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対象を取らない破壊効果を持つカード一覧!数ある中からおすすめを厳選!【遊戯王】

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遊戯王の対象を取らないおすすめ破壊カード一覧!! 「オッドアイズ・アドバンス・ドラゴン」 アドバンス召喚に成功した場合に相手フィールドのモンスター 1体を選んで破壊し、そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを与えます。 このカード自身は最上級モンスターですが、レベル 5以上のモンスター 1体をリリースしてアドバンス召喚することも出来るため特殊召喚効果を持つレベル 5以上のモンスターと併せれば消費が少なく済みます。 対象を取らない破壊だけでなくバーンもでき、なおかつ自身のステータスも攻撃力 3000守備力 2500と高いため十分フィニッシャーになり得ます。 スポンサーリンク 「鉄騎龍ティアマトン」 3枚以上のカードが同じ縦列に存在する場合にフリーチェーンで特殊召喚でき、特殊召喚成功時に自身と同じ縦列のカードを全て破壊します。 誤解しないようにすべき点として、 3枚以上のカードがある縦列に特殊召喚しなければいけないわけではありません。 また特殊召喚はフリーチェーンで出来ることもあり、相手ターン中に条件が満たせれば特殊召喚してその効果により同じ縦列の相手カードの破壊が狙えます。 条件や破壊さする範囲に限りはありますが、対象を取らない破壊効果をフリーチェーンで使えるモンスターとして優秀です。 「同族感染ウイルス」 手札 1枚をコストに宣言した種族のモンスターを全て破壊する効果を持ちます。 種族統一デッキに対しては効果的な一掃効果であり、このカード自体が下級モンスターであるため出しやすく一掃効果もコストが比較的軽めなので使いやすいです。 スポンサーリンク 「禁忌の壺」 最上級リバースモンスターでリバース時の効果が4つあり、そのうちの1つが相手フィールドのモンスターを全て破壊する効果です。 リバース主体のデッキであれば、このカードの採用が検討できます。 最上級リバースモンスターというのが最大の課題ではありますが、守備力も高いので裏側守備表示にする効果を持つサポートカードと併用すれば、強力な効果を使い続けることが可能です。 「砂塵の悪霊」 上級スピリットモンスターで召喚、リバースしたターン時にこのカード以外の表側表示のモンスターを全て破壊することができます。 破壊された時に発動するモンスターと相性が良いので、このカードを使うのであれば、その様なモンスターと合わせて使いたいです。 スピリットモンスターなので、リリース元さえ確保出来れば、毎ターンフィールドのモンスターを破壊することができます。 スポンサーリンク 「雙極の破械神」 自分フィールドのカードが戦闘・効果で破壊された場合にこのカードを手札から特殊召喚することが出来ます。 このカードの特殊召喚に成功した場合に手札を1枚捨てることでフィールドのカードを選んで破壊するのですが、この効果は対象を取らない効果を持っているので、対象を取る効果に対して耐性を持つモンスターに有効です。 またレベル8悪魔族モンスターなので 「ダーク・オカルティズム」でサーチできる点も評価ポイントでございます。 「ライトロード・ハンター ライコウ」 リバース時にフィールドのカード 1枚を選んで破壊し自分のデッキトップのカード 3枚を墓地に送ります。 リバース効果であるため発動タイミングはやや遅れますが、対象を取らない破壊をしつつ自分の墓地肥やしにも貢献できます。 また破壊するのは魔法・罠カードでも良い点も使い勝手の良さに繋がっています。 スポンサーリンク 「大狼雷鳴」 墓地から特殊召喚に成功した時に相手フィールドの表側表示のモンスターを全て破壊する効果を持った雷族モンスターです。 雷族デッキと相性が良く 「常夏のカミナリサマー」と合わせることで相手ターン中に相手のモンスターを破壊できるので強力であります。 この効果を使うと自分はバトルフェイズが行えなくなるので、基本的には 「戦線復帰」などを使って相手が展開しきったところで特殊召喚するのがベストです。 「ライトドラゴン@イグニスター」 汎用ランク 4エクシーズモンスターであり、エクシーズ素材を 1つ取り除くことで自分フィールドの 「@イグニスター」モンスターの数まで相手の表側表示モンスターを選んで破壊出来ます。 