水晶 ネックレス。 水晶ネックレスを使って、崩れた体調を整えて心を癒す手順

水晶ネックレスを使って、崩れた体調を整えて心を癒す手順

水晶 ネックレス

まずは水晶の浄化とチューニングをして準備をしましょう 水晶のネックレスなどを使ってヒーリングをする際には、まず水晶の準備から始めます。 水晶を1分ほど流水にさらして、水晶の浄化をしましょう。 できれば人などに汚染されていない水が良いのですが、水道水でも十分です。 水晶から清浄なイメージを感じたら浄化完了です。 水晶に水分が残らないよう丁寧に水気を拭き取りましょう。 続いて、あなたと水晶のチューニングを行います。 左手に水晶を乗せ、その上に右手をかざしましょう。 違和感があるようなら、手を逆にしてみてくださいね。 そのまま、あなたの両手と水晶を光が包み込んでいく様子をイメージしましょう。 両手と水晶が温かくなってくるのを感じたら、「この水晶を体の痛みを取る目的で使います」「この水晶を心をヒーリングするために使います」など、水晶をどんな目的で使用するのか宣言します。 これで準備完了です。 痛みのある部分に水晶を当て、優しくこすってみましょう 体の痛みがある部分を、水晶でこすってみましょう。 水晶ネックレスの形が、ポイントのある六角形のものなら平らな部分でこすってくださいね。 もし滑りが悪い部分があったら、そこにはマイナスのエネルギーがたまってしまっています。 滑りが良くなったと感じるまで優しくこすり続けてみましょう。 このときに、水晶を通してマイナスエネルギーが抜けて宇宙に解放されるとイメージすることがポイント。 こうすることで、痛みの元となっているマイナスエネルギーを解放することができます。 マイナスエネルギーのある部分で水晶を左回りにまわしてみましょう 水晶のペンダントの鎖部分を右手に持ちましょう。 左利きの方は左手に持っても大丈夫ですよ。 痛みを感じる部分の上で体に触れないように左回りにまわします。 このときに、「マイナスのエネルギーよ出て行け!」というイメージをしましょう。 水晶を左回りに回転させることで、マイナスエネルギーを解放することができます。 右回りは、水晶を通して宇宙エネルギーなどのパワーを注入するときに使ってくださいね。 この方法は、体の痛みを取るだけでなく、写真や食べ物などマイナスエネルギーを取り除くこともできるので、ぜひ試してみてくださいね。 イメージングで心のストレスを解放しましょう 誰にも邪魔されないような環境で、携帯などの電源を切り、椅子やソファに座るかベッドに横になるなどして、リラックスしましょう。 水晶を左手に持ち、よく眺めてから目を閉じます。 あなたと水晶が繋がっていくことを感じながら、水晶の特徴をイメージして、意識を水晶に集中させます。 十分に水晶を感じ取ることができたら、水晶から白い光がにじみ出し、大きく広がっていく様子をイメージをします。 そのまま、痛みや緊張、ストレスなどを感じる部分に水晶をそっと置きます。 手を添えておきたい、手をかざしておきたいなどと思った場合は、感じるままにしましょう。 痛みや緊張、ストレスなどが水晶に吸収され、水晶から愛に満ちた癒しを与えてくれる白い光が流れ込んでくるとイメージしてください。 これを十分にリラックスしたと感じるまで続けましょう。 