ウィッチャー ドラマ 吹き替え。 撮影を中断していたNetflixドラマ版「ウィッチャー」が8月17日よりシーズン2の撮影を再開!(Game Spark)

撮影を中断していたNetflixドラマ版「ウィッチャー」が8月17日よりシーズン2の撮影を再開!(Game Spark)

ウィッチャー ドラマ 吹き替え

まずは俳優さんたちにごめんなさい ウィッチャーがドラマ化するということを知って、演じる俳優の方々の面々をみたとき、「 うーん、大丈夫かな……」と私は思っていました。 理由は簡単、「 自分の持っているイメージに合わない」ということだけでした。 その思いは予告編を見ても変わらず私の中に不安として残っていました。 ところが、配信が始まり恐る恐るみてみると「 ああ、これはウィッチャーだ。 そしてこのゲラルトは確かにゲラルトである」と心底納得させられました。 この感じどこかで……と思って、記憶を辿ってみると以前にも似たようなことがあったのです。 それは、ジェームズ・ボンドがダニエル・クレイグ氏に交代した時でした。 ピアース・ブロスナンの007が大好きだった私はどうしても新ボンドが受け入れられませんでした。 しかし、映画「カジノ・ロワイヤル」でのラストシーンで彼が名を名乗ったときには全く違和感なく新ボンドを受容していました。 007もウィッチャーも多くのファンの多くのイメージの中に存在しているものです。 そのファンたちが納得する演技をやるというのは並大抵のことではないでしょう。 「俳優をなめるべきではない」 ウィッチャーを観ているとそう感じます。 俳優の成長を見せるドラマたち 先日、ウィッチャーの原作者であるアンドレイ・タルコフスキー氏が ドラマ版ウィッチャーにはエド・シーランは登場しないと言及しました。 何のことかと言いますと、世界的に大ヒットしたドラマ、「ゲームオブスローンズ」のシーズン7にて、歌手であるエド・シーラン氏が登場し、しかも歌まで披露するという場面のことです。 作品の世界観にマッチしないということで不評を買ったとのことですが、ウィッチャーの原作者がゲームオブスローンズに言及するというのは面白いですね。 魔法、化け物、残酷な世界観など似た世界観を持つ両作品だからでしょうか。 ゲームオブスローンズとウィッチャーの共通点であり、私が今後のウィッチャーに期待しているのは子役の活躍です。 ゲームオブスローンズではアリア・スタークを演じたメイジー・ウィリアムズ氏が魅力的でしたね。 活発な女の子から冷酷な暗殺者に成長していく彼女の演技は素晴らしいものでした。 ウィッチャーでの子役といえば、シリ役のフレイヤ・アーラン氏ですが、彼女はなんと18歳なのです。 劇中では少女にしか見えない…… 子役というのは少し疑問ですが、まあそれは置いときます。 ウィッチャーのシーズン1で原作の「THE LAST WISH」が終わったと思う…… 翻訳されていないので不明 たぶん、終わってますので、次は「エルフの血脈」に入るわけですが、 かなりシリメインのお話となっておりシリの成長物語となっています。 そして、3巻「炎の洗礼」の表紙のシリがこちら。 シリ…だよね? 違ってたらごめんなさい 今後のシリとフレイヤ氏の成長に注目です。 これだけは言えること NETFLIXに加入しないと人生損するよ。 いや、本当に。 それだけ良作がネトフリには溢れていますね。 なんというか、思ったことをだらっと書いてしまったのでまとまりのない文章になってしまいました、すみません。 では、また!.

