ポケモンソード カビゴン 弱点。 【ポケモン剣盾】タイプ相性表と弱点一覧【ソードシールド】|ゲームエイト

『カビゴン』のおすすめ技や弱点・対策【ポケモンGO】|ポケモン徹底攻略

ポケモンソード カビゴン 弱点

ポケモン名 英名 ドリュウズ Excadrill タイプ じめん はがね 特性 すなかき すなのちから かたやぶり けたぐり・くさむすびの威力 60 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 110 135 60 50 65 88 508 使わない特攻の種族値が低いため種族値効率が良いのもそうですが、このポケモンの強みはやはり特性でしょう。 「かたやぶり」はランクマッチで数の多いロトムやドラパルトの強特性に刺さりますし、 「すなかき」は 天候が砂嵐状態のとき自身の素早さを2倍にするので抜き性能を格段に高めます。 今回は自身の「ダイロック」で発動させられ、唐突に突破力を高め全抜きを狙える「すなかき」型の紹介です。 弱点であるタイプの攻撃技を受けると発動し、自身の攻撃と特攻を2段階上昇させます。 ドリュウズが弱点技を受けながら「ダイロック」を打つと、攻撃・特攻・素早さの3種類がそれぞれ2倍になるため、 たった1ターンかつ前準備無しで全抜き体制が整います。 相手にダイマックスされても次のターンから「すなかき」のおかげで先制できるため、上からもう1度「ダイロック」を打つことで突破できます。 また、岩タイプを半減する「ヨロギのみ」で「ダイロック」を耐えて「ダイジェット」を打ってきたとしても「すなかき」が発動して先制できるため2ターン目に上から倒せます。 4です。 上2つの技の威力を見るとこの数字は低めに見えますが、この技の 真価は通常時ではなくダイマックス技化した時の追加効果です。 「ダイロック」の追加効果は天候を砂嵐状態にするため、これまでの砂パのようにバンギラスやカバルドンなど特性「すなおこし」のポケモンを採用しなくても 能動的に「すなかき」を発動させドリュウズをエースポケモンとして起用できます。 2倍になった素早さは環境の誰よりも速いため、このポケモンを止めることはかなり難しいです。 ドリュウズはランクマッチで増えつつあるアーマーガアにタイプ相性上ほぼ完全に受けられてしまい、交代先に「とんぼがえり」を打たれると簡単に試合のペースを握られてしまいます。 そこで、 受けに来たアーマーガアに無理やりリスクをつけられる技として採用しました。 この技にロマンを感じ打ちたくなる気持ちも理解できますが、 一撃必殺技はダイマックスポケモンに無効化されてしまうため、安易に打たないようにしましょう。 ナットレイなどの 「まもる」にリスクを付けられる数少ない技ですが、素の状態の技の性能が驚くほど低いのが欠点です。 一度積んでしまえば特性の「すなかき」と合わせて圧倒的な抜き性能を発揮しますが、ダイマックス時には「ダイウォール」に変換され使用できないため、ダイマックスを使って相手の攻撃を耐える前提であるこの型とは相性が悪いです。 自身の攻撃力の代わりに防御力の値を用いてダメージを計算する格闘タイプの攻撃技です。 この技を使用する場合は「てっぺき」が実質的に攻撃と防御を2段階上昇させる技となるので相性が良いです。 対面から殴り勝つ• ドリュウズの技範囲は非常に優秀で、正直 まともに受けることは厳しいです。 そこで、上2体のように 等倍の技で殴り合える数値の高いポケモンで対面から勝つというのが現実的な対策となります。 また、この型紹介を見ればわかる通り ドリュウズというポケモンが基本的にダイマックス前提なので、こちらのポケモンを2体程度失うのは仕方ないと割り切り、その後の試合展開でこちらだけが残している ダイマックス権で上手く巻き返すことが重要です。 ダイマックスするとポケモンの体力が2倍になるため実質ポケモン1体分、と言いたいとこではありますが、交代という行動がかなり強力なシングルバトルにおいて、交代で解除される特性がかなり弱いのでおよそ0. 5体分かそれ以上と考えると丁度良さそうです。 ダイマックス権を使っておきながら、相手のポケモンを1. 5体程度倒す活躍をしなかった場合はかなり不利状況であると認識しましょう。 4%~75. トゲキッスやドラパルトなど、素早さを上昇させられる「ダイジェット」が打てるポケモンの「じゃくてんほけん」が強力で 、これらと同じように ダイマックス技で素早さを上昇させられ、かつ他のダイマックス技の追加効果がどれも強力なドリュウズは、てきとうなパーティにポンと入れても活躍する高いポテンシャルを持っていたのでかなりオススメできるポケモンです。 これからもこういったシングルバトルで活躍できるポケモンの考察をしていきますので、最新の投稿を見逃さないためにも、公式アカウント のフォローをよろしくお願いします。 