水晶を使って瞑想をしてみましょう 心身を癒すためには、ストレスを解放させるのが近道です。 時間のあるときには、水晶を使って瞑想をしてみましょう。 水晶を使って瞑想をすると、瞑想しやすくなるだけでなく、水晶の美しいエネルギーが流れ込んでくるため、心身の安定に役立ちますよ。 胡坐をかくか、蓮華座組みましょう。 左手の親指と人差し指で円をつくり、ほかの3本の指はまっすぐに伸ばして、左手のひらの上に、水晶を乗せるか、胃の前あたりで両手で水晶を持ちます。 心を静かにして、ゆっくりと深い呼吸を繰り返します。 リラックスしてきたら、目を閉じて、水晶だけに意識を向けましょう。 あなたと水晶の波動が合ってくると、水晶の中に意識が入り込んでいくような感覚をおぼえ、深い癒しを体験することができます。 瞑想は、一人になれる場所で、誰にも邪魔されないように携帯などの電源をオフにしておくとよいでしょう。 瞑想を続けることで、心身の活力を取り戻すことができますよ。 思い立ったらすぐにできる!左手で握りしめてみましょう。 簡単で、すぐにできる心のヒーリング方法をご紹介します。 あなたの水晶ネックレスの水晶に「苦しみを取り除いてください」「怒りの感情を取り除いてください」など、心のストレスになっている原因となるものを取り除いてもらえるようにお願いをしましょう。 次に、左手で水晶を握りしめ、リラックスします。 手の中の水晶の中が、光で満たされ美しく輝く様子をイメージしましょう。 そのまま、水晶が美しい光を放っていることをイメージし続けます。 10分ほど続けることで、水晶がヒーリングを行ってくれるので、ストレスから解放され、心がスッキリしますよ。 マイナスエネルギーを溜めないためにしっかりと浄化しましょう ヒーリングに使った水晶は、最後に必ず浄化をしましょう。 これを怠ってしまうと、水晶にマイナスエネルギーが充満してしまうことがあるので、忘れないでくださいね。 水晶におすすめの浄化方法をご紹介します。 ただし、アメジストやローズクォーツなど、透明でない水晶の場合、色が薄くなってしまうことがあるので、注意が必要です。 水道水の場合には、水を張った容器の中に一昼夜さらしておきましょう。 浄化後には、しっかりと水気を拭き取ることを忘れないでくださいね。 その後、流水ですすぎ、しっかりと水気を拭き取りましょう。 天然塩を使った浄化は、マイナスエネルギーの溜まった水晶の浄化におすすめですが、ネックレスの場合は、鎖部分が浸食してしまう恐れがあるので避けましょう。 2~3時間ほど月の光が届くところに置いておきましょう。 水晶ネックレスにおすすめの浄化方法です。 さて、心や体を清めるという効果のある水晶はマイナスエネルギーを取り除き、プラスエネルギーを与えてくれる、ヒーリング効果の高い石です。 こちらにご紹介した水晶ネックレスを使った心身を癒す方法には、イメージングが必要になるものもありましたよね。 最初は難しいかもしれませんが、高いヒーリング効果が期待できるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。 水晶ネックレスなどを使って、上手にヒーリングをするためには、水晶の浄化とチューニングが必要不可欠です。 水晶と仲良くなることで、水晶はそのパワーを十分に発揮することができるようになるので、浄化とチューニングの工程を大切にしてくださいね。

