本当に あっ た エッチ な 体験 談。 俺が由衣になった。? |エッチ体験談|男装・女装体験談|ネットで見つけた!素人の超エ口い本当にあった体験談!

リアルに夏祭りで女子小学生の処女を奪ったエッチ体験談

本当に あっ た エッチ な 体験 談

僕は美術大学の一年生です。 今日は月に一度のモデルを使ったデッサンの授業がある日でした。 教室で待っているとモデルの人が入ってきました。 いつもは顔は普通で年上の人が多いので期待してなかったのですが、 (それでも女の人の裸を見ると興奮します)今日は違いました。 なんとアイドルのような色白の美少女が来たのです。 年は同じぐらいか、少し年下でしょうか。 緊張しているのか顔が少し赤くなっています。 そして授業が始まりました。 最初の30分は服は着たままです。 モデルの人は中央の台の上に上がって僕達はその回りを囲むように座ります。 僕は彼女の斜め横に座っていました。 その時点で、僕はこの子の裸が見れると思うと、どきどきしてきて胸が張り裂けそうでした。 そして最初の30分が終わり、待ちに待った裸のデッサンが始まります。 彼女は恥ずかしそうに服を脱ぎ始めました。 今までは年上のオバサンばかりで裸を見ても差程興奮しなかったのですが、 今回は綺麗な美少女と言う事で凄く興奮しました。 下着姿になりました。 もう僕のアソコはビンビンに勃起しています。 そしてついに全裸になりました。 彼女は恥ずかしいのか手で上と下を隠していました。 しかしそれではデッサンできないので、先生が 「手は後ろで組んでてください」と言いました。 彼女は恥ずかしそうに手を後ろで組みます。 みんな舐めるように彼女をみていました。 色白の胸は、大きくいい形。 乳首は綺麗なピンク色。 そして、下の方は毛が薄くて割れ目がはっきり見えました。 彼女は緊張のせいか顔を真っ赤にして少し震えています。 教室はクーラーが効いていたのですが彼女は少し汗ばんでいました。 そしてポーズを変える時間が来て先生が 「横になって寝てください」と言いました。 彼女は小さい声で 「はい」と言って、横になり寝転びました。 すると彼女のお尻がなんと僕の方に向く形になりました。 お尻の穴もアソコもばっちりで、毛の一本一本まで確認できます。 鼻血が出るかと思うほど興奮しました。 そしてよく見ると彼女のアソコから少し汁がでてきています。 汗かと思いましたが白っぽかったので違うと思います。 僕は授業なんかそっちのけで彼女のアソコを凝視していました。 すると彼女がこっちを向き僕と目が合いました。 僕がアソコばかりを見ているのに気づいたのか、彼女はすぐ目をそらしました。 すると彼女のアソコからは今まで以上に汁が垂れてきました。 彼女も自分のアソコが濡れてきているのに気づいたのか、手で隠そうとしましたが、先生に 「動かないでください」 と言われて手を元の位置にもどしました。 そして授業が終わり彼女は服を来て教室から出て行きました。 よほど恥ずかしかったのでしょう・・・早歩きで出て行きました。 コメント数:• カテゴリ:• by kamigodkami 7歳年上の彼とは、お互いバツイチで、付き合いは一年になります。 年下が好きな私にとって、初めての、しかも7つも年上の人初めはどうなんだろう・・ って戸惑いもありましたが、彼は爽やかなカッコいいおじ様タイプ。 経験も豊富でセックスのテクニックも最高で私もすぐにハマッてしまいました。 野外のセックスも、彼とが始めての経験でした。 昨夜も遅くから車を走らせ、お気に入りのポイントに到着するまでの間、 車の中でも私は、彼のペニスをズボンのファスナーの中から取り出し悪戯を仕掛けました。 初めは萎んだままのペニスが、段々硬くなっていき先っちょからは透明のお露がたくさん溢れて・・・ それを指先ですくって、ペニス全体に塗りつけて、5本の指先で上下に扱きます。 益々硬さを増す彼のペニス。 たくさんの経験を積んで来たそのペニスは若い人とは違った魅力があります。 大きくて、太くて、色も少し黒くて。 とてもエロティックなペニスです。 待ちきれなくて、信号待ちの間にお口に頬張ります。 彼の口からは吐息が漏れ、そして手は私の乳首をコリコリ・・ 早く欲しい・・・そう思い出した頃、ようやくポイントに到着。 車を降りて、公園の中を歩きます。 時刻はもう午前0時を過ぎています。 当たり前ですが、誰も歩いていません。 彼はズボンの中にペニスをしまうことなく(笑) ファスナーの中から飛び出したままのペニスを、私が握りながら歩いて行きます。 扱いて見たり、ブラブラ振って見たり。 敷地の中にある建物の、非常階段がお気に入りのポイントです。 誰かが横を通っても、死角になり見えません。 コンクリートの階段に腰を下ろします。 彼は私が座った足元の段に膝をつき、私のスカートを巻くり上げ、下着を横にずらし、 クリトリスを舐め始めました。 唇で挟み、舌先でチロチロと舐め始めます。 そして今度はベロベロと舌全体で、まるで犬が水を飲むときのように。 私が感じ始めて声が漏れ始めた頃、今度はオマンコに二本の指が侵入してきます。 女性の方なら分かるでしょう。 指を入れられながら、クリトリスを舐められる快感がいかほどのものか・・・ 我を忘れて大きな声が出てしまってたような気がします。 その時、建物の横を自転車で誰かが通り過ぎていきました。 聞こえてたかも・・・ドキドキしながらも、彼の攻撃は続きます。 お次は、人差し指と親指の先で、クリトリスを挟み、上下に扱いてきます。 