サクサク エクステリア。 作柵(サクサク)標準タイプ(枠/ネット) 保護保安用材専門店 ガテン市場本店

リフォーム業・建築業に特化した統合管理システム「SAKSAK(サクサク)」|株式会社 DATA KIT|#3599 :: 建材トレンド

サクサク エクステリア

かみそりは良く切れますが薪は割れませんし、羊羹も切れません。 薪割りは木割り斧 、羊羹は黒文字 が良く切れます。 散髪鋏でトタン板は切れませんし、板金鋏で髪の毛切れません。 超硬ドリルは、硬くて脆い石材やコンクリートに穴をあけるもので、鉄は一切切れませんしドリルもだめになります。 鉄はとても柔らかいので鋼(鉄と炭素の合金のこと)だと思いますが、炭素や他の元素の割合によって最適な工具は異なります。 原則として焼入れ がされた高炭素鋼はドリルで穴をあけるのは困難です。 どうしても必要なら大量に水をかけながらダイヤモンドドリルを使うとかになります。 焼入れされていない鋼でしたらハイス鋼(高速度鋼)が最適です。 オーステナイト( )系のステンレスでしたら、コバルトハイスのドリルが良いでしょう。 手持ちで穴をあけるときは、ナチの6520シリーズ( )が良いでしょう。 なお、4~5mm以上は切れなくなったら研いで使用しましょう。 >硬い鉄でもサクサク削れる その材質を正確に知って、それから工具の選択をしましょう。 敵を知り己を知らば百戦危うからず・・。 手持ちで使うドリルに鉄用のドリル刃をつけて穴をあけたいが、サクサクあかないということなら先端の刃の部分がだめになって削れないだけです。 無理に使えば焼き付きを起こして使えなくなります。 通常の鉄用ドリル刃は切れ味が悪くなるとやすり、グラインダーなどで角度に気をつけながら研いで刃をつけ直します。 新品の切れ味は長く続きません。 卓上のボール盤なら垂直方向の押さえる力はかけやすいのですが、手持ちのドリルはある程度刃先に力がかかるような使い方をしないと刃先が鉄を削りません。 細い刃で力を入れすぎると折ってしまいます。 焼き付けを起こさないためには切削油を使います。 自由自在にサクサク鉄を削って加工できるのはハイス鋼で側面にも刃がついたものを高速回転させて削るフライス盤しかありません。 切削油も必要で日曜大工用の小さなものもありますが、目的がはっきりしていないと宝の持ち腐れです。 鉄材を切ったり削ったり研磨したりというのが目的なら、手持ちのディスクグラインダーに100mmのレジンの刃をつければ実現します。 ただし、高速回転する円盤での作業ですから自由自在というわけにはいきません。 安もののグラインダーは連続使用20分という制限があり、草刈りの刃研ぎ程度です。 次に硬い鉄というのが炭素鋼などでしたらステンレス用の刃先でいけますが、削りはじめの食いつきがよくない場合は刃研ぎをして調整が必要です。 どんな素材でもドリルでの穴あけは切れる刃であること、材質にあった適正な押さえる力が必要なことにつきます。 さらに回転速度まで加味すれば言うことなしです。 趣味の鉄骨加工屋。 A ベストアンサー 超硬鋼ってなんですか? 工具鋼(SK、SKS)ダイス鋼(SDK)などで、HRC55以上焼きが入っていたら、ドリルでは加工できません。 サーメット系のドリルも出てますが、かなりの精度の機械が要ります。 ホームセンターなどで、売ってるドリルで穴が加工できるのは、軟鋼(SS、S45C、SPCなど)で、S20Cで調質(低温焼きなまし)したHRC30ぐらいの材料でも2~3穴あけると、刃先がボロボロになります。 一般的には、放電加工で穴を掘るしかありません。 旋削はボラゾンを使えば削れることは削れますが、研磨してるのと同じなので、切削抵抗が凄いです。 Q 2. 0ミリ厚のステンレス板に電動ドリルを使って何カ所か穴を開けたいのですが,どうしてもうまくいきません。 使っている道具は「RYOBI ドライバドリル CDD-1020」で,刃はメーカーは解りませんがステンレス用の物を使っています。 最初,百均で売っている3. 5~4. 0ミリ経の鉄鋼用刃を使っていたのですが,30分以上試して,刃を2本折った上に結局開けることが出来ませんでした。 反対側を見ると,穴は開かずに,ボコッとへこんでいるような感じになっていました。 そこで,ネットで色々調べ,ステンレス専用でないとダメなのかと思い,ステンレス用の刃を買ってきて何とか開けることは出来たのですが,ボコッとへこんだ状態の穴を貫通させるのに,30分以上かかったので,百均の刃と大差ないような気がしました。 刃は,お店の人に「良いメーカーの物は確かに良いんだけど,普通の人が厚さ2ミリに何カ所か開けるくらいならステンレス用の物でありさえすれば,何にしたって別段劇的に変わるってことはないよ」と言われたので,5本入りで800円くらいの刃にしました。 その後,もう一カ所チャレンジして何とか開けることが出来たのですが,それも結局40分くらいかかったと思います。 あと7~8カ所開けたいのですが,もう既に手が裂けそうになるくらい痛いですし,また,ドライバー本体も刃もおかしくなりそうで怖いです。 (現に百均の刃は2~3本折ってますし・・・) そして何より,そんなに頑張ってやっているのに,穴がちっとも開きません。 