福岡 県 感染 者。 新型コロナウイルス感染症ポータルページ

福岡県内での発生状況

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福岡市独自の緊急経済支援策 緊急事態宣言が5月31日まで延長され,福岡県が行う緊急事態措置(休業要請等)も同日まで延長されたことを受け,福岡市独自の支援策を追加しました(5月5日発表) 5月14日に福岡県に対する緊急事態宣言が解除されましたが, 福岡市独自の支援策は,対象期間や支給額を変更することなく実施いたします。 福岡市は,議会の皆さまにもご理解・ご協力をいただきながら,これからもスピード感をもって対応してまいります。 各項目の詳細な内容や手続きの方法などは調整中のものもありますが,準備が整い次第,順次ホームページに掲載しています。 なお,感染拡大防止の観点から,不要不急の外出自粛は継続していますので,できる限り電話でのお問い合わせにご協力ください。 休業・時短要請への協力店舗等への家賃支援 緊急事態宣言に基づき,福岡県から出された協力要請等を受け,休業した施設又は時間短縮営業した食事提供施設の賃料の8割を支援します。 詳細は,でご確認ください。 福岡市家賃支援相談窓口(家賃支援に関するお問い合わせ専用ダイヤル) 092-739-8175(受付時間 9時00分~18時00分,土・日・祝日を含む毎日) 【参考】 市民生活に必要なサービスを安全に提供する休業要請対象外施設への支援 市民と直接的に接する機会が多い中でも,市民の安全対策に配慮しながら,福岡市内で市民生活に必要なサービスを提供している休業・時短要請対象外施設を営む中小企業や個人事業主に対して,売上が30%以上減少した場合,法人一律15万円,個人事業主一律10万円の支援金を支給します。 5月14日に福岡県に対する緊急事態宣言が解除されましたが,対象期間や支給額を変更することなく実施いたします(店舗等の営業日数の要件緩和あり)。 なお、ショッピングモールや百貨店に入居するなど,やむを得ず休業していた施設が営業を開始する場合は、5月15日から5月31日までの期間に、概ね6日以上営業した場合に対象とします。 詳細は,でご確認ください。 福岡市休業等要請外施設支援金相談窓口 電話番号:092-288-2255 (受付時間 9時00分-18時00分 土・日・祝日含む毎日) 【参考】 文化・エンターテインメント事業者への支援 (1)文化・エンターテインメント施設への支援 市内の文化・エンターテインメント施設(ライブハウス,劇場など)に対し,無観客での映像配信設備等にかかる経費として,50万円を上限に支援します。 5月14日に福岡県に対する緊急事態宣言が解除されましたが,対象期間や支給額を変更することなく実施いたします。 詳細は,でご確認ください。 5月14日に福岡県に対する緊急事態宣言が解除されましたが,対象期間や支給額を変更することなく実施いたします。 詳細は,でご確認ください。 5月14日に福岡県に対する緊急事態宣言が解除されましたが,対象期間や支給額を変更することなく実施いたします。 また,導入支援にご協力いただくサポーター企業もあわせて募集します。 5月14日に福岡県に対する緊急事態宣言が解除されましたが,対象期間や支給額を変更することなく実施いたします。 詳細は,でご確認ください。 地域を支える商店街支援 商店街が取り組む感染症対策やテイクアウト,デリバリー,キャッシュレス等の促進を支援します。 5月14日に福岡県に対する緊急事態宣言が解除されましたが,対象期間や支給額を変更することなく実施いたします。 詳細は,でご確認ください。 2 感染リスクの中,最前線で頑張っていただいている医療関係者等への支援 市内の医療機関に対し,施設の規模に応じて,1医療機関当たり5万円から600万円を給付します。 加えて,現に新型コロナウイルス患者の入院を受け入れた医療機関には,受入患者1名につき,30万円を給付します。 詳細は,でご確認ください。 市内の高齢者・障がい者の入所・通所施設に対して,施設の規模や形態に応じて,1施設当たり15万円から150万円を給付します。 詳細は,でご確認ください。 緊急事態宣言の期間もこどもの保育や支援を行っていただいている民間保育園や障がい児福祉サービス事業者などに対し,施設の規模に応じて,1施設当たり上限60万円を給付します。 認可外保育施設における新型コロナウイルスの感染リスクを下げるため,緊急事態宣言の期間に当該施設を利用している保護者が自宅での保育を行っていただいた場合には日割りで料金を割り引きいただくよう施設に依頼し,当該期間の減額分については,福岡市から当該施設に支給します。 