三井住友visaカード デメリット。 三井住友カード プラチナの全て2020最新!メリット・デメリットまとめ!

三井住友銀行Visaデビットカード「SMBCデビット」の特徴とデメリット

三井住友visaカード デメリット

SMBCデビットとは、三井住友銀行の発行するVISAデビットカードのことです。 そもそも デビットカードとは、即時払いのクレジットカードのようなものです。 口座情報がカードと結びついているので、 支払いと同時に口座からお金も少なくなるという仕組みになっています。 そんな三井住友デビットの特徴は、主に以下のようなものになっています。 世界中のVISA加盟店でショッピング支払いができる• 海外ATMから現地通貨を引き下ろせる• 不正利用補償・ショッピング保険がついている• (中学生を除く)15歳以上であれば発行できる• ポイント(キャッシュバッグ)還元制度• SMBCデビット発行で、国内提携コンビニATM利用料が月3回まで無料! 様々な特徴がありますが、 SMBCデビットを発行するだけで、国内提携コンビニATMが月3回まで利用手数料無料になる点が大きいですね。 三井住友銀行のヘビーユーザーの方からすると、これだけでも作る価値のあるカードと言えるのではないでしょうか。 更に、海外でも大活躍のカードになります。 海外ATMで現地通貨を引き出せたり、世界中のVISA加盟店でショッピング支払いに使えます。 そして、 セキュリティもしっかりしていることから、安心して海外に持っていける仕様になっていますね。 三井住友VISAデビットのメリット・特典 まずはSMBCデビットカードのメリットや特典を見ていきましょう。 世界中のVISA加盟店でショッピング支払いOK• 海外のATMで現地通貨を引き出すことができる• タッチ機能対応• 15歳以上なら審査なしで発行可能!• 不正利用補償などセキュリティ対策がしっかりしている!• 海外でのサポート体制が豊富!• 年会費完全無料• 使いすぎの心配なし• ポイント還元(キャッシュバック)• 「キャッシュ+デビット」タイプなら国内ATMも使える• SMBCデビットを作るだけで、コンビニATMが月3回まで無料! 一つずつ見ていきましょう! 世界中のVISA加盟店でショッピング支払いOK SMBCデビットは、VISAブランドのデビットカードなので、全世界のVISA加盟店で支払いに使うことができます。 支払いの際はクレジットカードと同じ扱いになりますが、一括払いしかできないので、その点はご注意を。 また、クレジット支払いに対応していれば、ネットショッピングの支払いにも使うことができます。 海外のATMで現地通貨を引き出すことができる SMBCデビットは、海外のATMで現地通貨を引き出すことができます。 海外通貨が現地ATMで簡単に引き出せるので、外貨両替をとっても楽にすることができます。 VISA PAYWAVEは日本国内だとまだ対応店は少ないですが、IDは大抵のコンビニなどに対応しています。 普段からSMBCデビットを支払いに使う場合は、よりスムーズに決済をすることができますね。 15歳以上なら審査なしで発行可能! 中学生を除く15歳以上であれば、未成年であってもSMBCデビットを作ることができます。 審査も通常のクレジットのように厳しくなく、発行条件は3つだけです。 三井住友銀行の口座を保有していること:誰でも口座は作れます。 (中学生を除く)15歳以上であること• 日本在住であること 海外でのサポート体制が豊富! セキュリティだけでなく、SMBCデビットは海外旅行中のサポートがかなりしっかりしています。 VJデスクの利用• 緊急カードの発行 【VJデスクの利用】 VJデスクとは、世界各地に存在する様々な海外トラブルを解決してくれるサポートデスクのことです。 