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水晶ジュエリー

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水晶について、水晶の意味や効果、お守りの水晶、水晶で願いが叶う方法、水晶を処分する方法 水晶について 水晶は、神秘的・呪術的・治療的なパワーを持つ 霊石です。 パワーストーンの中でも一番の石で、あらゆるものを浄化し清めるパワーがあるといわれます。 そのため水晶は、あらゆる力が宿る石・魔除けの石・願掛け石・お守りの石など呼ばれ、すべてを清め、運気を上昇させて、幸運を招くといわれています。 ( 幸せを呼ぶ石) 水晶の意味や効果 霊石・ あらゆる力が宿る石・すべてを浄化する・ 願掛け石・災いを断ち運気上昇・潜在能力を引き出す・魔除けの石・お守りの石・ 土地を清める・厄を祓う・開運・幸運・商売繁盛・金運・勝負運・仕事運・恋愛・結婚運・縁結び・人間関係・勇気と自信・健康・長寿受験・試験運・家内安全・子宝・土地・家相運・合格・精神の安定・ストレス緩和・リフレッシュ・自己コントロール力のアップ ・勘のさえ・直観力、理解力、集中力、決断力、判断力のアップ ・予知能力・透視能力・テレパシー能力を磨く ・オーラのバランス化、ヒーリング ・念や感覚の増幅や蓄積・エネルギーを放射・持ち主をサポート ・願望成就・運勢の好転 など お守りの水晶 日本では昔から水晶をお守りとして扱っていました。 魔をよける、厄を払う石として水晶は使われてきました。 また、土地に埋めて土地を清める石としても使われています。 水晶で願いが叶う方法 水晶は昔から願掛けの石として使われてきました。 水晶に願いを込めるのです。 この方法があれば、パワーストーンは水晶のみでも良いといえます。 一つの願いに一つの水晶を使います。 水晶の浄化方法 水晶の浄化方法では、 粗塩による浄化方法・ 湧き水による浄化方法がオススメです。 それ以外にも 水晶クラスターや 水晶さざれ石による浄化方法・ 土や塩に埋める浄化方法・ 月光浴による浄化方法・ 日光浴による浄化方法・ お香による浄化方法などもございます。 浄化時期なども決めつけずに浄化したいと思った時にその時に合った浄化方法でして下さい。 (浄化時期を決めたら必ずその時期にしないといけなくなりますので) 参照 水晶を処分する方法 水晶を処分する方法は、自然に帰す方法とお寺・神社などに引き取ってもらう方法などがあります。 自然に帰す方法では、土に埋める・川や海に流すなどありますが、処分して流す石は他の人にとって良い石ではない場合が多いので、地域や場所で他の人がその石に出合わないようにする方法を選んで下さい。 まず、その石に付いている金具などを取り、石だけにします。 それから、粗塩を振り浄化して下さい。 その後、振り返らずに帰宅して下さい。 お寺や神社に引き取ってもらう場合は、何も言わずに置いて帰らず、お寺や神社の方に承諾を戴き お布施・お賽銭を払って置いて帰って下さい。 いらない石や悪い石は早く処分するべきです。 パワーストーンや水晶すべてが良い石ではないと思います。 水晶の色 水晶はその色名をつけて、無色透明な水晶を白水晶、紫色の水晶を紫水晶、紅色(ピンク)を紅水晶、また、黄水晶、茶水晶と呼ばれています。 色によりパワーも少し違いますが、同じ水晶類なので、パワーストーンの中でもパワーが強い石たちです。 色別 意味 白水晶 【白水晶】クリスタル:Crystal 透明・白色は「完全」「オールマイティ」をあらわす。 浄化作用が強くすべてを浄化し清めるため 運気アップ・願望成就・魔除け・幸運を招く石・お守りの石といわれる。 紫水晶 【紫水晶】アメジスト:Amesist アメジストは「愛の守護石」高貴な紫色を持つ 「司教の石」のアメジストは霊的パワーが強い 紅水晶 【紅水晶】ローズクオーツ:Rosequartz ホルモンのバランスを整える 愛と美容と安らぎに効果 黄水晶 【黄水晶】シトリン:Citirine 生命力・活力のエネルギーを持つ石 気持ちを明るく陽気にし行動力が増す。 茶水晶 【茶水晶】ブラウンクォーツ:Blownquartz:スモーキークオーツ(smokeyquartz) 心を落ち着かせる 精神・肉体をリラックス、リフレッシュ 鉱物の水晶 世界中どこでも取れる水晶は地球の地殻を構成している鉱物の一つ珪酸分で石英です。 石英は水晶類とめのう類に分類されます。 一般的には透明な石を水晶、半透明の石を石英と呼ばれています。 水晶類 【水晶】クリスタル:Crystal 化学成分 Si02 硬度 モース硬度7 光沢 ガラス光沢 透明度 透明・半透明 結晶系 六方晶系 産出形状 柱状、双晶、塊状 産地 ブラジル、マダガスカル、アメリカ、スイス、 カナダ、オーストラリア、日本など 色 無色、乳白色、紫色、ピンク色、 黄色、褐色、黒褐色、緑色、青など インクルージョン 液体(水)・ルチル・トルマリン マンガン・他の鉱物など 断口 貝殻状 光学性 複屈折 比重 2.