詳細は,でご確認ください。 医療・介護従事者向けの専用電話相談 医療従事者・介護従事者向けの相談ダイヤルを設置して,心のケアを実施します。 精神科医,臨床心理士等が対応します。 詳細は,をご覧ください。 衛生資材(マスク・消毒薬等)の購入・配布 マスクや消毒薬などの衛生資材を購入し,高齢者施設などに配布します。 福岡市と共同でシェアサイクル事業を実施しているneuet(ニュート)株式会社は,緊急事態宣言の延長を受け,日々医療や介護に従事していただいている方々を応援するため,シェアサイクルによる移動を提供する支援を実施します。 詳細は,でご確認ください。 【申込必要】子ども食堂へのリゾットなどの非常食提供 緊急事態宣言が解除され,福岡市内で活動する子ども食堂にも支援を再開する動きが出ていることから,今回,福岡市の非常食(防災備蓄食料)を子ども食堂運営団体に提供いたします。 詳細は,でご確認ください。 新型コロナウイルス感染症による小学校等休業等対応助成金が創設されます。 詳しくは,厚生労働省のHPをご確認ください。 6月1日(月曜日)以降,福岡市内においては,休業の協力要請が解除されましたが,引き続き徹底した感染対策の実施が求められていますので,ご協力をお願いします。 各事業者において,各ガイドラインを参考に感染拡大の防止にご協力をお願いします。 それぞれの職場においても下記のポイントにご協力ください。 オフィスでの仕事は原則として自宅でテレワークにする• 例外的に出勤が必要となる職場でもローテーションを組むこと等により出勤者の数を最低7割は減らす• 出勤するものについては時差通勤を行い,社内でも人と人の距離を十分にとること(身体的距離の確保)• 取引先などの関係者に対してもこうした取組みを説明し,理解・協力を求める 一方で,出勤が避けられない職場,接客を伴う店舗,コールセンターなど比較的大人数が集まり,声を出す必要がある業種などについては,特に「3つの密(密閉・密集・密接)」が同時に重なる場を避けるとともに,人と人との距離を取ることを意識したうえで,職場や職務の実態に応じて下記のポイントに十分にご留意ください。 現在,新型コロナウイルス感染症の検査については,帰国者・接触者外来の医師がPCR検査の必要性を判断し,保健所に相談の上,福岡市保健環境研究所にて行政検査として行っており,保険適用後は,定められた医療機関等の医師の判断によって,民間検査機関でPCR検査を実施することが可能な仕組みとなっております。 国において対応可能な民間検査機関を決定しておりますが,全国からの検査を受託することから,都道府県単位で十分な検査体制を確保するための調整を行うこととされております。 福岡県においては,下記の医療機関において保険適用に伴うPCR検査を実施できることとなりました。 (実施には,福岡市と契約を締結する必要があります。 感染症指定医療機関• 1以外の医療機関で感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第19条または第20条に基づき入院患者が入院している医療機関• 帰国者・接触者外来• 介護保険事業者のみなさまへ 新型コロナウイルスにかかる厚生労働省の通知等を,に掲載しています。 詳細は,をご覧ください。 感染拡大の防止の参考にご活用ください。 ・「ホテル業における新型コロナウイルス感染症感染拡大予防ガイドライン」: ・「宿泊施設における新型コロナウイルス対応ガイドライン(第1版)」: 特定建築物所有者等のみなさまへ 「特定建築物」とは,興行場,百貨店,集会場,図書館,博物館,美術館,遊技場,店舗,事務所,学校等,旅館の「特定用途」に供される部分の延べ床面積が3,000平方メートル以上(学校教育法第1条に規定する学校の場合は8,000平方メートル以上)である建築物のことです。 特定建築物を対象とした新型コロナウイルスにかかる厚生労働省の通知等を「」に掲載しています。 本市発注工事等受注者のみなさまへ 本市発注の公共工事等における新型コロナウイルス感染症への対応については,以下の通知文のとおり取り組んでいますのでお知らせいたします。 5月19日 5月7日 上記,【添付資料2】の全文はをご参照ください。 4月17日 4月8日 2月28日 ライブハウス等の興行場営業者のみなさまへ ライブハウス等の興行場を対象とした新型コロナウイルスにかかる厚生労働省の通知等を「」に掲載しています。

