テリーのワンダーランドレトロ 経験値。 レベル上げ

【スマホ版】テリーのワンダーランドレトロ攻略ブログ|格闘場Cクラス~知恵の扉まで

テリーのワンダーランドレトロ 経験値

何度データが消えようが 懲りずに遊びまくる [ 一見するとポケモン風なのですが そこはドラクエです 全くちがいます] [ ドラクエモンスターズ テリーのワンダーランド エニックス ゲームボーイ] 1998年発売 ジャンル RPG 参考価格200円 記事のネタバレ度 ガッツリ高め 攻略に必要なプレイ時間 30時間 このゲームに対する世間の評価 ポケモンをドラクエに当てはめる…最高です どんな人におすすめ? ドラクエ好きには絶対におすすめ バーチャルコンソールで配信無し ゲームボーイというジャンルで 絶対王者として君臨していたのが 「ポケットモンスター」という偉大な作品でした。 私はゲームの発売日に、 赤バージョンを購入しましたが それから一年以上は遊んだでしょうかね。 そんなに遊んだのに、148種類までしか埋まらなかったのが 悲しかったです。 (全151種類を集めるゲームでした) それこそ、クラスの半分以上が ポケモンを遊んでいたのではないでしょうか。 まさにゲームの王様でした。 それからは ポケットモンスターを倒せとばかりに 各メーカーから、どんどん刺客が送り込まれていくのですが キズ1つ付けられなかったですね。 しかし、そんな絶対王者と 唯一対等に渡り合えた作品がありました。 そんな今回の、ゲームボーイの中で一番遊んだ作品 ドラクエモンスターズ テリーのワンダーランドの感想です。 テリーのワンダーランドとはどんなレトロゲーム? このテリーのワンダーランドですが 1998年にエニックスから発売された ゲームボーイ用のRPG作品でした。 ドラゴンクエストでありながら ドラゴンクエストでは無い そんな摩訶不思議な作品でした。 ゲームのあらすじは 主人公の「テリー」となりまして 行方不明になってしまった、お姉さんの「ミレーユ」を探すために モンスターと共存している不思議な世界 「タイジュの国」へと大冒険に出かけて行く…。 こんなストーリーでしたね。 ゲームの目的は テリーを操り、人びとの悩みを聞きながら 最強のモンスターマスターを目指していく。 こんなポケモン的な目的でした。 ゲームのシステムは オーソドックスなRPGで ドラクエでお馴染の スライム、ドラゴン、はぐれメタル、ゴーレムなど 全215種類のモンスターを仲間にしながら 最強のパーティーを目指して行く。 まんまポケモンでしたね。 誰もが思ったはずです 「ドラクエですら、ポケモンを真似するんだな」と。 基本的な流れも フィールドに出てくるモンスターを倒して モンスターを仲間にして 仲間にしたモンスターのレベルを上げて 最大の目標である「星降りの大会」を優勝する こんなポケモン的な流れでした。 しかし、実際に遊んでみると ポケモンとは、かなり違う事に気づかされまして その圧倒的な面白さに何百時間も遊んでしまいましたね。 そんな、ゲームボーイの中でも、 唯一ポケモンに土をつけたであろう 大人気シリーズへとかけ上がっていくのでした。 テリーのワンダーランドの感想でもあり レビューでもあり [ ポケモンとの違いはどこかな?] このテリーのワンダーランドですが 基本としましては、ドラクエをベースに進んで行きます。 ポケモンではタイマン勝負が基本ですが テリーのワンダーランドでは、3対3のバトルが楽しめます。 ポケモンでは モンスターボールで捕まえますが テリーのワンダーランドでは 肉を与えて、モンスターを捕まえます。 そして最も重要なのが、モンスター配合という 中毒性の高いシステムでした。 育て上げたスライム 育て上げたドラゴン いつの日か成長の限界が来てしまいます。 いくら経験値を稼いでも、もはやレベルなんて上がりません。 そんな戦友たちを結婚させることで 新たなモンスターを誕生させていく訳です。 親の能力と、 特技をそのまま受け継ぎますので まさに良い所取りのモンスターが仲間になる訳ですね。 このモンスター配合の面白さが、素晴らしく わざわざノートにメモして、理想のモンスターを目指しました。 