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映画『ドクター・ドリトル』キャスト・声優まとめ【吹き替え・出演者・俳優】VG+ (バゴプラ)

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そして、『ドクター・ドリトル』には、主演のロバート・ダウニー・Jr. 、そしてその吹き替えを担当した藤原啓治をはじめ、多くの豪華俳優・声優陣が出演することでも注目されている。 今回は映画『ドクター・ドリトル』に出演するキャストと吹き替え声優をチェックしてみよう。 人間編 ジョン・ドリトル役 ロバート・ダウニー・Jr. かつてレックス・ハリソンとエディ・マーフィが演じたドリトル先生を新たによみがえらせた。 ロバート・ダウニー・Jr. 自身がかつて薬物依存に苦しんでいたエピソードは有名で、『ドクター・ドリトル』でも、パートナーの死をきっかけに人とのコミュニケーションが困難になったドリトル先生を演じた。 苦難を乗り越えていく役どころは誰よりも説得力がある。 2010年代から舞台などで活躍するイギリスの俳優で、ドラマ『Casualty』への出演で知られる。 吹き替えを担当するのは『ストレンジャー・シングス』シリーズのダスティンの声でお馴染みの 林卓。 こちらも15歳の若手の起用となっている。 吹き替えを担当するのは、『鬼滅の刃』の鱗滝左近次や『NARUTO -ナルト-』自来也の声優でおなじみの 大塚芳忠だ。 2001年に『アイリス』でアカデミー助演男優賞を受賞した実力派俳優だ。 吹き替えを担当するのは、初代『マッハGoGoGo』で主人公・三船剛を演じたベテラン声優の 森功至。 言わずと知れた名俳優だが、2019年に主演を務めた『ペイン・アンド・グローリー』で初めてアカデミー賞へのノミネートを果たした。 吹き替えを担当するのは、『メタルギアソリッド』シリーズのスネーク役でお馴染みのベテラン声優・ 大塚明夫だ。 映画『ワイルド・ローズ』で主演、ドラマ『チェルノブイリ』にはリュドミラ・イグナテンコ役で出演している。 吹き替えを担当するのはアニメ『ちはやふる』の主人公・綾瀬千早の声を務める人気声優の 瀬戸麻沙美だ。 吹き替えを担当するのは『Fairy gone フェアリーゴーン』ヴェロニカ・ソーンの声を務める 福原綾香。 吹き替えを担当するのは 遠藤璃菜だ。 カーメル・ラニアードと遠藤璃菜はともにティーンエイジャーの俳優として活躍している。 対する日本語吹き替えは、『101回目のプロポーズ』や『Dr. コトー診療所』などの数々のドラマで活躍した、こちらもベテラン俳優の 石田ゆり子。 日本語吹き替えは『古畑任三郎』や『HERO』などの人気ドラマで活躍している俳優の 八嶋智人だ。 日本語吹き替えを担当するのは 井上和彦。 日本語吹き替えを務めるのは2018年のM1チャンピオン、人気漫才コンビ 霜降り明星の粗品とせいやだ。 2人ともこれが初の声優仕事となる。 日本語吹き替えをするのは 小野大輔。 『宇宙戦艦ヤマト2199』の古代進や『ジョジョの奇妙な冒険』の空条承太郎など数々の人気キャラクターの声で知られる。 『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』でアカデミー助演女優賞を受賞、『スノーピアサー』や『ドリーム』への出演でも知られる。 日本語吹き替えを務めるのはMCU作品のキャンプテン・アメリカや『マクロスF』の主人公・早乙女アルトなどの声を務める 中村悠一だ。 対する日本語吹き替えは『SSSS. GRIDMAN』の内海将や『空挺ドラゴンズ』のジローの声を務めた 斉藤壮馬だ。 日本語吹き替えを担当するのは 黒田崇矢。 『トランスフォーマー ギャラクシーフォース』のスタースクリームや『龍が如く』シリーズの桐生一馬の声として知られている。 日本語吹き替えを担当するのは『デュラララ!! 』のセルティ・ストゥルルソンや『攻殻機動隊 ARISE』のロジコマの声を務める 沢城みゆきだ。 日本語吹き替えを担当するのは『PSYCHO-PASS』の常守朱や『〈物語〉シリーズ』の千石撫子など声を務めたてきた人気声優の 花澤香菜だ。 日本語吹き替えを担当するのは『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 日本語吹き替えを担当するのは『機動戦士ガンダム』のシャア・アズナブルの声優として知られるベテラン声優の 池田秀一だ。 日本語吹き替えを担当するのは、『銀魂』の銀さんや『涼宮ハルヒの憂鬱』のキョンなど数々の人気キャラクターの声を担当してきた 杉田智和だ。 「ハリー・ポッター」シリーズではマダム・マクシームを演じたことでも知られる。 日本語吹き替えはこちらもベテラン声優の 高島雅羅が担当した。 「スター・ウォーズ」シリーズでキャリー・フィッシャー演じるレイア・オーガナの声を担当し、『BNA ビー・エヌ・エー』ではバルバレイ・ロゼ市長の声をあてている。

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Netflixの『ウィッチャー』がシーズン2へ更新され、配信開始年も決定!