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【福岡県】感染者の7割が50代以下 経路不明は5割

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福岡県内では12日、新たに9人の感染が判明した。 福岡、北九州両市で各4人、粕屋郡で1人。 北九州市では、既に感染が確認されていた八幡西区の80代女性が死亡した。 同県内での死者は計32人となった。 また、鹿児島市でも1人の感染が判明した。 鹿児島県内での感染確認は53日ぶり。 福岡市で感染が確認された4人は、いずれも無職の20代女性3人と自営業の30代男性1人。 4人とも11日に感染が判明した30代男性や20代女性とそれぞれ食事をするなど濃厚接触者という。 4人は発熱や味覚障害などの症状はあるが軽症。 同市での感染確認は3日連続で、この間の感染者は計7人。 7人は友人か友人を通じて接点があり、会食などを通じて感染が広がった可能性があるという。 北九州市の4人の感染経路は不明。 うち1人は小倉南区の小学生。 11日に発熱したが、9日からは登校していないことを確認しており、学校に濃厚接触者はいない。 ほかの3人は小倉南区の80代女性と門司区の70代男性、市内の介護施設に入居していた小倉北区の70代女性。 同市では5月23日から今月10日まで19日連続で感染者が確認され、11日はゼロだった。 福岡県が発表した粕屋郡の20代無職女性の感染経路は不明。 濃厚接触者は同居の家族3人で、いずれもPCR検査を受ける予定。 鹿児島市の感染者は40代男性で、感染経路は分かっていない。 濃厚接触者は家族や友人ら6人。 職場の同僚を含めて計46人の検査を順次進めるという。 (黒石規之、米村勇飛、前田倫之、上野和重).

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【福岡コロナ】福岡県糟屋郡で新型コロナウイルス感染者が確認される

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Contents• 23日からの感染者の詳細な数は下記の通りです。 PCR検査体制が整い検査対象が広がった 第一波の時は、PCR検査の体制が全国的に整っておらず、多くの感染疑いのある人でも検査が受けられない状況でした。 医師が検査を進めても、保健所の方で対象外とされたりで、疑いがあっても検査が受けられない人が多かったのです。 しかし、第一波の反省や、時間的な経過から体制が整い、これまでは検査が出来なかった無症状の濃厚接触者も検査を受けられるようになりました。 また、昨日感染が確認された16人の中に重症者はなく、9人は無症状だそうです。 以前は濃厚接触者でも症状がなければ検査されなかったので、無症状の人がいた可能性があります。 以前はカウントされなかった無症状の人がカウントされるようになった事で、感染者が増えたように感じるとも言えます。 今の時点で確認出来ているクラスター発生場所は下記の3か所です(人数は現時点で確認が取れた分)• 守恒小学校(5人)• 産業医科大病院(10人)• 門司メディカルセンター(11人) 上記とは別の小学校と老人ホームで集団感染が起きているようですが、具体的な施設名や人数がはっきりしなかったので省略します。 医療関係者への感染は、入院患者や救急搬送された患者からの感染です。 第一波と繋がっている 実は今回の第二波と見られる感染者の中には、4月から症状があった方がいます。 その時はPCR検査には至らなかったようですが、その後2つの医療機関で5回診察を受け、26日になってからようやく別の医療機関で検査となったそうです。 感染から発症まで2週間程度と言われるので、もしかするとこの男性は第一波の頃に感染していた可能性もあります。 実際、第一波の頃は4日以上の発熱など検査基準が厳しかったので、PCR検査が陽性でも無症状だった人は少なかったそうです。 実際、新たに感染した113人中36人は感染経路不明です。 福井県でも、最後の方ではPCR検査体制が整ったのもあってか、陽性なのに無症状の方が増えた気がします。 コロナウイルス自体はなくなったわけではないので、はっきりした症状が出なかった場合、知らぬ間に広がっている可能性もあります。 感染経路不明の新規感染者が増える可能性も… 今後どうなっていくのかは今の時点では不明瞭ですし、専門家の間でも意見は様々です。 しかし、第一波の時にPCR検査を受けなかった人の中には症状がなくても陽性だった人が一定数いたと考えてもおかしくないでしょう。 この新型コロナウイルスが厄介なところは、一度陰性になっても免疫力が下がるなどするとウイルスが増殖して再度陽性になる点です。 そのため、隠れコロナ感染者が既に市中にいる可能性はありますし、今も静かに広がっているのかもしれません。 ワクチンも特効薬もない現状では、感染しないように気をつけつつ、感染したら2週間の隔離で感染を防ぎ、感染爆発を起こさないように気をつける事になりそうです。 そういう意味では、新規感染者が0でも油断せず、誰かからうつるかもしれない、またうつすかもしれないと気に留めながら生活するのが安全です。 コロナウイルスは決して珍しい病気ではなくなってしまいました。 誰でも感染する可能性があると考えて、日ごろからマスクや手洗い、三密の回避などで自衛していきましょう。

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