他の女性はわかりませんが、クリトリスが少し大きめの私にはこれがものすごい気持ちいいのです。 男性がペニスを扱く時も、こんな快感なんでしょうか? クリトリスを扱きながら彼が「ああ・・すごい・・クリちゃんが大きくなってるよ・・」 と、言いながら、また丹念に舐めたり吸ったりし始めました。 一通り私を満足させた後、ようやく彼が自分へのフェラを求めて来ます。 私も、唇と舌と手を使い、精一杯お返しをします。 我慢できなくなった彼が「家に返って、オマンコにハメたい・・」とおねだり。 車を走らせ、家路に向かいます。 家に着いたと同時に、激しいキスをしながら服を脱がせあい、べッドへ倒れこみます。 さっきの続きで、また彼が私のクリトリスを指で扱き、お返しに私がフェラをします。 先程とは違い、全裸で抱き合う開放感が、また興奮度を高めていきます。 フェラをしている最中も、彼の悪戯な指は私の一際大きく膨らんだクリトリスを円を描くように 刺激してきます。 時折、オマンコの中から溢れてくるお露をローション代わりにし、クリトリスを愛撫します。 我慢できなくなり、私が上から彼のオチンチンをあてがい一気に挿入しました。 下から突き上げられながら、揺れる乳房を揉まれ、下から乳首を吸いあげられて、 私のあえぎ声は止まりません。 正上位になったとき、我慢出来なくなり、彼に挿入されながら、自分の指でクリトリスを弄って オナニーをしてしまいました。 もちろん、おちんちんだけでも十分に気持ちいいのですが、まるで彼にオナニーを手伝ってもら っているような、そのシチュエーションに燃えるのです。 恥ずかしさと興奮・・・「ああ・・・恥ずかしい・・でも・・気持ちよくて・・おかしくなっちゃう・・」 そう言いながら夢中でオナニーをしながらあえぐ私をみて彼も、更なる興奮を高めていくのです。 「ああ・・いやらしい・・自分で触ってるの・・?気持ちいいの?」 「う・・・んん・・気持ちいい・・ クリちゃん気持ちい・・おちんちんも・・気持ちいい・・おちんちん・・・いいの・・ああああ・・・」 その言葉を聞くや否や、彼の両手は私の二つの乳首を同時に刺激してきます。 完全にイカせてやろうと言う姿勢です。 感じる箇所四点が同時に刺激され、完全に彼に体を支配された私は、もう頭がおかしくなりそうな くらい気持ちいい。 「ああ・・ダメ・・気持ちいい・・おしっこ出ちゃう・・・だめ・・」 我を忘れて、いやらしいセリフが次から次へと口から出てきます。 ここがマンションの一室だという事も忘れ、あえぎ声は益々ボリュームアップ。 ここがホテルなら、間違いなくお漏らしまでしていたことでしょう。 しかし、彼のベッドを汚すわけにはいきません。 我を忘れながらも、理性は残っていました。 そして最後は、彼のオチンチンをきつくきつく締め付けながら絶頂を迎えました。 程なくして、彼の動きも早くなり、オマンコから引き抜かれたオチンチンの先から勢いよく飛び出した 精液は、私の恥骨の辺りから胸に向かって、飛び散りました。 コメント数:• カテゴリ:• by kamigodkami 2016年11月27日 私は30才の独身OL。 自分でいうのも何ですがけっこうお誘いも多いです。 昨日23才の部下の可愛い男の子とカラオケへ行きました。 そこで盛り上がり、思わず長いキス。 直感的にこの子敏感そうって思ったので、首すじと耳に下を這わせました。 そしたら、せつなそうな顔。 だんだん下りていき彼の乳首へ。 もう口をあけ固く目をつぶり荒い息で私にしがみついてきます。 もう私はその姿に大興奮。 でもカラオケルームでこれ以上は、ということでホテルに行きました。 ベッドで長いキス。 まずは彼からの攻撃。 長いしなやかな指で器用に全身さわられ、舌でなめられ、両手での指マン、クリ攻撃に 私もあっという間に登りつめました。 次は私からの攻撃。 もう私は経験の全てをぶつけました。 彼の乳首をかんだり脇下をなでたり、胸おへそ背中と全身舐めまわし、 彼は女の子のように喘ぎまくり顎をそらし、 「気持ちいい」と何度もうわごとのように。 もう彼のおちんちんはビンビンです。 まだおちんちんは全然触っていないのに。 足の付け根をなでるとせつない声は頂点に。 私は、にっこり笑って 「本当はどこを触ってほしいの?」 彼小さい声で 「やってくれないの?」 そっとおちんちんに手をのばし、我慢汁を亀頭にこすり指で撫で回しました。 「あ~っ気持ちいいっあっあっあっ」と顔を左右に振りながら悶えています。 徐々に速度を早め、上下にしごきながらそれまで彼の横にいた私は彼の股の間に移動しました。 目をつぶって感じまくっている彼は気がつきません。 そして手コキからフェラへいきなりスイッチ。 「あ~~~っっ」彼の声は一段と大きく高くなりました。 そして彼と目があいました。 私「今すっごいだらしない顔だよ」と一言。 彼はあえぎながら恥ずかしそうに脱ぎ捨てたガウンで顔を隠しましたが、 もちろん私が剥ぎ取りました。 速度をさらにアップしたら 「いっちゃう出ちゃうよ出ちゃうよ」 って。 私は口と手を使い全力投球。 体全体を使ってのフェラにベッドがギシギシ揺れているのに気がつき自分でもびっくりしました。 しばらくして 「あ~~っいっちゃう~~っ」 お口に大放出でした。 放心状態で腰も立たず体に力が入らないとしばらくそのままでした。 「全身でこんなに感じたの初めて。 このワザ凄すぎ」と言われ私も超満足。 でも残念だったのはその後もおちんちんはビンビンなのに腰が立たず本番が出来なかった事。 