自身のみでも 1体は対象を取らない破壊が出来るため、ランク 4エクシーズが出せるデッキであれば採用を見込めます。 また自分フィールドのモンスターが効果破壊される場合代わりに自身のエクシーズ素材を取り除けるので実質的な効果破壊耐性も持っています。 「スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン」 フィールドの闇属性2体で融合召喚出来る汎用融合モンスターで融合召喚したこのカードが破壊された場合に相手フィールドの特殊召喚したモンスターを全て破壊することが出来ます。 闇属性デッキであれば 「超融合」と 「捕食植物 ヴェルテ・アナコンダ」と出張されることが多く、攻撃力も高くフィニッシャーとしても強力です。 スポンサーリンク 「グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン」 「捕食植物」モンスター+ 元々のレベルが8以上の闇属性モンスターで融合召喚出来る融合モンスターです。 墓地に送られた場合にフィールドのモンスターを全て破壊しその後、自分墓地の闇属性モンスターを1体を特殊召喚することが出来ます。 「捕食植物 ヴェルテ・アナコンダ」を使い、レベル8以上の闇属性モンスターを採用するデッキであれば、 「捕食植物」デッキ以外にも採用が検討できる融合モンスターです。 破壊された後もレベル8以上の闇属性を後続として出せるのも強力な融合モンスターであります。 コイントスを1回行い、裏表を当てる。 当たった場合、フィールドのモンスターを全て破壊し、 相手は表側表示で破壊されたモンスターの元々の攻撃力を合計した数値の半分のダメージを受ける。 ハズレの場合、フィールドのモンスターを全て破壊し、 自分は表側表示で破壊されたモンスターの元々の攻撃力を合計した数値の半分のダメージを受ける。 「時の魔術師」と効果モンスターで融合召喚できる融合モンスターですが、主な使い方としては「簡易融合」を使ってこのモンスターを特殊召喚します。 効果は「ブラックホール」を内臓しており、コインの裏表を当てることができれば相手に破壊した分の合計ダメージの半分を与え、外れの場合は自分が破壊した分の合計ダメージの半分を受けることなります。 「簡易融合」1枚が「ブラックホール」になる点は非常に優秀で自分がダメージを受けてしまってもそれをトリガーとして発動できるカードと併用すれば無駄がありません。 コチラでは「時の魔導師」の考察をより詳しく行っております! 2020-05-15 21:19 「ブラックローズ・ドラゴン」 汎用レベル7シンクロモンスターで、シンクロ召喚成功時にフィールドのカードを全て破壊する効果を持っております。 不利な盤面をリセットするのに最適なシンクロモンスターです。 自分のカードが破壊されることで発動するカードを組み合わせると、自身のアドバンテージを失うどころかアドバンテージを獲得することもできます。 このカード以外にもレベル8「レッドデーモン」シンクロモンスターが存在し、それぞれ違う条件での全体破壊効果を持っておりますので、デッキや好みに応じて使い分けるといいでしょう。 「アクセスコード・トーカー」 召喚条件は効果モンスター2体以上のリンク4モンスターで自分のフィールド・墓地からリンクモンスターを除外することで相手のカードを選んで破壊することができます。 効果を複数回使うためには属性の異なるモンスターを除外する必要がありますが、属性のばらけているテーマデッキであれば、複数回使うことも十分に可能です。 またこの効果は対象に取る破壊効果ではない点も強力で打点を上げつつ、破壊効果を使いたい場合、このカードの採用が検討できます。 「サンダー・ボルト」 相手フィールドのモンスター全てを破壊するという非常にシンプルかつ強力な効果の通常魔法カードです。 禁止カードになっていた性能は伊達ではなく、相手フィールドのモンスターをノーコストで一掃できる効果は現環境でも高いポテンシャルを誇っています。 スポンサーリンク 「ブラック・ホール」 フィールドのモンスターを全て破壊する魔法カードです。 破壊には自分フィールドも巻き込まれますが、それを利用して破壊されても問題ないモンスターや破壊されることがメリットに繋がるモンスターを出しておくことで有利にデュエルを進める運用も出来ます。 相手モンスターの除去という点では 「サンダー・ボルト」に劣りますが、前述したような使い方ができたり こちらは無制限カードであるため複数枚積みも可能であったりと別の使い道があります。 