最初は頼りなかったスライムも どんどん合成を繰り返していく事で 見たことも無い強力なモンスターへと進化していく 大河ドラマの様なシステムも最高でした。 モンスター図鑑の機能も有りましたので スカスカの図鑑を埋めていく楽しさも、最高に中毒性がありました。 これってポケモンじゃないの? 一応、ドラクエだから買ってみようかな? 気づいたら10時間ノンストップで遊んでた!! こんな、ポケモンと人気を二分した ゲームボーイを代表する、偉大なRPGなのでした。 [ ドラクエ好きにはたまらない展開が あなたを待っています] このゲームですが 旅の扉とよばれる、ワープを経由してフィールドに行きます。 この旅の扉には、階数が設定されていまして。 3階フロアをクリアしたら、ボスが待ち受けている 7階フロアをクリアしたら、ボスが待ち受けている こんな感じでした。 そして、この待ち受けているボスこそが ドラクエシリーズでお馴染のモンスターなんですよね。 ドラゴンが居たり ゴーレムが居たり ホイミスライムが居たり キラーパンサーが居たり こんな感じで、 懐かしのキャラクターとして出てくるのですが。 ドラクエシリーズのイベントも 同時に体験できる こんな素晴らしさがありました。 ですので、ドラクエを遊んでいる人ほど ゲームに熱中出来ます。 「あ、このイベントはドラクエ4じゃん」とか 「あ、このイベントはドラクエ5じゃん」とか 懐かしいイベントの連続でした。 ボスを倒すことで、 そのまま仲間にすることができますので ホイミスライムを倒して、ホイミンを仲間にしたり キラーパンサーを倒して、ゲレゲレを仲間にしたり 「次のボスは、どのシリーズなのかな?」こんなドキドキがあった訳です。 「ダンジョンを進むのが、こんなにも楽しいのか」と思わせてくれる まさにドラクエ好きの為の作品でした。 後半になりますと ボスの強さが、どんどん上がっていきますので。 そんな強敵を倒すために、必死にレベル上げに励む。 「次はどの扉に挑もうかな」 こんなワクワクが、最後の最後まで続くのでした。 [ ラスボス達が仲間にならない だったら作っちゃいましょう] このゲームですが エンディングを見るまでに30時間ほど掛かったでしょうか。 そして、このエンディングを見てからが このゲームの始まりです。 30時間は言わばチュートリアルです。 ドラクエモンスターズの基礎を学びましたか? ここからが本番ですよ。 こんな感じです。 ゲームをクリアする事で 今までは行けなかった、特殊な旅の扉が解禁されます。 そして、この扉に待ち受けているのが ドラクエシリーズのラスボス達でした。 ドラクエ1からは 竜王 ドラクエ2からは ハーゴン シドー ドラクエ3からは バラモス ゾーマ なんて感じで 圧倒的な強さを持っているラスボス達が ステージの最後に待ち受けています。 はじめの頃は、最高に興奮しました。 ラスボスと戦えることもさることながら 倒せば仲間になる訳ですからね。 「これは、とんでもないご褒美じゃん」と思いました。 しかし、ラスボス達を倒しても 特に仲間になるわけでは無く そのままクリアになってしまいました。 しかし、ボスが居るという事は 「そのモンスターは絶対に作れる」という事です。 ここからが、本当のテリーのワンダーランドでしたね。 [ パズルを解くように ラスボスの配合方法を考えていく] このゲームを 発売日に買った人と 発売日の少し後に買った人との、最大の違いは 情報量の多さにありました。 このゲームは、あまりの大人気さ故に 発売から1年以上たっても、 ゲーム雑誌で攻略が取り上げられていた 別次元の作品でした。 ですので、魔王と呼ばれるラスボス達の作り方も バンバン公開されていました。 つまり 問題の答えを知らないで遊ぶのか 問題の答えを知って遊ぶのかに分かれました。 そして、どちらの方が面白いのかは 一目瞭然ですよね。 魔王という未知の存在を 沢山の友達たちと共有しながら、少しずつ埋めていく こんな最高の楽しさがあった訳です。 正直言いまして かなり意地悪な配合も多かったと思います。 「そんなのどうやって分かるんだよ」的な感じです。 