ほんとは騎乗位で襲いたかったけど恥ずかしいのでやめときました。 でもきっと彼も私が忘れられないだろうし次があるかなと思うので楽しみは後にとっておきます。 コメント数:• カテゴリ:• by kamigodkami 2016年11月25日 昨年の連休、夫は十日間連休で、私は1日と2日カレンダー通りで仕事だった。 夫と子供は1日の夜から主人の実家に行き、私は後から合流。 私は前から食事に誘って来たりした、 同じ会社で気になってた、五つ下の28歳の晃司君に逆に誘いを掛けました。 「2日の夜さぁ…開いて無いかな?」と聞くと 「別に予定はないですよ」と言われて飲みに誘いました。 会社を終えて家に帰り、わざと胸元が開いてる服を来て飲みました。 案の状彼は胸元に視線を走らせて来てました。 二時間位飲んだ後に 「ねぇ…家で飲まない?」と言うと、 「い…いいんですか?」と聞かれ、 「うん…旦那も子供も居ないから」と彼を家に引っ張り込みました。 飲んでしばらくすると 「帰りますね」と立ち上がった彼を私は引き止めました。 「いや…泊まってってよ」 と言うと目付きが代わり、引き止めた手を掴むとキスされ、押し倒されました。 鼻息荒くしながら私の上半身を裸にし、 ブラを外して乳首に吸い付かれて揉まれ、凄い荒々しくて感じちゃいましたが、 居間でエッチをしてたらさすがに玄関がすぐ脇にあるので、 私は「ここじゃいや…」 と言うと彼を奥の寝室へ連れて行きベットで… 私の身体を隅々まで何度も吸い付き、 洗って無いのにアソコも舐められて身体が熱くなりました。 彼がアソコから顔を離すと 「入れて」 と催促し、反り返った立派なものを勢いよく侵入されると、 硬くて熱くて気持ち良かった… 荒々しく激しい出入りをされ、引っ掛かる感じが凄いし、 五分も立たないうちにイッテしまいました。 そしてそれが二回三回も来て、そうなると気持ち良くて、 もっと欲しくて仕方なくなりました。 その後もイキ続けてると、「出る…」と苦しそうな顔をしてるのを見て 「我慢しなくていいよ…」 と言うと凄まじい動きになってきました。 彼は最後まで抜かない雰囲気はわかってたのに、 私は気持ち良さのほうが強くてしがみ付くと、 彼のモノがビクビクッっと中で痙攣し、刺激され 「キャァ!」と快感に声を上げると、 「アアッ!アッ…」 と呻いて、中で圧迫感の後に暖かいのがジンワリ広がりました。 ビクッとさせながら徐々に萎んできて、はぁはぁしながらぐったりしてました。 私は、中に広がるいけない感触と汗だくの彼の姿に興奮して居ました。 その後、彼のモノを口で復活させて二回しました。 翌朝、また迫って来ましたが、「今度ね」と我慢させ裏口から彼を帰し、 私は何食わぬ顔で主人の実家に合流しました。 コメント数:• カテゴリ:• by kamigodkami 2016年11月24日 私は大学2年で、12月にクラスの友達と2泊3日でスキーに行ったんですね。 メンバーは男子5人と女子3人。 普段から仲が良いというほどでもなかったメンバーに参加したのは、 K君という私の好きな男のコがいたから。 1日目は普通に楽しくスキーして、夜はみんなでお酒を飲んだりして、 狙っていたK君とちょっといい感じでゲーセンで遊んだりしてて。 ところが2日目の午後になって、 女の子2人がゲレンデで高校時代の友達に会ったとかで、 「悪い、あたし達帰るわ」 と、急にその友達の車で帰る事に。 え~、そんなー・・と思ったけど、一人で帰るのも心細いんで、 私は男のコたちと翌日帰る事にしたんです。 予感がなかった訳ではないのですが・・・ その夜、食事して部屋に戻ってからの飲み会は、やっぱり王様ゲーム。 最初は軽いゲームだったし、、K君といられるのが嬉しくて、つい油断しちゃったんです。 そしたらお決まりのように、キス、おっぱいタッチ。 チンチンつかみ。 その時はまだ服の上からだったけど、、 王様ゲームの命令で5人抜き野球拳させられることになって・・・ 1人には勝ったんだけど、2人目はその続きから始めるんです。 酔って判断力がなかったのは確かですが・・・判断力があっても結果は同じだったかも。 やっぱり全裸になっちゃって・・・バスタオル巻いてよかったんですが、 それでもゲームは終われなくて、バスタオル以外裸のまま、おっぱい揉み、チンチン当て・・・ 男子はみんな・・・K君までチンチン出しちゃって。 バスタオル越しパイズリ、乳首だけ出して、乳首舐め。 あとで気まずいからやめよう?」 いくら頼んだって、男の子たちが止まるわけありませんでした。 私はただもう早く終わってほしいだけ。 でもクンニ、4人目がK君だったんです。 K君は私が好意を抱いてるのが解ってたと思います。 ああ、口にしてくれたって涙でそうになっちゃって。 「いいよな」K君はみんなの手を放させ、私を膝に抱き上げて、ギュウッて抱きしめてくれました。 だけど嬉しい以上に物凄くドキドキ、恥ずかしくなった・・・ だってK君にくっついている体の前以外、全部見られてるんです。 みんなにおっぱい覗かれたり、ツンツン触られたり・・・そのたびビクン、ビクン、ってなっちゃって・・・ K君に抱きついている体をくねらせていたら、いつの間にかお尻の方から男の子達が覗いてて・・・ 「ケツの穴、丸出しだぞ」 そう言われた途端、ゾワゾワっと、恥ずかしさのあまり震えが止まらなくなっちゃって・・・ でもK君の膝にまたがったまま、逃げ出すこともできなくて、お尻の穴とオマンコ、みんなに クチュクチュいじられて「なんだよ、もうグチョグチョに濡れてんじゃん」って順番に指入れられた。 