既読 つけない。 LINEで既読をつけずに読む方法 全まとめ2020【iPhone/Android/PC対応】

LINEで既読をつけない方法をあなたに教えます!操作は超簡単

既読 つけない

LINEのPC版ってどのタイミングで相手は既読になるのか?が気になってやってました。 また既読をつけずに読む方法もあるので紹介します。 PC版のLINEって使いますか? 自分はけっこう使うことが多いです。 Windows、Macとも用意されているPC版のLINEですが 『既読』になるタイミングってどうなの?とふと疑問に思って調べてみて記事にしてみました。 また、PC版でも 「既読にすることなくメッセージを読む」ことができたので紹介します。 その友だちとのトークを開いたタイミングで相手に『既読』がつきます。 最新のメッセージは、ある程度であればトークを開かなくても既読にすることなく確認することができます。 トークを開くと送り側に『既読』がつく PC版は、友だちの部分を1回クリックするだけで画面右側にトーク内容が表示されます。 すると未読メッセージの緑マークが消えます。 これでメッセージを送った方のユーザー側に『既読』がつきました。 即既読になります。 ということでPC版のLINEで既読がつくタイミングは「トークを開いたら」ということになります。 まぁ要はスマホ版のLINEと同じということです。 PC版は、ダブルクリックではなく1回クリックするだけで即トークが開かれるので、既読にしたくない場合はご注意を。 【PC版LINE】相手にバレず(既読にせず)にメッセージを読む方法 定番だけど。 シンプルですが、「LINEアプリを終了させる」というのが必要です。 ただ、 アプリを終了せずにインターネット接続を復活させた場合、ネット接続が復活した瞬間に相手に既読がつきました。 なので絶対に相手に既読を伝えたくない場合は、一度アプリを終了させる必要があります。 既読をつけずにメッセージを読む手順 メッセージが届きます。 インターネット接続を切ります。 有線ケーブルの人はLANケーブルを抜く、Wi-Fiの人はオフにすればOKです。 Windows10であれば「機内モード」を使うのもアリです。 メッセージを開きます。 オフライン状態でメッセージを開いても相手側が既読になることはありません。 既読にしたくない場合は、ネット接続を切ったままの状態で左下のアイコンをクリックして「終了」を選択します。 これでLINEアプリが終了します。 アプリ終了後は、インターネットに再度接続してもOKです。 また、一度終了させてしまえば、アプリをもう一度立ち上げても既読にはなりません。 この状態になっていても相手には「既読」はついていませんでした。 トークを開いたタイミングで相手が「既読」になる 既読にしたい場合は、相手のトークを開けばOKです。 このタイミングで相手側に「既読」がつきました。 このようにPC版LINEでも「既読」をつけずにメッセージを読むことができます。 Windowsであれば「機内モード」を使えばけっこうカンタンにできますぜ。 カテゴリ• usedoorについて• usedoorをフォロー.

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今さら聞けないLINE「既読つけない方法」最新版

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この方法は知っているという人も多いかもしれませんが、念のため説明しておくと、 (1)LINEメッセージを受信 (2)LINEアプリを立ち上げる前に機内モードをON (3)メッセージを確認したらLINEアプリを終了して機内モードをOFF といった手順を踏めば、既読とならずにLINEメッセージを見ることができます。 ただし、注意点として、 1:機内モードはLINEアプリを終了させた後にOFFにする 2:Androidスマホは機内モードを切った時点で相手に既読が伝わる という2点を覚えておいてください。 これはLINEアプリの仕様のためで、アプリを終了させる前に機内モードをオフにすると、その時点で相手にもメッセージを確認した(つまり既読となった)ことの連絡が届くようになっています。 またAndroidの場合、iPhoneと違って機内モードをオフにした時点で既読の連絡が送信者に通知されてしまうので、一時的にしか既読保留はできないようです。 LINE以外のアプリを使わない方法を中心に見ていきます。 まずはiPhone編です。 1:「3D Touch」機能を利用 (1)LINEメッセージを受信したらトーク画面を開く (2)内容を確認したいトークルームを押し込む たったこれだけで、プッシュしたトークルームの最新メッセージを未読のまま確認できてしまいます。 なお、注意点として、次の2つは覚えておきましょう。 あとはメッセージが届けば、LINEアプリを起動することなく内容を確認できます。 なお、ホーム画面上で確認する場合、メッセージと一緒に「オプション」ボタンも表示されますが、ボタンをうっかり押してLINEを起動させると既読に。 iPhoneと比べて方法こそ少ないですが、手順自体は一度設定してしまえばかなり簡単です。 さらに、左右フリックで複数のメッセージが確認できるほか、スクロールすればポップアップ内で全文の確認も可能です。 ただし、一度通知を閉じると再確認できない点は注意しておきましょう。 同じ通知の設定画面内にある「画面オン時のポップアップ表示」&「画面オフ時のポップアップ表示」という設定項目にある「フル」と「シンプル」は、通知ポップアップの見え方の違いです。 フルなら画面中央に大きく、シンプルは小さめに表示されるので好みに合わせて選べばいいですが、「OFF」を選んだ場合はポップアップ表示が出ず、ステータスバーの通知のみ表示されます。 この設定をオフにしたところ、通知ポップアップにもメッセージ内容が表示されるようになりました。 同じ現象でお悩みの方は、参考までに。 使用しているAndroidやiOSと、LINEアプリのバージョンの組み合わせにもよりますが、最新の組み合わせでは、この現象は発生しないようになっているようです。 設定をオフにしても直らない……という人は、アプリやOSのバージョンアップも検討するのがいいかもしれません。 LINEは気軽に連絡が取れる分、早く返信しなきゃ……と感じやすいもの。 既読をつけずに内容を確認し、少し落ち着いてから返信したいという人は、今回の方法を試してみてください。 人気記事.