例えば、 パスポートをなくした場合の対応を指示してくれたり、現地のレストランを予約してくれたりなど、様々なサポートを受けることができます。 【緊急カードの発行】 海外でSMBCデビットの紛失・盗難被害に遭った場合は、「緊急カード」を10,800円で発行することができます。 SMBCデビットの緊急カードの場合、使用できるのはVISA加盟店でのショッピングのみで、海外ATMで現地通貨を引き出すことはできません。 年会費完全無料 SMBCデビットは年会費完全無料です。 クレジットカードと違って年会費がかからないのも、デビットカードの一つの魅力と言えますね。 使いすぎの心配なし デビットカードはクレジットカードと違って、即時払いのカードであるため、口座にある金額以上の買い物はできません。 だからこそ、 羽目を外しがちな海外旅行でも使いすぎの心配がありませんね! ポイント還元(キャッシュバック) SMBCデビットは、「ポイントバック」か「キャッシュバック」どちらかの特典を選ぶことができます。 キャッシュバックの場合:自動で0. ポイントの場合:ワールドプレゼントに変換可能。 還元率は0. 3~0. キャッシュバック率は0. 還元率としては微妙ですが、自動なので楽なのが魅力です。 6~1円相当です。 「キャッシュ+デビット」タイプなら国内ATMも使える SMBCデビットは2種類に分けられます。 デビット単体タイプ• 「キャッシュ+デビット」タイプ デビット単体タイプの場合は、国内ATMを利用することは出来ません。 一方、 「キャッシュ+デビット」タイプの場合は、キャッシュカード機能も備えているため、国内ATMでお金を引き出すこともできます。 もちろん、ショッピング支払いや海外ATMの利用も可能です。 基本的には、SMBCデビットは「キャッシュ+デビット」タイプが発行されることとなります。 SMBCデビットを作るだけで、コンビニATMが月3回まで無料! SMBCデビットを作ることで受けられる、最大のメリットがこれです! SMBCデビットを作ると、SMBCポイントパックというサービス特典を受けることができます。 サービス特典は以下になります。 セブンやローソン、enet(ファミマ)など、提携コンビニでのATM使用手数料は月3回まで無料• 三井住友銀行ATMが時間外手数料も無料 引用: このように、SMBCデビットを作るだけで、国内ATM手数料がグッと割引される特典なのです。 三井住友VISAデビットのデメリット・注意点 三井住友デビットカードのデメリット・注意点は以下になります。 海外ATM使用手数料(外貨両替手数料)が平凡• ポイント返還はクレジットカードが必要• ポイント還元率は平凡• 一部支払いができない店舗も• 海外旅行付帯保険がない 一つずつ見ていきましょう! 海外ATM使用手数料(外貨両替手数料)が平凡 海外ATMで、三井住友VISAデビットから現地通貨を下ろした場合の手数料は以下になります。 例として、1万円分の外貨を海外ATMから引き出す場合、• 「手数料は安くはないけど、取り立てて高いわけでもない」という表現がしっくりきますね。 ただ、コストがあまりかからないネット銀行と比べると、やはり手数料は高いです。 一方、 同じメガバンクである三菱UFJ-VISAデビットと比べると、手数料は同じですね。 三菱のJCBデビットよりは安いですが、三菱UFJ-JCBデビットは海外旅行付帯保険が付いているのが大きなメリットになります。 より詳しく、デビットカード毎の両替手数料比較を見たい方はこちらをどうぞ。 SMBCポイントは「ワールドプレゼント」という、三井住友系のクレジットカードを持っていないと変換できないポイントに、まずは変換する必要があるのです。 