しかし、そこには天才が居るもので そんな配合すらも、発見してしまうんですよね。 当時は、放課後の校庭で ゲームボーイを遊ぶ時代でした。 一旦家に帰って、ゲームボーイをもって集合 こんな感じでした。 ですので、皆で情報を共有していましたね。 友達のお兄ちゃんが情報を仕入れる 友達に教える 教えられた友達から、皆に教えられていく こんな伝言ゲームが、そこかしこで行われていました。 魔王の配合が正解すると???みたいな感じで 結果の部分が不明になります。 この???を観たくて 配合のパズルに取り組むのでした。 結局は、雑誌の情報で解いていくしかありませんので 後から買った人達と、同じことにはなるのですが。 あの貴重な、数週間を忘れる事ができませんでしたね。 校庭でもテリーのワンダー 駄菓子屋の前でもテリーのワンダーランド 公園のなかでもテリーのワンダーランド そんな奇跡の作品なのでした。 [ ゴールデンスライムを合成しまくる メタル化という究極のやりこみ] ドラクエモンスターズの 初心者と上級者の違い それこそがメタル化という要素でした。 ドラクエモンスターズでは 基本的に魔王系を育てるのが王道でした。 パラメータの伸びもさることながら 即死魔法が一切効かないなど ラスボス特有の素晴らしさがあった訳です。 ですので、友達と戦うと ラスボスが三人いるのが普通でした。 しかし、ここからがプロとアマの違いでした。 魔王というのは どんなモンスターと合成しても変わりません。 特殊な相手だと、 新たな魔王に進化するのですが それ以外のモンスターでは 元の魔王のまま能力だけを引き継いで生まれ変わります。 ここに着目したのがメタル化という技でした。 はぐれメタルというモンスターが居ます。 全ての攻撃呪文を無効化してしまう とんでもないモンスターなのですが、 HPが少ないので、ガチの戦闘には不向きなモンスターでした。 そんなはぐれメタルを モンスターの結婚相手に選ぶことで 少しではありますが、その無効化能力を受け継ぐことができます。 これが一回や二回なら、あまり変化はありません。 しかし、20回、30回と合成する事で 徐々にはぐれメタルの様な体に変化していきます。 これこそがメタル化という 育成方法でした。 ただでさえ強力な魔王たちが はぐれメタルの様な特殊能力を兼ね備えている。 この方法に気づいてしまうと 今までの育成がお遊びだった様な感覚になるほどの 辛い時間が訪れます。 はぐれメタルの上には メタルキングとゴールデンスライムという 更に完璧なモンスターが居まして。 この2種類を配合した方が、 効率的に上がって行きます。 しかし、このモンスターを仲間にするのが かなり大変なので、 当時ははぐれメタルで妥協していた人も多かったですね。 ただ延々と はぐれメタルを仲間にしに行き 魔王とはぐれメタルを合成させて またはぐれメタルを仲間にしに行く それを究極まで繰り返す こんな、知ると知らないでは大違いだけど 知らない方が楽しめる 魔性の育成方法もこのゲームの魅力でしたね。 はぐれメタルを数十回配合して プラスの数値を99にして そこから、 ゴールデンスライムを完璧になるまで配合して 最強のモンスターを作り上げる その行為をモンスター3体分繰り返す そんな苦行をお楽しみください。 遊んでいて起こった悲劇 このゲームですが、とにかくデータが消えました。 初めにデータが消えたのが セーブをしている最中に「電池切れ」を起こして消えました。 セーブをするのはせいぜい2.3秒だと思います。 つまり、セーブを選ぶ前に、電池が切れてもセーフです。 セーブが終った後に、電池が切れてもセーフです。 しかし、この2,3秒の間に ベストタイミングで、電池が切れる事で セーブデータを破壊してしまう訳ですね。 セーブ中が最も繊細ですから。 これで、20時間ほど遊んだデータを失いました。 次に最も、悲しかったのが 「ダークドレアム」という最強のモンスターを作って 30秒でデータが消えました。 このダークドレアムですが 魔王の中でも、 最後にしか作り出せない究極のモンスターで このモンスターを作って、図鑑を完成させるのが王道でした。 そんなモンスターでしたので、作った瞬間に 友達に自慢をした訳です。 