開いたとしても,1つの穴に30分も40分もかかるのでは,私の体力もドライバーも持ちません。 多分,何かやり方を間違えているのだと思いますが,何を間違えているのかが解りません。 ネットでは,ステンレスの穴開けに関しては「素人には絶対無理」「コツさえつかめば百均の刃でも簡単に開く」等の情報が錯綜していますし,刃を買いに行ったお店の人にも「ドリルドライバーで開けることは出来ない。 インパクトドライバーがないと無理」と言われたり「2. 0ミリは素人がどうこう出来る厚さじゃない」と言う人がいるかと思えば,「RYOBIのそのドライバーでステンレス用のキリを使えば2ミリくらいなら簡単」という人がいたりと,もう何がなにやらです。 ただ,現に穴が開かないので,どなたか正しいやり方を教えて下さい。 私が特によく解らないのは以下です。 具体的に「送りを早くする」って言うのは,どうすることなのでしょうか? 2 回転数 回転数は遅めにするの,「遅め」って,具体的にどれくらい遅いのですか? 「グリグリグリ…」と,目で見ても遅いと思うくらいゆーっくり回すのか,「ぐいーん」くらいの,回っていることは何とか目で追えるけど,手で回すよりかは速いくらいなのか。 それとも「ぐあーん」くらいの,目では追えないくらいの早さ(私の持っているドライバのLOWの最速。 カタログでは1分間に300回転くらい)なのか,「ギャイーーーン」くらいの速度(HIGHの最速。 多分1分間に1000回転くらい)の回転数でも,プロから見たらまだ遅い回転数と言うことになるのか。 「遅め」の意味が解りません。 3 角度 全然掘り進めないことに嫌気がさして,直角に当てていた刃をグリグリしたりすると,パチパチという音がして削ってる感じがする時があるのですが,このグリグリ作戦はやって良いのでしょうか? 4 回し方 ネットでは「休み休み回せ」という記述もあるのですが,常に一定の速度で回すより,車でポンピングブレーキを踏むように,数秒間隔で回したり休めたりを繰り返す方が良いのでしょうか?こういうのを「インチング」というのでしょうか? 5 切削油 今は,クレ556を吹き付けながらやっているのですが,ネット上では2ミリくらいなら切削油は要らないという記述と,ないと刃がすぐにダメになると言う記述があります。 どちらが正解でしょう? 素人考えでは,油がない方が抵抗が増えてよく削れそうな気もするのですが,そもそも,ドリルというのはヤスリのように削って穴を開ける道具ではなくて,刃の形状から考えても,えぐり取るようにして穴を開ける道具なような気もするので,抵抗は少なくする方が良いような気もします。 よく解らないので,教えていただきたいです。 6 道具 買った時には,「インパクトドライバーは衝撃(インパクト)を利用したドライバー(ネジを回す道具)だから『強くネジを締める道具』。 ドリルドライバーはドリル(穴を開ける道具)にもなるドライバーだから『穴を開けたりネジを締めたりする道具』」だと言われて穴を開けたい私はドリルドライバーにしたのですが,別の店員さんは「打撃を利用してドリルドライバーより力(トルク)を強くしたのがインパクトドライバーだから,単に強いか弱いかだけの違い」と言っていました。 ドリルドライバーではステンレスには穴を開けられないのでしょうか? 7 刃 ネットでは,鉄鋼用の刃でも上手くやればステンレスにも穴が開くという人もいます。 もしそうなら,百均で買えて安いし,近所で買えるので助かります。 やはりステンレスにはステンレス用でないとダメなのでしょうか? また,プロの人はドリルの刃も研ぐようなのですが,素人でも研げるのでしょうか?特に,ステンレス用の刃を研ぐことは出来るのでしょうか?ドリル刃の研ぎ機というのもあったのですが,それは鉄鋼用でした。 また,ネットの動画ではグラインダーを使って研ぐようですが,リューターを固定して研ぐことは出来ないでしょうか?研ぐ必要があるなら,私にはそれくらいの方法しかないのですが・・・ 8 時間 1つの穴を開けるのにどれくらいの時間がかかるのでしょうか? 道具も技量も違うので比べるのは変ですが,プロの大工さんなどはぐっと押しつけて,20~30秒もあれば開けてしまうような気がします。 私は40~50分くらいかかっています。 いくら何でもかかりすぎだと思うのですが,それとも,素人の腕と道具ならそれくらい仕方ないのでしょうか? 9 押しつける力 最初は作業台にバイスで固定して上半身の体重を預けるような感じで押しつけていたのですが,ちっとも刃が食い込まないので,今は地面にどうでもいい木の板を置き,その上にステンレス板を乗せて足で踏みつけて固定して,全体重をかけてドライバを押しつけている感じです。 (多分,私の体重を考えると50~60キロの圧がかかっているのだと思います) 今,穴の反対側はボコッとへこんでいるのですが,押しつける力が強過ぎなのでしょうか? 10 経 私は,穴が開きさえすれば良いので,刃の直径は何ミリでも構わない状態です。 何ミリくらいの穴が一番開けやすいのでしょうか?3. 5~4. 0ミリ位が良いのかと思うのですが,「ただ開けるだけならもっと大きい経の方が楽だよ」などがあったら教えて下さい。 11 削りカス 私がやると,粉のような削りカスが出るのですが,時々にょろ~っとしたカスも混じっています。 