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両親は早くに亡くし、祖母・キャランセ女王に育てられる。 背骨と顎が曲がった女性。 義父に奴隷扱いされる この3人を主観とした3つの物語が、異なる時間軸で入り乱れます。 途中、同じ空間にいたり、年代や場所がテロップに出たりもしないのでややこしいのなんの… 1話:レンフリとの出会い ブラビケン町にて 森の中の沼で殺した巨大蜘蛛をお金にしようと、町を訪れたウィッチャー。 ストレゴボルという男から、日食の日に生まれたクレイデン国王の王女・レンフリを殺してほしいと依頼を受ける。 てっきりウィッチャーがレンフリを探す旅に出るかと思いきや、レンフリはさっきの居酒屋で会った女性だった。 灯台下暗しだね。 レンフリはレンフリで、ストレゴボルを殺してほしいとかウィッチャーにお願い。 2人は話し込んでるうちに、いい雰囲気になってキスをする(え?) それはどうやらハニートラップ(魔法)だったらしい…。 ウィッチャーが町に戻ると、敵に囲まれる。 ここの剣さばきが最高。 全員やっつけて、ラスボスのレンフリ登場。 細腕の女の子がムキムキの男と互角で戦ってる。 レンフリが強すぎなのか、ウィッチャーが弱すぎなのか…。 戦いながら時々見つめ合うの笑える。 結局、レンフリがウィッチャーに刺され、「森にいる少女と出会う運命にある」とか謎のメッセージを残して死亡。 一方、シントラ国では ニルフガード軍が攻めてきたってことで、国王と女王が戦に出る。 まさかの一番前に国王と女王がかまえていて、相手方と真正面からの戦い。 え?危なくない? 戦国時代の合戦なら、大将は奥の方の本陣とかに座ってるイメージだけど、この戦術は斬新だわ…。 国王は戦場で死亡。 女王は傷を負って城に帰ってきた。 ニルフガード軍に城を取り囲まれ、危機的状況。 シリ姫は女王から「リヴィアのゲラルトを見つけろ」と言われ、涙のお別れをし、裏口から逃げた。 ゲラルトってあのウィッチャーのことだよね。 ふむふむ。 2人の運命が動き出したよ~。 <感想> お金かかってるね。 ツッコミどころは多いけど、時代劇って観てるだけで贅沢な気分になる。 最後の殺陣のシーンがかっこよかった。 黒いシャツを腕まくりしてて、前腕の筋がくっきりたくましいの。 萌えポイントをわかってらっしゃるわ~。 ウィッチャーの顔は松平健だけど、全身のシルエットは吉川晃司みたい。 「精霊の守り人」のジグロを思い出したわ。 剣を振り上げたときの「ファンッ」っていう音が好きだ。 2話:エルフの嘆き ポサダにて ゲラルトは酒場にいた男から、穀物を盗む悪魔をやっつけてほしいと依頼を受ける。 その場にいたうるさい吟遊詩人をお供にして出発。 山の景色が壮大だ。 そんなとき、突然襲ってきたヤギの顔をした男。 体をぶん投げ合うの面白い。 そしてお互いのお母さんの悪口大会。 2人ともみっともない… フィアバンドレルというエルフの王が登場。 エルフは土地を奪った人間に、相当恨みがあるらしい。 なんだかんだで話し合い、ゲラルトは悪魔退治の報酬をエルフにあげて、円満解決。 田舎に住む奇形の少女・イェネファー 彼女は特別な力を持っていて、魔法学校の学長に4マルクで買われる。 この世界観苦手… 落ちこぼれのイェネファーは、仲良くなったイストレドとキスをする(んーコレジャナイ感) 一方、シリ姫は、 捜索から逃れ、森で生きていた。 なんとかしてシントラの難民キャンプにたどり着き、休息をとらせてもらうことに。 夜、ニルフガードが攻めてきて、村人たちは大慌て。 