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LINE(ライン)のトークには、メッセージが相手に読まれたか否かを示す「既読」表示があります。 相手が目を通してくれたことを確認でき、メッセージを送った側にとっては非常に便利な機能である一方、受信者側は返信を強制されているかのような心理的・時間的負担を感じてしまう側面も。 しかも、いったん既読をつけてしまうと未読に戻す方法はありません。 既読にしたくないのであれば、既読をつけないようにするほかないのです。 そこで本記事では、送信側のLINEトークに既読がつかないようにしてメッセージをこっそり読む方法を徹底解説。 iPhone版LINE向けとAndroid版LINE向け、PC版LINE向けにあわせて7つ紹介します。 トークルームを長押しして読む方法のデメリット• 誤ってタップすると既読がつく• トークルームを過去にさかのぼって読むことができない もっとも手軽でデメリットも少ないのが、このトークルームを長押ししてメッセージをのぞき見する方法です。 これまでLINEは、3Dタッチ対応端末でしか長押しによる既読回避テクニックが使えませんでした。 転機は2019年10月のLINEバージョン9. 5アップデート。 iOS 13で本格導入された「触覚タッチ」による操作をサポートしたのです。 そのため、 3Dタッチに対応していないiPhone 11シリーズやiPhone XR、iPhone SEでも、iOS 13を搭載してさえいれば、この「トークルームを長押しして読む」方法を利用できます。 やり方はかんたん。 LINEバージョンを最新にアップデート後、トークリストの画面で個別のトークルームを「長押し」するだけ(iPhone 6s以降のモデルのみ対応)。 すると、メッセージのやり取りがポップアップで表示されます。 ポップアップで表示されるトーク画面の範囲内であれば、メッセージに既読を付けずに内容を確認することが可能です。 この既読回避方法が使える対応機種や知っておきたい注意点などは、以下の記事にまとめています。 通知で読む方法のデメリット• 文字数が多いメッセージは一部分だけしか表示されない• 誤ってタップすると既読がつく• 画面を目視されたときに第三者に内容を読まれる危険性がある LINEアプリで「メッセージ通知の内容表示」をオンにしておけば、新着メッセージの通知上に送信者の名前とLINEメッセージの一部を表示できます。 第三者に画面を目視されたときにメッセージ内容を読まれるリスクがありますが、タイムリーにメッセージを確認できるのが強みでしょう。 左:バナー通知 中:ロック画面通知 右:通知センター 文字数が多いメッセージは一部分だけしか表示されませんが、2行程度の日常会話であれば十分に内容を確認できるはず。 また、iPhoneの場合、スタンプや写真もサムネイルで小さく表示されます。 ただ、 通知をタップしたりスワイプしたりすると、トークルームが開いてメッセージに既読がついてしまいます。 十分に注意してください。 通知にメッセージ内容を表示されるには、iPhoneの端末側とLINEアプリ側両方で通知設定を見直す必要があります。 以下の手順を参考に設定してみましょう。 LINEの「ホーム」タブで設定ボタン[ ]から[通知]に進み、[新規メッセージ]、[メッセージ通知の内容表示]、[サムネイル表示]をオンにすれば通知にメッセージ内容が表示されるようになります。 続いて、iPhoneの端末側の設定を確かめましょう。 また、通知の項目で[ロック画面][通知センター][バナー]をいずれもオンにしておきます。 これでメッセージを通知上で確認できるはずです。 それでも通知が届かない場合は何らかの不具合が発生しているおそれがあります。 詳しくは、以下の記事を参考にしてください。 機内モードで読む方法のデメリット• 機内モード解除後LINEアプリを起動させると既読が付く• 手順が複雑で手間がかかる 上記2つの方法ではできなかった「メッセージの全文確認」を一時的に可能とするのが、「機内モードで読む」という方法です。 他方、必ず認識しておいてほしい欠点は、 機内モード解除後の最初のLINEアプリ起動時に既読がついてしまうこと。 既読がつかない状況を維持することのためだけにLINEを使えないのは、デメリットが大きすぎます。 通知やトークリストからメッセージを読めなくなってしまったときの最終手段として残しておくべきでしょう。 機内モードでLINEのメッセージを確認する方法は以下の通り。 手順を間違えると既読が付いてしまうおそれがあるので注意してください。 