新型 コロナ フィリピン。 フィリピンとダバオの新型コロナウイルス情報/ASEANとフィリピン、日本の比較/規制緩和後初の月曜外出者多数等々【20/5/19】

新型コロナ対策で大統領権限集中法の期限延長法案を提出(フィリピン)

新型 コロナ フィリピン

再入学する際の授業料への充当• オンラインレッスンへの振り替え• 払い戻し規定に基づく留学のキャンセル また、学校のURLであるはずの〔〕へ飛ぶと、元共同経営者のはるじぇー氏が新たに始めた「ハルヨン」という英語学習サービスのホームページに飛んでしまいます(2020年5月12日現在)。 これはあくまで予想ですが、はるじぇー氏は2019年にあった乗っ取り騒動での示談金を分割でサウスピーク側からもらっていたけど、今回のコロナ騒動でその分割金支払いが滞り、報復のためサウスピークのHPを自分のHPへリダイレクトさせたのだと予想します(ちなみに〔]は健在)。 返金のかわりのオンライン英会話は既に始まっているそうですが、現状ではフィリピンの入国制限も解除されていないので、新たなキャッシュインは無いに等しく、今後の動向が気になるところです。 内部事情に詳しい知人の話では、数千万単位での返金負債があるとかないとか。 【関連記事】• 生徒に警告文をだした「TARGET」 はい、来ました。 訴訟するみたいですね。 — tarry tarry82383738 ターゲットは、一部の生徒は全額返金されたようですが、返金額に納得のいかない生徒がツイッターで、その都度抗議していたところ、上記のような警告文が学校から来たそうです。 【学校記事】 ターゲットから返金を求める生徒への警告文への批判 返金を求める生徒への学校側からの警告文。 ツイッター上では学校に対し下記のとり批判的な意見が出ています。 100万円以上の負の宣伝になってしまった。 7年で築き上げた良い評判も消し飛ぶ悪手だと感じる。 セブ語学留学の醜聞としてもう消えないだろう。 ベンチプレス100kg超えの筋肉同志として残念。 出会いに感謝筋トレgive天ぷら言ってた投稿を見ていたから同一人物なのか疑わしいほどの仕打ち。 記事中のお部屋のレイアウトに関しては、ホームページ上のものと実際のものが「え、ほんとに同じ部屋?」と思うくらいかけ離れています。 この場合、日本の法解釈では、債務不履行と考えられる場合もありますので注意が必要です。 【過去記事】 市のガサ入れがあった「QQ English」 ガサ入れの様子が動画で公開されたQQイングリッシュ。 4月1日以来、代表の藤岡氏のブログは更新を停止しています。 【関連記事】• また、藤岡氏の運用する「」は、それまでにあった動画はすべてなくなり、コンテンツの無いチャンネルとなっています。 【学校記事】 弁護士委任で民事訴訟するようなサイトが立ち上がっていました。 2020年6月末日までにとあるので、関係者はお早めに(2020年5月28追記)。 外部リンク その他留学ビジネスから撤退又は一時閉鎖した学校 クロスロード クロスロードは、3月の時点で一時休校を決め、現在はオンライン英会話に注力しているようです。 料金の配分も下記のとおり明確に公開されていて(4月17日現在)、立ち位置はあくまで「オフライン復旧までの教師のくいっぱぐれを無くす措置」という、うたい文句になっています。 担当の先生・・・約30%• 全員の先生に均等に分配・・・約65%• 送金手数料(クロスロード)・・・約5% 外部リンク KEA(Kaisei English Academy) によると、「2020年5月17日付で閉校する」旨が、関係各社に伝えられたようですが、ホームページでは、閉校は微塵も感じません(5月13日現在)。 親会社は学習塾のようですが、KEAのホームページに閉校の旨を公開することで、ブランドイメージが下がることを恐れての内々での閉校通知なのだなと思います。 閉校することを知らない人が、ホームページを見て問い合わせなどしたらどうするのでしょう?最も大事にすべき顧客をないがしろにしている感じがひしひしと感じます。 外部リンク 【関連記事】•

