ちゃ れ っ と ぱっと。 【楽天市場】ちゃぱっとさんのとてつもなく贅沢な“至福の水!髪、顔、身体、全身に使えるウォータースプレー【送料無料】グランジェリーナ ハーブウォータースプレー(100ml)EGF/フラーレン・保湿・ハリ・ツヤ・ベルガモット(美・ワールドひびき)

FINAL FANTASY XIV, The Lodestone

ちゃ れ っ と ぱっと

そのため反射タイプ多めがおすすめ。 木属性のAGBでパーティ編成しよう 出現する敵は全て水属性。 また敵の水属性ホーミングや拡散弾の威力が高いので、木属性で固めて被ダメージを抑えよう。 アビロック雑魚を最初に倒そう 重力バリアが大量に出現するうえに、アビリティロックも出現する。 早めにアビロックを倒さないと身動きがとれない状況になる。 適正ランキング 攻略適正ランキングはモンスターのラック値を考慮していません。 適正ランキングは最新の評価を反映しています。 友情で広範囲の敵に攻撃可能。 ガチャ 反射タイプ、AGB。 友情が敵へのダメージソースに。 壁ドンSSでボスに200万以上のダメージ。 Aランク おすすめ適正ポイント ガチャ 反射タイプ、ADW。 電撃友情で雑魚処理がスムーズ。 分身SSでボス戦の雑魚を一掃可能。 ガチャ 反射タイプ、AGB。 SSは高火力かつDW回避にも使える。 自強化SSは弱点ヒットで大ダメージ。 遅延SSで一方的に攻撃が可能。 号令SSで同時に雑魚処理も可能。 SSは弱点ヒットで150万以上のダメージ。 ガチャ 反射タイプ、AGB。 SSの弱点往復でボスに大ダメージ。 SSはボス1、2戦で使うと高火力。 遅延SSで味方が有利に攻撃可能。 ホーミング友情で雑魚のHPを削れる。 ガチャ 反射タイプ、AGB。 友情が敵へのダメージ源になる。 運枠適正ランキング Aランク おすすめ適正ポイント ドロップ 反射タイプ、AGB。 乱打SSはDW回避にも使える。 ドロップ 反射タイプ、AGB。 友情で敵にダメージを稼ぎやすい。 ドロップ 貫通タイプ、AGB。 SSの弱点往復でボスに大ダメージ。 友情で複数の敵のHPを削れる。 友情発動役としてサポート可能。 雑魚戦の攻略手順 第1ステージ!アビロック雑魚を優先して倒す 攻略の手順• 1:中央にいる2体のアビロック雑魚を倒す• 2:残りの雑魚を倒す アビロック雑魚は一度の攻撃で、味方全体にアビロック攻撃をしてくる。 全員がアビリティロックされてしまう可能性があるため優先して攻撃しよう。 重力バリア展開後 アビロック雑魚が重力バリアを展開する。 アビロック攻撃も同時にするので、優先して倒そう。 第2ステージ!雑魚の隙間でカンカン! 攻略の手順• 1:雑魚の隙間に入ってカンカンする このステージは雑魚2体が並んでいて、隙間に入ることができる。 積極的にカンカンを狙い雑魚の数を減らそう。 アビリティロックされてしまった場合は解除してから突破しよう。 第3ステージ!アビロック雑魚を最優先! 攻略の手順• 1:アビロック雑魚を優先して倒す• 2:さなぱっちょを倒す• 3:残りの雑魚を倒す ここもアビロック雑魚の攻撃が痛いので、最優先でアビロック雑魚を倒そう。 中ボスは頭と壁の間でカンカンすれば、ダメージを与えやすい。 次はボス戦なので、雑魚を1体残してSSを溜めても良い。 場所(ターン数) 攻撃内容 右上 (8ターン) 【要注意】反射レーザー 1ヒット約7000ダメージ 右下 (5ターン) 毒霧 1体約8000ダメージ 左上 (3ターン) 拡散弾 1列約4000ダメージ 左下 (7ターン) ホーミング 全体約15000ダメージ さなぱっちょ戦の攻略手順 ボス第1戦!ここもアビロックを先に倒す さなぱっちょのHP 約170万 攻略の手順• 1:上にいるアビロック雑魚を倒す• 2:さなぱっちょを集中攻撃して倒す• 3:残りの雑魚を倒す ここもアビロック状態を防ぐため、上にいるアビロック雑魚3体を優先して倒そう。 さなぱっちょは足下でカンカンすれば、一気にHPを削れる。 ステージ突破前に、味方を左上に配置できると良い。 重力バリア展開後 ボス戦もアビロック雑魚が重力バリアとアビロック攻撃を同時にしてくる。 攻撃前になるべく処理しておこう。 ボス第2戦!さなぱっちょを優先して倒そう! さなぱっちょのHP 約170万 攻略の手順• 1:さなぱっちょを壁カンで倒す• 2:地雷ロボを倒す• 3:残りの雑魚を倒す このステージはさなぱっちょの攻撃が一番強力。 左上で壁カンして先に倒しておこう。 雑魚はランダムで出現し、DWを展開される場合がある。 対策していない場合は、雑魚を優先して倒してもよい。 DW展開後 DWを展開する人魚はランダムで出現する。 DWは最大で2面張られる場合もある。 ボス第3戦!SSで押し切ろう さなぱっちょのHP 約240万 攻略の手順• 1:SSで周りの雑魚を倒す• 1:残りのSSでさなぱっちょを倒す ここはアビロック雑魚が3体いる。 アビロック攻撃を受けると、ボスにダメージを与えづらくなるため、先にSSで雑魚を処理しよう。 残りのSSでさなぱっちょを倒しきれない場合は、友情コンボメインで攻撃しよう。 重力バリア展開後 アビロック雑魚が画面端にいる。 号令やメテオ系SSであれば、同時に撃破が可能。