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水晶ネックレスのリフォーム

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水晶について、水晶の意味や効果、お守りの水晶、水晶で願いが叶う方法、水晶を処分する方法 水晶について 水晶は、神秘的・呪術的・治療的なパワーを持つ 霊石です。 パワーストーンの中でも一番の石で、あらゆるものを浄化し清めるパワーがあるといわれます。 そのため水晶は、あらゆる力が宿る石・魔除けの石・願掛け石・お守りの石など呼ばれ、すべてを清め、運気を上昇させて、幸運を招くといわれています。 ( 幸せを呼ぶ石) 水晶の意味や効果 霊石・ あらゆる力が宿る石・すべてを浄化する・ 願掛け石・災いを断ち運気上昇・潜在能力を引き出す・魔除けの石・お守りの石・ 土地を清める・厄を祓う・開運・幸運・商売繁盛・金運・勝負運・仕事運・恋愛・結婚運・縁結び・人間関係・勇気と自信・健康・長寿受験・試験運・家内安全・子宝・土地・家相運・合格・精神の安定・ストレス緩和・リフレッシュ・自己コントロール力のアップ ・勘のさえ・直観力、理解力、集中力、決断力、判断力のアップ ・予知能力・透視能力・テレパシー能力を磨く ・オーラのバランス化、ヒーリング ・念や感覚の増幅や蓄積・エネルギーを放射・持ち主をサポート ・願望成就・運勢の好転 など お守りの水晶 日本では昔から水晶をお守りとして扱っていました。 魔をよける、厄を払う石として水晶は使われてきました。 また、土地に埋めて土地を清める石としても使われています。 水晶で願いが叶う方法 水晶は昔から願掛けの石として使われてきました。 水晶に願いを込めるのです。 この方法があれば、パワーストーンは水晶のみでも良いといえます。 一つの願いに一つの水晶を使います。 水晶の浄化方法 水晶の浄化方法では、 粗塩による浄化方法・ 湧き水による浄化方法がオススメです。 それ以外にも 水晶クラスターや 水晶さざれ石による浄化方法・ 土や塩に埋める浄化方法・ 月光浴による浄化方法・ 日光浴による浄化方法・ お香による浄化方法などもございます。 浄化時期なども決めつけずに浄化したいと思った時にその時に合った浄化方法でして下さい。 (浄化時期を決めたら必ずその時期にしないといけなくなりますので) 参照 水晶を処分する方法 水晶を処分する方法は、自然に帰す方法とお寺・神社などに引き取ってもらう方法などがあります。 自然に帰す方法では、土に埋める・川や海に流すなどありますが、処分して流す石は他の人にとって良い石ではない場合が多いので、地域や場所で他の人がその石に出合わないようにする方法を選んで下さい。 まず、その石に付いている金具などを取り、石だけにします。 それから、粗塩を振り浄化して下さい。 その後、振り返らずに帰宅して下さい。 お寺や神社に引き取ってもらう場合は、何も言わずに置いて帰らず、お寺や神社の方に承諾を戴き お布施・お賽銭を払って置いて帰って下さい。 いらない石や悪い石は早く処分するべきです。 パワーストーンや水晶すべてが良い石ではないと思います。 水晶の色 水晶はその色名をつけて、無色透明な水晶を白水晶、紫色の水晶を紫水晶、紅色(ピンク)を紅水晶、また、黄水晶、茶水晶と呼ばれています。 色によりパワーも少し違いますが、同じ水晶類なので、パワーストーンの中でもパワーが強い石たちです。 色別 意味 白水晶 【白水晶】クリスタル:Crystal 透明・白色は「完全」「オールマイティ」をあらわす。 浄化作用が強くすべてを浄化し清めるため 運気アップ・願望成就・魔除け・幸運を招く石・お守りの石といわれる。 紫水晶 【紫水晶】アメジスト:Amesist アメジストは「愛の守護石」高貴な紫色を持つ 「司教の石」のアメジストは霊的パワーが強い 紅水晶 【紅水晶】ローズクオーツ:Rosequartz ホルモンのバランスを整える 愛と美容と安らぎに効果 黄水晶 【黄水晶】シトリン:Citirine 生命力・活力のエネルギーを持つ石 気持ちを明るく陽気にし行動力が増す。 茶水晶 【茶水晶】ブラウンクォーツ:Blownquartz:スモーキークオーツ(smokeyquartz) 心を落ち着かせる 精神・肉体をリラックス、リフレッシュ 鉱物の水晶 世界中どこでも取れる水晶は地球の地殻を構成している鉱物の一つ珪酸分で石英です。 石英は水晶類とめのう類に分類されます。 一般的には透明な石を水晶、半透明の石を石英と呼ばれています。 水晶類 【水晶】クリスタル:Crystal 化学成分 Si02 硬度 モース硬度7 光沢 ガラス光沢 透明度 透明・半透明 結晶系 六方晶系 産出形状 柱状、双晶、塊状 産地 ブラジル、マダガスカル、アメリカ、スイス、 カナダ、オーストラリア、日本など 色 無色、乳白色、紫色、ピンク色、 黄色、褐色、黒褐色、緑色、青など インクルージョン 液体(水)・ルチル・トルマリン マンガン・他の鉱物など 断口 貝殻状 光学性 複屈折 比重 2.

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