つまり 三井住友系クレジットカードを持ってない場合は、キャッシュバック以外選択肢はありません。 ポイント還元率は平凡 ポイント還元率は他のクレジットやデビットと比べると、平凡です。 楽天デビットなどは還元率が1%なので、ポイント還元的には他に良いカードがあります。 一部支払いができない店舗も デビットカードやプリペイドカードの場合、一部使用できない支払いがあります。 高速道路料金• ガソリンスタンド• 航空機内販売• 電気・ガスなどの公共料金• 月々の契約料金(スマホのキャリアなど) このように一部店舗の支払いには、デビットが使えない場合もあるので、ご注意ください。 海外旅行付帯保険がない 海外旅行付帯保険はありません。 【】ので、そういった意味ではマイナスと言えるでしょう。 「三井住友デビット」と「三菱UFJデビット」の比較! 三井住友デビットカードと、同じメガバンク系デビットである三菱UFJデビットカードの比較をしていきましょう。 」 海外旅行付帯保険:「最大3,000万円」の傷害死亡・後遺障害補償 大きな違いとしては、三井住友デビットは「キャッシュ+デビット」タイプなら国内ATMを利用できるのに対して、三菱UFJデビットは国内ATMを使うことができないという点です。 ただ、それ以外はさほど大きな違いはないと言えます。 外貨両替手数料も同じ程度ですし、ポイント還元もわずかな違いです。 もし メガバンク発行のデビットを用意したいのであれば、好みのものを選べば大丈夫でしょう。 上記リンクをクリック後、スクロールすると、下の画像のような申し込みページリンクが出るので、該当のものを選択すればそのまま申込みできます。 三井住友VISAデビットの使い方 続いて、SMBCデビットカードの使い方を解説していきます。 海外ATMを使用する場合 事前に日本円を銀行口座にチャージしておきます。 SMBCデビットカードをATMに入れます。 4桁の暗証番号を入力してENTERを押します。 「CASH WITHDRAWAL(引き出し)」を押します。 「SAVING(普通預金)」を押します。 利用金額を選択して、ENTERを押します。 現金、カード、レシートを受け取って、終了 それほど難しくありませんね。 ショッピングの支払いに使う場合 デビットカードで支払いを行う際は、クレジットと同じ扱いになります。 国内外問わず、支払いの際は「カード払いで」と言って渡せば、後は店員さんが処理をしてくれます。 分割回数は1回しかできないので、聞かれた場合は「一括」と答えればOKです。 まとめ:SMBCデビットはセキュリティ・サポートに優れたカード! SMBCデビットはメガバンクの三井住友銀行が発行しているカードだけあって、セキュリティやサポート面などはかなり優れています。 細かな手数料などはネットバンク系デビットなどの方が優れています。 また、 三井住友銀行の口座を保有している場合は、SMBCデビットを発行することで、国内ATM手数料無料などの特典が受けられるのが嬉しいですね! 普段使いとしても十分使いやすいSMBCデビットを作りたいという方は、下記のボタンからどうぞ。 こんにちは! このサイトを運営している旅好き女子『あや』です。 東京都在住のWEBブロガー。 趣味で様々な国へ旅行をする内に、外貨両替一つとっても様々な手段・方法があることに気付き、旅に関するマネーのことを調べて、いつしか、旅マネマスターに。 このサイトでは、クレジットカード会社出身者の監修の元、クレジットカードや、外貨両替のお得な情報を中心に、旅行にまつわる様々な情報を分かりやすい形で紹介していきます。 人気記事一覧• 最近の投稿•

