発達 障害 ブログ 村。 発達障害(ASD/隠れアスペ)と気づいたきっかけ

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(続きです~)ルイ君と一緒に勉強をする事になり、私が、まず最初に思ったのは、「国語辞典をひくこと」でした。 ルイ君は漢字が大好きなので、国語辞典をひくことに違和感は無いことでしょう。 むしろ、凄く好きになるのでは?と思いました。 そして、国語辞典をひくことが習慣になれば、おそらく語彙も増えるでしょうし、語彙が増えたら、思うようにお喋りが出来る様になるのです。 それに、知識が増えるのは、中学生として誇らしいことに違いありません。 ピアノのレッスンの3日後、ルイ君は国語辞典とノートを持ってやって来ました。 私は、まず最初に、国語辞典のひきかたを教えました。 国語辞典は、文字が全てあいうえお順に並んでいるという「きまり」を伝えるとルイ君は、興味深く頷いてくれました。 ルイ君もそうなのですが、発達障がいのお子さんは「きまり」が大好きな... 国語辞典で遊ぼう! 特別支援級で学ぶ学科は、国語と数学と英語。 理科と社会は学ばない。 いえね。 普通科ではないコースにチューを乗せたのだから、この点について学校に対してとやかくいうつもりは全くないわ👋😄。 それに、中学校の担任の先生は、たった1週間でチュー 中1 のことを見抜いていた。 先日、保護者面談があったのよ😄。 1週間のチューの動きも、事細かに私たちに話した。 信頼できる先生だった。 そういうコースに乗せたから、理科や社会が必要ないとと私は言わない。 それは家庭で行うことよ。 理社を教えることは、私が塾の先生だからできるのではなく、誰でもできること。 簡単な問題集と教科書と地図帳で地理が学ぶ。 その学び方を紹介するわ… ブログを始めて2ヶ月も満たないで月間アクセス数が3000を越えそうで浮かれていたときのブログがこちら👋😌 そして翌月も越えて2ヶ月連続3000越えしたときのブログがこちら👋😅 何で1ヶ月3000アクセス数に拘っているかというと、こちらのブログを読んだからなのよ👋😄 このあと、1ヶ月のアクセス数が、3000を越えなくなるのよね😌。 でも、それは1日1ブログという縛りをかけたからなの😄。 直近の2週間のアクセス数はこちら👋 6月14日 57アクセス 6月15日 71アクセス 6月16日 77アクセス 6月17日 90アクセス 6月18日 85アクセス 6月19日 87アクセス 6月20日 58アクセ….

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毎度宣伝しますが(笑)この記事を書いている私自身も 双子娘2人(6歳)が発達障害の母です。 私のブログは、【育児全般】【発達障害】【双子】とカテゴリー化されています。 特に私は、育児中の 自分の『イライラ』について追及してブログを作成しています。 イライラした時には、こちらのブログに帰ってきていただけますと、私はとてもとても嬉しいです。 私の主観なので、他にも沢山素晴らしいブログは沢山あることをご了承ください。 幼少期から、小中高社会人の記録があります。 素晴らしい、ここまで長く縦断的に記録しているブログってあるのかしら…と感心しました。 私が一番興味を引いたのは、『小学校時代の宿題に関する記事』です。 こだわりのあまり、10分でおわる宿題が1時間以上かかる…という記載が…。 我が娘も完璧主義なので、もしかしたらそんな風になるかも…と色々予測がつきました。 泣けます。 本当に、泣きました。 教師の立場からグレーゾーン児がどうしたら過ごしやすくなるか解説してくれています。 グレーのお子さんの普通級、通級、支援級を選ぶメリットデメリットを詳しく説明してくれています。 こういうタッチ嫌いじゃないです(笑) 番外編 LD学習障害児のママブログ LDのお子さんの選択肢として、こんな場所もあるんだなぁ…と思いました。 発達障害があっても(あるからこそ?)、留学という選択肢もあるということを覚えておきたいですね。 まとめ いかがでしょうか。 今回は小学生よりも大きなお子さんをお持ちのママさんブログのご紹介でした。 発達障害があっても…あるからこそ、選択肢を狭めずに色々な道があるということを理解しておいて損はないかなと思います。 今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。 こちらをクリックしていただけますと、感極まって泣き出します。 Twitterでは、子育て中の気づきを毎日発信しています。 フォローいただけると嬉しいです。 ママはいつでも100点満点! 今日も、頑張りすぎずにいきましょう!! syuhutago25.