もしかしたらこういうカスが出るようにやるのかもしれないと思うのですが,上手い削り方というのは,そういうカスが出るものなのでしょうか?何で粉だったりにょろ~のカスだったりするのでしょう? ネットで家庭用のドリルで穴開けをしている動画でもあれば解るのですが,そういった動画も見つからず,近くにこういったことに詳しい人もいません。 色々試して結局うまくいかないので,疑問だらけになってしまって申し訳ないのですが,どなたか教えていただけると助かります。 0ミリ厚のステンレス板に電動ドリルを使って何カ所か穴を開けたいのですが,どうしてもうまくいきません。 使っている道具は「RYOBI ドライバドリル CDD-1020」で,刃はメーカーは解りませんがステンレス用の物を使っています。 最初,百均で売っている3. 5~4. 0ミリ経の鉄鋼用刃を使っていたのですが,30分以上試して,刃を2本折った上に結局開けることが出来ませんでした。 反対側を見ると,穴は開かずに,ボコッとへこんでいるような感じになっていました。 そこで,ネットで色々調べ,ステンレス専用... A ベストアンサー いはやは、ご苦労様です。 色々なネット情報やアドバイスを調べられたようですね。 しかし、正しいアドバイスは得ることが出来なかったようです。 なぜ、ステンレスに穴が開きにくいかを理解していない説明が多いようです。 被削材のステンレスの材質がわかりませんが、多分SUS304だと思います。 簡単に言うと、難削材は削りにくいため摩擦熱が発生してドリルの先端の硬度を低下させてしまうからです。 通常のHS鋼 高速度鋼 のドリルではそれに耐えられなくて先端が丸くなって削れないのです。 そのため、コバルトの配合してあるコバルトハイス鋼のドリルを使用します。 また、ボール盤の場合は、送り速度をコントロールできますが手持ちドリルの場合はそのコントロールも不可能です。 また、先端のデッドポイント 切削できない部分 が抵抗して熱の発生要因になります。 そのため、手持ちドリルでステンレスに穴あけをする場合は、NachiのList6520のドリルがベストでしょう。 goo. html の回答14に図示 添付図は、通常のList500との比較です。 切削油ですが、クレ556はほとんど役に立たないでしょう。 切削用ではありませんし、556は安価な鉱油をさらに安価なシリコンオイルで希釈してあるもので、熱が加わるとどこかに飛んでいってしまいます。 そのため切削には無論、長期に潤滑を求めるところや、防錆には使えません。 google. 2,or. 44158598,d. マーベル、デンサン、AZなどで販売されています。 【以下個別の質問】 >普通の人が厚さ2ミリに何カ所か開けるくらいならステンレス用の物でありさえすれば,何にしたって別段劇的に変わるってことはないよ」 ボール盤使用なら兎も角、手持ちでは顕著な差がでます。 >それも結局40分くらいかかったと思います。 長くて数分、2mmの深さなら1分台でしょう。 >刃を買いに行ったお店の人にも「ドリルドライバーで開けることは出来ない。 インパクトドライバーがないと無理」と言われた インパクトドライバーは回転が速いのと、軸方向に衝撃を加えたらダメ、また打撃で先が欠けます。 決して使用してはなりません。 低速のドリルが良いです。 > 1 送り MC マシニングセンター などきちんと制御された機械送りのボール盤の話です。 手持ちでは関係ありません。 > 2 回転数 6520で3mm~5mmでしたら、1000回転前後で良いでしょう。 3mmで1300回転、5mmで700回転が推奨です。 周速が早いと温度上昇が大きくなります。 周速とは、円周部分の速度です。 > 3 角度 いわゆる「味噌すり」ですが、ダメです。 決しておこなってはなりません。 > 4 回し方 温度が上がるようならですが、先端の温度は素人さんには無理。 この程度なら必要ないでしょう。 > 5 切削油 温度上昇を防止することと、側面などの摩擦抵抗を防ぐためです。 ステンレス材の穴あけには必須です。 > 6 道具 ドライバードリルでよいでしょう。 インパクトは決して使用しないようにドリルの寿命が大きく低下します。 > 7 刃 研げば再利用できますが、先端のXシンニングは無理でしょう。 私はツール無しで手で研ぎますが、ボール盤で使用するには問題ないです。 自分で研げれば軟鋼用、アルミ用、ステンレス用、プラスチック用と研ぎ分けられるので良いのですが・・ 6520は研磨を前提にしていません。 そのためネジ部分が短いです。 その代わり折損しにくく丈夫です。 通常の500シリーズなどは研いで使います。 ---4mm未満の細径のものは買った方が安いです。 >また,ネットの動画ではグラインダーを使って研ぐようですが,リューターを固定して研ぐことは出来ないでしょうか?研ぐ必要があるなら,私にはそれくらいの方法しかないのですが・・・ グラインダーでないと無理でしょう。 細目のGCが良いです。 > 8 時間 長くて、数分です。 > 9 押しつける力 切りくずが螺旋の帯状に出てくるくらいの速度・・手持ちだとちぎれちゃいますけど。 とにかく一定の力で振動しないようにしっかりと保持しましょう。 >穴の反対側はボコッとへこんでいるのですが,押しつける力が強過ぎなのでしょうか? 強すぎます。 裏に軟鋼の板を置いて密着させて穴をあけると良いでしょう。 しかし、折れやすくなるので4mm以上が楽でしょう。 > 11 削りカス 何で粉だったりにょろ~のカスだったりするのでしょう? 先端が2枚の刃ですから、どうしても薄板は穴が「おむすび」になります。 wikipedia. >ネットで家庭用のドリルで穴開けをしている動画でもあれば解るのですが,そういった動画も見つからず,近くにこういったことに詳しい人もいません。 色々試して結局うまくいかないので,疑問だらけになってしまって申し訳ないのですが,どなたか教えていただけると助かります。 色々なネット情報やアドバイスを調べられたようですね。 しかし、正しいアドバイスは得ることが出来なかったようです。 なぜ、ステンレスに穴が開きにくいかを理解していない説明が多いようです。 被削材のステンレスの材質がわかりませんが、多分SUS304だと思います。 簡単に言うと、難削材は削りにくいため摩擦熱が発生してドリルの先端の硬度を低下させてしまうからです。 通常のHS鋼 高速度鋼 のドリルではそれに耐えられなくて先端が丸くなって削れないのです。 そのため、コバ... A ベストアンサー ステンレス用の刃はすくい角が大きくなってます。 つまり、かんなのように削っていくようになっているのです。 そのため、刃先は薄く、耐磨耗性は良くありません。 アルミ、銅などの加工にも、それが適しています。 (柔らかい材料だからです) 鉄用はすくい角が小さく、こすって削り取る形になってます。 耐磨耗性に優れています。 硬い材料には適しています。 ステン用では、鉄でも、軟鋼はOKです。 SS400、S10C~S45Cまでぐらい。 (SSPH、SPCなどの鉄板でもOK) 鋳鉄、ダクタイル、ダイス鋼、工具鋼などに使うと折れてしまうので要注意です。 刃物の回転数ですが、これを周速という言葉で表します。 ハイスは相手が鉄だと、10~30mぐらいです。 周速とは刃の肩が1分間で何メートル進むかを表しています。 ステンが相手だと、8~10mぐらい。 アルミですと、20~100mぐらいです。 遅いと、中心部は周速0になってますから、抵抗が大きくなって、なかなか明かないと言う事になります。 ボール盤では、3mmなら2000回転、5mmなら1200、8mmなら800ぐらいで対応するのがいいでしょう。 切削油は最悪水でも構いません。 鉄だと錆びますが・・・(笑) リーマーには、油でないと、粗度が粗くなります。 ステンレス用の刃はすくい角が大きくなってます。 つまり、かんなのように削っていくようになっているのです。 そのため、刃先は薄く、耐磨耗性は良くありません。 アルミ、銅などの加工にも、それが適しています。 (柔らかい材料だからです) 鉄用はすくい角が小さく、こすって削り取る形になってます。 耐磨耗性に優れています。 硬い材料には適しています。 ステン用では、鉄でも、軟鋼はOKです。 SS400、S10C~S45Cまでぐらい。 (SSPH、SPCなどの鉄板でもOK) 鋳鉄、ダクタイル... Q お世話になります。 2~2. 5mmの金属プレート(ステンレスではないので鉄だと思います)に6mmの穴を開けたい(電動ドリル&金属用ドリルビット使用)のですが、その際使う切削油について、ご質問です。 切削用の専用油が自宅にないので、家にある次の油を代用できたらと思っておりますが、用を満たすでしょうか?もし流用可能であれば、切削用途に適した油はどれでしょう?宜しくご教示くださいませ。 1 家庭用機械油(100円ショップ購入のオイル。 用途は自転車、ミシン、釣具、大工用具に使えると書いてあります。 ) 2 スプレー式グリース(ホームセンターにて購入。 長期潤滑・防錆用途と書いてあります。 自転車のチェーン用に買いました。 ) 以上のオイルしか自宅にないのですが、もし上記では全く使えないようでしたら、どんなものを購入したらよいかご教示くださいませ。 できたら多用途にも使えそうな油(CRC系とか?)をご紹介いただけたら幸いです。 全くの素人質問でお恥ずかしい限りですが、何とぞご回答いただけたら幸いです。 宜しくどうぞ。 まあ、仕方ないので電動ドリルにこれつけて研いで下さい。 (ビット式かチャック式かで装着出来ない場合があります。 amazon. 連続でスイッチを押すなら加減しながら押してください。 断続的にオンオフすれば案外楽に加工が出来ます。 一番折れやすいのは薄くなった出口です。 一度抜き、高速で回転させ、触る程度で抜きます。 油ですが、マシン油で十分です。 凝りたいならホームセンターでスピンドル油を購入すればよいです。 テラミ油や水溶性油を購入する必要はありません。 ただし、0.5ミリ大きくしようとすると「巻き込まれ」があります。 1ミリ以上は変えてください。 薄物は折れやすいです。 まあ、仕方ないので電動ドリルにこれつけて研いで下さい。 (ビット式かチャック式かで装着出来ない場合があります。 amazon. 連続でスイッチを押すなら加減しながら押してください。 断続的にオンオフすれば案外楽に加工...