ピンチなシリ姫を、以前森で出会った黒人の少年・ダーラが助ける。 <感想> 2話は別のドラマ観てるみたいで、間違えて再生した?と思って確認したわ。 魔法学校とかなんなん?興味ない ウィッチャーが怪物をやっつけまくるアクションドラマだと思ってたんだけどなぁ 3話:ストリガ退治 ゲラルトの裸ー!!と思ったら隣に娼婦がいた…。 お金ないのに3日も売春宿にいたの? も~ゲラルトぉぉぉぉ… テメリアの町の炭鉱夫たちは、怪物に困っていた。 ゲラルトが怪物退治に出向く。 そんなとき、フォルテスト王付きのトリスが現れ、怪物を殺さないで欲しいと訴える。 実はその怪物は、フォルテスト王と妹の間にできた娘が、ストリガという怪物になってしまったものだった。 急にエイリアン風の映画みたいになって、バケモノと戦うゲラルト。 普通の殺陣とかでいいんだけどなぁ 最終的にストリガとゲラルトは相打ちとなり、ストリガは普通の女性の姿にもどった。 魔法学校にて イェネファーは観客の前でイストレドと愛し合う。 なにこれ…。 イェネファーにはエルフの血が混ざっていた。 イストレドが学校に密告し、エイダーン行きが破談に。 怒りに任せて、芸術家の魔法使いに整形手術をお願いする。 無事、手術が終わって綺麗になったイェネファー。 化粧濃いなー。 正直、奴隷時代の方がかわいい。 <感想> ムダなおっぱい多くない? おっぱい出せば芸術でしょ?みたいな押し売りやめてほしい イェネファーの過去自体は切ないのに、おっぱいのせいで物語に入り込めない 演出がとても残念だ 4話:ハリネズミの恋 王付きの魔法使いとなったイェネファー すごい成り上がったねぇ。 30年もやってるとかサラッと言ったけど、時間軸がもうわけわからん。 乗っていた馬車を襲われ、巨大蜘蛛が追いかけてきた。 魔法で瞬間移動しまくり。 これは便利。 ブロキロンの森では 1人で彷徨うシリ姫は、部族と出会う。 ウーピーゴールドバーグみたいな長から、ヘンな樹液を飲まされ、目を覚ますと砂漠にいた。 シントラ国にて 飲み屋に現れたドロドロのゲラルト。 怪物に飲み込まれて体内から退治したんですってよ! すっげー 翌日、吟遊詩人の誘いで、パベッタ姫の婿選びの会に参加する。 パーティーでは、戦から帰ってきた キャランセ女王登場。 え?この人って1話で出てきたシリ姫のおばあ様だよね?!パベッタ姫はキャランセ女王の娘ってことは、1話の15年くらい前のこと? そんなとき、突然現れた ハリネズミの顔の男が求婚する。 衛兵はハリネズミをやっつけようとするが、ゲラルトが応戦。 場内は大乱闘。 いいよいいよ。 こういうのが観たかったの。 パベッタ姫はハリネズミと相思相愛の模様。 「美女と野獣」的なビジュアルですわ。 受け入れられない女王はハリネズミを殺そうとしたとき 「Noーー!!!!!!!」 パベッタ姫の奇声でみんな吹っ飛んだ。 1話でシリ姫が奇声を発して敵を倒してたのはこれだったのか。 イケメンじゃないんかい!! さらにパベッタ姫が悪阻?!妊娠してるの?!シリ姫のエピソード0ってことか。 10数年後 炎に包まれるシントラ国。 キャランセ女王は窓から飛び降りて死亡していた。 追手たちは死体からシリ姫がブロキロンの森にいることを知る。 <感想> 4話はなかなか面白かった。 ウィッチャーが最初から白髪で歳を取らないから、いったい今はいつなのかわかりづらい。 5話:願いを叶えてくれる壺 シリ姫を探す捜索隊 外見や記憶を奪えるドップラーが、シリ姫の召使・マウスサックに変身し、部族のもとからシリ姫を連れ出す。 イェネファーの現在 数年ぶりに学長に出会い、嫌味を言われる。 