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自閉症 自閉症スペクトル そして発達障害の話は、 フェイクニュースで埋め尽くされている。 一見教育の法律に見える発達障害関連事業は 地方予算の2割から4割を占める福利厚生費から出ます。 と言う事は、一見教育問題の発達障害関連法案の担当は厚労省。 日本の官僚は、ネット上では評判が悪いのですが、結構骨があり 厚労省では、予算の裏付けの無い法律を作ろうとはしません。 政治家の働きかけで作った法律に、キッチリ予算の根拠を付けて 法律にします。 収まらないのが政治家です。 すると突然当時の厚労省の課長 村木厚子さんがウソの証拠で大阪地検特捜部に捕まってしまいました、 ちょ.. 国で法律が出来ると、実施するのは地方自治体です。 地方自治体によって割合は違いますが、教育費は 予算の1割ぐらい。 殆どが、教師の給料と学校の電気と水道代で終わりです。 使い道はギリギリで発達障害の予算は出ません。 ところが、一見教育の法律に見える発達障害関連事業は 地方予算の2割から4割を占める福利厚生費から出ます。 これは、使い方が非常に融通が利き、総額も教育予算の倍以上 ありますから、やり様によってどうにでも予算を捻出 できるのです。 それでも学習障害を持っていると言うのが、 現状のところでそれは何とか誤魔化せる程度なんでしょう。 東京外語大に進学した人が居ますが、 その人も数学さえ出来れば東大だという人でしたが、 その人も学習障害を持っているのかもしれませんが、 やはり外語大に行けたのだから許せる範囲。 しかし、中には病的に算数が出来ない、 まさしく障害とされるべき人が居るのです。 女の子は大体算数が苦手の子が多いモノですが、 九九の暗算を小学低学年から始める様に日本で教育を受けていれば、 まあそれなりに足し算かけ算が使える様になります。 その教育プログラムはそれこそ江戸の昔から脈々と 培われてきたもので、実績があります。 算数のテストもおんなじで、 テストの一番始めにある計算問題で必ず間違った。 当時は 「どーしてアンタは、うっかり間違いばかりするの。 もう一度見返しなさい」といつも言われていたが、 満足に見返す事も無かったし、 見返して間違いを見つけ出せた覚えも無い。 間違いを見つけ出せた覚えが無いという事は、 どんなに注意されても見返した事がなかったと言う事か。 まあ、とにかくうっかり間違いが減る事は無く、 60過ぎた今でも全然変わっていない。 テストは大好きだった。 出来るか出来ないか程よい程度の問題ばかりだし、 それに挑んで答えが出るんだから、 最高のゲームだったし、喜びでもあった。 一体何が初めから受け付けなかったのか。 一番受け付けなかったのは 「記憶しろよ!」 「覚えるだけでいいんだから」のかけ声です。 小学校の時は、ノートも取らず、ひたすら先生の話を聞き、 「理解」すれば良かったのです。 理解さえしておけば、うっかり間違いはあっても答えられます。 私は小学校時代そう過ごしたお陰で、 (最近抗うつ剤を飲んでから大分忘れましたが) 小学校一年の授業から、どんなセンテンスでどう言う順番で、 何を習ったか克明に記憶しています。 だから、小学校5年の社会の授業で、 自分の家から学校までの地図を書かせる授業だったり、 巻いた電線に電気を流すと磁力.. さらにその中で英語圏だったら恐らく読字障害だったろうと 言う事も書いた。 その後自分の子供時代の事を考えていたら、あまりにあたり前すぎて すっかり忘れていた事を思い出した。 私は小学低学年の頃は大阪の香里第四小学校に通っていた。 当時まだ珍しかった大規模団地で、親はみな若く教育熱心。 学校が終わって家に帰ると、全員宿題か勉強をしている。 ただ1人私だけが、ヒマな友達を探して自転車で走り回っていた。 (奇妙な事に酒鬼薔薇聖斗も私と同じだったらしい) 小学2年ではもう一切宿題をやらなかったんだな。 小学3年の冬に北海道に引っ越したら、さすがにみんなノンビリ。 教育ママなんか居ないから、引っ越したとたん 勉強だけは一番出来るようになってしまった.. 今思うと、私の母はその生活ぶりから見て読字障害と 考えて良さそうだ。 一方、私はアスペルガー症候群であり、 さらに日本語のハイパーレキシア。 昔の新聞はふりがなが付いていたから、子供でも幼児でも読む事が出来た。 ディスレキシアの母は、新聞を読む私を見て「新聞を読むふり」 をしていると、思っていたのでは無いだろうか。 買って貰った本は数時間で読み切ってしまうので、 今度買って貰うのが待ち遠しい。 本を読まない母親は、 読んだと言う私を疑りながら「何度でも読みなさい」と 強要する。 読むモノが無いと.. その一つが「読み書きそろばん」。 士農工商と言われた中で、都市生活者でもあった商人には 絶対必要だった「読み書きそろばん」。 都市部で、読み書きそろばんが出来ないと、寺子屋など無い地区の 農家を揶揄して「山だし」、それ以外なら「馬鹿」と言われた。 それでも、出来ないなら出来ない無りの仕事もあったし、 生活も出来た様だ。 寺子屋文化は今も続き「読み書きそろばん」信仰は強烈で、 故に日本での識字率は98%?を誇る。 一方、日本以外の国は読み書きそろばんを信仰していないから、 識字率も上がらない。 そして、明確に出来ない人が居る事を認識しているから、 LD(学習障害)として医学的な見地からも教育.. 言葉で書いてしまうと何となく分かった気になってしまうが、 自閉症については未だ殆ど分かっていない。 発達障害も、日本の文科省が扱う発達障害と、真剣に医療に取り組んでいる医者、 精神科医専門医の言う発達障害は違う。 つまり、定義そのものが日本だけの特別なローカルルールで、 やたら曖昧なモノを一緒くたにしているのが発達障害。 詳しくは後に述べるが、とにかく商売や、組織化や、選挙の 応援をお願いするには、該当者は多く、 誰もが発達障害な方が都合が良い。 そんな形で、2000年からある組織を中心に熱心に運動(活動)されて.. ホンモノの学習障害。 突然2000年から始まった発達障害運動?「ニキリンコプロジェクト」 自閉症のこども達、特にアスペルガー症候群の子供の環境が改善され、 自閉症の理解が進み、 その事からカナー型のこども達にもノウハウがフィードバックされ、 酒鬼薔薇聖斗や私の様に壊れた子供が減る事を期待したが、 現実は、自閉症にとって暗黒の20年。 自閉症に関わる事は何の進歩も見られなかった。 では、同じ様に付け足し程度の取り上げられ方のLD ホンモノの学習障害はどうだったか。 LDと言えば、 世界自閉症デーを発達障害啓発週間にすり替えられ「発達障害」中心デーにスリ変えられた様に、 やはりホンモノの学習障害については置き去りで、 知能障害はLDだ、にスリ変えられてしまった。 知恵遅れ、今.. 詳細は今後明らかにされるだろうが、 精神障害であった事は分かっている。 日本では、特に統合失調症の患者による事件は、一切記事にならない。 タブーとされて来た。 誰もなぜタブーなのかも考える事をしない。 事件の事がタブーだから統合失調症と言う病気の事も口にしてはいけないと 勝手に思い込み、だからその病気の様子、症状、 どの様なものかと言う情報も一切出ない。 その一方、サプリで治ると言う書籍を出版するのも主張するのも自由だ。 その話を真に受けて、自分自身の投薬を止めてしまった統合失調症の患者を 知っている。 統合失調症の患者が投薬を止めたら、 中には青葉容疑者の様に犯罪を犯す人間も出てくる。 そんな書籍を出版している.. 問題は、発達障害に取り違えられた統合失調症の子供。 