「ライトニング・ストーム」 自分フィールドに表側表示のカードが存在しない場合に相手の攻撃表示モンスターまたは魔法・罠カードを全て破壊出来ます。 条件こそ限定的ではありますが、モンスターだけでなく魔法・罠カードの破壊も選べるため相手の盤面に合わせた除去が出来る点は優秀です。 「激流葬」 モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚をトリガーにフィールドのモンスター全てを破壊する罠カードです。 自分フィールドのモンスターも巻き込むため、相手が複数体のモンスターを展開した際に使うのが効果的です。 「海竜神の激昂」という専用サポートカードが登場したことで使いやすさが上がりました。 スポンサーリンク 「聖なるバリア -ミラーフォース-」 相手の攻撃宣言をトリガーに相手フィールドの攻撃表示モンスター全てを破壊します。 昔から馴染みのある攻撃反応型罠カードであり、効果自体は強いものの攻撃反応型という特徴から事前除去に弱いという欠点があります。 「ミラーフォース・ランチャー」という専用サポートカードがあり、サーチしたことを敢えて相手に勘付かせることで攻撃を躊躇させたり囮にするという戦術も可能です。 「魔女の一撃」 相手がモンスターの召喚・特殊召喚を無効にした場合、または相手が魔法・罠・モンスターの効果を無効にした場合に発動でき、相手の手札・フィールドのカードを全て破壊することができる罠カードです。 相手のカウンター罠に対してもこのカードを発動することができるのが強みではありますが、完全に相手依存である故にこのカードが伏せたまま腐ってしまう可能性の方が大きいカードではあります。 しかし、効果が決まれば、相手の手札とフィールドを全て破壊できるのでそれだけでエンド級のパワーを持ち合わせている1枚です。 余談にはなりますが 「魔女の一撃」というのはドイツ語で 「ぎっくり腰」を意味します(笑) 対象を取らない破壊効果を持つカード一覧!数ある中からおすすめを厳選!まとめ! 今回紹介したカード以外にも対象を取らない破壊カードはまだたくさんあります。 対象を取らない破壊カードは非常に強力なカードも多く、抜け道をつく事もでき、おすすめです。 是非デッキを構築する際は参考にして見てください。 登録していただけると最新情報がいち早く手に入ったり、LINEでしか聞けない情報が手にはいつかも!! そしてLINEアット登録者様限定で「こんな記事があったら嬉しい」という声や「こんな記事を書いてくれ!」と言う声を送って頂ければ、内容次第では記事になるかも知れません!! 例「現在の「シーラカンス」を使ったデッキを紹介して!」 「昔のカードの考察をして欲しい!」 「遊戯王のこのネタについて記事にして!」 と言う声を気軽に送ってください!! こちらの企画はLINEアット登録者様限定で行なっていくつもりなので、その様な要望がある方は是非是非登録よろしくお願いします! 最近の投稿• 今週の人気記事一覧!!•

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遊戯王の対象を取らないおすすめ破壊カード一覧!! 「オッドアイズ・アドバンス・ドラゴン」 アドバンス召喚に成功した場合に相手フィールドのモンスター 1体を選んで破壊し、そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを与えます。 このカード自身は最上級モンスターですが、レベル 5以上のモンスター 1体をリリースしてアドバンス召喚することも出来るため特殊召喚効果を持つレベル 5以上のモンスターと併せれば消費が少なく済みます。 対象を取らない破壊だけでなくバーンもでき、なおかつ自身のステータスも攻撃力 3000守備力 2500と高いため十分フィニッシャーになり得ます。 スポンサーリンク 「鉄騎龍ティアマトン」 3枚以上のカードが同じ縦列に存在する場合にフリーチェーンで特殊召喚でき、特殊召喚成功時に自身と同じ縦列のカードを全て破壊します。 誤解しないようにすべき点として、 3枚以上のカードがある縦列に特殊召喚しなければいけないわけではありません。 また特殊召喚はフリーチェーンで出来ることもあり、相手ターン中に条件が満たせれば特殊召喚してその効果により同じ縦列の相手カードの破壊が狙えます。 条件や破壊さする範囲に限りはありますが、対象を取らない破壊効果をフリーチェーンで使えるモンスターとして優秀です。 