「やっとダークドレアム作ったよ、みてみて!!」と。 その時に、あまりのハイテンションで そのままゲームボーイを落としまして セーブデータが消えましたね…。 この時のショックは、今でも覚えています。 ダークドレアムを作るのに、70時間ほど掛かったでしょうか それがたったの30秒ほどで消えましたからね。 泣きはしませんでしたが、頭が真っ白になったのを覚えています。 その後は、友達の強力なモンスターを貰いまして その日の内に、エンディングまで復帰することが出来たのですが。 まさに悲劇以外のなにものでも無かったですね。 ドラクエのデータは消えやすいという、 都市伝説がありますが まさにそんな都市伝説を、リアルに食らったのでした。 テリーのワンダーランドのまとめ なぜ遊んでほしいのか? 数多くのドラクエモンスターズが発売される中で 私が最も熱中したのが 初代である、テリーのワンダーランドでした。 そんな思い出の作品を 皆さんに体験して欲しいと思うのは必然ですよね。 なにがそんなに面白いのか? どんなモンスターでも 最強のモンスターになる可能性がある こんな素晴らしさが、 何百時間もゲームボーイを遊ばせる理由なのでした。 ダークドレアムとスライムボーグ そんな、ガチのパーティには必ずはいっていた 2対の最強モンスターを育成してみてはいかがでしょうか。 今急いで買う理由ってあるの? このゲームですが 本家のゲームボーイ版のみならず プレイステーションの1・2同時収録版 3DSのリメイク版 こんな感じで、沢山の機種で楽しむことができました。 プレイステーション版は、 続編も同時に楽しめて メモリーカードにセーブをするから、悲劇も起こらない そんな名作でした。 3DS版は、 「ドラクエモンスターズジョーカー」のシステムに変更されているらしく ゲームボーイ版を そのまま遊べるわけではないのですが それでも最新のゲーム機である、 3DS遊べるのですから 完璧だったのではないでしょうかね。 (モンスターの種類が500種類以上にパワーアップしています) 入り口は、ポケモンのパクリなのでは?と思われがちですが ドラクエの世界を上手く表現して 新たなゲームジャンルを開拓していく そして未だに続編が発売され続ける やっぱり テリーのワンダーランドは偉大だったんだな。 今日も レトロゲームとマンガとももクロと をお読みくださりありがとうございました 電池代だけでも数千円は遊びまくった 偉大な作品 ドラゴンクエスト テリーのワンダーランド それこそが、今急いで200円で買う理由です こちらから購入できます.

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モンスター/経験値

テリーのワンダーランドレトロ 経験値

」だとアイテムで、 「宝箱を開けた! 」だとミミック。 ただし、あける必要があるので役には立たない。 星降り大会後のバザー隅の『召喚をみせてくれ』というやつで、 わたぼう 通信で の[バズウしょうかん]をつかうと、 ダークドレアムが出てきて王様と家臣を異空間にとばされます。 そして、王様のイスに座っているダークドレアムに話しかけると戦闘になります。 しもふり肉を4個以上やって倒すと仲間になります。 LVは70です。 その後王様と家臣が戻ってきてイベント終了です。 神父 パーティーのHP全回復 …フロア内のアイテムを全て拾う 老人 最大20階したまで移動 …フロアマップを全て埋める レミラーマやレミラーマ草でも可 商人 肉をくれる …フロア内のアイテムを一切拾わない。 鑑定士の前でセーブして話します。 性別が解れば、けします。 またつけて、卵をふかさせます。 ふかしたら消す前の性別です。 (イル、ルカでもできます。 話しかけてもしゃべる。 2歩前にでるとなおる。 そしてまねまねのとびらとリップスのあいだでみぎ、ひだりを繰り返す。 そうすると、リップスが消える。 その時リップスに話かけてもこたえがかえってくる。 (両方ともゴールデンスライムGET! しかもそのときは、召喚を持っているモンスターが確実にいるので、 マチコのライバーンとのお見合いでヘルコンドル以外の鳥形を出せばロックちょうができる 楽に二つの扉をゲットできる。 