指、ズボズボ動かされて、ビクって締めると 「すごい締めてるよ。 嫌で必死に締めているのを無理矢理ズボズボされてたら、 チーカマが切れちゃって半分くらい入ったままになったんです。 そしてらウケちゃって、「もっと入るんじゃない」って残りの半分も突っ込まれちゃった。 それからチーカマ2本同時に、ズボズボされて、苦しくて入らないのに無理矢理突っ込まれて・・・ 「自分で出せ」ってK君にしがみつくのを引き剥がされて、 板の間で、みんなに見られながらチーカマ出せさせられました。 それでもう恥ずかしさの限界を超えちゃったと思います。 みんなが押えてないのに、私、股広げっぱなしで・・・呆然となってた。 みんなのをフェラさせられて、出たのを全部飲まされ、K君も興奮して私の頭をつかんで、 喉の方まで押し込んできちゃって、ドクドク熱いのを注ぎ込まれました。 それからは輪姦大会でした。 初めのうちは、それでも他の人は大人しく見てたんだけど、 みんなお酒はいってるし順番待ちきれずに、ヤラれてる私にフェラさせてきたり、 手が空いてるからってチンチン握らせて、シゴかされたり・・・ K君がヤル順番になっても、もう何も感じなくなってたのが・・・そんなになっても少しショックでした。 5人といっても、5回で終わるわけないから、コンドームもすぐなくなり、 「もう薄いのしかでないからいいよな」って途中から中出しです。 「いやぁ、中はやだ!」にげようとしたけど、手にも足にも力入らないの。 ドクドク中に出されて・・・その頃はみんなHモード最高潮で、前に出した人の精子、 「汚ったねーな」とか指でかき出しては入れてきちゃって。 「もう痛いからだめ」って言うと、またマヨネーズお尻に入れられてお尻も使われた。 痛くて暴れたけど、そのうち前も後ろも鈍い感覚しかなくなってきて、延々ヤラれた。 朝になって、少しは寝たと思う。 でも寝たままヤラれて・・・もう床はティッシュだらけ。 しまいには、ゲレンデに連れて行かれました。 ウェアの下は全裸のままです。 リフトで上に上がると、そのまま人の来ない林の中に連れ込まれて・・・ 林といっても滑ってる人達が普通に見えるとこで、お尻出してガンガンハメられました。 帰りの車では、パーキングに入ると、K君のLサイズのダウンジャケット以外は全裸で連れ出され、 男子トイレの凍るような水道でアソコ洗われ、車が走り出すと、また輪姦。 車2台だったの、途中で乗り換えさせられて、そっちにいくとまたヤラれました。 後でわかったのですが、帰った2人が友達に会ったというのはウソで、 ヤバそうだから逃げたんだそうです。 コメント数:• カテゴリ:• by kamigodkami.

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旅館で本当にあったエッチな体験談 「今なら休憩中だから…」 現実から離れて疲れた身体を癒してくれる和服美人女将 12人4時間

本当に あっ た エッチ な 体験 談

僕は美術大学の一年生です。 今日は月に一度のモデルを使ったデッサンの授業がある日でした。 教室で待っているとモデルの人が入ってきました。 いつもは顔は普通で年上の人が多いので期待してなかったのですが、 (それでも女の人の裸を見ると興奮します)今日は違いました。 なんとアイドルのような色白の美少女が来たのです。 年は同じぐらいか、少し年下でしょうか。 緊張しているのか顔が少し赤くなっています。 そして授業が始まりました。 最初の30分は服は着たままです。 モデルの人は中央の台の上に上がって僕達はその回りを囲むように座ります。 僕は彼女の斜め横に座っていました。 その時点で、僕はこの子の裸が見れると思うと、どきどきしてきて胸が張り裂けそうでした。 そして最初の30分が終わり、待ちに待った裸のデッサンが始まります。 彼女は恥ずかしそうに服を脱ぎ始めました。 今までは年上のオバサンばかりで裸を見ても差程興奮しなかったのですが、 今回は綺麗な美少女と言う事で凄く興奮しました。 下着姿になりました。 もう僕のアソコはビンビンに勃起しています。 そしてついに全裸になりました。 彼女は恥ずかしいのか手で上と下を隠していました。 しかしそれではデッサンできないので、先生が 「手は後ろで組んでてください」と言いました。 彼女は恥ずかしそうに手を後ろで組みます。 みんな舐めるように彼女をみていました。 色白の胸は、大きくいい形。 乳首は綺麗なピンク色。 そして、下の方は毛が薄くて割れ目がはっきり見えました。 彼女は緊張のせいか顔を真っ赤にして少し震えています。 教室はクーラーが効いていたのですが彼女は少し汗ばんでいました。 そしてポーズを変える時間が来て先生が 「横になって寝てください」と言いました。 彼女は小さい声で 「はい」と言って、横になり寝転びました。 すると彼女のお尻がなんと僕の方に向く形になりました。 お尻の穴もアソコもばっちりで、毛の一本一本まで確認できます。 鼻血が出るかと思うほど興奮しました。 そしてよく見ると彼女のアソコから少し汁がでてきています。 汗かと思いましたが白っぽかったので違うと思います。 僕は授業なんかそっちのけで彼女のアソコを凝視していました。 すると彼女がこっちを向き僕と目が合いました。 僕がアソコばかりを見ているのに気づいたのか、彼女はすぐ目をそらしました。 すると彼女のアソコからは今まで以上に汁が垂れてきました。 