「同族感染ウイルス」 手札 1枚をコストに宣言した種族のモンスターを全て破壊する効果を持ちます。 種族統一デッキに対しては効果的な一掃効果であり、このカード自体が下級モンスターであるため出しやすく一掃効果もコストが比較的軽めなので使いやすいです。 スポンサーリンク 「禁忌の壺」 最上級リバースモンスターでリバース時の効果が4つあり、そのうちの1つが相手フィールドのモンスターを全て破壊する効果です。 リバース主体のデッキであれば、このカードの採用が検討できます。 最上級リバースモンスターというのが最大の課題ではありますが、守備力も高いので裏側守備表示にする効果を持つサポートカードと併用すれば、強力な効果を使い続けることが可能です。 「砂塵の悪霊」 上級スピリットモンスターで召喚、リバースしたターン時にこのカード以外の表側表示のモンスターを全て破壊することができます。 破壊された時に発動するモンスターと相性が良いので、このカードを使うのであれば、その様なモンスターと合わせて使いたいです。 スピリットモンスターなので、リリース元さえ確保出来れば、毎ターンフィールドのモンスターを破壊することができます。 スポンサーリンク 「雙極の破械神」 自分フィールドのカードが戦闘・効果で破壊された場合にこのカードを手札から特殊召喚することが出来ます。 このカードの特殊召喚に成功した場合に手札を1枚捨てることでフィールドのカードを選んで破壊するのですが、この効果は対象を取らない効果を持っているので、対象を取る効果に対して耐性を持つモンスターに有効です。 またレベル8悪魔族モンスターなので 「ダーク・オカルティズム」でサーチできる点も評価ポイントでございます。 「ライトロード・ハンター ライコウ」 リバース時にフィールドのカード 1枚を選んで破壊し自分のデッキトップのカード 3枚を墓地に送ります。 リバース効果であるため発動タイミングはやや遅れますが、対象を取らない破壊をしつつ自分の墓地肥やしにも貢献できます。 また破壊するのは魔法・罠カードでも良い点も使い勝手の良さに繋がっています。 スポンサーリンク 「大狼雷鳴」 墓地から特殊召喚に成功した時に相手フィールドの表側表示のモンスターを全て破壊する効果を持った雷族モンスターです。 雷族デッキと相性が良く 「常夏のカミナリサマー」と合わせることで相手ターン中に相手のモンスターを破壊できるので強力であります。 この効果を使うと自分はバトルフェイズが行えなくなるので、基本的には 「戦線復帰」などを使って相手が展開しきったところで特殊召喚するのがベストです。 「ライトドラゴン@イグニスター」 汎用ランク 4エクシーズモンスターであり、エクシーズ素材を 1つ取り除くことで自分フィールドの 「@イグニスター」モンスターの数まで相手の表側表示モンスターを選んで破壊出来ます。 自身のみでも 1体は対象を取らない破壊が出来るため、ランク 4エクシーズが出せるデッキであれば採用を見込めます。 また自分フィールドのモンスターが効果破壊される場合代わりに自身のエクシーズ素材を取り除けるので実質的な効果破壊耐性も持っています。 「スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン」 フィールドの闇属性2体で融合召喚出来る汎用融合モンスターで融合召喚したこのカードが破壊された場合に相手フィールドの特殊召喚したモンスターを全て破壊することが出来ます。 闇属性デッキであれば 「超融合」と 「捕食植物 ヴェルテ・アナコンダ」と出張されることが多く、攻撃力も高くフィニッシャーとしても強力です。 スポンサーリンク 「グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン」 「捕食植物」モンスター+ 元々のレベルが8以上の闇属性モンスターで融合召喚出来る融合モンスターです。 墓地に送られた場合にフィールドのモンスターを全て破壊しその後、自分墓地の闇属性モンスターを1体を特殊召喚することが出来ます。 「捕食植物 ヴェルテ・アナコンダ」を使い、レベル8以上の闇属性モンスターを採用するデッキであれば、 「捕食植物」デッキ以外にも採用が検討できる融合モンスターです。 破壊された後もレベル8以上の闇属性を後続として出せるのも強力な融合モンスターであります。 コイントスを1回行い、裏表を当てる。 当たった場合、フィールドのモンスターを全て破壊し、 相手は表側表示で破壊されたモンスターの元々の攻撃力を合計した数値の半分のダメージを受ける。 