次の

FINAL FANTASY XIV, The Lodestone

ちゃ れ っ と ぱっと

矛盾指数とは? こんにちは、おっぱっぴー芸術思想家KeithUです。 しばらく記事をアップしてなかったけど久しぶりにまた書きたいと思います。 今回のテーマはずばり 矛盾指数=おっぱっぴー指数という概念です。 最初の断っておきますが、すでにこういう概念は存在していて研究者の間で行われていて仕組みがあるのかもしれません。 そもそも、この矛盾指数とは何のこっちゃ?と思われるかもしれませんが、これは簡単に言えば この世の常識と非常識を分類するための指標となる統計データのことです。 最初の方の記事でも記載したと思いますが、今までの記事では、常識と非常識という概念を非常にアバウトに扱って書いてきました。 例えば、ある心理学の何かの分野の何らかのテーマがあったとするじゃないですか?それについてはすでに研究などで実証済みで結果が出てるからこそ、学会で論文が発表されて世間に認知されてるわけですよね?だからこそそういった文献が本屋で売られてるし図書館でも借りられる。 だけど、 それが果たしてその後時がたっても、本当に世間の人に正しいものとして認知されているのかどうか?ということがあまり認識されてない気がするんですよね。 私は研究者じゃないので詳しくは分かりませんが・・・ そういった事例があるのならば、もはやそれは常識の理論とは言えないのだと思います。 世間的にはいまだに権威を振るっている学術理論なのかもしれませんが、もはや世間からはあまり共感されてない分野であり、冷たいまなざしで見られているというものもかなりあると思います。 そうなると 世間的には一応常識として扱われてるけど、すでに非常識になりつつある=狭義のおっぱっぴー化しているともとれるわけです。 こういったものはしかし、いったん権威を振るってしまうと中々間違った理論だとは世間的に見直すきっかけというのができにくいのだと思います。 すでに権威を持ってしまってるがゆえに世間一般の人は中々「これは権威ある伝統的な理論だけど実は間違ってるのではないか?」と疑問に感じたり抗議したりすることができないということです。 そうすると、これはその後も長年ずっと狭義のおっぱっぴーとして残ったままになってしまう可能性が高いということですね。 これは避けなければいけないことだと思います。 そこで考えたのが 矛盾指数=おっぱっぴー指数という概念です。 できるだけ幅広く世間的に統計データを取って「この理論は正しいと思うか間違ってると思うか」あるいは「矛盾してると思うか矛盾してないと思うか」ということをはっきり明確にすればいいわけですね。 それで例えば、9:1とかで矛盾していると感じる人の割合の方が多ければ 矛盾有利となり、逆に1:9とかで矛盾していると感じない人の割合の方が多ければ 矛盾不利となります。 この場合、9:1とかで矛盾有利となっている状況だったならば、もはや明らかに間違った常識と感じる人たちの方が圧倒的に多数派なわけで、これはこの理論に関しては何らかの是正措置を取るべきなのだと思います。 新たに学会などで研究テーマとして意見を闘わせて是正するべきか、あるいはもう古い理論だと認識させるべきか、話し合うべきことなのだと思います。 逆に1:9とかで矛盾不利だという場合は世間はまだまだこの理論は正しいと感じる人が多い、ということになるのでそのまま常識として残すべき事柄になるのだと思います。 ここまで読んで「じゃあ5:5とか半々の場合はどうなの?」と感じる方もいるかもしれません。 あるいは6:4とか4:6とかでもいいかもしれません。 その場合は、明らかに正しくもないし、間違ってもいないしどちらとも言えないので、完全な時代遅れの非常識とも言えないものだと思います。 