彼女も自分のアソコが濡れてきているのに気づいたのか、手で隠そうとしましたが、先生に 「動かないでください」 と言われて手を元の位置にもどしました。 そして授業が終わり彼女は服を来て教室から出て行きました。 よほど恥ずかしかったのでしょう・・・早歩きで出て行きました。 コメント数:• カテゴリ:• by kamigodkami 7歳年上の彼とは、お互いバツイチで、付き合いは一年になります。 年下が好きな私にとって、初めての、しかも7つも年上の人初めはどうなんだろう・・ って戸惑いもありましたが、彼は爽やかなカッコいいおじ様タイプ。 経験も豊富でセックスのテクニックも最高で私もすぐにハマッてしまいました。 野外のセックスも、彼とが始めての経験でした。 昨夜も遅くから車を走らせ、お気に入りのポイントに到着するまでの間、 車の中でも私は、彼のペニスをズボンのファスナーの中から取り出し悪戯を仕掛けました。 初めは萎んだままのペニスが、段々硬くなっていき先っちょからは透明のお露がたくさん溢れて・・・ それを指先ですくって、ペニス全体に塗りつけて、5本の指先で上下に扱きます。 益々硬さを増す彼のペニス。 たくさんの経験を積んで来たそのペニスは若い人とは違った魅力があります。 大きくて、太くて、色も少し黒くて。 とてもエロティックなペニスです。 待ちきれなくて、信号待ちの間にお口に頬張ります。 彼の口からは吐息が漏れ、そして手は私の乳首をコリコリ・・ 早く欲しい・・・そう思い出した頃、ようやくポイントに到着。 車を降りて、公園の中を歩きます。 時刻はもう午前0時を過ぎています。 当たり前ですが、誰も歩いていません。 彼はズボンの中にペニスをしまうことなく(笑) ファスナーの中から飛び出したままのペニスを、私が握りながら歩いて行きます。 扱いて見たり、ブラブラ振って見たり。 敷地の中にある建物の、非常階段がお気に入りのポイントです。 誰かが横を通っても、死角になり見えません。 コンクリートの階段に腰を下ろします。 彼は私が座った足元の段に膝をつき、私のスカートを巻くり上げ、下着を横にずらし、 クリトリスを舐め始めました。 唇で挟み、舌先でチロチロと舐め始めます。 そして今度はベロベロと舌全体で、まるで犬が水を飲むときのように。 私が感じ始めて声が漏れ始めた頃、今度はオマンコに二本の指が侵入してきます。 女性の方なら分かるでしょう。 指を入れられながら、クリトリスを舐められる快感がいかほどのものか・・・ 我を忘れて大きな声が出てしまってたような気がします。 その時、建物の横を自転車で誰かが通り過ぎていきました。 聞こえてたかも・・・ドキドキしながらも、彼の攻撃は続きます。 お次は、人差し指と親指の先で、クリトリスを挟み、上下に扱いてきます。 他の女性はわかりませんが、クリトリスが少し大きめの私にはこれがものすごい気持ちいいのです。 男性がペニスを扱く時も、こんな快感なんでしょうか? クリトリスを扱きながら彼が「ああ・・すごい・・クリちゃんが大きくなってるよ・・」 と、言いながら、また丹念に舐めたり吸ったりし始めました。 一通り私を満足させた後、ようやく彼が自分へのフェラを求めて来ます。 私も、唇と舌と手を使い、精一杯お返しをします。 我慢できなくなった彼が「家に返って、オマンコにハメたい・・」とおねだり。 車を走らせ、家路に向かいます。 家に着いたと同時に、激しいキスをしながら服を脱がせあい、べッドへ倒れこみます。 さっきの続きで、また彼が私のクリトリスを指で扱き、お返しに私がフェラをします。 先程とは違い、全裸で抱き合う開放感が、また興奮度を高めていきます。 フェラをしている最中も、彼の悪戯な指は私の一際大きく膨らんだクリトリスを円を描くように 刺激してきます。 時折、オマンコの中から溢れてくるお露をローション代わりにし、クリトリスを愛撫します。 我慢できなくなり、私が上から彼のオチンチンをあてがい一気に挿入しました。 下から突き上げられながら、揺れる乳房を揉まれ、下から乳首を吸いあげられて、 私のあえぎ声は止まりません。 正上位になったとき、我慢出来なくなり、彼に挿入されながら、自分の指でクリトリスを弄って オナニーをしてしまいました。 もちろん、おちんちんだけでも十分に気持ちいいのですが、まるで彼にオナニーを手伝ってもら っているような、そのシチュエーションに燃えるのです。 恥ずかしさと興奮・・・「ああ・・・恥ずかしい・・でも・・気持ちよくて・・おかしくなっちゃう・・」 そう言いながら夢中でオナニーをしながらあえぐ私をみて彼も、更なる興奮を高めていくのです。 「ああ・・いやらしい・・自分で触ってるの・・?気持ちいいの?」 「う・・・んん・・気持ちいい・・ クリちゃん気持ちい・・おちんちんも・・気持ちいい・・おちんちん・・・いいの・・ああああ・・・」 その言葉を聞くや否や、彼の両手は私の二つの乳首を同時に刺激してきます。 完全にイカせてやろうと言う姿勢です。 感じる箇所四点が同時に刺激され、完全に彼に体を支配された私は、もう頭がおかしくなりそうな くらい気持ちいい。 「ああ・・ダメ・・気持ちいい・・おしっこ出ちゃう・・・だめ・・」 我を忘れて、いやらしいセリフが次から次へと口から出てきます。 ここがマンションの一室だという事も忘れ、あえぎ声は益々ボリュームアップ。 ここがホテルなら、間違いなくお漏らしまでしていたことでしょう。 しかし、彼のベッドを汚すわけにはいきません。 我を忘れながらも、理性は残っていました。 