或いは、自分が発達障害だと思い込みたい統合失調症の青年たちです。 統合失調症はアルツハイマーと同じ様に、放置すれば 脳内の神経細胞が犯され続けるので、病状は進行し、 効き目のある薬もどんどん効きづらくなってしまいます。 父親に殺された熊沢君も、ひとり暮らしを続けられたのに ついにゴミのトラブルから実家に帰る羽目になりました。 ネットに発達障害のガセネタを垂れ流し面白がっている 人間が現実に居る事を知った上で情報を取り入れて下さい。 (中略) ここまで、辛抱強く、分かり切った様な話を読んで頂き 本当にありがとう御座います。 このブログを読みに来るような人であれば、何を今さら、 しつこいとお思いでしょうが、ここから先が、ちょっと、 ピリッと締まる話になります。 前記で羅列した論文は、すべて「ふたごが語る精神病のルーツ」 という書籍から書き起こした文章です。 この論文集のうちの、書き出した部分は、書物内では分裂病 「統合失調症」に罹患した患者の子ども時代に遡って、 調査した論文なのです。 つまり、これらの子どもの症状は、「統合失調症」の子ども時代 の症状集なのです。 日本で言わ.. (中略) それには、子供の状況が細かく語られています。 35人のケースのうち、 8人は「学校中のみんなが、その子が、風変わりで、奇妙で、 変な子だと気付いていた」 12人は「繊細で、恥ずかしがりで、内気で、消極的だった」 10人は「ちょっと性格的問題があった」 残る5人は「まったく普通に見えた」 別の調査では「ひきこもり、無感動、受動性」である。 さらに、「運動発達遅滞、協調運動機能の拙劣、奇妙な歩き方、 発語の遅れ」がみられる。 別の調査では「非社交性」が見られる。 別の調査では「非社交性は男児には見られず、女児のみの特徴」である。 (中略) 精神的に問題を抱えた患者が病院へ来ます。 問診をしたり、経過を見たり、その他の様子を窺いながら、 医学上の診断基準 ICD-10 を見ながら診断範囲を狭めます。 いよいよ自閉症が怪しいとなると、テストを受けさせる事に。 この自閉症のテストは、ウタフリスやバロンコーエンやハッペや ウイングが長年掛かって探り当てた自閉症の特性を、ものの見事に あぶり出すテストです。 これにはホントにビックリします。 このテストがあって初めて明確に自閉症、アスペルガー症候群が 初めて理論的に現実的に定義出来る事になり、間違いが少ないと 証明されたので、.. 根拠はDSM-5と言う決まりで、医者の中には好んで或いは意図的に やたらとDSM-5を強調し、マスコミも記事中に必ずDSM-5を 持ち出して「発達障害は10人に1人」と大げさに書きます。 そして内容は自閉症の話。 誰もが自閉症が10人に1人と勘違いする様な記事作りをしています。 (その後よく調べると、医師自ら文書を書いてネットに流すのでは無く 誰かが借名の了承を得た後、ネットライターが意図的に書く例があるそう) では、DSM-5って何?と記事を読み進んでも 誰もハッキリ書きません。 DSM-5とは、医者が論文を書いたり、或いは民間人が論文を翻訳する時に、 ミンナ勝手に思い.. 10人に1人ならインフルエンザに罹患している人より多い事になります。 最も分かり易い自閉症の特徴に、指さしが分からない 指差しをしない(分からない人が多い)という事があります。 追記:共同注視が出来ないと言う事 ですから、あれっ何?と公園で空を指差したときに、 見当ちがいの方向をあてどなく首を回して探している様な人は 非常に怪しく素質十分。 しかし現実には、殆どの子供、大人が誰かが指差した方向を難なく見ますから、 その比率がガセネタと言う事がよく分かるでしょう。 10人に1人なら、ゴジラ映画のみんなが同じ方向を見る場面が 成立しません。 1000人のエキストラ.. さらに、発達障害の中でもアスペルガーだそうだ。 