サイゼリヤ ラム 肉。 サイゼの夏限定メニュー「ラムと夏野菜のバーベキュー」を満喫♪~サイゼリヤ多賀城店~

サイゼリヤでラム肉(アロスティチーニ)食べてきた話

サイゼリヤ ラム 肉

アロスティチーニの「スパイスだけ」注文可能に イタリアンレストラン「サイゼリヤ」では7月1日にグランドメニューが改定されます。 人気のラム肉串「アロスティチーニ」に付いてくるオリジナルスパイスが「やみつきスパイス」として50円(税込、以下同じ)で店内利用できるようになります。 また「フルーツソース(カシス&ブルーベリー)」も100円で個別注文が可能に。 デザートなどにかけて楽しめます。 このほかサイゼリヤのオリジナルホットソースなどが店内で自由に利用できるようになります。 サイゼリヤならではの組み合わせで、食事を楽しめます。 さらにランチメニューで好評だった1. 5倍大盛りスパゲッティがグランドメニューでも利用できるようになります。 少し量が物足りない人におすすめ。 価格も改定されます。 税込価格の末尾が「00円」または「50円」に統一され、1円、5円、10 円硬貨を使う機会の削減が図られます。 取り扱い硬貨80%削減が目標。 例えば399円のメニューが400円に、169円のメニューが150円になります。 このほか導入が遅れていたキャッシュレス決済が8月より順次展開されます。

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食べ歩き録 サイゼリヤの話題のラム肉串焼き「アロスティチーニ」をトライ!

サイゼリヤ ラム 肉

ヒャッハーーー! 羊肉は好き嫌いがハッキリ分かれる賛否両論食材だけに、気軽に食べるのが難しいメニューである。 ・サイゼリヤにラム肉 12月18日のグランドメニュー改定に伴い、サイゼリヤには 数種類の新メニューが登場した。 「スープ入りトマト味ボンゴレ」「ホワイトソースのチーズハンバーグ」「りんごのワインコンポート」……などなど気になるメニューは多いが、やはり最大の注目は『アロスティチーニ』だろう。 というのも、冒頭でもお伝えした通り羊肉は「大好き派」と「断固無理派」が極端に分かれる食材であるため、そもそも提供している店が少ない。 特に 飲食チェーン店が羊肉を扱うことは滅多になく、羊肉を食べたければ専門店に足を運ぶ必要があるのだ。 そんな中、あえて羊肉をブチ込んでくるサイゼリヤの男らしさと言ったら……! 仮に『アロスティチーニ』が定番商品になるならば、羊欲を満たすためにこれ以上のロケーションは無い。 なにせ日本全国1000店舗以上を誇るサイゼリヤである。 ・2本で399円 というわけで、さっそく近所のサイゼリヤで『アロスティチーニ』をオーダー。 アロスティチーニとは ラム肉の串焼きのことで、価格は2本で税込み399円。 また、アロスティチーニ専用のスパイスもセットで付いてくる。 さて、テーブルに到着したアロスティチーニを見た正直な感想は「少なっ」「小さっ」というものだ。 感覚的には 一般的な焼き鳥よりもスリムな印象だから、これだけでお腹をいっぱいにするためには相当な量を頼む必要があるだろう。 だがしかし、味は文句なしにウマい! 肉は割としっかりめにローストされており、香ばしさとラム肉の旨味が凝縮されている。 さらに クミン香る特製スパイスがラム肉の風味を引き立てており、瞬殺で1皿を平らげてしまうほど後引くウマさであった。 また、クミンの香りが強いので「 中華系」とも「 東南アジア系」とも「 エスニック系」とも言える味わいであったことは記述しておきたい。 サイゼリヤだからイタリアンだと思えるが、実際にこっち系のラムの串焼き店はある。 逆に考えれば「イタリアンは懐が広い」とも言えるだろう。 ・サイゼリヤだけに悩ましい ただし、味がいくら良くてもボリュームと価格のバランスを考えると「 サイゼリヤの中では割高なメニューかな?」と感じたことも事実である。 ミラノ風ドリアを始め、日本屈指のコスパ最強メニューが揃うサイゼリヤだけに「399円」という価格にためらいを感じてしまう人もいるハズだ。 ちなみに、アロスティチーニ以外の新メニューも食べてみたが、中でも「 田舎風やわらかキャベツのスープ」と「 りんごのワインコンポート」は猛烈にオススメできる。 とはいえ、価格抜きで味だけ勝負ならば、やはりアロスティチーニが1番美味しかった。 というわけで、羊肉大好きっ子の諸君には『アロスティチーニ』をぜひ1度ご賞味いただきたい。 その際、サイゼリヤにいると思ったらダメだ。 専門店で食べていると思うんだ。 そうすればきっと「ウマ! 安ッ!! 」と満足して店を後にできる……ハズだ。 参考リンク: Report: Photo:RocketNews24.

