜひ積極的に色々なことを教えてあげてみてはいかがだろうか・・・? こんびにこの「お節介アレクサ」人気動画はこちら.

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ジャガイモの育て方と栽培のコツ

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こんにちは。 フォトグラファーのわたらいももすけと申します。 今回ご縁があって、「Lensbaby Velvet 56」を使用させていただくことになりましたので実際に撮影してきた写真をご紹介しようと思います。 今回は、特にこのレンズを使ってその辺の道を散歩しながらスナップしてみました。 まず、このLensBabyというシリーズ。 普通のレンズではありえないほどのくせ玉ばかりがそろっています。 今回はその中でも比較的スナップとして使いやすい標準画角のレンズを使用しました。 まずその辺に生えていた木を開放でパシャリ。 おおおお・・・。 なるほど。 噂には聞いていたがかなりの曲者・・・。 ふんわふんわ!ぐんるぐんる!って感じです。 ピントの山がつかめない・・・。 レンズを見てみるとわかるんですがこのレンズほとんど収差補正のためのレンズが入ってなさそうなんですよね。 (レンズ構成は3群4枚)今どきのレンズは如何に収差を補正するか?をコンセプトに作られていることが多いらしいのですがこのレンズは全くもっておかまいなし。 むしろかなり特徴的に球面収差をだしています。 ただ、絞りをF5. 6まで絞ると驚くほどシャープに写りました。 というか開放のインパクトが大きすぎて対比でシャープに見えているだけですが笑 ただしっかりとコントラストは出ていますし、中心部は思ったほかシャープです。 そしてある境界線を境に急にぐるぐるとボケ始めます。 低周波のラインが絞りを絞ることでこんなにも劇的に変化するレンズはそんなにない気がします。 つづいて、その辺に咲いていたたんぽぽを俯瞰で1枚。 面白いですね。 すぐ下が地面なのでもちろんボケ感などはないのですが、ぐるぐるボケのおかげで主題が引き立っています。 つまり今までならできるだけ背景が開けているところで背景をボカして主題を引き立てていたところをこのレンズならボケ感を使うことなく被写体を引き立たせることができます。 その特性を生かしてもう1枚。 ピントの山をつかみ損ねて中心のお花にドンピシャでピントが当たっていませんが、それでもメインの被写体がなんなのか?がわかりやすい写真になりました。 例えばこんな風にレタッチすることでより主題を引き立たせるのもいいかもしれません。 もう一枚。 中心に被写体を置いてみました。 色乗りはいたって素直でまるでトイカメラで撮影したような絵になりました。 最後に渋谷でのスナップ。 う~ん。 面白いですね。 普通のレンズじゃまず撮れない絵が撮れます。 正直シャッターを切るまでどんな写真ができるか想像できません。 それもこのレンズの楽しみ方の一つですね。 かなりのくせ玉ではありますが、被写界深度などを気にせず画面中央の被写体を引き立たせことが可能だったり、絞りを絞ることで低周波のコントラスト・解像度が劇的に変化するのも使い方次第でいくらでも面白い写真が撮れそうな気はします。

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