ADHDと一言で言うと分かった様な気がしてしまうが、 繰り返しになるが、ADHDとはハイパーと言われる人。 ハイパーとは、ハイパフォーマンス。 凄いでしょ。 ハイパフォーマンスの人なんだ。 だから、アメリカでは「あいつハイパーなんだぜ」と 噂されるぐらい、一目置かれる存在。 どう一目置かれるのかと言うと、とにかく活動的。 エネルギッシュの固まり。 じっとしてる事が無い。 エネルギッシュで、じっとしてる事が無い。 それで次から次へと新しい事にトライするから、 実社会でも成功する人がもの凄く多い。 考えて見れば、普通の人の2倍動き回って働いているん.. 感覚過敏だと言うんだからそうなんだろう。 でも私は違う。 誰もが感覚過敏と言うけど、感覚過敏って何なんだろう。 今まで読んだ自閉症の論文の中にはほとんど感覚過敏を取り上げた論文は無い。 強いて言えば、感覚の敏感性と言う事で項目を挙げた トニーアトウッドの論文ぐらいだ。 ただそれも、感覚の敏感性(sensory sensitivity)。 「発達障害で感覚過敏です」と言う人の話を読むと、 全員が見事に感覚過敏(Hypersensitivity)を訴えている。 日本で、知ったかぶりがアトウッドの本を読めば、 感覚過敏も感覚の敏感性も同じに見えて、同じだと勘違いしてしまうが、 原語で読むと、sensory sensitivityとHypersensitivityと.. ネット情報や、発達障害当事者会の当事者の話をよく読んで欲しい。 不思議な事に彼らは、発達障害でさらに精神障害者手帳2級を持っている。 以前、私の所に来た自称アスペルガーの男性も、アスペルガー症候群の 診断を受けたと言うが、アスペルガーの診断を受けた事自体が珍しい事なのに、 精神障害者手帳2級を持つと言う。 当時、一部の噂ではアスペルガー単体では手帳が貰えないと言う 話だったので、みんな驚いて「どうやって取れたの?」と聞いたら、 「裏技で取る方法があるんです」と言い切っていた。 あの頃は、私たちもまだまだ勉強不足、経験不足だったから 分からなかったが、あの時期、精神障害者手帳2級を取れていたんだから、 彼が統合失調症である事は今なら容易に分かる。 病院では、それぞれの精神科の専門医に診てもらっていた。 中には壊れかけているんじゃ無いかと、こちらが心配する様な先生も居たが、 殆どが、非常に知性的な先生で、7人の精神科医に診て貰った事になる。 転院の時は必ず紹介状を書いて貰うから、診断も申し送りされるのだろう。 私たちを担当してくれた先生は全員「アスペルガー」または「アスペルガー障害」と 表現していた。 考えて見れば、熱っぽくて病院へ行った時に、たいていは「インフルエンザ」です。 って言われるだろ?それをわざわざ「感染症です」と言う先生は先ず居ない。 ところが、ネット上の発達障害の連中は、 全員「発達障害.. ではドコに嘘が潜んでいるのでしょう。 先ず「発達障害グレーゾーン」とはどの様な障害、どの様な状態でしょうか。 発達障害の該当者が一番多くなるDSM5の分類で考えてみましょう。 1.チック症、トゥレット症 チックは、症状が出る、或いは出たか、出ないか。 で判断する事は分かるでしょう。 チックが出る様な出ない様なグレーゾーンである。 と言うのは考えにくい事です。 2.吃音(コミュニケーション障害) 吃音も、あるか無いかの判断ですから、グレーゾーンはありません。 ここでコミュニケーション障害と出て来ますが、吃音の様に コミュニケーションツールとしての言語に於いて障害があ.. 1.発達障害と一言で言うが一体どの様な障害か。 チック症なのか。 DSM5で言う知能障害なのか。 ADHDなのか。 吃音なのか。 ホンモノのLDなのか。 それとも自閉症、自閉症スペクトルなのか。 