主催:ポケモンソルジャー 主催Twitter: 開催場所:関東 予定時刻:未定 12 2020年7月12日 13 2020年7月13日 14 2020年7月14日 15 2020年7月15日 16 2020年7月16日 17 2020年7月17日 18 2020年7月18日 19 2020年7月19日 20 2020年7月20日 21 2020年7月21日 22 2020年7月22日 23 2020年7月23日 24 2020年7月24日 25 2020年7月25日 26 2020年7月26日 27 2020年7月27日 28 2020年7月28日 29 2020年7月29日 30 2020年7月30日 31 2020年7月31日 1 2020年8月1日.

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カビゴン|ポケモン図鑑ソードシールド|ポケモン徹底攻略

ポケモンソード カビゴン 弱点

カビゴン育成論「ポケモン剣盾(ソードシールド)」 カビゴンは第一世代から登場しているポケモンだ。 「ポケモン剣盾(ソードシールド)」での育成論について紹介していく。 非常に高いHPと高めの攻撃・特防を持つ。 そのため、高めの火力と圧倒的な特殊耐久をあわせもっている。 防御が高いものの、HPの高さから物理耐久も悪くない。 また、特性3つはどれも耐久に関わる有用なものとなっている。 第8世代ではアームハンマー、DDラリアット、ボディプレス、アンコールなどの技を覚えられるようになったのが強化点。 一方でフィラのみ系の木の実で3分の1しか回復できないように下方修正されてしまったのが弱体化点。 それでも特性「くいしんぼう」+「リサイクル」のコンボは十分強力。 カビゴンはダイマックスとも相性がよく、キョダイマックスも解禁され有用な性能となっている。 育成の選択肢が広く、型を読まれにくいのは利点。 弱体化点があるものの強化点も多くあり、ポケモン剣盾(ソードシールド)でも強力なポケモン。 スポンサーリンク カビゴンの特性 めんえき (毒状態にならない。 ) あついしぼう (炎タイプと氷タイプの攻撃技のダメージを半減する。 ) くいしんぼう(隠れ特性) (本来、HPが最大HPの4分の1以下の時に使用する木の実を、HPガ最大HPの半分以下の時に使うようになる。 ) 考察 「くいしんぼう」と「あついしぼう」のの優先度が高め。 「くいしんぼう」+フィラのみ系統は弱体化されたとはいえ、現在でも十分強力。 キョダイマックス時のキョダイサイセイで50%の確率で消費した木の実の回収が出来る点でも相性がいい。 「あついしぼう」も耐性が増えるので強力。 カビゴンを特殊受けにする場合に特に役立つ特性だ。 「めんえき」も役に立たない特性ではないのだが、 「どくどく」を覚えられなくなったポケモンが多いので、優先度低め。 スポンサーリンク カビゴンの技考察 物理技 技名 タイプ 威力 命中 効果 備考 すてみタックル 無 120 100 反動3分の1 タイプ一致技。 威力が高く命中安定だが、高い耐久が削れてしまう。 のしかかり 無 85 100 麻痺30% タイプ一致技。 威力は高くないが命中安定で追加効果が優秀。 からげんき 無 70・140 100 自身状態異常で威力2倍。 タイプ一致技。 火傷での機能停止を防げる。 眠るを採用しない場合は候補。 じしん 地 100 100 なし。 威力と命中が安定しているサブウェポン。 ノーマル技が通らない鋼・岩に刺さるので優先度が高い。 10まんばりき 地 95 95 なし。 基本性能は「じしん」に劣るがグラスフィールドでの威力低下がない。 グラスフィールドを扱うパーティメンバーがいるなら選択肢になる。 威力と命中に優れるサブウェポンだが、火力と耐久が下がる。 居座ることが多いのでやや使いにくい。 威力と命中共に「ばかぢから」に劣る。 ただし素早さは元々遅いのでデメリットは気にならない。 DDラリアット 悪 85 100 相手の能力変化無効 第8世代で覚えられるようになった技。 ノーマル技を無効にするゴーストに刺さる。 「かみくだく」より威力が高く、相手に防御を上げられても無視して攻撃できる。 優先度高め。 ワイルドボルト 電 90 100 反動4分の1。 ギャラドスに刺さるが反動で耐久を削ってしまうのが欠点。 ほのおのパンチ 炎 75 100 火傷10%。 命中安定だが、威力が低い。 ナットレイピンポイント。 ヒートスタンプ 炎 40~120 100 自分の重さが相手より重いほど威力が上がる。 自身が重いので威力は期待できるが、タイマックスした相手には無効なので注意。 