2015年上半期“輝く！有名人スキャンダル大賞！”「熊切あさ美はいい子だけど…」
司会は、藤原紀香さんが陣内智則さんと結婚した時も司会を務めた徳光和夫さん。 披露宴の翌日の報道では、10万円もする水素発生器の引き出物が話題に。 藤原紀香さんの25年来の友人だという丸川珠代東京五輪大臣が関西弁でスピーチしたり、親友の大黒摩季さんがこの日のために作った曲とラララを歌ったり、3時間20分に渡った披露宴でした。 出席者は650人！ 司会に徳光和夫さんによるとこれでも人数をかなり絞ったそうです。 よほど吟味して招待客を選んだと思われますが、文春によると出席者の中に、片岡愛之助さんの元愛人がいました。 愛之助さんが独身時代に関係があった彼女ですが、彼にとっては都合の良い愛人のような存在だったかもしれないと。 文春には、愛之助さんと彼女 モザイク と藤原紀香さんとの3ショット写真画像も掲載されています。 元愛人という呼び方だとイメージが悪いですが、彼女は被害者だとおもいます。 披露宴の写真画像では、彼女はピンクの和服で、藤原紀香さんの横に立っています。 顔は、女優の上戸彩似の美人。 都内に暮らす30代後半のシングルマザーです。 その時、本名「片岡寛之」の名刺をもらいメールがスタート。 毎日のように片岡愛之助さんから連絡があり、何度目かの食事のあと、初めて体の関係を持ちました。 当時片岡愛之助さんは、元宝塚の愛原実花さんと交際中と言われていたので、彼女が尋ねると「もう別れた」と。 夜の公演のあと、3人で食事をし、片岡愛之助さんの定宿「京都ブライドンホテル」へ。 彼女が友人と別れたあとは彼と2人きりで過ごしました。 片岡愛之助さんがプレイボーイだと知らなかった彼女は、自分を大事に思ってくれていると感じました。 しかし一方で彼は、2000年に大阪の女性に出産させた隠し子がいて、認知せず会おうともしていません。 そのことは元愛人の彼女は知りませんでした。 「足の爪を見せて」 「キラキラしてめっちゃ可愛い」 とネイルを褒めて 「いつもこんな色なんや」 とだんだん手を足から上にあげていく。 行為は、立ってするのが好きだそうです。 電話でも頻繁に 「今、どんな格好をしているの？」 「この前はこんなことをしたね」 とSっ気を見せていたそうです。 そのとき携帯で見たニュースに衝撃を受けます。 彼女は翌日にLINEで二股について問い詰めましたが 「言えずにごめんなさい」とひたすら謝っていたそうです。 元愛人はショックのあまり、親友A子さんに「死にたい」と漏らし、心療内科に通うくらい精神的に参ってしまいました。 そんな性格が、元愛人を披露宴に呼んだ理由だと思われます。 しかし結果、悔しい気持ちが湧いてきて、その夜は泣いてしまったんだとか。 愛之助が紀香に内緒で元愛人を披露宴に招待！（週刊文春） — Yahoo! ニュース — HANA hanakobear 藤原紀香さん、美人やけどなんか胡散臭いわー。
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