なので、そこまで目くじらたてて論争する必要はないと思います。 しかし、もし何らかなの是正措置を取るならばその6:4や4:6などで出た割合の統計データを元に、意見聴取したサンプルの対象者の方たちから意見をもっと深く掘り下げて聴いてその意見を反映してみたりするなどがいいかもしれません。 4:6などで矛盾不利などの場合はそこまで是正しなくていいと思いますが、6:4などで矛盾有利などの場合は矛盾だと感じる人の割合の方が多いわけなので、それはそれなりに矛盾を感じる人の割合に応じて何らかの是正措置を取るべきかもしれません。 さらに疑問を感じる方は「こんなことはわざわざ統計データ取るまでもなく必要のない理論はされるのでは?」と思われたかもしれません。 私は、者でも研究者でもないので研究の世界のこともあまり知らないので何とも申し上げられませんが、さっき述べましたように「権威を持ってしまってる理論というのは中々淘汰されない」と思うのです。 経済学でも古典派やなどいろいろありますが、ひと昔前までは環境問題などは一切認識されてなかったので、「完全競争でみんながウィンウィンになってになればみんな豊かになり幸せになれる」と考えられてましたが、もはや今の時代では環境問題なくして経済学を考えることはありえないと言われているそうです。 だから、もはや昔の経済理論は時代遅れになりつつあるようです。 でも、 とか とかとにかくものすごい有名な昔の経済学者の人たちが考えた理論は一度権威を持ってしまうと中々淘汰されにくいと思うのです。 まあ、完全に淘汰するべきことではないけど少なくとも、今の時代は環境と経済は切っても切り離せない時代なのでとかそういったものが主流の時代へと移行すべき時代らしいです。 そうじゃないと地球環境がこの先温暖化などでどんどん破壊されていって、私たちの未来や生存そのものが脅かされるからです。 でも、その新たな時代にシフトすべきときに古い時代の価値観が権威を振るっていると中々新しい時代へと前進できないというのがあると思います。 だからこそ、ここで矛盾指数という概念があれば何が正しいのか間違ってるのかがより明確になるような気がします。 また、それでもさらに疑問を感じる方は「こんなことは学者が議論すればいいことで自然と個々の研究者同士が話し合えば自然と古い理論は淘汰されてくのでは?」と思われるかもしれません。 民主主義の名のもとに色々な意見を闘わせて議論すれば自然とそうなるというのもうなずけます。 でも果てしてそれで解決するのか?と自分は思いました。 そもそも研究者同士が勝手に議論しただけでは民意が反映されてないですよね?例えば今現在行われている AIの研究も様々な議論が飛び交っていてもはや何が正しくて何が間違ってるのか?が我々庶民にはまったく見えてこないですよね?AIの時代になり得する人もでてくると思いますが、逆に仕事を奪われて困る人たちも増えるわけですよね?そういったメリットデメリットがちゃんと議論されてないと後々生活に困るのは我々庶民ですよね?それは最先端研究をしている方たちが勝手に AI論争を引き起こしてるからこういった問題が起きてるわけですよね。 もちろんちゃんと民意を反映させて統計データを取ってる研究者の方もいるとは思いますが、個々の研究者が勝手にそれを行っているだけでは仕組みが曖昧だと思うのです。 だから、ちゃんとそういったことを統計データを取って是正する仕組みが必要だと思ったので矛盾指数という概念を作りました。 以上、矛盾指数についての説明でした。 でも、統計というのはできるだけ幅広い地域や国で、できるだけ幅広い人種、性別、年齢層からのサンプルが多くないと意見が偏るので意味がなくなるそうです。 でも、そうするには莫大な時間がかかる。 だから、その辺りは者の先生方に考えてもらっていただければと思ってます。