そして最後は、彼のオチンチンをきつくきつく締め付けながら絶頂を迎えました。 程なくして、彼の動きも早くなり、オマンコから引き抜かれたオチンチンの先から勢いよく飛び出した 精液は、私の恥骨の辺りから胸に向かって、飛び散りました。 コメント数:• カテゴリ:• by kamigodkami 2016年11月27日 私は30才の独身OL。 自分でいうのも何ですがけっこうお誘いも多いです。 昨日23才の部下の可愛い男の子とカラオケへ行きました。 そこで盛り上がり、思わず長いキス。 直感的にこの子敏感そうって思ったので、首すじと耳に下を這わせました。 そしたら、せつなそうな顔。 だんだん下りていき彼の乳首へ。 もう口をあけ固く目をつぶり荒い息で私にしがみついてきます。 もう私はその姿に大興奮。 でもカラオケルームでこれ以上は、ということでホテルに行きました。 ベッドで長いキス。 まずは彼からの攻撃。 長いしなやかな指で器用に全身さわられ、舌でなめられ、両手での指マン、クリ攻撃に 私もあっという間に登りつめました。 次は私からの攻撃。 もう私は経験の全てをぶつけました。 彼の乳首をかんだり脇下をなでたり、胸おへそ背中と全身舐めまわし、 彼は女の子のように喘ぎまくり顎をそらし、 「気持ちいい」と何度もうわごとのように。 もう彼のおちんちんはビンビンです。 まだおちんちんは全然触っていないのに。 足の付け根をなでるとせつない声は頂点に。 私は、にっこり笑って 「本当はどこを触ってほしいの?」 彼小さい声で 「やってくれないの?」 そっとおちんちんに手をのばし、我慢汁を亀頭にこすり指で撫で回しました。 「あ~っ気持ちいいっあっあっあっ」と顔を左右に振りながら悶えています。 徐々に速度を早め、上下にしごきながらそれまで彼の横にいた私は彼の股の間に移動しました。 目をつぶって感じまくっている彼は気がつきません。 そして手コキからフェラへいきなりスイッチ。 「あ~~~っっ」彼の声は一段と大きく高くなりました。 そして彼と目があいました。 私「今すっごいだらしない顔だよ」と一言。 彼はあえぎながら恥ずかしそうに脱ぎ捨てたガウンで顔を隠しましたが、 もちろん私が剥ぎ取りました。 速度をさらにアップしたら 「いっちゃう出ちゃうよ出ちゃうよ」 って。 私は口と手を使い全力投球。 体全体を使ってのフェラにベッドがギシギシ揺れているのに気がつき自分でもびっくりしました。 しばらくして 「あ~~っいっちゃう~~っ」 お口に大放出でした。 放心状態で腰も立たず体に力が入らないとしばらくそのままでした。 「全身でこんなに感じたの初めて。 このワザ凄すぎ」と言われ私も超満足。 でも残念だったのはその後もおちんちんはビンビンなのに腰が立たず本番が出来なかった事。 ほんとは騎乗位で襲いたかったけど恥ずかしいのでやめときました。 でもきっと彼も私が忘れられないだろうし次があるかなと思うので楽しみは後にとっておきます。 コメント数:• カテゴリ:• by kamigodkami 2016年11月25日 昨年の連休、夫は十日間連休で、私は1日と2日カレンダー通りで仕事だった。 夫と子供は1日の夜から主人の実家に行き、私は後から合流。 私は前から食事に誘って来たりした、 同じ会社で気になってた、五つ下の28歳の晃司君に逆に誘いを掛けました。 「2日の夜さぁ…開いて無いかな?」と聞くと 「別に予定はないですよ」と言われて飲みに誘いました。 会社を終えて家に帰り、わざと胸元が開いてる服を来て飲みました。 案の状彼は胸元に視線を走らせて来てました。 二時間位飲んだ後に 「ねぇ…家で飲まない?」と言うと、 「い…いいんですか?」と聞かれ、 「うん…旦那も子供も居ないから」と彼を家に引っ張り込みました。 飲んでしばらくすると 「帰りますね」と立ち上がった彼を私は引き止めました。 「いや…泊まってってよ」 と言うと目付きが代わり、引き止めた手を掴むとキスされ、押し倒されました。 鼻息荒くしながら私の上半身を裸にし、 ブラを外して乳首に吸い付かれて揉まれ、凄い荒々しくて感じちゃいましたが、 居間でエッチをしてたらさすがに玄関がすぐ脇にあるので、 私は「ここじゃいや…」 と言うと彼を奥の寝室へ連れて行きベットで… 私の身体を隅々まで何度も吸い付き、 洗って無いのにアソコも舐められて身体が熱くなりました。 彼がアソコから顔を離すと 「入れて」 と催促し、反り返った立派なものを勢いよく侵入されると、 硬くて熱くて気持ち良かった… 荒々しく激しい出入りをされ、引っ掛かる感じが凄いし、 五分も立たないうちにイッテしまいました。 そしてそれが二回三回も来て、そうなると気持ち良くて、 もっと欲しくて仕方なくなりました。 その後もイキ続けてると、「出る…」と苦しそうな顔をしてるのを見て 「我慢しなくていいよ…」 と言うと凄まじい動きになってきました。 彼は最後まで抜かない雰囲気はわかってたのに、 私は気持ち良さのほうが強くてしがみ付くと、 彼のモノがビクビクッっと中で痙攣し、刺激され 「キャァ!」と快感に声を上げると、 「アアッ!アッ…」 と呻いて、中で圧迫感の後に暖かいのがジンワリ広がりました。 ビクッとさせながら徐々に萎んできて、はぁはぁしながらぐったりしてました。 私は、中に広がるいけない感触と汗だくの彼の姿に興奮して居ました。 その後、彼のモノを口で復活させて二回しました。 翌朝、また迫って来ましたが、「今度ね」と我慢させ裏口から彼を帰し、 私は何食わぬ顔で主人の実家に合流しました。 