れいとうパンチ 氷 75 100 氷10%。 威力が低いが命中100。 氷4倍のドラゴンに有効。 ヘビーボンバー 鋼 40~120 100 自分の重さが相手より重いほど威力が上がる。 自身が重いので威力は期待でき、フェアリーに刺さる。 タイマックスした相手には無効なので注意。 じわれ 地 - 30 一撃必殺。 本来倒せない相手にも有効。 耐久力が高いので撃つ暇はある。 カウンター 闘 - - 物理攻撃を相手が仕掛けてきた場合倍返し。 耐久があるので物理攻撃さえ読めれば一撃耐えて反撃でき非常に強力。 半減実を持たせれば格闘も返り討ちにできる。。 じばく 無 200 100 自身瀕死。 役割を果たした後の退場技。 特殊技 技名 タイプ 威力 命中 効果 備考 だいもんじ 炎 110 85 火傷10% 特攻が低いので威力は低いが、防御を上げているナットレイやアーマーガアには刺さる。 スポンサーリンク 補助技 技名 タイプ 命中 効果 備考 あくび 無 - 相手をねむけ状態にする。 ねむけ状態のポケモンは、次ターン終了時にねむり状態になる。 相手に流しを強要できる。 耐久力があるので撃ちやすい。 ねむる 超 - 2ターン眠り状態になるがHP全回復。 カゴの実と組み合わせるといい。 特殊アタッカーに対しては眠り状態まま2ターン待っても持ちこたえられることが多い。 アンコール 無 - 3ターンの間、相手は最後に使用した技しか使えなくなる。 積み技読みで使おう。 ダイマックスした相手には無効なので注意したい。 素早さは元々低すぎるので下がってもデメリットにならない。 ふきとばし 無 - 相手ポケモンをランダムに交代させる。 強制流し手段。 みがわりやまもるを貫通し、積み技対策にもなる。 まもる 無 - 受ける技を無効化する。 様子見や相手ダイマックス時時、たべのこし回復の時間稼ぎに使える。 リサイクル 無 - 最後に使った道具を復活させる。 特性「くいしんぼう」型で木の実復活に使う。 はらだいこ 無 - HPを半分減らし攻撃を6段階上げる。 特性「くいしんぼう」型で選択肢となる積み技。 木の実回復で減ったHPをごまかせる。 火力を確保するため攻撃全振り。 低い物理耐久を補うために防御全振り。 特殊耐久については無振りでもHP全振りギルガルドを超えているほど高いので問題ない。 技構成はタイプ一致のノーマル技と木の実を再利用できる「リサイクル」は確定。 残りの技は攻撃技としては鋼・岩に刺さる「じしん」とゴーストに刺さる「DDラリアット」のどちらかを覚えさせるのがおすすめ。 居座ることが多く、積み技か相手を流せる「あくび」のどちらか一つは覚えさせるのがおすすめ。 「はらだいこ」を選択するなら技使用後にすぐにフィラの実が発動するようにHPを偶数調整すること。 「はらだいこ」は非常に強力だが読まれやすい。 「あくび」や「くろいきり」を持っているポケモンがいる場合は封印するのも戦略のうち。 特防に振る4をやめ、HPに4振ればいい。 キョダイマックスであれば、「キョダイサイセイ」で確実50%で木の実回収が可能なのでおすすめ。 運頼みとはいえ「リサイクル」を使わずとも木の実回収ができるのは非常に強力だ。 防御に振っているので物理アタッカーが相手でもある程度戦えるが、 「はたきおとす」で木の実を落とされると「リサイクル」で回収できない点に注意しよう。 特殊受けにより特化するなら「とつげきチョッキ」を持たせるか特防に振るといいが、特殊耐久は強化しなくても十分硬い。 サイクル戦になることも多く、どの構成の場合も相手に負荷をかけるために攻撃は全振りにするのがおすすめだ。 メインのノーマル技は確定として、サブウェポンは鋼・岩に刺さる「じしん」とゴーストに刺さる「DDラリアット」は覚えておきたい。 残りも攻撃技にして攻撃範囲を広げるか、補助技を覚えるかが選択となる。 火力と耐久を底上げできるダイマックスとも好相性。 積み技を入れてなくても、ダイナックルで攻撃強化、ダイスチルで防御強化ができるのも利点。 スポンサーリンク カビゴンのパーティメンバー考察 唯一の弱点である格闘タイプに強い飛行・フェアリー・ゴーストタイプはパーティメンバーに入れておきたい。 カビゴンのノーマル技を無効にするゴースト、半減する岩・鋼についても、サブウェポンで対処できない(補助技を覚えさせたいので入れられない)場合は 別のパーティメンバーで対処できるようにしておく必要がある。 カビゴンの対策 特殊耐久は非常に高いので、物理アタッカーで突破を狙ったほうがいい。 特に弱点をつける格闘タイプがいるといい。 ただし、物理耐久もそこそこあるので、一撃耐えられてからの「カウンター」には要注意。 鋼・飛行の アーマーガアがいれば、カビゴンのサブウェポンの「じしん」も無効にできるので、対策として安定している。 特性「めんえき」のカビゴンは今の環境ではまずいないので、居座り型のカビゴンには「どくどく」も有効。 スポンサーリンク ポケモン剣盾(ソードシールド)で強くなりたい!勝ちたい!それなら育成論を見てみよう。 から各メニューを選択!.