次の

【モンスト】さなぱっちょ【究極】攻略と適正キャラランキング

ちゃ れ っ と ぱっと

矛盾指数とは? こんにちは、おっぱっぴー芸術思想家KeithUです。 しばらく記事をアップしてなかったけど久しぶりにまた書きたいと思います。 今回のテーマはずばり 矛盾指数=おっぱっぴー指数という概念です。 最初の断っておきますが、すでにこういう概念は存在していて研究者の間で行われていて仕組みがあるのかもしれません。 そもそも、この矛盾指数とは何のこっちゃ?と思われるかもしれませんが、これは簡単に言えば この世の常識と非常識を分類するための指標となる統計データのことです。 最初の方の記事でも記載したと思いますが、今までの記事では、常識と非常識という概念を非常にアバウトに扱って書いてきました。 例えば、ある心理学の何かの分野の何らかのテーマがあったとするじゃないですか?それについてはすでに研究などで実証済みで結果が出てるからこそ、学会で論文が発表されて世間に認知されてるわけですよね?だからこそそういった文献が本屋で売られてるし図書館でも借りられる。 だけど、 それが果たしてその後時がたっても、本当に世間の人に正しいものとして認知されているのかどうか?ということがあまり認識されてない気がするんですよね。 私は研究者じゃないので詳しくは分かりませんが・・・ そういった事例があるのならば、もはやそれは常識の理論とは言えないのだと思います。 世間的にはいまだに権威を振るっている学術理論なのかもしれませんが、もはや世間からはあまり共感されてない分野であり、冷たいまなざしで見られているというものもかなりあると思います。 そうなると 世間的には一応常識として扱われてるけど、すでに非常識になりつつある=狭義のおっぱっぴー化しているともとれるわけです。 こういったものはしかし、いったん権威を振るってしまうと中々間違った理論だとは世間的に見直すきっかけというのができにくいのだと思います。 すでに権威を持ってしまってるがゆえに世間一般の人は中々「これは権威ある伝統的な理論だけど実は間違ってるのではないか?」と疑問に感じたり抗議したりすることができないということです。 そうすると、これはその後も長年ずっと狭義のおっぱっぴーとして残ったままになってしまう可能性が高いということですね。 これは避けなければいけないことだと思います。 そこで考えたのが 矛盾指数=おっぱっぴー指数という概念です。 できるだけ幅広く世間的に統計データを取って「この理論は正しいと思うか間違ってると思うか」あるいは「矛盾してると思うか矛盾してないと思うか」ということをはっきり明確にすればいいわけですね。 それで例えば、9:1とかで矛盾していると感じる人の割合の方が多ければ 矛盾有利となり、逆に1:9とかで矛盾していると感じない人の割合の方が多ければ 矛盾不利となります。 この場合、9:1とかで矛盾有利となっている状況だったならば、もはや明らかに間違った常識と感じる人たちの方が圧倒的に多数派なわけで、これはこの理論に関しては何らかの是正措置を取るべきなのだと思います。 新たに学会などで研究テーマとして意見を闘わせて是正するべきか、あるいはもう古い理論だと認識させるべきか、話し合うべきことなのだと思います。 逆に1:9とかで矛盾不利だという場合は世間はまだまだこの理論は正しいと感じる人が多い、ということになるのでそのまま常識として残すべき事柄になるのだと思います。 ここまで読んで「じゃあ5:5とか半々の場合はどうなの?」と感じる方もいるかもしれません。 あるいは6:4とか4:6とかでもいいかもしれません。 その場合は、明らかに正しくもないし、間違ってもいないしどちらとも言えないので、完全な時代遅れの非常識とも言えないものだと思います。 