次の

プロパーカードとは?三井住友カードが発行するおすすめプロパーカードのメリット|クレジットカードの三井住友VISAカード

三井住友visaカード デメリット

三井住友VISAプリペイド基本情報 発行元 三井住友 ブランド VISA カード発行手数料 発行手数料 200円(税込) 発送手数料 440円(税込) 年会費 無料 年齢 18歳以上 審査 なし 還元率 2,000円(税込)利用で1ポイント付与 カード残高上限額 5万円 チャージ手数料(税別) 1回あたり 無料:VJA・オムニカード協会加盟各社発行のVisaカード、Mastercardでのお支払い 200円(税込):その他のVisaカード、Mastercardでのお支払い 200円(税込)::インターネットバンキング こうやってみると手数料等も結構かかりますし、お得感はない感じがしますね。 これっていう特徴もないようですが、三井住友というブランド力やセキュリティ面の信頼感は高いかもしれませんね。 ではメリットデメリットを見ていきましょう。 三井住友VISAプリペイドのデメリット チャージ方法がクレジットカードとインターネットバンキングのみ 初回に手数料 発行手数料200円(税込)、発送手数料440円(税込) がかかる まず発行手数料200円(税込)、発送手数料440円(税込)がかかります。 チャージ手数料も三井住友のクレジットカードなどVJA・オムニカード協会加盟各社発行のVisaカード、Mastercardでのお支払いならいいのですがその他のクレジットカードやインターネットバンキングも200円(税込)かかるのでなかなかチャージしにくいですね。 三井住友VISAプリペイドのメリット 最大5枚同時保有可能 一人最大5枚まで保有可能になっています。 カード残高上限額が5万円ということもあると思います。 安心して利用しやすい カード残高上限額が5万円というとかなり低いのですが、一人最大5枚まで保有可能ということで安全面などを考えてということなのかなと思います。 1枚紛失してもそれほど残高も入りませんし、それほどリスクはないですね。 三井住友VISAブランド 三井住友VISAが発行しているというところでブランドイメージでしょうか。 あとはセキュリティ面での安心感もありますね。 ブランド認知度、安心度などは高い 三井住友のSMBCデビットも候補に 三井住友VISAプリペイドはスペック的にはお得感はほとんどありませんね。 それだったら三井住友のSMBCデビットも候補に入れてもいいのかなと思います。 三井住友VISAプリペイド SMBCデビット 発行元 三井住友 三井住友 ブランド VISA VISA カード発行手数料 発行手数料 200円(税込) 発送手数料 440円(税込) 無料 年会費 無料 無料 年齢 18歳以上 15歳以上 審査 なし なし 還元率 2,000円(税込)利用で1ポイント付与 還元率0. 発行手数料も無料ですし、年齢も15歳以上と作りやすいです。 あとSMBCデビットの方がキャンペーンも積極的にやっていたりするのでお得になったりするかもしれませんよ! 僕はキャンペーンに乗っかりました!.