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ドリルでサクサク削れません

サクサク エクステリア

ただし、2万円以上の購入で送料無料!! ・お好みの長さにカットいたします。 ・寸法切り1カット無料!(2カット目からは有料となります。 ) ご希望の長さを備考欄にご記入願います。 運営会社 株式会社アイエスアイサービス(ISI SERVICE) 〒594-0065 大阪府和泉市観音寺町850番3 森口ビル2階 TEL:0725-40-5822/FAX:0725-40-5833 メール:izpage shop. rakuten. jp お問合せ受付時間:月〜金 10:00〜12:00 13:00〜17:00 休日:土・日・祝・盆・年末年始 プライバシーポリシー お客様からいただいた個人情報は商品の発送とご連絡以外には一切使用致しません。 当社が責任をもって安全に蓄積・保管し、第三者に譲渡・提供することはございません。 商品の色について 商品のカラーについては十分配慮していますが、お客様がお使いのモニター等の違いにより多少の誤差が出ることがありますので、何卒ご了承ください。 お支払い方法 クレジットカード・銀行振込・代金引換・楽天バンク決済 がご利用いただけます。 送料について お買い物の商品金額の合計が、 税込20,000円以上の方は無料とさせて頂きます。 20,000円未満の場合は 送料一律2,000円が必要なります。 また、 20,000円未満で2mを超える商品の場合は送料一律5,000円が必要となります。 不良品の返品・交換について 不良品の場合お手数ですが、当店へご連絡下さい。 早急に商品を交換させていただきます。 不良品の場合の交換送料は当店が負担させていただきますので、着払いでご返送下さい。 お客様のご都合の返品・交換について お客様のご都合(サイズ・イメージ違い・質感など)や商品の特性と判断されるものによる返品・交換・キャンセルは、お受けいたしておりません。 ただし、理由事項によっては、商品到着後7日以内の未使用品に限って、返品・交換・キャンセルをお受けする事がございます。 その場合、事前にご連絡を頂き、当店が了承した場合に限り、ご連絡頂いた上で、商品毎の返送先をお伝えいたします。 その際発生する送料・振込手数料、そしてご注文時の配送料金、手数料など、諸費用はお客様のご負担とさせて頂きます。

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ドリルでサクサク削れません

サクサク エクステリア

かみそりは良く切れますが薪は割れませんし、羊羹も切れません。 薪割りは木割り斧 、羊羹は黒文字 が良く切れます。 散髪鋏でトタン板は切れませんし、板金鋏で髪の毛切れません。 超硬ドリルは、硬くて脆い石材やコンクリートに穴をあけるもので、鉄は一切切れませんしドリルもだめになります。 鉄はとても柔らかいので鋼(鉄と炭素の合金のこと)だと思いますが、炭素や他の元素の割合によって最適な工具は異なります。 原則として焼入れ がされた高炭素鋼はドリルで穴をあけるのは困難です。 どうしても必要なら大量に水をかけながらダイヤモンドドリルを使うとかになります。 焼入れされていない鋼でしたらハイス鋼(高速度鋼)が最適です。 オーステナイト( )系のステンレスでしたら、コバルトハイスのドリルが良いでしょう。 手持ちで穴をあけるときは、ナチの6520シリーズ( )が良いでしょう。 なお、4~5mm以上は切れなくなったら研いで使用しましょう。 >硬い鉄でもサクサク削れる その材質を正確に知って、それから工具の選択をしましょう。 敵を知り己を知らば百戦危うからず・・。 手持ちで使うドリルに鉄用のドリル刃をつけて穴をあけたいが、サクサクあかないということなら先端の刃の部分がだめになって削れないだけです。 無理に使えば焼き付きを起こして使えなくなります。 通常の鉄用ドリル刃は切れ味が悪くなるとやすり、グラインダーなどで角度に気をつけながら研いで刃をつけ直します。 新品の切れ味は長く続きません。 卓上のボール盤なら垂直方向の押さえる力はかけやすいのですが、手持ちのドリルはある程度刃先に力がかかるような使い方をしないと刃先が鉄を削りません。 細い刃で力を入れすぎると折ってしまいます。 焼き付けを起こさないためには切削油を使います。 自由自在にサクサク鉄を削って加工できるのはハイス鋼で側面にも刃がついたものを高速回転させて削るフライス盤しかありません。 切削油も必要で日曜大工用の小さなものもありますが、目的がはっきりしていないと宝の持ち腐れです。 鉄材を切ったり削ったり研磨したりというのが目的なら、手持ちのディスクグラインダーに100mmのレジンの刃をつければ実現します。 ただし、高速回転する円盤での作業ですから自由自在というわけにはいきません。 安もののグラインダーは連続使用20分という制限があり、草刈りの刃研ぎ程度です。 次に硬い鉄というのが炭素鋼などでしたらステンレス用の刃先でいけますが、削りはじめの食いつきがよくない場合は刃研ぎをして調整が必要です。 どんな素材でもドリルでの穴あけは切れる刃であること、材質にあった適正な押さえる力が必要なことにつきます。 さらに回転速度まで加味すれば言うことなしです。 趣味の鉄骨加工屋。 A ベストアンサー 超硬鋼ってなんですか? 工具鋼(SK、SKS)ダイス鋼(SDK)などで、HRC55以上焼きが入っていたら、ドリルでは加工できません。 サーメット系のドリルも出てますが、かなりの精度の機械が要ります。 ホームセンターなどで、売ってるドリルで穴が加工できるのは、軟鋼(SS、S45C、SPCなど)で、S20Cで調質(低温焼きなまし)したHRC30ぐらいの材料でも2~3穴あけると、刃先がボロボロになります。 