を表示し、機内モードをオンにする( Wi-Fiはオフにしておく)• LINEアプリを開き、トーク画面でメッセージを読む• 読み終わったら、マルチタスク画面でLINEアプリを終了させる( LINEアプリが起動した状態で機内モードをオフにすると、既読がついてしまうので要注意)• 機内モードをオフにする• 機内モード解除後の最初のLINEアプリ起動時に既読がつく Android版LINE向け、既読をつけずに読む3つの方法 Androidスマホでは、iPhone同様「通知」と「機内モード」を使った方法に加えて、サードパーティ製の「既読回避専用アプリ」を活用できます。 既読回避専用アプリを使って読む 既読回避アプリで読む方法のデメリット• アプリ使用前に受信したメッセージはさかのぼって確認できない• 機種によっては上手く受信できないケースもある サードパーティ製の「既読回避専用アプリ」を利用すれば、既読を付けずにメッセージの全文を確認できます。 一度設定してしまえば、その都度既読を回避する操作が必要なくなるため、たいへん便利です。 なお、これらアプリは現在、Android向けのみが配信されています。 残念ながらiOSでは利用できません。 既読回避アプリ「あんりーど」 既読回避アプリは、通知領域からLINEのメッセージを取得して読み込むことで、LINEアプリを通さずにメッセージを確認できます。 なかにはテキストだけでなく、送られた写真やスタンプ、絵文字つきのメッセージが確認できるアプリも。 ただし、 受信できるのは、アプリのインストール後、適切な通知設定が済んだ後に受信した新規メッセージのみです。 それ以前に受信したメッセージはさかのぼって確認できません。 appllio. com インストール後は、LINEアプリとAndroidの端末側の通知を設定します。 続いて、LINEアプリ側の設定です。 「ホーム」タブ画面から設定ボタン[ ]をタップして[通知]へと進みます。 [通知]がオンになっていることと、[メッセージ通知の内容表示]がオンになっていればOKです。 通知にメッセージ内容を表示させて読む メリット・デメリットは割愛しますが、Androidスマホでもロック画面、ヘッドアップ(ポップアップ)、通知ドロワーといった通知上でメッセージを確認できます。 ただし、iPhoneと異なり、写真やスタンプのサムネイルは表示されません。 左:ロック画面通知 中:ヘッドアップ(ポップアップ)通知 右:通知ドロワー ただ、 通知をタップしたりスワイプしたりすると、トークルームが開いてメッセージに既読がついてしまうので注意してください。 Androidスマホで通知にメッセージ内容を表示させるためには、端末側とLINEアプリ側両方で通知設定を見直す必要があるかもしれません。 機内モードで読む AndroidスマホでもiPhoneと同様のやり方で、既読をつけずにメッセージを確認することができます。 ただし、Androidスマホの場合は、 LINEアプリを起動させなくても機内モードを解除するだけで既読がついてしまいます。 既読がつかない状態を維持したければ、スマホを機内モードのままにしておかなければいけません。 実用的とは到底言えないため、おすすめできません。 PC(パソコン)版LINEによる既読回避法 この方法はWindows版とMac版のみ対応。 Chrome拡張版はウィンドウを分割できないため非対応です。 複数ウィンドウを並べておけるPCの強みを活かした既読回避方法を紹介します。 ちなみに、PC(パソコン)版LINEでメッセージを読んだ場合も、スマホ版と同じように相手のトークで既読がつきます。 トークルームをドラッグアンドドロップで別ウィンドウに分ける やるべきことは単純明快。 既読をつけたくないトークルームをドラッグアンドドロップで別ウィンドウに分け、非アクティブ状態で表示しておくだけです。 トークリスト側のウィンドウをクリックして最前列に表示してアクティブ状態にすると、既読をつけたくないトークルームのウィンドウが非アクティブ状態になります。 非アクティブ状態のトークルームでは、相手からメッセージを受信しても既読になりません。 ウィンドウのどこかをクリックしてアクティブ状態にしない限り、新着メッセージに既読をつけずにトークルームを眺めていられるというわけです。 しかし、この方法は致命的な欠点があります。 それは、 未読メッセージがある状態のトークルームを別ウィンドウに分けると、その時点で既読がついてしまうということ。 したがって、すでに受信したメッセージを既読を付けずに読みたい、といった場合には活用できません。 非アクティブ状態にした後に受信したメッセージでしか意味を成さないので、あまり実用的とはいえないでしょう。

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