次の

三井住友カード Aのメリットとデメリット

三井住友visaカード デメリット

完全解説:三井住友カード デビュープラスが優れている7つのメリット 特典1:18歳~25歳限定のカード。 26歳以降はゴールドカードへ 三井住友カード デビュープラスは、 18歳~25歳の方しか申し込みできません。 25歳を過ぎると、プライムゴールドカード、などに、自動ランクアップできます。 ランクアップ時には、「継続サンクスポイント」がプレゼントされます。 三井住友カード デビュープラスには、 いつでも、ポイントが2倍貯まるメリットがあります。 旅行にあまり行かない方は、ポイントを貯まりやすい、三井住友カード デビュープラスを作るのがおすすめです。 それ以外の年齢の方は、18歳以上(高校生を除く)が申し込める、、を検討しましょう。 なお、三井住友カード デビュープラスには、旅行保険が付帯しません。 旅行保険を付帯したい方も、上記の3つのカードを検討しましょう。 学生でも申し込みできます。 特典2:最短3営業日発行!急な海外旅行でも間に合う 通常、クレジットカードに申し込むと審査だけでも、1週間以上かかることがあります。 しかし、三井住友カード デビュープラスは、最短3営業日発行が可能です。 最短で当日にも審査結果を知らせてくれます。 急な海外旅行、学生旅行で、クレジットカードを発行したい場合でも間に合います。 最短3営業日発行の方法 (1)の公式サイトより、申し込みます。 (2)各銀行のWebサイトで、引き落とし口座の設定(申し込み時)。 (3)審査結果が最短で当日にメールで届きます。 (4)カードが簡易書留で発送されます(ここまでで最短3営業日)。 (5)カードを受け取れば、すぐに使用できます。 郵送期間を含めると、申し込みから約1週間でカードが手元に届き、すぐに利用できます。 特典3:年会費実質無料。 2年目以降は、1,250円かかります。 しかし、年1回以上利用で次年度も無料になります。 年1回以上は、例えば、コンビニで、三井住友カード デビュープラスを使って、100円のパンを買うだけでもOKです。 そのため、実質年会費無料と考えていいでしょう。 2年目以降は、500円かかります。 しかし、年1回、ETCの利用があれば、次年度も無料になります。 ETCカードの利用でも、通行料金1,000円につき1ポイントが貯まります。 また、に登録すれば、ETCポイントを貯めることもできます。 貯めたポイントは、通行料金の支払いに利用できます。 、、は、1,000円につき1ポイント(還元率0. 入会後3ヵ月間はポイント5倍 入会後3ヵ月間はポイント5倍になります。 つまり、1,000円につき5ポイント貯まります(還元率2. これも、三井住友カード デビュープラスだけの特典です。 大学生で一人暮らしをはじめるときに、家具や生活用品をまとめて買うのにおすすめです。 ココイコ対象店で最大18倍 とは、三井住友カード利用者が使えるサイトです。 以下のような対象店舗でお買い物をするときは、ココイコでエントリーしておきましょう。 Amazon、楽天市場、Yahoo! ショッピング、ヤフオク! 、セブンネットショッピング、ロハコ、DHC、ドクターシーラボ、楽天トラベル、Yahoo! トラベル、じゃらん、HIS、エクスペディア、一休. 特典5:マイルやギフト券の交換も可能!ポイントの使い道が多彩 ポイント1ポイントは5円相当として、アイテムやギフト券に交換できます。 貯まったポイントは、以下の特典に交換できます。 ・Amazon、VJAギフトカード、ハーゲンダッツなどのギフト券・商品券 ・ポイント(楽天ポイント、nanaco、WAON、Tポイント、Pontaポイント、ヨドバシカメラのポイントなど) ・USJのチケットや家電、食品、日用雑貨などのアイテム ・ANA、シンガポール航空「クリスフライヤー」、アリタリア-イタリア航空「クラブ・ミッレミリア」マイル ・キャッシュバック ・寄付 交換したい商品がなくとも、 キャッシュバックなら1ポイント=3円で換算し、カード利用代金に充当されるので無駄がありません。 また、Amazonや楽天ポイント、nanaco、Tポイントなど、他社のポイントやギフト券にも交換できます。 三井住友カード デビュープラスは、交換できる他社ポイントの取り扱いが多いです。 ポイントをマイルに交換できる ポイントは、以下の航空会社のマイルへ交換できます。 しかし、三井住友カード デビュープラスは、永久不滅ポイントの有効期限がなく、ポイントUPモールやココイコ加盟店での利用で、ポイントを貯めやすいメリットがあります。 使い方によっては有効な手段です。 特典6:三井住友カードの充実した付帯サービス 三井住友カード デビュープラスは、三井住友カードの会員が利用できる多彩なサービスがうけられます。 セキュリティへの対策は、他のカードよりも力を入れています。 VJデスク 世界主要都市に設置されたVJデスクを 日本語で利用できます。 ・ホテルやレストラン、チケットの予約の代行 ・観光情報、交通機関の案内 ・ガイド・通訳の手配 ・パスポート紛失・盗難などのトラブル ホノルルのVJデスクは、無料で休憩できるラウンジを利用できます。 