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【ポケモン剣盾】カビゴンの育成論と対策【ソードシールド】

ポケモンソード カビゴン 弱点

重火力アタッカーの元祖とも言える存在で、高めの攻撃種族値に広い技範囲、無振りでH252を凌駕する圧倒的な特殊耐久を備える、「耐えて殴る」を体現したポケモンである。 ダブルではトリックルーム適性の高い希少なアタッカーであり、はらだいこ型を中心に様々な型が活躍している。 また、安定メインウェポンだったおんがえしが削除。 デメリットは無いが低威力なのしかかりか、反動のあるすてみタックルから選択となる。 じばくはダイマックス化によってメインウェポンとして扱えるため、採用しやすくはなった。 強化点はアームハンマー、DDラリアット、アンコールの新規獲得。 環境面では役割破壊のどくどくの搭載率が大幅に下がり、に頼らずとも居座りがしやすくなった。 流行りの始め特殊全般は勿論、などメジャーな高速アタッカーにも殴り合いに持ち込めれば有利を取りやすい。 ボディプレスも新規習得したが、低い防御を元に威力を計算するため、イメージに反して実用性は低い。 環境の変化により、弱点であるかくとうタイプが軒並み姿を消したこと、Z技やメガシンカなどがなくなったことによる火力デフレが起きたことによってカビゴン自身は非常に動きやすくなった。 一撃で落とされるような危険はほぼなくなり、苦手な相手でも裏で簡単に対策ができたり、あくびで後続の起点を作れたりとその使いやすさが評価されている。 2020年4月現在、シングルレートにおいて採用率5位以内に入るトップメタと化している。 専用のキョダイマックスも獲得。 詳細は後述。 ネタ考察やマイナー考察はにあります。 発動すればリサイクルを使わずとも木の実を再利用でき、攻撃しつつ回復や強化が可能。 くいしんぼうで回復木の実を持たせるならこちらが優先される。 ただ、 確実に素早さ低下を見込める通常個体の方がパーティ単位では安定感がある事は十分考慮した上で採用してもらいたい。 また、きのみを持たせないあついしぼう型も未だに多数派であり、その場合は当然ながら通常個体の方が優先される。 まとめると、あついしぼうで使うならダイマックス、くいしんぼうで使うならキョダイマックス。 木の実発動前にキョダイマックスするのは惜しいように思えるが、そこで渋って体力を減らしすぎては本末転倒なので、あまり考慮しなくて良い。 3ターンしかないため一度も効果を発動せず終わる場合もあるが、木の実を温存できていると考えればその後の戦況も戦いやすい。 特性考察 あついしぼう 単純に優秀な特性なので、チョッキや残飯を持たせた特殊流し型では基本的にこれが選ばれる。 に貫通されるが、特性所持者の炎・氷技はいずれも不一致低威力なので問題無い。 めんえき 高耐久のカビゴンとは相性良好。 居座って積みたい場合にどくどくで崩されなくなる。 但し、第8世代になりどくどく持ちは大幅に数を減らしているので優先度は低い。 くいしんぼう 第7世代ではメジャーだった隠れ特性。 第8世代で混乱実の性能が下がったことにより弱体化したものの、キョダイサイセイとのシナジーは強力で今なお高い有用性を誇る。 高威力だがせっかくの耐久が削られる。 一方で木の実発動前まで削ってから積もうとする相手の計算を崩す事ができる。 追加効果が優秀。 火傷対策。 特にねむるを入れない場合に。 居座りには不向き。 素早さ低下も気にならない。 じしん 地 100 100 全体攻撃 対鋼・岩。 使いやすいサブウェポン。 10まんばりき 地 95 95 - ダブル用の単体地面技。 グラスフィールドに妨害されない。 威嚇持ちが減ったので有効打になる。 DDラリアット 悪 85 100 相手の能力変化無視 対霊。 耐久系の積み技にも強い。 ダイマックス相手に無効。 などに刺さるが威力不足。 ダイマックス相手に無効。 じわれ 地 - 30 一撃必殺 高耐久により試行回数は稼げる。 には効果無し。 初代技マシン経由でも遺伝可能になった。 カウンター 闘 - 100 優先度-5 役割を放棄する事になるが、ヨプのみを持たせて格闘を返り討ちに。 じばく 無 200 300 100 自分瀕死 役割を終えた後に。 初代技マシン経由や技レコードでも遺伝可能になった。 変化技 タイプ 命中 備考 あくび 無 - 交代読みや、積み技を使ってくる相手を流す。 アンコール 無 100 積み技読みで。 