ハズレの場合、フィールドのモンスターを全て破壊し、 自分は表側表示で破壊されたモンスターの元々の攻撃力を合計した数値の半分のダメージを受ける。 「時の魔術師」と効果モンスターで融合召喚できる融合モンスターですが、主な使い方としては「簡易融合」を使ってこのモンスターを特殊召喚します。 効果は「ブラックホール」を内臓しており、コインの裏表を当てることができれば相手に破壊した分の合計ダメージの半分を与え、外れの場合は自分が破壊した分の合計ダメージの半分を受けることなります。 「簡易融合」1枚が「ブラックホール」になる点は非常に優秀で自分がダメージを受けてしまってもそれをトリガーとして発動できるカードと併用すれば無駄がありません。 コチラでは「時の魔導師」の考察をより詳しく行っております! 2020-05-15 21:19 「ブラックローズ・ドラゴン」 汎用レベル7シンクロモンスターで、シンクロ召喚成功時にフィールドのカードを全て破壊する効果を持っております。 不利な盤面をリセットするのに最適なシンクロモンスターです。 自分のカードが破壊されることで発動するカードを組み合わせると、自身のアドバンテージを失うどころかアドバンテージを獲得することもできます。 このカード以外にもレベル8「レッドデーモン」シンクロモンスターが存在し、それぞれ違う条件での全体破壊効果を持っておりますので、デッキや好みに応じて使い分けるといいでしょう。 「アクセスコード・トーカー」 召喚条件は効果モンスター2体以上のリンク4モンスターで自分のフィールド・墓地からリンクモンスターを除外することで相手のカードを選んで破壊することができます。 効果を複数回使うためには属性の異なるモンスターを除外する必要がありますが、属性のばらけているテーマデッキであれば、複数回使うことも十分に可能です。 またこの効果は対象に取る破壊効果ではない点も強力で打点を上げつつ、破壊効果を使いたい場合、このカードの採用が検討できます。 「サンダー・ボルト」 相手フィールドのモンスター全てを破壊するという非常にシンプルかつ強力な効果の通常魔法カードです。 禁止カードになっていた性能は伊達ではなく、相手フィールドのモンスターをノーコストで一掃できる効果は現環境でも高いポテンシャルを誇っています。 スポンサーリンク 「ブラック・ホール」 フィールドのモンスターを全て破壊する魔法カードです。 破壊には自分フィールドも巻き込まれますが、それを利用して破壊されても問題ないモンスターや破壊されることがメリットに繋がるモンスターを出しておくことで有利にデュエルを進める運用も出来ます。 相手モンスターの除去という点では 「サンダー・ボルト」に劣りますが、前述したような使い方ができたり こちらは無制限カードであるため複数枚積みも可能であったりと別の使い道があります。 「ライトニング・ストーム」 自分フィールドに表側表示のカードが存在しない場合に相手の攻撃表示モンスターまたは魔法・罠カードを全て破壊出来ます。 条件こそ限定的ではありますが、モンスターだけでなく魔法・罠カードの破壊も選べるため相手の盤面に合わせた除去が出来る点は優秀です。 「激流葬」 モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚をトリガーにフィールドのモンスター全てを破壊する罠カードです。 自分フィールドのモンスターも巻き込むため、相手が複数体のモンスターを展開した際に使うのが効果的です。 「海竜神の激昂」という専用サポートカードが登場したことで使いやすさが上がりました。 スポンサーリンク 「聖なるバリア -ミラーフォース-」 相手の攻撃宣言をトリガーに相手フィールドの攻撃表示モンスター全てを破壊します。 昔から馴染みのある攻撃反応型罠カードであり、効果自体は強いものの攻撃反応型という特徴から事前除去に弱いという欠点があります。 「ミラーフォース・ランチャー」という専用サポートカードがあり、サーチしたことを敢えて相手に勘付かせることで攻撃を躊躇させたり囮にするという戦術も可能です。 「魔女の一撃」 相手がモンスターの召喚・特殊召喚を無効にした場合、または相手が魔法・罠・モンスターの効果を無効にした場合に発動でき、相手の手札・フィールドのカードを全て破壊することができる罠カードです。 相手のカウンター罠に対してもこのカードを発動することができるのが強みではありますが、完全に相手依存である故にこのカードが伏せたまま腐ってしまう可能性の方が大きいカードではあります。 