そのときに一匹だけのこしてキメラの翼でもういっかい同じようにするとまた戦える。 つまり、けっとうと相手を同じ形体にする。 たとえば、けっとうがスライムで相手がスライム系だったら、けっとうにしたスライムになる。 一言で言えば、此処に二回来なければいけない。 そして、井戸に入る。 そうすると、大きな壺の有った所が旅の扉になっている。 あと、エンディング後(エンディング後ならいつでもかは知らないが)牧場のプリオの後ろにいるスライムに話すと仲間になる。 その神父に話すと、名前を変えることが出来ます。 一人に勝てば、格闘場のマドハンドの左側の石像が動き、旅の部屋が出現。 エンディング後、成長の地震で部屋が一つ増えます。 そこでマドハンドに勝つと、格闘場マドハンドの左側の石像が動き、旅の扉出現。 まず、お見合いをはじめます。 但し、勿論ゲーム中に登場するテト等のキャラとはこの裏技はできません。 次に、ほこらにじいさんが出てくるところがありますよね? そこで と思う 例で言うとスライムのまま残したい方のGBの電源を切ります。 例で言うキングスライムにしたい方は電源を切らずにお見合いを続けます。 すると片方だけ例で言うとキングスライム、片方はスライムのまま残っています。 但し、これはたまたまお見合いをしていて電池切れでなった物で、電源を切るタイミングは大体しか判りません。 とりあえず失敗してもいいモンスターでチャレンジする事をお勧めします。 注意・・・ゲームのデーターなどに影響はありません。 だけど、できる確率はかなり低いです。 (ここで一匹目のマネマネゲット) そして、もう一度その扉に行き、さっきマネマネがいたところまで行く。 そこにテーブルみたいな物の左側(このとき、テリーは画面下にいるおっさんに背を向けた状態にする)を調べると、 マネマネが出てきて、倒すと、絶対に仲間になる。 なので、2画面のフロアが出たら、旅のしおりでセーブし、出るまでがんばろう。 ちなみに、詩人は、自分のモンスター全員の一番低い能力値を20上げてくれる。 この方法で、自分のモンスターを強化しよう。 2画面のフロアは格闘場右の扉に出やすい。 ちなみに神父は、モンスターのHP、MPを全回復してくれる。 出現するのはランダムなので、アイテムを全て取ったフロアでセーブするといい。 ちなみに、商人はもてなくなるまで肉をくれる(肉の種類はランダム)ので、道具はできるだけ少なくしよう。 ランダムに出るので、200歩歩いたフロアでセーブしておいたほうがいい。 (ケーブルも) 1. 両カセットでメタルスライムを用意する。 メタルスライムをお見合いさせる。 (はぐれメタルが両カセットに出来る) 3. 性別を祝福で合わせはぐれメタルをお見合いさせる。 (メタキンが両カセットに出来る) 4. 性別を合わせメタキン同士でお見合いさせる。 (すると・・・・) 5. 治すには、どくけしそうを使えばいい。 あと一緒に旅の扉が新たに六つふえている。

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レベル上げに最適な場所・手順|テリーのワンダーランドレトロ攻略

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もくじ• Twitterはこちらから>> 前回の攻略 前回は格闘場Dクラス~怒りの扉ボス「バトルレックス」~力の扉ボス「うごくせきぞう」まで攻略しました。 さらに、おすすめモンスター配合紹介では回復のエキスパート「ユニコーン」、攻撃のエキスパート「キラーマシン」、獣系最強と言われる「キングレオ」の配合方法を紹介しました。 詳しい情報はこちらからどうぞ>> おすすめモンスター配合紹介 今回のおすすめモンスター配合はにじくじゃくの素材となる「ひくいどり」と鳥系最強モンスター「にじくじゃく」を紹介します。 【おすすめモンスター:ひくいどり】 ・ひくいどりは「とりけい」モンスターに「ドラゴスライム」をかけ合わせると作成可能だ。 ドラゴスライムは前回攻略した怒りの扉と力の扉最上階に出現しやすいぞ。 