ふきとばし 無 - 積み崩しやステルスロックのダメージ稼ぎに。 のろい 霊 - 攻撃・防御を高めて要塞化。 遅くなるのは気にならない。 ねむる 超 - 唯一の回復技。 状態異常にも強くなる。 カゴのみ、ねごとなどと合わせて。 まもる 無 - たべのこしによる回復とあくびのターン稼ぎ。 とびひざげり透かしにも。 リサイクル 無 - Lv技。 くいしんぼうと合わせてフィラのみを再利用する。 疑似再生回復技。 はたきおとすに注意。 はらだいこ 無 - 攻撃力を急上昇。 フィラのみの仕様変更でくいしんぼうと合わせて非常に使いやすくなった。 HP偶数調整推奨。 混乱実、オボンのみなどとあわせて。 トリルで使うなら必然的にこちらになる。 追加効果が発動しても抜ける相手は少ない。 トリックルームと相性が悪い。 トリルで使う際はキョダイサイセイ推奨。 追加効果が自身に生きる事は少ない。 追加効果で特殊耐久アップ。 ダイバーン ほのおのパンチ ヒートスタンプ 130 天候:晴 対。 2発目から威力1. ダイマックス相手に無効となるヒートスタンプの弱点を解消できる。 追加効果の防御アップも優秀。 ダイマックス相手に無効となるヘビーボンバーの弱点を解消できる。 ダイサンダー ワイルドボルト かみなりパンチ 130 場:EF 対。 ワイルドボルトの反動を嫌う場合に。 2発目から威力1. 元の威力より弱くなってしまう。 耐久型同士の殴り合いを制する際に使うと効果的。 アームハンマー かわらわり 90 カウンター 75 ダイウォール 変化技 - まもる 高いHPを活かして相手のダイマックスによる猛攻を凌ぐ。 ダイマックス技 元にする技 威力 効果 解説 ダイアイス れいとうパンチ 130 天候:霰 4倍弱点を突ける機会が滅多に無いため、採用率も激減。 ダイソウゲン タネばくだん 130 場:GF ・複合ピンポイント気味。 一応、にも。 グラスフィールドの回復はカビゴンと好相性だが、地震が半減されるのは痛い。 ダイサイコ しねんのずつき 130 場:PF 苦手なの他、にも。 2発目から威力1、3倍。 追加効果はトリル時を除き自身には意味がない。 ダイロック いわなだれ 130 天候:砂嵐 4倍弱点狙い。 砂嵐のスリップダメージに注意。 環境に多い物理に対応するためにB振り推奨。 木の実で回復しながらのろいを積み、キョダイマックスして殴りながら木の実を回収するのが基本の動きとなる。 特殊アタッカーに対しての流し性能が強く、物理に退く隙に積む事ができる。 それでも、高火力・高耐久かつ技範囲も広いため、多くの相手に圧力を与えられる。 はらだいこ型は積むタイミングがよりシビアになるが、基本的な動きは変わらない。 事前におにびを撒いたり、トリックルームやこうこうのしっぽトリックなどのサポートがあるとなお良い。 リサイクルで拾うアイテムは『味方が最後に使ったアイテム』なので、はたきおとすやついばむには弱い。 厚い脂肪により炎・氷相手にはめっぽう強い。 すかされやすい無技は必須ではなく、安定感がありダイマックスとも好相性な鋼技の採用率が高い。 のしかかりはあくびとの相性が悪いため、併用する場合はからげんき推奨。 A振りはサイクルで交代先に負荷をかけていく場合に。 流しや起点作りに徹するなら耐久振り。 Bに振れば物理相手ともある程度殴り合いができる。 ダイマックス時のダイスチルのB上昇も好相性。 ばけのかわによりトリルの行動保障があり、じこあんじを覚えるとよく組まれる。 また、相手のトリックルームの対策として用いられることも多い。 じばくとはらだいこの両立について 腹太鼓対策に挑発を使用する相手には自爆が刺さり、 自爆対策に守るを使用する相手には無償で腹太鼓が決められるという相補関係を持ち、 再戦有りのルール・技構成がオープンとなるルールで一方的な対策を許さないことが強み。 また、トリル展開でカビゴンより後続の方が分が良いなら自主退場することも可能となる。 相方はゴーストやテレパシーなど、自爆に巻き込まれないポケモンに限られる。 対カビゴン 注意すべき点 圧倒的な特殊耐久。 高めの攻撃と広い攻撃範囲。 積み技ののろいやはらだいこ、やけど対策のからげんきも有し、処理が遅れると手が付けられなくなる。 あついしぼう型だと・技がメインのポケモンが止められ、めんえき型にはどくどくが悪手となる。 オーソドックスな攻撃技以外にもタイプ一致じばく、カウンター、じわれ、あくびなど厄介な技を多数習得する。 対策方法 、、などの高火力物理技で上から殴る。 やのような超火力の物理アタッカーも有利で、後続にも圧力を与えられる。 てっぺき持ちのなら対処しやすいが、交代際のヒートスタンプやはらだいこ型のDDラリアットには注意。 積み型にはくろいきりが有効で、などは再生回復で完封できる。 