どうやらイェネファーは妊娠する方法を探している模様。 3話で美人になる代償として、子宮を取ったもんね。 森の湖にて ゲラルトは不眠症を治してほしくて、望みを3つ叶えてくれるジンが入った壺をさがしていた。 湖から引き上げた壺の蓋を開けると、吟遊詩人が吐血する。 治療のため、村にいるたった一人の魔法使いがいる屋敷を訪れる。 奥には イェネファー!!!ほえ~。 ここで繋がるのねぇ。 お風呂に入るゲラルトが毛むくじゃらですごいわぁ。 そんなとき、ゲラルトはイェネファーの罠にハメられて投獄される。 ゲラルトと言い合いになって、めくるめくキス、そして腰を振る え…??? 疲れたゲラルトは一番欲しかった安眠を手に入れた はぁ? <感想> ちょっとついていけないわー 出会った女とすぐに寝るゲラルトに好感が持てない。 男性視聴者には「ゴルゴ13」みたいで楽しいのかな? 6話:緑のドラゴン退治 ある日、 三羽鳥のボルクから、緑のドラゴン退治のために隊に入ることをお願いされる。 別の隊にはイェネファーがいた。 アルク卿とイチャイチャしてて、ゲラルトは嫉妬してる。 そんなとき、アイク卿はお腹を壊して大便中に喉を切られて死んでいた。 アーメン… イェネファーが隊に参加した目的は、ドラゴンの心臓をゲットすること。 それがあれば妊娠できるかもと信じるイェネファーに、否定的なゲラルト。 旅の途中、ボルクが崖から落ちて死亡。 なんとか励まし合ってドラゴン求めて出発する御一行様。 な、なんと!崖から落ちて死んだと思っていたボルクは、 金のドラゴンだった!!! これはビックリー。 ドラゴンを狙う他の隊が襲ってきて、ゲラルトとイェネファーは立ち向かう。 「今よ!アードを!」 の合図で2人がキスをすると、周りの敵がみんな吹っ飛んだ。 もーここ大爆笑。 なんなのこれ…。 どういう原理? ボルクは自分の子供(卵)を守りたかったらしい。 ゲラルトとイェネファーはまたまた子供の概念について言い合い。 イェネファーは怒って去っていった。 森のシリ姫 マウスサックと話していると、途中で別人だと判明し、森へ逃げる。 姿をコピーできるカヒルは別の人物になり、同じ男同士で大乱闘(双子かしら?) <感想> 旅をしながら怪物をやっつけるの楽しい。 でも、冒険を楽しんでる途中で、キスとか裸とか挟むとテンション下がる。 なんでいちいち入れてくるんだろ… 7話:ニルフガード出陣 シントラ国にて ニルフガードの出陣を知ったゲラルトは、マウスサックに会う。 ゲラルトは12年ぶりにキャランセ女王と会い、シリ姫が危険だから預かりたいと申し出る。 しかし女王は、娘がハリネズミと結婚できるよう仕向けたゲラルドをずっと恨んでいた。 責任のなすりつけがすごいわ… そのためゲラルドは牢屋に入れられる。 1話の城を攻められてる時、牢屋に入れられてたんだね。 こんなに近くにいたのに7話にしてもずーっと会えずじまい。 じらすよねぇ 魔法学校にて 別の用で魔法学校を訪れたイェネファーは、魔法を学ぶ生徒たちに格言を教えようとしたが、良家の子女だったため苦労がイマイチ伝わらず…。 「自分がしくじったからって一緒にしないで」 現在、魔法学校は生き残るために、才能が無くてもお金持ちの子を入学させていた。 時代だね。 気に入らないイェネファーは学長に文句を言う。 そんなとき、トリスが通りかかり、ニルフガードが攻めてシントラが危ないことを知る。 魔法協会は、静観するか戦うか多数決をとり、静観することに決まる。 シリ姫がたどり着いた村では 白馬を奪って1人でスケリッジを目指す。 途中で男たちに連れ去られそうになり、シリ姫は謎の力を発揮 白狼の時代が近いとな <感想> イェネファーは承認欲求が強いね。 