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【新型コロナウイルス】 フィリピンで死者 中国以外で初

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再入学する際の授業料への充当• オンラインレッスンへの振り替え• 払い戻し規定に基づく留学のキャンセル また、学校のURLであるはずの〔〕へ飛ぶと、元共同経営者のはるじぇー氏が新たに始めた「ハルヨン」という英語学習サービスのホームページに飛んでしまいます(2020年5月12日現在)。 これはあくまで予想ですが、はるじぇー氏は2019年にあった乗っ取り騒動での示談金を分割でサウスピーク側からもらっていたけど、今回のコロナ騒動でその分割金支払いが滞り、報復のためサウスピークのHPを自分のHPへリダイレクトさせたのだと予想します(ちなみに〔]は健在)。 返金のかわりのオンライン英会話は既に始まっているそうですが、現状ではフィリピンの入国制限も解除されていないので、新たなキャッシュインは無いに等しく、今後の動向が気になるところです。 内部事情に詳しい知人の話では、数千万単位での返金負債があるとかないとか。 【関連記事】• 生徒に警告文をだした「TARGET」 はい、来ました。 訴訟するみたいですね。 — tarry tarry82383738 ターゲットは、一部の生徒は全額返金されたようですが、返金額に納得のいかない生徒がツイッターで、その都度抗議していたところ、上記のような警告文が学校から来たそうです。 【学校記事】 ターゲットから返金を求める生徒への警告文への批判 返金を求める生徒への学校側からの警告文。 ツイッター上では学校に対し下記のとり批判的な意見が出ています。 100万円以上の負の宣伝になってしまった。 7年で築き上げた良い評判も消し飛ぶ悪手だと感じる。 セブ語学留学の醜聞としてもう消えないだろう。 ベンチプレス100kg超えの筋肉同志として残念。 出会いに感謝筋トレgive天ぷら言ってた投稿を見ていたから同一人物なのか疑わしいほどの仕打ち。 記事中のお部屋のレイアウトに関しては、ホームページ上のものと実際のものが「え、ほんとに同じ部屋?」と思うくらいかけ離れています。 この場合、日本の法解釈では、債務不履行と考えられる場合もありますので注意が必要です。 【過去記事】 市のガサ入れがあった「QQ English」 ガサ入れの様子が動画で公開されたQQイングリッシュ。 4月1日以来、代表の藤岡氏のブログは更新を停止しています。 【関連記事】• また、藤岡氏の運用する「」は、それまでにあった動画はすべてなくなり、コンテンツの無いチャンネルとなっています。 【学校記事】 弁護士委任で民事訴訟するようなサイトが立ち上がっていました。 2020年6月末日までにとあるので、関係者はお早めに(2020年5月28追記)。 外部リンク その他留学ビジネスから撤退又は一時閉鎖した学校 クロスロード クロスロードは、3月の時点で一時休校を決め、現在はオンライン英会話に注力しているようです。 料金の配分も下記のとおり明確に公開されていて(4月17日現在)、立ち位置はあくまで「オフライン復旧までの教師のくいっぱぐれを無くす措置」という、うたい文句になっています。 担当の先生・・・約30%• 全員の先生に均等に分配・・・約65%• 送金手数料(クロスロード)・・・約5% 外部リンク KEA(Kaisei English Academy) によると、「2020年5月17日付で閉校する」旨が、関係各社に伝えられたようですが、ホームページでは、閉校は微塵も感じません(5月13日現在)。 親会社は学習塾のようですが、KEAのホームページに閉校の旨を公開することで、ブランドイメージが下がることを恐れての内々での閉校通知なのだなと思います。 閉校することを知らない人が、ホームページを見て問い合わせなどしたらどうするのでしょう?最も大事にすべき顧客をないがしろにしている感じがひしひしと感じます。 外部リンク 【関連記事】•

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フィリピンの過密拘置所、新型コロナ流行で1万人近くを釈放 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News

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フィリピンで新型コロナウイルスに感染したことが確認された2人のうち1人が2月1日に死亡した。 死亡したのは44歳の中国国籍の男性で、先週、咳の症状と喉の痛みを訴え病院へ行ったところ、新型コロナウイルスに感染していたことが判明した。 中国では、新型コロナウイルスによる死者の数が増えている。 新型コロナウイルスに感染して死亡した人の数は304人になった。 感染した人の数も1万4380人に増えた。 そのうち2110人の症状は重い。 新型コロナウイルスにより死亡した人の遺体は、病院の近くにある火葬場で火葬されることが発表されている。 新型コロナウイルスの感染が集中している中国のフーベイ省(湖北省)とウイルスが発生したウーハン(武漢)は、道が閉鎖されている。 公共機関の乗り物はサービスが行われていない。 まちは隔離状態となっている。 新型コロナウイルスを管理下に置くために、渡航やビジネス活動も制限されている。 アラブ首長国連邦では、5人目の感染者が確認された。 感染者の数が20人に増えた日本では、フーベイ省(湖北省)が発行したパスポートを持っている人は、日本への入国が認められなくなった。 10人の感染者が確認されたオーストラリアは、中国から来た人を入国させていない。 イスラエル政府も新型コロナウイルス を理由に、50人の中国の国民の入国を認めなかった。 ヨーロッパの多くの国が、ウーハン(武漢)にいる国民を救出するために行動に出た。 救出されたヨーロッパの国の人々は、飛行機2機でフランスとイギリスに運ばれた。 ドイツも国民を軍用機で国民を救出した。 インドネシアは国民238人を救出した。 カタールは中国への運航を2月3日から取りやめることを決めている。 (2020年2月2日 日曜日).

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