なので、そこまで目くじらたてて論争する必要はないと思います。 しかし、もし何らかなの是正措置を取るならばその6:4や4:6などで出た割合の統計データを元に、意見聴取したサンプルの対象者の方たちから意見をもっと深く掘り下げて聴いてその意見を反映してみたりするなどがいいかもしれません。 4:6などで矛盾不利などの場合はそこまで是正しなくていいと思いますが、6:4などで矛盾有利などの場合は矛盾だと感じる人の割合の方が多いわけなので、それはそれなりに矛盾を感じる人の割合に応じて何らかの是正措置を取るべきかもしれません。 さらに疑問を感じる方は「こんなことはわざわざ統計データ取るまでもなく必要のない理論はされるのでは?」と思われたかもしれません。 私は、者でも研究者でもないので研究の世界のこともあまり知らないので何とも申し上げられませんが、さっき述べましたように「権威を持ってしまってる理論というのは中々淘汰されない」と思うのです。 経済学でも古典派やなどいろいろありますが、ひと昔前までは環境問題などは一切認識されてなかったので、「完全競争でみんながウィンウィンになってになればみんな豊かになり幸せになれる」と考えられてましたが、もはや今の時代では環境問題なくして経済学を考えることはありえないと言われているそうです。 だから、もはや昔の経済理論は時代遅れになりつつあるようです。 でも、 とか とかとにかくものすごい有名な昔の経済学者の人たちが考えた理論は一度権威を持ってしまうと中々淘汰されにくいと思うのです。 まあ、完全に淘汰するべきことではないけど少なくとも、今の時代は環境と経済は切っても切り離せない時代なのでとかそういったものが主流の時代へと移行すべき時代らしいです。 そうじゃないと地球環境がこの先温暖化などでどんどん破壊されていって、私たちの未来や生存そのものが脅かされるからです。 でも、その新たな時代にシフトすべきときに古い時代の価値観が権威を振るっていると中々新しい時代へと前進できないというのがあると思います。 だからこそ、ここで矛盾指数という概念があれば何が正しいのか間違ってるのかがより明確になるような気がします。 また、それでもさらに疑問を感じる方は「こんなことは学者が議論すればいいことで自然と個々の研究者同士が話し合えば自然と古い理論は淘汰されてくのでは?」と思われるかもしれません。 民主主義の名のもとに色々な意見を闘わせて議論すれば自然とそうなるというのもうなずけます。 でも果てしてそれで解決するのか?と自分は思いました。 そもそも研究者同士が勝手に議論しただけでは民意が反映されてないですよね?例えば今現在行われている AIの研究も様々な議論が飛び交っていてもはや何が正しくて何が間違ってるのか?が我々庶民にはまったく見えてこないですよね?AIの時代になり得する人もでてくると思いますが、逆に仕事を奪われて困る人たちも増えるわけですよね?そういったメリットデメリットがちゃんと議論されてないと後々生活に困るのは我々庶民ですよね?それは最先端研究をしている方たちが勝手に AI論争を引き起こしてるからこういった問題が起きてるわけですよね。 もちろんちゃんと民意を反映させて統計データを取ってる研究者の方もいるとは思いますが、個々の研究者が勝手にそれを行っているだけでは仕組みが曖昧だと思うのです。 だから、ちゃんとそういったことを統計データを取って是正する仕組みが必要だと思ったので矛盾指数という概念を作りました。 以上、矛盾指数についての説明でした。 でも、統計というのはできるだけ幅広い地域や国で、できるだけ幅広い人種、性別、年齢層からのサンプルが多くないと意見が偏るので意味がなくなるそうです。 でも、そうするには莫大な時間がかかる。 だから、その辺りは者の先生方に考えてもらっていただければと思ってます。

次の