ソフトドリンクサービス、手荷物一時預かりサービス、WiFi接続サービスなどもあります。 顔写真付きのカードが選べる カードの裏面に、本人の顔写真入りのカードを発行できます。 不正利用防止に役立ちます。 ICチップ搭載 カードの表面に、ICチップ搭載されています。 そのため、偽造が困難で、不正利用防止に役立ちます。 お買物安心保険(動産総合保険) 三井住友カード デビュープラスで購入した商品が破損・盗難などの損害にあえば、購入日から90日間、年間最高100万円まで補償。 海外での利用および国内でのリボ払い・分割払い(3回以上)のご利用のみ対象。 バーチャルカード バーチャルカードは、ネットショッピングなど、インターネットのみで使えるカードのことです。 利用枠は10万円までと低額に設定された、バーチャルカードを発行できます。 「使ったことがないサービスや海外のネットショッピングで、クレジットカードの番号を入力するのが怖い」という場合に有効です。 不正利用について 紛失や盗難で、クレジットカードや会員番号を他人に不正使用されてしまうことはあるでしょう。 しかし、三井住友カードは、24時間365日、不審カードの利用をチェックしています。 さらに、会員保障制度により、特別なケースを除き、紛失・盗難の届け出日から60日前にさかのぼり、それ以降の不正利用分を補償してくれます。 安心してクレジットカードを利用できます。 とはいえ、本会員とほぼ同様のサービスを受けられます(一部特典は対象外)。 配偶者(専業主婦、パート)や学生の子ども(高校生を除く18歳以上)など、審査に通りにくい家族もクレジットカードの特典をいかせます。 旅行保険が付帯しない 旅行傷害保険とは、海外・国内旅行中の傷害死亡やケガ、病気などの傷害事故を保証してくれる保険です。 三井住友カード デビュープラスは、旅行保険が付帯しません。 もしも、旅行保険を付けたい方は、、、を検討しましょう。 学生でも申し込みできます。 ただし、上記のカードはいつでもポイント2倍にはなりません。 ポイント2倍になるのは、三井住友カード デビュープラスだけです。 旅行にあまり行かない方は、三井住友カード デビュープラスの方がおすすめです。 Apple Payとは、カードの代わりに、登録したiPhoneで支払いができるサービスです。 iD加盟店で利用できます。 Apple Payの支払いでも、ワールドプレゼントポイントが貯まります(一部対象外)。 iDは利用できるの? 発行手数料・年会費無料で、三井住友カードiDが利用できます。 iDとは、で利用できる電子マネーのことです。 iDの支払いでも、ポイントが貯まります。 また、ワールドプレゼントポイントは、iDバリューに交換できます。 iDバリューは、iDの利用代金にキャッシュバックできるので、三井住友カード デビュープラスとiDは相性が抜群にいいです。 PiTaPaカードは発行できるの? 関西圏の電車、バス、飲食、ショッピングでの支払いに使えるPiTaPaカードを発行できます。 特別な特典はありませんが、他で発行するのが面倒なら、三井住友カード経由でを発行してもいいでしょう。 WAONカードは発行できるの? 三井住友カードWAONが発行できます。 以下のようなメリットがあります。 ・WAONで200円につき1WAONポイントが貯まる ・毎月20日・30日のお客さま感謝デー5%OFF ・毎月5日・15日・25日のお客さまわくわくデーWAONポイント2倍 特典は、他のWAONカードと同じです。 イオンなどで発行するのが面倒なら、三井住友カードWAONを発行してもいいでしょう。 銀聯カードは発行できるの? 三井住友銀聯カードが発行できます。 銀聯(ぎんれん)は、VISAやMasterCardと同じ、国際ブランドのこと。 銀聯加盟店で利用できます。 中国で最も使われるカードとして、人気があります。 中国に旅行に行く際は、検討してみてもいいでしょう。 他の三井住友カードとの違いを教えて? 三井住友カードには、三井住友カード デビュープラス以外にも種類があります。 他の三井住友カードとの特典の違いを知りたい方は、以下ページをご覧ください。 他の三井住友カードとの比較 ・学生や新社会人だけど、ネットショッピングの利用にクレジットカードを作っておきたい ・ポイントを貯めて旅行に行ったり、欲しいものを購入したりして楽しみたい ・クレジットカードでの支払いが心配。 セキュリティが高いクレジットカードを持ちたい 18歳から25歳に限定したクレジットカードです。 そのため、若い方でも、発行できるチャンスがあります。 ネットショッピングなど、クレジットカード決済が必要な場面で役立ちます。 貯めたポイントは、他社のポイントやマイルやギフト券に交換できます。 ICチップや顔写真入りのカードで万全のセキュリティ体制。 不正利用時の補償もあるから、安心してクレジットカードを利用できます。 三井住友カード デビュープラスは、学生や新社会人の1枚目のカードとしておすすめです。

次の