はたきおとすを使えば木の実の再利用不可となる。 覚える技 レベルアップ SM 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ゴンベ カビゴン 1 - とっておき 140 100 ノーマル 物理 5 1 - したでなめる 30 100 ゴースト 物理 30 1 - ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 1 - かぎわける - - ノーマル 変化 40 1 1 たいあたり 40 100 ノーマル 物理 35 1 - リサイクル - - ノーマル 変化 10 4 4 まるくなる - - ノーマル 変化 40 9 9 ドわすれ - - エスパー 変化 20 12 12 したでなめる 30 100 ゴースト 物理 30 17 17 なしくずし 70 100 ノーマル 物理 20 20 - いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 - 20 あくび - - ノーマル 変化 10 25 25 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 28 - たくわえる - - ノーマル 変化 20 - 28 ねむる - - エスパー 変化 10 - 28 いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 - 33 ねごと - - ノーマル 変化 10 33 - のみこむ - - ノーマル 変化 10 - 35 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 36 36 ころがる 30 90 いわ 物理 20 41 - なげつける - 100 あく 物理 10 - 41 とおせんぼう - - ノーマル 変化 5 44 44 はらだいこ - - ノーマル 変化 10 49 - しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 - 49 かみくだく 80 100 あく 物理 15 50 - よこどり - - あく 変化 10 - 50 ヘビーボンバー - 100 はがね 物理 10 57 - とっておき 140 100 ノーマル 物理 5 - 57 10まんばりき 95 95 じめん 物理 10 RSE FL 4th 5th 6th 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 カビゴン カビゴン ゴンベ カビゴン ゴンベ カビゴン ゴンベ カビゴン - - - - - - 1 - とっておき 140 100 ノーマル 物理 5 - - - - - - 1 - よこどり - 100 ノーマル 変化 10 - - 1 - 1 - 1 - ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 - - 1 - 1 - 1 - かぎわける - - ノーマル 変化 40 1 1 1 1 1 1 1 1 たいあたり 40 100 ノーマル 物理 35 10 9 4 4 4 4 4 4 まるくなる - - ノーマル 変化 40 6 5 9 9 9 9 9 9 ドわすれ - - エスパー 変化 20 - - 12 12 12 12 12 12 したでなめる 30 100 ゴースト 物理 30 - - - - 25 25 17 17 なしくずし 70 100 ノーマル 物理 20 - - 20 - 20 - 20 - いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 24 21 - 20 - 20 - 20 あくび - - ノーマル 変化 10 33 33 33 33 36 36 25 25 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 - - 25 - 28 - 28 - たくわえる - - ノーマル 変化 20 28 25 - 25 - 28 - 28 ねむる - - エスパー 変化 10 28 29 - 28 - 28 - 28 いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 - 37 - 28 - 33 - 33 ねごと - - ノーマル 変化 10 - - 28 - 33 - 33 - のみこむ - - ノーマル 変化 10 46 49 41 41 44 44 36 36 ころがる 30 90 いわ 