しかし、効果が決まれば、相手の手札とフィールドを全て破壊できるのでそれだけでエンド級のパワーを持ち合わせている1枚です。 余談にはなりますが 「魔女の一撃」というのはドイツ語で 「ぎっくり腰」を意味します(笑) 対象を取らない破壊効果を持つカード一覧!数ある中からおすすめを厳選!まとめ! 今回紹介したカード以外にも対象を取らない破壊カードはまだたくさんあります。 対象を取らない破壊カードは非常に強力なカードも多く、抜け道をつく事もでき、おすすめです。 是非デッキを構築する際は参考にして見てください。 登録していただけると最新情報がいち早く手に入ったり、LINEでしか聞けない情報が手にはいつかも!! そしてLINEアット登録者様限定で「こんな記事があったら嬉しい」という声や「こんな記事を書いてくれ!」と言う声を送って頂ければ、内容次第では記事になるかも知れません!! 例「現在の「シーラカンス」を使ったデッキを紹介して!」 「昔のカードの考察をして欲しい!」 「遊戯王のこのネタについて記事にして!」 と言う声を気軽に送ってください!! こちらの企画はLINEアット登録者様限定で行なっていくつもりなので、その様な要望がある方は是非是非登録よろしくお願いします! 最近の投稿• 今週の人気記事一覧!!•

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2 :1ターンに1度、相手の魔法&罠ゾーンにセットされたカード1枚を対象として発動できる。 このカードがフィールドゾーンに存在する限り、 セットされたそのカードはエンドフェイズまで発動できず、 相手はエンドフェイズにそのカードを発動するか、墓地へ送らなければならない。 3 :自分フィールドの「トリックスター」モンスターが戦闘・効果で相手にダメージを与える度に、 相手に200ダメージを与える。 で登場した。 時にをする、ののを制限した上でにそののまたはことを強制する、でを与えるのをにを与えるを持つ。 1 は、この時にをする。 とは相互可能であり、片方をに握っていれば両方をに出しつつ、に任意の1枚を確保できる。 2 は、ののを制限した上でにそののまたはことを強制する。 確実性ではや類似のに劣るが、 1 ので最低限の仕事はした上で使うことができ、維持できれば毎できるため、を稼ぎやすい点が強み。 ・のようなタイミングが限られているならそのままできるし、のようなのであっても、このにするかにするかの二択を迫って妨害性能を削ぐことができ、の展開を通しやすくなる。 などのに対する囮としても優秀で、先にこちらのを使っておくことで本命のを通したり、を阻止したりできる。 もっとも、この時に相手がそれらをしているなら、 1 の阻止のためにそこでされてしまうだろうが。 なので系のに・と共に採用するのもいいだろう。 とによるを警戒してされたも狙える。 とも相性が良く、にのを半ば強制するのでこのをし易くなる。 さらにとしてのを全てさせれば、されたの内容が筒抜けになるためより確実に処理する事が可能になる。 3 のはがに与えるに反応してする微弱な。 このはを作らないである。 は200と低く、ゆえ重ね張りもできないが、の制限はなく、はを備えたものが多いため機会には困らない。 にが1枚存在する場合、がをする度に400、2枚存在すれば800となり、の緩さも合わせてそれなりのとなる。 と共に使えば、一回の量が500となり無視できない数値になる。 1枚から2体のを並べるだけなら他にも候補は多いのだが、このは 2 での1枚のを妨害できるのが利点。 が1目で伏せたやなどを封じて展開できるので、初手の切り返しとしても機能しやすい。 このとが相互できるため安定性が高いのも理由の1つ。 抑制のため、ではに、ではにとなった。 上述の様な一部のとの採用が見られていたのも原因だろう。 1目にされ、 1 のでをしてあちらのに繋げた。 その後はのをに 3 のを幾度もし、Playmakerにを与え続けた。 なお、劇中では 2 のを使用されたことは無い。 ブルーエンジェルので頻繁に登場しており、1目にしてをし、あちらのでに繋げるが定番となっている。 そのためか、この戦術はLINK VRAINSで有名になっており、ハノイの騎士のバイラはを逆に利用するをに投入していた。 アニメでのはである。 では当初のこのは存在していなかったが、で再録された際にのこのが登場した。

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