コメント数:• カテゴリ:• by kamigodkami 2016年11月24日 私は大学2年で、12月にクラスの友達と2泊3日でスキーに行ったんですね。 メンバーは男子5人と女子3人。 普段から仲が良いというほどでもなかったメンバーに参加したのは、 K君という私の好きな男のコがいたから。 1日目は普通に楽しくスキーして、夜はみんなでお酒を飲んだりして、 狙っていたK君とちょっといい感じでゲーセンで遊んだりしてて。 ところが2日目の午後になって、 女の子2人がゲレンデで高校時代の友達に会ったとかで、 「悪い、あたし達帰るわ」 と、急にその友達の車で帰る事に。 え~、そんなー・・と思ったけど、一人で帰るのも心細いんで、 私は男のコたちと翌日帰る事にしたんです。 予感がなかった訳ではないのですが・・・ その夜、食事して部屋に戻ってからの飲み会は、やっぱり王様ゲーム。 最初は軽いゲームだったし、、K君といられるのが嬉しくて、つい油断しちゃったんです。 そしたらお決まりのように、キス、おっぱいタッチ。 チンチンつかみ。 その時はまだ服の上からだったけど、、 王様ゲームの命令で5人抜き野球拳させられることになって・・・ 1人には勝ったんだけど、2人目はその続きから始めるんです。 酔って判断力がなかったのは確かですが・・・判断力があっても結果は同じだったかも。 やっぱり全裸になっちゃって・・・バスタオル巻いてよかったんですが、 それでもゲームは終われなくて、バスタオル以外裸のまま、おっぱい揉み、チンチン当て・・・ 男子はみんな・・・K君までチンチン出しちゃって。 バスタオル越しパイズリ、乳首だけ出して、乳首舐め。 あとで気まずいからやめよう?」 いくら頼んだって、男の子たちが止まるわけありませんでした。 私はただもう早く終わってほしいだけ。 でもクンニ、4人目がK君だったんです。 K君は私が好意を抱いてるのが解ってたと思います。 ああ、口にしてくれたって涙でそうになっちゃって。 「いいよな」K君はみんなの手を放させ、私を膝に抱き上げて、ギュウッて抱きしめてくれました。 だけど嬉しい以上に物凄くドキドキ、恥ずかしくなった・・・ だってK君にくっついている体の前以外、全部見られてるんです。 みんなにおっぱい覗かれたり、ツンツン触られたり・・・そのたびビクン、ビクン、ってなっちゃって・・・ K君に抱きついている体をくねらせていたら、いつの間にかお尻の方から男の子達が覗いてて・・・ 「ケツの穴、丸出しだぞ」 そう言われた途端、ゾワゾワっと、恥ずかしさのあまり震えが止まらなくなっちゃって・・・ でもK君の膝にまたがったまま、逃げ出すこともできなくて、お尻の穴とオマンコ、みんなに クチュクチュいじられて「なんだよ、もうグチョグチョに濡れてんじゃん」って順番に指入れられた。 指、ズボズボ動かされて、ビクって締めると 「すごい締めてるよ。 嫌で必死に締めているのを無理矢理ズボズボされてたら、 チーカマが切れちゃって半分くらい入ったままになったんです。 そしてらウケちゃって、「もっと入るんじゃない」って残りの半分も突っ込まれちゃった。 それからチーカマ2本同時に、ズボズボされて、苦しくて入らないのに無理矢理突っ込まれて・・・ 「自分で出せ」ってK君にしがみつくのを引き剥がされて、 板の間で、みんなに見られながらチーカマ出せさせられました。 それでもう恥ずかしさの限界を超えちゃったと思います。 みんなが押えてないのに、私、股広げっぱなしで・・・呆然となってた。 みんなのをフェラさせられて、出たのを全部飲まされ、K君も興奮して私の頭をつかんで、 喉の方まで押し込んできちゃって、ドクドク熱いのを注ぎ込まれました。 それからは輪姦大会でした。 初めのうちは、それでも他の人は大人しく見てたんだけど、 みんなお酒はいってるし順番待ちきれずに、ヤラれてる私にフェラさせてきたり、 手が空いてるからってチンチン握らせて、シゴかされたり・・・ K君がヤル順番になっても、もう何も感じなくなってたのが・・・そんなになっても少しショックでした。 5人といっても、5回で終わるわけないから、コンドームもすぐなくなり、 「もう薄いのしかでないからいいよな」って途中から中出しです。 「いやぁ、中はやだ!」にげようとしたけど、手にも足にも力入らないの。 ドクドク中に出されて・・・その頃はみんなHモード最高潮で、前に出した人の精子、 「汚ったねーな」とか指でかき出しては入れてきちゃって。 「もう痛いからだめ」って言うと、またマヨネーズお尻に入れられてお尻も使われた。 痛くて暴れたけど、そのうち前も後ろも鈍い感覚しかなくなってきて、延々ヤラれた。 朝になって、少しは寝たと思う。 でも寝たままヤラれて・・・もう床はティッシュだらけ。 しまいには、ゲレンデに連れて行かれました。 ウェアの下は全裸のままです。 リフトで上に上がると、そのまま人の来ない林の中に連れ込まれて・・・ 林といっても滑ってる人達が普通に見えるとこで、お尻出してガンガンハメられました。 帰りの車では、パーキングに入ると、K君のLサイズのダウンジャケット以外は全裸で連れ出され、 男子トイレの凍るような水道でアソコ洗われ、車が走り出すと、また輪姦。 車2台だったの、途中で乗り換えさせられて、そっちにいくとまたヤラれました。 後でわかったのですが、帰った2人が友達に会ったというのはウソで、 ヤバそうだから逃げたんだそうです。 コメント数:• カテゴリ:• by kamigodkami.