一般的には、放電加工で穴を掘るしかありません。 旋削はボラゾンを使えば削れることは削れますが、研磨してるのと同じなので、切削抵抗が凄いです。 Q 2. 0ミリ厚のステンレス板に電動ドリルを使って何カ所か穴を開けたいのですが,どうしてもうまくいきません。 使っている道具は「RYOBI ドライバドリル CDD-1020」で,刃はメーカーは解りませんがステンレス用の物を使っています。 最初,百均で売っている3. 5~4. 0ミリ経の鉄鋼用刃を使っていたのですが,30分以上試して,刃を2本折った上に結局開けることが出来ませんでした。 反対側を見ると,穴は開かずに,ボコッとへこんでいるような感じになっていました。 そこで,ネットで色々調べ,ステンレス専用でないとダメなのかと思い,ステンレス用の刃を買ってきて何とか開けることは出来たのですが,ボコッとへこんだ状態の穴を貫通させるのに,30分以上かかったので,百均の刃と大差ないような気がしました。 刃は,お店の人に「良いメーカーの物は確かに良いんだけど,普通の人が厚さ2ミリに何カ所か開けるくらいならステンレス用の物でありさえすれば,何にしたって別段劇的に変わるってことはないよ」と言われたので,5本入りで800円くらいの刃にしました。 その後,もう一カ所チャレンジして何とか開けることが出来たのですが,それも結局40分くらいかかったと思います。 あと7~8カ所開けたいのですが,もう既に手が裂けそうになるくらい痛いですし,また,ドライバー本体も刃もおかしくなりそうで怖いです。 (現に百均の刃は2~3本折ってますし・・・) そして何より,そんなに頑張ってやっているのに,穴がちっとも開きません。 開いたとしても,1つの穴に30分も40分もかかるのでは,私の体力もドライバーも持ちません。 多分,何かやり方を間違えているのだと思いますが,何を間違えているのかが解りません。 ネットでは,ステンレスの穴開けに関しては「素人には絶対無理」「コツさえつかめば百均の刃でも簡単に開く」等の情報が錯綜していますし,刃を買いに行ったお店の人にも「ドリルドライバーで開けることは出来ない。 インパクトドライバーがないと無理」と言われたり「2. 0ミリは素人がどうこう出来る厚さじゃない」と言う人がいるかと思えば,「RYOBIのそのドライバーでステンレス用のキリを使えば2ミリくらいなら簡単」という人がいたりと,もう何がなにやらです。 ただ,現に穴が開かないので,どなたか正しいやり方を教えて下さい。 私が特によく解らないのは以下です。 具体的に「送りを早くする」って言うのは,どうすることなのでしょうか? 2 回転数 回転数は遅めにするの,「遅め」って,具体的にどれくらい遅いのですか? 「グリグリグリ…」と,目で見ても遅いと思うくらいゆーっくり回すのか,「ぐいーん」くらいの,回っていることは何とか目で追えるけど,手で回すよりかは速いくらいなのか。 それとも「ぐあーん」くらいの,目では追えないくらいの早さ(私の持っているドライバのLOWの最速。 カタログでは1分間に300回転くらい)なのか,「ギャイーーーン」くらいの速度(HIGHの最速。 多分1分間に1000回転くらい)の回転数でも,プロから見たらまだ遅い回転数と言うことになるのか。 「遅め」の意味が解りません。 3 角度 全然掘り進めないことに嫌気がさして,直角に当てていた刃をグリグリしたりすると,パチパチという音がして削ってる感じがする時があるのですが,このグリグリ作戦はやって良いのでしょうか? 4 回し方 ネットでは「休み休み回せ」という記述もあるのですが,常に一定の速度で回すより,車でポンピングブレーキを踏むように,数秒間隔で回したり休めたりを繰り返す方が良いのでしょうか?こういうのを「インチング」というのでしょうか? 5 切削油 今は,クレ556を吹き付けながらやっているのですが,ネット上では2ミリくらいなら切削油は要らないという記述と,ないと刃がすぐにダメになると言う記述があります。 どちらが正解でしょう? 素人考えでは,油がない方が抵抗が増えてよく削れそうな気もするのですが,そもそも,ドリルというのはヤスリのように削って穴を開ける道具ではなくて,刃の形状から考えても,えぐり取るようにして穴を開ける道具なような気もするので,抵抗は少なくする方が良いような気もします。 よく解らないので,教えていただきたいです。 6 道具 買った時には,「インパクトドライバーは衝撃(インパクト)を利用したドライバー(ネジを回す道具)だから『強くネジを締める道具』。 ドリルドライバーはドリル(穴を開ける道具)にもなるドライバーだから『穴を開けたりネジを締めたりする道具』」だと言われて穴を開けたい私はドリルドライバーにしたのですが,別の店員さんは「打撃を利用してドリルドライバーより力(トルク)を強くしたのがインパクトドライバーだから,単に強いか弱いかだけの違い」と言っていました。 ドリルドライバーではステンレスには穴を開けられないのでしょうか? 7 刃 ネットでは,鉄鋼用の刃でも上手くやればステンレスにも穴が開くという人もいます。 もしそうなら,百均で買えて安いし,近所で買えるので助かります。 やはりステンレスにはステンレス用でないとダメなのでしょうか? また,プロの人はドリルの刃も研ぐようなのですが,素人でも研げるのでしょうか?特に,ステンレス用の刃を研ぐことは出来るのでしょうか?ドリル刃の研ぎ機というのもあったのですが,それは鉄鋼用でした。 また,ネットの動画ではグラインダーを使って研ぐようですが,リューターを固定して研ぐことは出来ないでしょうか?研ぐ必要があるなら,私にはそれくらいの方法しかないのですが・・・ 8 時間 1つの穴を開けるのにどれくらいの時間がかかるのでしょうか? 道具も技量も違うので比べるのは変ですが,プロの大工さんなどはぐっと押しつけて,20~30秒もあれば開けてしまうような気がします。 