ひくいどりはさほど強いモンスターではないが 「とりけい」最強のモンスター「にじくじゃく」を作る際の素材となるので作っておいて損はしないぞ。 【おすすめモンスター:にじくじゃく】 ・にじくじゃくは「とりけい」最強モンスターと言われている。 テリワン最強の呪文「マダンテ」を覚えるのが特徴。 「ホークブリザード」を血統にし「ひくいどり」を配合するとできあがる。 この段階で作ることができるのだが、 最強モンスターの特徴でレベルアップに経験値を多く必要とするためゲームクリア後に作るのがベスト。 現段階で作るとレベルが全然上がらないのでお荷物になるぞ…。 素材となる「ホークブリザード」はか「とりけい」を血統に「イエティ」を配合すると作ることが可能です。 格闘場Cクラス出場 怒りの扉と力の扉をクリアしたらいよいよ格闘場Cクラスに参加しよう。 本ブログを読んでいる読者の現状のパーティーならサクッと攻略可能だぞ。 ストーリー攻略チャート ・怒りの扉と力の扉クリア後王様と会話。 ・格闘場に行く。 ・格闘場Cクラスに出場する。 ガンコどりは稀に「こうらがえし」を使用してくる。 「むしけい」モンスターに大ダメージを与えてくる技だが、現状のパーティなら使用する前に倒せるはずだ。 現状のパーティーなら「ガンガンいこうぜ」で全体攻撃を連発していれば倒せるはずだ。 さまようよろいは「まじんぎり」で会心の一撃を狙ってくるので注意しよう。 当たると大ダメージを受けてしまうぞ。 ストーンスライムは非常にしゅび力が高く硬いのでしぶとい。 「たかくとびあがる」で攻撃を回避しつつ攻撃してくる。 ボックススライムは「スカラ」でしゅび力を上げてくる。 ただでさえ硬いストーンスライムのしゅび力を上げられると厄介だ。 この戦闘では 「マヒこうげき」や「スライムたたき」が良く効くので持っていたら試してみよう。 【特技の紹介】 ・マヒこうげき 単体に攻撃しつつ確率でマヒに状態にする。 ・スライムたたき 「スライムけい」モンスターに大ダメージを与える。 戦闘後、「喜びの扉」「知恵の扉」に行けるようになる。 喜びの扉攻略:全13フロア 喜びの扉は 全13フロア。 ここからダンジョンにベルトコンベアーが登場する。 一度乗ると止まるまで移動する仕組み。 正解のルートを見つけ出すこと。 ここのモンスターは毒やマヒにしてくる攻撃を多用してくるので「キアリー」や「キアリク」、アイテム「どくけしそう」や「まんげつそう」を準備したい。 さらにここのボス「ファンキーバード」は混乱状態してくる「メダパニダンス」を使用してくるので 「てんしのすず」も準備しておこう。 ステータス攻略チャート ・格闘場Cクラスクリア後「喜びの扉」と「知恵の扉」が解放される。 ・喜びの扉に行く。 ・最下層でボス「ファンキーバード」を倒す。 特にボスの「メダパニダンス」対策は必須。 「てんしのすず」を用意しておくか「ラリホーマ」など混乱する前に敵を眠らせれる特技を用意しておこう。 出現モンスター ・スライムつむり(覚える特技:ヒャド、キアリク、なかまをよぶ) ・ミノーン(覚える特技:スカラ、きあいをためる、やけつくいき) ・ガップリン(覚える特技:バギ、ラリホー、ねむりこうげき) ・デッドペッカー(覚える特技:バギ、ルカニ、しんくうぎり) ・おおめだま(覚える特技:マホターン、アストロン、おたけび) ・バブルスライム(覚える特技:どくこうげき、マヌーサ、ぶきみなひかり) ・マミー(覚える特技:まじんぎり、なかまをよぶ、マヒこうげき) ・ミミック(宝箱内)(覚える特技:メラ、ザキ、トラマナ) 出現アイテム ・お金 ・やくそう ・アモールのみず ・くんせいにく ・ほねつきにく ・めざめのこな ・まんげつそう ・レミラーマそう ・まもりのたね ・ルーラのつえ ・ちいさなメダル ボス攻略:ファンキーバード ファンキーバードは今までのボスとは比べ物にならないくらい強敵だ。 高いHPと全体を混乱にさせる「メダパニダンス」が脅威。 全員が毎ターン混乱すると全滅の危険性あり。 さらに「ハッスルダンス」HPを回復してくると手の付けようがない。 しかし、弱点はある。 それは今までほとんどのボスモンスターに通用していた「眠り」だ。 