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旅館で本当にあったエッチな体験談 「今なら休憩中だから…」 現実から離れて疲れた身体を癒してくれる和服美人女将 12人4時間

本当に あっ た エッチ な 体験 談

今年の夏祭りのことです。 8月の中頃で残暑の続く中、毎年恒例の夏祭りを迎えました。 自分は友達もおらず、女の子との出会いを求めてぶらぶらと周りを歩いていました。 結局、これといった出会いも無いまま夜になり花火大会の時間に… その時、たまたま花火を見に来ていた一人の女の子が自分の近くに座りました。 その子はポニーテールでホットパンツを履いてて目がくりっとしてかわいい子で、 一瞬で目を奪われて… その時、その女の子がこちらに気づいて… なんと、声をかけてきました。 急な出来事だったので思わず緊張してしまって、 情けない事に唇が震えてしまい声まで震える始末… その子は何も気にせずこう言いました。 一緒に居てもいいですか? 思わずドキドキ… しばらくその子と一緒に花火を見るはめに。 30分ほど時間が過ぎた頃、急にその子が手を握ってきました。 5分ほどして今度は腕を組んできました 僕は思わず肩に手を寄せてしまいました。 するとその子はとても嬉しそうな顔をして強く腕を握ってきました。 エスカレートしてその子の体を抱きしめてしまいました。 その子はまったく嫌そうな顔をせず抱き返してきました。 花火大会を終えてその子を自分の車に連れて人気のない場所へと誘いました。 そして彼女の体をやさしく抱きしめそっと唇を重ねます。 彼女は顔を赤くしてしまい恥ずかしそうな仕草を見せます。 僕は 大丈夫だよ。 やさしくするから。 と一言言って彼女の服を脱がせました。 彼女は小学校5年生の11歳らしく、 毛もまだ薄くしか生えていない子で、 初潮は4年生の3月頃に迎えたらしくて、まだ世界を知らない完全な処女でした。 僕は彼女を怖がらせないようにとにかくやさしくゆっくりと前戯を始めます。 彼女は 私もしてみたい!! と僕のアソコをくわえてくれました。 まだ初めてなのでうまくいかず不安な顔になっていましたが 初めてなのに上手だね! とお世辞を言うと、 とっても嬉しそうな顔をして僕にキスをしてきました。 その時の顔はとてもかわいかったです。 そしていよいよ挿入を迎えます。 僕は 深呼吸して肩の力を抜いてリラックスしてね と彼女に安心感を与えました。 彼女も言われた通りに深呼吸して気持ちを落ち着かせます。 ゆっくりとペニスを膣へと運びます。 彼女はとても痛そうな顔をします。 そんな彼女を見て僕は彼女を強く抱きしめました。 しばらく動かずに彼女を抱きしめたままお互いに深呼吸。 彼女は涙を見せました。 痛みと嬉しい気持ちが交ざり合い、涙を流し続けます。 そんな彼女の体をやさしく包み込むようにゆっくりピストンします。 締まりのいいマンコで僕は10分ほどで逝ってしまいました。 ゴムはしていましたが、彼女の膣からペニスを抜いての射精。 とても気持ちが良くて、多分今までで一番気持ちが良かったとおもいます。 僕はその頃18歳で高校を卒業して社会人になったばかりで 大人の女性の事しか頭になかったのですが、 彼女との体験で子供の気持ちが理解出来た気がします。 小学生達は常に大人の私達の事を見ています。 それに私達のやる事に興味を持ちます。 僕は今回の性体験を経て小学生の大人に対する意識の強さを知った気がします。 今の子供は体の成長が昔より早く、 小学校卒業までには60%近い子が初潮を迎えています。 また、インターネットの復旧でエッチな動画や画像を見ている小学生もいるそうです。 私達の知らない所で小学生同士でエッチをしている子も何人かいます。 これからもっと発育の良い子が増えると、性の低年齢化が進むとおもいます。

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