整形前でも彼氏がいたし、魔法学校に推薦入学させてもらったり、はたから見たら充分幸せに見えるんだけど。 幸せを幸せと感じられないなんて不幸だよね。 最終話:魔女の戦争 魔法協会の反対派の人たちは、 ニルフガードが北へ進軍できないように、ソドンの砦で戦おうと準備をしていた。 魔法協会のフリンギラはニルフガード軍の味方だった。 ニルフガードがソドンの丘に到着し、魔女VS魔女の何でもありな戦い。 どうにもならない状況になり、学長は「封印を解いてカオスを爆発させろ」とか意味わからん指示。 イェネファーは両手から炎を発生させて、森を焼き付くした。 2話のシントラの難民キャンプにて ニルフガード軍に襲われ死体がゴロゴロ。 1週間は経ってるってらしい。 通りがかりの男が死体を片付けていると、ゾンビ風怪物に襲われ、ゲラルトが助ける。 その後、ゲラルトは次々に怪物に襲われ、致命傷を負う。 瀕死のゲラルトが目を覚ますと、さっきの男の荷台に乗っていた。 道中、幼少の頃にママに捨てられてウィッチャーにされた夢を見てうなされる。 シリ姫が目を覚ますと 村にいた時に話しかけられた優しいおばさんが目の前にいた。 とりあえずおばさん宅で過ごすが、女王の言葉を思い出し、こっそり家を抜け出す。 その後、ゲラルトが乗った荷台が、さっきまでシリ姫がいた家の前に到着する。 どうやら優しいおばさんと、優しいおじさんは夫婦だったみたい。 近くの森に入ると、シリ姫がゲラルトに向かって走ってきて抱き着いた。 ーendー <感想> 魔女がやりたい放題しすぎて、ニルフガード軍が気の毒だったわー。 魔法使うのズルい 最後、可愛い少女が初対面のおじさんにハグするのはギョッとした。 出会ってから徐々に打ち解けるような、微妙な心の変化をドラマで味わいたかったなぁ。 最終回なのに、ウィッチャーはずっと寝ていたね。 イェネファーの話はどうでもいいから、もっとウィッチャーの物語を楽しみたかった。 あとがき ドキドキワクワク感はあまりなかったかな。 とにかくお金かかってんなー、すごいなーって感想。 1話でウィッチャーは感情が無いって言ってたのに、イェネファーの浮気に嫉妬したり、母親の愛情に飢えていたりで戸惑った。 もっと無機質で無敵なヒーローを期待していたよ。 てか、あの吹き替えの声は孤独な一匹狼の声だよね。 吟遊詩人の歌がウザくてしょうがなかったんだけど、ふと気付いたら頭の中で歌ってる自分がいる。 頭の中が侵食されてゆく… イェネファーはいまいち好きになれなかったな… シリ姫は品があって頭が良さそうな女の子で、自然と応援してた。 ロイアルブルーのコートが可愛かった。 シーズン2は再来年(2021年)公開とのこと。 ゲラルト中心の物語だったらいいな。 匿名 初めまして。 ウィッチャーシリーズのファンとしては、ドラマ版は原作やゲームを知らない方も多く観ているので、新鮮な感想で面白いと思います。 私はゲームの吹き替えキャストに思い入れがあるので、ドラマでの吹き替え総取っ替えには戸惑ってしまいました。 ウィッチャーシリーズの性への奔放さは原作からゲームに至るまで描写され続けているので、ドラマ版もお決まりの要素なのでしょうね。 ウィッチャーの感情に関しては「感情はあるが抑制される傾向にある」くらいの認識が丁度良いかもしれません。 シーズン1は導入の要素が大きかったですが、2からはそれぞれの主要人物がいよいよ重なってより力強いストーリーになるとのことなので、楽しみです。

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