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あえて「ラム肉串」を売り出したサイゼリヤの周到戦略 クセのある食材だから事件になった

サイゼリヤ ラム 肉

日本全国200万人の羊肉大好きっ子の諸君……待たせたな? 2019年12月18日からサイゼリヤに待望の羊肉『 アロスティチーニ』が登場したゾォォォオオオオ! 先に言っちゃうけど激ウマだゾォォォオオオオ!! ヒャッハーーー! 羊肉は好き嫌いがハッキリ分かれる賛否両論食材だけに、気軽に食べるのが難しいメニューである。 ・サイゼリヤにラム肉 12月18日のグランドメニュー改定に伴い、サイゼリヤには 数種類の新メニューが登場した。 「スープ入りトマト味ボンゴレ」「ホワイトソースのチーズハンバーグ」「りんごのワインコンポート」……などなど気になるメニューは多いが、やはり最大の注目は『アロスティチーニ』だろう。 というのも、冒頭でもお伝えした通り羊肉は「大好き派」と「断固無理派」が極端に分かれる食材であるため、そもそも提供している店が少ない。 特に 飲食チェーン店が羊肉を扱うことは滅多になく、羊肉を食べたければ専門店に足を運ぶ必要があるのだ。 そんな中、あえて羊肉をブチ込んでくるサイゼリヤの男らしさと言ったら……! 仮に『アロスティチーニ』が定番商品になるならば、羊欲を満たすためにこれ以上のロケーションは無い。 なにせ日本全国1000店舗以上を誇るサイゼリヤである。 ・2本で399円 というわけで、さっそく近所のサイゼリヤで『アロスティチーニ』をオーダー。 アロスティチーニとは ラム肉の串焼きのことで、価格は2本で税込み399円。 また、アロスティチーニ専用のスパイスもセットで付いてくる。 さて、テーブルに到着したアロスティチーニを見た正直な感想は「少なっ」「小さっ」というものだ。 感覚的には 一般的な焼き鳥よりもスリムな印象だから、これだけでお腹をいっぱいにするためには相当な量を頼む必要があるだろう。 だがしかし、味は文句なしにウマい! 肉は割としっかりめにローストされており、香ばしさとラム肉の旨味が凝縮されている。 さらに クミン香る特製スパイスがラム肉の風味を引き立てており、瞬殺で1皿を平らげてしまうほど後引くウマさであった。 また、クミンの香りが強いので「 中華系」とも「 東南アジア系」とも「 エスニック系」とも言える味わいであったことは記述しておきたい。 サイゼリヤだからイタリアンだと思えるが、実際にこっち系のラムの串焼き店はある。 逆に考えれば「イタリアンは懐が広い」とも言えるだろう。 ・サイゼリヤだけに悩ましい ただし、味がいくら良くてもボリュームと価格のバランスを考えると「 サイゼリヤの中では割高なメニューかな?」と感じたことも事実である。 ミラノ風ドリアを始め、日本屈指のコスパ最強メニューが揃うサイゼリヤだけに「399円」という価格にためらいを感じてしまう人もいるハズだ。 ちなみに、アロスティチーニ以外の新メニューも食べてみたが、中でも「 田舎風やわらかキャベツのスープ」と「 りんごのワインコンポート」は猛烈にオススメできる。 とはいえ、価格抜きで味だけ勝負ならば、やはりアロスティチーニが1番美味しかった。 というわけで、羊肉大好きっ子の諸君には『アロスティチーニ』をぜひ1度ご賞味いただきたい。 その際、サイゼリヤにいると思ったらダメだ。 専門店で食べていると思うんだ。 そうすればきっと「ウマ! 安ッ!! 」と満足して店を後にできる……ハズだ。 参考リンク: Report: Photo:RocketNews24.

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