大体こう書いている人はその障害の詳細は知らずに 書いていて、突っ込まれると 「私はADHDの合併です」と言うのですが、なかなか 自分からは自閉症とは怖くて言えない様です。 2.自閉症スペクトルなら。 自閉症、自閉症スペクトル、或いはアスペルガー症候群と 診断されたなら、皆さんご存知の、「ココロの理論」の.. メリットと言えば、申告すればNHKの受診料を免除して 貰えるぐらい。 損得を考えると、2年ごとの手帳の更新と それに伴う診断書作成に1万円弱。 差し引き赤字か? そんな3級の精神障害者手帳でも、私たち夫婦にとって、 「ニセモノ」と言われ続けてきた私たちを証明する アイデンティティーそのものだから、 途中で何度も何度もくじけそうになり、投げ出したくなっても、 私は「妻のため」妻は「私のため」と本当に歯を食いしばり、 必死になってなんとか手帳を貰えるまで書類を揃えきった。 この大変さはやった人しか分からない。 一方、発達障害ごっこの人達は、まるでJRの窓口で 定期でも買う様に障害者手帳それも2級を貰う。 さらに発達障害グレーゾーンで生きづらければ診断も必要無いから 尚イイらしい(みたい)。 発達障害と言っても、自閉症から知能障害チックADHD他その症状は 千差万別なのに、 彼らはその障害が良いのでは無く「発達障害」で 無くてはいけないらしい。 発達障害なら、時にはコミュニケーションに難があり、 時にはADHD合併で片付けが出来ず、 時に感覚過敏で困るからいろんなクレームを付けられる。 当事者の集いも多く存在しているみたいで、 中には発達障害の診断を受け、障害者手帳2級を貰い カミングアウトして当事者活動をしている(らしい)。 ここまで来ても、ネットライターや出版社の 担当者は分からないらしいが、 このブログを覗き込む.. これ程発達障害が多く、皆が発達障害該当者になると、 日本人で発達障害では無いのは、日野原重明医師 ぐらいしかいない事になる。 それ以外は何かしら発達障害。 今や知能障害も発達障害だから、勉強が出来ないのは発達障害。 運動が出来ないのも発達障害。 学校に行けないのも、会社に行けないのも発達障害。 つらくかなしい発達障害。 生きづらさに気付けば発達障害。 気分が落ち込むのも発達障害。 イライラするのも発達障害。 いつでも誰でも発達障害。 その代わり診断を受けた私は、 日本発達障害ネット理事に名誉毀損で訴えられる。 そのオレは発達障害? ネット上の誰でもなんでも発達障害.. それらに関わっているのは、いつも同じ顔ぶれ。 出演側はニュースにも取り上げられたと宣伝できるし、 放送局は安く穴埋め出来る。 これぞ現世利益の真骨頂です。 この情報が、ホンモノの情報なら、 現実に困っている学習障害の子供の実態を伝えるモノなら、 自閉症の子供の環境を整える為の実績ある情報なら、 それこそ素晴らしいきっかけになるでしょう。 ところが、その源は ニセ自閉症のニキリンコだったり自称発達障害。 ホンモノの発達の障害を持つ子供達の害毒でしかありません。 メディアミックスの名の下に作り上げた情報操.. その大きな理由の一つが、 医学的に発達障害として認められた人が、 マスコミの取材対象となることが無いからなのです。 (ADHDは情緒障害) これは、2000年にニキリンコプロジェクトが始まり マスコミ報道がされた頃からの特徴。 出てくるのはナンチャッテ発達障害や、 ニセ自閉症のニキリンコ、ニセアスペの泉流星。 さらに、報道する側も、ドコかの誰かが作った番組や記事を そのまま垂れ流すだけ。 フジテレビのスーパーニュースでも 日本テレビのニュース番組でも同じです。 素人のアナタになぜそんな事が分かるんだ? それは..

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