私は40~50分くらいかかっています。 いくら何でもかかりすぎだと思うのですが,それとも,素人の腕と道具ならそれくらい仕方ないのでしょうか? 9 押しつける力 最初は作業台にバイスで固定して上半身の体重を預けるような感じで押しつけていたのですが,ちっとも刃が食い込まないので,今は地面にどうでもいい木の板を置き,その上にステンレス板を乗せて足で踏みつけて固定して,全体重をかけてドライバを押しつけている感じです。 (多分,私の体重を考えると50~60キロの圧がかかっているのだと思います) 今,穴の反対側はボコッとへこんでいるのですが,押しつける力が強過ぎなのでしょうか? 10 経 私は,穴が開きさえすれば良いので,刃の直径は何ミリでも構わない状態です。 何ミリくらいの穴が一番開けやすいのでしょうか?3. 5~4. 0ミリ位が良いのかと思うのですが,「ただ開けるだけならもっと大きい経の方が楽だよ」などがあったら教えて下さい。 11 削りカス 私がやると,粉のような削りカスが出るのですが,時々にょろ~っとしたカスも混じっています。 もしかしたらこういうカスが出るようにやるのかもしれないと思うのですが,上手い削り方というのは,そういうカスが出るものなのでしょうか?何で粉だったりにょろ~のカスだったりするのでしょう? ネットで家庭用のドリルで穴開けをしている動画でもあれば解るのですが,そういった動画も見つからず,近くにこういったことに詳しい人もいません。 色々試して結局うまくいかないので,疑問だらけになってしまって申し訳ないのですが,どなたか教えていただけると助かります。 0ミリ厚のステンレス板に電動ドリルを使って何カ所か穴を開けたいのですが,どうしてもうまくいきません。 使っている道具は「RYOBI ドライバドリル CDD-1020」で,刃はメーカーは解りませんがステンレス用の物を使っています。 最初,百均で売っている3. 5~4. 0ミリ経の鉄鋼用刃を使っていたのですが,30分以上試して,刃を2本折った上に結局開けることが出来ませんでした。 反対側を見ると,穴は開かずに,ボコッとへこんでいるような感じになっていました。 そこで,ネットで色々調べ,ステンレス専用... A ベストアンサー いはやは、ご苦労様です。 色々なネット情報やアドバイスを調べられたようですね。 しかし、正しいアドバイスは得ることが出来なかったようです。 なぜ、ステンレスに穴が開きにくいかを理解していない説明が多いようです。 被削材のステンレスの材質がわかりませんが、多分SUS304だと思います。 簡単に言うと、難削材は削りにくいため摩擦熱が発生してドリルの先端の硬度を低下させてしまうからです。 通常のHS鋼 高速度鋼 のドリルではそれに耐えられなくて先端が丸くなって削れないのです。 そのため、コバルトの配合してあるコバルトハイス鋼のドリルを使用します。 また、ボール盤の場合は、送り速度をコントロールできますが手持ちドリルの場合はそのコントロールも不可能です。 また、先端のデッドポイント 切削できない部分 が抵抗して熱の発生要因になります。 そのため、手持ちドリルでステンレスに穴あけをする場合は、NachiのList6520のドリルがベストでしょう。 goo. html の回答14に図示 添付図は、通常のList500との比較です。 切削油ですが、クレ556はほとんど役に立たないでしょう。 切削用ではありませんし、556は安価な鉱油をさらに安価なシリコンオイルで希釈してあるもので、熱が加わるとどこかに飛んでいってしまいます。 そのため切削には無論、長期に潤滑を求めるところや、防錆には使えません。 google. 2,or. 44158598,d. マーベル、デンサン、AZなどで販売されています。 【以下個別の質問】 >普通の人が厚さ2ミリに何カ所か開けるくらいならステンレス用の物でありさえすれば,何にしたって別段劇的に変わるってことはないよ」 ボール盤使用なら兎も角、手持ちでは顕著な差がでます。 >それも結局40分くらいかかったと思います。 長くて数分、2mmの深さなら1分台でしょう。 >刃を買いに行ったお店の人にも「ドリルドライバーで開けることは出来ない。 インパクトドライバーがないと無理」と言われた インパクトドライバーは回転が速いのと、軸方向に衝撃を加えたらダメ、また打撃で先が欠けます。 決して使用してはなりません。 低速のドリルが良いです。 > 1 送り MC マシニングセンター などきちんと制御された機械送りのボール盤の話です。 手持ちでは関係ありません。 > 2 回転数 6520で3mm~5mmでしたら、1000回転前後で良いでしょう。 3mmで1300回転、5mmで700回転が推奨です。 周速が早いと温度上昇が大きくなります。 周速とは、円周部分の速度です。 > 3 角度 いわゆる「味噌すり」ですが、ダメです。 決しておこなってはなりません。 > 4 回し方 温度が上がるようならですが、先端の温度は素人さんには無理。 この程度なら必要ないでしょう。 > 5 切削油 温度上昇を防止することと、側面などの摩擦抵抗を防ぐためです。 ステンレス材の穴あけには必須です。 > 6 道具 ドライバードリルでよいでしょう。 インパクトは決して使用しないようにドリルの寿命が大きく低下します。 > 7 刃 研げば再利用できますが、先端のXシンニングは無理でしょう。 私はツール無しで手で研ぎますが、ボール盤で使用するには問題ないです。 自分で研げれば軟鋼用、アルミ用、ステンレス用、プラスチック用と研ぎ分けられるので良いのですが・・ 6520は研磨を前提にしていません。 そのためネジ部分が短いです。 その代わり折損しにくく丈夫です。 通常の500シリーズなどは研いで使います。 ---4mm未満の細径のものは買った方が安いです。 >また,ネットの動画ではグラインダーを使って研ぐようですが,リューターを固定して研ぐことは出来ないでしょうか?研ぐ必要があるなら,私にはそれくらいの方法しかないのですが・・・ グラインダーでないと無理でしょう。 細目のGCが良いです。 > 8 時間 長くて、数分です。 > 9 押しつける力 切りくずが螺旋の帯状に出てくるくらいの速度・・手持ちだとちぎれちゃいますけど。 とにかく一定の力で振動しないようにしっかりと保持しましょう。 >穴の反対側はボコッとへこんでいるのですが,押しつける力が強過ぎなのでしょうか? 強すぎます。 裏に軟鋼の板を置いて密着させて穴をあけると良いでしょう。 しかし、折れやすくなるので4mm以上が楽でしょう。 > 11 削りカス 何で粉だったりにょろ~のカスだったりするのでしょう? 先端が2枚の刃ですから、どうしても薄板は穴が「おむすび」になります。 wikipedia. >ネットで家庭用のドリルで穴開けをしている動画でもあれば解るのですが,そういった動画も見つからず,近くにこういったことに詳しい人もいません。 色々試して結局うまくいかないので,疑問だらけになってしまって申し訳ないのですが,どなたか教えていただけると助かります。 色々なネット情報やアドバイスを調べられたようですね。 しかし、正しいアドバイスは得ることが出来なかったようです。 なぜ、ステンレスに穴が開きにくいかを理解していない説明が多いようです。 被削材のステンレスの材質がわかりませんが、多分SUS304だと思います。 簡単に言うと、難削材は削りにくいため摩擦熱が発生してドリルの先端の硬度を低下させてしまうからです。 通常のHS鋼 高速度鋼 のドリルではそれに耐えられなくて先端が丸くなって削れないのです。 そのため、コバ... A ベストアンサー ステンレス用の刃はすくい角が大きくなってます。 つまり、かんなのように削っていくようになっているのです。 そのため、刃先は薄く、耐磨耗性は良くありません。 アルミ、銅などの加工にも、それが適しています。 (柔らかい材料だからです) 鉄用はすくい角が小さく、こすって削り取る形になってます。 耐磨耗性に優れています。 硬い材料には適しています。 ステン用では、鉄でも、軟鋼はOKです。 SS400、S10C~S45Cまでぐらい。 (SSPH、SPCなどの鉄板でもOK) 鋳鉄、ダクタイル、ダイス鋼、工具鋼などに使うと折れてしまうので要注意です。 刃物の回転数ですが、これを周速という言葉で表します。 ハイスは相手が鉄だと、10~30mぐらいです。 周速とは刃の肩が1分間で何メートル進むかを表しています。 ステンが相手だと、8~10mぐらい。 アルミですと、20~100mぐらいです。 遅いと、中心部は周速0になってますから、抵抗が大きくなって、なかなか明かないと言う事になります。 ボール盤では、3mmなら2000回転、5mmなら1200、8mmなら800ぐらいで対応するのがいいでしょう。 切削油は最悪水でも構いません。 鉄だと錆びますが・・・(笑) リーマーには、油でないと、粗度が粗くなります。 ステンレス用の刃はすくい角が大きくなってます。 つまり、かんなのように削っていくようになっているのです。 そのため、刃先は薄く、耐磨耗性は良くありません。 アルミ、銅などの加工にも、それが適しています。 (柔らかい材料だからです) 鉄用はすくい角が小さく、こすって削り取る形になってます。 耐磨耗性に優れています。 硬い材料には適しています。 ステン用では、鉄でも、軟鋼はOKです。 SS400、S10C~S45Cまでぐらい。 (SSPH、SPCなどの鉄板でもOK) 鋳鉄、ダクタイル... Q お世話になります。 2~2. 5mmの金属プレート(ステンレスではないので鉄だと思います)に6mmの穴を開けたい(電動ドリル&金属用ドリルビット使用)のですが、その際使う切削油について、ご質問です。 切削用の専用油が自宅にないので、家にある次の油を代用できたらと思っておりますが、用を満たすでしょうか?もし流用可能であれば、切削用途に適した油はどれでしょう?宜しくご教示くださいませ。 1 家庭用機械油(100円ショップ購入のオイル。 用途は自転車、ミシン、釣具、大工用具に使えると書いてあります。 ) 2 スプレー式グリース(ホームセンターにて購入。 長期潤滑・防錆用途と書いてあります。 自転車のチェーン用に買いました。 ) 以上のオイルしか自宅にないのですが、もし上記では全く使えないようでしたら、どんなものを購入したらよいかご教示くださいませ。 できたら多用途にも使えそうな油(CRC系とか?)をご紹介いただけたら幸いです。 全くの素人質問でお恥ずかしい限りですが、何とぞご回答いただけたら幸いです。 宜しくどうぞ。 まあ、仕方ないので電動ドリルにこれつけて研いで下さい。 (ビット式かチャック式かで装着出来ない場合があります。 amazon. 連続でスイッチを押すなら加減しながら押してください。 断続的にオンオフすれば案外楽に加工が出来ます。 一番折れやすいのは薄くなった出口です。 一度抜き、高速で回転させ、触る程度で抜きます。 油ですが、マシン油で十分です。 凝りたいならホームセンターでスピンドル油を購入すればよいです。 テラミ油や水溶性油を購入する必要はありません。 ただし、0.5ミリ大きくしようとすると「巻き込まれ」があります。 1ミリ以上は変えてください。 薄物は折れやすいです。 まあ、仕方ないので電動ドリルにこれつけて研いで下さい。 (ビット式かチャック式かで装着出来ない場合があります。 amazon. 連続でスイッチを押すなら加減しながら押してください。 断続的にオンオフすれば案外楽に加工...

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