こいつも 「ラリホー」や「ラリホーマ」で毎ターン眠らせることができるぞ。 相手の方が素早さが高いのであれば「ボエミ」や「ボミオス」などで素早さを下げてしまおう。 こうすることで相手よりも早く動くことが可能なので、先制で眠らせることができるぞ。 眠らせてしまえばこっちのもの。 特技の「れんぞくこうげき」や無属性の通常攻撃で地道にHPを削っていこう。 属性付きの攻撃は効きずらいぞ。 無事に倒すことができれば「ファンキーバード」が仲間になる。 【ファンキーバード加入時のステータス】 ・ファンキーバード(覚える特技:メダパニダンス、ハッスルダンス、メガザルダンス) 知恵の扉攻略:全14フロア 知恵の扉は 全14フロア。 このフロアは大量の宝箱が出現するがほとんどが「ミミック」の場合が多い。 「ミミック」は単体で出現する割りに経験値が多いので倒しておくのがお得だ。 ストーリー攻略チャート ・喜びの扉クリア後「知恵の扉」に向かう。 ・最下層でボス:スカイドラゴンを倒す。 スカイドラゴンと戦うために:「あみだ」の正解ルートを解説 スカイドラゴンと戦う前に 「あみだ」の正解を解かないと戦うことができない。 他国マスターは経験値を多く持っているので見かけたら倒すこと。 キングレオがパーティーにいるのなら「れんぞくこうげき」を「ばくれつけん」に進化させておきたい。 さらにここのボスにも「ラリホーマ」を使えば中確率で眠り状態にすることができる。 ぜひ活用してみよう。 【特技解説】 ・れんぞくこうげき 単体に2回連続で攻撃を行う。 ・ばくれつけん 単体に4回連続で攻撃を行う。 出現モンスター ・トーテムキラー(覚える特技:バギ、メガンテ、せいれいのうた) ・ベロゴン(覚える特技:あまいいき、ねむりこうげき、なめまわし) ・はなカワセミ(覚える特技:ピオラ、けものぎり、せいれいのうた) ・プテラノドン(覚える特技:ギラ、かまいたち、おいかぜ) ・よろいムカデ(覚える特技:バイキルト、スカラ、もろはぎり) ・マッドプラント(覚える特技:ルカニ、ボエミ、キアラル) ・メドーサボール(覚える特技:マヌーサ、ルカニ、えだはらい) ・ミミック(宝箱内)(覚える特技:メラ、ザキ、トラマナ) 【ピックアップモンスター】 ・ベロゴン:ベロゴンを血統に「スライムけい」モンスターを配合すると回復のエキスパート「ユニコーン」が作れる。 ・よろいムカデ:よろいムカデを血統に「あくまけい」モンスターを配合すると「ホーンビートル」が作れる。 成長が早くしゅび力が高くパーティーの先頭にうってつけのモンスターだ。 「ユニコーン」「ホーンビートル」は本記事の攻略でも大活躍してくれているモンスターなので持っていない方はぜひ作ってみよう。 出現アイテム ・お金 ・やくそう ・アモールのみず ・せかいじゅのしずく ・まほうのせいすい ・せかいじゅのは ・てんしのすず ・まんげつそう ・げっけいじゅ ・キメラのつばさ ・くんせいにく ・ほねつきにく ・ちいさなメダル 【アイテム解説】 ・せかいじゅのしずく 全体のHPを全回復する。 ・せかいじゅのは 戦闘不能から回復させる。 ボス攻略:スカイドラゴン 前回のボス ファンキーバードに続きスカイドラゴンもかなりの強敵。 「いきをすいこむ」からの「はげしいほのお」で全体に大ダメージを与えてくる。 かなり痛いダメージをくらってしまうので、 中確率だが「ラリホーマ」で眠らせてしまおう。 たまに失敗してしまうこともあるがダメージをくらうよりはましだ。 もしくはバトルレックスなど 炎耐性のある「ドラゴンけい」を連れてくるのもあり。 キングレオが育っているのなら「ばくれつけん」でダメージを与え、回復役には「ベホマ」を使わせる。 サポート役には「ラリホーマ」を毎ターン唱えさせれば勝てるはず。 このボスは勝っても 仲間にならないので覚えておこう。 【特技解説】 ・いきをすいこむ ブレス系の特技の威力を上げる。 ・はげしいほのお ブレス系特技。 全体に60~70ポイントくらいのダメージを与える。 今回の攻略はここまで。 続きはこちらから>>.

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