物理 20 - - 36 - 41 - 41 - なげつける - 100 あく 物理 10 37 41 - 36 - 41 - 41 とおせんぼう - - ノーマル 変化 5 15 13 - 17 - 17 44 44 はらだいこ - - ノーマル 変化 10 - - 44 - 49 - 49 - しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 - - - 44 - 49 - 49 かみくだく 80 100 あく 物理 15 - - - - 52 - 52 - よこどり - - ノーマル 変化 10 - - - - - 52 - 50 ヘビーボンバー - 100 はがね 物理 10 - - 49 - 57 - 57 - とっておき 140 100 ノーマル 物理 5 - - - 49 - 57 - 57 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 19 17 - - - - - - ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 42 45 - - - - - - ほしがる 60 100 ノーマル 物理 40 51 53 - - - - - - はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 - - 17 - 17 - - - リサイクル - - ノーマル 変化 10 技マシン No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー 60 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技13 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 110 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技23 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 技24 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技38 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技87 いばる - 85 ノーマル 変化 15 技88 ねごと - - ノーマル 変化 10 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技93 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 技94 なみのり 90 100 みず 特殊 15 技100 ないしょばなし - - ノーマル 変化 20 過去作技マシン No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 第6世代 技59 やきつくす 60 100 ほのお 特殊 15 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技94 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技98 グロウパンチ 40 100 かくとう 物理 20 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘06 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 第3世代~第4世代 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 教え 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 教え 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 教え 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技67 リサイクル - - ノーマル 変化 10 4~5th,7th:ゴンベLv. 20 おいうち レベル 系統 Lv. 25 自力 Lv. 49 ゴンベ時 したでなめる 自力 Lv. 12 しねんのずつき ゴンベのみ レベル 系統 Lv.

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